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ja-stackoverflow

like 8

[ { "body": "htmlfontify-buffer で html を経由すれば、やりたいことが実現できると自己解決しました", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T08:27:58.860", "id": "9001", "last_activity_date": "2015-04-10T08:27:58.860", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "8999", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "個人的なやり方になりますが、大雑把でいいなら定休日は \n大体同じパターンに収束するのでパターン部分を別テーブルにします。\n\n> テーブル1 \n> close_id 定休日パターンに紐付けるIDカラム\n>\n> テーブル2 \n> close_id \n> close_pattern 定休日のパターン(計算式)\n\n予想される休日のパターン数がある程度の数に収束するならこれで、 \n極端に多くなる(数千パターンとか)になるなら更に分解して作りこみますね。 \n例えば「第二火曜日と第三月曜日は休み」は \n「第二火曜日」と「第三月曜日」の定休日を合わせたものです。\n\n他に完全ランダムな場合のやり方としてはカレンダーテーブルを用意して \n全日ON/OFF設定してしまうとかですね。\n\n```\n\n shop_holiday -テーブル例\n id,year,switch -カラム\n a01,2015,11100011100000～365桁の1と0で休日を表現 -データ\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T09:32:08.807", "id": "9006", "last_activity_date": "2015-04-10T09:32:08.807", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "9262", "parent_id": "9002", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "似たような事を実現したことがありますが、 \n・第二水曜は休み \n・最終木曜は休み \n・奇数月第二・第四金曜は休み \n・月曜は休み、ただし祝日は営業し翌日火曜が休み \nなどのパターンがあり、やはり定義に苦しみました。 \nわたしの場合は件数が少なかったのでカラムだけで表現するのは諦めました。 \nレコードに登録するのは、上記の条件種別と、それに追加されるパラメータを用意しました。\n\nmonth カンマ区切り対象月 \nweek カンマ区切り対象週6なら最終週を表す \nday 曜日番号(0～6)を指定 \nopt 祝日営業かどうか \nそのほか、特殊な条件判断は、optの定義を増やし \n全件取得または表示対象を取得して、コード側で1件ずつ「今日は休みか？」を判定して \n表示していました。 \n今日営業中のみ取得するなら、関数でなんとかすればいけるかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T09:43:49.063", "id": "9007", "last_activity_date": "2015-04-10T09:43:49.063", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2605", "parent_id": "9002", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "おっしゃる通り、`RLMResults`が変更を即座に反映するためにそのような挙動になります。 \nこれは便利な部分ではあるのですが、このようにすべての要素をループして変更する際に直感的でない場合があります。\n\n望みの動作に修正するには、次のように`while`ループを使用します。`posts`のカウントは`post.active`プロパティが変更されると即座に数が減るのでこのように書くことで全件の更新ができます。\n\n```\n\n let posts = Post.objectsWhere(\"active == FALSE\")\n realm.transactionWithBlock {\n while posts.count > 0 {\n if let post = posts.firstObject() as? Post {\n post.active = true\n }\n }\n }\n \n```\n\nちなみに、次にリリースされるバージョンでは [こちらの変更 (https://github.com/realm/realm-\ncocoa/pull/1536)](https://github.com/realm/realm-cocoa/pull/1536)\nにより全てのオブジェクトに対する更新はもっと簡単に `posts.setValue(false, forKey: \"active\")`\nと書けるようになります。\n\nあと、細かいことですが、`objectsWithPredicate()`メソッドはObjective-\nCのメソッドなので、戻り値が`RLMResults!`とOptionalになってしまいますが、`RLMSupport.swift`ファイルを追加して、`objectsWhere()`を使えるようにすると、戻り値の型は`RLMResults`になり、`nil`が返ることはありませんので、`if\nlet`でバインディングする必要がなくなります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T10:12:28.580", "id": "9010", "last_activity_date": "2015-04-10T10:12:28.580", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "9004", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "Twitterで教えて頂きました。 \n32bit、64bitで設定が異なるそうです。\n\n```\n\n Get-ExecutionPolicy -List\n \n```\n\nでポリシーの一覧が確認できるのですが、 \nスタートメニューから起動した PowerShell と PowerShell(x86) で比べてみたところ、 \nx86の方では設定が反映されていませんでした。\n\nx86側でも\n\n```\n\n Set-ExecutionPolicy RemoteSigned\n \n```\n\nを実行して解決。 \n質問にあった「別のアプリ」が32bit版だったため、このような動きになっていたようです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T09:52:04.820", "id": "9008", "last_activity_date": "2016-01-27T11:52:30.923", "last_edit_date": "2016-01-27T11:52:30.923", "last_editor_user_id": "8000", "owner_user_id": "2605", "parent_id": "9005", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "`console.lgo`とのスペルのミス以外、コードは正しいです。下記のコードスニペットを実行して、ブラウザのコンソールで結果を確認できます。\n\n```\n\n $('.draggable').draggable({\r\n stop: function () {\r\n var t = $(this).text();\r\n console.log(t);\r\n }\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.11.3/jquery-ui.min.js\"></script>\r\n <div class=\"draggable\">1</div>\r\n <div class=\"draggable\">2</div>\r\n <div class=\"draggable\">3</div>\r\n <div class=\"draggable\">4</div>\r\n <div class=\"draggable\">5</div>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T11:23:13.280", "id": "9051", "last_activity_date": "2015-04-11T11:23:13.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3371", "parent_id": "9012", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Domain 属性を削除するか、 Domain 属性を 127.0.0.1 にすれば動くのではないかと思います。\n\nDomain に \"<http://127.0.0.1:8152>\"\nが指定されていますが、Domainに指定できるのはドメインなので、http://の部分は付けません。Cookieはポート番号を考慮しないのでポート番号\n:8152 も付けられません。Domain属性の指定が正しくない場合ブラウザはクッキーを無視します。 \nそもそも domain 属性は指定しなければ、現在のホスト以外にはクッキーは送信されないので domain\n属性はデフォルトより広い範囲にクッキーを送信したいのでなければ必要ないのですが、本当に domain 属性をつける必要がありますか？", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T23:05:38.897", "id": "9033", "last_activity_date": "2015-04-10T23:05:38.897", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5575", "parent_id": "9013", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "IPv6 はわからないので（すみません）IPv4 という前提です。\n\n> サーバーと同じLAN内からアクセスすると、普通に接続できます。\n\nということですのでプライベートIPを割り当てているのだと思いますが \n（ちなみにプライベートIPの場合、隠してもあまり意味はありません）、\n\n・外部（インターネット側？）からは、どうやって（どこに）アクセスしていますか？ \n・外部とサーバの間にファイアーウォールはありますか？ \n・ある場合、ファイアーウォールで ssh を許可していますか？\n\n【追加】 \n[<http://www.atmarkit.co.jp/aig/06network/privateip.html]> \nここに該当するアドレスが振られていれば、「プライベートアドレス」です。\n\n> centOS7のfirewalldが動いています。 \n> ただ、22番ポートは通るようになっています。\n\nここで言うファイアーウォール(F/W)は、そのサーバホスト上の \n仕組みではなく、ネットワーク上の物理的な機器です。\n\nもう少し構成状況を正確に記載されたほうがいいと思います。 \n例えば私の自宅から（どこかの）企業の中にあるサーバに ssh で \n入りたい場合は、おおむね以下の様な構成になるはずです。\n\n[自宅PC]--[自宅の無線ルータ]--[企業のF/W]--[対象サーバ]\n\n[対象サーバ]にプライベートアドレスが割り当てられている場合、 \n自宅内からはそのアドレス空間は見えませんので、何らかのグローバルIP \nが必要です。VPSの場合はグローバルIPが割り当てられますので、 \nssh ユーザ名@グローバルIP \nで接続が可能です。\n\n> だとすると、グローバルアドレスの設定はできるのでしょうか？ \n> 静的NATとかする形になるんでしょうか？\n\nもし上記の構成例に近いのであれば、[企業のF/W]で[対象サーバ]に \n対応するグローバルIPを割り当て、[企業のF/W]の設定で静的NATを \n行なうことが考えられます。この方式で実現する場合は、[対象サーバ] \nの設定はそのままでOKです。", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T15:26:32.590", "id": "9023", "last_activity_date": "2015-04-10T23:31:40.877", "last_edit_date": "2015-04-10T23:31:40.877", "last_editor_user_id": "1046", "owner_user_id": "1046", "parent_id": "9015", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "プライベートアドレスで運用しているサーバにインターネット越しにsshしたいということだと思います。やり方はお使いのネットワーク構成によっていろいろ方法がありえる、が正解となります。\n\n例えばサーバが自宅やオフィスにあり、ブロードバンドルータでインターネットに接続しているとします。ブロードバンドルータはWAN側(インターネット側)にグローバルIP、LAN側にプライベートIPが付いており、サーバもそのLAN側にあるとします。このとき、ブロードバンドルータにあるポート転送の機能を使うことで、グローバルIPの22番(SSH)に接続してきたパケットをLAN側のサーバの22番に転送する、ということが可能です。(私の知る限りよほど変なルータでない限りはこの機能が付いてます)。\n\nこれを実現するためには、WAN側のアドレスを知る必要があります。ルータの管理画面のどこかに表示されているはずですので、調べてみてください。ポート転送機能もルータの管理画面から設定しますが、製品によっては「ゲームサーバ機能」「ポートフォワード機能」など呼び方は様々ですので、まずは管理画面を見てみてください。\n\nあと、まれにプロバイダによってはWAN側がプライベートIPになっている場合があります。この場合は外部からのポート転送はできませんのでご注意ください。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T17:14:29.977", "id": "9056", "last_activity_date": "2015-04-11T17:14:29.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9277", "parent_id": "9015", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "ケースバイケースですが、１つのTodoに複数の分類が与えられることが考えられるので、`Category`というEntityを新しく作成して、Todoの関連に持たせるのがよくある構成だと思います。\n\nもちろん、分類は必ず１つのみ、という仕様にするならば、`Todo`のAttributesとして`category`という文字列を持つだけでも良いです。若干シンプルになります。\n\nただまあ、Attributesにした後で、やっぱり複数の分類にしたい、ということなどのよくあるので、私ならたいていは最初から`Category`というEntityを作る設計にします。\n\nCoreDataを使う場合は、関連のEntityに対して検索条件をつけるのも、Attributesを条件にするのもほとんど書き方が変わらないので、それならば柔軟な設計にしておいたほうが良い場合が多いです。\n\n実際のクラスは例えば次のようになると思います。\n\n```\n\n class Todos: NSManagedObject {\n @NSManaged var content: String\n @NSManaged var categories: NSSet\n }\n \n class Category: NSManagedObject {\n @NSManaged var name: String\n @NSManaged var todo: Todos\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T15:09:08.633", "id": "9022", "last_activity_date": "2015-04-10T15:09:08.633", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "9016", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "`inflate`メソッドの第二引数を指定することにより、子の`LayoutParams`が反映されるようになります。\n\n```\n\n LinearLayout relative = (LinearLayout)findViewById(R.id.relative_items);\n CardView itemLayout = (CardView)mInflater.inflate(R.layout.relative_and_recommend_item, relative, false);\n \n /*View定義*/\n \n relative.addView(itemLayout);\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T03:19:08.863", "id": "9095", "last_activity_date": "2015-04-13T03:19:08.863", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8216", "parent_id": "9019", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "h1 h2 h3の閉じタグが間違っています", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2017-12-12T02:29:15.903", "id": "40203", "last_activity_date": "2017-12-12T02:29:15.903", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "26597", "parent_id": "9020", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "hタグはデフォルトでfont-weight: boldが有効になります。 \nhタグに\n\n```\n\n h2, h3, h4 {\n font-weight: normal;\n }\n \n```\n\nで解決できます。\n\nよって\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <title>初めてのHTML</title>\n <style>\n h2, h3, h4 {\n font-weight: normal;\n }\n </style>\n </head>\n <body>\n <h1>大見出し</h1>\n <h2>中見出し</h2>\n <h3>小見出し</h3>\n <p>こんにちは！<br>こんにちは！</p>\n <p>こんにちは！</p>\n <p>こんにちは！</p>\n <p>こんにちは！</p>\n <p>こんにちは！</p>\n <p>こんにちは！</p>\n <p><strong>こんにちは！</strong></p>\n </body>\n </html>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2017-12-12T12:20:10.077", "id": "40227", "last_activity_date": "2017-12-12T12:20:10.077", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7973", "parent_id": "9020", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "こんな感じでどうでしょうか。 \n[ ]で囲まれる部分とそうでない部分をマッチさせて、 \n[で始まるものはそのまま、そうで無いものは<>で囲みます。\n\n```\n\n p \"[ほげ]あいうえお[ふが]かきくけこ\".gsub(/((\\[.+?\\])|(?!\\[)([^\\[\\]]+))/){ $1[0] =='[' ? $1 : '<' + $1 + '>' }#/((\\[[^\\]]+\\])|([^\\[\\]]+))/\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T15:48:13.237", "id": "9027", "last_activity_date": "2015-04-10T19:12:05.203", "last_edit_date": "2015-04-10T19:12:05.203", "last_editor_user_id": "5044", "owner_user_id": "5044", "parent_id": "9021", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "私も挑戦してみました。\n\n```\n\n def f(t)\n t.gsub(/(^|\\])([^\\]]+?)(\\[|$)/,'\\1<\\2>\\3')\n end\n \n puts f(\"[ほげ]あいうえお[ふが]かきくけこ\")\n puts f(\"あいうえお[ほげ]かきくけこ[ふが]\")\n puts f(\"[ほげ]あいうえおかきくけこ[ふが]\")\n puts f(\"あいうえお[ほげ][ふが]かきくけこ\")\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T17:07:58.843", "id": "9029", "last_activity_date": "2015-04-11T01:55:23.193", "last_edit_date": "2015-04-11T01:55:23.193", "last_editor_user_id": "7900", "owner_user_id": "7900", "parent_id": "9021", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "`<>`で囲む文字列は、\n\n * 行頭か`]`の後から始まる\n * `[`を含まない文字列\n * `[`か行末の前で終わる\n\nという特徴があるので、それを正規表現で表すと次のようになります\n\n```\n\n puts \"[ほげ]あいうえお[ふが]かきくけこ\".gsub(/(?<=^|\\])([^\\[]+)(?=\\[|$)/, '<\\1>')\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T01:03:06.777", "id": "9035", "last_activity_date": "2015-04-11T01:03:06.777", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7414", "parent_id": "9021", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "HTML/XML同様、入れ子になる可能性のある文章に正規表現を使ってはダメです。\n\n```\n\n orig = \"[ほげ]あいうえお[ふが]かきくけこ\"\n \n nest = 0\n ar = []\n orig.split(/\\b/).each do |token|\n change_nest = token === '[' ? 1\n : token === ']' ? -1 \n : 0;\n \n nest += change_nest;\n \n if change_nest != 0 then\n ar.push(token)\n next\n end\n \n if nest != 0 then\n ar.push(token)\n next\n end\n \n ar.push(\"<#{token}>\")\n end\n \n p ar.join()\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T03:17:01.007", "id": "9039", "last_activity_date": "2015-04-11T03:17:01.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "62", "parent_id": "9021", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "全部正規表現で対応しようと思うと正規表現が複雑になって保守性が悪くなりそうな気がしました。 \nなので、\"[ほげ]\"のような部分だけを抜き出す正規表現を使い、あとはRuby側で文字列処理を行うようにしてみました。\n\n```\n\n def surround_with_angle_brackets(string)\n regex = /(\\[.*?\\])/\n words = string.split(regex)\n words.reject(&:empty?).map{|w| w =~ regex ? w : \"<#{w}>\" }.join\n end\n \n```\n\nあと、テストコードも書いて質問以外のパターンでも動作確認しています。\n\n```\n\n require 'minitest/autorun'\n \n class TestSurroundWithAngleBrackets < Minitest::Test\n def surround_with_angle_brackets(string)\n regex = /(\\[.*?\\])/\n words = string.split(regex)\n words.reject(&:empty?).map{|w| w =~ regex ? w : \"<#{w}>\" }.join\n end\n \n def test_surround_with_angle_brackets\n # 質問と同じ\n assert_equal '[ほげ]<あいうえお>[ふが]<かきくけこ>', surround_with_angle_brackets('[ほげ]あいうえお[ふが]かきくけこ')\n # []が連続する場合\n assert_equal '[ほげ]<あいうえお>[ふが][ふが]<かきくけこ>', surround_with_angle_brackets('[ほげ]あいうえお[ふが][ふが]かきくけこ')\n # []以外で始まり、[]で終わる場合\n assert_equal '<あいうえお>[ふが]<かきくけこ>[ほげ]', surround_with_angle_brackets('あいうえお[ふが]かきくけこ[ほげ]')\n # []がない場合\n assert_equal '<あいうえお>', surround_with_angle_brackets('あいうえお')\n # すべて[]の場合\n assert_equal '[ほげ][ふが]', surround_with_angle_brackets('[ほげ][ふが]')\n # 文字列が空の場合\n assert_equal '', surround_with_angle_brackets('')\n end\n end\n \n```\n\nよかったら参考にしてみてください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T03:19:17.513", "id": "9040", "last_activity_date": "2015-04-11T03:27:18.367", "last_edit_date": "2015-04-11T03:27:18.367", "last_editor_user_id": "85", "owner_user_id": "85", "parent_id": "9021", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "> ↓マッチさせる文字列\n>\n> あいうえお \n> かきくけこ\n\n厳密にこの２パターンだけをマッチさせたい場合は、単に\n\n> (あいうえお|かきくけこ)\n\nでいいです(POSIX正規表現の場合)。\n\n正規表現は言語によって多少書き方が変わることもあるので、 \nできれば質問の際、使うプログラミング言語を明示したほう \nがよいでしょう。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T15:47:52.827", "id": "9026", "last_activity_date": "2015-04-10T15:47:52.827", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "1046", "parent_id": "9024", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "”ほ” \n”げ” \n”ふ” \n”が” \nを除外したいのであれば \n[^ほげふが]+\n\nその質問では、具体的な一致条件、不一致条件が明確ではないので、 \n非常に答えずらいと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T20:19:02.280", "id": "9031", "last_activity_date": "2015-04-10T20:19:02.280", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8396", "parent_id": "9024", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "先読みを利用すれば出来ると思います。 \nマッチさせる箇所(A)を`[^\\\\[\\\\]]+`、させない箇所(B)を`\\\\[[^\\\\[\\\\]]+\\\\]`だとすると、先読みさせるにはA(?=B)、つまり`[^\\\\[\\\\]]+(?=\\\\[[^\\\\[\\\\]]+\\\\])`という形になります。これと末尾(もしくは全体)にマッチするパターンA$=`[^\\\\[\\\\]]+$`を組み合わせれば\n\n```\n\n ([^\\[\\]]+(?=\\[[^\\[\\]]+\\])|[^\\[\\]]+$)\n \n```\n\nとなります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-10T22:32:05.920", "id": "9032", "last_activity_date": "2015-04-10T22:32:05.920", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5750", "parent_id": "9024", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "※私自身はHaskellを普段使いしてるわけではないです。より詳しい回答までのつなぎ程度に。。\n\nHUnitはJUnitが、HSpecはRSpecが元になっていますし、同様のフレームワークは多くの言語に存在しますから、使い分けはそのあたりが参考になるかと思います。Wikipediaにも[xUnitの一覧](http://ja.wikipedia.org/wiki/XUnit#xUnit.E3.81.AE.E4.B8.80.E8.A6.A7)や[xSpecの一覧](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%A2%E9%A7%86%E5%8B%95%E9%96%8B%E7%99%BA#.E5.A4.96.E9.83.A8.E3.83.AA.E3.83.B3.E3.82.AF)が載っていますね。\n\n大きな違いはテストケースの書き方です。xSpecのベースになっているBDDという考え方では、テスト対象の振る舞いや要求仕様を表すようなテストコードを書くことになるので、関連するフレームワークでもそういった記述がしやすくなっています。\n\n[いまさら聞けないTDD/BDD超入門（2）：TDD／BDDの思想とテスティングフレームワークの関係を整理しよう (1/3) -\n＠IT](http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1403/25/news033.html)\n\nこれらのフレームワークではテストデータを自分で用意することが多いです。しかし、どんな引数を与えても満たされるべき性質がある場合、個別にテストデータを用意するのは面倒です。そこでQuickCheckでは、型を元にランダムな値を生成してテストを実行します。\n\n[少しはテストを楽しくやる(QuickCheck) -\nyunomuのブログ](http://yunomu.hatenablog.jp/entry/2012/12/11/230424)\n\ntest-\nframeworkはHUnitやQuickCheckでかかれたテストをまとめて実行し、レポートを生成するものなので、単体でxUnitやxSpecのような機能を持つわけではありません。\n\nで結局Haskellでの単体テストはどうするの、という話はこの記事が参考になるかと。初出は2012年ですが、現在もメンテされているようです。\n\n[Haskellの単体テスト最前線](https://github.com/kazu-yamamoto/unit-test-\nexample/blob/master/markdown/ja/tutorial.md)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T09:43:43.870", "id": "9048", "last_activity_date": "2015-04-11T09:43:43.870", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8000", "parent_id": "9028", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "最近のライブラリのコードを読んでいると、だいたい[Tasty](https://github.com/feuerbach/tasty)か[Hspec](http://hspec.github.io/)が使われています。Tastyはメンテされなくなってしまったtest-\nframeworkの後釜です。\n\n二つの使い分けは…好みの問題かもしれません。僕はHspecが読みやすくて好きです。\n\nTastyもHspecもサンプルコードが用意されているので、いじってみるのが良いと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-05-07T14:43:33.020", "id": "9911", "last_activity_date": "2015-05-07T14:43:33.020", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3453", "parent_id": "9028", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "デフォルト値を設定するにはdefaultオプションを利用します。\n\n以下、userモデルのsexの値にデフォルトで0を設定する方法になります。\n\n```\n\n class CreateUsers < ActiveRecord::Migration\n def change\n create_table :users do |t|\n t.integer :sex, null: false, default: 0 # この行が重要\n \n t.timestamps null: false\n end\n end\n end\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T03:12:24.453", "id": "9038", "last_activity_date": "2015-04-11T03:12:24.453", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8351", "parent_id": "9036", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "テーブルの作成と同時に、データを入れるのであれば、`rake db:seed` をお調べになると宜しいかと思います。\n\n[railsで初期データを入れる(seed-fuの使い方) -\nQiita](http://qiita.com/ko2ic/items/be96e450a33d631e0059)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T07:07:17.997", "id": "9102", "last_activity_date": "2015-04-13T07:07:17.997", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7471", "parent_id": "9036", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "あまり推奨されない方法ですが。 \nどうしてもmigrationで対応したいという話であればmigration内でもexecute出来るので利用してください。 \n※ enum型とか特殊な型とか。execute使う場合は、時々あります。\n\nこの方法は「もう運用（試験）データも入ってるんだけど、マスターテーブルが追加された」という状況ぐらいでしか使わないほうがいいでしょう。 \nそれもそのうち \n「db:seedマスターデータだけを入れる」 \n「db:seedも世代管理する」 \n「db:seedは、id値も固定できるようtruncateとかするかコード値でリレーションする」 \n「試験データは、別のタスクで入れる」 \n「手順書のチェックシートを作って、マスターデータの追加は、migrationで投入しない」 \nなどの様々な方向を、考えだす機会があると思います。 \n（どういう方針とするかは、ケースバイケースですし。別の話題なのでここでは触れません）", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-05-12T06:45:05.403", "id": "10073", "last_activity_date": "2015-05-12T06:45:05.403", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8335", "parent_id": "9036", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "初期値をマイグレーション時に投入するのは、文字通りであればtutinocoさんの言う通り、default\nを使う書き方くらいしか簡単にできる方法はないと思います。 \n初期データを入れたいということであればuser3758624さんとNorikaz Ishiiさんの言う通りと思います。\n\nそれと別の方向性として、テーブルに登録される値を制限、所謂Enum化したい用途であれば、enumerize という gem を使う方法もあります。 \n<https://github.com/brainspec/enumerize>\n\nGemfileを編集後bundleし、 \nGemfile: \ngem 'enumerize' # <= これを追加\n\n試しにモデルを1つ作ってみます。 \n$rails generate model human name:string sex:string age:integer\n\nそのモデルを以下のように書きかえ、\n\n```\n\n class Human < ActiveRecord::Base\n extend Enumerize\n \n enumerize :sex, in: [:male, :female], default: :male\n end\n \n```\n\nコンソールで動作を試すと次のようになりますので、今後sexの入力値制限として使えますし、この状態でseedを作る方がモデルをnewした段階で初期値が入るのも含めて多少簡単になるかもしれません。\n\n```\n\n $rails c\n irb(main):001:0> h = Human.new\n => #<Human id: nil, name: nil, age: nil, sex: \"male\", created_at: nil, updated_at: nil>\n irb(main):002:0> h.sex = 'aiu'\n => \"aiu\"\n irb(main):003:0> h.save\n (0.4ms) begin transaction\n (0.6ms) rollback transaction\n => false\n irb(main):004:0> h.sex = 'female'\n => \"female\"\n irb(main):005:0> h.save\n (0.4ms) begin transaction\n SQL (0.5ms) INSERT INTO \"humen\" (\"sex\", \"created_at\", \"updated_at\") VALUES (?, ?, ?) [[\"sex\", \"female\"], [\"created_at\", \"2015-05-13 00:53:19.113948\"], [\"updated_at\", \"2015-05-13 00:53:19.113948\"]]\n (3.5ms) commit transaction\n => true\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-05-13T01:03:18.773", "id": "10094", "last_activity_date": "2015-05-13T01:03:18.773", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9403", "parent_id": "9036", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`protocol`についてもモジュールの外から使用するには`public`を指定する必要があります。\n\n```\n\n public protocol ConnectionResultBySession {\n func showResult(resultMessage: String?) -> Void\n func handleErrorForConnection()\n }\n \n```\n\n書かれてる内容からすると、おそらく`delegate`プロパティも同様に`public`にする必要がありそうだなと思いました。\n\n```\n\n public　var delegate : ConnectionResultBySession!\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T09:20:34.603", "id": "9047", "last_activity_date": "2015-04-11T09:20:34.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "9037", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "自前で配列を管理しておけば良いのでは\n\n```\n\n var dataLoader = {\n \n _handlers: {\n // 下のようなデータが入る\n // onloaded: [function (e) { }, function (e) { }, function (e) { }]\n },\n \n on: function (event, handler) {\n (this._handlers[event] || (this._handlers[event] = [])).push(handler);\n },\n \n trigger: function (event) {\n var list = this._handlers[event];\n if (list) {\n var eventArg = {}; // イベント引数\n list.forEach(function (h) {\n h.call(this, eventArg);\n }, this);\n }\n }\n };\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T03:52:57.853", "id": "9043", "last_activity_date": "2015-04-11T03:52:57.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5750", "parent_id": "9041", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "jQueryのイベント部分は、DOMオブジェクト以外に対しても使えます。単に任意のオブジェクトを`$()`に渡せば、`on`や`trigger`が使えるようになります。\n\n```\n\n var o = $({});\n o.on('myEvent', function() {\n console.log('myEvent!');\n });\n o.trigger('myEvent');\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T07:08:50.517", "id": "9045", "last_activity_date": "2015-04-11T07:08:50.517", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3066", "parent_id": "9041", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "回答欄を借りて質問文のコードの問題点を指摘させていただきます。\n\n質問としては`main()`に`public void main(int exp)`と引数を追加する方法を聞いているってことでしょうか？\n\n```\n\n class main\n {\n public int expamount; // セミコロン追加\n public int exp; // セミコロン追加\n \n public void exp() // 下では「10」を渡しているのでフィールドのどちらかは引数ですか？\n {\n \n main exp = new main();\n \n exp.expamount; // セミコロン追加\n \n // 経験値 = 直前の経験値 + 獲得経験値; とかそういう意図ですか？\n // expとexpamountの\n \n if(exp>0); boolean (exp==100) true;　//expが100と等しい場合は　レベルアップ\n /* ↑のステートメントはC#としては意味が通っていません\n \n if (経験値 > 0 && 経験値 == 100)\n {\n // true レベルアップ処理\n }\n \n こういう意図ですか？\n (== 100より不等号の方が良い気がしますが)\n \n */\n \n return;\n \n } // 閉じかっこ追加\n } // 閉じかっこ追加\n \n class sub\n {\n \n /* enemy.cs ←ファイル名ですか？ */\n void Main()\n {\n /* public ←は付けられません */\n int get;\n // ↑getはexpを呼んでいるからmain型？\n \n monster; // ←何らかの変数ですか？\n if (monsterHP < /* <=でなくて良いのですか？ */ 0) // ; ここのセミコロンはおそらく不要です\n get.exp(10); //モンスターのＨＰが０になると経験値の10expゲットする。\n \n }\n } // 閉じかっこ追加\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T10:52:27.740", "id": "9050", "last_activity_date": "2015-04-11T10:52:27.740", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5750", "parent_id": "9046", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "「数字3桁以内」という条件であれば、`:constraints` を使って次のように書くことになります。\n\n```\n\n get \"/users/list/:age\" => \"users#list\", :constraints => {:age => /\\d{1,3}/}\n \n```\n\n具体的な数字まで指定するのであれば、正規表現を少し工夫して\n\n```\n\n get \"/users/list/:age\" => \"users#list\", :constraints => {:age => /\\d{1,2}|1[01]\\d|12[0-5]/}\n \n```\n\nとするか、`lambda` を使って次のようにするかです。\n\n```\n\n get \"/users/list/:age\" => \"users#list\", :constraints => lambda { |req|\n age = req.env[\"action_dispatch.request.path_parameters\"][:age]\n age =~ /\\A\\d{1,3}\\z/ and age.to_i <= 125\n }\n \n```\n\nただし、`routes.rb` では「数字である」程度の指定にとどめておいて、範囲はコントローラで判定するのが分かりやすい気はします。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T14:18:18.610", "id": "9054", "last_activity_date": "2015-04-11T14:18:18.610", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "76", "parent_id": "9053", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "バッククォートされた式の中でないと使えないということです。 \nつまり、\n\n```\n\n `(let ,class-vars\n ...\n \n```\n\nのようにする必要があります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-11T21:45:37.007", "id": "9058", "last_activity_date": "2015-04-11T21:45:37.007", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5044", "parent_id": "9057", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "```\n\n $.Deferred().resolve()\n .then ->delay(1)\n .then ->delay(2)\n .then ->delay(3)\n \n```\n\nこの例では `then()` が返した Deferred オブジェクトに対して `then()`\nを実行していますよね。これをメソッドチェインを使わずに書くなら一度変数に入れる必要があります。\n\n```\n\n d = $.Deferred().resolve()\n d = d.then ->delay(1)\n d = d.then ->delay(2)\n d = d.then ->delay(3)\n \n```\n\nそれを踏まえて、ご質問のコードを修正してみました。\n\n```\n\n d1 = $.Deferred()\n \n d = d1.then -> delay(1)\n d = d.then -> delay(2)\n d.then -> delay(3)\n \n d1.resolve()\n \n```\n\n<http://jsfiddle.net/jrp3kvuq/1/>\n\n[`$.Deferred()`](https://api.jquery.com/jQuery.Deferred/) で新しいインスタンスを返すので new\nは不要です。また、 `resolve()` したいのは最初の Deferred オブジェクトですから、 `d1` として別にしてあります。\n\nなお、 then で Deferred オブジェクトを返してしまうと、それを受け取った側が `resolve()` `reject()`\nできてしまいます。コールバックの設定だけさせたいなら、代わりに\n[`promise()`](https://api.jquery.com/deferred.promise/) で取得した Promise\nオブジェクトを返すべきです。\n\n[爆速でわかるjQuery.Deferred超入門 - Yahoo! JAPAN Tech\nBlog](http://techblog.yahoo.co.jp/programming/jquery-deferred/)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-12T05:11:33.420", "id": "9069", "last_activity_date": "2015-04-12T05:11:33.420", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8000", "parent_id": "9059", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[アソシエーション](http://book.cakephp.org/2.0/ja/models/associations-linking-models-\ntogether.html)を設定しているのでもなければ、コントローラ側でそれぞれ find\nしておくことになるかと思います。動作確認はしてないですが、こんな感じで。\n\n```\n\n function index() {\n ...\n \n $datas = $this->MyModel->find('list');\n $submodels = array();\n foreach ($datas as $key => $data) {\n $submodels[$key] = $this->SubModel->find('list', array(\n 'conditions' => array(\n 'SubModel.mainkey' => $key\n )\n ));\n }\n $this->set('datas',$datas);\n $this->set('submodels',$submodels);\n }\n \n <?php foreach ($datas as $key => $data): ?>\n <h2><?php echo $data; ?></h2>\n <?php foreach ($submodels[$key] as $submodel): ?>\n <?php echo $submodel; ?>\n <?php endforeach; ?>\n <?php endforeach; ?>\n \n```\n\nここでは MyModel のプライマリキーをキーとした配列に SubModel の find\n結果を入れていますが、どういうデータを取得するか、ビュー側に渡すかによって、ここの取得方法や構造は変わってきます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-12T06:01:25.727", "id": "9071", "last_activity_date": "2015-04-12T06:01:25.727", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8000", "parent_id": "9061", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Ajaxを使えば、CakePHPのMVCを壊さずに、ControllerでViewを意識しすぎることもなく実装できます。\n\nControllerのほう\n\n```\n\n <?php\n // ※こっちだけ追記\n function ajax($data_id){\n $record = $this->MySampleData->findById($data_id);\n $this->set('record', $record['MySampleData']);\n $this->set('_serialize', ['record']);\n }\n // ※何も手を付けていません\n function index(){\n $this->layout = \"Sample\";\n $this->set(\"header_for_layout\",\"Sample Application\");\n $this->set(\"footer_for_layout\",\"copyright by SYODA-Tuyano. 2011.\");\n \n $datas = $this->MySampleData->find('list');\n $this->set('datas',$datas);\n }\n ?>\n \n```\n\nindex.ctp\n\n```\n\n <h1>Index Page</h1>\n <p>MySampleData Index View.</p>\n <table>\n <?php foreach ($datas as $id=>$data): ?>\n <tr>\n <td>\n <div class=\"data\" data-id=\"<?php echo $id; ?>\"><?php echo $data; ?></div>\n <div class=\"data-extra\"></div>\n </td>\n </tr>\n <?php endforeach; ?>\n </table>\n <script>\n // クリックすると更に検索\n $('.data').click(function(){\n var elem = this;\n $.ajax({\n url: 'ajax.json?id='+$(elem).attr('data-id'), // ここは書き換えてください\n type: 'json',\n success: function(json){\n $('.data-extra', elem).html(json.record.extra); // 大雑把だけれど\n },\n error: function(){\n alert('通信エラー');\n }\n });\n });\n </script>\n \n```\n\n一気に検索するならアソシエーションを使うべきですが、個々に検索でいいのなら、私はこのほうがベターだと思います。ControllerがViewのために使われないかもしれないデータまで毎回ロードするというのは非常に無駄です。\n\nHelperでControllerを呼び出すことは可能ですが、すべきではないです。 \n同様に、$this->set('Controller', $this)などで渡すのもしないほうがいいです。 \nMVCの意味がなくなってしまいますからね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-08-14T13:33:15.400", "id": "14427", "last_activity_date": "2015-08-14T13:33:15.400", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "10919", "parent_id": "9061", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "<http://php.net/manual/ja/function.mb-strpos.php>\n\nこちらのドキュメントを見てみますと、mb_strposの4番目の引数に文字コードを指定できるようになっているようです。\n\n```\n\n $s = \"あいう\";\n echo mb_strpos($s, \"い\", 0, \"UTF-8\");\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-12T05:08:37.890", "id": "9068", "last_activity_date": "2015-04-12T05:08:37.890", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8351", "parent_id": "9064", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "その場だけ切り抜けたいなら `mb_strpos()` の引数に指定しても構いませんが・・・。\n\nそれがソースコードと同じ文字コードなのであれば、他の場所でも使うと思うので\n[`mbstring.internal_encoding`](http://php.net/manual/ja/mbstring.configuration.php#ini.mbstring.internal-\nencoding) や [`mb_internal_encoding()`](http://php.net/manual/ja/function.mb-\ninternal-encoding.php) で設定することをお勧めします。\n\nなお、もし `mb_send_mail()` 等を使うのであれば、併せて `mbstring.language` ないし `mb_language()`\nの設定も必要です。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-12T05:31:28.587", "id": "9070", "last_activity_date": "2015-04-12T05:31:28.587", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8000", "parent_id": "9064", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "既にコメントついていますが、一般的に \n「サーバソフト」と呼ばれるものは `fork` するように作られている \n「クライアントソフト」と呼ばれるものは `fork` しないで作られている \nものが多いと（個人的に）思います。 \ndaemon として動作させる前提のソフトは `fork` することが必須です。\n\n# `fork` するメリット\n\nプロセスが独立します。親だけでなく同じプロセスを親に持つ兄弟たちとも独立します。 \nプロセスは OS レベルで保護されるのでサーバソフト自分自身のバグなどがあっても \n・異常終了するのは自分だけで兄弟たちを巻き込みません（サービスが安定します） \n・兄弟たちに自分の情報を漏らしにくくなります（セキュリティ保護が向上します） \nということでサーバソフト的には `fork` することにメリットがあります。\n\n# `fork` するデメリット\n\n・ `fork` しない場合より余計に資源を使います（メモリ、ハンドルなど） \n・プログラムが `fork`/`exec` するので１手間増えます (`setuid`/`setgid` などを伴えばもう１手間２手間) \n・デバッガで追いにくくなります（異プロセスをデバッグする必要が生じます） \nということでクライアントソフト的にはわざわざ `fork` する理由がほとんどありません。\n\nなのでプログラムの用途・目的に応じて使いわけるだけのことです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T01:39:00.590", "id": "9087", "last_activity_date": "2015-04-13T01:39:00.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8589", "parent_id": "9065", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "サーバ側でforkする意図ですが、一般的には非同期を実現する為に使います。 \nHTTPサーバを処理する場合\n\n 1. listenして\n 2. acceptして\n 3. acceptしたソケットからヘッダを読み取り\n 4. bodyを読み取る\n\nとなりますが3以降は並列で動いて欲しい物です。そこでacceptしたらすぐにforkもしくはスレッドを起動してそちらに処理を預けます。そうする事で直ぐに次のacceptを処理する事が出来ます。 \nこれをしないと3や4をしている間、他のリクエストを処理出来なくなりパフォーマンスが悪くなります。 \nただしforkはリソースを多く必要とする(デメリット)為、スレッドを使ったり予めforkさせておいたプロセスにソケットを渡す事でオーバヘッドを減らす方法(prefork)もあります。また逆にforkするとacceptしたプロセスとは別の実行権限で処理出来るというメリットもあります。 \nクライアントでforkする意図もだいたいの場合、HTTP処理をしている間に他の処理をやりたいという目的で行います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T02:15:07.427", "id": "9089", "last_activity_date": "2015-04-13T02:15:07.427", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "440", "parent_id": "9065", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[ { "body": "libevのドキュメントでしたら\n[本家のREADME](http://pod.tst.eu/http://cvs.schmorp.de/libev/ev.pod)\nを参照するのが良いと思います。\n\n**`ev_async`** は、マルチスレッド環境でイペントループに対して安全にイベントを通知する仕組みです。例えば、あるスレッドが\n**`ev_run()`** しているイベントループに対して、別のスレッドからループの終了を通知したいといった目的で利用されます。\n\n以下に **`ev_async`** を用いて、別スレッドからイベントループを終了させるサンプルのコードを載せておきます。（※\nエラー処理など省略しています）\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <unistd.h>\n #include <pthread.h>\n #include <ev.h>\n \n struct ev_loop *loop;\n struct ev_async shutdown_w;\n \n static void *\n thread_main (void *arg) {\n sleep(3);\n fprintf(stderr, \"ev_async_send\\n\");\n ev_async_send(loop, &shutdown_w); // thread safe\n return NULL;\n }\n \n static void\n on_shutdown (struct ev_loop *loop, struct ev_async *w, int revents) {\n fprintf(stderr, \"on_shutdown\\n\");\n ev_break(loop, EVBREAK_ALL);\n }\n \n int\n main (int argc, char *argv[]) {\n pthread_t id;\n \n loop = ev_default_loop(0);\n \n ev_async_init(&shutdown_w, on_shutdown);\n ev_async_start(loop, &shutdown_w);\n \n pthread_create(&id, NULL, thread_main, NULL);\n \n fprintf(stderr, \"ev_run: start\\n\");\n ev_run(loop, 0);\n fprintf(stderr, \"ev_run: stop\\n\");\n \n return 0;\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T07:16:27.373", "id": "9104", "last_activity_date": "2015-04-13T07:56:51.720", "last_edit_date": "2015-04-13T07:56:51.720", "last_editor_user_id": "1024", "owner_user_id": "1024", "parent_id": "9066", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "rEFItは長いことメンテナンスされていないため、特別な理由がなければ後継の[rEFInd](http://www.rodsbooks.com/refind/)を使うことをおすすめします。\n\nもし、rEFIndを使ってみて何か問題が現れた場合は、少し複雑ですが[EFIブート](http://virtuallyhyper.com/2013/08/install-\nfedora-19-on-mac-book-pro/)を使うこともできます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-21T09:26:32.837", "id": "9376", "last_activity_date": "2015-04-21T09:26:32.837", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7227", "parent_id": "9067", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "セレクタ（Selector）の記述のしかたから勉強しなおしてください。\n\n```\n\n @selctor(methodName)\n \n```\n\nこう記述すると、セレクタに対応するメソッドは、\n\n```\n\n - (void)mothodName {}\n \n```\n\nこうなります。\n\n```\n\n @selector(methodName:)\n \n```\n\nこのように末尾にコロンをつけると、対応するメソッドは、\n\n```\n\n - (void)methodName: (id)sender {}\n \n```\n\n引数がひとつ付く形になります。\n\n```\n\n @selector(methodName:info:)\n \n```\n\nコロンがふたつになると、\n\n```\n\n - (void)mothodName: (id)sender info: (id)info {}\n \n```\n\n引数をふたつ持つメソッドに対応します。\n\nあなたの書いたコード：\n\n```\n\n QBPopupMenuItem *item = [QBPopupMenuItem itemWithTitle:@\"画像消す\" target:self action:@selector(GazouKesu)];\n \n```\n\nこれは、こう訂正するといいでしょう。\n\n```\n\n QBPopupMenuItem *item = [QBPopupMenuItem itemWithTitle:@\"画像消す\" target:self action:@selector(GazouKesu:)];\n \n```\n\nこれで、`QBPopupMenuItem`のインスタンス`item`から、アクションメソッド`\\-\n(void)GazouKesu:(id)sender`が呼ばれます。（`(UIButton *)sender`じゃないよ） \n本当に呼ばれているかどうかは、\n\n```\n\n - (void)GazouKesu:(id)sender {\n NSLog(@\"The method 'GazouKesu' was called.\");\n }\n \n```\n\nで、ログ出力して、確認してください。（修正あり）\n\n**追加の回答：**\n\nコメント欄に「`QBPopupMenu`のバグではないか？」と書きました。そのあと、GitHubから`QBPopupMenu`をダウンロードし、プログラムコードを検証してみたところ、バグというか、実装し忘れの箇所を見つけました。 \n`QBPopupMenuItemView.m`を開いてください。そして、以下の箇所を修正してください。\n\n```\n\n #pragma mark - Actions\n \n - (void)performAction\n {\n if (self.item.target && self.item.action) {\n // [self.item.target performSelector:self.item.action withObject:nil afterDelay:0]; // withObject:をnilからself.itemに変更。\n [self.item.target performSelector:self.item.action withObject: self.item afterDelay:0];\n }\n \n // Close popup menu\n [self.popupMenu dismissAnimated:YES];\n }\n \n```\n\nこの修正を施せば、\n\n```\n\n - (void)GazouKesu:(QBPopupMenuItem *)sender {\n NSLog(@\"The method 'GazouKesu' was called.\");\n }\n \n```\n\nのメソッドが呼び出せるようになるでしょう。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-12T06:27:51.400", "id": "9073", "last_activity_date": "2015-04-14T01:31:36.120", "last_edit_date": "2015-04-14T01:31:36.120", "last_editor_user_id": "7362", "owner_user_id": "7362", "parent_id": "9072", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "やっと原因がわかりました。\n\n[ここ](http://d.hatena.ne.jp/paraches/20110802/1312299545)に書いてありましたが、すべての原因はやはり \n[[NSFileManager defaultManager]removeItemAtURL:storeURL error:nil]; \nの一行だったようです。 \nこれがdata.sqlite ファイルを削除しまうので、アップデート時にデータ引き継ぎに \nならなかったようです。\n\nみなさまご返答ありがとうございました。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-12T18:06:01.793", "id": "9082", "last_activity_date": "2015-04-12T18:06:01.793", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8320", "parent_id": "9074", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "ざっと見たところ原因はわかりませんが、標準エラー出力もログファイルに記録して確認できるようにしてみてください。また、エラーが発生した場合を想定した処理も実装することを推奨します。\n\n以下のようにすれば、各コマンドが失敗した場合にその時点で終了(`set -e`)、標準出力だけでなく標準エラー出力もログできるよう(2つの\n`exec`)になります。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n set -e\n \n exec >>/var/log/svn/post-commit.log\n exec 2>&1\n \n # 変数を定義\n REPOS=\"$1\"\n REV=\"$2\"\n SVNUSER=ProtoPostCommit\n SVNPASS=ProtoPostCommit\n SVNCONFIGDIR=/opt/redmine-3.0.1-0/subversion/bin/\n SVNOPTS=\"--username ${SVNUSER} --password ${SVNPASS} --config-dir ${SVNCONFIGDIR}\"\n PROTOHTML=/opt/redmine-3.0.1-0/apache2/htdocs/test_proto\n \n # 開始！\n echo \"START ${REPOS} ${REV}\"\n \n # プロト領域に移動\n cd ${PROTOHTML}\n # SVN UPDATE\n ${SVNCONFIGDIR}svn update * ${SVNOPTS}\n \n # 吐き出されるコマンドを確認\n echo \"${SVNCONFIGDIR}svn update * ${SVNOPTS}\"\n # 終了…\n echo \"END ${REPOS} ${REV}\"\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T03:35:34.437", "id": "9096", "last_activity_date": "2015-04-13T03:35:34.437", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3061", "parent_id": "9078", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "質問していた件ですが、自己解決しました。。\n\n質問に載せている文献で、以下のように文字コードを指定すれば解決する、 \nと書かれていたのですが、この通りにやったらできました！ \n（以前試したつもりだったのですが、うまくできていなかったようです。。）\n\n```\n\n LANG=en_US.UTF-8 /usr/bin/svn ${SVNOPTS} update /var/www/html >> ${LOG}\n ~~~~~~~~~~~~~~~~\n \n [参考]subversion の post-commit 中で svn update できない件\n http://tadtak.jugem.jp/?eid=63\n \n```\n\nお騒がせしました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T04:57:36.443", "id": "9098", "last_activity_date": "2015-04-13T04:57:36.443", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9283", "parent_id": "9078", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "難しいのは`input[type=\"text\"]`に入力されている文字ごとの座標（や幅など）を取得することだと思いますが、とりあえず１文字ごとの座標や幅を取得できる汎用の関数として以下を定義できます。（Chromeでしか試していませんが。）\n\n```\n\n (function($) {\n $.fn.mapForEachChar = function(callback) {\n var $hidden = this.data(\"mapForEachChar.$hidden\");\n if(!$hidden) {\n $hidden = $(\"<div>\");\n this.data(\"mapForEachChar.$hidden\", $hidden);\n $hidden.get(0).style = $.extend(\n true, $hidden.get(0).style, getComputedStyle(this.get(0), \"\")\n );\n $hidden.css({\n position: \"absolute\", width: 0, height: 0, overflow: \"hidden\",\n visibility: \"hidden\", whiteSpace: \"nowrap\"\n });\n }\n return (\n $hidden.html(\n $.map(this.val().split(\"\"), function(c) {\n return \"<span>\" + c + \"</span>\";\n }).join(\"\")\n ).appendTo(document.body).children().map(callback).get()\n );\n };\n })(jQuery);\n \n```\n\nこれはこんな感じに使えます。\n\n```\n\n $(function() {\n var pos = $(\"#textbox\").mapForEachChar(function() {\n return this.offsetLeft;\n });\n console.log(pos);\n var wid = $(\"#textbox\").mapForEachChar(function() {\n return this.offsetWidth;\n });\n console.log(wid);\n });\n \n```\n\n後はドラッグした時や情報を取得する時に、座標判定すればなんとかなると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T05:44:53.993", "id": "9142", "last_activity_date": "2015-04-14T05:44:53.993", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4388", "parent_id": "9083", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "モデルの使い方が逆ではないかと思います。 \n「あ」というモデルに作品を登録するのではなく、 \n作品にinitialというカラムがあるのが普通の設計ではないかと思います。 \nあいうえお表はベタ書きで作ってしまって、リンクでパラメータとして投げてしまえば良いでしょう。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-20T02:41:20.053", "id": "9327", "last_activity_date": "2015-04-20T02:41:20.053", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "525", "parent_id": "9084", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`Notification`の基礎について説明します。 \nObjective-C、Swiftは、いうまでもなくオブジェクト指向言語ですが、オブジェクト指向では、オブジェクト間の連携、外部からオブジェクトをどう制御するかが問題となります。Objective-C、Swiftでは、いくつかのしくみがそのために用意されています。Action-\nTargetやResponder\nChain、Delegateなどがそうですが、それらとは異なった性質のNotificationが用意されています。Notification以外は、基本1対1の連携ですが、Notificationでは、ひとつのオブジェクトから発せられた「通知」を、複数のオブジェクトに送ることができるという特長を持ちます。（もちろん1対1の連携にも使えます） \nアプリケーションは、ひとつの`NotificationCenter`というオブジェクトを持ちます。あるオブジェクトが、「通知」を発信すると、NotificationCenterがその通知を受け取り、複数のオブジェクトに向けて、その通知を発信するという仕事をします。 \nNotificationCenterは、`NSNotificationCenter.defaultCenter()`で参照できます。 \nNotificationCenterに通知を伝えることを、`Post`といいます。\n\n```\n\n let notificationCenter = NSNotificationCenter.defaultCenter()\n notificationCenter.postNotificationName(\"MyNotification\", object: self, userInfo: [\"Item1\": \"Sunday\"])\n \n```\n\nメソッド`postNotificaionName()`の第1引数は、通知の名称で、String型です。第2引数は、通知を送るオブジェクトです。通常`self`で、`nil`でもかまいません。第3引数は、通知といっしょに送る情報で、Dictionary型とします。情報がなければ、`nil`とします。このメソッドを使って、NotificationCenterに通知をPostします。\n\n次は通知を受け取るオブジェクトの話をします。 \nNotificationCenterから発信する通知は、不特定多数のオブジェクトに送られるのではなく、NotificationCenterに登録したオブジェクト（`Observer`）だけに送られます。NotificationCenterの通知を受け取るには、まず`addObserver()`というメソッドを使って、NotificationCenterに登録する必要があります。\n\n```\n\n let notificationCenter = NSNotificationCenter.defaultCenter()\n notificationCenter.addObserver(self, selector: \"didReceiveNotification:\", name: \"MyNotification\", object: nil)\n \n```\n\n`addObserver()`の第1引数は、オブザーバになるオブジェクトで、多くのケースで`self`です。第2引数は、通知を受け取ったときに実行するメソッドを、セレクタで指定します。第3引数は、通知の名称をString型で記述します。`postNotificationName()`の引数に対応します。第4引数は、通知を発信したオブジェクトを示しますが、`nil`にすると、NotificationCenterが発信した通知すべてを受け取るようになりますから、通常`nil`にします。\n\n通知を受け取ると、セレクタで指定したメソッドが実行されます。\n\n```\n\n func didReceiveNotification(notification: NSNotification) {\n if let newItem = notification.userInfo![\"Item1\"] as? String {\n println(\"Received String = \\(newItem)\")\n }\n }\n \n```\n\n引数は`NSNotification`型です。引数のプロパティ`userInfo`で、`postNotificationName()`で渡した情報を得ることができます。なお、プロパティ`userInfo`も、`Dictionary`のメンバーも、Otional型であることに、注意してください。\n\n以下サンプルコードです。Tabベースのアプリで、`FirstViewController`にテーブルがあります。`SecondViewController`に移ると、そこに`TextField`があって、そこに文字列を入力し、リターンキーを押すと、`FirstViewController`のテーブルに、行が追加されるというプログラムです。\n\n**FirstViewController.swift**\n\n```\n\n import UIKit\n \n class FirstViewController: UIViewController, UITableViewDataSource, UITableViewDelegate {\n \n @IBOutlet weak var tableView: UITableView!\n var dataArray = [String]()\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n dataArray.append(\"Sunday\")\n dataArray.append(\"Monday\")\n dataArray.append(\"Tuesday\")\n // NotificationCenterに登録する。\n let notificationCenter = NSNotificationCenter.defaultCenter()\n notificationCenter.addObserver(self, selector: \"didReceiveItem:\", name: \"AddItem\", object: nil)\n }\n // 通知を受け取って実行するメソッド\n func didReceiveItem(sender: NSNotification) {\n if let newItem = sender.userInfo![\"TextItem\"] as? String {\n // テーブルのソースになる配列に、メンバーを追加。\n dataArray.append(newItem)\n // テーブルビューを再描画\n tableView.reloadData()\n }\n }\n // テーブルのDataSource\n func tableView(tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return dataArray.count\n }\n \n func tableView(tableView: UITableView, cellForRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = tableView.dequeueReusableCellWithIdentifier(\"Cell\", forIndexPath: indexPath) as! UITableViewCell\n cell.textLabel?.text = dataArray[indexPath.row]\n \n return cell\n }\n \n }\n \n```\n\n**SecondViewVontroller.swift**\n\n```\n\n import UIKit\n \n class SecondViewController: UIViewController, UITextFieldDelegate {\n \n @IBOutlet weak var textField: UITextField!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n }\n // テキストフィールドのDelegate\n func textFieldShouldReturn(textField: UITextField) -> Bool {\n // 通知を発信する。\n let notificationCenter = NSNotificationCenter.defaultCenter()\n notificationCenter.postNotificationName(\"AddItem\", object: nil, userInfo: [\"TextItem\": textField.text])\n // キーボードを下げる。\n textField.resignFirstResponder()\n return true\n }\n \n }\n \n```\n\n※サンプルコードは、Xcode 6.3 + Swift 1.2で記述したものです。旧バージョンでは、細部で異なる点があると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T07:41:27.967", "id": "9106", "last_activity_date": "2015-04-13T10:45:49.323", "last_edit_date": "2015-04-13T10:45:49.323", "last_editor_user_id": "7362", "owner_user_id": "7362", "parent_id": "9086", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`<a\nhref=\"page2.html\">`で遷移するとページ全体に`page2.html`が読み込まれて`index.html`の制御下から外れるんじゃないかなと思います。\n\n質問に何がしたいという記述がありませんのでここからは余談になりますが、 \nPage2から画面を遷移したいのであればPage2を`ons-navigator`配下にして`pushPage`を使うと良いと思います。\n\n```\n\n ons.bootstrap();\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsenui.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsen-css-components.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/angular/angular.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/onsenui.min.js\"></script>\r\n \r\n <ons-sliding-menu\r\n main-page=\"page1.html\"\r\n menu-page=\"menu.html\" \r\n side=\"left\"\r\n max-slide-distance=\"250px\"\r\n var=\"menu\">\r\n </ons-sliding-menu>\r\n \r\n <ons-template id=\"page1.html\">\r\n <ons-page>\r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"left\">\r\n <ons-toolbar-button ng-click=\"menu.toggleMenu()\"><ons-icon icon=\"ion-navicon\" style=\"font-size: 32px; width: 1em;\"></ons-icon></ons-toolbar-button>\r\n </div>\r\n <div class=\"center\">Page 1</div>\r\n </ons-toolbar>\r\n \r\n <p style=\"text-align: center; color: #999; padding-top: 100px;\">Page1 Contents</p>\r\n </ons-page>\r\n </ons-template>\r\n \r\n <ons-template id=\"page2.html\">\r\n <ons-navigator var=\"navi\">\r\n <ons-page>\r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"left\">\r\n <ons-toolbar-button onclick=\"menu.toggleMenu()\"><ons-icon icon=\"ion-navicon\" style=\"font-size: 32px; width: 1em;\"></ons-icon></ons-toolbar-button>\r\n </div>\r\n <div class=\"center\">Page 2</div>\r\n </ons-toolbar>\r\n \r\n <p style=\"text-align: center; color: #999; padding-top: 100px;\">Page2 Contents</p>\r\n <div style=\"text-align: center\"><a href=\"#\" ng-click=\"navi.pushPage('page3.html')\">Page 3</a></div>\r\n </ons-page>\r\n </ons-navigator>\r\n </ons-template>\r\n \r\n <ons-template id=\"page3.html\">\r\n <ons-page>\r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"left\">\r\n <ons-back-button>Back</ons-back-button>\r\n </div>\r\n <div class=\"center\">Page 3</div>\r\n </ons-toolbar>\r\n \r\n <p style=\"text-align: center; color: #999; padding-top: 100px;\">Page3 Contents</p>\r\n </ons-page>\r\n </ons-template>\r\n \r\n <ons-template id=\"menu.html\">\r\n <ons-list>\r\n <ons-list-item modifier=\"chevron\" onclick=\"menu.setMainPage('page1.html', {closeMenu: true})\">\r\n page1.html\r\n </ons-list-item>\r\n <ons-list-item modifier=\"chevron\" onclick=\"menu.setMainPage('page2.html', {closeMenu: true})\">\r\n page2.html\r\n </ons-list-item>\r\n </ons-list>\r\n </ons-template>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T06:50:17.650", "id": "9101", "last_activity_date": "2015-04-13T06:50:17.650", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3516", "parent_id": "9090", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "App EngineのLogであれば、protoPayload.line.timeの昇順に並べれば、ひとまず見たい内容にはできました！\n\n```\n\n SELECT insertId, protoPayload.resource, protoPayload.taskQueueName, protoPayload.startTime, protoPayload.endTime, protoPayload.line.time, protoPayload.line.logMessage \n FROM [dataset.table] \n WHERE (protoPayload.status / 100) = 5\n ORDER BY insertId, protoPayload.startTime, protoPayload.endTime, protoPayload.line.time\n LIMIT 1000\n \n```\n\nただ、これはRepeated Fieldの順番通りに表示しているわけではないので、引き続き有識者の回答をお待ちしております！", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T02:33:37.903", "id": "9093", "last_activity_date": "2015-04-13T02:33:37.903", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4361", "parent_id": "9091", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "Position Functionを利用すれば、repeated fieldの添字を取れるため、順番通りに表示できることが分かりました！\n\n```\n\n SELECT insertId, protoPayload.resource, protoPayload.taskQueueName, protoPayload.startTime, protoPayload.endTime, protoPayload.line.time, POSITION(protoPayload.line.logMessage) AS logPosition, protoPayload.line.logMessage \n FROM [dataset.table] \n WHERE (protoPayload.status / 100) = 5\n ORDER BY insertId, logPosition, protoPayload.startTime, protoPayload.endTime\n LIMIT 1000\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-09-23T03:45:07.243", "id": "16864", "last_activity_date": "2015-09-23T03:45:07.243", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4361", "parent_id": "9091", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "最近Monacaを触りはじめました。私も同じ現象で未だにlocalkitをiPhoneから認識しない問題は解消できていません。\n\n質問への直接の回答ではないのですが、Monaca Cli経由で`monaca livesync`するとiPhoneから同じWi-\nFi上のMacを認識してくれました。\n\n<http://docs.monaca.mobi/cur/ja/manual/development/monaca_cli/>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-05-13T15:03:36.770", "id": "10127", "last_activity_date": "2015-05-13T15:03:36.770", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9719", "parent_id": "9099", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`Preferences -> Keys -> Show/hide iTerm2 with a system-wide\nhotkey`のチェックで既に立ち上がっているウィンドウがアクティブになりました。\n\n`Preferences -> Keys -> Hotkey -> Hotkey toggles a dedicated window with\nprofile:`のチェックがあると別のウィンドウが立ち上がるような動きをしました。チェックがついているのでしたら、外してみると改善されるかもしれません。\n\n<環境> \nMacBook Pro (Retina, Mid 2012) \nYosemite 10.10.3 \niTerm2 Build 2.0.0.20150412", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T11:43:34.853", "id": "9202", "last_activity_date": "2015-04-15T11:43:34.853", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8621", "parent_id": "9100", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> ./Main: error while loading shared libraries: cbits.so: cannot open shared\n> object file: No such file or directory\n\nカレントディレクトリに配置されたcbits.soを、Mainの実行時に正しくロードできていません。\n\nとりあえず動かすだけなら、環境変数`LD_LIBRARY_PATH`にカレントディレクトリを追加すれば読み込めると思います。\n\n```\n\n % export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:.\n \n```\n\nGHCユーザガイド [4.13. Using shared\nlibraries](https://www.haskell.org/platform/doc/2014.2.0.0/ghc/users_guide/using-\nshared-libs.html) に、rpathオプションを指定する例が載っていました。例示の通り、カレントディレクトリからロードさせる場合は\n`-optl-Wl,-rpath,'$ORIGIN'` 指定でしょうか。\n\n~~もしくは、リンク時のコマンドを少しだけ変更すると、期待通りの動作になるかもしれません。~~\n\n```\n\n % ghc ./cbits.so --make Main.hs -o Main\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T08:03:35.133", "id": "9107", "last_activity_date": "2015-04-14T04:01:35.233", "last_edit_date": "2015-04-14T04:01:35.233", "last_editor_user_id": "49", "owner_user_id": "49", "parent_id": "9103", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "[ons-dialog](http://ja.onsen.io/reference/ons-dialog.html)をベースにやってみたら大丈夫そうでした。\n\n```\n\n ons.bootstrap()\r\n \r\n .controller('DialogController', function($scope) {\r\n $scope.dialogs = {};\r\n \r\n $scope.show = function(dlg) {\r\n if (!$scope.dialogs[dlg]) {\r\n ons.createDialog(dlg).then(function(dialog) {\r\n $scope.dialogs[dlg] = dialog;\r\n dialog.show();\r\n });\r\n }\r\n else {\r\n $scope.dialogs[dlg].show();\r\n }\r\n }\r\n });\n```\n\n```\n\n ons-dialog p {\r\n margin-left: 10px;\r\n margin-right: 10px;\r\n }\r\n \r\n input {\r\n width: 100%;\r\n }\r\n \r\n div#switch {\r\n text-align: center;\r\n }\r\n \r\n div#segment {\r\n width: 280px;\r\n }\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsenui.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsen-css-components.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/angular/angular.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/onsenui.min.js\"></script>\r\n \r\n <ons-page>\r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"center\">Dialog</div>\r\n </ons-toolbar>\r\n <ons-list ng-controller=\"DialogController\">\r\n <ons-list-item ng-click=\"show('login.html')\" modifier=\"tappable\">\r\n Show Dialog\r\n </ons-list-item>\r\n </ons-list>\r\n </ons-page>\r\n \r\n <ons-template id=\"login.html\">\r\n <ons-dialog var=\"dialog\" cancelable>\r\n <ons-toolbar inline>\r\n <div class=\"center\">\r\n Dialog\r\n </div>\r\n </ons-toolbar>\r\n \r\n <h4>Switch</h4>\r\n <div id=\"switch\">\r\n <label class=\"switch\">\r\n <input type=\"checkbox\" class=\"switch__input\">\r\n <div class=\"switch__toggle\"></div>\r\n </label>\r\n </div>\r\n \r\n <h4>Segment</h4>\r\n <div id=\"segment\" class=\"button-bar\">\r\n <div class=\"button-bar__item\">\r\n <input type=\"radio\" name=\"segment-a\" checked>\r\n <button class=\"button-bar__button\">One</button>\r\n </div>\r\n <div class=\"button-bar__item\">\r\n <input type=\"radio\" name=\"segment-a\">\r\n <button class=\"button-bar__button\">Two</button>\r\n </div>\r\n <div class=\"button-bar__item\">\r\n <input type=\"radio\" name=\"segment-a\">\r\n <button class=\"button-bar__button\">Three</button>\r\n </div>\r\n </div>\r\n \r\n <h4>Radio Button</h4>\r\n <label class=\"radio-button\">\r\n <input type=\"radio\" name=\"r\" checked=\"checked\">\r\n <div class=\"radio-button__checkmark\"></div>\r\n Label1\r\n </label><br>\r\n <label class=\"radio-button\">\r\n <input type=\"radio\" name=\"r\">\r\n <div class=\"radio-button__checkmark\"></div>\r\n Label2\r\n </label><br>\r\n </ons-dialog> \r\n </ons-template>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T15:39:13.920", "id": "9127", "last_activity_date": "2015-04-13T15:39:13.920", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3516", "parent_id": "9105", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "これ、すみません。私の勘違いでした。\n\n削除したいところですが、どこに問題があったかを \n示すべきなので残します。\n\n私が指摘した問題は、一旦、改行を含むアトムとして、 \n成功裡に取れた後の、解析フェーズで起こったものでした。 \n解析対象のアトムが改行を間に挟んだ、\n\n```\n\n 'ab\n cd'\n \n```\n\nではエラーになるのは当然でした。abの後にカンマを付加して\n\n```\n\n ?- read_term_from_atom('ab,\n cd',X,[]).\n X = (ab, cd)\n \n```\n\nならばエラーにはなりません。\n\nつまり、構文エラーにならないような、項として認識できるような \n複数行のアトムを与えて確かめなければいけませんでした。\n\n実は、私がアトム中の改行数が多すぎる時に出る \nエラーメッセージと構文解析時に出るエラーメッセージを \n全く同じもののように錯覚していました。ところが確認して \nみると改行数エラーのメッセージは\n\n```\n\n ERROR: Stream User_input:14:1 Syntax error:String too long\n \n```\n\nのようなものであり、全くの別物でした。 \nということで、昨夜に書いた釈明ではこの二つの \nメッセージが同一だったので混乱したことになって \nいましたが、実際には同じではなく、全て私の勘違いで \nあったことがわかりました。\n\n返す返す、お騒がせして、申し訳ありません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T14:11:10.827", "id": "9123", "last_activity_date": "2015-04-14T07:58:23.623", "last_edit_date": "2015-04-14T07:58:23.623", "last_editor_user_id": "5175", "owner_user_id": "5175", "parent_id": "9108", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "`import Foundation`（`import\nUIKit`でもおなじ）をすると、C言語の標準ライブラリに含まれる関数がすべてSwiftで使えるようになります。`srand()`も`rand()`もそのまま使えます。\n\n（`arc4random_uniform()`も、`import Foundation`が必要だと思いますが……）\n\n「※追記」に対して：\n\n「いかがでしょうか？」とは、プログラムを評価してくださいという意味ですか？ \narc4Random()、arc4Random_uniform()は、C言語標準ライブラリの、rand()関数より、一様性で高い品質を提供するものとして作られたものです。それ（ら）を採用せず、rand()関数を使う時点で、評価は低くならざるをえません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T09:09:23.600", "id": "9111", "last_activity_date": "2015-04-15T12:12:01.377", "last_edit_date": "2015-04-15T12:12:01.377", "last_editor_user_id": "7362", "owner_user_id": "7362", "parent_id": "9110", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": ">\n```\n\n> mutating func sshuffle(seed: Int) {\n> srand(UInt32(seed))\n> let r = rand()\n> for i in 0..<(count - 1) {\n> let j = Int(r % Int32(count - i)) + i\n> swap(&self[i], &self[j])\n> }\n> }\n> \n```\n\nシャッフル操作のアルゴリズムには、[Fisher–Yates\nShuffle](http://en.wikipedia.org/wiki/Fisher%E2%80%93Yates_shuffle)\nを採用していますので、そこは問題はないと思います。ただし、`let r =\nrand()`はループ内に移動する必要があます。（引用コードでは\"乱数列\"になっていない）\n\n@Harawoさんも指摘するとおり、乱数の生成に `rand() % N`\nを用いるのは、[疑似乱数列の品質の観点からいって](http://www001.upp.so-\nnet.ne.jp/isaku/rand.html)避けるべきです。\n\n均質なシャッフルを行いたいなら、[`arc4random_uniform()`が利用できる](http://obc-\nfight.blogspot.jp/2013/08/arc4randomarc4randomuniform.html)と思います。ただしドキュメントを読む限り、arc4random系関数にシード値を与えることはできないように見えます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-17T10:22:23.907", "id": "9263", "last_activity_date": "2015-04-17T10:22:23.907", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "49", "parent_id": "9110", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "2ヶ月分の残高がない場合はエラーになります。1ヶ月分のみの決済はされません。 \nなお、繰越金額のみの決済を行いたい場合には、BillOutstandingAmount APIを使うといいですよ。\n\nBillOutstandingAmount API \n<https://developer.paypal.com/docs/classic/api/merchant/BillOutstandingAmount_API_Operation_NVP/>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T10:08:59.507", "id": "9114", "last_activity_date": "2015-04-13T10:08:59.507", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9226", "parent_id": "9113", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "デベロッパーには登録済みでしょうか？ \n詳しくはこちらに聞くといいですよ。 \n<https://www.paypal.com/jp/cgi-bin/webscr?cmd=p/pdn/devcentral_landing-\noutside>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T14:26:47.243", "id": "9124", "last_activity_date": "2015-04-13T14:26:47.243", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8823", "parent_id": "9113", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "すみません。自分で解決できました。 \nCircleのクラスに次のコードを追加しました。\n\n```\n\n Circle() { }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T11:33:37.527", "id": "9116", "last_activity_date": "2015-04-13T11:33:37.527", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9299", "parent_id": "9115", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`Smiley(Graph_lib::Point)` というコンストラクタで `Circle()` という関数を呼び出そうとしているが見つからない。\n`Circle(Point p, int rr)` がそれに近いが、引数が2つ必要なのに対して一つも渡されていない。・・・という内容のエラーですね。\n\n構造体やクラスを定義する際には自動的に引数なしのコンストラクタが定義されますが、自分でコンストラクタを定義した場合はこれが行われません。ですから、\n\n * Circle クラスに引数なしのコンストラクタを追加する\n * Smiley のコンストラクタで、適切な引数を指定して `Circle(Point p, int rr)` を呼び出す\n\nのどちらかになると思います。\n\n後者の場合、基底クラスの名前を使ってこういう形になるかと。\n\n```\n\n Smiley::Smiley(Point p)\n : Circle(p, 100)\n , reye(Point(p.x+100,p.y+100),50)\n , leye(Point(p.x+300,p.y+100),50)\n , face(Point(p.x,p.y),400) { }\n \n```", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T11:43:49.233", "id": "9117", "last_activity_date": "2015-04-13T12:36:49.667", "last_edit_date": "2015-04-13T12:36:49.667", "last_editor_user_id": "8000", "owner_user_id": "8000", "parent_id": "9115", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "そもそも `Smiley` が 3 つの円で構成されるのに、4 つも `Circle` を使っているのが誤りです。\n\n```\n\n struct Smiley : Circle { // ← 1つ目 (??)\n Smiley(Point p);\n \n Circle reye; // ← 2つ目 (右の目)\n Circle leye; // ← 3つ目 (左の目)\n Circle face; // ← 4つ目 (輪郭)\n \n void draw_lines() const;\n };\n \n```\n\n確かに `Circle(p, 100)` の様にして、基底クラスに対してダミーの初期化を指定すれば _コンパイルが通る様にはなります_\nが、仰る通り「意味不明なコード」です。正しく意味のあるコードにする為には:\n\n * `Smiley` を `Circle` から派生させる事が要件であれば、例えば以下の様になるでしょう。\n``` struct Smiley : Circle { // ← 1つ目 (輪郭)\n\n Smiley(const Point& p);\n Circle reye; // ← 2つ目 (右の目)\n Circle leye; // ← 3つ目 (左の目)\n void draw_lines() const;\n };\n \n Smiley::Smiley(const Point& p)\n :Circle(p,400),\n reye(Point(p.x+100,p.y+100),50),\n leye(Point(p.x+300,p.y+100),50) { }\n \n void Smiley::draw_lines() const\n {\n this->reye.draw_lines(); // 左目\n this->leye.draw_lines(); // 右目\n this->Circle::draw_lines(); // 基底クラス (輪郭)\n }\n \n```\n\n * 書き換えを最小にするならば、以下のようになるでしょう。\n``` struct Smiley : Shape { // ← 単に Shape にする\n\n Smiley(const Point& p);\n Circle reye; // ← 1つ目 (右の目)\n Circle leye; // ← 2つ目 (左の目)\n Circle face; // ← 3つ目 (輪郭)\n void draw_lines() const;\n };\n \n Smiley::Smiley(const Point& p)\n :reye(Point(p.x+100,p.y+100),50),\n leye(Point(p.x+300,p.y+100),50),\n face(p,400) { }\n \n // void draw_lines() const; はそのまま\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-13T12:55:21.700", "id": "9120", "last_activity_date": "2015-04-13T12:55:21.700", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5300", "parent_id": "9115", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "解決はしているようですが、今回のクラス設計を見ると、いわゆる is-a 関係と has-a 関係をうまく意識できていないのかな、と思ったので補足。\n\nis-a 関係: ○○は××の一種である、とする関係。継承で表現できる。 \nhas-a 関係: ○○は××を構成要素のひとつとして持つ、とする関係。こちらは継承ではなくメンバーを持つという形で表現する。\n\nで、今回はどっちが適切かと言うと、基本は has-a かな。 \nとはいえ、課題で `Circle` の派生クラスとすることを求められているというなら is-a となるように考えなければなりません。この辺は考え方ひとつ。 \n以下に考え方の例をいくつか挙げてみます (間違った考え方も混ざっているので注意)。\n\n## 考え方1: (ダメ発想) スマイリーは3つの円によって顔を構成されるので円の一種\n\nこの考え方には無理があります。別の例を挙げてみると、三色旗は3つの色によって構成されるから色の一種だ、のような。 \nhas-a と is-a を混同するとこういった発想になってしまうことがありますが、まず間違いだと言えます。\n\n## 考え方2: スマイリーは3つの円によって顔を構成されるもの\n\nこの場合、スマイリークラスが3つの円を持つ、と考えるので has-a 関係となります。 \n`Smiley` は `Circle` を継承するのではなく、単純にメンバーとして持ちます。\n\n```\n\n class Smiley { // Circleを継承しない\n private:\n Circle face;\n Circle reye;\n Circle leye;\n ...\n }\n \n```\n\n## 考え方3: スマイリーは円のシルエットを持つから円の一種\n\n課題の解答としてはこの考え方かな。 \nこの場合は、 is-a 関係と has-a 関係の合わせ技になります。 \n輪郭部分を以て円の一種とするので、輪郭に関しては is-a 関係になります。 \n顔パーツの `Circle` については、「スマイリーは円の一種」と言うところの「円」とは無関係の顔の部品であるため、`Smiley` とは has-a\n関係になります。\n\n```\n\n class Smiley : public Circle { // face は基底クラスで表現\n private:\n Circle reye;\n Circle leye;\n ...\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T04:28:29.373", "id": "9139", "last_activity_date": "2015-04-14T07:49:41.520", "last_edit_date": "2015-04-14T07:49:41.520", "last_editor_user_id": "7831", "owner_user_id": "7831", "parent_id": "9115", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "おそらくですが...\n\n`read()` メソッドによるデータの読み出しと、`pipe`によるデータの読み出しが衝突しているものと思います。 \nイベントによって受信したデータを配布する`data`イベントと異なり、`read()`メソッドはキューからデータを取り出します\n(`readable`はキューにデータが入ってきたことを通知するイベント)。 \nそのため、誰かがデータを取り出すとキューが空になってしまうのではないかと。\n\n(Node v0.12.2 で実行したところ、逆に `read()` メソッドの結果が `null` でした)", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T02:43:00.057", "id": "9135", "last_activity_date": "2015-04-14T02:43:00.057", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4809", "parent_id": "9118", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "本家SOにもいくつか質問がありましたが、標準だと検索／置換は記録できないみたいです。 \n[RegReplace](https://github.com/facelessuser/RegReplace)というプラグインを入れると良いみたいですね。\n\n[How do I record and run multiple find/replace with Sublime Text\n2?](https://superuser.com/questions/605861/how-do-i-record-and-run-multiple-\nfind-replace-with-sublime-text-2) \n[Batch find and replace for Sublime Text\n2](https://stackoverflow.com/questions/18656560/batch-find-and-replace-for-\nsublime-text-2)\n\nちなみにマクロで利用できるコマンドは下記参照とのこと。 \n<http://www.sublimetext.com/docs/commands>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T02:03:43.930", "id": "9132", "last_activity_date": "2015-04-14T02:03:43.930", "last_edit_date": "2017-05-23T12:38:56.083", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "3516", "parent_id": "9119", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

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[ { "body": "array_searchかin_array\n\n```\n\n $array = array(0 => 'blue', 1 => 'red', 2 => 'green', 3 => 'red');\n $key = array_search('green', $array); // $key = 2;\n $key = array_search('red', $array); // $key = 1;\n \n $os = array(\"Mac\", \"NT\", \"Irix\", \"Linux\");\n if (in_array(\"Irix\", $os)) {\n echo \"Got Irix\";\n }\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T02:02:01.187", "id": "9131", "last_activity_date": "2015-04-14T02:02:01.187", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "525", "parent_id": "9130", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "表示位置とか大きさとかいろいろおかしいですが、一応表示はできました。 \n[ガイド](http://ja.onsen.io/reference/ons-popover.html#events-\nsummary)の実例で「Edit」を押すとCodePenに飛べるので、そっちを参考にした方がやりやすいかもしれません。 \nあと、Onsen UIがAngularJSベースらしいので、Angularっぽい記述の方が動きやすい気がします。\n\n```\n\n ons.bootstrap()\r\n .factory(\"SharedService\", [\"$rootScope\", function($rootScope) {\r\n var popover = null;\r\n return {\r\n popover: {\r\n get: function() { return popover; },\r\n create: function() {\r\n ons.createPopover('popover.html').then(function(pop) {\r\n popover = pop;\r\n $rootScope.$broadcast('done');\r\n });\r\n }\r\n }\r\n };\r\n }])\r\n .controller('AppController', function($scope, SharedService) {\r\n \r\n SharedService.popover.create();\r\n \r\n $scope.$on('done', function() {\r\n $scope.popover = SharedService.popover.get();\r\n });\r\n \r\n $scope.show = function(e) {\r\n $scope.popover.show(e);\r\n };\r\n })\r\n .controller('popUpController', function($scope, SharedService) {\r\n \r\n $scope.$on('done', function() {\r\n $scope.popover = SharedService.popover.get();\r\n });\r\n $scope.hide = function() {\r\n $scope.popover.hide();\r\n };\r\n });\n```\n\n```\n\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsenui.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsen-css-components.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/angular/angular.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/onsenui.min.js\"></script>\r\n \r\n <ons-sliding-menu\r\n main-page=\"home.html\"\r\n menu-page=\"menu.html\" \r\n side=\"left\"\r\n max-slide-distance=\"250px\"\r\n var=\"menu\">\r\n </ons-sliding-menu>\r\n \r\n <ons-template id=\"home.html\">\r\n <ons-navigator title=\"PENDONA\" animation=\"slide\" var=\"navi\" ng-controller='AppController'>\r\n <ons-page>\r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"left\">\r\n <ons-toolbar-button ng-click=\"menu.toggleMenu()\"><ons-icon icon=\"bars\"></ons-icon></ons-toolbar-button>\r\n </div>\r\n <div class=\"center\">Home</div>\r\n <div class=\"right\" id=\"tsuti\">\r\n <ons-toolbar-button ng-click=\"show('#tsuti')\"><ons-icon icon=\"ion-ios-bell\"></ons-icon></ons-toolbar-button>\r\n </div>\r\n </ons-toolbar>\r\n \r\n <div style=\"text-align: center\">\r\n <p style=\"color: #999; padding-top: 100px;\">Home Content</p>\r\n <ons-button ng-click=\"navi.pushPage('page2.html')\">Push Page</ons-button>\r\n </div>\r\n </ons-page>\r\n </ons-navigator>\r\n </ons-template>\r\n \r\n <ons-template id=\"page2.html\">\r\n <ons-page>\r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"left\">\r\n <ons-back-button>Back</ons-back-button>\r\n </div>\r\n <div class=\"center\">Page 2</div>\r\n <div class=\"right\" id=\"pop\">\r\n <ons-toolbar-button ng-click=\"show('#pop')\"><ons-icon icon=\"ion-ios-bell\"></ons-icon></ons-toolbar-button>\r\n </div>\r\n </ons-toolbar>\r\n <div style=\"text-align: center\">\r\n <h1>Page 2</h1>\r\n <ons-button ng-click=\"menu.toggleMenu()\">Toggle Menu</ons-button>\r\n </div>\r\n </ons-page>\r\n </ons-template>\r\n \r\n <ons-template id=\"menu.html\">\r\n <ons-list>\r\n <ons-list-item modifier=\"chevron\" onclick=\"menu.setMainPage('home.html', {closeMenu: true})\">\r\n home.html\r\n </ons-list-item>\r\n </ons-list>\r\n </ons-template>\r\n \r\n <ons-template id=\"popover.html\">\r\n <ons-popover cancelable style=\"width: 95%; max-width: 300px;\" direction=\"down\" animation=\"fade\" ng-controller=\"popUpController\">\r\n <ons-row>\r\n <ons-col class=\"menu-item-col\" ng-click=\"hide()\">\r\n <ons-icon icon=\"ion-upload\" class=\"menu-item-icon\"></ons-icon>\r\n <div class=\"menu-item-label\">新規作成</div>\r\n </ons-col>\r\n <ons-col class=\"menu-item-col\" ng-click=\"hide()\">\r\n <ons-icon icon=\"ion-folder\" class=\"menu-item-icon\"></ons-icon>\r\n <div class=\"menu-item-label\">フォルダを作成</div>\r\n </ons-col>\r\n <ons-col class=\"menu-item-col\" ng-click=\"hide()\">\r\n <ons-icon icon=\"ion-edit\" class=\"menu-item-icon\"></ons-icon>\r\n <div class=\"menu-item-label\">編集</div>\r\n </ons-col>\r\n </ons-row>\r\n </ons-popover>\r\n </ons-template>\n```", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T06:11:27.337", "id": "9144", "last_activity_date": "2015-04-16T05:23:05.210", "last_edit_date": "2015-04-16T05:23:05.210", "last_editor_user_id": "3516", "owner_user_id": "3516", "parent_id": "9134", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "自己解決しました。SPAとして作らない場合は以下の様にします。\n\nhome.html\n\n```\n\n <ons-navigator animation=\"slide\" var=\"navi\">\n <ons-page>\n <ons-toolbar>\n <div class=\"left\">\n <ons-toolbar-button ng-click=\"app.slidingMenu.toggleMenu()\">\n <ons-icon icon=\"bars\"></ons-icon>\n </ons-toolbar-button>\n </div>\n <div class=\"center\">Home</div>\n <div class=\"right\">\n <ons-toolbar-button><ons-icon icon=\"ion-ios-bell\" onclick=\"popover.show(event)\"></ons-icon></ons-toolbar-button>\n </div>\n </ons-toolbar>\n <!--　中略　-->\n \n </ons-page>\n </ons-navigator>\n \n```\n\npopover.html\n\n```\n\n <ons-popover cancelable var=\"popover\" style=\"width: 95%; max-width: 300px;\" direction=\"down\" animation=\"fade\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"popover.css\">\n <ons-row>\n <ons-col class=\"menu-item-col\" onclick=\"menu.hide()\">\n <ons-icon icon=\"ion-upload\" class=\"menu-item-icon\"></ons-icon>\n <div class=\"menu-item-label\">新着通知</div>\n </ons-col>\n <ons-col class=\"menu-item-col\" onclick=\"popover.hide()\">\n <ons-icon icon=\"ion-folder\" class=\"menu-item-icon\"></ons-icon>\n <div class=\"menu-item-label\">フォルダを作成</div>\n </ons-col>\n <ons-col class=\"menu-item-col\" onclick=\"menu.hide()\">\n <ons-icon icon=\"ion-edit\" class=\"menu-item-icon\"></ons-icon>\n <div class=\"menu-item-label\">編集</div>\n </ons-col>\n </ons-row>\n </ons-popover>\n \n```\n\npopover.js\n\n```\n\n ons.ready(function() {\n ons.createPopover('popover.html');\n });\n \n```\n\nまとめると\n\n```\n\n ons.bootstrap();\r\n ons.ready(function() {\r\n ons.createPopover('popover.html');\r\n });\n```\n\n```\n\n .menu-item-col {\r\n text-align: center;\r\n padding: 12px 0 12px 0;\r\n }\r\n \r\n .menu-item-col:not(:first-child) {\r\n border-left: 1px solid #eee;\r\n }\r\n \r\n .menu-item-col:active {\r\n background-color: #eee; \r\n }\r\n \r\n .menu-item-label {\r\n font-size: 11px;\r\n color: #333;\r\n margin-top: 3px;\r\n }\r\n \r\n .menu-item-icon {\r\n color: #999;\r\n font-size: 20px;\r\n }\r\n \r\n .popover__content {\r\n min-height: 0;\r\n }\n```\n\n```\n\n <!DOCTYPE HTML>\r\n <html lang=\"ja\">\r\n <head>\r\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsenui.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <link href=\"http://code.jquery.com/mobile/1.4.5/jquery.mobile-1.4.5.min.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <link href=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/css/onsen-css-components.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/angular/angular.min.js\"></script>\r\n <script src=\"https://cdn.rawgit.com/OnsenUI/OnsenUI/1.3.0-beta/build/js/onsenui.min.js\"></script>\r\n <script src=\"http://code.jquery.com/mobile/1.4.5/jquery.mobile-1.4.5.min.js\"></script>\r\n <script src=\"http://code.jquery.com/jquery-1.11.1.min.js\"></script> \r\n </head>\r\n <body>\r\n <ons-page>\r\n <ons-toolbar>\r\n <div class=\"left\">\r\n <ons-icon icon=\"bars\"></ons-icon>\r\n </div>\r\n <div class=\"center\">Home</div>\r\n <div class=\"right\">\r\n <ons-toolbar-button><ons-icon icon=\"ion-ios-bell\" onclick=\"popover.show(event)\"></ons-icon></ons-toolbar-button>\r\n </div>\r\n </ons-toolbar>\r\n </ons-page> \r\n \r\n <ons-template id=\"popover.html\">\r\n <ons-popover var=\"popover\" cancelable style=\"width: 95%; max-width: 300px;\" direction=\"down\" animation=\"fade\">\r\n <ons-row>\r\n <ons-col class=\"menu-item-col\" onclick=\"navi.hide()\">\r\n <ons-icon icon=\"ion-upload\" class=\"menu-item-icon\"></ons-icon>\r\n <div class=\"menu-item-label\" color: #999;>新着通知</div>\r\n </ons-col>\r\n <ons-col class=\"menu-item-col\" onclick=\"navi.hide()\">\r\n <ons-icon icon=\"ion-folder\" class=\"menu-item-icon\"></ons-icon>\r\n <div class=\"menu-item-label\" color: #999;>フォルダを作成</div>\r\n </ons-col>\r\n <ons-col class=\"menu-item-col\" onclick=\"navi.hide()\">\r\n <ons-icon icon=\"ion-edit\" class=\"menu-item-icon\"></ons-icon>\r\n <div class=\"menu-item-label\" color: #999;>編集</div>\r\n </ons-col>\r\n </ons-row>\r\n </ons-popover>\r\n </ons-template>\r\n \r\n </body>\r\n </html>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-17T13:06:25.400", "id": "9271", "last_activity_date": "2015-04-17T13:37:48.287", "last_edit_date": "2015-04-17T13:37:48.287", "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "9134", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`~/.bash_profile`内の`source /usr/local/src/ansible/hacking/env-setup`が原因でした。 \nホスト名のほうは`sudo scutil --set HostName hoge.local`で直りました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2017-06-11T06:06:51.293", "id": "35467", "last_activity_date": "2017-06-11T06:06:51.293", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3974", "parent_id": "9136", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`Mappable`プロトコルのイニシャライザが`RLMObject`で定義されている`objectForPrimaryKey:`からSwiftにマッピングされたイニシャライザを隠してしまうようなので、少し無理やりですが、下記のようにエクステンションで別名のメソッドを定義して呼び出すのはいかがでしょうか？\n\n```\n\n extension RLMObject {\n \n class func objectInRealm(realm: RLMRealm, forIdentifier: AnyObject) -> RLMObject? {\n return self(inRealm: realm, forPrimaryKey: forIdentifier);\n }\n \n class func objectForIdentifier(identifier: AnyObject) -> RLMObject? {\n return self(forPrimaryKey: identifier)\n }\n }\n \n```\n\nまた、試す過程で`ObjectMapper`がJSONからオブジェクトを生成するときに呼び出す`init`で正しく`RLMObject`クラスの`init`が呼ばれなかったのを確認しました。 \nそのため、おそらく下記のように`init`をオーバーライドする必要があります。\n\nまた、Realmで使用するモデルのクラス（`RLMObject`のサブクラス）のプロパティはすべて`dynamic`修飾子を付加する必要があります。そうしないと、値を正しく取り出すことができません。\n\nまた、プライマリキーの型がオプショナルだと、`ObjectMapper`がJSONからオブジェクトを生成する際にプライマリキーが`nil`という例外で失敗したので、定義を直して初期値を与えるようにしました。\n\n```\n\n class User: RLMObject, Mappable {\n dynamic var id: String = \"\"\n dynamic var username: String = \"\"\n \n // For Realm\n override init!() {\n super.init()\n }\n \n override init!(objectSchema schema: RLMObjectSchema!) {\n super.init(objectSchema: schema)\n }\n \n override class func primaryKey() -> String {\n return \"id\"\n }\n \n // For ObjectMapper\n required convenience init?(_ map: Map) {\n self.init()\n mapping(map)\n }\n \n func mapping(map: Map) {\n id <- map[\"id\"]\n username <- map[\"username\"]\n }\n }\n \n```\n\n上記の修正したコードについては、次のコードで動作を確認しました。\n\n```\n\n let json = \"{\\\"id\\\": \\\"1\\\", \\\"name\\\": \\\"katsumi\\\"}\"\n let user = Mapper<User>().map(json)\n \n println(\"user: \\(user?.id, user?.name)\")\n \n let realm = RLMRealm.defaultRealm()\n \n realm.transactionWithBlock { () -> Void in\n realm.addOrUpdateObject(user)\n }\n \n let results = User.objectsInRealm(realm, \"id = %@\", \"1\")\n println(\"results: \\(results)\")\n \n if let u = User.objectForIdentifier(\"1\") as? User {\n println(\"user: \\(u)\")\n } else {\n println(\"user: null\")\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T08:32:04.853", "id": "9152", "last_activity_date": "2015-04-14T17:44:51.427", "last_edit_date": "2015-04-14T17:44:51.427", "last_editor_user_id": "5519", "owner_user_id": "5519", "parent_id": "9137", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "Realmの公式な見解としましては、[ObjectMapper](https://github.com/Hearst-DD/ObjectMapper\n\"ObjectMapper\")は使えないことはないけれど、RealmオブジェクトをJSON文字列に戻す`toJON`メソッドが失敗するなど、非互換なところも多いので、現状は他のマッピングライブラリを検討するのが現実的ではないかと考えています。\n\n例えば、下記の[Realm-JSON](https://github.com/matthewcheok/Realm-JSON \"Realm-\nJSON\")はMantleに似たAPIを持つライブラリで、たいていのアプリケーションによく合って使いやすいと思います。\n\n<https://github.com/matthewcheok/Realm-JSON>\n\nまた、将来的にはRealm公式のJSON<=>RLMObjectのマッピングライブラリ（もしくは機能）を提供する予定があります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T08:44:11.730", "id": "9197", "last_activity_date": "2015-04-15T08:57:19.707", "last_edit_date": "2015-04-15T08:57:19.707", "last_editor_user_id": "5519", "owner_user_id": "5519", "parent_id": "9137", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "windowをexitと打って消しました。それだけで治りました。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T14:05:05.730", "id": "9161", "last_activity_date": "2015-04-15T05:52:04.360", "last_edit_date": "2015-04-15T05:52:04.360", "last_editor_user_id": "4114", "owner_user_id": "8464", "parent_id": "9138", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "分散ビルドの機能はXcode 4.3から無くなりました。将来的に復活する可能性はありますが、少なくともXcode 5〜6.3にはその設定は存在しません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T15:07:44.180", "id": "9162", "last_activity_date": "2015-04-14T15:07:44.180", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "9140", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "<https://developers.facebook.com/docs/graph-api/reference/v2.3/user/feed> \nが基本となります。友人のuser_idを取得して、個々に取得してはどうでしょうか。\n\nAPIを調べるのであれば。公式のドキュメントのほうが好ましいと思うのですが……。 \nもし/feedで対応できないことをしたいのであれば。その事例を質問に追加してもらえますでしょうか。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T11:21:04.293", "id": "9155", "last_activity_date": "2015-04-14T11:21:04.293", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8335", "parent_id": "9143", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "```\n\n $('textarea').scrollTop() + $('textarea').innerHeight()\n \n```\n\nとかですかね・・・", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T08:01:40.277", "id": "9149", "last_activity_date": "2015-04-14T08:01:40.277", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2232", "parent_id": "9145", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "[`Element.scrollHeight`](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/Element/scrollHeight)で取得できます。\n\n```\n\n var area = document.getElementById('area');\r\n var contentHeight = area.scrollHeight;\r\n \r\n alert('中身の高さは' + contentHeight + 'pxです。');\r\n \r\n if (confirm('エレメントの高さを調整しますか？')) {\r\n area.style.height = contentHeight + 'px';\r\n }\n```\n\n```\n\n <textarea id=\"area\" style=\"width: 250px; height: 100px; overflow-y: scroll;\">\r\n Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Phasellus nisi sem, sodales ac dolor quis, elementum varius massa. Sed eget odio tincidunt, dignissim justo eget, tempus est. Cras imperdiet tempus metus a mattis. Nullam pretium ultricies sapien sit amet iaculis. Integer eget dignissim odio, non ullamcorper augue. Pellentesque a interdum sapien. Class aptent taciti sociosqu ad litora torquent per conubia nostra, per inceptos himenaeos. In tortor risus, elementum non congue sed, blandit nec arcu. Nam laoreet tincidunt efficitur.\r\n </textarea>\n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T07:55:34.730", "id": "9193", "last_activity_date": "2015-04-15T07:55:34.730", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3371", "parent_id": "9145", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "Windows のコマンドプロンプトはバッククォートに対応していません。 \nmsys もしくは msys2 を使ってそのシェル上から実行するか、Makefile にコマンドを書いて `mingw32-make` を実行して下さい。\n\n**追記**\n\nちなみに...\n\n> gcc -o hbf.exe main.c `pkg-config --cflags --libs gtk+-2.0\n\n終わりのバッククォートが抜けていますよ。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T07:58:08.837", "id": "9148", "last_activity_date": "2015-04-16T01:24:23.547", "last_edit_date": "2015-04-16T01:24:23.547", "last_editor_user_id": "440", "owner_user_id": "440", "parent_id": "9146", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "FORコマンドを使えばcmd.exeでもできなくはなさそうですが、回りくどいので素直にbash.exeなどUNIX系のシェルを使った方が良いかもしれません。\n\n```\n\n FOR /F [\"オプション\"] %変数 IN ('コマンド') DO コマンド [コマンド パラメーター]\n または usebackq オプションの場合:\n FOR /F [\"オプション\"] %変数 IN (`コマンド`) DO コマンド [コマンド パラメーター]\n \n```\n\n例.\n\n```\n\n FOR /F \"delims=\" %i IN ('pkg-config --cflags --libs gtk+-2.0') DO @gcc -o hbf.exe main.c %i\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T08:32:53.173", "id": "9196", "last_activity_date": "2015-04-15T08:32:53.173", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7291", "parent_id": "9146", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "基本的にmonacaはWebViewを利用していますので、cordovaプラグインなどのネイティブベースのプラグインを利用しなくても普通に可能かと思われます。\n\n<http://socket.io>\n\nサーバにnode.jsの環境を作れない場合にはHTTPプロトコルの制約内で無理やり実現する方法もあるようです。\n\n<http://codezine.jp/article/detail/7075>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T18:53:43.547", "id": "9210", "last_activity_date": "2015-04-15T18:53:43.547", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8351", "parent_id": "9147", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "プロファイルIDで取得可能です。TransactionSearch\nAPIで、定期支払プロファイルID(PROFILEID)をキーに取引情報を取得してみてください。\n\nTransactionSearch API \n<https://developer.paypal.com/docs/classic/api/merchant/TransactionSearch_API_Operation_NVP/>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T07:58:49.080", "id": "9194", "last_activity_date": "2015-04-15T07:58:49.080", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9333", "parent_id": "9150", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "`Web.config`ではなく`Global.asax.cs`の`AuthenticateRequest`イベントなどで`HttpContext.Current.RemapHandler`を呼ぶようにしてやれば任意の条件でジェネリックハンドラ―をマッピングできるかと思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T13:28:23.157", "id": "9159", "last_activity_date": "2015-04-14T13:28:23.157", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5750", "parent_id": "9153", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "iOSの機能を使うにはどうしても iOS＋Xcodeの知識が必要になります。\n\nUnity は AssetStore で「機能」を買う事もできるので、ちょっと宣伝になってしまいますが私が作ったプラグイン（＝アセット）を紹介しておきます。\n\niOS Load Texture From PhotoLibrary/Camera ($10) \n<https://www.assetstore.unity3d.com/en/#!/content/9083>\n\n元々はカメラロールにある画像やカメラで撮影した写真を\nUnityのテクスチャとして使えるようにするプラグインだったのですが、多く要望があったので保存する機能もつけました。これを使えば簡単にスクリプトから任意の画像やスクリーンショットを保存することができますので、ご検討ください。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-24T07:07:38.047", "id": "9522", "last_activity_date": "2015-04-24T07:07:38.047", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2079", "parent_id": "9154", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "条件によってMFAを有効化したりスキップするようなカスタマイズはADFSのMFAを使わないと実現できなかったかと思います。 \n（Office 365で提供されるMFAはそこまでカスタマイズできないかと思われます）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T17:23:22.883", "id": "9166", "last_activity_date": "2015-04-14T17:23:22.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2202", "parent_id": "9158", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[tocloft](http://ctan.org/pkg/tocloft)パッケージをロードして、`\\cftpagenumbersoff{subsection}`とのコマンドで設定できます。\n\n例えば、このサンプルドキュメント\n\n```\n\n \\documentclass{book}\n \\usepackage{tocloft}\n \\addtocontents{toc}{\\cftpagenumbersoff{subsection}}\n \\begin{document}\n \n \\tableofcontents\n \n \\chapter{First chapter}\n \n \\section{Section}\n \n \\subsection{Subsection A}\n \n \\subsection{Subsection B}\n \n \\chapter{Second chapter}\n \n \\end{document}\n \n```\n\nの出力結果のtableofcontentsは以下のようになります。\n\n\n\n項目はsubsectionまで、ページ番号はsectionまで入っているから、質問者の要件に合っていると思います。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-22T11:26:43.803", "id": "9455", "last_activity_date": "2015-04-22T23:18:45.647", "last_edit_date": "2015-04-22T23:18:45.647", "last_editor_user_id": "3371", "owner_user_id": "3371", "parent_id": "9160", "post_type": "answer", "score": 5 } ]

[ { "body": "マイグレーション一発で実現する方法は無さそうなので、\n\n```\n\n rails g migration AddCreatedUserIdToPosts created_user_id:integer\n rails g migration AddUpdatedUserIdToPosts updated_user_id:integer\n \n```\n\nとしてintegerのカラムを追加した後、モデルに書いていくことになろうかと思います。\n\n```\n\n class Post < ActiveRecord::Base\n belongs_to :created_user, :class_name => User\n belongs_to :updated_user, :class_name => User\n end\n \n```\n\nついでに User にも書いておくと良さそうです。\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n has_many :created_posts, :class_name => Post, :foreign_key => :created_user_id\n has_many :updated_posts, :class_name => Post, :foreign_key => :updated_user_id\n end\n \n```\n\nActive Recordの関連付けについては、<http://railsguides.jp/association_basics.html>\nに詳しくまとまっています。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T18:08:06.170", "id": "9167", "last_activity_date": "2015-04-14T18:08:06.170", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "76", "parent_id": "9163", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "質問中の参照サイトに `export PATH`\nで始まる部分がありますが、その手順を実行していないか、または実行した後にターミナルを再起動していないのが原因だと思います。\n\nもしくはログインシェルをbashから変更している可能性もあります。ターミナルで \n`echo $SHELL` \nと実行してみて、 /bin/bash と出てくればターミナルを再起動するか、もしくは `source ~/.bash_profile` すれば動きます。\n\nUNIXやLinuxでは、コマンドを実行するときにそのコマンドがどこにあるのかを `PATH` という環境変数に設定されている場所から探すのですが、\n`mysql`コマンドや`mysqladmin`コマンドが、`/usr/local/mysql/bin`というPATHに入っていない場所にあるため、OSがコマンドを見つけられないのが原因です。 \n`export PATH=$PATH:/usr/local/mysql/bin`\nというのが、既存のPATHに`/usr/local/mysql/bin`を加えるという意味です。`~/.bash_profile`に書くことで、ログインするたびに前述の`export`を実行するので、それ以降OSが勝手に`/usr/local/mysql/bin`の下もコマンドを探してくれるようになります。", "comment_count": 5, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-14T16:57:48.543", "id": "9165", "last_activity_date": "2015-04-14T16:57:48.543", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4508", "parent_id": "9164", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "UITableViewからデータを削除する際には、 \nデータソースからの削除だけでなく行の削除自体も行う必要があります。\n\n```\n\n removeData(\"AAA\", wordData: nounData, indexPath: indexPath.row)\n \n```\n\nの後に、\n\n```\n\n tableView.deleteRowsAtIndexPaths([indexPath], withRowAnimation: UITableViewRowAnimation.Fade)\n \n```\n\nが必要となります。", "comment_count": 2, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T01:49:37.660", "id": "9175", "last_activity_date": "2015-04-15T01:49:37.660", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "3227", "parent_id": "9168", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "あなたの質問に対する、直接の回答ではありません。提示コードの中に、気になる点があったので、それに対するアドバイスをしたいと思います。\n\n```\n\n var nounData: NSMutableArray = NSMutableArray()\n \n```\n\nSwiftで、配列オブジェクトに、`NS(Mutable)Array`を使うのは、デメリットはあっても、メリットはないに等しいといえます。 \n`NS(Mutable)Array`は、そのメンバーの型は`AnyObject`（Objective-\nCでいえば`id`型）になります。元のオブジェクトがどのような型であっても、メンバーに代入するとき、`AnyObject`に自動でアップキャストされます。しかし、メンバーからオブジェクトを取り出すとき、自動でダウンキャストはしてくれません。手動でダウンキャストしなければいけません。そして、Swiftは型に厳密な言語なので、ダウンキャストに失敗したときの対処をしたプログラムをしないと、コンパイルできません。 \n「ダウンキャストに失敗したときの対処」とは、具体的には、`as?`を使ってキャストし、ダウンキャストできなかったとき、`nil`を渡すという処理をするのが一般的です。すなわちメンバーから取り出したオブジェクトは、オプショナル型をとります。なお、Swift\n1.2より、`as!`というキャストが追加され、強制で非オプショナル型にすることができるようになりました。\n\n```\n\n dbhelper.removeWord(speech, word: (wordData.objectAtIndex(indexPath) as? String)!)\n \n```\n\nこれはあなたの提示コードの中の1行ですが、`(wordData.objectAtIndex(indexPath) as?\nString)!`は、`as!`を使って、`wordData.objectAtIndex(indexPath) as! String`と書き直せるはずです。 \nSwiftでは、できる限りオプショナル型を使わずに、非オプショナル型の変数だけ使って、プログラムするというのが、ひとつのテクニックになります。配列オブジェクトは、SwiftのArray型を使い、メンバーの型を明示しておくことで、そのメンバーも、メンバから取り出すオブジェクトも、非オプショナル型として取り扱うことができます。\n\n> var nounData: NSMutableArray = NSMutableArray()\n```\n\n var nounData = [String]()\n \n```\n\n> nounData.addObjectsFromArray(dbhelper.outputWord(\"AAA\"))\n```\n\n nounData.extend(dbhelper.outputWord(\"AAA\"))\n \n```\n\n※DatabaseHelperクラスが、配列に関してどういう実装をしているかによって、この記述は変わってきます。\n\n> dbhelper.removeWord(speech, word: (wordData.objectAtIndex(indexPath) as?\n> String)!)\n```\n\n dbhelper.removeWord(speech, word: wordData[indexPath])\n \n```\n\nごらんのように、記述するコード量が、はっきり少なくなるメリットもあります。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T06:47:57.627", "id": "9190", "last_activity_date": "2015-04-15T09:34:46.297", "last_edit_date": "2015-04-15T09:34:46.297", "last_editor_user_id": "7362", "owner_user_id": "7362", "parent_id": "9168", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "```\n\n func tableView(tableView: UITableView!, commitEditingStyle editingStyle: UITableViewCellEditingStyle, forRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath!){ \n if(editingStyle == UITableViewCellEditingStyle.Delete){\n removeData(\"AAA\", wordData: nounData, indexPath: indexPath.row)\n }\n }\n \n```\n\n上記のメソッドを\n\n```\n\n func tableView(tableView: UITableView!, commitEditingStyle editingStyle: UITableViewCellEditingStyle, forRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath!){ \n if(editingStyle == UITableViewCellEditingStyle.Delete){\n removeData(\"AAA\", wordData: nounData, indexPath: indexPath)\n }\n }\n \n```\n\nに変更することでアプリが動かなくなることがなくなりました。 \n変更箇所がわかりにくいのですが、`removeData`の第三引数を`indexPath.row`から`indexPath`に変更しました。`removeData`にある\n\n```\n\n self.tableView.deleteRowsAtIndexPaths([indexPath], withRowAnimation: UITableViewRowAnimation.Fade)\n \n```\n\nのメソッドの第一引数が`indexPath.row`ではなく`indexPath`を取るからでした。 \nご回答くださった皆様ありがとうございました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T22:49:39.757", "id": "9240", "last_activity_date": "2015-04-16T22:49:39.757", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5210", "parent_id": "9168", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "> 常時走っているメインスレッドへの割り込みは、不可能ということになるんでしょうか？\n\n（即時の割り込みは）不可能です。あるスレッドにおける割り込みの確認は、そのスレッド自身の待機処理でのみ行われます。\n\nただし、メインスレッド側で明示的に[`Thread#interrupted()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/api/java/lang/Thread.html#interrupted--)または[`Thread#isInterrupted()`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/api/java/lang/Thread.html#isInterrupted--)を呼び出して、任意タイミングで割り込み有無をチェックすることはできます。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T03:05:39.010", "id": "9180", "last_activity_date": "2015-04-15T03:36:34.983", "last_edit_date": "2015-04-15T03:36:34.983", "last_editor_user_id": "49", "owner_user_id": "49", "parent_id": "9169", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "curl の作者は POODLE のために特別なことをする必要はないということを述べています ([curl is no\nPOODLE](http://daniel.haxx.se/blog/2014/10/17/curl-is-no-poodle/))。\n\n`CURLOPT_SSLVERSION` で TLS 通信に限定することができますが、`curl_setopt`\nのマニュアルによるとデフォルトに任せるのが最適と書かれています。\n\n```\n\n curl_setopt_array($ch, [\n CURLOPT_SSLVERSION => CURL_SSLVERSION_TLSv1 \n ]);\n \n```\n\n通信先のサーバーへの対応のために `CURLOPT_SSL_CIPHER_LIST` で指定できる暗号スイートの選択肢を増やしたいのであれば、OpenSSL\nのバージョンを上げる必要があります。最新の OpenSSL を導入するのであれば、homebrew の利用をおすすめします。 \nどのくらい違うのかは次のコマンドの実行結果を見比べるとよいでしょう。\n\n```\n\n /usr/bin/openssl ciphers -v\n /usr/local/bin/openssl ciphers -v\n \n```\n\nhomebrew であれば curl の HTTP2 ビルドオプションを有効にしたり、HTTP2 のリバースプロキシーサーバーとして使える\n`nghttpx` (nghttp2) や `h2o` をかんたんに導入できます。curl の HTTP2\n対応については[こちら](http://qiita.com/masakielastic/items/f563437c44b0d4c04f87)の記事をご参照ください。", "comment_count": 3, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T03:21:32.767", "id": "9181", "last_activity_date": "2015-04-15T03:21:32.767", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "568", "parent_id": "9170", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "取り下げて再アップする時にバージョン番号を上げないといけないのは、 \nApple側の仕様変更なので問題ないです。\n\n[【アプリ申請】iTunes Connectが新しくなった！！\n申請取り下げバイナリの再アップする方法](http://bribser.co.jp/blog/new-itunes-connect/) \n※ページ中ほどの「バイナリの再アップ」に下記記述があります。\n\n> バイナリを再アップするには、ビルドバージョンを上げるしかないようです。 \n> 以前は、バイナリのビルドバージョンをアップしなくても再アップ出来たと思うのですが・・・。\n\n念のための補足として、以前同じ状況で問題なく申請を通過した実績もあります。 \n申請 \n↓ \n取り下げ \n↓ \nバージョンアップして再申請", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T01:44:39.957", "id": "9173", "last_activity_date": "2015-04-15T01:50:34.027", "last_edit_date": "2015-04-15T01:50:34.027", "last_editor_user_id": "3516", "owner_user_id": "3516", "parent_id": "9171", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "アプリの最初のリリースが1.0.0でなくてもリジェクトはされないと思います。 \nまた、次のリリースの番号が飛んでいてもリジェクトはされないと思います。 \nビルド番号がリリースのたびに大きくなっていれば良いだけなのではないでしょうか。 \n(私の場合は大丈夫でした)\n\nInfo.plistなどで表示バージョンとビルド番号は別々に設定できるので、それをうまく設定するという手もあると思います。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T01:49:48.150", "id": "9176", "last_activity_date": "2015-04-15T08:23:42.527", "last_edit_date": "2015-04-15T08:23:42.527", "last_editor_user_id": "7283", "owner_user_id": "7283", "parent_id": "9171", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "自己回答です。 \n最終的に以下のように対応し、無事に審査が通りました。\n\nバージョン番号：1.0.1 \nビルド番号：1.0.1.1\n\nつまり\n\n * 申請毎にビルド番号は必ずあげる必要がある\n * バージョン番号はリジェクト時と同じでも良い\n * 3桁以上でも問題ない（数値が上がってさえいれば良い）\n\n1.0.1.1の形にすれば \n次回もし1.0.2にする場合、build番号も1.0.2に出来るのでトラブルが少なそうです。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-27T11:28:11.557", "id": "9602", "last_activity_date": "2015-04-27T11:28:11.557", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "195", "parent_id": "9171", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "直接の解決策ではないですが、sbt-\nassemblyでplay2のアプリをまとめるのは標準の方法ではない(もちろん色々頑張れば原理的に不可能ではないはず)ので、 \nよくわからないうちは素直にplay2が標準で依存しているsbt-native-packagerを使う、という選択肢もあると思います", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T02:01:09.143", "id": "9177", "last_activity_date": "2015-04-15T02:01:09.143", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "56", "parent_id": "9172", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "`play.api.i18n.Lang` を implicit で渡し忘れていることはないでしょうか。 \n`Messages()` は `play.api.i18n.Lang` を implicit で渡さないとシステムデフォルトの言語で翻訳します。\n\n<http://qiita.com/kawachi/items/4a0a2342a57849653f38> \nの「よくある例」になっていないか確認してみてください。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T02:17:24.883", "id": "9178", "last_activity_date": "2015-04-15T02:17:24.883", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "455", "parent_id": "9172", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`new_user_session`の内で登録できるようにするか、`new_user_session`でなんらかの判定をして`new_user_registration`にredirectすればよいのではないでしょうか？", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T02:40:37.177", "id": "9179", "last_activity_date": "2015-04-15T02:40:37.177", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "525", "parent_id": "9174", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "## `authenticate_user!`の動作をカスタマイズする方法\n\ndeviseのドキュメントにある[How To: Redirect to a specific page when the user can not be\nauthenticated](https://github.com/plataformatec/devise/wiki/How-To:-Redirect-\nto-a-specific-page-when-the-user-can-not-be-\nauthenticated)のとおり、`Devise::FailureApp`を継承したクラスで`redirect_url`をオーバーライドすることでリダイレクト先を変更できます。\n\n## アドホックな方法\n\nデフォルトの`authenticate_user!`を使わずに、\n\n```\n\n before_action :authenticate\n \n def authenticate\n redirect_to new_user_registration_url unless user_signed_in?\n end\n \n```\n\nとしてリダイレクトするのが手っ取り早いでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T05:49:48.627", "id": "9186", "last_activity_date": "2015-04-15T05:49:48.627", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "9174", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "多分、上手く行ったときって、ターミナル立ち上げて最初にpathを通したんでないですか？ \nターミナルを立ち上げ直したら、もう一度pathを通してやらないとダメです。\n\n参考にされたホームページの\n\n```\n\n export PATH=/usr/local/mysql/bin:$PATH\n \n```\n\nって所がそれです。\n\nもし、ターミナルを立ち上げ直す度にpathを通すのがめんどくさかったら、`.bashrc`とかに書いておけば設定の手間がかからなくなりますよ。", "comment_count": 14, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T05:25:48.340", "id": "9185", "last_activity_date": "2015-04-15T05:25:48.340", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2383", "parent_id": "9184", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "Alamofireモジュール等がビルドできていないことが原因でした。\n\nXCODEの左上の■ボタンの右隣のビルドターゲットにAlamofire等が表示されていなかったので、 \nManage Schemes で Pods-[Target名]-Alamofire等のShowにチェックを入れました。\n\nするとビルドターゲットに表示されたので、Alamofire、SwiftyJSON、Alamofire-SwiftyJSONの \n順番でビルドしてから、自分のプロジェクトを最後にビルドすると、該当のエラーは消えました。\n\nしかし、今度は下記のエラーが出ています。\n\nAmbiguous use of 'responseSwiftyJSON' \n<https://github.com/SwiftyJSON/Alamofire-SwiftyJSON/issues/21>", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T00:18:19.300", "id": "9211", "last_activity_date": "2015-04-16T00:18:19.300", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9183", "parent_id": "9187", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "クロージャのカッコを省略せずに書いてみてください。\n\nリンク先の例で言うと、`.responseSwiftyJSON\n{`の部分を`.responseSwiftyJSON({`とカッコを開いて、最後の`}`のところで`})`とカッコを閉じてください。\n\nそうすると下のようになります。これでエラーが消えませんか？\n\n```\n\n Alamofire.request(.POST, url, parameters: data).responseSwiftyJSON({ (_, _, json, error) in\n if (error != nil) {\n println(\"Error with registration: \\(error?.localizedDescription)\")\n } else {\n println(\"Success!\")\n }\n })\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T15:10:18.493", "id": "9237", "last_activity_date": "2015-04-16T15:10:18.493", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5519", "parent_id": "9187", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

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[ { "body": "自己解決しました。インストールしたいディレクトリ内で\n\n```\n\n mkdir node_modules && cd $_ && npm i [email protected]\n \n```\n\nをするだけで可能でした。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T09:10:16.130", "id": "9198", "last_activity_date": "2015-04-15T09:10:16.130", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2382", "parent_id": "9191", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "`Intent`の`Action`を指定して、それで判断すればいいと思います。\n\n適当な`Action`を作成\n\n```\n\n private static final String ACTION_GEOFENCE_UPDATE = \"intent.action.GEOFENCE_UPDATE\";\n \n```\n\n`Intent`が飛んできたところ\n\n```\n\n if (ACTION_GEOFENCE_UPDATE.equals(intent.getAction())) {\n // Geofenceの処理\n }\n \n```\n\n`Intent`を作るところ\n\n```\n\n Intent intent = new Intent(・・・・・・);\n intent.setAction(ACTION_GEOFENCE_UPDATE);\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T11:36:00.270", "id": "9201", "last_activity_date": "2015-04-15T11:36:00.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8216", "parent_id": "9192", "post_type": "answer", "score": -1 } ]

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[ { "body": "基本的にそのままで`true`が返りました。\n\n```\n\n if(\"hogepiyo\".substring(0, \"hoge\".length()).equals(\"hoge\"))\n \n```\n\n実行結果： \n<http://melpon.org/wandbox/permlink/7Fb1vz3vZLeAmiXQ>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T00:28:49.290", "id": "9212", "last_activity_date": "2015-04-16T00:28:49.290", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "7214", "parent_id": "9203", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "[あのフォントがWebフォントに？！有名フォントにそっくりなWebフォントを見つけたよ |\n株式会社LIG](http://liginc.co.jp/web/design/font/68373)\n\nという記事で挙げられている Noto Sans Japanese (Source Han Sans Japanese, 源の角ゴシック) はどうでしょうか。\n\n<https://typekit.com/fonts/source-han-sans-japanese>\n\nWebフォントとして使うなら、[Google Fonts の\nEarlyAccess版](http://www.google.com/fonts/earlyaccess)を使うか、サイズが気になるのであれば自分でサブセット版を作ってwoff等々を生成するとよさそうです。\n\n[【css】NotoフォントをWeb fontとして使ってみよう！（圧縮編） | wd.shortcut](http://wd-\nshortcut.com/?p=29)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T13:51:01.930", "id": "9207", "last_activity_date": "2015-04-15T13:51:01.930", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8000", "parent_id": "9204", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "なりません。\n\n例えば、同じ処理が2つ同時に走った場合、B tableへのINSERTはは処理1が先行し、A tableへのINSERTは処理2が先行する可能性があります。\n\nそれ以前の問題として、一度でもB tableへのINSERTが成立したあとA tableへのINSERTが何らかの理由で行われないとずれが生じます。\n\nActiveRecordの主キーの自動採番はPostgreSQLのserial型やSQLite/MySQLのAUTOINCREMENTを使って実現されていますが、一般論として、この仕組みで特定の数値が設定されることを期待すべきではありません。\n\nA tableとB tableに関連を持たせたいのであれば通常のアソシエーションの仕組みを使えば十分なはずです。参考: [Active Record\nAssociations](http://guides.rubyonrails.org/association_basics.html)", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T12:48:20.000", "id": "9206", "last_activity_date": "2015-04-15T12:48:20.000", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5793", "parent_id": "9205", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[サブルーチン属性](http://perldoc.jp/docs/perl/5.6.1/perlsub.pod)と言われるモノです。 \n一般にはユーザが適当につけて利用することができますが、 \n`:method`は[組み込みの属性](http://perldoc.jp/docs/perl/5.16.1/ext/attributes/attributes.pod)で、\n\n> 参照された関数はメソッドであると 提示します", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-15T15:27:25.270", "id": "9209", "last_activity_date": "2015-04-15T15:27:25.270", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5044", "parent_id": "9208", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "[`where`](http://apidock.com/rails/ActiveRecord/QueryMethods/where)、または[`find_by_sql`](http://apidock.com/rails/ActiveRecord/Querying/find_by_sql)を使ったらどうですか？\n\n```\n\n T.where(\"REPLACE(REPLACE(key,' ',''),'　','') LIKE ?\", \"%検索文字列%\")\n T.find_by_sql(\"SELECT key, value FROM t WHERE REPLACE(REPLACE(key,' ',''),'　','') LIKE ?\", \"%検索文字列%\")\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T02:42:23.047", "id": "9214", "last_activity_date": "2015-04-16T02:58:51.377", "last_edit_date": "2015-04-16T02:58:51.377", "last_editor_user_id": "3371", "owner_user_id": "3371", "parent_id": "9213", "post_type": "answer", "score": 0 }, { "body": "ActiveRecord (とAREL) だけで無理矢理書こうとするとこんな感じになりますが、直接SQLを書いてしまう方が分かりやすいと思います。\n\n```\n\n Item.where(\n Arel::Nodes::NamedFunction.new(\n \"REPLACE\", [\n Arel::Nodes::NamedFunction.new(\n \"REPLACE\",\n [Item.arel_table[:name], \"　\", \"\"]\n ),\n \" \", \"\"\n ]\n ).matches(\"Foo%\")\n )\n \n```\n\n生成されるSQL文:\n\n```\n\n SELECT \"items\".* FROM \"items\"\n WHERE REPLACE(REPLACE(\"items\".\"name\", '　', ''), ' ', '') LIKE 'Foo%'\n \n```\n\n(ユーザからの入力などによって) 動的に条件を変更する場合には良いかもしれません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-09-16T00:58:16.147", "id": "16665", "last_activity_date": "2015-09-16T00:58:16.147", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "76", "parent_id": "9213", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "（リジェクトの話なので、あくまで私の１見解として聞き流してください。）\n\nUIAlertを使用しすぎた結果リジェクトされたという例はないので、使いすぎでも基本的には気にしないでいいと思います。\n\nもしも引っかかるとしたら、\n\n> 10.6 – Apple and our customers place a high value on simple, refined,\n> creative, well thought through interfaces. They take more work but are worth\n> it. Apple sets a high bar. If your user interface is complex or less than\n> very good, it may be rejected\n>\n>\n> Appleと顧客は簡潔で扱いやすく、上品で、創造的な洗練されたインターフェースを好みます。それは多くの手間がかかりますが、それだけの価値があります。Appleは高いバーを設定します。もしあなたのユーザーインターフェースが複雑だったり、洗練されていないアプリはリジェクト。\n>\n> ## <http://lab.sonicmoov.com/smartphone/reasons-of-iphone-app-rejects/>\n\nこの理由が該当するのではないかと思われます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T13:34:18.983", "id": "9236", "last_activity_date": "2015-04-16T22:25:12.920", "last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997", "last_editor_user_id": "-1", "owner_user_id": "9354", "parent_id": "9216", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[ { "body": "`map` は一対一対応の写像なので、その中で要素数を減らすのは難しいと思います。\n\n```\n\n [3, 5, 9].map { |x| x * x if x % 3 == 0 }.compact # 写像して nil 削除\n \n [3, 5, 9].inject([]) { |ary, x| ary << x * x if x % 3 == 0; ary } # 畳み込み\n \n```\n\nとかいかがでしょう（他にもあるでしょうけど）。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T05:18:00.740", "id": "9219", "last_activity_date": "2015-04-16T05:34:47.983", "last_edit_date": "2015-04-16T05:34:47.983", "last_editor_user_id": "4114", "owner_user_id": "4114", "parent_id": "9217", "post_type": "answer", "score": 5 }, { "body": "そういうメソッドが欲しいのであればEnumerableモジュールに定義してしまえば作ることはできます。\n\n```\n\n module Enumerable\n def map_without_nil\n self.inject([]) do |arr, item|\n ret = yield item\n arr << ret unless ret.nil?\n arr\n end\n end\n end\n \n [3, 5, 9].map_without_nil {|i| i * i if i % 3 == 0} # => [9, 81]\n \n```\n\nただし、この程度の話だと`select`を使うのより明らかに可読性は低下するので、おすすめはしません。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-17T04:29:05.323", "id": "9249", "last_activity_date": "2015-04-17T07:33:03.360", "last_edit_date": "2015-04-17T07:33:03.360", "last_editor_user_id": "4114", "owner_user_id": "5793", "parent_id": "9217", "post_type": "answer", "score": 2 }, { "body": "[singleton method Enumerator::Lazy.new](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.2.0/method/Enumerator=3a=3aLazy/s/new.html)の例で挙げられている`filter_map`を定義するのはいかがでしょうか。\n\n```\n\n module Enumerable\n def filter_map(&block)\n map(&block).compact\n end\n end\n \n class Enumerator::Lazy\n def filter_map\n Lazy.new(self) do |yielder, *values|\n result = yield *values\n yielder << result if result\n end\n end\n end\n \n (1..Float::INFINITY).lazy.filter_map{|i| i*i if i.even?}.first(5)\n # => [4, 16, 36, 64, 100]\n \n```\n\nちなみに、この質問のようなメソッドが欲しいというFeature RequestがRubyのバグトラッキングシステムに出されています。 \nいいメソッドの名前があれば採用されてRubyに入って使えるようになると思うので、issueにコメントしてみるといいのではないでしょうか。\n\n[Feature #5663: Combined map/select method - Ruby trunk - Ruby Issue Tracking\nSystem](https://bugs.ruby-lang.org/issues/5663)", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-19T06:19:58.380", "id": "9302", "last_activity_date": "2015-04-19T06:19:58.380", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "2599", "parent_id": "9217", "post_type": "answer", "score": 3 }, { "body": "```\n\n [3, 5, 9].map { |x| x * x if x % 3 == 0 }.compact\n \n```\n\nこれでは駄目でしょうか", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-21T01:00:52.603", "id": "9363", "last_activity_date": "2015-04-21T01:00:52.603", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9403", "parent_id": "9217", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "手続き的に（計算で）葉っぱぽい形状とテクスチャーを作りたいって事ですよね？ \n的確に答えられる人がここを見ている可能性はとてつもなく低いので、課題を出した教授に聞くのが一番早いと思います。 \n普通何のヒントもなしにこういう課題は出さないと思うのですが。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T07:18:38.977", "id": "9226", "last_activity_date": "2015-04-16T07:18:38.977", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5005", "parent_id": "9220", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "論文はざっと見ただけですが、平面上の話ですよね?\nでしたら3Dモデルはひとまず忘れて、平面上に葉脈のパターンを作るのが先決だと思いますがいかがでしょう。論文のFig.9やFig.13のような画を描くのを目標にします。\n\nそれだけなら、OpenGLは難しいことを考えずに単に「2D平面に座標を指定して点や線を描けるもの」だと思っておけば良いです。画を出すための「オマジナイ」が多少ありますが、座標を動かさないのなら適当な入門書のサンプルを参考にして描画部分だけ変えればいけます。例えばOpenGL\nProgramming GuideのExample\n1-1が2Dの正方形を描いているので、まずそれを動かしてから、glBeginとglEndの間を適当に変えてゆきます。後は2D平面で正しい座標を計算できさえすれば画が出てくるのでOpenGLのことは忘れても構いません。(カメラを動かしたりすると、ちょっとした計算間違いで画が出てこなくて最初のうちは悩むんですが)。\n\n葉脈の画が2Dで描けたら、それをテクスチャとして取得して3D空間に配置したポリゴンに貼り込むことになります。でも課題の主題はそれ以前のところにあるような印象を受けますね。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T09:36:20.537", "id": "9232", "last_activity_date": "2015-04-16T09:36:20.537", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "5258", "parent_id": "9220", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "**他の方からのアドバイスによりこの質問は解決しました！** \n \n \n保存されたオブジェクトが存在するのは、 **サーバ側です。** \n \n \nサーバはセッションIDという一意な文字列を生成し、このセッションIDに紐付ける形でオブジェクトをサーバ上に保存します。\n\nそして、サーバからクライアントに対して、「あなたのセッションIDはコレですよ。以降の通信ではこのセッションIDを使用してくださいね。」と教えてあげます。\n\nクライアントはサーバから教えてもらったセッションIDを以降の通信(リクエストヘッダ)に乗せて通信を行います。 \nサーバはクライアントから送られてくるセッションIDを用いて、以前保存した情報との紐付けを解決します。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T06:28:19.163", "id": "9222", "last_activity_date": "2015-04-16T06:28:19.163", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8982", "parent_id": "9221", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "配列が値の実体を持ち、プロパティ側から配列要素にアクセスすると希望通りのコードが書けます。\n\n```\n\n class A {\n public A(){\n NumArray = new int[3];\n StrArray = new String[3];\n }\n \n public int[] NumArray;\n public String[] StrArray;\n \n public int Num1 { get { return NumArray[0]; } set { NumArray[0] = value; } }\n public int Num2 { get { return NumArray[1]; } set { NumArray[1] = value; } }\n public int Num3 { get { return NumArray[2]; } set { NumArray[2] = value; } }\n \n public String Str1 { get { return StrArray[0]; } set { StrArray[0] = value; } }\n public String Str2 { get { return StrArray[1]; } set { StrArray[1] = value; } }\n public String Str3 { get { return StrArray[2]; } set { StrArray[2] = value; } }\n }\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T06:44:52.837", "id": "9225", "last_activity_date": "2015-04-16T06:44:52.837", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8870", "parent_id": "9223", "post_type": "answer", "score": 6 } ]

[]

[ { "body": "git はその制約上、どうしてもその履歴は混沌としたものになるものだ、と受け入れるのがいいと思います。 git はそのソースコードは git\nで管理されていますが、その履歴の管理フローは git flow\nよりもさらにアクロバティックで、おそらくもともと「必要に応じてコミットグラフをたどって情報を抽出するスクリプトを書けばいいよね！」といった想定なのだと思います。\n\nが、やはり歴史を綺麗に保ちたい要望というのは常にあるので、最近だと github は PR を accept する際に squash したり rebase\nしたりだという機能を持つようになりました。しかし、これは github flow では master\n（メンテ対象ブランチ）は常に一つである、という想定（前提）があるから成り立っているように思います。\n\nmaster/develop の２つをメンテする想定の git flow では、どうしても歴史は汚く（というか、複雑に）なってしまうのではないでしょうか。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2016-10-10T13:39:46.057", "id": "29461", "last_activity_date": "2016-10-10T13:39:46.057", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "754", "parent_id": "9227", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "直接の回答になるかわかりませんが、私の場合、アクセス修飾子protectedも戻り値voidも入力せず「ov」辺りまで入力します。すると補完候補に「override」が出てきますのでスペースキーを押すと今度はオーバーライドメソッドの候補が出てきます。\n\nこれはReSharperの機能ではなくVisual Studio側の機能です。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-16T07:55:07.110", "id": "9230", "last_activity_date": "2015-04-16T07:55:07.110", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4236", "parent_id": "9228", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "自己解決しましたのでご報告いたします。\n\nまず、バックエンドのデータについては、どのプランにおいても \n自動ソースバックアップの対象にはなりません。\n\nバックエンドの内容、コレクションの内容のエクスポートについては \nMonacaバックエンドマネジメントAPIのCollectionItem.listを使用して \nスクリプトをコーディングし、取得するという方法になるようです。 \n（つまりMonacaバックエンドマネジメントAPIが使えるプランの契約が必要です。）\n\n又はMONACAと連携しているNifty mobile backendを利用すれば \nエクスポート機能を利用してより簡単にデータ取得ができるとの事でした。\n\n以上、ご参考になればと思い、投稿させていただきます。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-18T06:29:10.163", "id": "9281", "last_activity_date": "2015-04-18T06:29:10.163", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "9347", "parent_id": "9229", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "改めて調べてみました。\n\nSubstack 氏によるハンドブックに[詳しい記述](https://github.com/substack/stream-\nhandbook#consuming-a-readable-stream)がありました。 \nストリーム終端でも `readable` イベントが発生し、この時は `this.read()` が `null` を返す、とのことです。\n\n```\n\n var Transform = require(\"stream\").Transform;\n var createReadStream = require(\"fs\").createReadStream;\n var inherits = require(\"util\").inherits;\n \n //------------------------------------------------------------------------------\n // 変換ストリームを定義\n function AppendMyPush() {\n Transform.call(this);\n }\n inherits(AppendMyPush, Transform);\n \n AppendMyPush.prototype._transform = function(chunk, encoding, callback) {\n // .toString()\n // chunk が Buffer なら, UTF8でデコードされる。\n // chunk が string なら, 単に自身を返す。\n // See Also: https://nodejs.org/api/buffer.html#buffer_buf_tostring_encoding_start_end\n //\n // chunk は null ではない\n // See Also: https://nodejs.org/api/stream.html#stream_transform_transform_chunk_encoding_callback\n this.push(chunk.toString() + \"MyPush\\n\");\n callback();\n };\n \n //------------------------------------------------------------------------------\n // ファイルを読んで、変換ストリームを経由して標準出力に書き出す\n // source -> append -> sink の順につなぐ\n var source = createReadStream(\"helloworld.txt\");\n var append = new AppendMyPush();\n var sink = process.stdout;\n \n // Readable イベントによってつなげる (source -> append)\n source.on(\"readable\", function() {\n console.log(\"source readable enter\");\n \n // ストリーム終端(これはファイルストリームなのでEOF)でも readable が発生する\n // このとき、this.read() の結果値は null になる\n var chunk = this.read();\n if (chunk != null) {\n console.log(\" source readable read:\", chunk);\n append.write(chunk);\n }\n else {\n console.log(\" source readable reached end\");\n // 終端を伝える\n append.end();\n }\n \n console.log(\"source readable exit\");\n });\n \n \n // Readable イベントによってつなげる (append -> sink)\n append.on(\"readable\", function() {\n console.log(\" append readable enter\");\n \n var chunk = this.read();\n if (chunk != null) {\n console.log(\" append read:\", chunk);\n sink.write(chunk);\n }\n else {\n console.log(\" append readable reached end\");\n // stdout を閉じるべきではない\n }\n \n console.log(\" append readable exit\");\n });\n \n```\n\n実行結果:\n\n```\n\n source readable enter\n source readable read: <Buffer 48 65 6c 6c 6f 20 57 6f 72 6c 64 21 0a>\n append readable enter\n append read: <Buffer 48 65 6c 6c 6f 20 57 6f 72 6c 64 21 0a 4d 79 50 75 73 68 0a>\n Hello World!\n MyPush\n append readable exit\n source readable exit\n source readable enter\n source readable reached end\n append readable enter\n append readable reached end\n append readable exit\n source readable exit\n \n```\n\nちなみに、質問で提示されているエラーは、null を受け入れないメソッドである `Writable::write()` に `null`\nを与えているために発生しています。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-17T05:14:10.590", "id": "9250", "last_activity_date": "2015-04-17T05:14:10.590", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "4809", "parent_id": "9234", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "MobileSingleStick の Canvas に Canvas Scaler を追加して \nUI Scale Mode を Scale With Screen Size に設定することだけで \nある程度まで対応できます。(Unity5.0.1 にて同様の現象に対応)\n\n参考 \n<http://unitymemonote.blogspot.jp/2015/03/asset-mobilesinglestickcontrol.html> \n<http://answers.unity3d.com/questions/917671/unity5-joystick-prefab-snapping-\nto-bottom-left-cor.html>\n\n追記 \n<http://answers.unity3d.com/questions/917671/unity5-joystick-prefab-snapping-\nto-bottom-left-cor.html> \nのコメントにあるように JoyStick.cs の onEnable() を Start() に変更するといいようです。\n\n> // void onEnable() \n> void Start() \n> { \n> m_StartPos = transform.position; \n> CreateVirtualAxes(); \n> }", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-05-01T07:18:04.227", "id": "9735", "last_activity_date": "2015-05-14T13:34:46.823", "last_edit_date": "2015-05-14T13:34:46.823", "last_editor_user_id": "2108", "owner_user_id": "2108", "parent_id": "9235", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "バージョンはちょっと違いますが、9.3では動くようです。\n\n**動作サンプル:** \n<http://sqlfiddle.com/#!15/256d8/1>\n\n```\n\n create table rooms(room_id bigint primary key);\n create table users(user_id bigint primary key);\n create table attend (\n room_id bigint not null,\n FOREIGN KEY (room_id) REFERENCES rooms(room_id) ON DELETE CASCADE,\n user_id bigint not null,\n FOREIGN KEY (user_id) REFERENCES users(user_id) ON DELETE SET NULL,\n profile_img varchar(255) not null,\n PRIMARY KEY (room_id, user_id)\n );\n \n```\n\n```\n\n insert into rooms values (1);\n insert into users values (1);\n insert into attend values (1, 1, '');\n \n select * from attend;\n \n```\n\n* * *\n\nこの投稿は @unarist\nさんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/9238/postgresql%e3%81%a7%e8%a4%87%e5%90%88%e4%b8%bb%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%81%a7%e4%bd%bf%e7%94%a8%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%81%ab%e5%a4%96%e9%83%a8%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%82%92%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95#comment8378_9238)などを元に編集し、[コミュニティWiki](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/1583)として投稿しました。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2021-01-15T01:13:35.813", "id": "73308", "last_activity_date": "2021-01-15T07:47:28.770", "last_edit_date": "2021-01-15T07:47:28.770", "last_editor_user_id": "3060", "owner_user_id": "9820", "parent_id": "9238", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "両端揃えにすることで解決します。 \n両端揃えは、CSSのtext-align: justify;にて設定出来ます。 \n（IEではtext-justifly: inter-ideograph;なので両方書きます。）\n\n以下、例。\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <style type=\"text/css\">\n div {\n width: 200px;\n text-align: justify;\n text-justify: inter-ideograph;\n }\n </style>\n </head>\n <body>\n <div>\n 吾輩は猫である。名前はまだ無い。<br>\n どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。<br>\n 何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。<br>\n 吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。<br>\n </div>\n </body>\n </html>\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-21T08:24:59.390", "id": "9372", "last_activity_date": "2015-04-21T08:24:59.390", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "195", "parent_id": "9241", "post_type": "answer", "score": 3 } ]

[ { "body": "> 指定したファイルサイズに圧縮できません。\n\nまず一般論として、JPEGによる静止画像圧縮では、目標出力サイズを指定して圧縮するのは困難です。\n\nJPEG圧縮の原理的には、映像品質を決める一つの値(Q値)しか制御するパラメータが存在しません。このパラメータを用いて、サイズが小さいが映像が汚い／サイズが大きいが映像は綺麗のトレードオフから選択します。\n\n`EncoderParameter`に指定する[`Encoder.Quality`フィールド](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.drawing.imaging.encoder.quality.aspx)では、「出力品質」を値0～100で指定できるだけで、それ以上の細かい制御はできません。\n\n一つの解法として、出力ファイルサイズが目標サイズを下回るまで、`Encoder.Quality`フィールドの値を下げながら（画質を下げながら）何度もエンコードしてみるという手はあります。\n\n* * *\n\n`Encoder.Quality`フィールドの説明は上記のとおりですから、質問にある実装コードは論理的に誤っています。`20L/fi.Length`で算出される値に妥当性がありません。\n\n```\n\n System.Drawing.Imaging.Encoder myEncoder = System.Drawing.Imaging.Encoder.Quality;\n long imgsize = (20L/fi.Length);\n EncoderParameter myEncoderParameter = new EncoderParameter(myEncoder, imgsize);\n \n```\n\n**追記** \n`Quality`の指定は値0-100ですが、これは百分率(%)のような直観的なパラメータではありません。残念ながら、指定値を半分にしたからサイズが半分になり品質が半分になる、というものではありません。\n\n`Quality`値と出力サイズの関係は、下記サイトの情報が参考になるかと思います。ただし、対象とする画像の種類で結構かわりますから、あくまで目安としてみて下さい。 \n<http://www.ipentec.com/document/document.aspx?page=csharp-save-image-to-jpeg>", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-17T03:22:08.743", "id": "9246", "last_activity_date": "2015-04-17T08:57:42.747", "last_edit_date": "2015-04-17T08:57:42.747", "last_editor_user_id": "49", "owner_user_id": "49", "parent_id": "9242", "post_type": "answer", "score": 4 }, { "body": "自己解決しました。yohjpさんの言うとおり、ループにしなければできませんでした。 \n無理やりループで完成しました。\n\n```\n\n long ex = 80L;\n EncoderParameter myEncoderParameter = new EncoderParameter(myEncoder, ex);\n myEncoderParameters.Param[0] = myEncoderParameter;\n bmpSrcHalf.Save(@\"C:\\OKADA\\download\\\" + now + \"\\\\resized\\\\\" + (i + 1) + \"ss.jpg\", jgpEncoder, myEncoderParameters);\n \n System.IO.FileInfo fic = new System.IO.FileInfo(@\"C:\\OKADA\\download\\\" + now + \"\\\\resized\\\\\" + (i + 1) + \"ss.jpg\");\n \n while (fic.Length > 160000)\n {\n myEncoderParameter = new EncoderParameter(myEncoder, (ex=ex-3));\n myEncoderParameters.Param[0] = myEncoderParameter;\n bmpSrcHalf.Save(@\"C:\\OKADA\\download\\\" + now + \"\\\\resized\\\\\" + (i + 1) + \"ss.jpg\", jgpEncoder, myEncoderParameters);\n fic = new System.IO.FileInfo(@\"C:\\OKADA\\download\\\" + now + \"\\\\resized\\\\\" + (i + 1) + \"ss.jpg\");\n }\n \n```", "comment_count": 4, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-17T07:48:20.080", "id": "9258", "last_activity_date": "2015-04-17T09:16:19.387", "last_edit_date": "2015-04-17T09:16:19.387", "last_editor_user_id": "9184", "owner_user_id": "9184", "parent_id": "9242", "post_type": "answer", "score": 1 } ]

[ { "body": "上の例は、iPadのUISplitViewControllerをつかったものですが、そのなかで、UITableViewControllerを使って有ります。\n\nふつう、モバイル広告のバナー広告は、決められたサイズのバナー表示領域を使うわけですが、 \nUITableViewDataSourceプロトコルの \n- (UITableViewCell *)tableView:(UITableView *)tableView \ncellForRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath\n\nにて、indexPath.row % 10 ==0 なら、広告表示が張り付いたContentViewのセルを返し \nindexPath.row % 10 !=0 なら、ニュース文字列をつかって、セルを返す。\n\nUITableViewは、セルさえ作ってくれれば、テーブル表示の職人ですから、ちゃんと表示してくれると思いますけど。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-17T12:05:38.310", "id": "9267", "last_activity_date": "2015-04-17T12:05:38.310", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "75", "parent_id": "9243", "post_type": "answer", "score": 4 } ]

[ { "body": "DOMの\n[`offsetLeft`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/HTMLElement/offsetLeft)\nは、親側の要素のborderの内側から子側要素のborderの外側までを返すようです。よって親要素のマージンに影響を受けることはないかと思います。\n\n * [Measuring Element Dimension and Location with CSSOM in Windows Internet Explorer 9](https://msdn.microsoft.com/en-us/library/hh781509\\(v=vs.85\\).aspx)\n * [CSSOM View Module](http://dev.w3.org/csswg/cssom-view/#dom-htmlelement-offsetleft) （Working Draft）\n * [offsetTop/offsetLeft/offsetParentの闇 - Backstage of theater.js](http://d.hatena.ne.jp/susie-t/20061004/1159942798#200610041723)\n\nただし現時点では Working Draft\nレベルまでしか標準化が進んでおらず、上記3番目の記事によれば少なくとも古いブラウザでは挙動に違いがあるようです。\n\n> また、jQueryのoffsetメソッドをJavaScriptだけで書くにはどうすれば良いでしょうか？\n\nまさにそれがJavascriptで書かれているわけですから、ソースを読んでみてはいかがでしょう。\n\n<https://github.com/jquery/jquery/blob/master/src/offset.js>\n\nなお[jQueryの `offset()`](http://api.jquery.com/offset/)\nはドキュメントに対する座標を取得しますが、DOMの\n[`offsetLeft`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/HTMLElement/offsetLeft)\nは `offsetParent` に対する座標なので、挙動が異なります。", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-17T09:49:07.273", "id": "9261", "last_activity_date": "2015-04-17T09:49:07.273", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8000", "parent_id": "9245", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "「また」以降の質問は、こういうことが知りたいのかな？\n\n```\n\n .position({top: 100, left: 100});\n \n```", "comment_count": 0, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-18T12:24:48.420", "id": "9288", "last_activity_date": "2015-04-18T12:24:48.420", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "8505", "parent_id": "9245", "post_type": "answer", "score": 0 } ]

[ { "body": "背景色が変更された際に、各色を更新するようにしてみました。 \nこんな感じで良いでしょうか。\n\n```\n\n <!DOCTYPE HTML PUBLIC \"-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN\">\n <html>\n <head>\n <meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=shift_jis\"> \n \n <TITLE>Magical clock - JavaScript</TITLE>\n \n <style type=\"text/css\">\n <!--\n .butt{\n BACKGROUND:maroon; COLOR:gold;\n }\n .css1{\n position:absolute;top:0px;left:0px;\n width:19px;height:19px;\n font-family:Arial,sans-serif;\n font-size:19px;\n text-align:center;\n font-weight:bold;\n }\n .css2{\n position:absolute;top:0px;left:0px;\n width:13px;height:13px;\n font-family:Arial,sans-serif;\n font-size:13px;\n text-align:center;\n }\n //-->\n </style>\n \n <script type=\"text/javascript\"> \n <!-- //\n // \n function color1(){\n document.bgColor = \"black\"; \n document.fgColor = \"gold\";\n \n //+++add zakk3456\n dCol = 'white'; //date colour.\n fCol = 'white'; //face colour.\n sCol = 'white'; //seconds colour.\n mCol = 'white'; //minutes colour.\n hCol = 'white'; //hours colour.\n changeColor();\n //---add zakk3456\n }\n // \n // \n function color2(){\n document.bgColor = \"darkgreen\";\n document.fgColor = \"pink\";\n \n //+++add zakk3456\n dCol = 'red'; //date colour.\n fCol = 'red'; //face colour.\n sCol = 'red'; //seconds colour.\n mCol = 'red'; //minutes colour.\n hCol = 'red'; //hours colour.\n changeColor();\n //---add zakk3456\n }\n //\n //\n function color3(){\n document.bgColor = \"#ff99ff\";\n document.fgColor = \"green\";\n \n //+++add zakk3456\n dCol = 'black'; //date colour.\n fCol = 'black'; //face colour.\n sCol = 'black'; //seconds colour.\n mCol = 'black'; //minutes colour.\n hCol = 'black'; //hours colour.\n changeColor();\n //---add zakk3456\n }\n \n //+++add zakk3456\n function changeColor() {\n for (i = 0; i < D.length; i++) {\n var ctrl = document.getElementById('_date' + i.toString());\n if (ctrl) {\n ctrl.style.color = dCol;\n }\n }\n for (i = 0; i < F; i++) {\n var ctrl = document.getElementById('_face' + i.toString());\n if (ctrl) {\n ctrl.style.color = fCol;\n }\n }\n for (i = 0; i < H.length; i++) {\n var ctrl = document.getElementById('_hours' + i.toString());\n if (ctrl) {\n ctrl.style.color = hCol;\n }\n }\n for (i = 0; i < M.length; i++) {\n var ctrl = document.getElementById('_minutes' + i.toString());\n if (ctrl) {\n ctrl.style.color = mCol;\n }\n }\n for (i = 0; i < S.length; i++) {\n var ctrl = document.getElementById('_seconds' + i.toString());\n if (ctrl) {\n ctrl.style.color = sCol;\n }\n }\n }\n //---add zakk3456\n //\n // -->\n </script>\n </HEAD>\n \n <BODY>\n \n <p><FONT size=\"5\"><B>魔法の時計</B></FONT></p>\n <br><br><br><br><br><br><br><br>\n \n <script language=\"JavaScript\"> \n <!-- \n //\n if (document.getElementById&&!document.layers){\n // *** Clock colours\n dCol='blue'; //date colour.\n fCol='pink'; //face colour.\n sCol='yellow'; //seconds colour.\n mCol='red'; //minutes colour.\n hCol='red'; //hours colour.\n \n // *** Controls\n del=0.6; //Follow mouse speed.\n ref=40; //Run speed (timeout).\n // \n var ieType=(typeof window.innerWidth != 'number');\n var docComp=(document.compatMode);\n var docMod=(docComp && docComp.indexOf(\"CSS\") != -1);\n var ieRef=(ieType && docMod)\n ?document.documentElement:document.body;\n theDays=new Array(\"SUNDAY\",\"MONDAY\",\"TUESDAY\",\"WEDNESDAY\",\"THURSDAY\",\"FRIDAY\",\"SATURDAY\");\n theMonths=new Array(\"JANUARY\",\"FEBRUARY\",\"MARCH\",\"APRIL\",\"MAY\",\"JUNE\",\"JULY\",\"AUGUST\",\"SEPTEMBER\",\"OCTOBER\",\"NOVEMBER\",\"DECEMBER\");\n date=new Date();\n day=date.getDate();\n year=date.getYear();\n if (year < 2000) year=year+1900; \n tmpdate=\" \"+theDays[date.getDay()]+\" \"+day+\" \"+theMonths[date.getMonth()]+\" \"+year;\n D=tmpdate.split(\"\");\n N='3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2';\n N=N.split(\" \");\n F=N.length;\n H='☆☆☆☆';\n H=H.split(\"\");\n M='☆☆☆☆☆';\n M=M.split(\"\");\n S='-----';\n S=S.split(\"\");\n siz=65;\n eqf=360/F;\n eqd=360/D.length;\n han=siz/5.5;\n ofy=-7;\n ofx=-3;\n ofst=70;\n tmr=null;\n vis=true;\n mouseY=0;\n mouseX=0;\n dy=new Array();\n dx=new Array();\n zy=new Array();\n zx=new Array();\n tmps=new Array();\n tmpm=new Array(); \n tmph=new Array();\n tmpf=new Array(); \n tmpd=new Array();\n var sum=parseInt(D.length+F+H.length+M.length+S.length)+1;\n for (i=0; i < sum; i++){\n dy[i]=0;\n dx[i]=0;\n zy[i]=0;\n zx[i]=0;\n }\n \n algn=new Array();\n for (i=0; i < D.length; i++){\n algn[i]=(parseInt(D[i]) || D[i]==0)?10:9;\n document.write('<div id=\"_date'+i+'\" class=\"css2\" style=\"color:'+dCol+'\">'+D[i]+'<\\/div>');\n tmpd[i]=document.getElementById(\"_date\"+i).style;\n }\n for (i=0; i < F; i++){\n document.write('<div id=\"_face'+i+'\" class=\"css2\" style=\"color:'+fCol+'\">'+N[i]+'<\\/div>');\n tmpf[i]=document.getElementById(\"_face\"+i).style; \n }\n for (i=0; i < H.length; i++){\n document.write('<div id=\"_hours'+i+'\" class=\"css1\" style=\"color:'+hCol+'\">'+H[i]+'<\\/div>');\n tmph[i]=document.getElementById(\"_hours\"+i).style;\n }\n for (i=0; i < M.length; i++){\n document.write('<div id=\"_minutes'+i+'\" class=\"css1\" style=\"color:'+mCol+'\">'+M[i]+'<\\/div>');\n tmpm[i]=document.getElementById(\"_minutes\"+i).style; \n }\n for (i=0; i < S.length; i++){\n document.write('<div id=\"_seconds'+i+'\" class=\"css1\" style=\"color:'+sCol+'\">'+S[i]+'<\\/div>');\n tmps[i]=document.getElementById(\"_seconds\"+i).style; \n }\n \n \n function onoff(){\n if (vis){ \n vis=false;\n document.getElementById(\"control\").value=\"Clock On\";\n }\n else{ \n vis=true;\n document.getElementById(\"control\").value=\"Clock Off\";\n Delay();\n }\n kill();\n }\n \n function kill(){\n if (vis) \n document.onmousemove=mouse;\n else \n document.onmousemove=null;\n } \n \n function mouse(e){\n var msy = (!ieType)?window.pageYOffset:0;\n if (!e) e = window.event; \n if (typeof e.pageY == 'number'){\n mouseY = e.pageY + ofst - msy;\n mouseX = e.pageX + ofst;\n }\n else{\n mouseY = e.clientY + ofst - msy;\n mouseX = e.clientX + ofst;\n }\n if (!vis) kill();\n }\n document.onmousemove=mouse;\n \n function winDims(){\n winH=(ieType)?ieRef.clientHeight:window.innerHeight; \n winW=(ieType)?ieRef.clientWidth:window.innerWidth;\n }\n winDims();\n window.onresize=new Function(\"winDims()\");\n \n function ClockAndAssign(){\n time = new Date();\n secs = time.getSeconds();\n sec = Math.PI * (secs-15) / 30;\n mins = time.getMinutes();\n min = Math.PI * (mins-15) / 30;\n hrs = time.getHours();\n hr = Math.PI * (hrs-3) / 6 + Math.PI * parseInt(time.getMinutes()) / 360;\n \n for (i=0; i < S.length; i++){\n tmps[i].top=dy[D.length+F+H.length+M.length+i]+ofy+(i*han)*Math.sin(sec)+scrollY+\"px\";\n tmps[i].left=dx[D.length+F+H.length+M.length+i]+ofx+(i*han)*Math.cos(sec)+\"px\";\n }\n for (i=0; i < M.length; i++){\n tmpm[i].top=dy[D.length+F+H.length+i]+ofy+(i*han)*Math.sin(min)+scrollY+\"px\";\n tmpm[i].left=dx[D.length+F+H.length+i]+ofx+(i*han)*Math.cos(min)+\"px\";\n }\n for (i=0; i < H.length; i++){\n tmph[i].top=dy[D.length+F+i]+ofy+(i*han)*Math.sin(hr)+scrollY+\"px\";\n tmph[i].left=dx[D.length+F+i]+ofx+(i*han)*Math.cos(hr)+\"px\";\n }\n for (i=0; i < F; i++){\n tmpf[i].top=dy[D.length+i]+siz*Math.sin(i*eqf*Math.PI/180)+scrollY+\"px\";\n tmpf[i].left=dx[D.length+i]+siz*Math.cos(i*eqf*Math.PI/180)+\"px\";\n }\n for (i=0; i < D.length; i++){\n tmpd[i].top=dy[i]+siz*1.5*Math.sin(-sec+i*eqd*Math.PI/180)+scrollY+\"px\";\n tmpd[i].left=dx[i]+siz*1.5*Math.cos(-sec+i*eqd*Math.PI/180)+\"px\";\n }\n if (!vis) clearTimeout(tmr);\n }\n \n buffW=(ieType)?80:90;\n function Delay(){\n scrollY=(ieType)?ieRef.scrollTop:window.pageYOffset;\n if (!vis){\n dy[0]=-100;\n dx[0]=-100;\n }\n else{\n zy[0]=Math.round(dy[0]+=((mouseY)-dy[0])*del);\n zx[0]=Math.round(dx[0]+=((mouseX)-dx[0])*del);\n }\n for (i=1; i < sum; i++){\n if (!vis){\n dy[i]=-100;\n dx[i]=-100;\n }\n else{\n zy[i]=Math.round(dy[i]+=(zy[i-1]-dy[i])*del);\n zx[i]=Math.round(dx[i]+=(zx[i-1]-dx[i])*del);\n }\n if (dy[i-1] >= winH-80) dy[i-1]=winH-80;\n if (dx[i-1] >= winW-buffW) dx[i-1]=winW-buffW;\n }\n \n tmr=setTimeout('Delay()',ref);\n ClockAndAssign();\n }\n window.onload=Delay;\n }\n //-->\n </script> \n \n <center><p>\n \n <INPUT style=\"BORDER-RIGHT: grey 1px solid; BORDER-TOP:\n grey 1px solid; FONT-SIZE: 8pt; BORDER-LEFT: grey 1px \n solid; COLOR: black; BORDER-BOTTOM: grey 1px solid;\n FONT-FAMILY: ms gothic; BACKGROUND-COLOR: black\"\n onclick=\"color1()\" type=\"button\" value=\"\n 　\">\n <INPUT style=\"BORDER-RIGHT: grey 1px solid; BORDER-TOP:\n grey 1px solid; FONT-SIZE: 8pt; BORDER-LEFT: grey 1px\n solid; COLOR: black; BORDER-BOTTOM: grey 1px solid;\n FONT-FAMILY: ms gothic; BACKGROUND-COLOR: darkgreen\"\n onClick=\"color2()\" type=\"button\" value=\"\n 　\"> \n <INPUT style=\"BORDER-RIGHT: grey 1px solid; BORDER-TOP:\n grey 1px solid; FONT-SIZE: 8pt; BORDER-LEFT: grey 1px\n solid; COLOR: black; BORDER-BOTTOM: grey 1px solid;\n FONT-FAMILY: ms gothic; BACKGROUND-COLOR: #ff99ff\"\n onClick=\"color3()\" type=\"button\" value=\"\n 　\"> \n </p></center>\n <br><br><br>\n \n <center><p>\n <script type=\"text/javascript\"> \n <!-- Mouse Clock Button\n //Hide from older browsers \n if (document.getElementById&&!document.layers){\n document.write('<input class=butt type=\"button\" id=\"control\" value=\"Clock Off\" onClick=\"this.blur();onoff()\"></span>');\n }\n //-->\n </script>\n </p></center>\n </BODY>\n </HTML>\n \n```", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-04-17T06:30:36.737", "id": "9253", "last_activity_date": "2015-04-17T06:30:36.737", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": "6040", "parent_id": "9247", "post_type": "answer", "score": 1 }, { "body": "日付部分にフォーカスして回答します。\n\n日付部分の色は以下のコードで指定されています。\n\n```\n\n dCol='blue'; //date colour.\n \n```\n\n`dCol`を使っているのは以下のコードです。\n\n```\n\n document.write('<div id=\"_date'+i+'\" class=\"css2\" style=\"color:'+dCol+'\">'+D[i]+'<\\/div>');\n \n```\n\nどうやら上記のコードでHTMLを書き出して日付部分を表示していることがわかりました。 \nそして、ご丁寧に`id`が指定されていますので、以下のようなコードで文字色を変えることができるだろうというアタリをつけることができます。\n\n```\n\n document.getElementById('_date0').style.color = \"white\";\n \n```\n\n`id`の数字部分は`0`から`D.length - 1`までのようなので以下のように書けます。\n\n```\n\n for (var i = 0; i < D.length; i++) {\n document.getElementById('_date' + i).style.color = \"white\";\n }\n \n```\n\nこのようなコードを`color1`関数などに入れることでご希望のことができるかと思います。\n\n途中までですが、ここまでのことを整理したコードをjsdo.itに載せておきましたので、ご参考にしてみてください。 \n<http://jsdo.it/blueberrystream/qBF2> （[Internet\nArchive](https://web.archive.org/web/20191017110351/http://jsdo.it/blueberrystream/qBF2)）", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 4.0", "creation_date": "2015-04-17T06:51:21.927", "id": "9257", "last_activity_date": "2019-10-17T11:06:36.030", "last_edit_date": "2019-10-17T11:06:36.030", "last_editor_user_id": "19110", "owner_user_id": "3160", "parent_id": "9247", "post_type": "answer", "score": 2 } ]

[]

[ { "body": "```\n\n var user = PFUser.currentUser()\n var relation = user.relationForKey(\"ownership\")\n var object = PFObject(className: \"Goods\")\n object[\"name\"] = \"Book\"\n object[\"user\"] = user\n object.saveInBackgroundWithBlock { (succeeded :Bool!, error :NSError!) -> Void in\n if (error == nil){\n \n }\n }\n \n```\n\nのようにすればUserと結びつけられますがどうでしょうか。", "comment_count": 1, "content_license": "CC BY-SA 3.0", "creation_date": "2015-06-23T13:12:19.577", "id": "11648", "last_activity_date": "2015-06-23T13:12:19.577", "last_edit_date": null, "last_editor_user_id": null, "owner_user_id": null, "parent_id": "9251", "post_type": "answer", "score": 0 } ]