question
dict | answers
list | id
stringlengths 2
5
| accepted_answer_id
stringlengths 2
5
⌀ | popular_answer_id
stringlengths 2
5
⌀ |
|---|---|---|---|---|
{
"accepted_answer_id": "30104",
"answer_count": 2,
"body": "Vim-KaoriYa 8.0.39 (64bit) を使用しています。\n\n```\n\n 吾輩《わがはい》は猫《ねこ》である。名前《なまえ》はまだ無い。\n \n```\n\nのように漢字の後に括弧書きで読み仮名が書かれているShift_JIS（cp932）の文章があり、それをVimで\n\n```\n\n <吾輩|わがはい>は<猫|ねこ>である。<名前|なまえ>はまだ無い。\n \n```\n\nのように置換編集したいのですが、`漢字《よみがな》`にマッチするパターンがわからず困っています。\n\nVim-\nKaoriYaでは連続する漢字や平仮名、片仮名がそれぞれ１単語と見なされる（ように見受けられる）ので、`\\<.\\{-1,}\\>《.\\{-1,}》`で行けるかと思ったのですが、最短一致させているにも関わらず何故か\n\n```\n\n 吾輩《わがはい》\n は猫《ねこ》\n である。名前《なまえ》\n \n```\n\nの３つにマッチしてしまいます。\n\n何故このような結果になるのでしょうか。正しくマッチさせるにはどのようなパターンにすれば良いでしょうか。\n\nなお、読み仮名が振られている漢字の直前に別の漢字がある場合（`焼肉定食《ていしょく》`のような）は考えなくて良いものとします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-04T11:28:51.653",
"favorite_count": 0,
"id": "30102",
"last_activity_date": "2016-11-04T12:41:25.643",
"last_edit_date": "2016-11-04T11:54:19.643",
"last_editor_user_id": "2988",
"owner_user_id": "2988",
"post_type": "question",
"score": 4,
"tags": [
"正規表現",
"vim"
],
"title": "「漢字《よみがな》」にマッチするパターン",
"view_count": 475
} | [
{
"body": "raspbian jessie vim 7.4.488 にて、 \n`%s/\\([一-龠]*\\)《\\([^》]*\\)》/<\\1\\2>/g` \nで置換できましたが、`焼肉定食《ていしょく》`も `<焼肉定食ていしょく>` になってしまうと思います。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-04T11:46:10.820",
"id": "30104",
"last_activity_date": "2016-11-04T11:46:10.820",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3507",
"parent_id": "30102",
"post_type": "answer",
"score": 4
},
{
"body": "漢字や平仮名にマッチさせるなら、Unicodeの`\\p{Han}`や`\\p{Hiragana}`を使いたくなります。vimではこのような指定はできません。・・・できるのかな？\n\n素直に外部プログラムに投げてしまってはどうですか？\n\n```\n\n :%!perl -Mutf8 -ple 'BEGIN { binmode $_, \":encoding(cp932)\" for *STDIN, *STDOUT; } s/(\\p{Han}+)《(\\p{Hiragana}+)》/<\\1|\\2>/g'\n \n```\n\n最短一致は`\\{-}`ですが(`:help non-greedy`)、`.`は任意の一文字にマッチしますので(`:help\n/.`)、漢字だろうが平仮名だろうが前のマッチより後全てにマッチします。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-04T12:41:25.643",
"id": "30105",
"last_activity_date": "2016-11-04T12:41:25.643",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "62",
"parent_id": "30102",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30102 | 30104 | 30104 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "OpenCVでデータの読み込みを読み込みます。しかし、画像を28×28サイズに圧縮する際に次のエラーが出てしまいました。\n\n**エラー内容**\n\n```\n\n OpenCV Error: Assertion failed (ssize.area() > 0) in resize, file /build/buildd/opencv-2.4.8+dfsg1/imgproc/src/imgwarp.cpp, line 1824\n Traceback (most recent call last):\n File \"train.py\", line 136, in <module>\n img = cv2.resize(img, (28,28))\n cv2.error: /build/buildd/opencv-2.4.8+dfsg1/imgproc/src/imgwarp.cpp, line 1824:\n error: (-215) ssize.area() > 0 in function resize\n \n```\n\n**コード（長文のためエラーが出る付近のみ抜粋）**\n\n```\n\n conding:utf-8\n import cv2\n （中略）\n if __name__ == '__main__':\n # ファイルを開く\n f = open(FLAGS.train, 'r') # train.txt\n train_image = []\n train_label = []\n for line in f:\n line = line.rstrip()\n l = line.split()\n img = cv2.imread(l[0])\n **img = cv2.resize(img, (28, 28))** ←エラー発生部位\n train_image.append(img.flatten().astype(np.float32)/255.0)\n tmp = np.zeros(NUM_CLASSES)\n tmp[int(l[1])] = 1\n train_label.append(tmp)\n train_image = np.asarray(train_image)\n train_label = np.asarray(train_label)\n train_len = len(train_image)\n f.close()\n \n```\n\nおそらくですが、データが途上で受け渡せていない恐れがあると思います。 \nどのような原因が考えられるでしょうか。 \nどなたかわかる方いらっしゃいますでしょうか？ \nよろしくお願いします。\n\n開発環境 \nUbuntu 14.0.4 LTS \nPython 2.7.6 \nOpenCV 2.4.8",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2016-11-04T13:18:01.107",
"favorite_count": 0,
"id": "30107",
"last_activity_date": "2020-12-20T18:47:16.377",
"last_edit_date": "2020-12-20T18:47:16.377",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "19423",
"post_type": "question",
"score": 6,
"tags": [
"python",
"opencv",
"python2"
],
"title": "Python2.7.6でOpenCV Errorが発生します",
"view_count": 16033
} | [
{
"body": "エラーメッセージに\n\n```\n\n cv2.error: /build/buildd/opencv-2.4.8+dfsg1/imgproc/src/imgwarp.cpp, line 1824:\n error: (-215) ssize.area() > 0 in function resize\n \n```\n\nとあるので，手元にある OpenCV 2.4.9 のソースで確認してみると，\n\n```\n\n CV_Assert( ssize.area() > 0 );\n \n```\n\nで失敗しているようです．ssize は入力画像 img のサイズ， \nssize.area() はその面積なので， **imread() に失敗して img \nのサイズが０になっている**と思われます．\n\nimread() は失敗してもエラーを報告せず，サイズ０の画像を \n返すだけなので，(この場合に限らず) imread() が返した \n画像のサイズが０でないかチェックするようにしてください．\n\nimread() が失敗する原因としては，画像ファイルがオープン \nできない，モード指定の誤りなどがありますが，この場合は \nオープンの失敗だと思われます． **l[0] は期待どおりの値に \nなってますか？**\n\nPython は使ったことがない のでわかりませんが， \n(C/C++ と同様に) Python でも **errno** が使えるようなので， \nこれを調べればオープンに失敗した原因はわかるはずです．\n\nerrno — 標準の errno システムシンボル(原文) \n<http://docs.python.jp/2/library/errno.html>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T16:26:02.547",
"id": "30156",
"last_activity_date": "2016-11-07T11:16:56.653",
"last_edit_date": "2016-11-07T11:16:56.653",
"last_editor_user_id": "19458",
"owner_user_id": "19458",
"parent_id": "30107",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 30107 | null | 30156 |
{
"accepted_answer_id": "30123",
"answer_count": 1,
"body": "今Swiftを使い、ボタンをタップした時の回数をカウントしてRealmに保存する作業を行っています \n保存はできるのですが、タップされた回数がただ追加されるだけで、上書き方法がわかりません \nタップするたびに値が更新されるようにするにはどうしたらいいのでしょうか？ \n更新のコードをサイトで見て色々試行錯誤したのですがどれもエラーになってしまい、結局追加されるだけのコードになってしまいます \n考え方？ヒントを教えていただきたいです。\n\n```\n\n var countNum = 0\n \n @IBAction func counter(sender: AnyObject) {\n \n countNum++\n var count2 = count1()\n count2.counter = countNum\n \n // Realmのインスタンスを取得\n let realm = try! Realm()\n \n // データを追加\n try! realm.write() {\n realm.add(count2)\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T01:30:38.783",
"favorite_count": 0,
"id": "30111",
"last_activity_date": "2016-11-05T12:07:47.070",
"last_edit_date": "2016-11-05T11:51:50.627",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19435",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"swift",
"realm"
],
"title": "Realmの値を上書きしたい",
"view_count": 4657
} | [
{
"body": "このコードですと、`counter()`メソッドが呼ばれるたびに新しくオブジェクトを作成して（`var count2 =\ncount1()`）、Realmに追加する（realm.add(count2)）という処理になっています。\n\n毎回、新しくデータが追加されるのはそのためです。\n\nすでにRealmに保存されているデータを更新するには、\n\n 1. Realmから更新したいオブジェクトを取得する\n 2. 1で取得したオブジェクトのプロパティを変更する\n\nという手順になります。\n\nRealmに保存されているオブジェクトを取得するには下記のようにします。\n\n```\n\n let realm = try! Realm()\n let resutls = realm.objects(Counter.self)\n // ^ モデルクラス名がわからないので適当に書きました。\n // Counter.selfの部分は実際のモデルクラスに置き換えてください\n \n```\n\nもし、複数のオブジェクトが保存されている場合は、条件を指定してオブジェクトを限定します。\n\n```\n\n let resutls = realm.objects(Counter.self)\n .filter(\"...\") // \"...\"の部分は検索条件が入ります。\n \n```\n\nまたは、プライマリキーを使っているなら、プライマリキーを指定してオブジェクトを取得できます。\n\n```\n\n let counter = realm.object(ofType: Counter.self, forPrimaryKey: \"...\")\n \n```\n\nオブジェクトを取得できたら、トランザクションを使ってオブジェクトのプロパティを更新します。\n\n```\n\n try! realm.write {\n counter.counter = newValue\n }\n \n```",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T12:07:47.070",
"id": "30123",
"last_activity_date": "2016-11-05T12:07:47.070",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "30111",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30111 | 30123 | 30123 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "組み込みLinuxで開発を行っています。 \nPoky (Yocto Project Reference Distro) 1.5.1ベースです。\n\nSDカードにデータを保存していたのですが、SDカードが破損している疑いがあります。 \nSDカード自体はEXT4でフォーマットしています。 \nこれを確認するため、fsckコマンドを使用したのですが、\n\n```\n\n fsck (busybox 1.21.1, 2015-04-02 16:39:57 JST)\n fsck: fsck.auto: No such file or directory\n \n```\n\nというメッセージを表示し、fsckが起動しません。\n\n```\n\n /sbin/fsck\n \n```\n\nは存在しています。 \nSDカードは、`/media/mmcblk1p1`にマウントしています。\n\n```\n\n ~# umount /media/mmcblk1p1\n ~# fsck /media/mmcblk1p1\n fsck (busybox 1.21.1, 2015-04-02 16:39:57 JST)\n fsck: fsck.auto: No such file or directory\n ~# fsck /dev/mmcblk1p1\n fsck (busybox 1.21.1, 2015-04-02 16:39:57 JST)\n fsck: fsck.auto: No such file or directory\n ~# fsck /dev/SD\n fsck (busybox 1.21.1, 2015-04-02 16:39:57 JST)\n fsck: fsck.auto: No such file or directory\n \n```\n\n等、色々やってみましたが、ダメでした。\n\n何か、良い対処方法が無いでしょうか？ \nもしくは、fsck以外のファイルシステムのチェック及び修復が無いでしょうか？\n\n* * *\n\n> ファイルシステムのタイプを明示的に指定するとどうなりますか？\n```\n\n ~# fsck -t ext4\n fsck (busybox 1.21.1, 2015-04-02 16:39:57 JST)\n :~# fsck -t ext4 /media/mmcblk1p1\n fsck (busybox 1.21.1, 2015-04-02 16:39:57 JST)\n fsck: fsck.ext4: No such file or directory\n \n```\n\nという感じでダメでした。\n\n> /sbin/fsck.ext4は存在していますか？\n```\n\n :~# /sbin/fsck.ext4\n -sh: /sbin/fsck.ext4: No such file or directory\n \n```\n\nファイルが存在しない様です。\n\n> util-linux-fsckのパッケージをインストールすることは問題を解決すると思います。\n\n組込Linuxにパッケージをインストールする方法をお教え願えないでしょうか？",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2016-11-05T01:48:51.643",
"favorite_count": 0,
"id": "30112",
"last_activity_date": "2020-07-24T07:45:55.653",
"last_edit_date": "2020-07-24T07:45:55.653",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "19169",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"linux",
"filesystems"
],
"title": "組み込み Linux で ext4 でフォーマットされたSDカードのチェック方法はありますか？",
"view_count": 1617
} | []
| 30112 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "30116",
"answer_count": 2,
"body": "```\n\n if ([] == false && []) {\n console.log(\"True\");\n } else {\n console.log(\"False\");\n }\n \n```\n\nなぜ実行結果が **True** になるのでしょうか？ \n内部的にはどのように評価されているのでしょう？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T07:42:27.743",
"favorite_count": 0,
"id": "30115",
"last_activity_date": "2016-11-05T11:24:43.113",
"last_edit_date": "2016-11-05T11:24:43.113",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19439",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"javascript"
],
"title": "空配列を条件式で使った場合の論理演算の結果が分からない",
"view_count": 376
} | [
{
"body": "`==`は様々な暗黙のデータ変換を行ったのちに比較が行われますから、時に予想外の結果を返すこともあります。\n\nまずは、`&&`の右側ですが、`[]`はbooleanに変換される場合、`true`になります。(JavaScriptの配列はobjectの一種ですが、objectは中身が見かけ空であってもtrueになります。)\n\n[ECMAScript® 2015 Language Specification](http://www.ecma-\ninternational.org/ecma-262/6.0/)\n\n[7.1.2 ToBoolean ( argument )](http://www.ecma-\ninternational.org/ecma-262/6.0/#sec-toboolean)\n\n> ...\n>\n> Object | Return **`true`**.\n\nややこしい闇の奥底を覗き込まないといけないのは、左辺の方で、以下に示すリンク先のあちこちを追わないと何が起こっているのか理解できなくなります。\n\n[7.2.12 Abstract Equality Comparison](http://www.ecma-\ninternational.org/ecma-262/6.0/#sec-abstract-equality-comparison)\n\n詳細を追っていくのは大変なので、要約すると:\n\n * `==`の右辺のbooleanは、numberに変換される(結果は`0`)\n\n * `==`の左辺objectは、まずstringに変換され(結果は`\"\"`)、その後numberに変換される(結果は`0`)\n\nよって、`[] == false`は真。\n\n* * *\n\nわたしも調べなおしてみるまでは、まず`[]`がbooleanに変換されてから比較されるので、`true ==\nfalse`と同値、つまり`false`を返すと思い込んでいました。`==`にまつわる変換で何が起こるのか熟知していない限り、`==`はできる限り使わない、と言うのは正しい選択のようです。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T08:30:28.030",
"id": "30116",
"last_activity_date": "2016-11-05T08:30:28.030",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "30115",
"post_type": "answer",
"score": 8
},
{
"body": "`==`と`&&`だと`==`の優先度が高いので、`[] == false`がまず評価され、その結果と`[]`との論理積が計算されます。\n\n論理演算において`[]`はtrueになるので、あとは`[] == false`がtrueになればいいわけですが、これは以下の様に評価されます。\n\n 1. falseが+0に変換される: `[] == +0`\n 2. `[]`が`toString()`により空文字列に変換される: `\"\" == +0`\n 3. 空文字列が数値に変換される(i.e. `Number(\"\")`): `0 == +0`\n 4. オペランドがともに0なのでtrueに評価される。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T08:41:04.610",
"id": "30117",
"last_activity_date": "2016-11-05T09:00:03.640",
"last_edit_date": "2016-11-05T09:00:03.640",
"last_editor_user_id": "5044",
"owner_user_id": "19437",
"parent_id": "30115",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30115 | 30116 | 30116 |
{
"accepted_answer_id": "30119",
"answer_count": 1,
"body": "Google Spreadsheet を社内の表計算ソフトとして使っている者です。 \n最近 JS を書き始めたばかりで、早速てこずっていることがあります。\n\n[まずはこちらのシートの確認をお願いします](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1lXmj58npRwBU7DdONYRulTb8wwoXyLzcYXferx93thQ/edit#gid=99734622) \n顧客満足率(満足の回答数 / 回答合計) が95%に達成するためには、 \nあといくつの「満足の回答数」が必要かを求めるのが Goal です。 \n(※目標達成までは「不満足の回答」が入らないことを前提とする)\n\n```\n\n function myFunction() {\r\n \r\n var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getSheetByName(\"Test\");\r\n var curfb = ss.getRange(\"A2\").getValue(); //200\r\n var curcs = ss.getRange(\"B2\").getValue(); //150\r\n \r\n while (curcs/curfb < 0.95)\r\n {\r\n \r\n }\r\n \r\n \r\n }\n```\n\n↑ここまでやったのですが、恥ずかしながらこれ以上はどうすればいいのか見当もつかず、、、",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T09:05:12.603",
"favorite_count": 0,
"id": "30118",
"last_activity_date": "2016-11-05T11:22:55.057",
"last_edit_date": "2016-11-05T11:22:55.057",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19438",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"google-apps-script"
],
"title": "顧客満足率 95% に達成するためには、あといくつの\"満足\"という回答が必要か知りたい",
"view_count": 107
} | [
{
"body": "現在の回答合計をT0 \n現在の満足回答をX0 \n必要な満足回答をxとすると、\n\n0.95=(X0+x)/(T0+x) ですので、 \n0.95(T0+x)=X0+x \n0.95T0+0.95x=X0+x \n0.95T0-X0=x-0.95x \n0.95T0-X0=0.05x \nx = (0.95T0-X0)/0.05 = (95T0-100X0)/5 = 19T0-20X0 \n例えば、現在の回答合計が２００、現在の満足回答を１５０の場合、 \n１９＊２００－２０＊１５０ ＝ ３８００－３０００＝８００で \n８００の満足回答が必要となります。 \n（（１５０＋８００）／（２００＋８００）＝９５０／１０００＝０．９５）",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T09:24:16.540",
"id": "30119",
"last_activity_date": "2016-11-05T09:24:16.540",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5044",
"parent_id": "30118",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30118 | 30119 | 30119 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "swift初心者です。 \n音を出すアプリを試しに作っていますが下記エラーにはまってしまい進みません。 \nArgument labels (contetsOF, fileTypeHint) do not match any available overloads\n\n解決方法を教えていただけますと幸いです。 \nコードは以下の通りです。\n\n```\n\n //\n // ViewController.swift\n // MyMusic\n //\n // Created by 名前 on 2016/11/05.\n // Copyright © 2016年 mycompany. All rights reserved.\n //\n \n import UIKit\n import AVFoundation\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n //シンバルの音源ファイル\n var cymbalPath = Bundle.main.bundleURL.appendingPathComponent(\"cymbal.mp3\")\n \n //シンバル用のプレイヤーインスタンスを作成\n var cymbalPlayer = AVAudioPlayer()\n \n @IBAction func cymbal(_ sender: Any) {\n do{\n //シンバル用のプレイヤーに音源ファイル名を指定\n cymbalPlayer = try AVAudioPlayer(contetsOF: cymbalPath, fileTypeHint: nil)\n cymbalPlayer.play()\n } catch {\n print(\"シンバルでエラーが発生しました。\")\n }\n \n }\n \n }\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T10:28:46.013",
"favorite_count": 0,
"id": "30120",
"last_activity_date": "2016-11-05T10:59:13.173",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19443",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"swift"
],
"title": "Argument labels (contetsOF, fileTypeHint) do not match any available overloadsの解決方法",
"view_count": 411
} | [
{
"body": "基本は単純な綴りミスです。自分が本当は何をしたいのかをしっかり確かめた上で公式リファレンス等で確認しましょう。\n\n[AVAudioPlayer](https://developer.apple.com/reference/avfoundation/avaudioplayer)\n\n>\n```\n\n> init(contentsOf: URL, fileTypeHint: String?)\n> \n```\n\n>\n> Initializes and returns an audio player using the specified URL and \n> file type hint.\n\n`contetsOF:`ではなくて、`contentsOf:`ですね。(大文字小文字の違いにも注意。)\n\n* * *\n\nできればこの機会に、他のお勧めできない書き方も改められてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n \n //...\n \n //シンバルの音源ファイル\n //Bundle 内のリソースファイルにアクセスする場合はbundleURLからのパスを作るのではなく、`url(forResource:withExtension:)`を使った方が良い\n //「私のアプリをクラッシュさせて」演算子(`!`)は使わない方が良い場合も多いが、ここでは、アプリの構成が悪ければクラッシュで知らせるように意図的に使用している\n var cymbalPath = Bundle.main.url(forResource: \"cymbal\", withExtension: \"mp3\")!\n \n //シンバル用のプレイヤープロパティを宣言\n //`= AVAudioPlayer()`と言う宣言は同時に使いもしないインスタンスを生成してしまっている\n var cymbalPlayer: AVAudioPlayer?\n \n @IBAction func cymbal(_ sender: Any) {\n do{\n //シンバル用のプレイヤーインスタンスを作成\n //contetsOF ではなく contentsOf\n //ヒントを与えないなら`init(contentsOf:)`を使った方が良い\n cymbalPlayer = try AVAudioPlayer(contentsOf: cymbalPath)\n cymbalPlayer?.play()\n } catch {\n print(\"シンバルでエラーが発生しました。\")\n }\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T10:59:13.173",
"id": "30122",
"last_activity_date": "2016-11-05T10:59:13.173",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "30120",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30120 | null | 30122 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "CentOS7.2でstaticのffmpegを使ってmp4ファイルから静止画(jpg)を作ろうとしています。 \n以前はyumでインストールしたffmpegを使ってできていた記憶はあるものの（たしか・・・）、エラーが出て作れなくなりstaticのffmpegを持ってきました。しかし、同様の事象です。 \n高速で作りたいので「-ss」を前に持ってきています。以下、実行のログとエラーの内容です。対処方法をご存知の方はご教示お願いします。\n\n```\n\n $ ./ffmpeg -ss 200 -i /mnt/ram/enc/fb9f7f36627a684271c2b7154b6b3f10.mp4 -vframes 1 -f image2 -s 320x180 /mnt/ram/enc/fb9f7f36627a684271c2b7154b6b3f10.jpg\n ffmpeg version N-82240-g55061bb-static http://johnvansickle.com/ffmpeg/ Copyright (c) 2000-2016 the FFmpeg developers\n built with gcc 5.4.1 (Debian 5.4.1-3) 20161019\n configuration: --enable-gpl --enable-version3 --enable-static --disable-debug --disable-ffplay --disable-indev=sndio --disable-outdev=sndio --cc=gcc-5 --enable-fontconfig --enable-frei0r --enable-gnutls --enable-gray --enable-libass --enable-libebur128 --enable-libfreetype --enable-libfribidi --enable-libmp3lame --enable-libopencore-amrnb --enable-libopencore-amrwb --enable-libopenjpeg --enable-libopus --enable-librtmp --enable-libsoxr --enable-libspeex --enable-libtheora --enable-libvidstab --enable-libvo-amrwbenc --enable-libvorbis --enable-libvpx --enable-libwebp --enable-libx264 --enable-libx265 --enable-libxvid --enable-libzimg\n libavutil 55. 35.100 / 55. 35.100\n libavcodec 57. 66.101 / 57. 66.101\n libavformat 57. 57.100 / 57. 57.100\n libavdevice 57. 2.100 / 57. 2.100\n libavfilter 6. 66.100 / 6. 66.100\n libswscale 4. 3.100 / 4. 3.100\n libswresample 2. 4.100 / 2. 4.100\n libpostproc 54. 2.100 / 54. 2.100\n Input #0, mov,mp4,m4a,3gp,3g2,mj2, from '/mnt/ram/enc/fb9f7f36627a684271c2b7154b6b3f10.mp4':\n Metadata:\n major_brand : isom\n minor_version : 512\n compatible_brands: isomiso2avc1mp41\n encoder : Lavf57.55.100\n Duration: 00:48:46.60, start: 0.000000, bitrate: 130 kb/s\n Stream #0:0(eng): Audio: aac (LC) (mp4a / 0x6134706D), 48000 Hz, stereo, fltp, 129 kb/s (default)\n Metadata:\n handler_name : SoundHandler\n Output #0, image2, to '/mnt/ram/enc/fb9f7f36627a684271c2b7154b6b3f10.jpg':\n Output file #0 does not contain any stream\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T10:37:37.053",
"favorite_count": 0,
"id": "30121",
"last_activity_date": "2020-05-22T07:18:20.723",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8593",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"centos",
"ffmpeg"
],
"title": "ffmpegでmp4から静止画が作れない",
"view_count": 4002
} | [
{
"body": "ログを見る限り、対象の mp4 ファイルには音声データ (mp4a フォーマット) しか入っていないのが原因だと思われます。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@metropolis\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/30121/ffmpeg%e3%81%a7mp4%e3%81%8b%e3%82%89%e9%9d%99%e6%ad%a2%e7%94%bb%e3%81%8c%e4%bd%9c%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84#comment29182_30121)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2020-05-22T07:18:20.723",
"id": "66879",
"last_activity_date": "2020-05-22T07:18:20.723",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3060",
"parent_id": "30121",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30121 | null | 66879 |
{
"accepted_answer_id": "30215",
"answer_count": 1,
"body": "pandasを使ったモジュールをexe化しようとしても上手く行かずに困っています。\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"site-packages\\PyInstaller\\loader\\rthooks\\pyi_rth_pkgres.py\", line 11, in <module>\n File \"c:\\users\\Username\\anaconda3\\lib\\site-packages\\PyInstaller\\loader\\pyimod03_importers.py\", line 389, in load_module\n exec(bytecode, module.__dict__)\n File \"site-packages\\setuptools-27.2.0-py3.5.egg\\pkg_resources\\__init__.py\", line 68, in <module>\n File \"site-packages\\setuptools-27.2.0-py3.5.egg\\pkg_resources\\extern\\__init__.py\", line 61, in load_module\n ImportError: The 'appdirs' package is required; normally this is bundled with this package so if you get this warning, consult the packager of your distribution.\n Failed to execute script pyi_rth_pkgres\n \n```\n\n環境は \n・Windows10 \n・Anaconda(64-bit)\n\nこれまで試したこと \n・<https://stackoverflow.com/questions/29109324/pyinstaller-and-pandas>\nを参考にspecファイルをいじるも失敗 \n・pyinstallerをpipではなくcondaで入れて\n\n```\n\n conda install -c acellera pyinstaller=3.2.3\n \n```\n\nを使おうと思っても通常のとどう違うのかわからない\n\nとにかく色々試してみましたが、どうも上手く行きません。 \nどうか助けてください",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-05T19:03:56.790",
"favorite_count": 0,
"id": "30125",
"last_activity_date": "2017-01-28T10:20:53.107",
"last_edit_date": "2017-05-23T12:38:55.250",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "19285",
"post_type": "question",
"score": 4,
"tags": [
"python",
"pandas",
"anaconda"
],
"title": "anacondaでpandasを使うモジュールをpyinstallerでexe化出来ない",
"view_count": 13180
} | [
{
"body": "自己解決したので、後続の方たちのために成功時の流れを書きます。 \n主に参考にしたのはこのサイトでした \n<http://www.slideshare.net/dondokono/pyconjp-2016>\n\n```\n\n conda create -n 環境名 pywin32 setuptools=19.2 pandas matplotlib\n \n```\n\nで仮想環境を構築し、\n\n```\n\n activate 環境名\n \n```\n\nで仮想環境を動かします。\n\n```\n\n pip install pyinstaller\n \n```\n\nでpyinstallerを仮想環境内にインストールして、作業ディレクトリに移動します。 \nここでとりあえず\n\n```\n\n pyinstaller --onefile 変換ファイル名.py\n \n```\n\nと入れると、変換には成功しますが、実行すると\n\n```\n\n Intel MKL FATAL ERROR: Cannot load mkl_avx2.dll or mkl_def.dll\n \n```\n\nとでるので、specファイルに\n\n```\n\n a = Analysis(['変換ファイル名.spec'],\n pathex=['C:\\\\Users\\\\Username\\\\作業ディレクトリ'],\n binaries=None,\n datas=[('C:\\\\Users\\\\Username\\\\Anaconda3\\\\envs\\\\環境名\\\\Library\\\\bin\\\\mkl_avx2.dll','.'),\n ('C:\\\\Users\\\\Username\\\\Anaconda3\\\\envs\\\\環境名\\\\Library\\\\bin\\\\mkl_def.dll','.')],\n hiddenimports=[],\n hookspath=[],\n runtime_hooks=[],\n excludes=[],\n win_no_prefer_redirects=False,\n win_private_assemblies=False,\n cipher=block_cipher)\n \n```\n\nを追加します。ただ、これだとpandasとかを認識してくれないので、 \n<https://stackoverflow.com/questions/29109324/pyinstaller-and-pandas>\nを参考に、最終的には\n\n```\n\n # -*- mode: python -*-\n \n block_cipher = None\n \n def get_pandas_path():\n import pandas\n pandas_path = pandas.__path__[0]\n return pandas_path\n \n def get_plt_path():\n import matplotlib\n plt_path = matplotlib.__path__[0]\n return plt_path\n \n a = Analysis(['変換ファイル名.spec'],\n pathex=['C:\\\\Users\\\\Username\\\\作業ディレクトリ'],\n binaries=None,\n datas=[('C:\\\\Users\\\\Username\\\\Anaconda3\\\\envs\\\\環境名\\\\Library\\\\bin\\\\mkl_avx2.dll','.'),\n ('C:\\\\Users\\\\Username\\\\Anaconda3\\\\envs\\\\環境名\\\\Library\\\\bin\\\\mkl_def.dll','.')],\n hiddenimports=[],\n hookspath=[],\n runtime_hooks=[],\n excludes=[],\n win_no_prefer_redirects=False,\n win_private_assemblies=False,\n cipher=block_cipher)\n \n dict_tree = Tree(get_pandas_path(), prefix='pandas', excludes=[\"*.pyc\"])\n a.datas += dict_tree\n a.binaries = filter(lambda x: 'pandas' not in x[0], a.binaries)\n \n dict_tree = Tree(get_plt_path(), prefix='matplotlib', excludes=[\"*.pyc\"])\n a.datas += dict_tree\n a.binaries = filter(lambda x: 'matplotlib' not in x[0], a.binaries)\n \n \n pyz = PYZ(a.pure, a.zipped_data,\n cipher=block_cipher)\n exe = EXE(pyz,\n a.scripts,\n a.binaries,\n a.zipfiles,\n a.datas,\n name='変換ファイル名',\n debug=False,\n strip=False,\n upx=True,\n console=True )\n \n```\n\nとspecファイルを書き換え\n\n```\n\n pyinstaller 変換ファイル名.spec --onefile\n \n```\n\nを実行して無事解決しました。 \nただ、現状exeファイルの起動と実行に時間がかかること \n自分で書いたモジュールのインポートが出来ないのが問題なので、そのうち改善していきたいと思います",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T12:15:35.007",
"id": "30215",
"last_activity_date": "2017-01-28T10:20:53.107",
"last_edit_date": "2017-05-23T12:38:55.307",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "19285",
"parent_id": "30125",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 30125 | 30215 | 30215 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "Androidアプリを作っているのですが自分でカスタムしたListViewから任意の場所の任意の項目だけを取り出す方法がわからず困っています。\n\n**_item.xml_**\n\n```\n\n <TextView\n android:id=\"@+id/id_item\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:textSize=\"25sp\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/name_item\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/relation_item\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/date_item\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/place_item\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\" />\n \n```\n\n**_activity_main.xml_**\n\n```\n\n <ListView\n android:id=\"@+id/listView\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:drawSelectorOnTop=\"false\"\n android:layout_weight=\"1\" >\n </ListView>\n \n```\n\n**_MainActivityの一部_**\n\n```\n\n @Override\n protected void onResume() {\n super.onResume();\n setContentView(R.layout.activity_main);\n SQLiteDatabase db=helper.getReadableDatabase();\n \n ListView listView1 = (ListView)findViewById(R.id.listView);\n \n //DBを取得\n cursor=db.query(\"persons\",null, null, null, null, null, null);\n cursor.moveToFirst();\n \n listView1.setAdapter(new SimpleCursorAdapter(this,R.layout.item,cursor,new String[]{\n \"_id\",\"name\",\"relation\",\"date\",\"place\"},new int[]{R.id.id_item,R.id.name_item,R.id.relation,R.id.date_item,R.id.place_item},0));\n \n listView1.setOnItemClickListener(new AdapterView.OnItemClickListener() {\n public void onItemClick(AdapterView<?> parent, View view, int position,long id) {\n \n }\n \n });\n \n }\n \n```\n\nここでListViewがクリックされた際にR.id.id_itemに入っている内容を取り出し、変数に代入したいのですが任意のpositionのListView内のTextViewの内容を取り出す方法が分かりません。どのようにすればよいのでしょうか。 \nこれまではposisionの位置にcursor.moveToPosition(position)で移動していたのですがこれだとListViewを並び替えた際に使えないことがわかってしまい困っています。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T01:02:29.637",
"favorite_count": 0,
"id": "30127",
"last_activity_date": "2016-11-08T13:19:49.470",
"last_edit_date": "2016-11-06T18:21:44.453",
"last_editor_user_id": "17321",
"owner_user_id": "19447",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"android",
"java"
],
"title": "複数項目が入っているListViewから任意の項目だけを取り出したい",
"view_count": 2184
} | [
{
"body": "Cursorで項目を取り出すのために`cursor.getColumnIndex(\"name\")`を使います：\n\n```\n\n String currentId = cursor.getString(cursor.getColumnIndex(\"_id\"));\n String currentName = cursor.getString(cursor.getColumnIndex(\"name\"));\n \n```\n\n例えば：\n\n```\n\n listView1.setOnItemClickListener(new AdapterView.OnItemClickListener() {\n public void onItemClick(AdapterView<?> parent, View view, int position, long id) {\n \n String currentId = cursor.getString(cursor.getColumnIndex(\"_id\"));\n String currentName = cursor.getString(cursor.getColumnIndex(\"name\"));\n Log.v(TAG, \"クリックid/name は : \" + currentId + \" => \" + currentName);\n \n }\n \n });\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T15:59:07.027",
"id": "30155",
"last_activity_date": "2016-11-06T15:59:07.027",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17321",
"parent_id": "30127",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "もし、click された item の TextView から取得するのが良いということでしたら、 \n`onItemClick()` の引数 `view` にその item の view が渡されてきていますので、\n\n```\n\n TextView textView = (TextView) view.findViewById(R.id.id_item);\n String text = (String) textView.getText();\n \n```\n\nでいかがでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T13:19:49.470",
"id": "30217",
"last_activity_date": "2016-11-08T13:19:49.470",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5288",
"parent_id": "30127",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30127 | null | 30155 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "Monaca Cloud IDEにてプログラミングの勉強をしています。\n\n本題ですが、ons-switchのメソッド isCheckedを使ってPタグの内容を変更しようと”monaca公式ガイドブック\nHTML５ハイブリッドアプリ開発”を参考にやってみましたが、上手くいきませんでした。（ons-\nswitchは表示されていますが、Pタグの内容が変更できていません） \nご教授宜しくお願いします。\n\n```\n\n <!DOCTYPE HTML>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no\">\n <meta http-equiv=\"Content-Security-Policy\" content=\"default-src * data:; style-src * 'unsafe-inline'; script-src * 'unsafe-inline' 'unsafe-eval'\">\n <script src=\"components/loader.js\"></script>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"components/loader.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"css/style.css\">\n <script>\n ons.bootstrap();\n </script>\n </head>\n <body>\n <ons-switch var=\"myswitch\" checked onclick=\"switchClicked()\"> </ons-switch>\n <p id=\"info\"><p/>\n <script>\n function switchClicked(){\n document.querySelector('#info').text(mySwitch.isChecked());}\n </script> \n </body>\n </html>\n \n```",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T04:41:19.503",
"favorite_count": 0,
"id": "30128",
"last_activity_date": "2017-01-05T11:47:44.847",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19440",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"monaca",
"onsen-ui"
],
"title": "ons-switchの使い方",
"view_count": 938
} | [
{
"body": "isChecked()はスイッチがONの場合にtrueを返すだけなので、期待した動きにならないのだと思います。 \n<https://ja.onsen.io/v1/reference/ons-switch.html#methods-summary>\n\n```\n\n function switchClicked(){\n if (myswitch.isChecked() == true) {\n document.querySelector('#info').text('On');\n } else {\n document.querySelector('#info').text('Off');\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T10:24:47.540",
"id": "30304",
"last_activity_date": "2016-11-10T10:37:58.263",
"last_edit_date": "2016-11-10T10:37:58.263",
"last_editor_user_id": "19445",
"owner_user_id": "19445",
"parent_id": "30128",
"post_type": "answer",
"score": -1
},
{
"body": "これでどうでしょうか？\n\n```\n\n <script>\n function switchClicked(){\n $('#info').text(mySwitch.isChecked());\n } \n </script>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-12-02T08:28:36.713",
"id": "30834",
"last_activity_date": "2016-12-02T08:28:36.713",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "12265",
"parent_id": "30128",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "Monacaデバッガーを使用すると、下記エラーが表示されます。\n\n> Uncaught ReferenceError: mySwitch is not defined\n\n`var=\"myswitch\"`のコーディングミスによるエラーです。\n\nそれを修正して再度確認すると、下記エラーが表示されます。\n\n> Uncaught TypeError: Object # has no method 'text'\n\n本に書いてあることが正しいとは限りません。\n\n```\n\n document.querySelector('#info').innerHTML = String(mySwitch.isChecked());\n \n```\n\nまたは、\n\n```\n\n document.querySelector('#info').textContent = String(mySwitch.isChecked());\n \n```\n\nとすることで動作します。\n\n[HTML DOM querySelector()\nMethod](http://www.w3schools.com/jsref/met_document_queryselector.asp)\nも参照してください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-12-04T08:48:24.230",
"id": "30883",
"last_activity_date": "2016-12-04T08:48:24.230",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9566",
"parent_id": "30128",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30128 | null | 30883 |
{
"accepted_answer_id": "30168",
"answer_count": 1,
"body": "UITabBarController の異なるタブ間で関数を呼び出す方法について質問です。 \nUITabBarController で FirstViewController, SecondViewController\nを作成したのですが、FirstView のボタンを押すことで SecondView の関数を呼び出すにはどうすれば良いのでしょうか。\n\nprotocol を介して delegate を設定してやることによってできそうなのですが、以下のようなコードを実行してもうまく出力されませんでした。\n\nFirstViewController.swift\n\n```\n\n import UIKit\n \n class FirstViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n //print(\"first view generated\")\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n }\n \n weak var delegate: Del?\n @IBAction func say(sender: AnyObject) {\n //print(\"button pushed\")\n self.delegate?.sayHello()\n }\n }\n \n \n @objc protocol Del {\n func sayHello() -> Void\n }\n \n```\n\nSecondViewController.swift\n\n```\n\n import UIKit\n \n class SecondViewController: UIViewController, Del {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n //print(\"second view generated\")\n //self.sayHello()\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n }\n \n func sayHello() -> Void{\n print(\"hello world\");\n }\n }\n \n```\n\n（tab を切り替えて first, second ともに生成したのちにボタンを押してもコンソールに\"hello world\"が出力されない。）\n\ndelegate を扱っているコードを見ると SecondView の中で FirstView をインスタンス化して delegate を self\nに指定すればよさそうなのですが、この場合どのようにすればよいのでしょうか。\n\n宜しくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T09:48:44.467",
"favorite_count": 0,
"id": "30129",
"last_activity_date": "2016-11-06T23:39:57.403",
"last_edit_date": "2016-11-06T09:54:40.123",
"last_editor_user_id": "19452",
"owner_user_id": "19452",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"swift",
"xcode"
],
"title": "Swift における Tab 間での関数の呼び出しについて",
"view_count": 1039
} | [
{
"body": "`UITabBarController`のタブを固定している（動的にタブを変更しない）ことを前提にしますと、`UITabBarController`のプロパティ`viewControllers`を使って、`FirstViewController`から`SecondViewController`をたどっていくことができますので、Delegateの出番は必要ありません。`UIViewController`のプロパティ`tabBarController`で、`UITabBarController`のインスタンスを取得し、`UITabBarController`のプロパティ`viewControllers`から、`SecondViewController`のインスタンスを取得します。\n\n_FirstViewController_\n\n```\n\n @IBAction func say(sender: AnyObject) {\n if let controller = tabBarController?.viewControllers?[1] as? SecondViewController {\n controller.sayHello()\n }\n }\n \n```\n\nここで注意していただきたいのは、`UITabBarController`のインスタンスをロードした直後は、Viewがロードされているのは、最初の（いちばん左のタブの）View\nControllerだけだという点です。つまり、`SecondViewController`のインスタンスは生成されていますが、`loadView`メソッドが実行されていないので、ラベルなどのViewにアクセスすると、`nil`が返ってきます。\n\n```\n\n @IBAction func say(sender: AnyObject) {\n if let controller = tabBarController?.viewControllers?[1] as? SecondViewController {\n controller.loadViewIfNeeded()\n controller.label?.text = \"Hello\"\n }\n }\n \n```\n\nラベルなどのViewにアクセスする場合は、上のサンプルのように、`loadViewIfNeeded()`メソッドを呼んで、Viewをロードしておきます。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T22:25:15.857",
"id": "30168",
"last_activity_date": "2016-11-06T23:39:57.403",
"last_edit_date": "2016-11-06T23:39:57.403",
"last_editor_user_id": "18540",
"owner_user_id": "18540",
"parent_id": "30129",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30129 | 30168 | 30168 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "他社のサーバに移行する際に、DNSなどの問題で両サーバの運用平行期間があると思うのですが、 \nWordpressを用いて運営しているウェブサイトにおいて、その平行期間における新規記事の投稿は \nどのようにすべきでしょうか？\n\n両方のサーバに同時に新規記事の作成・公開はできるのでしょうか？\n\n私の考えとしてはDBサーバを新サーバの方に統合して、記事データはそちらから取ってくるようにしようと思っているのですが、画像や動画ファイルはどのように配置すべきでしょうか？ \nサーバの移行に際して、ドメイン名の変更はおこなわないので、各々のサーバに保存されている画像や動画ファイルを取ってくるにはどう指定すれば良いのでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T10:19:19.353",
"favorite_count": 0,
"id": "30131",
"last_activity_date": "2016-12-28T13:06:16.953",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15627",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"wordpress",
"サーバー管理"
],
"title": "webサーバ移行に際して運用平行期間のwordpressの記事投稿について",
"view_count": 180
} | [
{
"body": "サービス無停止での切り替えが必要ということでしょうか？\n\n無停止が必要であればスルーしてください。\n\nグローバルIPの変更を伴うサーバー移行では私の経験では以下のようにしてました。\n\n * 移行前にDNSのTTLを短く設定(5分とか30分とか60分)しておく\n * 新サーバーを起動\n * 旧サーバーでhttp status 503を返す\n * DNSを新サーバーへ設定\n * 旧サーバーのアクセスログを監視しアクセスが収束したら旧サーバー停止\n * DNSのTTLを戻しておく\n\n* * *\n\n無理矢理な(一般的でないかもしれない)方法で設定も邪魔くさいですが旧サーバーから新サーバーへProxyしてしまうとか…",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T03:12:09.583",
"id": "30173",
"last_activity_date": "2016-11-07T03:35:04.150",
"last_edit_date": "2016-11-07T03:35:04.150",
"last_editor_user_id": "7343",
"owner_user_id": "7343",
"parent_id": "30131",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30131 | null | 30173 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "具体的には\n\n/posts/:id \n↓ \n/p/:id\n\nという感じにしたいのですが、現在はハードコーディングしちゃっています。 \nroutesや`post_path(@post)`などで生成されるURLをカスタマイズするにはどうしたら良いのでしょうか。\n\nできるだけrailsのレールからはそれたくないのですが、今回は共有用のリンクとして短いものが好ましいのでよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T12:24:36.533",
"favorite_count": 0,
"id": "30133",
"last_activity_date": "2017-03-01T02:46:43.197",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9149",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails"
],
"title": "railsのurlをカスタマイズする方法",
"view_count": 414
} | [
{
"body": "` \nresources :p, controller: :posts \n`\n\nではどうですか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T23:01:00.660",
"id": "30169",
"last_activity_date": "2016-11-06T23:01:00.660",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9210",
"parent_id": "30133",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "pathオプションをつけて、\n\n```\n\n resources :posts, :path => \"p\"\n \n```\n\nでいけるはずです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-12-08T03:31:53.697",
"id": "31007",
"last_activity_date": "2016-12-08T03:31:53.697",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19822",
"parent_id": "30133",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30133 | null | 31007 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "自作APIサーバからJSONをもらって、ログに表示しようとしています。\n\n```\n\n let json: NSDictionary = try JSONSerialization.jsonObject(with: data!, options: .allowFragments) as! NSDictionary\n \n```\n\nの部分で\n\n```\n\n The data couldn’t be read because it isn’t in the correct format.\n \n```\n\nとエラーを吐かれてしまいますが、これは何が原因なのでしょうか \nAPIへのアクセスはsessionのrisp変数の中身から、status code=200で成功していると思います\n\n**SWIFTのコード**\n\n```\n\n func someTask() {\n let url = URL(string: \"My API Address\")!\n let session = URLSession(configuration: URLSessionConfiguration.default)\n let task = session.dataTask(with: url, completionHandler: {\n (data, resp, error) in\n \n if error != nil {\n let str = NSString(data: data!, encoding: String.Encoding.utf8.rawValue)\n print(str!)\n \n print(error!.localizedDescription)\n return\n }\n \n do {\n \n let json: NSDictionary = try JSONSerialization.jsonObject(with: data!, options: .allowFragments) as! NSDictionary\n \n print(json[\"a\"] ?? \"a:none\")\n print(json[\"b\"] ?? \"b:none\")\n \n } catch let error as NSError{\n print(error.localizedDescription)\n }\n \n })\n task.resume()\n }\n \n```\n\n**自作APIのコード**\n\n```\n\n <html>\n <head>\n </head>\n <body>\n \n <?php\n \n $returnValue = array(\"a\"=>1,\"b\"=>2);\n echo json_encode($returnValue);\n \n ?>\n \n </body>\n </html>\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/vBl8J.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T13:19:00.853",
"favorite_count": 0,
"id": "30134",
"last_activity_date": "2016-11-06T13:57:03.733",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8044",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"swift",
"swift3"
],
"title": "Swift3でJSONファイルをパースできない",
"view_count": 2287
} | [
{
"body": "あなたの **自作APIのコード** で返されるレスポンスは以下のような文字列に相当するバイト列になります。\n\n```\n\n <html>\n <head>\n </head>\n <body>\n \n {\"a\":1,\"b\":2}\n \n </body>\n </html>\n \n```\n\nこのようにHTMLタグに埋もれたJSONレスポンスは、`JSONSerialization`ではパースすることはできません。\n\nサーバ側のコードを次のように変えて試してみてください。\n\n```\n\n <?php\n \n $returnValue = array(\"a\"=>1,\"b\"=>2);\n echo json_encode($returnValue);\n \n```\n\n* * *\n\nSwift側のコードにもお勧めしたい修整があるので、箇条書きで挙げておきます。\n\n(今回の問題については致命的な影響はないはずなので、以下は無視してもらっても構いません。)\n\n * エラー時の`data`は`nil`の可能性があるので、`data!`はアプリをクラッシュさせる恐れがある\n * エラー時にレスポンスを文字列変換するのに`NSString`を使う必要はない\n * エラー時のレスポンスはUTF-8で解釈できない可能性もあるので、`str!`も危険\n``` if let data = data {\n\n let str = String(data: data, encoding: .utf8)\n print(str ?? \"data not in UTF-8\")\n } else {\n print(\"data is nil\")\n }\n \n```\n\n * 結果が必ずJSON object(Swift側では`Dictionary`)になることを期待しているのなら、`options: .allowFragments`は不要\n\n * Swift 3では、`NSDictionary`(や`NSArray`)を使うより、Swiftの`Dictionary`(や`Array`)を使う癖をつけた方が後々楽になる\n * `as!`で型変換すると、JSON object以外のレスポンスが来た時にアプリがクラッシュする\n``` if let json = try JSONSerialization.jsonObject(with: data!)\nas? [String: Any] {\n\n print(json[\"a\"] ?? \"a:none\")\n print(json[\"b\"] ?? \"b:none\")\n } else {\n print(\"invalid JSON\")\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T13:57:03.733",
"id": "30141",
"last_activity_date": "2016-11-06T13:57:03.733",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "30134",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30134 | null | 30141 |
{
"accepted_answer_id": "30157",
"answer_count": 2,
"body": "**Windows のコマンドプロンプトで、画面出力した上で、テキスト形式でログ出力したいのですが、どうすれば良いでしょうか？**\n\n* * *\n\n**例えば、chkdsk** \n・時間がかかる上に、進行状況に応じてメッセージが追加されていきます \n・ログは最後にまとめて出力すれば良いのですが、途中で、誤ってコマンドプロンプトを閉じた時、ログを確認する方法はあるでしょうか？ \n・コマンドプロンプトを一旦閉じてしまったら、処理の履歴を確認することは出来ない？\n\n* * *\n\n**今、下記を試しているのですが、どういう意味ですか？** \n・画面には何も表示されていないのですが、処理が全部終了してから「出力する」という意味でしょうか？ \n・進行状況に応じてメッセージが追加されていったりはしない？？\n\n> コマンド > ファイル名",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T14:22:01.300",
"favorite_count": 0,
"id": "30142",
"last_activity_date": "2016-11-08T00:40:34.040",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"windows",
"コマンドプロンプト"
],
"title": "Windows のコマンドプロンプトで、画面出力した上で、ログにも出力したい",
"view_count": 78614
} | [
{
"body": "Windowsに標準搭載されているPowerShellをつかって、コマンドプロンプトから以下を実行すればいいと思います。\n\n```\n\n powershell -Command \"<コマンド> 2>&1 | Add-Content -Path <ファイル名> -PassThru\"\n \n```\n\nなお、\n\n> 今、下記を試しているのですが、どういう意味ですか？\n\nについてですが、`>`は、コマンドの標準出力(i.e.\nエラー以外の画面出力)をファイルに書きこむ、リダイレクトと呼ばれるものです。これをした場合、画面には出力されません。ファイルには進行状況に応じて出力が追加されます。\n\n私の上記コマンドの`2>&1`はコマンドの標準出力にエラー出力をまとめるものです。それをさらに`|`(パイプ)によってPowerShellコマンドレットのAdd-\nContentに渡して処理させています。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-06T17:26:54.757",
"id": "30157",
"last_activity_date": "2016-11-06T17:26:54.757",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19437",
"parent_id": "30142",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "別解。 \nWindows 10 Anniversary Update だと Windows Subsystem for Linux と言う機能が使えます。 \nそれ以外の Windows でも cygwin / mingw をインストールしてあれば同じように \nUnix コマンドの `tee` が使えます。\n\n```\n\n C> examplecommand | tee logfile.txt\n \n```\n\nとすると `examplecommand` の標準出力が `logfile.txt` とコンソールの両方に同時に出力されます。\n\nリダイレクトの話は既に出ているので解説略。\n\n> 途中で、誤ってコマンドプロンプトを閉じた時、ログを確認する方法はあるでしょうか？ \n> ・コマンドプロンプトを一旦閉じてしまったら、処理の履歴を確認することは出来ない？\n\n標準の `cmd.exe` というかコマンドプロンプトウィンドウには \n[閉じた後も] ログを永続化して保存する機能はなさそうです。\n\n`chkdsk` のログを `tee` で保存してみたら途中経過のパーセント表示も保存されてしまい \nちょっとかっこ悪いログになっちゃいました。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T00:40:34.040",
"id": "30200",
"last_activity_date": "2016-11-08T00:40:34.040",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "30142",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30142 | 30157 | 30157 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "**下記SVGタグ(抜粋)があるのですが、これを指定要素(高さ400px、横幅250px)一杯に表示させるためには、どうすれば良いでしょうか？** \n・viewBoxを指定するためには、pathタグ全体の大きさを知る必要がある？ \n・それはどこから判断？？？\n\n```\n\n <svg viewBox=\"0 0 ？ ？\">\n <path d=\"M 500a 10,20 … \" transform=\"rotate(-20 500 280)\"></path>\n <path d=\"M 500a 20,30 … \" transform=\"rotate(-7 500 280)\"></path>\n <path d=\"M 100a 10,20 … \" transform=\"rotate(20 100 280)\"></path>\n <path d=\"M 100a 20,30 … \" transform=\"rotate(7 100 280)\"></path>\n </svg>\n \n```",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T01:42:09.990",
"favorite_count": 0,
"id": "30170",
"last_activity_date": "2016-11-07T01:42:09.990",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"svg"
],
"title": "SVGで、大きさが分からない(?)「pathタグの集まり」を、指定要素一杯に表示させるには？",
"view_count": 389
} | []
| 30170 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "30188",
"answer_count": 2,
"body": "EBean（6.17.3）にて、クエリーキャッシングを行なったとき、 \n<http://ebean-orm.github.io/docs/features/l2caching/> \n異なるWHERE句のクエリに対して、キャッシュの値が返される場合があるようです。\n\nいわゆるハッシュ値の衝突が起きているようなのですが、 \nあまりにも容易に衝突が起きているようなので、回避方法はないでしょうか？\n\nサンプルはPostgreSQLですが、特にDBMLには依存しないと思います。\n\n```\n\n CREATE TABLE test_table\n (\n id bigserial NOT NULL,\n column_a character varying(10),\n column_b character varying(10),\n CONSTRAINT test_table_pkey PRIMARY KEY (id)\n )\n WITH (\n OIDS=FALSE\n );\n ALTER TABLE test_table\n OWNER TO postgres;\n \n```\n\nDBデータは以下です。\n\n```\n\n id;column_a;column_b\n 1;\"SK08\";\"320\"\n 2;\"SK09\";\"310\"\n 3;\"SK01\";\"201\"\n 4;\"SK11\";\"101\"\n \n```\n\n再現コードは以下です。 \nEntityの定義\n\n```\n\n import javax.persistence.*;\n \n import com.avaje.ebean.Model;\n \n /**\n * テストテーブル\n */\n @Entity\n @Table(name = \"test_table\")\n public class TestTable extends Model {\n \n @Id\n @Column(name = \"id\", columnDefinition = \"int8\", nullable = false, unique = true)\n public Long id;\n \n @Column(name = \"column_a\", columnDefinition = \"varchar(10)\", nullable = true)\n public String columnA;\n \n @Column(name = \"column_b\", columnDefinition = \"varchar(10)\", nullable = true)\n public String columnB;\n \n }\n \n```\n\n検索部分のコードは以下です。 \nlist1とlist2, list3とlist4が同じ値を返します。 \n（list2の検索時にlist1のキャッシュが返る。list4検索時にlist3のキャッシュが返る）\n\n```\n\n List<TestTable> list1 =\n Ebean.getServer(null)\n .find(TestTable.class)\n .setUseQueryCache(true)\n .where()\n .eq(\"columnA\", \"SK08\")\n .eq(\"columnB\", \"320\")\n .findList();\n \n List<TestTable> list2 =\n Ebean.getServer(null)\n .find(TestTable.class)\n .setUseQueryCache(true)\n .where()\n .eq(\"columnA\", \"SK09\")\n .eq(\"columnB\", \"310\")\n .findList();\n \n List<TestTable> list3 =\n Ebean.getServer(null)\n .find(TestTable.class)\n .setUseQueryCache(true)\n .where()\n .eq(\"columnA\", \"SK01\")\n .eq(\"columnB\", \"201\")\n .findList();\n \n List<TestTable> list4 =\n Ebean.getServer(null)\n .find(TestTable.class)\n .setUseQueryCache(true)\n .where()\n .eq(\"columnA\", \"SK11\")\n .eq(\"columnB\", \"101\")\n .findList();\n \n```\n\n【追記 2016-11-07 16:50】\n\n根本的には、以下のコードでhash1とhash2が同値になるのが原因です（EBeanのクエリーキャッシュのハッシュ値算出アルゴリズムを元に作成）。\n\n```\n\n int hash1 = 0;\n hash1 = hash1 * 31 + \"08\".hashCode();\n hash1 = hash1 * 31 + \"20\".hashCode();\n \n int hash2 = 0;\n hash2 = hash2 * 31 + \"09\".hashCode();\n hash2 = hash2 * 31 + \"10\".hashCode();\n \n```\n\nString.hashCode()のコア部分は以下のような実装になっているようですので、char\ncodeと桁ズレの組み合わせで容易にハッシュの衝突が起こるようです。\n\n```\n\n char val[] = value;\n \n for (int i = 0; i < value.length; i++) {\n h = 31 * h + val[i];\n }\n hash = h;\n \n```\n\nこれは（最もキャッシュが有効に機能するはずの）コードテーブルでは普通に想定できる事態だと思います。（ふたつの文字列カラムでレコードが決定する場合） \n問題が大きいですね･･･。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T01:46:25.740",
"favorite_count": 0,
"id": "30171",
"last_activity_date": "2016-11-07T11:23:27.603",
"last_edit_date": "2016-11-07T09:22:55.127",
"last_editor_user_id": "8647",
"owner_user_id": "8647",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"java",
"playframework"
],
"title": "EBeanのquery cachingで異なるクエリの結果が返される",
"view_count": 430
} | [
{
"body": "結論としては、実用的な回避方法は（私の調べた限りでは）ありませんでした。\n\nただ、`eq()`メソッドの呼び出し順序を変更すれば、ハッシュの値を変えることができますので、誤ったキャッシュを回避することができます。\n\nEbean 8.1.1 \nMySQL 5.6.22\n\nコードを変更して検証しました。\n\n```\n\n DefaultOrmQuery<TestTable> query1 = (DefaultOrmQuery<TestTable>) Ebean.getServer(null)\n .find(TestTable.class)\n .setUseQueryCache(true)\n .where()\n .eq(\"columnA\", \"SK08\")\n .eq(\"columnB\", \"320\")\n .query();\n \n List<TestTable> list1 = query1\n .findList();\n \n logger.info(\"query1:\" + query1.queryHash().hashCode());\n TestTable t1 = list1.get(0);\n logger.info(\"list1:\" + t1.id + \" \" + t1.columnA + \" \" + t1.columnB);\n \n DefaultOrmQuery<TestTable> query2 = (DefaultOrmQuery<TestTable>) Ebean.getServer(null)\n .find(TestTable.class)\n .setUseQueryCache(true)\n .where()\n .eq(\"columnA\", \"SK09\")\n .eq(\"columnB\", \"310\")\n .query();\n \n List<TestTable> list2 = query2\n .findList();\n \n logger.info(\"query2:\" + query2.queryHash().hashCode());\n TestTable t2 = list2.get(0);\n logger.info(\"list2:\" + t2.id + \" \" + t2.columnA + \" \" + t2.columnB);\n \n```\n\nこの場合、クエリハッシュのハッシュコードはたしかに同一となり、キャッシュが利用されています。\n\n```\n\n 情報: query1:-1961149220\n 情報: list1:1 SK08 320\n 14:48:20.021 [main] DEBUG org.avaje.ebean.cache.QUERY - GET TestTable(HashQuery@8b1b3cdc) - hit\n 情報: query2:-1961149220\n 情報: list2:1 SK08 320\n \n```\n\nlist2の`eq()`メソッドの順序を入れ替えます。\n\n```\n\n DefaultOrmQuery<TestTable> query2 = (DefaultOrmQuery<TestTable>) Ebean.getServer(null)\n .find(TestTable.class)\n .setUseQueryCache(true)\n .where()\n .eq(\"columnB\", \"310\")\n .eq(\"columnA\", \"SK09\")\n .query();\n \n```\n\nすると、キャッシュは利用されません。\n\n```\n\n 情報: query1:-1961149220\n 情報: list1:1 SK08 320\n 14:50:11.574 [main] DEBUG org.avaje.ebean.cache.QUERY - GET TestTable(HashQuery@35de6bfa) - cache miss\n 情報: query2:903769082\n 情報: list2:2 SK09 310\n \n```\n\nなお、エンティティクラスに`@Cache(enableQueryCache=true)`をつけています。\n\n```\n\n @Entity\n @Table(name = \"test_table\")\n @Cache(enableQueryCache=true)\n public class TestTable extends Model {\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T05:50:54.387",
"id": "30175",
"last_activity_date": "2016-11-07T05:50:54.387",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4464",
"parent_id": "30171",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "今回の問題はEBean ORMのissue #869として登録され、Version 9.1.1で解決するようです。 \n<https://github.com/ebean-orm/ebean/issues/869>\n\n根本的な原因はハッシュキーを生成する際に31を用いた実装になっていたことです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T11:23:27.603",
"id": "30188",
"last_activity_date": "2016-11-07T11:23:27.603",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8647",
"parent_id": "30171",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 30171 | 30188 | 30188 |
{
"accepted_answer_id": "30195",
"answer_count": 1,
"body": "はじめまして。\n\n前提・実現したいこと\n\nfacebookのログイン認証を実装したのですが、思うような機能をしてくれないので \nご相談させていただきます。\n\n発生している問題・エラーメッセージ\n\n下記、コードの条件分岐が何度繰り返してもelseになり、 \n登録画面にリダイレクトされてしまいます。\n\nどうして、@user.persisted?がfalseになってしまうのかを知りたいです。\n\n①一度、認証リンクを押しました。 \nそこで、facebookページに飛び、ログインせずにキャンセルを押してしまったので、 \nelseになってしまうのでしょうか？\n\n②もう一つのモデル(deviseの複数モデルで開発してます)では、facebookページに飛び、ログインをしたのですが、エラーがありうまく認証できませんでした。 \nもう一度認証を試すと、elseでリダイレクトコースです…\n\n```\n\n def facebook\n # You need to implement the method below in your model (e.g. \n app/models/user.rb)\n @user = User.from_omniauth(request.env[\"omniauth.auth\"])\n \n if @user.persisted? ←★なぜfalseになってしまうのか？★\n sign_in_and_redirect @user, :event => :authentication #this will throw if @user is not activated\n set_flash_message(:notice, :success, :kind => \"Facebook\") if \n is_navigational_format?\n else ←★すべて条件分岐先がelseになってしまう。★\n session[\"devise.facebook_data\"] = request.env[\"omniauth.auth\"]\n redirect_to new_user_registration_url\n end\n end\n \n```\n\n試したこと\n\n・persisted？をリファレンスで確認したところ、新しいレコードかどうかをチェックするとありました。そこで、rake\ndb:migrate:resetでデータベースを削除してもう一度、ログイン認証を試しましたがリダイレクトされてしまいました。\n\n補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)\n\n①開発環境です。 \n②deviseを使い複数モデルを作っています。 \n③参考サイト \nRails4でOmniAuthを使用したFacebookログイン機能を実装する \nOmniAuthでFacebook認証を複数のモデルで使う \n既存のDevise認証アプリに OmniAuth認証を追加する \nRailsのログイン認証gemのDeviseとOmniAuth-Twitterの連携（Twitterでログインする）\n\nよろしくお願いします！\n\n情報追加\n\n【user.rb】\n\n```\n\n def self.from_omniauth(auth)\n where(provider: auth.provider, uid: auth.uid).first_or_create do |user|\n user.email = auth.info.email\n user.password = Devise.friendly_token[0,20]\n end\n end\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T01:56:26.400",
"favorite_count": 0,
"id": "30172",
"last_activity_date": "2016-11-07T15:15:46.960",
"last_edit_date": "2016-11-07T04:54:00.470",
"last_editor_user_id": "19459",
"owner_user_id": "19459",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"twitter",
"facebook"
],
"title": "条件分岐中のpersisted?をtrueにできない",
"view_count": 674
} | [
{
"body": "おそらく `first_or_create` の `create` 側で失敗しているので `first_or_create` を\n`first_or_create!` に変えて、例外が出るかどうか確かめてみたらよいと思います。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T15:15:46.960",
"id": "30195",
"last_activity_date": "2016-11-07T15:15:46.960",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17037",
"parent_id": "30172",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30172 | 30195 | 30195 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Android Studioを使ってカスタムIMEを作ろうと考えています｡ \n以来のテンキー/qwertyレイアウトのように画面下部を占有するのではなく \niOSのAssistiveTouchや[Hero Keyboard](http://herokeyboard.com/)､[Pie\nControl](https://play.google.com/store/apps/details?id=jun.ace.piecontrol&hl=ja)のように画面上でフローティングし位置の変更やリサイズを自由に行えるキーボードを作ろうと思い[JavaScriptでモック](https://github.com/Ziggomatic/circlekey)は作ったのですが､[sdkのsoftkeyboardサンプル](https://github.com/android/platform_development/tree/master/samples/SoftKeyboard)を用いての開発だけでは画面上の自由な位置にキーボードを配置するのは不可能でしょうか｡アドバイスよろしくお願いします｡",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T07:00:30.233",
"favorite_count": 0,
"id": "30176",
"last_activity_date": "2017-01-22T05:22:49.317",
"last_edit_date": "2016-11-07T07:19:06.873",
"last_editor_user_id": "10313",
"owner_user_id": "10313",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"android",
"java"
],
"title": "Android カスタムxmlによるキーボードの開発",
"view_count": 605
} | [
{
"body": "完全自由ではないですが可能です。\n\n動かしたい該当WindowのLayoutParamsのx,yを変更することで可能です。\n\nその他用途に応じてFlagが必要な場合がありますが下記を参照してください。 \n<https://developer.android.com/reference/android/view/WindowManager.LayoutParams.html>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-01-22T05:22:49.317",
"id": "32050",
"last_activity_date": "2017-01-22T05:22:49.317",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19716",
"parent_id": "30176",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30176 | null | 32050 |
{
"accepted_answer_id": "30369",
"answer_count": 1,
"body": "StackWrap4J java wrapper を使ってMeta\nStackExchangeのReputation(信用度)を取得するコードを書いています。このコードを実行すると、JSONExceptionが出ます。 \nソースコードは以下の通りです。(関係ありそうなところのみ抜き出しています)\n\n```\n\n package com.kiitunebi.solararrow.stack.exchange.test;\n \n import java.io.IOException;\n import java.util.Iterator;\n import java.util.List;\n \n import net.sf.stackwrap4j.Meta;\n import net.sf.stackwrap4j.entities.Reputation;\n import net.sf.stackwrap4j.json.JSONException;\n \n public class Getrep {\n \n public static void main(String[] args) {\n System.out.println(\"booted Version(Test) StackTest\");\n System.out.println(getrep(332584));//自分のID\n \n }\n public static int getrep(int userId){\n Meta so=new Meta();\n List<Reputation> userrep=null;\n try {\n userrep = so.getReputationByUserId(userId);\n \n } catch (JSONException e) {\n // TODO 自動生成された catch ブロック\n e.printStackTrace();\n } catch (IOException e) {\n // TODO 自動生成された catch ブロック\n e.printStackTrace();\n }\n //省略\n }\n }\n \n```\n\nスタックトレースです。\n\n```\n\n net.sf.stackwrap4j.json.JSONException: A JSONObject text must begin with '{' at 1 [character 2 line 1]\n at net.sf.stackwrap4j.json.JSONTokener.syntaxError(JSONTokener.java:423)\n at net.sf.stackwrap4j.json.JSONObject.<init>(JSONObject.java:183)\n at net.sf.stackwrap4j.json.JSONObject.<init>(JSONObject.java:310)\n at net.sf.stackwrap4j.entities.Reputation.fromJSONString(Reputation.java:148)\n at net.sf.stackwrap4j.StackWrapper.getReputationByUserId(StackWrapper.java:953)\n at com.kiitunebi.solararrow.stack.exchange.test.Stackbooter.getrep(Stackbooter.java:23)\n at com.kiitunebi.solararrow.stack.exchange.test.Stackbooter.main(Stackbooter.java:16)\n \n```\n\nJSONExceptionを改善するにはどうしたらよいでしょうか。",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T07:37:24.467",
"favorite_count": 0,
"id": "30178",
"last_activity_date": "2016-11-13T08:33:47.117",
"last_edit_date": "2016-11-13T08:33:47.117",
"last_editor_user_id": "15185",
"owner_user_id": "15185",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"java",
"stackexchange-api"
],
"title": "Stack4JでJSONExceptionが出る",
"view_count": 531
} | [
{
"body": "BLUEPIXYさんが見つけてくださった[質問](https://stackapps.com/q/6209/41971)についている[回答](https://stackapps.com/a/6211/41971)の一部を翻訳しました:\n\n> 違うライブラリを選択してください。 \n> <https://stackapps.com/questions/tagged/library+java>\n> からAPIバージョン2.0以上をサポートしたライブラリを選択してください。\n\n2.0以上をサポートしたライブラリは例えば[StackExchange API Java\nSDK](https://stackapps.com/q/4716/41971)があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T03:20:09.573",
"id": "30369",
"last_activity_date": "2016-11-13T03:30:56.257",
"last_edit_date": "2017-04-13T12:25:47.200",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "15185",
"parent_id": "30178",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30178 | 30369 | 30369 |
{
"accepted_answer_id": "30183",
"answer_count": 3,
"body": "a.png~z.pngまでの一文字のアルファベットのファイル名を持つ画像ファイルがあります。 \n文字列を渡して実行すると、指定したアルファベットの文字列の順番どおりに、対応する画像ファイルを結合して出力するシェルスクリプトを書きたいです。\n\n実行例\n\n```\n\n ./createImage.sh zyxwv\n \n```\n\nこのように結合される\n\n```\n\n convert +append z.png y.png x.png w.png v.png result.png \n \n```\n\nどのように書けばいいのでしょうか。 \n詳しい方教えてください。 \nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T08:59:53.210",
"favorite_count": 0,
"id": "30180",
"last_activity_date": "2016-11-07T11:02:01.793",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8825",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"shellscript"
],
"title": "指定した文字列どおりに対応する画像ファイルを結合するシェルスクリプト",
"view_count": 336
} | [
{
"body": "`${変数#パターン}` → 最少の前方一致部分を削除 \n`${変数%パターン}` → 最少の後方一致部分を削除\n\nを使って、文字が残っている間は1文字ずつ切り出して行くというやり方です。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n chars=$1\n test -z $chars && exit 1\n command=\"convert +append\"\n while [ -n \"$chars\" ]; do\n rest=${chars#?}\n char=${chars%$rest}\n chars=$rest\n command=\"$command $char.png\"\n done\n command=\"$command result.png\"\n $command\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T09:29:50.070",
"id": "30183",
"last_activity_date": "2016-11-07T09:29:50.070",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17037",
"parent_id": "30180",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "別解として sed を使う方法など。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n [ -z \"$1\" ] && exit 0\n \n convert +append $(echo \"$1\" | sed 's/./&.png /g') result.png\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T10:13:19.790",
"id": "30185",
"last_activity_date": "2016-11-07T10:13:19.790",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"parent_id": "30180",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "1文字なら大丈夫かもしれませんが、2文字毎、3文字毎と拡張していってファイルが本当に馬鹿みたいに多くなるとconvertの引数がコマンドラインの上限に達するかもしれません。`@`オペレータでSTDINから読んだ方がいいかも。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n [ -z \"$1\" ] && exit 0\n echo \"$1\" | fold -w1 | lam - -s '.png' | convert +append @- result.png\n \n```\n\n`lam`コマンドが無ければ @metropolis さんのようにsedで。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T11:02:01.793",
"id": "30187",
"last_activity_date": "2016-11-07T11:02:01.793",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "62",
"parent_id": "30180",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30180 | 30183 | 30185 |
{
"accepted_answer_id": "30303",
"answer_count": 1,
"body": "jQuery mobileを使って、リストの左側にはサムネイル画像(jpg)、その右にはタイトルを表示させたいと思っています。 \nサムネイル画像は160(px)x90(px)で作成していますが、 \n(1) サムネイル画像の下に10pxくらいの隙間ができる。高さは90pxに指定しているのに？ \n(2) タイトル(テキスト)がサムネイルの下に潜り込む \n(3) タイトルが長い場合に折り返したいが、最後に「...」となる。\n\n以下、ソースを添付します。上記(1)(2)(3)の解決方法をご存知の方は是非ご教示お願いします。\n\n(index.html)\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\" />\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\" />\n <title>jQuery Mobile</title>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"http://code.jquery.com/mobile/1.4.0/jquery.mobile-1.4.0.min.css\" />\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"jquery_css.css\" />\n <script src=\"http://code.jquery.com/jquery-1.10.2.min.js\"></script>\n <script src=\"http://code.jquery.com/mobile/1.4.0/jquery.mobile-1.4.0.min.js\"></script>\n </head>\n <body>\n <ul data-role=\"listview\">\n <li class=\"ui-li-has-thumb\">\n <a href=\"#\" target=\"_blink\"\">\n <img src=\"e465f85281ef29a3f50850a7fba82f60.jpg\" style=\"max-width:160px;max-height:90px;top:0;left:0;\">\n <h3 style=\"padding-left:5px;\">テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト</h3>\n </a>\n </li>\n </ul>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n(jquery_css.css)\n\n```\n\n .ui-li .ui-btn-text a.ui-link-inherit h3{\n white-space: normal !important;\n }\n \n li {height:90px !important;}\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T09:21:48.877",
"favorite_count": 0,
"id": "30181",
"last_activity_date": "2019-09-09T12:39:24.013",
"last_edit_date": "2019-09-09T12:39:24.013",
"last_editor_user_id": "32986",
"owner_user_id": "8593",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"css",
"jquery-mobile"
],
"title": "jQuery mobileを使ってサムネイル画像が付いたリスト表示のズレ",
"view_count": 374
} | [
{
"body": "(1)はそのソースの書き方からこうすればいいと思います。\n\n```\n\n li {height:90px margin-bottom:0px !important;}\n \n```\n\n(3)はclassの指定ミスの可能性を考えると\n\n```\n\n .ui-li .ui-li-has-thumb .ui-btn-text a.ui-link-inherit h3{\n white-space: normal !important;\n }\n \n```\n\n(2)は１つの方法としてpadding-leftを変えるという物がありますが、少々面倒です。もう少し良い方法があればその方がいいかと。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T08:24:37.167",
"id": "30303",
"last_activity_date": "2016-11-10T08:24:37.167",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "18660",
"parent_id": "30181",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 30181 | 30303 | 30303 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Swiftにて、UITableViewの読み込みが完了したことを検知したいのですが、 \n<http://qiita.com/corocorococoro/items/1c80681cd7e1fddc3ba3> \nを参考に、\n\n```\n\n extension UITableView {\n ・・・\n }\n \n```\n\nで書いてみようとしたのですが、上記参考URLの\n\n```\n\n - (void)reloadDataAndWait:(void(^)(void))waitBlock {\n [self reloadData];\n if (waitBlock) {\n waitBlock();\n }\n }\n \n```\n\nをSwiftでどのように書いたらいいかわかりません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T09:44:09.307",
"favorite_count": 0,
"id": "30184",
"last_activity_date": "2016-11-07T14:05:24.867",
"last_edit_date": "2016-11-07T14:01:41.663",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19467",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"objective-c"
],
"title": "Swiftで引数にクロージャを渡すときの書き方",
"view_count": 241
} | [
{
"body": "Swiftにそのまま移植すると下記になります。\n\n```\n\n extension UITableView {\n func reloadDataAndWait(waitBlock: (() -> ())?) {\n reloadData()\n if let waitBlock = waitBlock {\n waitBlock()\n }\n }\n }\n \n```\n\n使い方は次のようになりますが、\n\n```\n\n tableView.reloadDataAndWait { \n NSLog(\"numberofsection %d\", self.tableView.numberOfSections)\n }\n \n```\n\nリンク先のさらに先のStackOverflowの回答のコメントにもあるように、このコードは、\n\n```\n\n tableView.reloadData()\n NSLog(\"numberofsection %d\", self.tableView.numberOfSections)\n \n```\n\nと`reloadData()`の後に続けて処理を書いてるのと全く同じ意味です。 \nなのでわざわざこのようなメソッドを作る意味はありませんよ。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T14:05:24.867",
"id": "30191",
"last_activity_date": "2016-11-07T14:05:24.867",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "30184",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30184 | null | 30191 |
{
"accepted_answer_id": "30269",
"answer_count": 1,
"body": "SwiftでRealmを使ってデータベースに文字を保存し、テーブルビューで表示をすることまではできたのですが、searchbarを使って検索で一部一致したらテーブルビューに反映するためにはどうしたらいいでしょうか。 \nTodoリストのようなものを下記のサイトを手本にしてつくっている感じです。 \nネットを探すと検索条件をResults().filter(_:...)メソッドでオブジェクトを取得してるのを多く見ますが、サーチバーで記入した文字をどのようにfilterで記述するのか、またそれをテーブルビューに反映させるにはどうしたらいいのか、わからないところが多々あります。\n\n理解が乏しい部分も多いと思いますが、考え方を教えていただければ幸いです。\n\n<http://qiita.com/g08m11/items/8d4f7e82e89195ff301c>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T12:33:05.447",
"favorite_count": 0,
"id": "30190",
"last_activity_date": "2016-11-09T11:50:08.097",
"last_edit_date": "2016-11-09T11:43:39.107",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19435",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"realm"
],
"title": "SearchBarから入力したテキストに部分一致したデータを表示したい",
"view_count": 2165
} | [
{
"body": "まず、手本としている記事のコードは`toDoItems`を計算済みプロパティとしてるのがよくないです。Realmの`Results`は自動的に最新の状態に更新されるので、検索条件が同じなら毎回取得する必要はありません。\n\n下記のコードでは`var toDoItems: Results<ToDo>?`を通常のプロパティに直しました。\n\nRealmのデータを条件で絞り込むには`filter()`メソッドを利用します。 \n検索バーに入力された文字列を使って部分一致で検索するには`BEGINSWITH`（前方一致）、`ENDSWITH`（後方一致）、`CONTAINS`（部分一致）を使います。\n\n```\n\n toDoItems = realm\n .objects(ToDo)\n .filter(\"name BEGINSWITH %@\", searchText)\n \n```\n\n上記は`ToDo`のオブジェクトを`name`プロパティの前方一致で検索する例です。\n\nUISearchBarの入力をトリガーにして検索を実行し、画面に反映するには、UISearchBarDelegateのテキストが入力されたら呼ばれるメソッドで処理をします。 \nTableViewのデータソースに使っている`Results`オブジェクトを、入力された文字列を使って検索したものに更新し、表示に反映させるためにTableViewをリロードします。\n\n下記はコードの例です。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController, UISearchBarDelegate {\n \n @IBOutlet var todoNameText: UITextField!\n @IBOutlet var tableView: UITableView!\n \n var toDoItems: Results<ToDo>?\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n let realm = try! Realm()\n toDoItems = realm.objects(ToDo)\n }\n \n func searchBar(_ searchBar: UISearchBar, textDidChange searchText: String) {\n let realm = try! Realm()\n \n if searchText.isEmpty {\n toDoItems = realm.objects(ToDo)\n } else {\n toDoItems = realm\n .objects(ToDo)\n .filter(\"name BEGINSWITH %@\", searchText)\n }\n \n tableView.reloadData()\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T11:50:08.097",
"id": "30269",
"last_activity_date": "2016-11-09T11:50:08.097",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "30190",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30190 | 30269 | 30269 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "FireChatのようにアクセスポインタを利用せず、Wi-\nFiやBluetoothを利用して端末同士で通信を行いたいのですが、どのような技術が使われているのでしょうか？ \niPhone同士でしたら、ios7のMultipeer Connectivity\nFrameworkを利用して通信をすることができるのですが、AndroidとiPhoneで通信をする場合はMultipeer Connectivity\nFrameworkは利用できないという記事を見ました。 \nまた端末同士ではなく、iPhoneとWi-Fiを搭載したmbedなどでもP2P通信は可能でしょうか？ \nどういった技術を利用すれば良いか教えていただけると助かります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T14:54:41.557",
"favorite_count": 0,
"id": "30192",
"last_activity_date": "2017-06-09T08:12:11.397",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "18492",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"swift",
"ios",
"android"
],
"title": "iPhoneとAndroidでP2P通信をする方法について",
"view_count": 3198
} | [
{
"body": "興味があったので軽く調べてみたのですが、underdarkというライブラリを見つけました。 \n<http://underdark.io/>\n\n同一のWi-fi下でAndroid-iOSのP2P通信を行うためのライブラリだそうですよ。(あまり詳しくは見てないので間違ってるかもしれませんが) \nまぁ、同じWi-fiに繋いでローカルのIPアドレスを参照できれば、通信は出来そうですよね。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T03:06:17.947",
"id": "30336",
"last_activity_date": "2016-11-12T03:06:17.947",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7655",
"parent_id": "30192",
"post_type": "answer",
"score": 4
},
{
"body": "同じように、iOS, Android間のP2Pについて調べていたところ、p2pkitというものを見つけました。\n\n<http://p2pkit.io/>\n\nFAQをよく読んでみると、近接した端末同士で軽い通信はできるようですが、４４０byteまででp2pというわけではなく、サーバを介しているようでした。\n\n<http://p2pkit.io/developer/support/faq/>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-06-08T05:19:06.807",
"id": "35384",
"last_activity_date": "2017-06-09T08:12:11.397",
"last_edit_date": "2017-06-09T08:12:11.397",
"last_editor_user_id": "536",
"owner_user_id": "536",
"parent_id": "30192",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30192 | null | 30336 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "go言語を用いてcsvの書き込みを試みようとしているのですが， \n事情によりstringではなくfloatでの書き込みを求めています． \ncsvパッケージにwhite関数があるのですが引数がstringのスライスでなければならず，書き込んだcsvの中身もstringになります．\n\n何かよい方法はないでしょうか？",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T14:55:37.960",
"favorite_count": 0,
"id": "30193",
"last_activity_date": "2016-11-09T10:03:03.013",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19472",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"go",
"csv"
],
"title": "goでcsv書き込みの際にfloatで書き込みしたい",
"view_count": 347
} | [
{
"body": "CSV と言う以上は Comma Separated Values という「テキストファイル」ですから \n`float` を文字列に変換して書き出し \n文字列を `float` に変換しながら読み込み \nしかないんぢゃないですかね。\n\n「そのまま」の意味が読者にはつかみにくいですが \nもしかして `float` の内部表現をそのまま１６進数表記して CSV 形式にするとかですか？ \n<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B2%BE%E5%BA%A6%E6%B5%AE%E5%8B%95%E5%B0%8F%E6%95%B0%E7%82%B9%E6%95%B0> \nによると、例えば \n`+1.0` は `3F80 0000` \n`-2.0` は `C000 0000` \nなので CSV 形式テキストとして `3F800000,C0000000,` というのはありです。 \n（そんな CSV を浮動小数点数形式として読んでくれるツールがあるかどうかは知りませんが）",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T10:03:03.013",
"id": "30267",
"last_activity_date": "2016-11-09T10:03:03.013",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "30193",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30193 | null | 30267 |
{
"accepted_answer_id": "30297",
"answer_count": 1,
"body": "Bootstrapを使ってログインID入力のみのログイン画面の作成を行っています。表示画面が小さくなってもユーザIDラベル、テキストボックス、submitボタンを横一列で表示するようにしたいのですが下記のコードではうまくいかず困っています。 \nどのようにコードを記載すればよろしいでしょうか。 \n自身が書いたソースは下記となります。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html lang=\"ja\">\r\n <head>\r\n <meta charset=\"utf-8\">\r\n <meta http-equiv=\"X-UA-Compatible\" content=\"IE=edge\">\r\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\">\r\n \r\n <title>Bootstrap練習</title>\r\n \r\n <link href=\"//maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.2.0/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\" />\r\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <script src=\"//maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.2.0/js/bootstrap.min.js\" type=\"text/javascript\" ></script>\r\n \r\n </head>\r\n <body>\r\n <h1>ログイン画面</h1>\r\n <div class=\"container\" style=\"padding:20px 0\">\r\n \r\n <form class=\"form-inline\" style=\"margin-bottom:15px;\">\r\n <div class=\"form-group\">\r\n <label class=\"control-label\" for=\"userId\">ユーザーID</label>\r\n <input type=\"text\" id=\"userId\" class=\"form-control\" placeholder=\"ユーザーIDを入力\">\r\n </div>\r\n <div class=\"form-group\">\r\n <input type=\"submit\" value=\"submit\" class=\"btn btn-primary\">\r\n </div>\r\n </form>\r\n \r\n </div>\r\n \r\n </body>\r\n </html>\n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-07T15:59:19.923",
"favorite_count": 0,
"id": "30196",
"last_activity_date": "2016-11-10T04:50:46.343",
"last_edit_date": "2016-11-09T13:47:39.200",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "17348",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"html5",
"bootstrap"
],
"title": "画面が小さくなっても要素を横一列に並んだままにしたい",
"view_count": 1108
} | [
{
"body": "多少デザインが変わりますが、このような感じではいかがでしょう？\n\n```\n\n <div class=\"container\" style=\"padding:20px 0\">\n <form class=\"form-inline\" style=\"margin-bottom:15px;\">\n <div class=\"form-group\">\n <label class=\"control-label\" for=\"userId\">ユーザーID</label>\n <div class=\"input-group\">\n <input type=\"text\" id=\"userId\" class=\"form-control\" placeholder=\"ユーザーIDを入力\">\n <span class=\"input-group-btn\"><input type=\"submit\" value=\"submit\" class=\"btn btn-primary\"></span>\n </div>\n </div>\n </form>\n </div>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T04:50:46.343",
"id": "30297",
"last_activity_date": "2016-11-10T04:50:46.343",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19243",
"parent_id": "30196",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30196 | 30297 | 30297 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "もしかしてドキュメントの見方が間違っているだけなのかもしれませんが、ons-inputにclass=\"text-\ninput\"を指定して、更にplaceholder属性も指定すると、placeholderに指定した文字が2重になって表示されます。この２つを同時に使用するのが正しいのか？間違っているのか？それとももしかすると不具合なのか？を判断することができないでいます。Ver.2がでてサイトの情報に混乱があるのかもしれませんが、正しい使用方法を知りたいです。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T00:07:59.380",
"favorite_count": 0,
"id": "30199",
"last_activity_date": "2016-12-23T14:21:28.490",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19474",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"onsen-ui"
],
"title": "ons-inputの正しい使用方法は？",
"view_count": 1392
} | [
{
"body": "`ons-input`はクラスを指定する必要がありません。 \n`input`タグを使用する場合、クラスを指定します。\n\n```\n\n <ons-list>\n <ons-list-item>\n <ons-input type=\"email\" placeholder=\"ons-input\"></ons-input>\n </ons-list-item>\n <ons-list-item>\n <input type=\"email\" class=\"text-input--material\" placeholder=\"input + text-input--material\">\n </ons-list-item>\n <ons-list-item>\n <input type=\"email\" class=\"text-input\" placeholder=\"input + text-input\">\n </ons-list-item>\n <ons-list-item>\n <input type=\"email\" placeholder=\"none\">\n </ons-list-item>\n </ons-list>\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/9FWA3.png)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T04:29:36.267",
"id": "30296",
"last_activity_date": "2016-11-10T04:29:36.267",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9566",
"parent_id": "30199",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30199 | null | 30296 |
{
"accepted_answer_id": "30414",
"answer_count": 3,
"body": "お世話になっております。以前に質問させていただいた内容と被るのですが、解決できていない箇所があるので再度投稿させて頂きます。 \nSQLと同じ結果を出したいのですが、linqでleftjoinした際に違う結果になります。 \nいろいろと調べてlinqを書いてみたのですが、なかなかうまく行きません。 \nどなたかご指摘いただけますでしょうか？よろしくお願いします。\n\n## テーブル定義\n\n```\n\n TMP1\n ID int\n START_DATE datetime\n TOUROKU_NO int\n CD string\n \n```\n\n## SQL\n\n```\n\n SELECT\n BB1.*,\n CASE WHEN BB2.START_DATE is NULL THEN GETDATE() ELSE BB2.START_DATE END AS END_DATE\n FROM TMP1 AS BB1\n LEFT JOIN TMP1 AS BB2 ON (BB1.ID = BB2.ID AND BB1.TOUROKU_NO = BB2.TOUROKU_NO AND BB1.START_DATE < BB2.START_DATE \n \n```\n\n## SQL結果\n\n```\n\n ID STARTDATE TOROKU_NO CD END_DATE \n \n 7 2010-06-30 00:00:00.000 1 03010, 2011-07-05 00:00:00.000\n 7 2010-06-30 00:00:00.000 1 03010, 2011-09-26 00:00:00.000\n 7 2010-06-30 00:00:00.000 1 03010, 2011-12-06 00:00:00.000\n 7 2010-06-30 00:00:00.000 2 02010, 2011-12-06 00:00:00.000\n 7 2010-06-30 00:00:00.000 3 10010, 2016-11-01 14:48:08.410\n 7 2010-06-30 00:00:00.000 4 04441, 2016-11-01 14:48:08.410\n 7 2011-07-05 00:00:00.000 1 09010, 2011-09-26 00:00:00.000\n 7 2011-07-05 00:00:00.000 1 09010, 2011-12-06 00:00:00.000\n 7 2011-09-26 00:00:00.000 1 10010, 2011-12-06 00:00:00.000\n 7 2011-12-06 00:00:00.000 1 09010, 2016-11-01 14:48:08.410\n 7 2011-12-06 00:00:00.000 2 04441, 2016-11-01 14:48:08.410\n \n```\n\n## LINQ\n\n```\n\n var result =\n from orig in TMP1\n join alias in TMP1\n on orig.ID equals alias.ID into g\n from alias in g.DefaultIfEmpty()\n where orig.TOUROKU_NO == alias.TOUROKU_NO && orig.START_DATE < alias.START_DATE \n select new {\n orig.ID,\n orig.START_DATE ,\n orig.TOUROKU_NO,\n orig.CD,\n END_DATE = (DBNull.Value.Equals(alias.START_DATE) ? (DateTime)orig.SERVERDATE : (DateTime)alias.START_DATE),\n };\n \n```\n\n## LINQ結果\n\n```\n\n ID STARTDATE TOROKU_NO CD END_DATE \n 7 2010/06/30 0:00:00 1 03010, 2011/07/05 0:00:00\n 7 2010/06/30 0:00:00 1 03010, 2011/09/26 0:00:00\n 7 2010/06/30 0:00:00 1 03010, 2011/12/06 0:00:00\n 7 2010/06/30 0:00:00 2 02010, 2011/12/06 0:00:00\n 7 2011/07/05 0:00:00 1 09010, 2011/09/26 0:00:00\n 7 2011/07/05 0:00:00 1 09010, 2011/12/06 0:00:00\n 7 2011/09/26 0:00:00 1 10010, 2011/12/06 0:00:00\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T03:36:54.897",
"favorite_count": 0,
"id": "30201",
"last_activity_date": "2016-11-15T05:53:41.803",
"last_edit_date": "2016-11-08T07:35:52.440",
"last_editor_user_id": "19310",
"owner_user_id": "19310",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c#",
"linq"
],
"title": "linqとsqlの結果を同じにしたい",
"view_count": 1868
} | [
{
"body": "まずID同士を結合していますが、これが主キー扱いになっている場合は結合されるレコードが全く同一になるため結合自体が無視されます。\n\n上記をクリアしたうえで外部結合にならないのは`where`で`alias`が`null`の場合を考慮していないためです。\n\n```\n\n where alias == null\n || (orig.TOUROKU_NO == alias.TOUROKU_NO\n && orig.START_DATE < alias.START_DATE)\n \n```\n\n## 追記\n\nコメントで触れたログの取り方ですが、コンテキストの`Database`プロパティには`Log`というプロパティがあるので、例えば\n\n```\n\n using (var db = new TesDbContext())\n {\n db.Database.Log = Console.WriteLine;\n }\n \n```\n\nのように`string`を引数にとるメソッドを設定すれば`SQL`等のログが出力されます。質問の場合`db`の部分はおそらく`this`になると思います。\n\n`Database.Log`を指定したうえで以下のクエリーを実行すると下記のログが出力されます。\n\n```\n\n var q = from orig in TMP1\n join alias in TMP1 on orig.ID equals alias.ID into g\n from alias in g.DefaultIfEmpty()\n where alias == null || (alias.TOUROKU_NO == orig.TOUROKU_NO && orig.START_DATE < alias.START_DATE)\n select new\n {\n orig.ID,\n orig.START_DATE,\n orig.TOUROKU_NO,\n orig.CD,\n END_DATE = (DateTime?)alias.START_DATE ?? DateTime.Now\n };\n foreach (var e in q) ;\n \n```\n\n### ログ\n\n```\n\n SELECT\n [Extent1].[ID] AS [ID],\n [Extent1].[START_DATE] AS [START_DATE],\n [Extent1].[TOUROKU_NO] AS [TOUROKU_NO],\n [Extent1].[CD] AS [CD],\n CASE WHEN ([Extent2].[START_DATE] IS NULL) THEN SysDateTime() ELSE CAST( [Extent2].[START_DATE] AS datetime2) END AS [C1]\n FROM [dbo].[E] AS [Extent1]\n LEFT OUTER JOIN [dbo].[E] AS [Extent2] ON [Extent1].[ID] = [Extent2].[ID]\n WHERE ([Extent2].[Key] IS NULL) OR (([Extent2].[TOUROKU_NO] = [Extent1].[TOUROKU_NO]) AND ([Extent1].[START_DATE] < [Extent2].[START_DATE]))\n \n```\n\n※[Key]は仮に付加した主キー列です。\n\nこのように`LEFT OUTER\nJOIN`自体は問題なく行われているので、後は`where`及び`END_DATE`の内容を想定データに合わせて修正すれば仕様は満たせるはずです。\n\nちなみにsayuriさんの方法だと\n\n```\n\n SELECT\n [Extent1].[ID] AS [ID],\n [Extent1].[START_DATE] AS [START_DATE],\n [Extent1].[TOUROKU_NO] AS [TOUROKU_NO],\n [Extent1].[CD] AS [CD],\n [UnionAll1].[START_DATE] AS [C1]\n FROM [dbo].[E] AS [Extent1]\n INNER JOIN (SELECT\n [Extent2].[ID] AS [ID],\n [Extent2].[TOUROKU_NO] AS [TOUROKU_NO],\n [Extent2].[START_DATE] AS [START_DATE]\n FROM [dbo].[E] AS [Extent2]\n UNION ALL\n SELECT\n [Distinct1].[ID] AS [ID],\n [Distinct1].[TOUROKU_NO] AS [TOUROKU_NO],\n SysDateTime() AS [C1]\n FROM ( SELECT DISTINCT\n [Extent3].[ID] AS [ID],\n [Extent3].[TOUROKU_NO] AS [TOUROKU_NO]\n FROM [dbo].[E] AS [Extent3]\n ) AS [Distinct1]) AS [UnionAll1] ON ([Extent1].[ID] = [UnionAll1].[ID]) AND ([Extent1].[TOUROKU_NO] = [UnionAll1].[TOUROKU_NO])\n WHERE [Extent1].[START_DATE] < [UnionAll1].[START_DATE]\n \n```\n\nこのようなSQLが生成されてしまうので避けた方が良いです。",
"comment_count": 9,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T03:43:51.530",
"id": "30202",
"last_activity_date": "2016-11-10T01:00:10.693",
"last_edit_date": "2016-11-10T01:00:10.693",
"last_editor_user_id": "5750",
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "30201",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "ID & TOROKU_NOごとに着目して、START_DATEに\n\n```\n\n START_DATE\n 2016/11/01\n 2016/11/02\n 2016/11/03\n 2016/11/04\n 2016/11/05\n 2016/11/06\n 2016/11/07\n \n```\n\nと7行存在していた場合は\n\n```\n\n START_DATE END_DATE\n 2016/11/01 2016/11/02\n 2016/11/01 2016/11/03\n 2016/11/01 2016/11/04\n 2016/11/01 2016/11/05\n 2016/11/01 2016/11/06\n 2016/11/01 2016/11/07\n 2016/11/02 2016/11/03\n 2016/11/02 2016/11/04\n 2016/11/02 2016/11/05\n 2016/11/02 2016/11/06\n 2016/11/02 2016/11/07\n 2016/11/03 2016/11/04\n 2016/11/03 2016/11/05\n 2016/11/03 2016/11/06\n 2016/11/03 2016/11/07\n 2016/11/04 2016/11/05\n 2016/11/04 2016/11/06\n 2016/11/04 2016/11/07\n 2016/11/05 2016/11/06\n 2016/11/05 2016/11/07\n 2016/11/06 2016/11/07\n 2016/11/07 GETDATE() // LEFT JOINでNULL行となった部分\n \n```\n\nと22行の結果を求めているのでしょうか？\nこのパターンはO(n^2)で結果行が増殖します。DBが結果行を用意するコスト、DB→アプリケーション間の通信コスト、アプリケーションでの受信コストが膨大になるためアプリケーション側で行生成することをお勧めします。\n\n* * *\n\n以下、誤りがあったので書き直しました。\n\n> SQLと同じ結果を出したいのですが、linqでleftjoinした際に違う結果になります。\n\n[LINQのjoin句は非等結合をサポートしていません](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/bb311040.aspx#%E9%9D%9E%E7%AD%89%E7%B5%90%E5%90%88)。そのため\n\n```\n\n LEFT JOIN TMP1 AS BB2\n ON (BB1.ID = BB2.ID\n AND BB1.TOUROKU_NO = BB2.TOUROKU_NO\n AND BB1.START_DATE < BB2.START_DATE\n \n```\n\nの`BB1.START_DATE <\nBB2.START_DATE`をそもそも表現できません。LINQで表現するためにはまず同等の結果となる別のSQLを組み立てる必要があります。\n\n```\n\n -- LEFT JOINのうち結合に成功する部分\n SELECT s.ID, s.START_DATE, s.TOUROKU_NO, s.CD, e.START_DATE AS END_DATE\n FROM TMP1 AS s, TMP1 AS e\n WHERE s.ID=e.ID AND s.TOUROKU_NO=e.TOUROKU_NO AND s.START_DATE < e.START_DATE\n \n UNION ALL\n \n -- LEFT JOINのうち結合に成功せずNULLが挿入される部分\n -- BB1.START_DATE < BB2.START_DATEが成立しない、つまりBB1.START_DATEが最大値となるもの\n SELECT t.ID, t.START_DATE, t.TOUROKU_NO, t.CD, GETDATE()\n FROM (\n SELECT ID, TOUROKU_NO, MAX(START_DATE) AS START_DATE\n FROM TMP1\n GROUP BY ID, TOUROKU_NO\n ) AS s\n INNER JOIN TMP1 AS t\n ON s.ID=t.ID AND s.TOUROKU_NO=t.TOUROKU_NO AND s.START_DATE=t.START_DATE\n \n```\n\nあとはこのSQLに対応したLINQを記述します。\n\n```\n\n var tmp1 = TMP1.ToArray();\n var normals =\n from s in tmp1\n from e in tmp1\n where s.ID == e.ID && s.TOUROKU_NO == e.TOUROKU_NO && s.START_DATE < e.START_DATE\n select new {\n s.ID,\n s.START_DATE,\n s.TOUROKU_NO,\n s.CD,\n END_DATE = e.START_DATE,\n };\n var rests =\n from r in tmp1\n group r.START_DATE by new { r.ID, r.TOUROKU_NO } into g\n join t in tmp1\n on new { g.Key.ID, g.Key.TOUROKU_NO, START_DATE = g.Max() }\n equals new { t.ID, t.TOUROKU_NO, t.START_DATE }\n select new {\n t.ID,\n t.START_DATE,\n t.TOUROKU_NO,\n t.CD,\n END_DATE = DateTime.Now,\n };\n var result = normals..Concat(rests);\n \n```\n\n`ToArray()`を外せばDB側で実行できるクエリーを生成してくれることでしょう。\n\n* * *\n\n[SQL\nFiddle](http://sqlfiddle.com/#!6/e031e/3)で書いてみました。pgrhoさんのコードでは7行しか得られておらず、そもそもの問題を解決していません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T21:49:30.903",
"id": "30288",
"last_activity_date": "2016-11-10T23:56:27.507",
"last_edit_date": "2016-11-10T23:56:27.507",
"last_editor_user_id": "4236",
"owner_user_id": "4236",
"parent_id": "30201",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "@pgrhoさん、@sayuriさん、回答ありがとうございます。 \nご連絡が遅れまして、申し訳ないです。 \n先の質問ですが、自己結合を２回行う事によって解決しました。\n\n## LINQ\n\n```\n\n var result1 =\n from orig in TMP1\n join alias in TMP1\n on new { orig.ID, orig.TOUROKU_NO } equals new { alias.ID, alias.TOUROKU_NO } into g\n from alias in g.DefaultIfEmpty()\n where alias == null || orig.START_DATE < alias.START_DATE \n select new {\n orig.ID,\n orig.START_DATE,\n orig.TOUROKU_NO,\n orig.CD,\n END_DATE = (alias.START_DATE == DateTime.MinValue ? (DateTime)orig.SERVERDATE : (DateTime)alias.START_DATE ),\n };\n \n //もう一度、自己結合\n var result =\n from orig in TMP1\n join alias in result1 \n on new { orig.ID, orig.START_DATE, orig.TOUROKU_NO } equals new { alias.ID, alias.START_DATE, alias.TOUROKU_NO } into g\n from alias in g.DefaultIfEmpty()\n select new {\n orig.ID,\n orig.START_DATE,\n orig.TOUROKU_NO,\n orig.CD,\n END_DATE = ((alias == null) ? (DateTime)orig.SERVERDATE : (DateTime)alias.END_DATE),\n };\n \n```\n\nこのlinqで試したところ、nullを考慮したうえで、SQLと同等の結果を出す事が出来ました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T05:53:41.803",
"id": "30414",
"last_activity_date": "2016-11-15T05:53:41.803",
"last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "19310",
"parent_id": "30201",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30201 | 30414 | 30202 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "ローカル通知を利用するアプリで初回起動時の通知許可が英語表記になってしまいます． \n日本語表記に変える方法をご存知の方がいらっしゃったら，教えていただけると助かります． \nよろしくお願いいたします．",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T06:11:51.417",
"favorite_count": 0,
"id": "30203",
"last_activity_date": "2021-03-31T08:23:15.940",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19480",
"post_type": "question",
"score": -1,
"tags": [
"objective-c"
],
"title": "ローカル通知の許可が英語表記になってしまいます．",
"view_count": 1585
} | [
{
"body": "端末の設定で指定している言語が利用されるのではないでしょうか？ \nそのため開発者が変更できるものではないと思います。 \n設定アプリで以下の手順で言語を変更できるので、試してみてはいかがでしょうか。 \n一般(General) > 言語と地域(Language & Region) > iPhoneの使用言語(iPhone Laungage)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-01-19T14:44:57.420",
"id": "31991",
"last_activity_date": "2017-01-19T14:44:57.420",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20305",
"parent_id": "30203",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "1. プロジェクトナビゲーター（画面左）の上の方にあるXcodeのプロジェクトを選択し、`TARGETS`の下の`<アプリ名>`を選択して、`Info`タブを表示します。\n 2. `Custom macOS Application Target Properties`に`Localization native development region`という項目があるはずなので、`Value`を`Japan`に変更します。\n 3. `+`ボタンをクリックして、`Localizations`という項目を追加します。\n 4. `Localizations`の項目を展開して、`Item 0`の`Value`に`Japanese`を設定します。\n\nこれで日本語化できるはずです。\n\n**Xcodeのプロジェクトエディター画面:**\n\n[](https://i.stack.imgur.com/QvbJc.png)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2021-03-31T08:06:54.873",
"id": "75003",
"last_activity_date": "2021-03-31T08:23:15.940",
"last_edit_date": "2021-03-31T08:23:15.940",
"last_editor_user_id": "3060",
"owner_user_id": "39579",
"parent_id": "30203",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30203 | null | 31991 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 4,
"body": "安物のネットワークカメラを買いました。ftp経由で転送されてくるのですが、 \n設定範囲が少なくて、妙案を探しています。(dbpower c300e、アマゾンで賛否両論あり)\n\n/2016-11-08/Capture/13_57_20_200.jpg \n/2016-11-08/Capture/13_59_20_319.jpg \n/2016-11-08/Capture/14_02_20_498.jpg\n\n上述のような要領で転送されてくるのですが、httpdで公開したいので、以下のような、 \nいつでも同じパスでアクセスできるようにしたいです。サーバ側はfreebsd、 \ntcsh等でして、crontabも使えるものの、スクリプトの書き方が分かりません。\n\n/cam1.jpg\n\nfindで最新日時のjpgを探し、mvで公開ディレクトリへ名前指定でコピーしたあと、 \nカメラから転送されて、無限に増え続けるファイルを片付けるため、 \n日付付きのディレクトリを一括削除といった流れになるかなと \n思うのですが、camera.shのようなスクリプトにまとめる際、 \n中身はどんなものが良いでしょうか?\n\nfind /home/camera-user/ -type f -name \" _.jpg\" | xargs -J % mv ... \nmv -f /home/camera-user/_\n\nxargsでつなげて、freebsdでは、jオプションがあるのはわかったものの、 \nmvの書き方がはっきりしません。日付の新しいものをsortするには、 \nさらにパイプする必要がありそうです。ヒット順は、最後が最新ファイルに \nなるので、最後1ファイルを移動するだけでも良いような・・・。\n\nmv % /home/www/public_html/cam1.jpg",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T06:18:23.113",
"favorite_count": 0,
"id": "30204",
"last_activity_date": "2016-11-09T17:41:35.123",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19218",
"post_type": "question",
"score": 5,
"tags": [
"shellscript",
"freebsd"
],
"title": "サーバ上の特定ディレクトリ以下の最新1ファイルをコピーするには?",
"view_count": 3950
} | [
{
"body": "ファイルの最終修正日時の新しい順に取得し head で先頭1行取得したものを xargs でmv\n\nこんな感じでどうでしょうか？ \n(複数ディレクトリからの取得にしてみました)\n\nfreebsd\n\n```\n\n ls -1 -t /home/camera-user/*/Capture/*.jpg | head -n 1 | xargs -J % mv -f % /destdir/dest.jpg\n \n```\n\nlinux\n\n```\n\n ls -1 -t /home/camera-user/*/Capture/*.jpg | head -n 1 | xargs -I {} mv {} /destdir/dest.jpg\n \n```\n\nlinux(bash)の方しか動確してません",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T07:17:54.793",
"id": "30207",
"last_activity_date": "2016-11-08T08:49:54.550",
"last_edit_date": "2016-11-08T08:49:54.550",
"last_editor_user_id": "7343",
"owner_user_id": "7343",
"parent_id": "30204",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "最新日付のディレクトリに cd で移動して、Capture の下の最新ファイルをコピーすれば良いと思います。 \nCシェル書けないので 以下は sh で書きました。freebsdがないので試してません。間違っていたらすみません。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n PATH=/bin:/usr/bin\n export PATH\n \n # 最新の日付ディレクトリ\n cd /\n DIRNAME=\"`ls -1d ????-??-?? | sort | tail -1`\"\n \n # 最新ファイル\n cd $DIRNAME/Capture/\n FILE=\"`ls -tr1 *.jpg | tail -1`\"\n \n # ファイルコピー\n cp $FILE /path/to/www/cam1.jpg\n \n # 日付ディレクトリを一括削除\n cd /\n rm -rf ./????-??-??\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T09:43:10.320",
"id": "30210",
"last_activity_date": "2016-11-08T09:43:10.320",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5008",
"parent_id": "30204",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "こんな感じかなぁ? 同一ファイルシステムでないと `mv` で発生するコピーが無駄かも。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n set -u\n \n incoming_dir=\"/var/ftp/camera\"\n latest_file=\"/var/www/html/camera/latest.jpg\"\n \n export latest_file\n \n find \"$incoming_dir\" \\\n -type f \\\n -name \"*.jpg\" \\\n -exec sh -c '\n set -u\n for incoming_file in \"$@\"; do\n if [ \"$incoming_file\" -nt \"$latest_file\" ] || [ ! -f \"$latest_file\" ]; then\n mv -- \"$incoming_file\" \"$latest_file\"\n else\n rm -- \"$incoming_file\"\n fi\n done\n ' sh {} + \\\n ;\n \n find \"$incoming_dir\" -type d -empty -delete\n \n```\n\nテストしたい場合は `mv` と `rm` の前に `echo` でも追加してみてください。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T17:44:00.670",
"id": "30253",
"last_activity_date": "2016-11-08T18:17:18.310",
"last_edit_date": "2016-11-08T18:17:18.310",
"last_editor_user_id": "3061",
"owner_user_id": "3061",
"parent_id": "30204",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "`mv`せずにApacheにURLのルーティングを任せてしまうのはどうですか？\n\nファイルが多くなると`find`はコストが高そうですし、 \nFTPにアップロードされるファイルパスは、幸い単純な比較だけで \n最新のファイルを特定できそうなので、ディレクトリツリーを歩く小さなスクリプトとmod_rewriteとRewriteMapを利用します。\n\nOSX El capitan\nで動作確認済み。perlスクリプトをApacheにサーブさせないようにするにはもう一手間ぐらい必要そうですが、隠すほどのものでもないかも。\n\nこれならcronを待たなくてもいいですし。\n\n### httpd.conf\n\n```\n\n RewriteMap latest \"prg:/var/www/find_last_filepath.pl\"\n \n```\n\n### /var/www/.htaccess\n\n```\n\n RewriteEngine On\n RewriteBase /\n RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f\n RewriteRule \"^latest.jpg$\" \"${latest:pict}\" [R=302,L]\n \n```\n\n### /var/www/pict/* (FTPで直接ここにアップロードさせる)\n\n```\n\n /var/www/pict/2016-11-08/Capture/13_57_20_200.jpg\n /var/www/pict/2016-11-08/Capture/13_59_20_319.jpg\n /var/www/pict/2016-11-08/Capture/14_02_20_498.jpg\n \n```\n\n### /var/www/find_last_filepath.pl\n\n```\n\n #!/usr/bin/perl\n use strict;\n use warnings;\n use FindBin qw($RealBin);\n use File::Spec::Functions qw(catfile canonpath);\n \n sub find_last {\n my @path = @_;\n \n # @pathにあるファイルを読む\n my @ls = reverse sort { $a cmp $b } grep {/^[^.]/} do {\n my $path = catfile(@path);\n opendir my $dir, $path or die \"$!: $path\\n\";\n readdir $dir;\n };\n \n # ファイルとディレクトリに分割\n my @files = grep { -f catfile(@path, $_) } @ls;\n my @dirs = grep { -d catfile(@path, $_) } @ls;\n \n # もしファイルもディレクトリも無ければこのディレクトリを諦める\n return if @files == 0 && @dirs == 0;\n \n # ディレクトリだけなら順に探索\n unless (@files) {\n for my $dir (@dirs) {\n my @found = find_last(@path, $dir);\n return @found if @found;\n }\n \n # どのディレクトリにも見つからなければやっぱり諦める\n return;\n }\n \n # ファイルだけなら最後のファイルを返す\n unless (@dirs) {\n return (@path, $files[0]);\n }\n \n # ディレクトリ名がファイル名より後ならディレクトリを探索しつつ\n if (($files[0] cmp $dirs[0]) < 0) {\n my @found = find_last(@path, $dirs[0]);\n return @found if @found;\n }\n \n # ファイル名にフォールバック\n return (@path, $files[0]);\n }\n \n \n # STDINに探索の開始パスを与える。\n local $| = 1;\n chdir $RealBin;\n while (<STDIN>) {\n chomp;\n open my $fh, '>', '/tmp/prglog';\n printf {$fh} \"%s\\n\", $_;\n my @found = find_last($_);\n printf \"%s\\n\", canonpath(catfile(@found)) if @found;\n }\n \n 1;\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T17:41:35.123",
"id": "30286",
"last_activity_date": "2016-11-09T17:41:35.123",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "62",
"parent_id": "30204",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30204 | null | 30207 |
{
"accepted_answer_id": "30213",
"answer_count": 2,
"body": "ある文字列とある文字列が、辞書順で大きいのか小さいのかを判定したいです。 \nどうしたら実現できるでしょうか。\n\n知っていること: bash では `[[ $str1 < $str2 ]]` で判定できるのは知っているのですが、 \nこれは bash の拡張構文であると思っていて、 `sh` ではどう行うのだろうと疑問に思っているので、質問しています。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T06:46:44.313",
"favorite_count": 0,
"id": "30205",
"last_activity_date": "2016-11-09T09:17:44.177",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "754",
"post_type": "question",
"score": 5,
"tags": [
"sh"
],
"title": "ある文字列とある文字列を辞書順での順序を判定したい",
"view_count": 1392
} | [
{
"body": "(POSIX) sh の組み込み関数には、文字列の大小比較ができるものは存在しないので、そのような場合、一般的には `expr` コマンドを使います。\n\n```\n\n expr \"$str1\" \"<\" \"$str2\" > /dev/null\n \n```\n\nしかし組み込み関数ではないために、上記のように `<` や `>`\nをいちいちクォートするかエスケープしなければならなく、あまり見た目がよろしくないので、あまり積極的には使われないと思います。\n\n文字列比較が必要になった時点で、sed, AWK, Perl, Python, Ruby といったスクリプト言語を使うケースが多いと思います。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T07:15:30.470",
"id": "30206",
"last_activity_date": "2016-11-08T21:37:31.300",
"last_edit_date": "2016-11-08T21:37:31.300",
"last_editor_user_id": "2521",
"owner_user_id": "2521",
"parent_id": "30205",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "`sort`のcheckオプションとか\n\n```\n\n ( echo \"$str1\"; echo \"$str2\" ) | sort -C\n \n```\n\nEDIT: strcmp.sh\n\n同じ文字列の場合はもちろん`=`が使えるので、移植性考えながら`strcmp`モドキを作るならこんな感じでしょうか。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n [ -z ${1+x} ] && exit 1\n [ -z ${2+x} ] && exit 1\n [ \"$1\" = \"$2\" ] && printf \"%d\\n\" 0 && exit 0\n printf \"%s\\n%s\\n\" \"$1\" \"$2\" | sort -C \\\n && printf \"%d\\n\" -1 \\\n || printf \"%d\\n\" 1\n \n```",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T11:00:51.667",
"id": "30213",
"last_activity_date": "2016-11-09T09:17:44.177",
"last_edit_date": "2016-11-09T09:17:44.177",
"last_editor_user_id": "62",
"owner_user_id": "62",
"parent_id": "30205",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30205 | 30213 | 30206 |
{
"accepted_answer_id": "30212",
"answer_count": 1,
"body": "[Cola](https://github.com/chineking/cola)というプログラムを使って、Weiboの投稿を取得したいです。 \n`pip install cola`まではうまくいきますが \n下記のコマンドを打つとエラーが表示されます。 \nエラーがなぜ起きるかわかる方がいれば教えてください。\n\n```\n\n [root@localhost デスクトップ]# pip install -r/path/to/cola/app/weibo/requirements.txt\n Could not open requirements file: [Errno 2] No such file or directory: '/path/to/cola/app/weibo/requirements.txt'\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T10:37:46.487",
"favorite_count": 0,
"id": "30211",
"last_activity_date": "2016-11-10T08:26:04.410",
"last_edit_date": "2016-11-09T15:56:10.333",
"last_editor_user_id": "18862",
"owner_user_id": "18859",
"post_type": "question",
"score": -2,
"tags": [
"python"
],
"title": "pip installコマンドでCould not open requirements file: [Errno 2] No such file or directory:というエラーが出る",
"view_count": 8582
} | [
{
"body": "ファイルが存在しないと言っているようです。 \n今一度その場所にファイルがあるかどうか確かめてください。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T10:47:45.680",
"id": "30212",
"last_activity_date": "2016-11-10T08:26:04.410",
"last_edit_date": "2016-11-10T08:26:04.410",
"last_editor_user_id": "18660",
"owner_user_id": "18660",
"parent_id": "30211",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 30211 | 30212 | 30212 |
{
"accepted_answer_id": "30255",
"answer_count": 2,
"body": "**環境** \n・CentOS 6.4\n\n**現状** \n・Python 2.7.3インストール済 \n・ソースから自分でビルドしてインストール(sudo make install) \n※インストールしただけで全く使用していない\n\n**やりたいこと** \n・Python3系インストール \n・なるべく最新が良いが、3系だったら何でも良い\n\n**今後** \n・Python3系のみ使用予定 \n(もしかすると、Python 2.7.3も使用するかも。可能性は低いです)\n\n* * *\n\n**Q** \n**・yumで最新版はインストール出来ない？** \n・yumでインストール可能なPythonバージョンはどうやって確認するのでしょうか？\n\n**[公式のpythonは入れなくていい](http://qiita.com/y__sama/items/5b62d31cb7e6ed50f02c)** \n・どういう意味でしょうか？\n\n**ANACONDA** \n・オールインワンインストールは魅力的だけれども、余計な内容も含まれることになると思うのですが \n・ライブラリを個別にたくさんインストールするのは面倒ということでしょうか？ \n・Pythonライブラリは個別インストールすると、依存関係の問題が発生する？\n\n**PIP** \n・ライブラリをインストールする際に使用？ \n・Python本体をインストール用途では使えない？\n\n* * *\n\n**その他** \n・以前、ImageMagickをソースから自分でビルドしてインストールしたら、後でバージョン競合して、アンインストールするのがちょっとだけ面倒でした(yumでインストールしたバージョンはすぐにアンインストール出来たのですが) \n・なので、なるべく後から管理しやすい方法でインストールしたいのですが……",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T13:05:56.177",
"favorite_count": 0,
"id": "30216",
"last_activity_date": "2016-11-09T01:28:23.857",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"centos"
],
"title": "CentOS 6.4 へ、Python3系をインストールしたいのですが、「yum」「make install」「ANACONDA」「PIP」？？？",
"view_count": 2150
} | [
{
"body": "状況をあまり理解していませんが、CentOS を使っているのでしたら RPM でパッケージ管理をするのが正として述べます。OS\nのパッケージ管理システムを使って Python 3 をインストールした上で Python のパッケージ管理をどうするかを考えると良いと思いますが、まずは\nOS のパッケージ管理について書きます。\n\n以前は EPEL という Fedora プロジェクトの拡張リポジトリを使うのが定番でしたが、今後はそれが Software Collections\nへ移行していくと思われます。Software Collections は RHEL\nが公式にサポートする拡張リポジトリです。名前が同じなのでややこしいのですが、その公式サポートの拡張リポジトリをコミュニティ主導でビルドして RHEL\n以外でも利用できるようにもしています。\n\n例えば、コミュニティ主導の Software Collections で CentOS 6 向けに Python 3.x 系が提供されています。\n\n * [https://www.softwarecollections.org/en/scls/user/rhscl/?search=python3&policy=&repo=&order_by=-download_count&per_page=10](https://www.softwarecollections.org/en/scls/user/rhscl/?search=python3&policy=&repo=&order_by=-download_count&per_page=10)\n\nPython 3\n系をインストールしたいだけであれば、この拡張リポジトリを使って環境を切り替えたりするのがシステムの環境を管理できる状態にしておくという意図でなるべく OS\nのパッケージ管理システムを使うのが良いと思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T23:17:16.403",
"id": "30255",
"last_activity_date": "2016-11-08T23:17:16.403",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2520",
"parent_id": "30216",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "> ・yumで最新版はインストール出来ない？\n\nt2y さんの回答のとおりです。\n\n> [公式のpythonは入れなくていい](http://qiita.com/y__sama/items/5b62d31cb7e6ed50f02c) \n> ・どういう意味でしょうか？\n\nこの記事の内容は偏っていると感じます。 \nanaconda を使う事で環境構築を楽にできる場面があることは否定しませんが、データサイエンティストの領域以外について同じ事が言えるとは思いません。\n\n万人にオススメの方法は存在しません。 \nPython公式のパッケージは、最もミニマルで、コントロールしやすく、多少手間のかかる方法だと思います。\n\n> ANACONDA \n> ・オールインワンインストールは魅力的だけれども、余計な内容も含まれることになると思うのですが\n\nはい。\n\n> ・ライブラリを個別にたくさんインストールするのは面倒ということでしょうか？\n\nデータサイエンティストとしては、そうだと思います。 \nAnacondaはデータサイエンティストがよく使うパッケージを初めからインストールしてくれるので、パッケージ管理や依存関係に煩わされたくない、DISKに空き容量のたくさんある人に向いていそうです。\n\n> ・Pythonライブラリは個別インストールすると、依存関係の問題が発生する？\n\nいいえ。 \npipでインストールすれば依存関係は自動的に解決してくれます。\n\n> PIP \n> ・ライブラリをインストールする際に使用？\n\nはい。\n\n> ・Python本体をインストール用途では使えない？\n\n使えません。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T01:28:23.857",
"id": "30261",
"last_activity_date": "2016-11-09T01:28:23.857",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "806",
"parent_id": "30216",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 30216 | 30255 | 30261 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "ストーリーボードでラベルとボタンを一つずつ用意し、下記のコードを実行させると、ボタンを押したらラベルに「あ」と表示されるようになりました。 \nこれを、2回目タップで「い」 ３回目タップで「う」．．．というように、タップ回数に応じて表示される文字を変えるには、どうすれば良いのでしょうか？\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet weak var Label: UILabel!\n \n @IBAction func Button(_ sender: UIButton) {\n Label.text= \"あ\"\n }\n \n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T13:27:05.557",
"favorite_count": 0,
"id": "30218",
"last_activity_date": "2017-04-12T13:45:24.500",
"last_edit_date": "2016-11-09T11:26:33.933",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19490",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift"
],
"title": "ボタンタップでラベルの文字を変更",
"view_count": 2137
} | [
{
"body": "タップした回数によって処理を変えるので、まずタップした回数を変数に保存しておく必要があります。 \nそしてその変数を使ってタップした回数によってラベルに代入する値を変更します。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet weak var Label: UILabel!\n \n var tapCount = 0\n \n @IBAction func Button(_ sender: UIButton) {\n tapCount += 1\n if tapCount == 1 {\n Label.text = \"あ\"\n } else if tapCount == 2 {\n Label.text = \"い\"\n } else if tapCount == 3 {\n Label.text = \"う\"\n }\n ...\n }\n \n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T11:31:42.867",
"id": "30268",
"last_activity_date": "2016-11-11T08:26:03.157",
"last_edit_date": "2016-11-11T08:26:03.157",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "30218",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "先の回答では\n\n * tapCount += 1を先に実行しているので、tapCount == 0には絶対ならない \n * tapCount == 2をtapCount == 3にTypoしている\n\nのミスが見られます。こういう間違いを少なくするために、直値でコーディングするのを避けた例が以下になります。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet weak var Label: UILabel!\n \n let labels = [\"あ\", \"い\", \"う\", \"え\", \"お\", \"か\", \"き\", \"く\", \"け\", \"こ\"]\n var tapCount = 0\n \n @IBAction func Button(_ sender: UIButton) {\n Label.text= labels[tapCount % labels.count]\n tapCount += 1\n }// end func Button\n }// end class ViewController\n \n```\n\nこの様にラベル文字列を配列に入れ、配列の中のどの文字（列）を使うかのインデックスをカウンターと配列の個数の商余から求めることで、配列の長さを変えてもタップ数が配列を行き過ぎたら最初から拾い直しになるので範囲オーバーが起きることも防げます \nまた、ラベルに表示させる文字列が一箇所にまとまるので、見やすく、改造しやすいというメリットもあります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T02:55:16.697",
"id": "30293",
"last_activity_date": "2016-11-10T02:55:16.697",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14745",
"parent_id": "30218",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30218 | null | 30268 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "画像が入っているフォルダ(before_images)から画像を1枚づつ読み込み，顔認識済みの画像を処理用のフォルダに入れたいのですが， \n自分の書いたコードでは1枚の顔認識済みの画像しか処理用のフォルダ(after_images)にしか入っていませんでした．\n\n自分が作成したコードのどこに間違いがあるのか見つけることができなかったので教えてください．\n\n下記の2つのサイトを参考にコードを作成しました． \n<http://qiita.com/Algebra_nobu/items/bcaeeb9c45e87b9d547a> \n<http://qiita.com/wwacky/items/98d8be2844fa1b778323>\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n import cv2\n import numpy as np\n import sys\n import os\n import glob\n \n # これは、BGRの順になっている気がする\n color = (255, 0, 0) #青\n \n # サンプル顔認識特徴量ファイル\n cascade_path =\"C:\\Ana2\\8.kikaigakusyuu\\haarlow.xml\"\n \n \n # プログラムが存在するディレクトリの代入\n current_dir = os.getcwd()\n # 画像が存在するディレクトリの代入\n before_images = glob.glob(current_dir + \"\\\\before_images\\\\*\") \n \n i = 0\n \n for image in before_images:\n \n if image == current_dir + \"\\\\before_images\\\\Thumbs.db\":\n continue\n else:\n # 画像の読み込み\n image = cv2.imread(image)\n \n # グレースケール変換\n gray = cv2.cvtColor(image, cv2.cv.CV_BGR2GRAY)\n \n # 分類器\n cascade = cv2.CascadeClassifier(cascade_path)\n \n # 認識実行\n facerect = cascade.detectMultiScale(gray, scaleFactor=1.1, minNeighbors=1, minSize=(1, 1))\n \n if len(facerect) > 0:\n # 検出した顔を囲む矩形の作成\n for rect in facerect:\n cv2.rectangle(image, tuple(rect[0:2]),tuple(rect[0:2]+rect[2:4]), color, thickness=2)\n \n \n \n # 画像保存 \n cv2.imwrite(current_dir + '\\\\after_images\\\\' + str(i) + '.jpg', image) \n \n i += 1\n \n```",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T13:56:24.833",
"favorite_count": 0,
"id": "30219",
"last_activity_date": "2016-11-09T08:19:07.467",
"last_edit_date": "2016-11-09T08:19:07.467",
"last_editor_user_id": "19487",
"owner_user_id": "19487",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python"
],
"title": "フォルダの中の画像ファイルを認識する",
"view_count": 7390
} | []
| 30219 | null | null |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "WHEREの後の条件に使われる式として、以下の記載があるのですが、 \n具体例として、SELECT文があっての説明が無いので、式の意味、SELECT文に、どのような形で出てきて、どのように解釈したらいいのかわかりません。\n\n> LIKE\"_野菜%\" \n> (意味) \"野菜\"を含む文字列。_は一文字、%は任意文字数のワイルドカード\n\nどういうことでしょうか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-08T17:18:16.713",
"favorite_count": 0,
"id": "30252",
"last_activity_date": "2016-11-10T05:51:10.827",
"last_edit_date": "2016-11-10T05:51:10.827",
"last_editor_user_id": "8000",
"owner_user_id": "18933",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"sql"
],
"title": "SELECT文で用いられるLIKEや _ % の意味は？",
"view_count": 15453
} | [
{
"body": "_ および % はワイルドカードです。\n\n_ は任意の一文字を表すので、`LIKE \"_野菜\"` は「お野菜」「生野菜」などが、 \n% は0文字以上の任意の文字列を表し、`LIKE \"野菜%\"` は「野菜」「野菜ジュース」などが該当します。\n\n<https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms187489(v=sql.105).aspx>",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T01:04:17.587",
"id": "30257",
"last_activity_date": "2016-11-09T01:14:17.987",
"last_edit_date": "2016-11-09T01:14:17.987",
"last_editor_user_id": "19437",
"owner_user_id": "17324",
"parent_id": "30252",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "likeは文字列をパターン検索する時に使うもので、`カラム名 like 'パターン文字'`の様に使います。\n\n`_`は任意の一文字、`%`は「0文字以上」の任意の文字列なので'like\n'_野菜%'は「野菜」の前に一文字、「野菜」の後は文字列があってもなくてもいいものを検索します。\n\n```\n\n create table test1 (\n comment varchar(255)\n );\n insert into test1 values ('野菜大好き');\n insert into test1 values ('温野菜大好き');\n insert into test1 values ('温野菜');\n insert into test1 values ('無農薬野菜大好き');\n \n select * from test1 where comment like '_野菜%';\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n 温野菜大好き\n 温野菜\n \n```\n\n * 「野菜大好き」は「野菜」の前に文字がないのでselectされません。\n * 「無農薬野菜大好き」は「野菜」の前が3文字なのでselectされません。\n\n<http://sqlfiddle.com/#!9/184e0/1>",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T01:12:35.677",
"id": "30258",
"last_activity_date": "2016-11-09T01:12:35.677",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "18862",
"parent_id": "30252",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "使用例があればいいのかな？\n\n```\n\n SELECT * FROM tblName WHERE fieldName LIKE '_野菜%'\n \n SELECT 【表示したいフィールド】 \n FROM 【テーブル名】 \n WHERE 【検索対象のフィールド】LIKE '【検索パターン】'\n \n```\n\n【検索パターン】にはワイルドカードが使用できます。 \nワイルドカードの説明は他の方がされているので、詳しくはそちらを参照してください。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T01:18:21.213",
"id": "30260",
"last_activity_date": "2016-11-09T01:18:21.213",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"parent_id": "30252",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30252 | null | 30258 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "ESPlorerを使ってESP8266のWebServerを作っています。 \n下はそのUIコードですが、コードがそのものがブラウザ(safari,googlechrome)に表示されてしまいます。 \nこのコードかブラウザに問題があるのでしょうか。\n\n```\n\n wifi.setmode(wifi.STATION)\n wifi.sta.config(\"106F3F76046E\",\"p518fm1rhp3na\")\n print(\"Connected on \" .. wifi.sta.getip()) \n wifi.sta.connect() \n --tmr.alarm(0, 1000, 1, checkWifiStatus) \n gpio.mode(7, gpio.OUTPUT) \n gpio.write(7, gpio.LOW) \n if srv~=nil then\n srv:close()\n end\n \n srv=net.createServer(net.TCP, 3) \n print(\"Server created on \" .. wifi.sta.getip()) \n srv:listen(80,function(conn) conn:on(\"receive\",function(conn,request) \n print(request) \n _, j = string.find(request, 'led_light_switch=') \n if j ~= nil then command = string.sub(request, j + 1) \n if command == 'on' then gpio.write(7, gpio.HIGH) \n else gpio.write(7, gpio.LOW) \n end \n end \n \n conn:send(\"HTTP/1.1 200 OK\\r\\n\\r\\n Hello, ESP8266.\")\n conn:send('<!DOCTYPE html>') \n conn:send('<html lang=\"en\">') \n conn:send('<head><meta charset=\"utf- 8\" />') \n conn:send('<title>Hello, World!</title></head>') \n conn:send('<body><h1>Hello, World!</h1>')\n \n if gpio.read(7) == gpio.HIGH then led = \"ON\" \n else led = \"OFF\" \n end \n conn:send('<p>The light is ' .. led .. '</p>') \n conn:send('<form method=\"post\">') \n conn:send('<input type=\"radio\" name=\"led_light_switch\" value=\"on\">ON</input><br />') \n conn:send('<input type=\"radio\" name=\"led_light_switch\" value=\"off\">OFF</input><br />') \n conn:send('<input type=\"submit\" value=\"Light Switch\" />') \n conn:send('</form></body></html>') \n end)\n end)\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T02:49:37.033",
"favorite_count": 0,
"id": "30262",
"last_activity_date": "2016-11-16T15:02:55.967",
"last_edit_date": "2016-11-16T15:02:55.967",
"last_editor_user_id": "3054",
"owner_user_id": "19496",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"html",
"http"
],
"title": "ブラウザにHTMLのソースコードがそのまま表示されてしまう",
"view_count": 2169
} | [
{
"body": "`HTTP/1.1 200 OK\\r\\n`を送出している直後に、`Content-Type: text/html\\r\\n`を追加してみるとどうでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T06:11:03.633",
"id": "30264",
"last_activity_date": "2016-11-09T06:11:03.633",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3337",
"parent_id": "30262",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 30262 | null | 30264 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Outlookを起動していない状況でMAPISendMailで送信画面を出して送信しても直ぐに送信されません。この操作の後にOutlookを起動すると送信されます。 \nOutlookを起動している状況ではMAPISendMailで送信画面を出して送信して直ぐに送信されます。\n\nOutlookを起動していなくても、直ぐに送信されるようにしたいです。 \nMAPISendMailの引数などで状況が変わるように成るのでしょうか？ \nあるいは、Outlookの設定でしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T03:04:22.633",
"favorite_count": 0,
"id": "30263",
"last_activity_date": "2021-06-17T07:00:45.063",
"last_edit_date": "2016-11-09T03:18:05.047",
"last_editor_user_id": "4578",
"owner_user_id": "4578",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c++"
],
"title": "MAPISendMail Outlookで送信すると送信されない",
"view_count": 414
} | [
{
"body": "SMTP の送信プロトコルには パスワード認証が必要ありませんが、 \nプロバイダ（メールサーバー）によっては、事前にユーザ名パスワードを必要とする 「受信」 \nの後でのみ送信可能としている設定の物があります。\n\nOutlook で 「受信」で認証された アカウントなので MAPISendMail で「送信」 \nできるようになったのかもしれません。\n\nMicrosoft Network Monitor 3.4 \n[https://www.microsoft.com/en-\nus/download/details.aspx?displaylang=en&id=4865](https://www.microsoft.com/en-\nus/download/details.aspx?displaylang=en&id=4865)\n\n等で、ネットワークパケットをキャプチャして、サーバーの応答を確認すると、何かヒントがつかめるかもしれません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T03:43:41.093",
"id": "30318",
"last_activity_date": "2016-11-11T03:43:41.093",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "18851",
"parent_id": "30263",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30263 | null | 30318 |
{
"accepted_answer_id": "30302",
"answer_count": 1,
"body": "MediaWikiで新しい記事を作成する際に、記事の本文が文字化けして表示されます。 \nタイトル文章は正しく表示され、MySQLにも日本語で保存されていることは確認しました。 \nまた、ブラウザの設定よりJavascriptを切って記事の編集を行いましたが文字化けは解消されませんでした。 \n現在の環境は以下のとおりです。 \nOS:CnetOS6.8 \nDB:mysql Ver 14.14 Distrib 5.7.16, for Linux (x86_64) using EditLine wrapper \n※使用する文字コードの設定はUTF-8 \nPHP:5.6.27 \nMediaWiki:1.27 \nブラウザ:Chrome 54.0.2840.71\n\nよろしくお願いします。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T06:28:58.270",
"favorite_count": 0,
"id": "30265",
"last_activity_date": "2016-12-04T06:40:52.160",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19500",
"post_type": "question",
"score": -4,
"tags": [
"php",
"mysql",
"api"
],
"title": "MediaWikiで作成記事が文字化けする",
"view_count": 526
} | [
{
"body": "既に自己解決されているようですが、mbstring.http_inputはPHP 5.6.0 で非推奨になっているようです。 \nmbstring.http_inputの編集はdefault_charsetやinput_encodingを編集しても反応しない時の方がいいでしょう。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T08:10:04.070",
"id": "30302",
"last_activity_date": "2016-11-10T08:10:04.070",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "18660",
"parent_id": "30265",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30265 | 30302 | 30302 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "RMeCabを使った形態素解析で、文章中の句読点（。 、）とサ変接続（”\n’）を取り除く方法を教えて頂けませんでしょうか？下のコードを試したのですが、消すことができませんでした。\n\n```\n\n data_clean <- gsub('。', \"\", data)\n data_clean <- gsub('、', \"\", data)\n data_clean <- gsub(',', \"\", data)\n data_clean <- gsub('\"', \"\", data)\n data_clean <- gsub(''', \"\", data)\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T09:38:28.480",
"favorite_count": 0,
"id": "30266",
"last_activity_date": "2016-11-17T23:38:48.847",
"last_edit_date": "2016-11-09T11:42:17.277",
"last_editor_user_id": "76",
"owner_user_id": "19408",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"r"
],
"title": "gsubで句読点とサ変接続を取り除く方法",
"view_count": 1613
} | [
{
"body": "。や、には全角半角の両タイプがあるため除去漏れが生じているのではないでしょうか\n(Rは全角`。`と半角`｡`を区別します)。半角の`'`は`\\'`と、`\"`は`\\\"`と表記することでパターンに含める事ができます。なお、`gsub()`は`|`を用いることで複数のパターンを引数に取ることができます。\n\n```\n\n # data例 (左から各記号の全角版・半角版が挟まっています、\"を入れた都合で\\が入っています)\n x <- \"あ。い｡う、え､お’か'き”く\\\"け\"\n \n # 全角半角両方の 。 、 ” ’ をパターンに指定し、除去\n gsub(pattern = \"。|｡|、|､|”|\\\"|’|\\'\", replacement = \"\", x) # [1] \"あいうえおかきくけ\"\n \n # 正規表現を用いたパターンマッチ (@MichaelChirico様コメントありがとうございます)\n gsub(pattern = \"[。｡、､”\\\"’\\']\", replacement = \"\", x)\n \n library(stringr)\n str_replace_all(x, pattern = \"。|｡|、|､|”|\\\"|’|\\'\", replacement = \"\") # 同上\n \n a <- str_extract_all(x, pattern = \"\\\\p{Hiragana}|\\\\p{Katakana}|\\\\p{Han}\")\n paste(a[[1]], collapse = \"\") # 削除ではなく抽出で処理\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T12:35:10.457",
"id": "30271",
"last_activity_date": "2016-11-17T23:38:48.847",
"last_edit_date": "2016-11-17T23:38:48.847",
"last_editor_user_id": "15653",
"owner_user_id": "15653",
"parent_id": "30266",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30266 | null | 30271 |
{
"accepted_answer_id": "30478",
"answer_count": 1,
"body": "FuelPHPを使用しています。 \n↓のようなコードのテストをPHPUnitで行いたいと考えています。\n\n```\n\n class Item_Relation extends \\Utility\\base {\n public function get_item_info($account, $item_name) {\n $item_master_instance = new \\Utility\\Item_Master();\n $item_master_id = $item_master_instance->get_id($account, $item_name);\n return $item_master_id;\n }\n }\n \n```\n\nget_idメソッドと_get_item_infoメソッドのテストをモックでやろうとしているのですが、 \n↓のコードを書くとモックで既存のメソッドを置き換えてくれません。\n\n```\n\n class Test_Item_Relation extends TestCase\n {\n private $item_relation_instance = null;\n public function setUp() {\n $this->item_relation_instance = new \\Utility\\Item_Relation();\n }\n /**\n * @test\n */\n public function get_item_info() {\n $item_master_mock = $this->getMockBuilder(\\Utility\\Item_Master::class)\n ->setMethods(['get_id'])\n ->getMock();\n $item_master_mock->expects($this->once())\n ->method('get_id')\n ->will($this->returnValue(1));\n \n $item_master_id = $this->item_relation_instance->get_item_info('unit_test_account', 'item_name');\n \n $this->assertSame(1, $item_master_id);\n }\n }\n \n```\n\nPHPUnitのマニュアルを見て↑を書いたのですが、想定通り動かないので、 \nご教授いただけますと幸いです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T11:56:11.407",
"favorite_count": 0,
"id": "30270",
"last_activity_date": "2016-11-17T07:25:31.120",
"last_edit_date": "2016-11-09T12:02:03.697",
"last_editor_user_id": "7918",
"owner_user_id": "7918",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"php",
"fuelphp",
"phpunit",
"テスト"
],
"title": "PHPUnitのモック機能を使いテストを行いたいのですが、うまく置き換わってくれません。",
"view_count": 832
} | [
{
"body": "自己解決しましたので、解決策を書きます。 \n調べていくといろいろ勘違いしていた部分が分かったのですが、 \n私のやりたかったことはJava(djUnit)でいう \nバーチャルモックをPHPUnitでどうやって実装するかということでした。\n\nいくつかのテックブログで \n依存関係があるメソッドを置き換えてくれるライブラリは \nPHPUnitには存在しないと書かれていたので \nAspectMockを導入することで解決しました。 \n<https://github.com/Codeception/AspectMock>",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-17T07:25:31.120",
"id": "30478",
"last_activity_date": "2016-11-17T07:25:31.120",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7918",
"parent_id": "30270",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30270 | 30478 | 30478 |
{
"accepted_answer_id": "30289",
"answer_count": 1,
"body": "Xcode8.1、対象は、iOS10です。\n\nObjective-C 環境で AVFoundation の AVCaptureVideoDataOutput\nを使ってアプリを作成しようと思い、下記のサイトを参考にプロジェクトを作成したものの、ビルドはできるのですが [session startRunning]\nのタイミングでどうしてもエラーが発生します。\n\nカメラに映った被写体を加工することを目標としていたため、サイトのプログラムからキャプチャ部分を外して動作確認をしています。\n\nエラーが報告されるのは Thread３〜１０ の 0x18cbfcd74<+8>:b.lo 0x18cbfcd8c ;<+32> という場所（？）で、内容は\nsignal SIGABRT\nです。この内容がリンクミスなどのちょっとした、しかしプログラム自体を精査しなければ分からない問題であることは承知していますが、お気付きの点がございましたらご教授願います。\n\n参考したサイト \n<http://dev.classmethod.jp/smartphone/ios-camera-intro/>",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T20:42:24.953",
"favorite_count": 0,
"id": "30287",
"last_activity_date": "2016-11-10T04:58:39.353",
"last_edit_date": "2016-11-10T04:58:39.353",
"last_editor_user_id": "18540",
"owner_user_id": "19503",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"xcode",
"objective-c",
"avfoundation",
"ios10"
],
"title": "AVFoundationを用いたビデオカメラアプリについて",
"view_count": 394
} | [
{
"body": "リンク先のサンプルプログラムは、Xcode 8.1のプロジェクトに、コピー＆ペーストしただけで、2箇所の警告が出るものの、そのまま実機テストで動作します。 \n推測しますと、iOS10から強化されたプライバシー保護が原因ではないかと思われます。カメラデバイスと、フォトライブラリへアクセスしようとすると、「アクセスを許可しますか？」というアラートが表示され、ユーザが許可ボタンを押さないと、これらへのアクセスが拒否されます。 \nプロジェクトでは、Info.plistを編集して、これらのアラートを出す初期設定にしないと、アプリがクラッシュしてしまいます。質問者さんが、この編集をしていなければ、クラッシュの原因は、おそらくここにあります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/9B6Y8.png)\n\n 1. Info.plistを開きます。\n 2. 赤矢印のプラスボタンを押して、新規項目を作成します。\n 3. 「Privacy - Camera Usage Description」と「Privacy - Photo Library Usage Description」2つを追加します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-09T21:51:48.453",
"id": "30289",
"last_activity_date": "2016-11-09T21:51:48.453",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "18540",
"parent_id": "30287",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30287 | 30289 | 30289 |
{
"accepted_answer_id": "30291",
"answer_count": 1,
"body": "`diff -r dir1 dir2` で、ディレクトリの構造的な diff を取得できますが、 \n逆に、ディレクトリの構造的な共通部分を知りたく成りました。\n\nこれは、どうやったら実現できますか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T02:07:00.357",
"favorite_count": 0,
"id": "30290",
"last_activity_date": "2016-11-10T02:10:27.360",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "754",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"shellscript",
"unix"
],
"title": "２つのディレクトリ構造の共通部分を計算するには？",
"view_count": 87
} | [
{
"body": "`-s` で、同じであったファイル情報が出力できることに気が付きました。\n\n```\n\n diff -rsq dir1 dir2\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T02:10:27.360",
"id": "30291",
"last_activity_date": "2016-11-10T02:10:27.360",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "754",
"parent_id": "30290",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30290 | 30291 | 30291 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "ActiveRecord::Baseのvalidationsで \nuniqunessで複数のカラムを選択し、 \nさらにそのカラムの値も条件に加えることは可能でしょうか？\n\nuniqunessの条件にしたい項目 \n\\- user_id \n\\- mst_category_id \n\\- でさらにactive=true\n\nこんな感じかなって思ったのですが、全然違いました。。。\n\nclass User < ActiveRecord::Base\n\nvalidates :user_id, \nuniqueness: { \nscope: [:mst_category_id, active: true] \n}",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T05:23:38.503",
"favorite_count": 0,
"id": "30298",
"last_activity_date": "2017-01-17T02:42:13.407",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13774",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"rails-activerecord"
],
"title": "ActiveRecordのvalidations、uniqunessで条件の付け方",
"view_count": 404
} | [
{
"body": "ためしてませんが、リファレンスによると\n\n```\n\n validates :user_id, uniqueness: { scope: :mst_category_id }, conditions: -> { where(active: true) }\n \n```\n\nという書き方(`conditions`)があるようです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T05:27:56.667",
"id": "30299",
"last_activity_date": "2016-11-10T05:27:56.667",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17037",
"parent_id": "30298",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30298 | null | 30299 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "はじめまして。 \n当方、.Net系の経験はありますがJavaはあまり経験ないので、色々Java界の常識をすっ飛ばしていることがあるかもしれません。遠慮なくご指摘ください。。\n\nWindows環境のSTSでバッチを作り、実行可能JARとしてMaven Installで作成したJARでLinuxサーバ(CentOS\n7)上で実行したところ、実行時エラーが発生しました。（以下Log4jエラーログ抜粋） \n※BBBB01はプログラム名です。 \nメッセージでStackOverflowなどの海外サイトともかなり格闘しましたが有力な情報にはあたらず。 \n設定もいろいろ試してみましたが、改善しませんでした。\n\nこのエラーの原因が何で、解消方法はどうなりますでしょうか？ \nターゲットバージョンは1.8です。\n\n```\n\n YYYY-MM-DD 13:49:33,413 ERROR CommandLineJobRunner - Job Terminated in error: Error creating bean with name 'BBBB01Configuration': Injection of autowired dependencies failed; nested exception is org.springframework.beans.factory.BeanCreationException: Could not autowire field: private org.springframework.batch.core.repository.JobRepository com.batch.XXXXXXX.BBBB01Configuration.jobRepository; nested exception is org.springframework.beans.factory.BeanCreationException: Error creating bean with name 'jobRepository': Invocation of init method failed; nested exception is org.springframework.jdbc.support.MetaDataAccessException: Could not get Connection for extracting meta data; nested exception is org.springframework.jdbc.CannotGetJdbcConnectionException: Could not get JDBC Connection; nested exception is org.apache.commons.dbcp.SQLNestedException: Cannot load JDBC driver class '${batch.jdbc.driver}'\n org.springframework.beans.factory.BeanCreationException: Error creating bean with name 'BBBB01Configuration': Injection of autowired dependencies failed; nested exception is org.springframework.beans.factory.BeanCreationException: Could not autowire field: private org.springframework.batch.core.repository.JobRepository com.batch.XXXXXX.BBBB01Configuration.jobRepository; nested exception is org.springframework.beans.factory.BeanCreationException: Error creating bean with name 'jobRepository': Invocation of init method failed; nested exception is org.springframework.jdbc.support.MetaDataAccessException: Could not get Connection for extracting meta data; nested exception is org.springframework.jdbc.CannotGetJdbcConnectionException: Could not get JDBC Connection; nested exception is org.apache.commons.dbcp.SQLNestedException: Cannot load JDBC driver class '${batch.jdbc.driver}'\n at org.springframework.beans.factory.annotation.AutowiredAnnotationBeanPostProcessor.postProcessPropertyValues(AutowiredAnnotationBeanPostProcessor.java:288)\n at org.springframework.beans.factory.support.AbstractAutowireCapableBeanFactory.populateBean(AbstractAutowireCapableBeanFactory.java:1074)\n at org.springframework.beans.factory.support.AbstractAutowireCapableBeanFactory.doCreateBean(AbstractAutowireCapableBeanFactory.java:517)\n \n```\n\n＝＝＝＝ \nプロパティファイルをautowireする前後でエラーが発生しているようにみえるので、関連しそうな情報です。\n\n●プロパティファイルは2つあり、いずれもsrc/main/resourcesにおいてあります。 \n(1)batch.properties \n(2)log4j.properties\n\n実行環境にはjarを配置したディレクトリに(1)(2)を個別配置済。\n\n(1)にはHSQLDBの一般的な設定↓の他、プログラム固有の設定をいくつか追加しています。\n\n```\n\n # Placeholders batch.*\n # for HSQLDB:\n batch.jdbc.driver=org.hsqldb.jdbcDriver\n batch.jdbc.url=jdbc:hsqldb:mem:testdb;sql.enforce_strict_size=true\n # use this one for a separate server process so you can inspect the results\n # (or add it to system properties with -D to override at run time).\n # batch.jdbc.url=jdbc:hsqldb:hsql://localhost:9005/samples\n batch.jdbc.user=sa\n batch.jdbc.password=\n batch.schema=\n batch.schema.script=classpath:/org/springframework/batch/core/schema-hsqldb.sql\n \n```\n\n●launch-context.xmlは、beans配下に以下の定義。\n\n```\n\n <context:property-placeholder order=\"1\" location=\"classpath:batch.properties\" />\n <context:property-placeholder order=\"2\" location=\"classpath:log4j.properties\" />\n <context:annotation-config/>\n \n <context:component-scan base-package=\"com.batch.XXXXXX\" />\n <jdbc:initialize-database data-source=\"dataSource\">\n <jdbc:script location=\"${batch.schema.script}\" />\n </jdbc:initialize-database>\n \n <batch:job-repository id=\"jobRepository\" />\n \n <import resource=\"classpath:/META-INF/spring/module-context.xml\" />\n \n```\n\n●Maven（maven-shade-plugin）で生成されるマニフェストファイル。\n\n```\n\n Manifest-Version: 1.0\n Package: com.batch.XXXXXX\n Build-Number: 1\n Archiver-Version: Plexus Archiver\n Built-By: xxxxxxxxx\n Class-Path: ./\n Created-By: Apache Maven 3.3.9\n Build-Jdk: 1.8.0_102\n Main-Class: org.springframework.batch.core.launch.support.CommandLineJ\n obRunner\n \n```\n\n※なぜか改行が入っていますが、これが原因ではなさそうでした。\n\n●POMの抜粋 \n■properties\n\n```\n\n <properties>\n <maven.test.failure.ignore>true</maven.test.failure.ignore>\n <spring.framework.version>3.0.6.RELEASE</spring.framework.version>\n <spring.batch.version>2.1.7.RELEASE</spring.batch.version>\n <configFileBatch>batch.properties</configFileBatch>\n <configFilelog4j>log4j.properties</configFilelog4j>\n </properties>\n \n```\n\n■build\n\n```\n\n <build> \n <plugins>\n <plugin>\n <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>\n <artifactId>maven-compiler-plugin</artifactId>\n <configuration>\n <source>1.5</source>\n <target>1.5</target>\n </configuration>\n </plugin> \n \n \n <plugin>\n <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>\n <artifactId>maven-jar-plugin</artifactId>\n <configuration>\n <archive>\n <index>false</index>\n <manifest>\n <packageName>com.batch.xxxxxx</packageName>\n <mainClass>org.springframework.batch.core.launch.support.CommandLineJobRunner</mainClass>\n <addClasspath>true</addClasspath>\n <classpathPrefix>lib/</classpathPrefix>\n </manifest>\n </archive>\n </configuration>\n </plugin>\n \n <plugin>\n <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId>\n <artifactId>maven-shade-plugin</artifactId>\n <configuration>\n <finalName>BBBB01</finalName>\n <transformers>\n <transformer implementation=\"org.apache.maven.plugins.shade.resource.ManifestResourceTransformer\">\n <manifestEntries>\n <Main-Class>org.springframework.batch.core.launch.support.CommandLineJobRunner</Main-Class>\n <Class-Path>./</Class-Path>\n <Build-Number>1</Build-Number>\n </manifestEntries>\n </transformer>\n <transformer implementation=\"org.apache.maven.plugins.shade.resource.DontIncludeResourceTransformer\">\n <resource>.properties</resource>\n </transformer>\n <transformer implementation=\"org.apache.maven.plugins.shade.resource.AppendingTransformer\">\n <resource>META-INF/spring.handlers</resource>\n </transformer>\n <transformer implementation=\"org.apache.maven.plugins.shade.resource.AppendingTransformer\">\n <resource>META-INF/spring.schemas</resource>\n </transformer>\n </transformers>\n <archive>\n <manifestEntries>\n <Class-Path>./</Class-Path>\n </manifestEntries>\n </archive>\n </configuration>\n <version>1.7</version>\n <executions>\n <execution>\n <phase>package</phase>\n <goals>\n <goal>shade</goal>\n </goals>\n </execution>\n </executions>\n </plugin>\n \n </plugins>\n \n```\n\n以上",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T05:55:06.413",
"favorite_count": 0,
"id": "30300",
"last_activity_date": "2017-09-06T03:25:22.457",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19511",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"spring",
"java8"
],
"title": "STSで作成した実行可能JARで、auto-wireに関するエラーが発生する",
"view_count": 1429
} | [
{
"body": "`Cannot load JDBC driver class '${batch.jdbc.driver}'` \nと出力されています。 \nプロパティファイルに`batch.jdbc.driver`は定義されているようですが、読み込む側はどのような設定になっているのでしょうか？ \n`${batch.jdbc.driver}`を記述しているXMLファイルがプロパティファイルを読めていないのでは？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-03-01T07:16:04.133",
"id": "33008",
"last_activity_date": "2017-03-01T07:16:04.133",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "20758",
"parent_id": "30300",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30300 | null | 33008 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "wiresharkで送信元ユニークIPアドレスの数を調べる方法はありますか？",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T06:22:44.467",
"favorite_count": 0,
"id": "30301",
"last_activity_date": "2016-11-13T16:17:49.180",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19513",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"network",
"wireshark",
"ipアドレス"
],
"title": "wiresharkでユニークIPアドレスのカウントの方法について",
"view_count": 270
} | [
{
"body": "```\n\n Statistics > Endpoints > IPv4 または IPv6\n \n```\n\nでタブに総数が表示されます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T16:17:49.180",
"id": "30382",
"last_activity_date": "2016-11-13T16:17:49.180",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3974",
"parent_id": "30301",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 30301 | null | 30382 |
{
"accepted_answer_id": "30320",
"answer_count": 2,
"body": "以下の環境でJavaAkkaを利用した定期処理を実装したいのですが、コンパイルエラーがとれない状況です。\n\n解決法をご存知の方がいらっしゃいましたら手助けしていただけないでしょうか。\n\n・IDE：eclipse Neon.1a Release (4.6.1) \n・java:jdk1.8.0_91 \n・コンパイラ：java 1.8 \n・フレームワーク：playframework 2.5\n\n```\n\n package services;\n import java.util.concurrent.CompletableFuture;\n import java.util.concurrent.TimeUnit;\n \n import javax.inject.Inject;\n import javax.inject.Singleton;\n \n import akka.actor.ActorSystem;\n import play.Logger;\n import play.inject.ApplicationLifecycle;\n \n @Singleton\n public class MyApplicationGlobal {\n \n @Inject\n public MyApplicationGlobal(final ActorSystem system, ApplicationLifecycle lifecycle) {\n \n // サーバ起動時の動作\n Logger.info(\"----------------------------------- Start application... ------------------------------\");\n \n system.scheduler().schedule(\n Duration.create(0, TimeUnit.MILLISECONDS), //Initial delay 0 milliseconds\n Duration.create(30, TimeUnit.MINUTES), //Frequency 30 minutes\n null,\n \"tick\",\n system.dispatcher(),\n null\n );\n \n lifecycle.addStopHook(() -> {\n Logger.info(\"----------------------------------- Stop application... ------------------------------\");\n return CompletableFuture.completedFuture(null);\n });\n }\n }\n \n```\n\nコンパイルエラー発生箇所・内容 \n１行目：\n\n> この行に複数マーカーがあります \n> \\- 型 scala.Function0 を解決できません。必要な .class ファイルから間接的に参照されていま す \n> \\- 型 scala.runtime.BoxedUnit を解決できません。必要な .class ファイルから間接的に参照 されています \n> \\- 型 scala.concurrent.ExecutionContext を解決できません。必要な .class ファイルから間\n> 接的に参照されています \n> \\- 型 scala.concurrent.duration.FiniteDuration を解決できません。必要な .class ファイルか\n> ら間接的に参照されています\n\n22,23行目のDuration： \nインポート対象にscala.concurrent.duration.Durationが出てきません\n\n26行目のsystem.dispatcher()：\n\n> この行に複数マーカーがあります \n> \\- 型 ActorSystem のメソッド dispatcher() は存在しない型 ExecutionContextExecutor を\n> 参照しています \n> \\- 型 scala.concurrent.ExecutionContextExecutor を解決できません。必要な .class ファイ\n> ルから間接的に参照されています\n\n・build.sbtのライブラリ依存性設定箇所\n\n```\n\n libraryDependencies ++= Seq(\n javaJdbc,\n cache,\n javaWs,\n filters,\n evolutions,\n \"org.postgresql\" % \"postgresql\" % \"9.4.1210\", \n \"com.amazonaws\" % \"aws-java-sdk-ses\" % \"1.11.51\",\n \"com.amazonaws\" % \"aws-java-sdk-s3\" % \"1.11.51\"\n )\n \n```\n\n* * *\n\nどうやら全体的にscalaのライブラリを参照できていないようなのですが、なにか必要な記述やライブラリが抜けているのでしょうか。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-10T10:36:39.903",
"favorite_count": 0,
"id": "30305",
"last_activity_date": "2016-11-12T13:50:12.990",
"last_edit_date": "2016-11-10T19:31:56.510",
"last_editor_user_id": "3068",
"owner_user_id": "7384",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"java",
"playframework",
"akka"
],
"title": "【Playframework2.5】JavaAkkaのschedulerが利用できない",
"view_count": 364
} | [
{
"body": "下記の手順でプロジェクトをインポートしましたが、私の環境ではEclipseのエディタ上でエラーは発生せず、`scala.concurrent.duration.Duration`の定義元へ移動することもできました。 \nご参考ください。\n\n既に同様の手順で環境構築をされていて、エラーが発生している場合はご容赦ください。 \n(Eclipseは既に1年以上使用しておらず、個人的にはIntelliJを推奨します…)\n\n**環境:**\n\n * Windows 10(64bit)\n * sbt 0.13.13\n * JDK 1.8.0_102\n * Scala 2.11.8 \nScala IDEのために必要...？\n\n**手順:**\n\n 1. Eclipse Neon.1a Release (4.6.1)をインストール\n 2. Scala IDE (Eclipse plugin)をインストール \n<http://scala-ide.org/>\n\n 3. `project/plugins.sbt` に `addSbtPlugin(\"com.typesafe.sbteclipse\" % \"sbteclipse-plugin\" % \"5.0.1\")`を追加 \n<https://github.com/typesafehub/sbteclipse>\n\n 4. `sbt eclipse`を実行し、Eclipseプロジェクトへ変換\n 5. Eclipseで`[File]-[Import...]`を選択後、`General > Existing Projects into Workspace`でプロジェクトを読み込む",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T06:31:39.027",
"id": "30320",
"last_activity_date": "2016-11-11T06:31:39.027",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3068",
"parent_id": "30305",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "ありがとうございました！ \n以下の方法で自己解決しましたので、こちらに方法を記載しておきます。\n\n１．上記の方と環境等をあわせる \n２．<http://mofmof721.hatenablog.com/entry/2015/12/27/002034> \nこちらを参考にして、build.sbtにコンパイルエラー対策を記載して取り込みなおす\n\nsbtに記載した内容については現状詳しくは理解していませんが・・・。\n\nひとまず現象がおちつきましたので、解決済みとします。 \nお世話になりました！",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T13:50:12.990",
"id": "30347",
"last_activity_date": "2016-11-12T13:50:12.990",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7384",
"parent_id": "30305",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30305 | 30320 | 30320 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "input のテキスト要素の値の変更時にイベントを発生させたいのですが、 \njavascriptで値を変更すると、changeではイベントが発生してくれません。 \nどうしたら発生するでしょうか？\n\n調べてみますと,onpropetychangeを使うといいらしいのですがうまくいきません\n\n```\n\n var obj1 = document.getElementByID(\"XXXXX\");\n obj1.addEventListener(function(){\"propertychange\",alert(\"イベント発生\");},false);\n \n```\n\n私が考えたのがこれですが、動きません。\n\n環境はIE11,JavaScriptのみ(Jquery禁止)です。\n\nご回答よろしくお願いいたします。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T01:20:23.083",
"favorite_count": 0,
"id": "30311",
"last_activity_date": "2021-10-16T04:46:16.123",
"last_edit_date": "2016-11-11T02:04:00.223",
"last_editor_user_id": "18946",
"owner_user_id": "18946",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"javascript"
],
"title": "INPUTの値の変更を感知するには？",
"view_count": 11221
} | [
{
"body": "コメントにもあるように誤字が散見されますが、下記で動くかと思います。\n\n```\n\n var obj1 = document.getElementById(\"test\");\r\n obj1.addEventListener('change', function(){alert(\"イベント発生\");}, false);\n```\n\n```\n\n <input type=\"text\" id=\"test\" />\n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T01:46:25.727",
"id": "30313",
"last_activity_date": "2016-11-11T01:46:25.727",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"parent_id": "30311",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "スクリプトからイベント発火させるには、 \nコメントでIEの場合[fireEvent ](https://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/ms536423%28VS.85%29.aspx)を使うと書いたのですが、 \n（IE9が分水嶺らしい） \nIE11では[dispatchEvent](https://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/ff975247%28v=vs.85%29.aspx)を使うようです。 \n（[createEvent](https://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/ff975304%28v=vs.85%29.aspx),\n[initEvent](https://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/ff975459%28v=vs.85%29.aspx)） \n以下例： \n(私自身はIE11を使用していないのでIE11でテストしていません。動作しなかったらすみません。)\n\n```\n\n var obj1 = document.getElementById(\"XXXXX\");\r\n obj1.addEventListener('change', function(){alert(\"チェンジイベント発生\");}, false);\r\n \r\n function changeAndFire(){\r\n var evt = document.createEvent(\"Event\");\r\n evt.initEvent(\"change\", false, false);\r\n obj1.value += \"Test\";\r\n obj1.dispatchEvent(evt);\r\n }\n```\n\n```\n\n <input type=\"text\" id=\"XXXXX\" />\r\n <button type=\"button\" onclick=\"changeAndFire()\">スクリプトから値の変更とイベント発生</button>\n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T03:23:52.403",
"id": "30317",
"last_activity_date": "2016-11-11T03:23:52.403",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5044",
"parent_id": "30311",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "だいぶ時間が立っているので、解決されたとおもいますが、私も同じ問題に遭遇しました。 \n投稿主は、多分、外部のスクリプトで値が設定されたことを検出したかったのだと思います。 \n自分のスクリプトで値を設定するなら、上記のように、設定側で処理すれば対応可能です。\n\n外部のスクリプトで、inputに値が設定されたのをイベントで検出することはできませんでした。 \nそこで、タイマーイベントを使用して、inputの値を定期的にチェックして、変化を検出する方法で、対応しました。 \n具体的には、郵便番号から住所に変換する処理を利用した際に、郵便番号フィールのの入力を検出して、郵便番号から住所に変換する関数を呼び出す際に、タイマーを設定して、入力フィールドの変化を検出する関数を呼び出すようにしました。 \n都道府県名の入力フィールドに値が設定されたら、そこで必要な処理を行い、設定されない場合は、再度タイマーを設定しました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2021-10-16T04:46:16.123",
"id": "83124",
"last_activity_date": "2021-10-16T04:46:16.123",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "48666",
"parent_id": "30311",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30311 | null | 30313 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "お世話になっております。\n\n下記の記事を書いている者です。\n\n[機械学習の理論を理解せずに tensorflow で オセロ AI\nを作ってみた](http://qiita.com/sasaco/items/3b0b8565d6aa2a640caf)\n\n今回お聞きしたいのは、 \n上記の オセロ AI の訓練時に Q_max が小さいまま 訓練されない\n\nソースは上記URLにリンクがあります。(ttps://github.com/sasaco/tf-dqn-reversi.git)\n\n * train.py --- AI の訓練を行う\n * Reversi.py --- オセロゲームの管理\n * dqn_agent.py --- AI の訓練の管理\n\npython3:train.py\n\n```\n\n players[j].store_experience(state, targets, tr, reword, state_X, target_X, end)\n players[j].experience_replay()\n \n```\n\n変数名 \n\\- state --- 盤面( = Reversi.screen[0～7][0～7] ) \n\\- targets --- 置いていい番号 \n\\- tr --- 選択した行動 \n\\- reward --- 行動に対する報酬 0～1 \n\\- state_X --- 行動した後の盤面 \n\\- targets_X --- 行動した後の置いていい番号 \n\\- end --- ゲームが終了＝True\n\npython3:dqn_agent.py\n\n```\n\n def store_experience(self, state, targets, action, reward, state_1, targets_1, terminal):\n self.D.append((state, targets, action, reward, state_1, targets_1, terminal))\n \n def experience_replay(self):\n state_minibatch = []\n y_minibatch = []\n \n # sample random minibatch\n minibatch_size = min(len(self.D), self.minibatch_size)\n minibatch_indexes = np.random.randint(0, len(self.D), minibatch_size)\n \n for j in minibatch_indexes:\n state_j, targets_j, action_j, reward_j, state_j_1, targets_j_1, terminal = self.D[j]\n action_j_index = self.enable_actions.index(action_j)\n \n y_j = self.Q_values(state_j)\n \n if terminal:\n y_j[action_j_index] = reward_j\n else:\n # reward_j + gamma * max_action' Q(state', action')\n qvalue, action = self.select_enable_action(state_j_1, targets_j_1)\n y_j[action_j_index] = reward_j + self.discount_factor * qvalue\n \n state_minibatch.append(state_j)\n y_minibatch.append(y_j)\n \n # training\n self.sess.run(self.training, feed_dict={self.x: state_minibatch, self.y_: y_minibatch})\n \n # for log\n self.current_loss = self.sess.run(self.loss, feed_dict={self.x: state_minibatch, self.y_: y_minibatch})\n \n```\n\n下記のように毎ターン更新\n\n```\n\n y_j[action_j_index] = reward_j + self.discount_factor * qvalue\n state_minibatch.append(state_j)\n y_minibatch.append(y_j)\n \n # training\n self.sess.run(self.training, feed_dict={self.x: state_minibatch, self.y_: y_minibatch})\n \n```\n\nしているのに loss がほぼ0 のまま \nQ_max も 報酬(reward) 勝ったら1 を与えているのに 0.002 とか小さいのです。\n\n参考にしたのが \n[超シンプルにTensorFlowでDQN (Deep Q Network) を実装してみる 〜導入編〜 | ALGO\nGEEKS](http://blog.algolab.jp/post/2016/08/01/tf-dqn-simple-1/) \nです。\n\nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T01:38:04.920",
"favorite_count": 0,
"id": "30312",
"last_activity_date": "2016-11-12T14:48:10.933",
"last_edit_date": "2016-11-11T03:34:36.353",
"last_editor_user_id": "19521",
"owner_user_id": "19521",
"post_type": "question",
"score": 5,
"tags": [
"python",
"機械学習",
"tensorflow",
"深層学習"
],
"title": "TensorFlowでDQN なぜかQ最大値が小さい",
"view_count": 1198
} | [
{
"body": "playerがランダムアクションする確率をexploration=0.1としているようですが，ここが最初から0.1という小さい値で固定されているのがおかしいと思います． \n最初からepsilonが小さいとまだ学習していないモデルがたまたま取るアクションについてばかり経験が蓄積されてしまい，学習がうまく進みません． \n最初の方は様々なアクションを試して経験を貯め，後の方は学習したモデルで収益を最大化するために，最初はexploration=1.0から始めて特定の値になるまで徐々に減らしていく（例えば，0.1になるまでアクションする度に0.00001ずつ減らしていく）という手法，いわゆるepsilon-\ngreedyがDQNの実装ではよく用いられているようです（実装が簡単だし効果もあるので）．\n\n紹介されている「超シンプルにTensorFlowでDQN〜」のタスクはとても単純（アクションが左右のどちらかに動くという２種類しかない？）なのでexploration=0.1でも時間をかければ十分経験が蓄積されてうまく学習が進むのだと考えられます．\n\nコードをちゃんと読んだわけではないので的はずれだったらすみません．",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T14:40:31.453",
"id": "30348",
"last_activity_date": "2016-11-12T14:48:10.933",
"last_edit_date": "2016-11-12T14:48:10.933",
"last_editor_user_id": "4548",
"owner_user_id": "4548",
"parent_id": "30312",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 30312 | null | 30348 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "```\n\n $str = 'abcdefg<span style=\"font-size:20px;\">hijklmnop</span>qrs<span style=\"font-size:18px;color=F00;\">tuv</span>wxyz';\n \n```\n\n上記のような文字列をphpを使い以下のようにしたいと考えています。\n\n```\n\n Array([0]=>abcdefg,[1]=><span style=\"font-size:20px;\">hijklmnop</span>,[2]=>qrs,[3]=><span style=\"font-size:18px;color=F00;\">tuv</span>,[4]=>wxyz)\n \n```\n\nどのように解決できますでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T02:09:10.017",
"favorite_count": 0,
"id": "30314",
"last_activity_date": "2016-11-12T04:13:34.363",
"last_edit_date": "2016-11-11T07:05:54.883",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19522",
"post_type": "question",
"score": 3,
"tags": [
"php",
"html",
"array"
],
"title": "htmlタグをphpで配列にしたいと考えています。",
"view_count": 2367
} | [
{
"body": "phpでjqueryのようにhtmlを扱うならphpqueryというものがあります。 \n<http://qiita.com/zaburo/items/465ca691aebad2b5691e>",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T03:18:22.620",
"id": "30316",
"last_activity_date": "2016-11-11T03:18:22.620",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19445",
"parent_id": "30314",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "ネストなど考えない簡易的なものであれば、正規表現を使う方法があります。\n\n```\n\n $str = 'abcdefg<span style=\"font-size:20px;\">hijklmnop</span>qrs<span style=\"font-size:18px;color=F00;\">tuv</span>wxyz';\n preg_match_all('/(<[^>]+>[^<]+<\\/[^>]+>|[^<]+)/', $str, $matches);\n print_r($matches[1]);\n \n```\n\n正規表現の考え方としてですが、\n\n * <hoge>〜</hoge>の間を取得する\n * <までの範囲まで取得する\n\nこうすると下記のような結果が得られます。\n\n```\n\n Array\n (\n [0] => abcdefg\n [1] => <span style=\"font-size:20px;\">hijklmnop</span>\n [2] => qrs\n [3] => <span style=\"font-size:18px;color=F00;\">tuv</span>\n [4] => wxyz\n )\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T04:13:34.363",
"id": "30339",
"last_activity_date": "2016-11-12T04:13:34.363",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "18542",
"parent_id": "30314",
"post_type": "answer",
"score": 5
}
]
| 30314 | null | 30339 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "~~IDがauto_incrementの場合で \nよく被ることがあるデータをINSERT DUPLICATEしているのですが、IDが重複してしまいます。\n\nなので被らない文字列（NAME)があったとして、 \n文字数の不規則な文字列から被らない10文字程度の数字にするにはどうすればいいですか？\n\n```\n\n ID int primary_key auto_increments unsgned, NAME varchar(255), C varchar(255)\n \n```\n\n~~\n\nPythonで文字数の不規則な文字列から被らない10文字の数値にするにはどうすればいいですか？\n\n結果\n\n```\n\n # 1.py\n s = 'a'\n abs(hash(s)) % (10 ** 8)\n print(s)\n # 22312233\n \n #python 1.py\n 33123311\n \n #python 1.py\n 21039122\n \n #このように変化してはいけない。\n \n```\n\n理想\n\n```\n\n #python 1.py\n 88118800\n \n #python 1.py\n 88118800\n \n```",
"comment_count": 11,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T02:26:44.477",
"favorite_count": 0,
"id": "30315",
"last_activity_date": "2016-11-11T04:24:30.373",
"last_edit_date": "2016-11-11T04:24:30.373",
"last_editor_user_id": "7973",
"owner_user_id": "7973",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python"
],
"title": "INSERTで被らないようDUPLICATEした時のauto_incrementがおかしい",
"view_count": 130
} | []
| 30315 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "30322",
"answer_count": 1,
"body": "リスナーの登録は\n\n```\n\n var listener = function(){\n console.log('click')\n };\n element.addEventListener('click', listener);\n \n```\n\n登録したリスナーを削除するには\n\n```\n\n element.removeEventListener('click', listener);\n \n```\n\n例えば以下のようにlistenerを書き換えてしてremoveEventListenerすると登録されたlistenerは削除されません。\n\n```\n\n var listener = function(){\n console.log('click')\n };\n element.addEventListener('click', listener);\n listener = function(){\n console.log('click')\n };\n element.removeEventListener('click', listener);\n \n```\n\nこのremoveEventListenerでlistenerを引数にして登録されてるlistenerを識別して削除されるのは内部的にどういう仕組みでしょうか？",
"comment_count": 8,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T06:32:25.470",
"favorite_count": 0,
"id": "30321",
"last_activity_date": "2016-11-11T06:58:51.917",
"last_edit_date": "2016-11-11T06:58:38.053",
"last_editor_user_id": "19526",
"owner_user_id": "19526",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"javascript"
],
"title": "removeEventListenerで削除するlistenerを識別する内部的な仕組み",
"view_count": 2239
} | [
{
"body": "自己解決しました。関数同士を比較することできたんですね。。。知らなかったです。\n\n```\n\n var hoge = function(){};\n var foo = hoge;\n var bar = hoge;\n console.log(hoge === bar); // => true\n hoge = function(){};\n console.log(hoge === bar); // => false\n console.log(foo === bar); // => true\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T06:58:51.917",
"id": "30322",
"last_activity_date": "2016-11-11T06:58:51.917",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19526",
"parent_id": "30321",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30321 | 30322 | 30322 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "redux-formをtypescriptで利用しているかに質問です。 \nやりたいことは「redux-form(v6)をtypescriptで使いたい」です。\n\ntypescriptはv2を利用。 \nredux-formの型定義を@typesで取得するとv4のものが取得されます。 \n<https://gist.github.com/rluiten/a41fb5845fae11a5484bad954d97b3a8> \nのv6の.d.tsをコピーすることで動くには動くのですが.d.tsをアップデートすると上書きされてしまいます。 \nその為、現在はcomponentのみjsxで実装しtypescriptを使用しない方向で検討中です。\n\nとりうる選択肢として下記が思いつきました。 \n・redux-form(v6)+.d.td自作 \n・redux-form(v6)+jsxを使う \n・redux-form(v5以下)+typescriptを使う\n\n可能な限りtypescriptを使いたいのですが、他にも.d.tsが無い or バージョンの低いライブラリが \nいくつもあり、react+typescriptは時期尚早なのかと思ってきています。\n\n似たような状態で、有効な策をお持ちの方がおりましたら助けてください。よろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T07:38:14.020",
"favorite_count": 0,
"id": "30323",
"last_activity_date": "2020-11-10T09:07:15.747",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19527",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"reactjs",
"typescript",
"redux"
],
"title": "redux-form(v6)をtypescriptで使いたい",
"view_count": 210
} | [
{
"body": "任意の型定義ファイルを使いたいのであれば、 \nそのファイルをソースディレクトリ内に入れてしまって \n`@types/redux-form` を npmのdependenciesから削除してしまえばよいです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T10:49:43.577",
"id": "30396",
"last_activity_date": "2016-11-14T10:49:43.577",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "915",
"parent_id": "30323",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30323 | null | 30396 |
{
"accepted_answer_id": "30334",
"answer_count": 3,
"body": "`b`をランダムにしないよう、わざわざ`a=b`をしているのに、なぜか`i`がランダムに表されます。\n\n```\n\n b = [1,2,3,4,5,6,7]\n a = b\n for i in b:\n random.shuffle(a)\n c = a\n print(i)\n #1,4,5,2,7,3,6\n \n```\n\n当たり前ですがrandomをコメント化すると順通り表示されます。\n\n```\n\n b = [1,2,3,4,5,6,7]\n a = b\n for i in b:\n # random.shuffle(a)\n c = a\n print(i)\n #1,2,3,4,5,6,7\n \n```\n\nfor分の`b`すなわち`i`を妨害しないためには、どうすればよいでしょうか。 \npython 3.5.2です。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T10:40:00.493",
"favorite_count": 0,
"id": "30326",
"last_activity_date": "2016-11-16T14:58:04.697",
"last_edit_date": "2016-11-16T14:58:04.697",
"last_editor_user_id": "3054",
"owner_user_id": "7973",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python"
],
"title": "変数 b が指すリストを代入した変数 a の順序を変更すると、変数 b のリストまで変更されてしまう",
"view_count": 268
} | [
{
"body": "コピーを作成したい場合、 \n`a = copy.copy(b)` \nのようにします。\n\n[copy](http://docs.python.jp/3/library/copy.html?highlight=copy#module-copy)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T11:13:26.237",
"id": "30327",
"last_activity_date": "2016-11-11T11:13:26.237",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5044",
"parent_id": "30326",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "<http://docs.python.jp/3.5/library/copy.html>\n\n> Python において代入文はオブジェクトをコピーしません。\n\nbの要素を気にせずbを保持する場合は`a = b`の代わりに以下のように浅いコピーを行って下さい。\n\n```\n\n a = b.copy()\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T11:40:12.027",
"id": "30328",
"last_activity_date": "2016-11-11T11:40:12.027",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "62",
"parent_id": "30326",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "リストのコピーは\n\n```\n\n a = b[:]\n \n```\n\nとするのが一般的なイディオムです。\n\n```\n\n a = list(b)\n \n```\n\nとする方法もあります。もちろんcopyでもできますが、intのコピーなら大鉈を振るうこともないかと。\n\n追記：コメントに「本来bにはdictの二重配列が入るためその方法`a=b[:]`は使用できませんでした。」と重要な追加がありました。質問本文が編集されるまではこの回答は残しておきます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T17:12:11.843",
"id": "30334",
"last_activity_date": "2016-11-11T17:19:07.933",
"last_edit_date": "2016-11-11T17:19:07.933",
"last_editor_user_id": "7837",
"owner_user_id": "7837",
"parent_id": "30326",
"post_type": "answer",
"score": 7
}
]
| 30326 | 30334 | 30334 |
{
"accepted_answer_id": "30330",
"answer_count": 1,
"body": "dllの関数をBindingして実装をすすめているのですが、 \n実行してみると、null例外が発生する変数がでてきました。 \n（下記のコード ※部分） \n例外が発生しない変数（配列)もあるため、違いがわからず、原因がわからない状況です。 \nどなたか、現象の理由or原因をご指摘いただけないでしょうか。\n\n・補足 \n\\- Xamarinを利用して、iOSのFrameworkを組み込み(ただし、ObjectiveCのAPIはなく、C関数のみ)\n\n### C - dll\n\n```\n\n ※構造体部分は割愛\n void dllMethod( void (*callback)(STR_A *) );\n \n```\n\n### C# - 実装\n\n```\n\n [StructLayout (LayoutKind.Sequential)]\n public struct STR_A\n {\n [StructLayout (LayoutKind.Explicit)]\n public struct uni\n {\n [FieldOffset (0)]\n public byte filed_a;\n \n [FieldOffset (0)]\n public STR_X str_x;\n }\n public uni data;\n \n }\n \n [StructLayout (LayoutKind.Sequential)]\n public struct STR_X\n {\n [MarshalAs(UnmanagedType.ByValArray,SizeConst=8)]\n public byte[] buff;\n \n public STR_Z str_z;\n }\n \n [StructLayout (LayoutKind.Sequential)]\n public struct STR_Z\n {\n public uint id;\n \n [MarshalAs(UnmanagedType.ByValArray,SizeConst=64)]\n public byte[] buff;\n }\n \n [DllImport (\"__Internal\")]\n static public extern unsafe int methodCallbyDll (Action<IntPtr> callback);\n \n \n //dllMethodに渡す Action<IntPtr> callbackの実装部分\n static void CtrlCallback (IntPtr ptr)\n {\n var str_a = (STR_A)Marshal.PtrToStructure (ptr, typeof(STR_A));\n \n var p_str_x = str_a.data.str_x;\n \n //null例外が発生せず、配列のデータを参照可能\n Debug.WriteLine(\"p_str_x.str_z.buff[0]=\" + p_str_x.str_z.buff[0]);\n \n //System.NullReferenceExceptionが発生 - ※\n Debug.WriteLine(\"p_str_x.buff[0]=\" + p_str_x.buff[0]);\n \n }\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T12:15:43.163",
"favorite_count": 0,
"id": "30329",
"last_activity_date": "2016-11-14T10:09:26.757",
"last_edit_date": "2016-11-14T10:09:26.757",
"last_editor_user_id": "3766",
"owner_user_id": "3766",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"ios",
"c#",
"c",
"xamarin",
"xamarin-native"
],
"title": "C# - Binding時、構造体内の配列が nullになる場合の原因について",
"view_count": 519
} | [
{
"body": ".NET\nFrameworkの仕様としては`STR_A`は`byte`とカスタム型がオーバーラップしているため無効ですが、`STR_X`としてなら読み出せるのが正しいです。おそらくXamarin固有の問題ではないかと思います。\n\n固定長配列が2か所存在しているのが想定外なのではないかという印象を受けるため、`STR_X.buff`を`byte`型フィールド8個や`long`などに変更して、必要時にメソッドで`byte[]`へ変換するような仕様に変えると回避できるかもしれません。\n\nまた場当たり的ですが自力で`IntPtr`から読みだしてみることもできます。\n\n```\n\n STR_X p_str_x;\n p_str_x.buff = new byte[8];\n Marshal.Copy(ptr, p_str_x.buff, 0, 8);\n \n p_str_x.str_z.id = (uint)Marshal.ReadInt32(ptr, 8);\n \n p_str_x.str_z.buff = new byte[64];\n Marshal.Copy(ptr + 12, p_str_x.str_z.buff, 0, 64);\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T12:52:30.510",
"id": "30330",
"last_activity_date": "2016-11-11T13:00:33.430",
"last_edit_date": "2016-11-11T13:00:33.430",
"last_editor_user_id": "5750",
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "30329",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30329 | 30330 | 30330 |
{
"accepted_answer_id": "30333",
"answer_count": 1,
"body": "swiftにおいて、非同期処理によって複数のURLを取得し、処理終了後に命令を与える方法について質問です。\n\n以下のコードのように url_arr にいくつかのURLを入力しておき、for文によってhtmlを取得し、それぞれのhtml長さを length_arr\nに保存します。全ての処理が終わったら length_arr を print したい、といった場合、どのような書き方が可能でしょうか？\n\nViewController.swift\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n var url_arr:[String] = [\"http://yahoo.co.jp\", \"http://qiita.com\", \"http://apple.com\"]\n var length_arr:[Int] = []\n \n @IBAction func button(sender: AnyObject) {\n length_arr=[]\n print(\"buttonpushed\")\n for url in url_arr{\n self.url2length(url)\n }\n print(length_arr)\n }\n \n @IBAction func button2(sender: AnyObject) {\n print(\"button2pushed\")\n print(length_arr)\n }\n \n func url2length(url: String) -> Void {\n //print (url)\n let session = NSURLSession.sharedSession()\n let urll = NSURL(string:url)!\n let request = NSURLRequest(URL: urll)\n \n let task =\n session.dataTaskWithRequest(request) { (data:NSData?, response:NSURLResponse?, error:NSError?) -> Void in\n if let data = data{\n let nsvalue = NSString(data: data, encoding: NSUTF8StringEncoding)\n let value = String(nsvalue)\n print(value.characters.count)\n self.length_arr.append(value.characters.count)\n }\n }\n task.resume()\n }\n \n }\n \n```\n\n実行結果(信用度の関係でリンクを複数はれないようなのでhttp://は省略しました） \nbuttonpushed \nyahoo.co.jp \nqiita.com \napple.com \n[] \n36762 \n24884 \n16038 \nbutton2pushed \n[36762, 24884, 16038]\n\ndispatch groupを使用すると可能なようなので、該当部分を以下のように書き直しましたが、結果は変わりませんでした。\n\n```\n\n let dispatchGroupe = dispatch_group_create()\n let queue = dispatch_queue_create(\"q1\", DISPATCH_QUEUE_SERIAL)\n \n \n @IBAction func button(sender: AnyObject) {\n length_arr=[]\n print(\"buttonpushed\")\n for url in url_arr{\n dispatch_group_async(dispatchGroupe, queue, { () -> Void in\n self.url2length(url)\n })\n }\n dispatch_group_notify(dispatchGroupe, queue) { () -> Void in\n print(self.length_arr)\n }\n }\n \n```\n\n（この場合はURLをGETするという三つの命令が終了した段階でnotifyが実行されてしまっているのでしょうか。） \n理想としては最初の print length_arr の段階で三つの要素のあるarrayが表示されて欲しいのですが、どこを直せば良いのか、ご教授ください。\n\nよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T13:33:23.323",
"favorite_count": 0,
"id": "30331",
"last_activity_date": "2016-11-11T15:54:44.417",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19453",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"swift",
"xcode"
],
"title": "swiftにおけるURL取得の非同期処理の終了時の処理について",
"view_count": 1299
} | [
{
"body": "dispatch groupをうまく使うコツは、\n\n * すべての並列処理が走り出す前にその処理をグループに登録してしまうこと\n\nと言うことになります。具体的に言うと、「並列処理の数だけ、並列処理を起動する前に`dispatch_group_enter(_:)`を呼んでおく」と言うことになります。\n\n(私の経験から言うと`dispatch_group_async`はなかなか思うようには動いてくれません。`dispatch_group_enter(_:)`の呼び出しと並列処理の起動は別にして自前で行う方が確実です。)\n\nそこら辺を踏まえてあなたの処理を書き換えるとこんな感じになります。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n //...\n \n var url_arr:[String] = [\"http://yahoo.co.jp\", \"http://qiita.com\", \"http://apple.com\"]\n var length_arr:[Int] = []\n \n var dispatchGroup: dispatch_group_t?\n \n @IBAction func button(sender: AnyObject) {\n dispatchGroup = dispatch_group_create()\n //バックグラウンドスレッドが走り出す前にすべての処理をdispatch_groupに登録しておく必要がある\n for _ in url_arr {\n dispatch_group_enter(dispatchGroup!)\n }\n length_arr=[]\n print(\"buttonpushed\")\n //dispatch_group_enter()をすべて終えてから非同期処理を起動\n for url in url_arr{\n //NSURLSession自体が非同期処理なので、それをシリアルキューの中から起動する必要はない\n self.url2length(url)\n }\n print(length_arr) //->[] ここではまだ空\n //メインキューの指定は必須ではないが、普通はUIの更新を含むのでメインキューを指定している\n dispatch_group_notify(dispatchGroup!, dispatch_get_main_queue()) {\n //全てのバックグランドスレッド終了後の処理\n print(\"After dispatch_group_wait \", self.length_arr)\n }\n }\n \n @IBAction func button2(sender: AnyObject) {\n print(\"button2pushed\")\n print(length_arr)\n }\n \n func url2length(url: String) -> Void {\n print(\"sending request for\", url)\n let session = NSURLSession.sharedSession()\n let urll = NSURL(string:url)!\n let request = NSURLRequest(URL: urll)\n \n let task = session.dataTaskWithRequest(request) { data, response, error in\n if let\n data = data,\n value = String(data: data, encoding: NSUTF8StringEncoding)\n {\n print(value.characters.count)\n //SwiftのArrayはスレッドセーフではないので、その操作はメインキューの中だけで行うのが安全\n dispatch_async(dispatch_get_main_queue()) {\n self.length_arr.append(value.characters.count)\n print(\"finished processing response for\", url)\n //処理が完了したら、自身の所属するグループに伝える\n dispatch_group_leave(self.dispatchGroup!)\n }\n }\n }\n task.resume()\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n余談ですが、Appleは「Swift2をサポートするのはXcode8.2が最後だよ」と言う宣言を出しています。早めにSwift\n3への移行を検討された方が良いのではないでしょうか。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T15:54:44.417",
"id": "30333",
"last_activity_date": "2016-11-11T15:54:44.417",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13972",
"parent_id": "30331",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30331 | 30333 | 30333 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Eclipseで、JSPのスクリプトレットのコンパイルエラーを表示する方法を教えてください。 \nバージョンはEclipse 4.4のPleiadesです。 \n下記サイトから「UltimateのFull Edition]を選びました。 \n<http://mergedoc.osdn.jp/index.html#/pleiades_distros4.4.html>\n\n下記のコードのように、スクリプトレットで変数名のつづり間違いがあった場合、 \n私のEclipseでは「エラー」と表示されません。\n\n```\n\n <%\n String sample = \"test\";\n System.out.println(sampel);\n %>\n \n```\n\nそのため、「画面表示→エラーに気づく→修正」というステップを、いつも繰り返しています。 \nしかし、このやり方では効率が悪いように思います。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-11T14:06:47.690",
"favorite_count": 0,
"id": "30332",
"last_activity_date": "2023-05-02T15:03:10.397",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19524",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"eclipse",
"jsp"
],
"title": "Eclipseで、JSPのスクリプトレットの構文エラーを表示したいです。",
"view_count": 7151
} | [
{
"body": "JSPエディター(などのJSP用のエディター)でファイルを開いていないだけではないでしょうか？\n\nJSPファイルを右クリックして、「アプリケーションから開く」> 「JSP エディター」を選択しても結果は変わらないですか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-03-23T01:59:53.630",
"id": "33473",
"last_activity_date": "2017-03-23T01:59:53.630",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "21092",
"parent_id": "30332",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30332 | null | 33473 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Deep learningのChainerを使ってDeeplearningの勉強をしています。 \nその過程で、２つのデータを組み合わせることをやりたいのですが、やり方がわかりません。\n\n具体的には、\n\n```\n\n def forward(x1,x2):\n h1 = F.relu(model.l1(x1))\n h2 = F.relu(model.l2(x2))\n \n h = F.relu(model.l3(???))\n \n```\n\nModel1とModel2のデータを合成し（[x1 x2]のように２つのベクトルを縦に並べた長いベクトルを作る）、Model3に入れたいと考えています。\n\nChainerの変数はVariableを使っており通常のNumpyの vstack、hstack\nが使えません。どうすればいいかわからなかったため、教えていただけないでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T03:33:35.763",
"favorite_count": 0,
"id": "30337",
"last_activity_date": "2016-11-12T10:29:54.177",
"last_edit_date": "2016-11-12T08:28:34.523",
"last_editor_user_id": "18862",
"owner_user_id": "19533",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"深層学習",
"chainer",
"ニューラルネットワーク"
],
"title": "Chainerでネットワークの途中でのデータの合成方法は？",
"view_count": 4975
} | [
{
"body": "`chainer.functions.concat`を使って下さい。引数`axis`でどの次元でconcatするかを指定できます。以下のサンプルを参考にしてみて下さい。\n\n```\n\n In [2]: x1 = chainer.Variable(numpy.array([[1, 2], [3, 4]]))\n \n In [3]: x2 = chainer.Variable(numpy.array([[5, 6], [7, 8]]))\n \n In [4]: x1.data\n Out[4]: \n array([[1, 2],\n [3, 4]])\n \n In [5]: x2.data\n Out[5]: \n array([[5, 6],\n [7, 8]])\n \n In [6]: chainer.functions.concat([x1, x2], axis=1).data\n Out[6]: \n array([[1, 2, 5, 6],\n [3, 4, 7, 8]])\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T10:29:54.177",
"id": "30345",
"last_activity_date": "2016-11-12T10:29:54.177",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "14418",
"parent_id": "30337",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30337 | null | 30345 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "はじめまして。ディープラーニングを初めて勉強する者です。 \nディープラーニング自体触れたことのない分野で全くわからずの状態です。 \nとあるECサイトを想定して、ユーザーの購入履歴のCSVからChainerで購入履歴を学習させ、入力用のユーザーのCSVが買うか買わないかの判定を0,\n1で行いたいと思っています。\n\nウェブ上でCSVを読み込むサンプルなどを見つけ、自分なりに書いてみたものの、下記のようなエラーが出てしまい、困っている状態です。\n\n実際のCSVは下記です。\n\n```\n\n 性別,\"職業 (1=学生, 2=勤めてる, 3=主婦)\",年齢,年収,利用可能なお金,購入日,購入時間帯,前に閲覧していた商品id,\"季節(0=春, 1=夏, 2=秋, 3=冬)\",地域 (JIS),購入時付与ポイント,屋外温度,\"気候(0=晴れ, 1=くもり, 2=雨)\",ドル円(外為),ユーロ円(外為),送料,\"知った方法(1=ネット検索, 2=口コミ)\",\"趣味(1=インドア, 2=アウトドア)\",\"流入元(0=スマフォ, 1=PC, 2=実店舗)\"\n 1,3,23,400,3000000,1456758000,79200,2,0,1,0.03,16,1,103,103,0,1,1,0\n 1,2,34,1000,5000000,1468508400,68400,3,1,13,0.01,16,0,112,114,100,1,2,0\n 1,2,60,1000,5000000,1470150000,61200,2,1,13,0.05,18,0,103,112,100,2,1,1\n 2,1,22,400,300000,1470236400,61200,3,1,13,0.05,24,0,100,109,100,2,2,2\n 2,2,22,400,300000,1481641200,57600,2,3,13,0.05,3,2,101,100,0,1,1,1\n \n```\n\n入力データは下記です\n\n```\n\n 1,3,23,400,3000000,1456758000,79200,2,0,1,0.03,16,1,103,103,0,1,1,0\n \n```\n\n下記がコードです。\n\n```\n\n # -*- coding: utf-8 -*-\n import numpy as np\n import chainer\n from chainer import cuda, Function, gradient_check, report, training, utils, Variable\n from chainer import datasets, iterators, optimizers, serializers\n from chainer import Link, Chain, ChainList\n import chainer.functions as F\n import chainer.links as L\n from chainer.training import extensions\n import pandas as pd\n \n mnist = pd.read_csv('./data/bought_histories_utf8.csv')\n mnist_data, mnist_label = np.split(mnist, [1], axis=1)\n x_train,x_test = np.split(mnist_data, [50000])\n y_train,y_test = np.split(mnist_label, [50000])\n \n x_train = np.array(x_train , dtype=np.float32)\n y_train = np.array(y_train , dtype=np.int32)\n x_test = np.array(x_test , dtype=np.float32)\n y_test = np.array(y_test , dtype=np.int32)\n \n print('x_train:' + str(x_train.shape))\n print('y_train:' + str(y_train.shape))\n print('x_test:' + str(x_test.shape))\n print('y_test:' + str(y_test.shape))\n \n # 100回訓練させる\n train_iter = iterators.SerialIterator(x_train, batch_size=100)\n test_iter = iterators.SerialIterator(x_test, batch_size=100, repeat=False, shuffle=False)\n \n class MLP(chainer.Chain):\n \n def __init__(self, n_units, n_out):\n super(MLP, self).__init__(\n # the size of the inputs to each layer will be inferred\n l1=L.Linear(None, n_units), # n_in -> n_units\n l2=L.Linear(None, n_units), # n_units -> n_units\n l3=L.Linear(None, n_out), # n_units -> n_out\n )\n \n def __call__(self, x):\n h1 = F.relu(self.l1(x))\n h2 = F.relu(self.l2(h1))\n return self.l3(h2)\n \n model = L.Classifier(MLP(1000, 1))\n \n # Setup an optimizer\n optimizer = chainer.optimizers.Adam()\n optimizer.setup(model)\n \n updater = training.StandardUpdater(train_iter, optimizer)\n trainer = training.Trainer(updater, (20, 'epoch'), out='result')\n trainer.extend(extensions.Evaluator(test_iter, model))\n trainer.run()\n \n```\n\nエラーの内容\n\n```\n\n x_train:(5, 1)\n y_train:(5, 18)\n x_test:(0, 1)\n y_test:(0, 18)\n Traceback (most recent call last):\n File \"DynamicPricing.py\", line 55, in <module>\n trainer.run()\n File \"/usr/lib64/python2.7/site-packages/chainer/training/trainer.py\", line 266, in run\n update()\n File \"/usr/lib64/python2.7/site-packages/chainer/training/updater.py\", line 170, in update\n self.update_core()\n File \"/usr/lib64/python2.7/site-packages/chainer/training/updater.py\", line 189, in update_core\n optimizer.update(loss_func, in_var)\n File \"/usr/lib64/python2.7/site-packages/chainer/optimizer.py\", line 392, in update\n loss = lossfun(*args, **kwds)\n File \"/usr/lib64/python2.7/site-packages/chainer/links/model/classifier.py\", line 61, in __call__\n assert len(args) >= 2\n AssertionError\n \n```\n\n恐縮ですが、エラーの解決方法と0と1で出力する方法などのアドバイスいただければ幸いです。 \nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T03:53:56.793",
"favorite_count": 0,
"id": "30338",
"last_activity_date": "2017-07-30T01:12:38.640",
"last_edit_date": "2017-07-30T01:12:38.640",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "19534",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"python",
"chainer",
"深層学習"
],
"title": "Chainerを用いてCSVから学習し、入力用のCSVが有効か無効かを0か1で判定したい",
"view_count": 1580
} | [
{
"body": "まず、クラス分類問題であれば、購入した人と購入しなかった人のデータが必要です。\n\n```\n\n train_iter = iterators.SerialIterator(x_train, batch_size=100)\n \n```\n\nに渡すx_trainは`chainer.datasets.tuple_dataset.TupleDataset`を使いましょう。 \n`L.Classifier`は入力と出力のペアをiteratorから受け取る必要があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-28T03:15:26.650",
"id": "30737",
"last_activity_date": "2016-11-28T03:15:26.650",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "525",
"parent_id": "30338",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30338 | null | 30737 |
{
"accepted_answer_id": "30344",
"answer_count": 2,
"body": "```\n\n cars = [{'colors':'black,red,pink'},\n {'colors':'blue,yellow,green'},\n {'colors':'blue,red,gold,white'}]\n \n```\n\ncarsにはcolorsの他に色々なKeyと値が入っています。 \ncolorsの値は見たまんまの文字列が入っています。 \n`blue,red,gold,white`\n\ncarsからcolorsのそれぞれ一色が入った辞書らを取り出すにはどうすればよいですか？ \n色を選択してそれに該当する車等にフィルターをかけるということです。\n\n```\n\n c = [x for car in cars for color in car['colors'].split(',')]\n # cは[\"black\",\"red\",\"pink\",\"blue\",\"yellow\",\"green\",\"blue\",\"red\",\"gold\",\"white\"]\n \n \n # blue 2 重複を消したcolorsに多い順に並べた配列\n for key, count in collections.Counter(c).most_commons():\n \n # 失敗例\n print(dict(filter(lambda x: x in key, cars)))\n \n```\n\n理想\n\n```\n\n # red [{'colors':'blue,red,gold,white'},{'colors':'black,red,pink'}]\n #blue [{'colors':'blue,yellow,green'}, {'colors':'blue,red,gold,white'}]\n #pink [{'colors':'black,red,pink'}]\n \n```\n\nわかりづらくて申し訳有りません。 \ncarsから20台選択する ＝ cars[:20] \ncarsからredのある台数分を全て取得 = cars[colors['red']]",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T06:40:12.280",
"favorite_count": 0,
"id": "30340",
"last_activity_date": "2016-11-12T08:07:51.640",
"last_edit_date": "2016-11-12T06:55:49.570",
"last_editor_user_id": "7973",
"owner_user_id": "7973",
"post_type": "question",
"score": -1,
"tags": [
"python"
],
"title": "辞書の配列[{},{},{}]から特定の値が入ったやつらを取り出す[{},{}]",
"view_count": 7422
} | [
{
"body": "ジェネレータで\n\n```\n\n from pprint import pprint\n \n cars = [{'colors':'black,red,pink'},\n {'colors':'blue,yellow,green'},\n {'colors':'blue,red,gold,white'}]\n \n def filter_by_color(cars, color):\n def extract_colors(car):\n return car.get('colors', '').split(',')\n \n for car in cars:\n if color in extract_colors(car):\n yield car\n \n pprint(list(filter_by_color(cars, 'red')))\n \n # [{'colors': 'black,red,pink'}, {'colors': 'blue,red,gold,white'}]\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T07:41:45.547",
"id": "30341",
"last_activity_date": "2016-11-12T07:41:45.547",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "62",
"parent_id": "30340",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "それではリスト内包表記と正規表現で。\n\n```\n\n >>> import re\n \n >>> color = 'red'\n >>> [c for c in cars if re.search(r'(^|,)'+color+r'(,|$)', c['colors'])]\n [{'colors': 'black,red,pink'}, {'colors': 'blue,red,gold,white'}]\n \n >>> color = 'blue'\n >>> [c for c in cars if re.search(r'(^|,)'+color+r'(,|$)', c['colors'])]\n [{'colors': 'blue,yellow,green'}, {'colors': 'blue,red,gold,white'}]\n \n >>> color = 'pink'\n >>> [c for c in cars if re.search(r'(^|,)'+color+r'(,|$)', c['colors'])]\n [{'colors': 'black,red,pink'}]\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T08:07:51.640",
"id": "30344",
"last_activity_date": "2016-11-12T08:07:51.640",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"parent_id": "30340",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30340 | 30344 | 30341 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Androidについて質問があります。\n\n1画面にGridViewとListViewを 1対1の比で上下に配置するレイアウトを持つアプリを考えています。\n\n上のGridViewでタップしたら, そのイベントでListViewを更新というように連携させたいのですが,\nactivityファイルが肥大化していくのが少し気になっています。\n\nこれらのViewの管理はそれぞれ別activityに落とし込みたいのですが, それは可能なんでしょうか?\n\nまたそうした場合, タップイベントの取得がどういう流れになるのかも知りたいです。 \nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T07:53:41.513",
"favorite_count": 0,
"id": "30342",
"last_activity_date": "2016-11-20T09:51:14.910",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19535",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"android"
],
"title": "1画面の機能を別ファイルにしたい",
"view_count": 152
} | [
{
"body": "Fragmentを使えばよいと思います。 \n最善のやり方かは分かりませんが少しコードも書いておきます。\n\nMainActivity.java\n\n```\n\n //importは省略します。\n public class MainActivity extends AppCompatActivity implements View.OnClickListener {\n private EditText etext;\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle state) {\n super.onCreate(state);\n setContentView(R.layout.main);\n //レイアウトにFrameLayoutなどを追加してListViewを追加したFragmentにreplaceしてください。\n //ここではButtonとEditTextで表現します。GridViewに置き換えて考えてください。\n etext = (EditText) findViewById(R.id.etext);\n Button btn = (Button) findViewById(R.id.button);\n btn.setOnClickListener(this);\n }\n \n @Override\n public void onClick(View v){\n //Fragmentに実装されているonItemAddメソッドを呼び出します。\n if (listener != null) {\n listener.onItemAdd(etext.getText().toString);\n }\n }\n \n private onItemAddListener listener;\n \n public void setOnItemAddListener(OnItemAddListener listener) {\n this.listener = listener;\n }\n \n public interface onItemAddListener {\n //Fragmentに渡したい値の型を指定します。\n void onAddItemAdd(String label);\n }\n }\n \n```\n\nListViewが追加されているFragmemt \nListFragment.java\n\n```\n\n //importは省略します。\n public class ListFragment extends Fragment implements MainActivity.OnItemAddListener {\n public ListFragment() {/*empty*/}\n \n private TextView textView;\n \n @Override\n public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup container,Bundle state) {\n View v = inflater.inflate(R.layout.list, container, false);\n \n textView = (TextView) v.findViewById(R.id.textView);\n MainActivity activity = (MainActivity) getActivity();\n activity.setOnItemAddListener(this);\n \n return v;\n }\n \n @Override\n public void onItemAdd(String label) {\n textView.setText(textView.getText().toString() + label);\n }\n \n```\n\nFragmentでの処理はTextViewで表現しましたが、ListFragmentのonItemAddメソッドでの処理内容を変えればListViewへの更新も対応できます。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-20T09:51:14.910",
"id": "30553",
"last_activity_date": "2016-11-20T09:51:14.910",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"parent_id": "30342",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30342 | null | 30553 |
{
"accepted_answer_id": "32654",
"answer_count": 1,
"body": "Djangoのメール認証機能を実装したいです。ロリポップのメールサーバーにアクセスしてメールを送りたいと考えております。\n\n`settings.py`、ならびにメール送信機能が書かれている`account/views.py`は次のように実装しました。`EMAIL_HOST_USER`等の情報はロリポップのユーザー専用ページにて確認しました。\n\nしかしながら下記の実装では`SMTPServerDisconnected at /account/signup/`\nというエラーが返ってきます。おそらくSMTPサーバーに接続できていないのだと思います。どこに問題がございますでしょうか？\n\n`settings.py`\n\n```\n\n # Email Settings\n EMAIL_HOST = 'smtp.lolipop.jp'\n EMAIL_PORT = '465'\n EMAIL_HOST_USER = 'my_account'\n EMAIL_HOST_PASSWORD = 'my_password'\n EMAIL_USE_TLS = True\n # EMAIL_BACKEND = 'django.core.mail.backends.console.EmailBackend'\n DEFAULT_FROM_EMAIL = '[email protected]'\n \n```\n\n`accounts/views.py`\n\n```\n\n # Send email\n template = get_template('emails/signup.html')\n content = template.render(Context({'onetime_code': user.onetime_code}))\n subject = 'test'\n from_email = '[email protected]'\n email = EmailMultiAlternatives(\n subject,\n content,\n from_email,\n [user.email]\n )\n email.attach_alternative(content, \"text/html\")\n email.send()\n \n return redirect('/invoice')\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T08:00:03.113",
"favorite_count": 0,
"id": "30343",
"last_activity_date": "2017-02-14T02:57:15.063",
"last_edit_date": "2016-11-12T08:05:07.080",
"last_editor_user_id": "6098",
"owner_user_id": "6098",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"django"
],
"title": "Django メール機能、ロリポップとの連携",
"view_count": 743
} | [
{
"body": "telnet等で対象のメールサーバー smtp.lolipop.jp にポート465で接続できることを確認済みであることを前提として、回答します。\n\nロリポップの公式ドキュメントより、ロリポップのメールサーバーにはSMTP−AUTHが使用されているようです。 \n<https://lolipop.jp/manual/mail/mail-server/>\n\nDjangoのメール送信の仕組みでSMTP-AUTHを使用するには、 EMAIL_USE_TLSではなく、EMAIL_USE_SSL を使用します。\n\n```\n\n EMAIL_USE_SSL=True\n \n```\n\n<https://docs.djangoproject.com/en/1.10/ref/settings/#email-use-ssl>\n\nEMAIL_USE_TLSの方は、SMTPSを用いる際にTrueに指定します。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-02-14T02:57:15.063",
"id": "32654",
"last_activity_date": "2017-02-14T02:57:15.063",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3481",
"parent_id": "30343",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30343 | 32654 | 32654 |
{
"accepted_answer_id": "30381",
"answer_count": 1,
"body": "Cordovaを使用してJavaScript、HTML、CSSでスマホアプリを作成しています。 \nその際、スマホ端末内でデータベース(WebSQL)を利用しています。 \nしたがって、JavaScriptファイル内にSQL文を記述するのですが、 \nそれらのファイルを、Uglifyでミニファイ(難読化)しても容易にデータベース構造が解読される状態になります。 \n例えば、次のようなコードの場合、()内が文字列のため、難読化されないと思われます。\n\n```\n\n tx.executeSql('CREATE TABLE ... ');\n \n```\n\nデータベースを暗号化して使用する場合、データベースの中身は分からないにしても、 \nデータベース構造が容易に分かってしまうのは危険性が高いと考えますが、 \nJavaScriptを使用する場合、仕方がないのでしょうか。 \nそれとも、データベースの構造を難読化する解決策はあるのでしょうか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T14:52:21.533",
"favorite_count": 0,
"id": "30349",
"last_activity_date": "2016-11-13T16:04:59.573",
"last_edit_date": "2016-11-12T23:09:24.380",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19004",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"javascript",
"cordova",
"sql"
],
"title": "JavaScriptでのSQL文の難読化",
"view_count": 668
} | [
{
"body": "いろいろ質問への回答では無いことも書きますが、お許しください。\n\nとりあえず、一番簡単なのはWebSQLをやめてLocalStorageを使いkeyを分かりにくい名前にすることです。まずローカルでSQLを使わないと管理できないほどのものを扱っているのでしょうか。あと[WebSQLはW3Cの標準からは抜けた](https://dev.w3.org/html5/webdatabase/#status-\nof-this-document)ので今後どれだけメンテされるか怪しいです。\n\nまた\n\n> データベースを暗号化して使用する場合、データベースの中身は分からない\n\nというのは正しくありません。ローカルでデータベースを読み書きしている以上鍵もローカルにあるので少し頑張ればデータは読めてしまいます。 \nなのでJavaScript内のSQLクエリを難読化することに意味があるかというと、自分は努力に見合う効果は無いと思います。コードのuglifyもぶっちゃけソースを小さくすること以外そこまで効果は無いです。\n\nそれでもSQLクエリを難読化したい場合、JavaScriptに記載する文字列を事前に暗号化しておき、それを分かりにくい関数を用いて復号化するという感じになります。実際にやるならば、PerlなどでJavaScriptのソースからクエリを抜き出し暗号化したものへ置き換えるスクリプトを作り、リリース前にすべてのソースをそのスクリプトを通すという流れになると思います。\n\n```\n\n function decryptSql(sqlQuery) {\n //復号化する関数を用意\n }\n \n //スクリプトで以下のようなコードを自動で置き換える\n //tx.executeSql('CREATE TABLE ... ');\n tx.executeSql(decryptSql('暗号化された文字列'));\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T16:04:59.573",
"id": "30381",
"last_activity_date": "2016-11-13T16:04:59.573",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3974",
"parent_id": "30349",
"post_type": "answer",
"score": 7
}
]
| 30349 | 30381 | 30381 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "fragment.xmlの一番外枠のLinearLayoutで縦と幅をmatchparentに設定しているのですが端末の画面全体まで広がってくれずに中身のコンテンツの分までしか広がってくれません。 \nactivity_main.xmlのLinearLayoutもmatchparentに設定しています。 \n画面いっぱいまで広げる方法をご教授お願いします。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T16:22:07.070",
"favorite_count": 0,
"id": "30351",
"last_activity_date": "2017-04-15T02:43:56.720",
"last_edit_date": "2016-11-12T23:10:35.163",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19267",
"post_type": "question",
"score": -1,
"tags": [
"android",
"xml",
"fragment"
],
"title": "外枠のある背景を作成したい．",
"view_count": 173
} | [
{
"body": "> 画面いっぱいまで広げる方法\n\nAppCompatActivityをActivityに変更してタイトルバーを無くす\n\nテーマの変更をする\n\n@android:style/Theme.NoTitleBar\n\n@android:style/Theme.NoTitleBar.Fullscreen\n\n<https://akira-watson.com/android/theme-notitlebar.html>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T02:13:15.367",
"id": "30433",
"last_activity_date": "2016-11-16T02:13:15.367",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19341",
"parent_id": "30351",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "タイトルと、質問文章がマッチしていない気もするのですが。 \n「アプリ表示領域が端末の画面全体まで広がってくれない」として回答いたします。\n\nまずデフォルトのa.j.wさんの回答のようにXMLでタイトルバーのないテーマを指定するか、 \nあるいはjavaコード上でActivityクラスのrequestWindowFeature(Window.FEATURE_NO_TITLE)をコールします。\n\n次に、ステータスバーとナビバーを消去します。\n\n```\n\n View decor = this.getWindow().getDecorView();\n decor.setSystemUiVisibility( View.SYSTEM_UI_FLAG_HIDE_NAVIGATION //Navigation領域を消去\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_FULLSCREEN //Statusbar領域を消去\n | View.SYSTEM_UI_FLAG_IMMERSIVE_STICKY); //immersiveモードを設定\n \n```\n\n恒久的にNaviBar,StatusBarを削除することは出来ず、画面下部Swipeで復帰してしまいます(Androidの仕様)\n\nご質問内容が「アプリ表示領域が端末の画面全体まで広がってくれない」でないのであれば、 \n現在発生している問題画面のスクリーンショットと期待動作のイメージ、 \nおよびlayout.xml等をご提示いただければ正確な回答ができるかと思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-01-24T09:24:34.317",
"id": "32112",
"last_activity_date": "2017-01-24T09:24:34.317",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19716",
"parent_id": "30351",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30351 | null | 30433 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "やりたいこと: 開発環境用 Windows (Windows10 がいいと考えています）を、 VirtualBox 上で構築できたら嬉しいと考えました。\n\nホストPCは Mac で、 Windows の PC もライセンスも特に持っていない状態です。\n\n次の条件があった時に、上記やりたいことを満たすために必要なライセンス・契約の一覧は何になりますか？\n\n * 研究機関に所属しているわけではない（アカデミックライセンスなどは利用できない）\n * 90 日などの制約がないライセンスが良い",
"comment_count": 7,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-12T16:27:04.007",
"favorite_count": 0,
"id": "30352",
"last_activity_date": "2016-11-14T14:43:29.863",
"last_edit_date": "2016-11-13T12:42:05.303",
"last_editor_user_id": "754",
"owner_user_id": "754",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"windows",
"virtualbox"
],
"title": "開発環境用 Windows を VirtualBox 上に構築するにあたって必要なライセンス・契約は？",
"view_count": 6765
} | [
{
"body": "個人で、あるいは小規模なチーム等で利用すると仮定した場合\n\nスペックに十分な余裕があるMac上のVirtualBoxでWindows 10の正規ライセンスの仮想マシンを実行したいのであれば、\n**有効なWindowsのライセンスを用意** すればいいでしょう。\n\nライセンスは量販店等の店頭や通販などで販売されている他、[Microsoftのサイト](https://www.microsoftstore.com/store/msjp/ja_JP/pdp/Windows-10-Pro/productID.5073993800)から即購入することも可能です。\n\nVMで利用するのであればDL版でいいでしょう。ISOイメージが入手できるので、これをVirtualBoxで読み込めばセットアップが可能です。\n\n(Windows 10のISOは[こちらからDL](https://www.microsoft.com/ja-jp/software-\ndownload/windows10ISO)することも可能です)",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T14:32:11.083",
"id": "30401",
"last_activity_date": "2016-11-14T14:43:29.863",
"last_edit_date": "2016-11-14T14:43:29.863",
"last_editor_user_id": "2376",
"owner_user_id": "2376",
"parent_id": "30352",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30352 | null | 30401 |
{
"accepted_answer_id": "30418",
"answer_count": 1,
"body": "Realmを利用する際、`filter()`メソッドで検索条件を指定したいのですが指定したい値を前の画面からセグエで受け取り、その値を使いたい場合はどうしたらいいのでしょうか。受け取ったメンバ変数を直接`filter()`に入力してもシュミレータは立ち上がるのですが、その画面に行くとエラーが出てしまいます。受け取ったメンバ変数を`filter()`に入力し、反映させるにはどうしたらいいのでしょうか。また、データは`String`型のテキストです。\n\n### データモデル\n\n```\n\n class ToDo: Object {\n dynamic var category = \"\"\n dynamic var color = \"\"\n dynamic var season = \"\"\n dynamic var brand = \"\"\n dynamic private var _image: UIImage? = nil\n }\n \n```\n\n### 前の画面\n\n```\n\n class tableView: UIViewController,UITableViewDataSource,UITableViewDelegate {\n @IBOutlet weak var tableView: UITableView!\n \n \n //SecondViewに渡す文字列\n var selectedText: String?\n \n let texts = [\"トップス\", \"ジャケット・アウター\", \"パンツ\", \"スカート\", \"ワンピース\", \"バッグ\", \"シューズ\",\"ファッション雑貨\"]\n \n func tableView(tableView: UITableView, cellForRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell: UITableViewCell = UITableViewCell(style: UITableViewCellStyle.Subtitle, reuseIdentifier: \"Cell\")\n \n cell.textLabel?.text = texts[indexPath.row]\n return cell\n }\n \n func tableView(table: UITableView, didSelectRowAtIndexPath indexPath:NSIndexPath)\n selectedText = texts[indexPath.row]\n performSegueWithIdentifier(\"showSecondView\",sender: nil)\n \n \n // Segueで遷移時の処理\n override func prepareForSegue(segue: UIStoryboardSegue, sender: AnyObject!) {\n if (segue.identifier == \"showSecondView\") {\n let secondVC: SecondView = (segue.destinationViewController as?SecondView)!\n secondVC.text = selectedText\n }\n }\n }\n \n```\n\n### 現在の画面\n\n```\n\n class SecondView: UIViewController, UITableViewDelegate, UITableViewDataSource {\n //tableviewからデータを受け取る\n var text:String!\n \n let toDoItems = try! Realm().objects(ToDo).filter(\"category == 'トップス'\")\n }\n \n```\n\nこの時、`filter()`を手動的に'トップス'で指定すると、`category=\"トップス\"`で登録されてるデータがずらっとSecondViewのテーブルビューに表示されるのですが、トップスと入力してる部分を前のページで押した値（ジャケット・アウター、パンツ、スカート...）を反映させたいと思っています。 \nデータベースも触ったばかりで、ネットを見ても情報が少ないためこのやり方が正しいのか、他に良い方法があるのか、可能か不可能かわからないことが多くて困っております。 \nもちろんこの方法以外にも良い方法があればぜひ教えていただきたいです。\n\n```\n\n try! Realm().objects(ToDo).filter(\"category == 受け取ったデータ\")\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T03:36:53.170",
"favorite_count": 0,
"id": "30370",
"last_activity_date": "2016-11-15T08:05:43.313",
"last_edit_date": "2016-11-15T07:59:53.600",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19435",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"swift",
"realm"
],
"title": "Realmでfilterの検索条件に変数を利用するには",
"view_count": 7747
} | [
{
"body": "Realmの`filter()`メソッドは`NSPredicate`という標準の検索条件を表すAPIと互換性があるように作られています。そのため、`NSPredicate`と使い方はまったく同じです。\n\nNSPredicateにの構文について、詳しくは下記のドキュメントをご覧ください。\n\n<https://developer.apple.com/library/content/documentation/Cocoa/Conceptual/Predicates/Articles/pSyntax.html>\n\nさて、わからないことは`filter()`メソッドの検索条件に変数を指定するにはどうしたらいいか、ということだと思います。\n\n```\n\n try! Realm().objects(ToDo).filter(\"category == %@\", text)\n \n```\n\n上記のようにして、変数で置き換える部分を`%@`で指定し、２番め以降の引数に置き換えたい変数を渡します。 \n例えば、置き換えたい変数が２つ以上ある場合は、順番に`%@`が置き換えられます。\n\n```\n\n try! Realm().objects(ToDo).filter(\"category == %@ && name == %@\", text, name)\n \n```\n\n上記は仮ですが、２つの変数を条件式で使用する例です。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T08:05:43.313",
"id": "30418",
"last_activity_date": "2016-11-15T08:05:43.313",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "30370",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30370 | 30418 | 30418 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "PythonのWebアプリケーションフレームワークであるBottleのチュートリアルを使用しているのですが、その中でDynamic\nRoutingのfilterのところで詰まってしまっています。\n\n具体的には以下のコードを実行します。\n\n```\n\n from bottle import route, run, template\n \n @route('/object/<id:int>')\n def callback(id):\n assert isinstance(id, int)\n \n @route('/show/<name:re:[a-z]+')\n def callback(name):\n assert name.isalpha()\n \n @route('/static/<path:path>')\n def callback(path):\n return static_file(path,null)\n \n run(host='localhost', port=8080, reloader=True, debug=True)\n \n```\n\nその後ブラウザから`http://localhost:8080/object/192`にアクセスすると次のように出力されます。\n\n```\n\n 192 object\n \n```\n\nPythonの[公式ドキュメント](https://docs.python.org/3/library/functions.html#isinstance)を見ると`isinstance()`はTrueもしくはFalseを戻り値として返すようなので、Trueが出力されるのが正しいのではないかと考えているのですが、`192\nobject`が正しいのでしょうか。そうでない場合、記載したコードに誤りがあればご指摘いただけると幸いです。\n\nよろしくお願いします。",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T08:31:46.567",
"favorite_count": 0,
"id": "30372",
"last_activity_date": "2021-01-15T05:10:01.760",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7269",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"bottle"
],
"title": "BottleフレームワークでDynamic Routingのフィルターを機能させる方法",
"view_count": 169
} | [
{
"body": "`@route('/<action>/<user>')` のルーティングが原因です。 \n`@route('/object/<id:int>')` とバッティングしているため、先に記述されている`user_api`関数が呼ばれます。 \n`@route('/<action>/<user>')`\nを削除するか、この`user_api`関数を`callback`関数の後に記述することで回避できます。\n\nまた、`assert`はエラーの時のみエラーを返します。 \nTrue, Falseを返したい時は`return str(isinstance(id, int))`などで文字列を返さないと正しく表示されません。\n\n```\n\n from bottle import route, run, template\n \n @route('/hello')\n def hello():\n return \"Hello World!\" \n \n @route('/')\n @route('/hello/<name>')\n def greet(name='Stranger'):\n return template('Hello {{name}}, how are you?', name=name)\n \n @route('/wiki/<pagename>')\n def show_wiki_page(pagename):\n return template('Now you see the {{pagename}} wiki.', pagename=pagename)\n \n @route('/<action>/<user>') #バッティング\n def user_api(action, user):\n return template('{{user}} {{action}}', user=user, action=action)\n \n @route('/object/<id:int>')\n def callback(id):\n assert isinstance(id, int) #間違っている時にエラーを返す\n return str(isinstance(id, int)) #True, Falseを返す\n \n @route('/show/<name:re:[a-z]+')\n def callback(name):\n assert name.isalpha()\n \n @route('/static/<path:path>')\n def callback(path):\n return static_file(path,null)\n \n run(host='localhost', port=8080, reloader=True, debug=True)\n \n```\n\n* * *\n\nこの投稿は @metropolis\nさんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/30372/#comment29364_30372)などを元に編集し、[コミュニティWiki](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/1583)として投稿しました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2021-01-15T05:10:01.760",
"id": "73311",
"last_activity_date": "2021-01-15T05:10:01.760",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "9820",
"parent_id": "30372",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30372 | null | 73311 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Raspberry 3 model Bを使って複数の端末のbleのscanをしたいのですが、エラーが出てしまいます。 \nPythonは2.7.9、bluezは5.19で、下記のURLのコードを使用しています。 \n<https://github.com/switchdoclabs/iBeacon-Scanner-/blob/master/testblescan.py> \nエラー文は:\n\n```\n\n pi@raspberry: ~/iBeacon-Scanner- $ sudo python testblescan.py\n Traceback (most recent call last):\n File \"testblescan.py\", line 4. in <module>\n import blescan\n File \"/home/pi/iBeacon-Scanner-/blescan.py\" , line 21, In <module>\n import bluetooth._bluetooth as bluez \n ImportErrot: No module named bluetooth._bluetooth\n \n```\n\nエラー内容を調べたところpybluezが入っていないとのことなので、下記を実行しましたが\n\n```\n\n pi@raspberry: ~ $ pip install pybluez\n Requirement already satisfied (use --upgrade to upgrade): pybluez in /usr/lib/python2.7/dist-packages\n cleaning up...\n \n```\n\nと表示されます。\n\nraspberry piやpythonを初めて触るので修正方法がわからず困っています。 \n解決方法を教えていただけると助かります。\n\nまた、pythonのバージョンが悪いと考え python3.4.2で環境設定し実行したところ\n\n```\n\n pi@raspberry: ~/iBeacon-Scanner- $ sudo python3 testblescan.py\n File \"testblescan.py\", line 16\n sys.exit(1)\n ^\n TabError: inconsistent use of tabs and spaces in indentation\n \n```\n\nとエラーが表示されてしまいました。 \npythonの知識がなく修正方法がわからないです。\n\nどちらのバージョンでもいいのでご教授いただけると助かります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T08:49:41.357",
"favorite_count": 0,
"id": "30374",
"last_activity_date": "2016-11-14T01:24:43.767",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "16882",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"python",
"raspberry-pi",
"bluez"
],
"title": "pybluezについて",
"view_count": 2592
} | [
{
"body": ">\n```\n\n> ImportErrot: No module named bluetooth._bluetooth\n> \n```\n\n複数のpythonがインストールされていて`python`と`pip`が違うバージョンになっているのではないでしょうか。\n\n`which python pip`で確認してみてください。\n\n> TabError: inconsistent use of tabs and spaces in indentation\n\n[Google翻訳](https://translate.google.com/?hl=ja#en/ja/inconsistent%20use%20of%20tabs%20and%20spaces%20in%20indentation)によると、「インデントでのタブとスペースの一貫性のない使用」だそうです。\n\nPythonでは[for文やif文のブロックをインデントで解釈するので](http://docs.python.jp/3/tutorial/introduction.html#first-\nsteps-towards-programming)、他の言語より厳密になっています。 \nPython3ではインデントでタブとスペースを混合してはいけないで、どちらかに統一して下さい。(スペースを推奨します）\n\nタブはエディタによって4幅だったり8幅だったりしてソースが見づらくなる可能性があるので、Pythonに限らずタブとスペースの混合は止めたほうがいいです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T01:24:43.767",
"id": "30385",
"last_activity_date": "2016-11-14T01:24:43.767",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "18862",
"parent_id": "30374",
"post_type": "answer",
"score": -1
}
]
| 30374 | null | 30385 |
{
"accepted_answer_id": "30380",
"answer_count": 1,
"body": "Rustでネットワークライブラリを使う時に標準ライブラリを使えば異なるOS間でもコードを使いまわせますか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T09:25:37.900",
"favorite_count": 0,
"id": "30375",
"last_activity_date": "2016-11-13T13:26:09.003",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13313",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"rust"
],
"title": "Rustでネットワークライブラリを使う時に標準ライブラリを使えば異なるOS間でもコードを使いまわせますか？",
"view_count": 346
} | [
{
"body": "標準ライブラリ内の[`std::net`](https://doc.rust-\nlang.org/std/net/)（IPv4/IPv6上でのTCP/UDPプロトコルを扱うライブラリ群）のみを使うコード・ライブラリであればRustがTier1としてサポートしているプラットフォーム全てで動きますので、異なるOS間でもコードを使いまわせます。Tier2、Tier3でも動く可能性は高いですが、Rustデベロッパーは正しく動作することは保証していません。 \nコンパイラ・標準ライブラリ・cargoそれぞれのサポート状況は[こちら](https://forge.rust-lang.org/platform-\nsupport.html)で確認できますが、参考までに2016/11/13現在のTier1プラットフォーム（上記3つをすべてサポート）は以下の通りです。\n\n> i686-apple-darwin = 32-bit OSX (10.7+, Lion+) \n> i686-pc-windows-gnu = 32-bit MinGW (Windows 7+) \n> i686-pc-windows-msvc = 32-bit MSVC (Windows 7+) \n> i686-unknown-linux-gnu = 32-bit Linux (2.6.18+) \n> x86_64-apple-darwin = 64-bit OSX (10.7+, Lion+) \n> x86_64-pc-windows-gnu = 64-bit MinGW (Windows 7+) \n> x86_64-pc-windows-msvc = 64-bit MSVC (Windows 7+) \n> x86_64-unknown-linux-gnu = 64-bit Linux (2.6.18+)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T13:26:09.003",
"id": "30380",
"last_activity_date": "2016-11-13T13:26:09.003",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3974",
"parent_id": "30375",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 30375 | 30380 | 30380 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Amazonで購入したsoracomのSIMをAPIで登録しようとたのですが上手く行きません。 \nsoracom-sdk-rubyのregister_subscriberを実行するとArgumentErrorが発生します。\n\n```\n\n #<ArgumentError: wrong number of arguments (given 2, expected 0)>\n \n```\n\n次の様なクラスを作成し、register_simでSDKのregister_subscriberメソッドをコールしてテストしました。\n\n```\n\n class SimDevice\n def client\n @soracom ||= Soracom::Client.new(\n auth_key_id: SORACOM_AUTH_KEY_ID,\n auth_key: SORACOM_AUTH_KEY_SECRET\n )\n end\n \n def register_sim\n imsi = 'XXXXXXXXXXXXXXX'\n registration_secret = 'XXXXX' # PASSCODE ??\n client.register_subscriber(imsi, registration_secret) # Error\n end\n end\n \n```\n\n質問が２点あります。 \n１．APIドキュメントに書いてあるregistrationSecretは、SIMカードに記載されているPASSCODEで良いか？\n\n２．もし１が合っている場合、register_subscriberメソッドをどの様に利用すればよいか？\n\nご存知の方がいましたらよろしくお願いします。\n\n（参考） \n・soracom-sdk-ruby \n<https://github.com/soracom/soracom-sdk-ruby>\n\n・APIドキュメント \n<https://dev.soracom.io/jp/docs/api/>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T11:12:42.503",
"favorite_count": 0,
"id": "30376",
"last_activity_date": "2016-11-13T12:11:13.640",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19545",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"ruby",
"soracom"
],
"title": "soracom-sdk-rubyのregister_subscriberが実行できない",
"view_count": 87
} | [
{
"body": "1. はその通りです。2. について回答します。\n\nキーワード引数を使ってメソッドが定義されていますので、メソッドの呼び出しの際に、変数名を以下のように明示する必要があります。\n\n```\n\n client.register_subscriber(imsi: imsi, registration_secret: registration_secret)\n \n```\n\n<https://github.com/soracom/soracom-sdk-\nruby/blob/master/lib/soracom/client.rb#L81>\n\nご参考までに、提示されたサンプルコードを単独で動作するように少しだけ手を加えてみました。\n\n```\n\n require 'soracom'\n class SimDevice\n def client\n @soracom ||= Soracom::Client.new(\n auth_key_id: SORACOM_AUTH_KEY_ID,\n auth_key: SORACOM_AUTH_KEY_SECRET\n )\n end\n \n def register_sim\n imsi = 'XXXXXXXXXXXXXXX'\n registration_secret = 'XXXXX'\n client.register_subscriber(imsi: imsi, registration_secret: registration_secret)or\n end\n end\n \n p SimDevice.new().register_sim # => {\"code\"=>\"SEM0001\", \"message\"=>\"No such resource found\"}\n \n```\n\n正しいIMSIとパスコードを与えれば動作すると思われます。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T12:11:13.640",
"id": "30378",
"last_activity_date": "2016-11-13T12:11:13.640",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7421",
"parent_id": "30376",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30376 | null | 30378 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "Beautiful Soupで\n\n```\n\n <div class=\"hoge1\">\n <div class=\"hoge2\">\n <p>hogehoge</p>\n </div>\n </div>\n \n```\n\nといったHTMLコードから`<p>`の部分を取得するにはどのようにしたら良いのでしょうか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T13:01:16.683",
"favorite_count": 0,
"id": "30379",
"last_activity_date": "2016-11-13T22:17:14.950",
"last_edit_date": "2016-11-13T15:09:48.273",
"last_editor_user_id": "18862",
"owner_user_id": "19549",
"post_type": "question",
"score": -3,
"tags": [
"python"
],
"title": "【Python3】Beautiful Soupについての質問",
"view_count": 225
} | [
{
"body": "下記ではいかがでしょうか。\n\n```\n\n from bs4 import BeautifulSoup\n html = \"\"\"\n <div class=\"hoge1\">\n <div class=\"hoge2\">\n <p>hogehoge1</p>\n <p>hogehoge2</p>\n </div>\n </div>\n \"\"\"\n soup = BeautifulSoup(html, \"lxml\")\n text1 = soup.find_all(\"p\") # htmlからpのタグを取得 配列で出力\n text2 = text1[0].string # 取得した配列データからタグの文字列を取得\n text3 = text1[1].string # 取得した配列データからタグの文字列を取得\n \n print(text1)\n print(text2)\n print(text3)\n \n >> > [ < p > hogehoge1 < /p > , < p > hogehoge2 < /p > ]\n >> > hogehoge1\n >> > hogehoge2\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-13T22:17:14.950",
"id": "30383",
"last_activity_date": "2016-11-13T22:17:14.950",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19460",
"parent_id": "30379",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30379 | null | 30383 |
{
"accepted_answer_id": "30389",
"answer_count": 1,
"body": "**GitHub掲載コードで、「Composerコマンドでインストールして使用する場合」と「GitHubからzipでダウンロード後、アップロードして使用する場合」では何が違うのでしょうか？** \n・例えば、TwitterOAuth \n・何れも、autoload.phpを読み込んだ後、useを使用すると思うのですが\n\n* * *\n\n**autoload.php内容も、ディレクトリ構成も異なっています** \n・やっていることは同じ？ \n・「Composer」は、vendor以下に格納する、というルールがあるだけ？ \n・GitHubからzipでダウンロード後した内容にも「composer.json」が含まれているのはなぜでしょうか？\n\n* * *\n\n**最終的に知りたいこと.** \n・ダウンロードした場合と、Composerコマンドでインストールした場合とで、「autoload.php」「composer.json」内容が異なる理由は？ \n・Composer「使用する場合」と「使用しない場合」とで、それぞれのメリットデメリットを教えてください",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T00:26:31.673",
"favorite_count": 0,
"id": "30384",
"last_activity_date": "2016-11-15T11:54:30.613",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"php",
"composer"
],
"title": "GitHub掲載コードで、Composer「使用する場合」と「使用しない場合」とでは何が違う？",
"view_count": 2070
} | [
{
"body": "### composer require で生成される composer.json とパッケージの composer.json\n\ncomposer.json\nはパッケージの名前やバージョン、どんなパッケージに依存しているかというメタ情報を記載するものです。Composerはこれを見て、必要なパッケージをダウンロード・インストールします。\n\n例えば TwitterOAuth に依存した HogeApp を作ることを考えます。`composer require\nabraham/twitteroauth` を実行すると次のようなファイル構成になるでしょう。\n\n```\n\n HogeApp/\n |-- composer.json (1)\n |-- vendor/\n |-- autoload.php (2)\n |-- abraham/\n |-- twitteroauth/\n \n```\n\nComposerでインストールできる TwitterOAuth には、そのメタ情報を記述する composer.json\nが存在します。これが[リポジトリ上の\ncomposer.json](https://github.com/abraham/twitteroauth/blob/master/composer.json)\nです。もし TwitterOAuth がさらに別のパッケージに依存していれば、そのことが記載されるのもここです。\n\nところで、このHogeAppもComposerから見ればパッケージの一種で、「HogeAppにTwitterOAuthをインストールする」というのはつまり「HogeAppがTwitterOAuthに依存する」ことです。そのためHogeAppにもcomposer.json\n(1) が作成され、TwitterOAuthに依存するという記述が行われます。\n\n> GitHubからzipでダウンロード後した内容にも「composer.json」が含まれているのはなぜでしょうか？\n\n[Releasesページ](https://github.com/abraham/twitteroauth/releases)の「Source code\n(zip)」リンク等からダウンロードするファイルは作者が用意したものではなく、 **リポジトリ丸ごと**\nダウンロードするというGithubの機能です。なのでリポジトリ上の composer.json がそのまま含まれている、というだけです。\n\nちなみにComposerを使ってインストールした場合は、リポジトリ上の autoload.php\nは使われません。好きなインストール方法を選んだら、その方法で使わないファイルは無視すればよいです。\n\n### vendor/autoload.php とパッケージに同梱された autoload.php\n\n完全修飾名やuseによってクラスを指定すれば自動的にファイルを読み込んでくれるというのはPHPの[オートローディング](http://php.net/manual/ja/language.oop5.autoload.php)という機能ですが、この機能を使うためにはオートローダーという「クラス名を渡すとそれが含まれるファイルパスを返す関数」を用意しなければなりません。\n\n * Composerでインストールしたパッケージを対象に **Composer が自動生成した** オートローダーが vendor/autoload.php (2) です。\n\n * TwitterOAuthだけを対象に **TwitterOAuthの作者が書いた** オートローダーが、[リポジトリ上の autoload.php](https://github.com/abraham/twitteroauth/blob/master/autoload.php) です。\n\nオートローダの登録は [`spl_autoload_register()`](http://php.net/manual/ja/function.spl-\nautoload-register.php)\nという関数を呼び出すだけなので、ファイル名に規定はありませんが、TwitterOAuthの場合は[Composerと同じファイル名にした](https://github.com/abraham/twitteroauth/commit/96251143da6a38a546963a3a67d1cade416a41e8)ということのようです。\n\n### Composerを使う利点\n\n今回の質問と回答で触れた範囲で言えば、\n\n * `autoload.php` が付属するライブラリを複数利用する場合、それぞれの `autoload.php` を個別に require しなければならないが、Composerを使えば `vendor/autoload.php` ひとつで済む\n\nといったあたりでしょうか。\n\nComposerの本命は依存性の解決なのですから、同じライブラリがComposer版とzip版の両方で提供されているなら、利用者側で変化するのはライブラリのインストール・管理の方法ぐらいです。",
"comment_count": 5,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T06:36:54.620",
"id": "30389",
"last_activity_date": "2016-11-15T11:54:30.613",
"last_edit_date": "2016-11-15T11:54:30.613",
"last_editor_user_id": "8000",
"owner_user_id": "8000",
"parent_id": "30384",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30384 | 30389 | 30389 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "以下のテンプレートの関数を、\n\n```\n\n complex<double> c = u16todbm<complex<double> >(10, 32768.0, 0.0);\n \n```\n\nと呼ぶと問題なくコンパイルできますが、\n\n```\n\n complex<short> c = u16todbm<complex<short> >(10, 32768.0, 0.0);\n \n```\n\nに変更すると、`*`や`+`を使用している行で、\n\n> error: no match for ‘operator*’ \n> error: no match for ‘operator+’\n\nが発生してコンパイルが出来ません。\n\n・呼ばれる側\n\n```\n\n template<typename samp_type>\n samp_type u16todbm(samp_type a, double add, double mul)\n {\n // scale offset\n a = a * mul;\n a = a + add;\n \n return a;\n }\n \n```\n\n・呼ぶ側\n\n```\n\n int main(int argc, char* args[])\n {\n complex<short> c = u16todbm<complex<short> >(10, 32768.0, 0.0); // コンパイルエラー\n complex<double> c = u16todbm<complex<double> >(10, 32768.0, 0.0); // コンパイル通る\n }\n \n```\n\ncomplexとdoubleの*や+が定義されていないのか？と思いますが、実装方法がわかりません。 \nお教え願えないでしょうか。",
"comment_count": 3,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T04:28:36.890",
"favorite_count": 0,
"id": "30386",
"last_activity_date": "2016-11-15T02:04:07.197",
"last_edit_date": "2016-11-14T06:17:36.620",
"last_editor_user_id": "18621",
"owner_user_id": "19556",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c++"
],
"title": "C++テンプレートでerror: no match for ‘operator+’がでる",
"view_count": 7096
} | [
{
"body": "```\n\n int a = 1.0;\n \n```\n\nとはかけない言語仕様(浮動小数点数を整数へ変換する際に切り捨てや丸めなどいくつかの方法があるため一意に変換することができず暗黙変換が定義されない)なのでcomplex<T>でTが整数型の場合は四則演算可能な型はTへの暗黙変換可能な型に対してしか定義されていない(定義すべきでないから)と思います。complexの定義を見ていないので推測ですが厳密にはTの値を実部と仮定するTからcomplex<T>への暗黙変換が定義されているように思います。 \n以上からu16todbmは以下のような使い方が適切だと思います。\n\n```\n\n u16todbm<complex<short>>(10, 32768, 0);\n \n```\n\nあえて浮動小数点数を指定したいのであれば整数への変換を明示的に実装したu16todbm相当の別のテンプレート関数を定義すべきと思いますが、実装してみると若干不格好なものになりますね。\n\n```\n\n template<typename samp_type, typename cast_type>\n samp_type u16todbm_cast(samp_type a, double add, double mul)\n {\n a = a * (cast_type)mul;\n a = a + (cast_type)add;\n return a;\n }\n \n```\n\n手元にC++環境がなく確認できてませんので間違いなどあった場合はご容赦ください",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T06:05:44.073",
"id": "30388",
"last_activity_date": "2016-11-14T06:05:44.073",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "4417",
"parent_id": "30386",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "`short` に (16bit short であるとして) \n\\- 32768 を加えると符号付整数オーバーフローは未定義動作であるとか \n\\- 0.5 を乗じても精度落ちするとか \n\\- `abs()` で `sqrt()` を使っているところで精度落ちしないよう工夫しているコードが \n浮動小数点数しか考慮してないとか\n\nいろいろあって `std::complex` は `float` `double` `long double` しか規定していません。\n\nそれら以外の型については unspecified つまり未規定とされています。 \n`std::complex<short>` の動作は未規定、つまり \n\\- `std::complex<short>` を使うこと自体は間違っていないが \n\\- 得られる結果は誰も定義していない、すなわち \n\\- 期待通りの結果が得られるかもしれない \n\\- 期待はずれの結果が得られるかもしれない\n\n`std::complex<short>` を演算するとコンパイルエラーになるように \ngcc はわざとそういう operator を提供していないんでしょう。\n\nmul/add である double は複素数の実部だけを与えて虚部は 0 でよいということなら\n\n```\n\n template<typename T>\n T u16todbm(T a, double add, double mul) {\n a = a * T(mul);\n a = a + T(add);\n return a;\n }\n \n```\n\nでいけます。 \nこれを `std::complex<short>` に対して使って意味があるかは別問題。 \n途中であふれたり精度落ちして期待通りの結果になるとは思えません。\n\n```\n\n int main() {\n std::complex<short> c(1, -2);\n std::cout << u16todbm(c, 1, 2) << std::endl; // おそらく期待通り\n std::cout << u16todbm(c, 0.5, -0.5) << std::endl; // たぶん期待外れ\n }\n \n```\n\njoke code でこんなの書いたことはあります。何とか期待通り。\n\n```\n\n int main() {\n std::complex<std::string> a(\"Hello\", \"Alice\");\n std::complex<std::string> b(\"World\", \"Bob\");\n std::cout << a+b << std::endl;\n }\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T07:38:30.500",
"id": "30391",
"last_activity_date": "2016-11-15T02:04:07.197",
"last_edit_date": "2016-11-15T02:04:07.197",
"last_editor_user_id": "8589",
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "30386",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30386 | null | 30388 |
{
"accepted_answer_id": "30397",
"answer_count": 2,
"body": "以下のような、ヘッダ付き csv から、ヘッダを複数個、指定して、その列のみを出力したいと考えました。また、これを実現するにあたり、どこにでもある awk\nで実装したいと考えました。\n\ncsv 例:\n\n```\n\n NAME,AGE,GENDER\n Jack,30,Male\n Joe,25,Male\n Mary,23,Female\n \n```\n\n実装したい関数の例:\n\n```\n\n cat the_csv | extract_columns AGE GENDER\n # => AGE, GENDER の列だけが出力される。つまり:\n # 30,Male\n # 25,Male\n # 23,Female\n \n```\n\nこれは、どうやったら実現できますでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T06:53:47.667",
"favorite_count": 0,
"id": "30390",
"last_activity_date": "2019-10-08T07:40:18.333",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "754",
"post_type": "question",
"score": 2,
"tags": [
"awk"
],
"title": "awk で、ヘッダ付き csv から、 ヘッダでカラムたちを抜き出すには？",
"view_count": 1087
} | [
{
"body": "gawk, nawk, mawk での動作を確認していますが、mawk の `length` 関数は配列には対応していませんので `arr_length`\nというユーザ定義関数を追加しています。\n\n**extract_columns**\n\n```\n\n #!/usr/bin/awk -f\n \n # mawk doesn't have the function that returns the length of an array\n function arr_length(arr, i) {\n i = 0;for (_ in arr) i++;return i\n }\n \n BEGIN {\n if (ARGC < 2) {\n print \"No query strings.\" | \"cat 1>&2\"\n exit(1)\n }\n \n FS = OFS = \",\"\n \n # read query string\n for (i=1;i<ARGC;i++) {\n col[ARGV[i]] = \"\"\n }\n \n # read header\n getline < \"-\"\n for (i=1;i<=NF;i++) {\n if ($i in col){\n ix[i] = \"\"\n }\n }\n if (arr_length(ix) == 0) {\n print \"No matching columns.\" | \"cat 1>&2\"\n exit(1)\n }\n \n # query data\n while (getline r < \"-\") {\n split(r, ar)\n for (i=a=1;i<=arr_length(ar);i++) {\n if (i in ix) {\n $(a++) = ar[i]\n }\n }\n NF = a - 1; print\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n```\n\n $ cat the_csv | ./extract_columns AGE GENDER\n 30,Male\n 25,Male\n 23,Female\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T09:45:37.083",
"id": "30395",
"last_activity_date": "2016-11-14T09:45:37.083",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": null,
"parent_id": "30390",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "印刷する列を抽出し、それらをループすることができます。\n\n```\n\n BEGIN {FS=OFS=\",\"; split(cols, names)}\n FNR==1 {\n for(i=1;i<=NF;i++) { # extract column numbers to be printed\n for (n in names) {\n if (names[n]==$i)\n columns[i]=1\n }\n }\n next\n }\n {for (c in columns) # loop through columns\n st=(st ? st FS : \"\") $c # pick needed to print\n print st # print line\n st=\"\"\n }\n \n```\n\n### 例\n\n```\n\n $ awk -v cols=\"AGE,NAME\" -f script.wk file\n Jack,30\n Joe,25\n Mary,23\n $ awk -v cols=\"AGE,GENDER\" -f script.wk file\n 30,Male\n 25,Male\n 23,Female\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2016-11-14T11:10:34.010",
"id": "30397",
"last_activity_date": "2019-10-08T07:40:18.333",
"last_edit_date": "2019-10-08T07:40:18.333",
"last_editor_user_id": "19559",
"owner_user_id": "19559",
"parent_id": "30390",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 30390 | 30397 | 30397 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "OneDrirveとSharePoint\nOnlineのオンラインストレージ領域のフォルダ情報を表示するAndroidアプリを作成しています。Azureアカウントでアプリ登録し、発行されたクライアントIDを取得し、それをアプリに設定しておりますが、OAuthの認証画面でログインしようとするとエラーが発生してしまいます。それぞれのエラーへの対処方法を教えていただけないでしょうか。\n\nOAuth認証画面で、アカウント名とパスワードを入力すると、下記のエラーメッセージが表示され、ログインできません。ログインしようとしているユーザは、新規アプリ登録に使用したアカウントのテナントとは異なるテナントを持つ一般ユーザです。\n\n> エラーメッセージ：Sorry, but we're having trouble signing you in.We received a \n> bad request.AADTS90093: This application requires application \n> permissions to another application.Consent for application permissions \n> can only be performed by an administrator.Sign out and sign in as an \n> administrator or contact one of your organization's administrators.\n\nこのエラーに対して、新規アプリ登録に使用した管理者アカウントでログインを試みましたが、別のエラーが発生してしまいました。\n\n> エラーメッセージ：Sorry, but we*re having trouble signing you in.We received a \n> bad request.AADSTS50011: The reply address '<http://localhost:8000>' \n> does not match the reply addresses configured for the \n> application:'クライントID' More details: not specified.\n\nこれらのエラーへの対処方法を教えていただきたいです。 \nまた、一般ユーザでもログイン可能にしたいのですが、AzureADに登録しているアプリ設定を変更すれば可能なのでしょうか。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T07:51:45.640",
"favorite_count": 0,
"id": "30392",
"last_activity_date": "2017-01-27T03:12:00.740",
"last_edit_date": "2016-11-14T09:12:59.983",
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19557",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"android",
"azure"
],
"title": "OneDriveへのOAuth認証時に、AADTS90093、AADSTS50011というエラーが発生し、ログインが失敗する。",
"view_count": 1655
} | [
{
"body": "管理者への許可が必要なAPIを利用する場合、最初に対象テナントの管理者から承認を得る必要があります。\n\n承認を得る実際の作業としては、対象テナントの管理者アカウントで固定のURLにアクセスし、承認ボタンを押します。\n\n具体的な説明は以下のサイトを参考にしてください。 \n<https://blogs.msdn.microsoft.com/tsmatsuz/2016/10/07/application-permission-\nwith-v2-endpoint-and-microsoft-graph/>\n\n上記の内容にある\n\n> <https://login.microsoftonline.com/>{tenant\n> name}/adminconsent?client_id={application id}&state={some state\n> data}&redirect_uri={redirect uri}\n\nが、対象URLになります。\n\n但し、私が試した場合上記URL自体へのアクセスが失敗したため、以下の説明に従い{tenant name}を\"common\"に変更したところ、成功しました。 \n<https://stackoverflow.com/a/32529128/1411521>\n\nなお、この承認作業は最初の一度だけで良いですが、アプリケーションのアクセス許可の設定を変更する際は、その都度やり直す必要があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-01-27T03:12:00.740",
"id": "32183",
"last_activity_date": "2017-01-27T03:12:00.740",
"last_edit_date": "2017-05-23T12:38:55.250",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "503",
"parent_id": "30392",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30392 | null | 32183 |
{
"accepted_answer_id": "34088",
"answer_count": 2,
"body": "* 環境 \n * iPhone6\n * UserAgent: Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/602.2.14 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/14B150 Safari/602.1\n\niPhone からファイルアップロードを利用するため FileAPI を利用しています。 PC上、iPhone から共に日本語を **ファイル名**\nに含まないファイルのアップロードは問題ないのですが、iPhoneから日本語を **ファイル名**\nに含むファイルをアップロードしようとするとうまく行きません。\n\n調べてみると File API でファイルを選択(フォトライブラリやDropboxから)した時点で\nfileサイズが0となり、アップロードの前段階で失敗しているようです(以下で動作確認できます)。\n\n<http://codepen.io/snufkon/pen/mOPYmE>\n\n```\n\n function handleFileSelect(e) {\r\n var targetFile = e.target.files[0];\r\n \r\n console.log(\"name: \", targetFile.name);\r\n console.log(\"size: \", targetFile.size);\r\n console.log(targetFile);\r\n var result = \"<p>name: \" + targetFile.name + \"</p>\";\r\n result += \"<p>size: \" + targetFile.size + \"</p>\";\r\n \r\n document.getElementById('result').innerHTML = result;\r\n }\r\n \r\n document.getElementById(\"file\").addEventListener(\"change\", handleFileSelect, false);\n```\n\n```\n\n <input id=\"file\" type=\"file\">\r\n <div id=\"result\"></div>\n```\n\nこれはバグ？として既知の問題なのでしょうか？また、回避方法などありましたら教えていただけないでしょうか？\n\n以上、よろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2016-11-14T07:55:13.710",
"favorite_count": 0,
"id": "30393",
"last_activity_date": "2019-12-13T19:45:54.203",
"last_edit_date": "2019-12-13T19:45:54.203",
"last_editor_user_id": "32986",
"owner_user_id": "3199",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"javascript",
"html5",
"iphone"
],
"title": "iPhone ＆ FileAPI で日本語タイトルのファイルを利用する方法",
"view_count": 696
} | [
{
"body": "すみません、回答ではないのですが全く同じ問題にぶつかっています。\n\n回避方法とは違うかもしれませんが、iOSのドルフィンブラウザを利用すれば正常にアップロードされることを確認しております。(ファイルサイズやファイル名の文字化けも正常値です。)\n\n以下、私の認識ですが・・・。（間違っているかもしれません。） \n・おそらく文字コードが自動判別できるブラウザだと正常動作するのでは？ \n・Dropbox(GoogleDrive,OneDrive)からiOSのTemp?領域にダウンロードする際にISO-8859-1で処理されているのでは？\n\n解決方法ではなくすみません。私も同様に困っていたので記述させて頂きました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-12-09T01:43:46.060",
"id": "31034",
"last_activity_date": "2016-12-09T01:43:46.060",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19857",
"parent_id": "30393",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "本日(4/18)、Safariで日本語ファイル名をアップロードできることを確認しました。 \niOS 10.3.1です。ただ、iOS 9.3.2でも正常にアップロードできてます。 \n今年(2017)の2月下旬？まではアップロードできなかったことを確認しているのですが・・・。 \nなぜ、アップロードできるようになったか不明です。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-04-18T03:27:04.693",
"id": "34088",
"last_activity_date": "2017-04-18T03:27:04.693",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19858",
"parent_id": "30393",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30393 | 34088 | 34088 |
{
"accepted_answer_id": "30422",
"answer_count": 1,
"body": "Realm + Retrofit + OkHttp を利用して API をコールするアプリを作ろうと設計しています。ログインが成功すると\naccessToken と refreshToken をサーバーから返却する仕組みにしていて、返却された値を Realm に保存し、次回以降は Realm\nから accessToken を取得することを考えています。\n\naccessToken には有効期限があり、有効期限が切れた accessToken を用いて API をコールすると 401\nエラーが返却され、refreshToken を利用して accessToken を更新する仕様で進めているのですが、 Realm\nに保存した情報が上手く取得できず、どこに問題があるか教えていただけないでしょうか？\n\n（現象）\n\n 1. accessToken の有効期限が切れた状態で、Retrofit を用いて 2 つの非同期なリクエストを同時に投げる（リクエストA, B）\n 2. accessToken の有効期限が切れている為 A, B とも 401エラーが返却される\n 3. TokenAuthenticator の authenticate メソッドが A , B とも呼ばれる\n 4. A の updateToken は成功（タイミングによっては B が成功）。Realm の accessToken と refreshToken が更新される。 B の updateToken は A のリクエストが成功した為、失敗する（すでにサーバーが保持している token 情報が更新されている為）\n 5. OkHttp の仕様で B の authenticate 呼ばれ続けるが、Realm 内の token 情報が更新されていても ソース内の ※1 では古い token 情報（【4】で更新される前の情報）が常に返却されてしまう\n\n環境は Kotlin 1.0.4, Realm 2.2.0, OkHttp 3.3.1。ソースの抜粋は以下になります。\n\n・Token.kt\n\n```\n\n open class Token(\n // token 情報は 1件のみ保存すれば良いので id = 1 を固定で指定\n @PrimaryKey open var id: Int = 1,\n open var accecctoken: String = \"\",\n open var refreshToken: String = \"\",\n ) : RealmObject()\n \n```\n\n・TokenAuthenticator.kt\n\n```\n\n open class TokenAuthenticator : Authenticator {\n // 401 エラーの際に呼び出される\n override fun authenticate(route: Route, response: Response): Request? {\n // 保存してある Token 情報を取得\n val realm = Realm.getDefaultInstance()\n val token = realm?.where(Token::class.java)?.findFirst() ?: return null （※1）\n realm.close()\n \n // refreshToken を利用して token 更新のリクエストを同期処理で行う\n this.updateToken(token.refreshToken)\n \n // updateToken メソッドで token が更新されるので、新しい token をセットする\n val newAccessToken = \"Bearer ${token.accessToken}\"\n return response.request().newBuilder().header(\"www-Authorization\", newAccessToken)?.build()\n }\n \n private fun updateToken(refreshToken: String) {\n val call = // retrofit で token を取得する call を設定\n // retrofit で新しい Token を取得する。取得に失敗したら return する\n val newToken: Token? = call.execute().body() ?: return\n \n // 取得した結果を Realm に保存する\n Realm.getDefaultInstance().use { realm ->\n realm.executeTransaction {\n realm.copyToRealmOrUpdate(newToken)\n }\n }\n }\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T08:20:50.080",
"favorite_count": 0,
"id": "30394",
"last_activity_date": "2016-11-15T09:10:53.147",
"last_edit_date": "2016-11-15T08:10:08.290",
"last_editor_user_id": "19558",
"owner_user_id": "19558",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"android",
"java",
"realm"
],
"title": "更新が完了したRealmの情報が取得できない（更新前の情報が取得される）",
"view_count": 1582
} | [
{
"body": "```\n\n val realm = Realm.getDefaultInstance()\n val token = realm?.where(Token::class.java)?.findFirst() ?: return null (※1)\n realm.close()\n \n```\n\nの部分で、検索結果が`null`だと`Realm`インスタンスをクローズせずにreturnしてしまっています。 \n`getDefaultInstance()`したら必ずクローズして下さい。これがおそらく問題の原因です。\n\n次回ここにきて`Realm.getDefaultInstance()`が実行される際、新規の`Realm`インスタンスが作られるのではなくキャッシュされている`Realm`インスタンスが使われることになるのですが、キャッシュされているためいつまでも`Realm`インスタンス作成時点のデータを読み続けてしまいます。ちゃんとクローズを行っていれば、`Realm.getDefaultInstance()`を呼んだ時点で新たに`Realm`インスタンスがつくられ、自動的にその時点の最新のデータを見てくれます。\nUIスレッドのように`Looper`が存在するスレッドの場合はイベントループ中に自動的に最新データが読まれるように更新されますが、今回のように`Looper`が存在しないスレッドの場合は新規に`Realm`インスタンスが生成されるタイミングか、特定にAPI呼び出しの場合しか読み取るデータが最新になりません。\n\nここ以外にもクローズ漏れがあると解決しないので確認してみて下さい。 \nクローズ漏れがあるかどうかは\n`Realm#getLocalInstanceCount(RealmConfiguration)`を使って確認することができます。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T09:10:53.147",
"id": "30422",
"last_activity_date": "2016-11-15T09:10:53.147",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "319",
"parent_id": "30394",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30394 | 30422 | 30422 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "コマンドラインでのarp\n-aのように同じLANに存在する通信デバイスのホスト名やIPアドレス、MACアドレスをXcodeでSwiftを使用しMacOSX用ソフトウェアを作り取得したいと考えています。 \nどのような方法が考えられますでしょうか。 \nご教授頂けますと幸いです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T11:20:57.567",
"favorite_count": 0,
"id": "30399",
"last_activity_date": "2023-05-05T13:06:05.823",
"last_edit_date": "2018-09-23T14:02:05.707",
"last_editor_user_id": "19110",
"owner_user_id": "14780",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"swift",
"macos",
"swift3"
],
"title": "Swiftでホスト名やIPアドレス、MACアドレスを取得する",
"view_count": 1995
} | [
{
"body": "arp-scanのソースを見て参考にすればいいんじゃないでしょうか。 \nこの辺とか。 \n<https://github.com/royhills/arp-scan>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T01:21:48.223",
"id": "30406",
"last_activity_date": "2016-11-15T01:21:48.223",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8601",
"parent_id": "30399",
"post_type": "answer",
"score": 0
},
{
"body": "IPアドレスとMACアドレスの対応付けには、ARPというプロトコルを使います。 \nMACアドレスは各マシンの通信ボードが半永久的に保持していますが、IPアドレスは変更されることがあります。（昔は通信ボードのMACアドレスはハードウェアで固定されていましたが、最近はソフトウェアで書き換えられるようになっている通信ボードがあります）\n\nIPアドレスとホスト名の対応付けは、各マシンが持つhostsファイルによるものと、DNSによるものがあります。\n\nなので、ARP、hosts、DNSの３つに関する仕組みを知っていて、これらを使いこなせればプログラムを作ることができるはずです。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2019-04-18T08:54:04.137",
"id": "54284",
"last_activity_date": "2019-04-18T08:54:04.137",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "217",
"parent_id": "30399",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30399 | null | 30406 |
{
"accepted_answer_id": "30419",
"answer_count": 1,
"body": "現在Swift\n3でRSSリーダーを開発をしているのですが、一つのURLからの表示ができたのですが複数のURLで表示させようとするとその配列の中の一つしか表示されません。 \nJSON変換はGoogleのAPIを使っています。 \nコードはこちらです。\n\n```\n\n class MatomeVieController: UIViewController , UITableViewDelegate, UITableViewDataSource {\n var NewDataArray = NSArray()\n \n var myTableView : UITableView!\n \n var matomeURL = \"http://ajax.googleapis.com/ajax/services/feed/load?v=1.0&q=表示させたいURL&num=100\"\n \n var URLstring : [String] = [\n \"http://ajax.googleapis.com/ajax/services/feed/load?v=1.0&q=表示させたいUR&num=100\",\n \"http://ajax.googleapis.com/ajax/services/feed/load?v=1.0&q=表示させたいUR&num=100\",\n \"http://ajax.googleapis.com/ajax/services/feed/load?v=1.0&q=表示させたいUR&num=100\"\n ]\n var isLoading : Bool = false\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n ...\n GetURLSRSS()\n ...\n }\n \n func GetURLSRSS() {\n for URLstrings in URLstring {\n if let requestURL2 = Foundation.URL(string: URLstrings) {\n Alamofire.request(requestURL2, method: .get ,parameters: nil).responseJSON {\n response in\n if let json = response.result.value {\n let jsonDic = json as! NSDictionary\n let responseData = jsonDic[\"responseData\"] as! NSDictionary\n let feed = responseData[\"feed\"] as! NSDictionary\n self.NewDataArray = feed[\"entries\"] as! NSArray\n }\n self.myTableView.reloadData()\n }\n }\n }\n }\n \n func numberOfSections(in tableView: UITableView) -> Int {\n return 1\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, heightForRowAt indexPath: IndexPath) -> CGFloat {\n return 80\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath) {\n \n let NewDic = NewDataArray[indexPath.row] as! NSDictionary\n let NewURL = NewDic[\"link\"] as! String\n url = Foundation.URL(string: NewURL)\n let Deteilwebview = UINavigationController(rootViewController: WebViewController())\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return NewDataArray.count\n }\n \n func tableView(_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n \n // 再利用するCellを取得する.\n let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: \"ItemCell\", for: indexPath) as! ItemCell\n \n let Newdic = NewDataArray[indexPath.row] as! NSDictionary\n let title = Newdic[\"title\"] as? String\n let publishedDate = Newdic[\"publishedDate\"] as? String\n let links = Newdic[\"link\"] as! String\n let timedate = self.convertDateFormat(publishedDate!)\n \n \n cell.title.text = title\n cell.author.text = \"サイト名\"\n cell.time.text = timedate\n cell.link = links\n \n return cell\n }\n }\n \n```\n\n複数のサイトを一つのViewで表示するにはどのように表現したら良いでしょうか？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T16:48:39.403",
"favorite_count": 0,
"id": "30402",
"last_activity_date": "2016-11-15T08:24:41.540",
"last_edit_date": "2016-11-15T08:15:11.673",
"last_editor_user_id": "5519",
"owner_user_id": "19562",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"swift",
"ios",
"xcode",
"swift3",
"alamofire"
],
"title": "複数のエンドポイントから取得したJSONの配列を１つのテーブルビューに表示したい",
"view_count": 494
} | [
{
"body": "下記のところで、`NewDataArray`に代入してしまっているので、後から受信したデータで先に受信したデータが上書きされてしまっています。\n\n```\n\n self.NewDataArray = feed[\"entries\"] as! NSArray\n \n```\n\n受信したデータをそれぞれ１つにまとめて表示するには、上書きするのではなくて、それぞれを１つにまとめる必要があります。\n\n```\n\n let entries = feed[\"entries\"] as! NSArray\n self.NewDataArray.addObjects(from: entries)\n \n```\n\nたとえば上記のようにします。 \nこのとき、`NewDataArray`が`var NewDataArray =\nNSArray()`のように`NSArray`のインスタンスなので、そのままではデータを追加することができません。上記のようにするには`var\nNewDataArray = NSMutableArray()`のように変更可能な`NSMutableArray`を使う必要があります。\n\n余談ですが、もともと`NSArray`を使われていたのと`feed[\"entries\"]`の型が不明なので、そのまま`NSMutableArray`とだけ変更しましたが、Swiftでは`NSArray`や`NSMutableArray`を使用するメリットはないので、Swift標準ライブラリに用意されている`Array`を使う方が（型安全だったりするので）良いです。`NSDictionary`も同様で`Dictionary`を使いましょう。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T08:24:41.540",
"id": "30419",
"last_activity_date": "2016-11-15T08:24:41.540",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5519",
"parent_id": "30402",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30402 | 30419 | 30419 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "\"VS2015 x64 Native Tools Command Prompt\" を使って, ある配布されたプログラムをビルドしようとしています.\n\n```\n\n cd build\n qmake\n nmake release\n \n```\n\nというように手順が書かれています． \nOpenCVとQtを使用しているようです． \n注意点として，OpenCVとQtのbinのフォルダにPATHを通すように設定されていたので，コントロールパネル->システム->詳細設定から環境変数のところで設定しました．\n\nしかし，上記のようにコマンドを実行するとnmakeを実行した際に， \nfatal error C1003: Cannot open include file:...... \nというエラーが多数出てきます． \nOpenCVにもQtにもパスが通っていないようです．\n\nこれまでXcode，Visual\nStudioしか使ったことがないので，コマンドラインでincludeやlibraryのパスを設定したことがなく，わかりません． \nどうすれば設定できるのでしょうか？ \nよろしければ教えていただけると幸いです．",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-14T16:51:09.580",
"favorite_count": 0,
"id": "30403",
"last_activity_date": "2016-11-16T14:21:46.903",
"last_edit_date": "2016-11-16T14:21:46.903",
"last_editor_user_id": "3054",
"owner_user_id": "13125",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"windows",
"opencv",
"qt"
],
"title": "VS2015でコマンドラインでプログラムをコンパイルする際のincludeパスの設定",
"view_count": 2306
} | [
{
"body": "Visual Studio 2015 の IDE でなくて開発者コマンドプロンプトを使っているということなので\n\nVisual C++ のコマンドラインツールはインクルードファイルやライブラリファイルを探す際に \nいくつかの環境変数を参照してくれます。 \n<https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/f2ccy3wt.aspx> \nによると、 \n環境変数 `INCLUDE` からヘッダファイルを、環境変数 `LIB` からライブラリファイルを探すそうです。\n\n開発者コマンドプロンプトのショートカットは Visual Studio の標準 `INCLUDE` `LIB` を設定する \nバッチを内部で呼び出しています。 \n今回の案件はそれに更に Qt や OpenCV のヘッダ・ライブラリを追記したいということなわけです。\n\nVisual Studio 自体に悪影響を及ぼさないようにするには \nVisual Studio のインストールディレクトリの中にある `vcvars32.bat` 類は変更せず \nあなたのアカウントのユーザー環境変数に追記するのが適切でしょう。 \n(オイラはシステム環境変数を変更しない主義です)\n\nQt と OpenCV をあなたのハードディスクのどこにインストールしたかで具体的な値は違いますが \nユーザー環境変数 `INCLUDE` に Qt/OpenCV のヘッダファイルのあるディレクトリ \nユーザー環境変数 `LIB` に Qt/OpenCV のビルド済みライブラリファイルのあるディレクトリ \nを追記（なければ新規作成）すると良いでしょう。\n\nVisual Studio 開発者コマンドプロンプトの環境変数設定バッチは `INCLUDE` `LIB` を \n上書きせず追記するので、これでよいかと。\n\n`INCLUDE` `LIB` に追記するバッチファイルを組んで \n\\- 開発者コマンドプロンプト起動のたびに毎回手で実行するとか \n\\- 新しいショートカット [Qt 開発者コマンドプロンプト] を作り、 \nそのショートカットには `%comspec% /k mysetvars.bat` としておいて \nQt 開発の際には常に [Qt 開発者コマンドプロンプト] を使う、とか \n他にも方法はあります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T02:39:00.047",
"id": "30437",
"last_activity_date": "2016-11-16T02:39:00.047",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "30403",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30403 | null | 30437 |
{
"accepted_answer_id": "30481",
"answer_count": 1,
"body": "Laravelのエラーについて質問があります。\n\n会社を辞められた方から引き継いだプロジェクトがあり、そのプロジェクトを確認していたところ、認証処理のところでlaravelのログに以下のようなエラーが出力されていました。 \nそれも認証処理で必ずエラーが出力されています。\n\n```\n\n [2016-11-15 09:25:06] local.ERROR: #0 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Routing\\Router.php(750): Illuminate\\Routing\\RouteCollection->match(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #1 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Routing\\Router.php(659): Illuminate\\Routing\\Router->findRoute(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #2 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Routing\\Router.php(635): Illuminate\\Routing\\Router->dispatchToRoute(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #3 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Foundation\\Http\\Kernel.php(236): Illuminate\\Routing\\Router->dispatch(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #4 [internal function]: Illuminate\\Foundation\\Http\\Kernel->Illuminate\\Foundation\\Http\\{closure}(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #5 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Pipeline\\Pipeline.php(139): call_user_func(Object(Closure), Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #6 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Foundation\\Http\\Middleware\\VerifyCsrfToken.php(50): Illuminate\\Pipeline\\Pipeline->Illuminate\\Pipeline\\{closure}(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #7 [internal function]: Illuminate\\Foundation\\Http\\Middleware\\VerifyCsrfToken->handle(Object(Illuminate\\Http\\Request), Object(Closure))\n #8 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Pipeline\\Pipeline.php(124): call_user_func_array(Array, Array)\n #9 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\View\\Middleware\\ShareErrorsFromSession.php(49): Illuminate\\Pipeline\\Pipeline->Illuminate\\Pipeline\\{closure}(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #10 [internal function]: Illuminate\\View\\Middleware\\ShareErrorsFromSession->handle(Object(Illuminate\\Http\\Request), Object(Closure))\n #11 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Pipeline\\Pipeline.php(124): call_user_func_array(Array, Array)\n #12 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Session\\Middleware\\StartSession.php(62): Illuminate\\Pipeline\\Pipeline->Illuminate\\Pipeline\\{closure}(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #13 [internal function]: Illuminate\\Session\\Middleware\\StartSession->handle(Object(Illuminate\\Http\\Request), Object(Closure))\n #14 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Pipeline\\Pipeline.php(124): call_user_func_array(Array, Array)\n #15 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Cookie\\Middleware\\AddQueuedCookiesToResponse.php(37): Illuminate\\Pipeline\\Pipeline->Illuminate\\Pipeline\\{closure}(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #16 [internal function]: Illuminate\\Cookie\\Middleware\\AddQueuedCookiesToResponse->handle(Object(Illuminate\\Http\\Request), Object(Closure))\n #17 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Pipeline\\Pipeline.php(124): call_user_func_array(Array, Array)\n #18 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Cookie\\Middleware\\EncryptCookies.php(59): Illuminate\\Pipeline\\Pipeline->Illuminate\\Pipeline\\{closure}(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #19 [internal function]: Illuminate\\Cookie\\Middleware\\EncryptCookies->handle(Object(Illuminate\\Http\\Request), Object(Closure))\n #20 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Pipeline\\Pipeline.php(124): call_user_func_array(Array, Array)\n #21 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Foundation\\Http\\Middleware\\CheckForMaintenanceMode.php(44): Illuminate\\Pipeline\\Pipeline->Illuminate\\Pipeline\\{closure}(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #22 [internal function]: Illuminate\\Foundation\\Http\\Middleware\\CheckForMaintenanceMode->handle(Object(Illuminate\\Http\\Request), Object(Closure))\n #23 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Pipeline\\Pipeline.php(124): call_user_func_array(Array, Array)\n #24 [internal function]: Illuminate\\Pipeline\\Pipeline->Illuminate\\Pipeline\\{closure}(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #25 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Pipeline\\Pipeline.php(103): call_user_func(Object(Closure), Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #26 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Foundation\\Http\\Kernel.php(122): Illuminate\\Pipeline\\Pipeline->then(Object(Closure))\n #27 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\vendor\\laravel\\framework\\src\\Illuminate\\Foundation\\Http\\Kernel.php(87): Illuminate\\Foundation\\Http\\Kernel->sendRequestThroughRouter(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #28 C:\\xampp\\htdocs\\hogehoge\\index.php(54): Illuminate\\Foundation\\Http\\Kernel->handle(Object(Illuminate\\Http\\Request))\n #29 {main} \n \n```\n\nそして、不思議なのは、このエラーが吐かれているにも関わらず、処理が継続され、認証も正常に実施されているのです。 \nその辞めれられた方にも問い合わせたのですが「コード見れないのでわからない」と言う事でした・・・。 \nちなみに、上記エラーでGoogle検索してみたところ、同じようなエラーの凡例がいくつか見つけられたのですが、なかなか理解できずにいます。 \nちなみに、「routes.phpでGETとPOSTを間違っているのでは？」という事例が記載されているサイトがありましたが、認証用ページではGETとPOSTの両方を行っています。 \nまた、php artisanコマンドでキャッシュのクリアも試してみましたが結果は変わらずです。\n\nこのエラーはどのような場合に発生するのでしょうか。 \nまたエラーを解消するためにはどのような対策を採ればよいでしょうか。 \nザックリした内容で申し訳ありませんが、ご教示願います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T00:51:55.153",
"favorite_count": 0,
"id": "30405",
"last_activity_date": "2016-11-17T08:41:12.223",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13206",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"php",
"laravel"
],
"title": "Laravel5における認証時エラー",
"view_count": 1342
} | [
{
"body": "予想しかできませんがドキュメントルートの指定が違うのでは？ \npublicフォルダをドキュメントルートに設定していますか？",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-17T08:41:12.223",
"id": "30481",
"last_activity_date": "2016-11-17T08:41:12.223",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19596",
"parent_id": "30405",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30405 | 30481 | 30481 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "画像プレビュー時に、既存画像の横に、新規プレビュー画像が出ます。 \n既存画像と入れ替えるように、表示させるにはどうしたら良いでしょうか？ \nよろしくお願い致します。\n\n```\n\n <div class=\"field\">\n <%= image_tag @user.picture.url if @user.picture? %>\n <%= f.label :picture, '画像' %>\n <%= f.hidden_field :picture_cache %>\n <img id=\"img_prev\" width=200 height=200 src=\"#\" class=\"img-thumbnail hidden\"/>\n <%= f.file_field :picture, :id => 'post_post_img' %>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n $(function() {\n function readURL(input) {\n if (input.files && input.files[0]) {\n var reader = new FileReader();\n reader.onload = function (e) {\n $('#img_prev').attr('src', e.target.result);\n }\n reader.readAsDataURL(input.files[0]);\n }\n }\n $(\"#post_post_img\").change(function() {\n $('#img_prev').removeClass('hidden');\n readURL(this);\n });\n });\n </script>\n </div>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T02:26:42.287",
"favorite_count": 0,
"id": "30407",
"last_activity_date": "2023-08-24T06:05:55.723",
"last_edit_date": "2017-09-17T07:02:03.073",
"last_editor_user_id": "13444",
"owner_user_id": "19086",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"ruby-on-rails"
],
"title": "rails で 画像アップロードの前に既存画像と入れ替えてプレビューしたい",
"view_count": 1886
} | [
{
"body": "既存画像を表示するimage_tagにidを付与して、ファイルの選択時にそのDOMのsrcを変更するという方法ではどうですか？（以下は例です）\n\n```\n\n <div class=\"field\">\n <%= image_tag @user.picture.url, id: \"img_prev\" if @user.picture? %>\n <%= f.label :picture, '画像' %>\n <%= f.hidden_field :picture_cache %>\n <%= f.file_field :picture, :id => 'post_post_img' %>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n $(function() {\n function readURL(input) {\n if (input.files && input.files[0]) {\n var reader = new FileReader();\n reader.onload = function (e) {\n $('#img_prev').attr('src', e.target.result);\n }\n reader.readAsDataURL(input.files[0]);\n }\n }\n $(\"#post_post_img\").change(function() {\n readURL(this);\n });\n });\n </script>\n </div>\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-09-17T03:47:12.453",
"id": "37999",
"last_activity_date": "2017-09-17T03:47:12.453",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13444",
"parent_id": "30407",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30407 | null | 37999 |
{
"accepted_answer_id": "30411",
"answer_count": 3,
"body": "ネットワーク上のノードを表すオブジェクトに，メソッド呼び出しでアクセスするようなコードの書き方はありませんでしょうか？\n\n例えば，Python で書くと，\n\n```\n\n class Node:\n def __init__(self, ip, port):\n self.ip = ip\n self.port = port\n self.hoge = 'hogehoge'\n \n def do_something(self):\n n = Node('127.0.0.1', 12345)\n self.hoge = n.get_hoge()\n \n def get_hoge():\n return self.hoge\n \n```\n\nJava で書くなら，\n\n```\n\n class Node {\n private String ip;\n private int port;\n private String hoge;\n \n public Node(String ip, int port) {\n this.ip = ip;\n this.port = port;\n this.hoge = \"hogehoge\";\n }\n \n public doSomething() {\n Node n = new Node('127.0.0.1', 12345);\n this.hoge = n.getHoge();\n }\n \n public getHoge() {\n return this.hoge;\n }\n }\n \n```\n\nこのような書き方ができるクラスを作りたいです． \n要するに，相互に通信を行う `Node` クラスからソケット API のコードを隠蔽したいということです．\n\n言語は問いません． \n何かいい書き方はありませんでしょうか？ \nまた，不可能なら不可能と教えていただけると助かります． \nよろしくお願いします．",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T04:01:45.913",
"favorite_count": 0,
"id": "30409",
"last_activity_date": "2016-11-15T15:46:41.187",
"last_edit_date": "2016-11-15T04:37:22.433",
"last_editor_user_id": "3132",
"owner_user_id": "3132",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"java",
"ruby",
"python",
"c++",
"network"
],
"title": "ネットワーク上のノードを表すオブジェクトにメソッド呼び出しでアクセスしたい",
"view_count": 270
} | [
{
"body": "ネットワーク越しのメソッド呼び出しのことを「RPC」、それをオブジェクト指向にしたものを「分散オブジェクト」といいます。古くはCORBA、WindowsならDCOM、JavaならJavaRMIなどがあります。それ以上のことは私は詳しくありません。「分散オブジェクト\n｛言語名｝」等で検索してみるといいでしょう。\n\n私見ですが、最近そういうのはあまり流行っていないような気がします。なんでもHTTPリクエストのAPIで片付けてしまうような。\n\nその手のライブラリは、登場しては消えていく、を繰り返していて、これと言って定着しているものが、ほとんど無いような印象です。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T04:51:41.930",
"id": "30411",
"last_activity_date": "2016-11-15T11:05:49.570",
"last_edit_date": "2016-11-15T11:05:49.570",
"last_editor_user_id": "3337",
"owner_user_id": "3337",
"parent_id": "30409",
"post_type": "answer",
"score": 6
},
{
"body": "Pythonでしたら標準ライブラリの SimpleXMLRPCServer を使用してXML-RPC サーバーを実装してみてはどうでしょうか。\n\n<http://docs.python.jp/2/library/simplexmlrpcserver.html#simplexmlrpcserver-\nexample>",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T14:41:19.400",
"id": "30427",
"last_activity_date": "2016-11-15T14:41:19.400",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "5375",
"parent_id": "30409",
"post_type": "answer",
"score": 3
},
{
"body": "Ruby の場合は、標準ライブラリの dRuby\nを使うと、ネットワークの向こうにあるオブジェクトのメソッドを普通のオブジェクトのメソッド呼び出しのように使うことができます。\n\n<https://docs.ruby-lang.org/ja/2.3.0/library/drb.html>\n\n<http://dev.classmethod.jp/server-side/ruby-on-\nrails/druby_distributed_object_other_procerss/>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T15:46:41.187",
"id": "30429",
"last_activity_date": "2016-11-15T15:46:41.187",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3249",
"parent_id": "30409",
"post_type": "answer",
"score": 3
}
]
| 30409 | 30411 | 30411 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "つい先日、Androidの勉強を始めたばかりで、セオリー的なものが \nまだ全然解っていないので、注意点などを踏まえてご指導いただきたいのですが、\n\nサイトなどを参考にし、『ボタンを押すとリソース中のmp3を再生する』ところまでは \nできました。\n\nそれから、今度はSDカード内のデータにアクセスしようとサイトを探していると、 \n『機種依存なので工夫が必要』というページが多く、実際の所、どのようにして \n取得すればよいのかが今一つ解りません。\n\n<http://nobuo-create.net/sdcard-2/> \n<http://techbooster.org/android/application/16004/>\n\n上記のサイト様を参考にはさせていただいたのですが、更新年が2012,2013と古く、 \n現在でも同じような状況なのかどうかも解りません。\n\n私はAndroidStudio2.2.1、多分最新の環境だと思いますが、今のバージョンでも \nエミュレーターにSDを認識させるのも『/system/etc/vold.fstab』を直接 \n編集しないといけないのでしょうか。\n\nまた、実際に認識できた後ですが、サイト様のサンプルソース、 \n『// SDカードのマウント先をゲットするメソッド』にあるような手順を \n踏まなければならないのは、今も同じでしょうか。\n\nまとめますと、下記の点になります。 \n1.AndroidStudio2.2.1で、エミュレーターにSDカードを認識させる最新の方法 \n2.SDカード内のMP3ファイルを取得する方法\n\nこれらの方法を教えていただきたいのですが、ここまで動くサンプルを直接いただければ \n尚 幸いです。\n\nよろしくお願いいたします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T04:40:40.983",
"favorite_count": 0,
"id": "30410",
"last_activity_date": "2016-11-30T00:38:29.127",
"last_edit_date": "2016-11-29T11:20:09.837",
"last_editor_user_id": "8000",
"owner_user_id": "9374",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"android",
"java"
],
"title": "AndroidでSDカード内のデータにアクセスするには工夫が必要なのですか？",
"view_count": 901
} | [
{
"body": "以下の記事が参考になるかと思います。 \n<http://umezo.hatenablog.jp/entry/20100608/1276014215>\n\nやりたいこととしては、SDカードにアクセスすることが主眼ではなく、SDカード内部に存在するMP3ファイル(もっというと音声ファイル)が取得できればよいと解釈しました。 \nAndroidでは、Media情報を取得するためにContentResolverというクラスが存在します。 \nSDカード内のデータも基本的にはこのContentResolverから取得できるはずなので、試してみてはいかがでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-30T00:38:29.127",
"id": "30784",
"last_activity_date": "2016-11-30T00:38:29.127",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7655",
"parent_id": "30410",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30410 | null | 30784 |
{
"accepted_answer_id": "30417",
"answer_count": 1,
"body": "プロフィールページのデザインを改善したので、 \nプロフィールを入力して、出来を確認しようと考えたのですが、 \ndeviseのvalidationで躓いてしまいました( ;∀;)\n\n### 前提・実現したいこと\n\nプロフィール更新時のパスワードvalidationを解除したい。 \ndeviseを実装しています。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n自分なりにdeviseにおけるパスワード解除を実装したつもりなのですが、 \nプロフィールを更新すると\n\n```\n\n Password can't be blank\n \n```\n\nと、拒絶されてしまいます。\n\nこのようなエラーも発生していました。\n\n```\n\n DEPRECATION WARNING: You attempted to assign a value which is not explicitly `true` or `false` (\"{:autofocus=>true}\") to a boolean column. Currently this value casts to `false`. This will change to match Ruby's semantics, and will cast to `true` in Rails 5. If you would like to maintain the current behavior, you should explicitly handle the values you would like cast to `false`. (called from update_without_current_password at /home/ubuntu/workspace/app/models/user.rb:79)\n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\n【user.rb】\n\n```\n\n ・・・・省略・・・・\n def password_required?\n provider.blank? # provider属性に値があればパスワード入力免除\n end\n \n def update_without_current_password(params, *options)\n params.delete(:current_password)\n \n if params[:password].blank? && params[:password_confirmation].blank?\n params.delete(:password)\n params.delete(:password_confirmation)\n end\n \n result = update_attributes(params, *options)\n clean_up_passwords\n result\n end\n ・・・・省略・・・・\n \n```\n\n【registrations_controller.rb】\n\n```\n\n ・・・・省略・・・・\n def update\n self.resource = resource_class.to_adapter.get!(send(:\"current_#{resource_name}\").to_key)\n prev_unconfirmed_email = resource.unconfirmed_email if resource.respond_to?(:unconfirmed_email)\n \n #if update_resource(resource, account_update_params)\n if resource.update_without_current_password(account_update_params)\n yield resource if block_given?\n if is_flashing_format?\n flash_key = update_needs_confirmation?(resource, prev_unconfirmed_email) ?\n :update_needs_confirmation : :updated\n set_flash_message :notice, flash_key\n end\n sign_in resource_name, resource, :bypass => true\n respond_with resource, :location => after_update_path_for(resource)\n else\n clean_up_passwords resource\n respond_with resource\n end\n end\n \n def update_resource(resource, params)\n resource.update_without_current_password(params)\n end\n ・・・・省略・・・・\n \n```\n\n### 試したこと\n\n[Devise でユーザーがパスワードなしでアカウント情報を変更するのを許可](http://easyramble.com/user-account-\nupdate-without-password-on-devise.html)こちらを参考にしてコードを書いてみました。\n\n足りない情報がありましたら、リクエストお願い致します。\n\nteratailでも質問しています。 \n[deviseを実装。モデルとコントローラーにコードを書き、update時にpasswordのバリデーションを解除したい。](https://teratail.com/questions/55246)",
"comment_count": 9,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T07:19:58.443",
"favorite_count": 0,
"id": "30416",
"last_activity_date": "2016-11-16T13:03:31.103",
"last_edit_date": "2016-11-16T13:03:31.103",
"last_editor_user_id": "19459",
"owner_user_id": "19459",
"post_type": "question",
"score": -2,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"devise"
],
"title": "deviseを実装。モデルとコントローラーにコードを書き、update時にpasswordのバリデーションを解除したい。",
"view_count": 919
} | [
{
"body": "【user.rb】\n\n```\n\n def password_required?\n provider.blank?\n end\n \n```\n\n【new.html.erb】\n\n```\n\n <% if f.object.password_required? %>\n ・・・省略・・・\n <% end %>\n \n```\n\nこの2つがdeviseの実装を妨害していたようです。 \n一見、関係ないように見えるのですが…",
"comment_count": 9,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T07:44:43.530",
"id": "30417",
"last_activity_date": "2016-11-16T12:24:31.370",
"last_edit_date": "2016-11-16T12:24:31.370",
"last_editor_user_id": "8000",
"owner_user_id": "19459",
"parent_id": "30416",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30416 | 30417 | 30417 |
{
"accepted_answer_id": "30423",
"answer_count": 1,
"body": "## 質問\n\n配列の要素に優先順位を付けてその順番で値を取得したいです。 \n取得優先順位 876E5D4C3B2A1\n\n```\n\n DataTable table = new DataTable();\n \n string[] number = new string[] { \"E\", \"D\", \"C\", \"B\", \"A\", \"8\", \"7\", \"6\", \"5\", \"4\", \"3\", \"2\", \"1\" };\n \n for (int i = 1; i < 8191; i++) {\n //整数を2進数に変換 \n //※ 1 = 0000000000001\n string bitConvert = Convert.ToString(i, 2).PadLeft(13, '0');\n var dRow = table.NewRow();\n dRow[0] = i;\n \n StringBuilder getNo = new StringBuilder();\n \n \n for (int s = 0; s < bitConvert .Length; s++) {\n string st = bitConvert [s].ToString();\n if (st == \"0\") continue;\n if (st == \"1\") {\n getNo.Append(number[s]);\n }\n }\n dRow[1] = getNo.ToString();\n \n```\n\n1から255は期待通り取得できるのですが、256からはA~E入ってきます。 \n例えば、 \nfor文のiが256ならA \nfor文のiが257ならA1 \nと取得ができるはずです。 \nここまでは期待値通りなので問題はなかったのですが、\n\n258から少し特殊な方法で配列の要素を取得しないといけなくなりました。 \niが258のとき取得した結果配列の並びはA2になります。 \nしかし、2Aにしたいです。 \n271ならA4321となるのですが、期待値は432A1。\n\n結論から言うと \n１の左にA２の左にB３の左にC４の左D５の左にEを並べたいです。 \n876E5D4C3B2A1のような状態を作りたいです。 \n今のプログラムだとEDCBA87654321という並びになってしまいます。\n\n[ここ](http://ufcpp.net/study/algorithm/col_heap.html)などを参考にしたのですが、よくわかりませんでした。\n\nどなたかご教授いただけますでしょうか？ \nよろしくお願いします。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T08:52:41.020",
"favorite_count": 0,
"id": "30420",
"last_activity_date": "2016-11-15T09:50:51.550",
"last_edit_date": "2020-06-17T08:14:45.997",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "19310",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"c#",
"array"
],
"title": "配列に優先度を付けて値を取得したい。",
"view_count": 677
} | [
{
"body": "まず想定するソート順を定義します。\n\n```\n\n string[] sorted = new string[] { \"8\", \"7\", \"6\", \"E\", \"5\", \"D\", \"4\", \"C\", \"3\", \"B\", \"2\", \"A\", \"1\" };\n \n```\n\nこの各要素に対して`number`でのインデックスを求めます。\n\n```\n\n int[] indexes = sorted.Select(s => Array.IndexOf(number, s)).ToArray();\n \n```\n\n`for`文では`sorted`についての繰り返し処理を行い、`indexes`を用いて`number`でのインデックスに変換してから処理を行います。\n\n```\n\n for (int s = 0; s < sorted.Length; s++)\n {\n string st = bitConvert[indexes[s]].ToString();\n if (st == \"0\") continue;\n if (st == \"1\")\n {\n getNo.Append(sorted[s]);\n }\n }\n \n```\n\nなお質問とは直接関係ありませんが、今回扱っている`number`の要素はすべて長さ1の`string`なので`char`に置き換えることが出来ます。そうすると`bitConvert[indexes[s]].ToString()`の`ToString()`が不要になります。 \nまた`bitConvert`自体もビット演算で直接計算すれば不要になります。\n\n```\n\n DataTable table = new DataTable();\n \n // 各stringが一文字なのでcharに変更する。\n // charのリストなのでstringを代わりに使用する。\n string number = \"EDCBA87654321\";\n string sorted = \"876E5D4C3B2A1\";\n int[] indexes = sorted.Select(s => number.IndexOf(s)).ToArray();\n \n // インスタンス作成をループ外に移動\n StringBuilder getNo = new StringBuilder();\n \n for (int i = 1; i < 8191; i++)\n {\n var dRow = table.NewRow();\n dRow[0] = i;\n \n // StringBuilderを毎回Clearする。\n getNo.Clear();\n \n for (int s = 0; s < sorted.Length; s++)\n {\n // 文字列化しなくてもANDで計算可能\n // 右からindexes[s]ビットが0かどうか判定する\n if ((i & (1 << indexes[s])) > 0)\n {\n getNo.Append(sorted[s]);\n }\n }\n \n dRow[1] = getNo.ToString();\n }\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T09:39:50.243",
"id": "30423",
"last_activity_date": "2016-11-15T09:50:51.550",
"last_edit_date": "2016-11-15T09:50:51.550",
"last_editor_user_id": "5750",
"owner_user_id": "5750",
"parent_id": "30420",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30420 | 30423 | 30423 |
{
"accepted_answer_id": "30537",
"answer_count": 1,
"body": "環境は \nCentOS7.0(CentOS Linux release 7.2.1511 (Core)) \nSelenium 2.45.0 \nPhantomJsDriver (jar) 1.1.0 \nPhantomJsDriver (本体) 1.9.7\n\njava 1.8.0 \nSpring 4.2.0\n\nランダムに設定したURLを、Seleniumから表示し、取得結果をログ出力すると、 \n対象ページのHTMLが取得できているのですが、\n\n<https://flets-w.com/cart/index.php>\n\nをPhantomJSから表示すると、\n\n```\n\n <html><head></head><body></body></html>\n \n```\n\nとなってしまいます。また、当該ページのURLをWebDriverから取得すると、\n\n```\n\n about:blank\n \n```\n\nとなっていました。\n\nプラグラムが動作しているサーバーからwgetすると、HTMLは取得できました。 \nまた、外部のAWSからプログラムを動かしても、同じ現象が発生しています。\n\nPhantomJsのUserAgentは\n\n```\n\n Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:45.0) Gecko/20100101 Firefox/45.0\n \n```\n\nとしており、同サーバーと同じLAN内にある、Windows10のPCから、 \nCygwin経由でプログラムを動かしたところ、正常に動作しています(HTMLが取得されています)。\n\nただし、Windows10のPC上で動作確認する際は、PhantomJSではなく、FirefoxDriverを使用しました。CentOS7サーバーからFirefoxDriverでの動作も確認しましたが、同様の空のレスポンスがかえってきました。\n\nIPアドレスでのアクセス制御がされているわけでもないみたいですが、 \n何かご存じの方はいらっしゃいますでしょうか？\n\n追記\n\n別モジュールを利用しているため、確実ではありませんが、\n\nCentOS release 6.6 (Final) \njava 1.6\n\nでは正常に動作しました。 \nOS・ミドルウェア依存の問題であるという可能性はあるのでしょうか？ \nちなみに質問当初のJavaバージョンは1.8で、Windows上での動作を確認していたため、javaの問題ではなさそうです。 \nそれ以外、phantomJsDriverやSeleniumのバージョンは若干の相違があります。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-15T16:23:38.123",
"favorite_count": 0,
"id": "30430",
"last_activity_date": "2016-11-19T10:08:23.943",
"last_edit_date": "2016-11-17T10:17:50.267",
"last_editor_user_id": "8396",
"owner_user_id": "8396",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"linux",
"centos",
"selenium",
"phantomjs"
],
"title": "Selenium(PhantomJSDriver / FirefoxDriver)で表示した特定ページのみ、HTMLが取得できない",
"view_count": 202
} | [
{
"body": "> PhantomJsDriver (本体) 1.9.7\n\nこれが原因です。 \n1.9.7まではhttps接続の既定の暗号化プロトコルがSSL v3で、 \nこれがサーバー側からセキュリティ上の理由で拒否されているとみられます。\n\n例えば、 \n<https://flets-w.com/cart/index.php> ではなく \n<http://flets-w.com/cart/index.php> にアクセスすると、PhantomJS 1.9.7でも接続可能です。\n\nまたは、PhantomJS 1.9.8以降に更新することでも接続可能になります。 \nPhantomJS 1.9.8の更新履歴には次の記述があり、 \n既定の暗号化プロトコルがTLS v1に変わったことがわかります。\n\n> Change default SSL protocol to TLSv1 to address POODLE (issue 12655) \n> To use the old default protocol of SSLv3 which is vulnerable to POODLE \n> add the --ssl-protocol=SSLv3 flag. Reference: <http://poodlebleed.com/>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-19T10:08:23.943",
"id": "30537",
"last_activity_date": "2016-11-19T10:08:23.943",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "13695",
"parent_id": "30430",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30430 | 30537 | 30537 |
{
"accepted_answer_id": "30443",
"answer_count": 1,
"body": "**下記警告が表示されるのですが、どういう意味でしょうか** \n・「webkitStorageInfo」「webkitIndexedDB」を置換すれば良いのかな、と思いコード検索してみたのですが、見つかりません\n\n> 'window.webkitStorageInfo' is deprecated. Please use \n> 'navigator.webkitTemporaryStorage' or \n> 'navigator.webkitPersistentStorage' instead.\n>\n> 'webkitIndexedDB' is deprecated. Please use 'indexedDB' instead.\n\n* * *\n\n[ 何かのテスト？](https://stackoverflow.com/questions/26639415/webkitindexeddb-is-\ndeprecated-please-use-indexeddb-instead) \n・気にする必要はない？",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T02:10:00.717",
"favorite_count": 0,
"id": "30432",
"last_activity_date": "2016-11-16T04:32:47.790",
"last_edit_date": "2017-05-23T12:38:55.307",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript"
],
"title": "'webkitIndexedDB' is deprecated. Please use 'indexedDB' instead",
"view_count": 156
} | [
{
"body": "警告に書いてあるままの意味で、開いているページで使われている `webkitIndexedDB` を `indexedDB`\nに置き換えたりする必要があります。\n\n拡張機能が使っていて警告が出る場合もあります。Chrome の DevTools\nで警告を見ている場合、警告の右側にどこで使われているかが表示されているので、拡張機能由来かどうかもそこで知ることができると思います。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T04:32:47.790",
"id": "30443",
"last_activity_date": "2016-11-16T04:32:47.790",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3475",
"parent_id": "30432",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30432 | 30443 | 30443 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 3,
"body": "ご回答いただけると幸いです。\n\nC++で文字列(英数字混在)をcharでreturnする関数を書き、 \nC#からその関数を利用し、文字列を受け取ろうと考えています。 \n調べてみたところ、C#から文字列を渡すような手順はあっても、 \nC++の方から戻す方法が見つからず、困り果てております。 \nどなたか、ご存知の方がいらっしゃれば、お教えいただけないでしょうか。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T02:17:53.530",
"favorite_count": 0,
"id": "30434",
"last_activity_date": "2017-01-05T13:15:39.583",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19566",
"post_type": "question",
"score": 5,
"tags": [
"c#",
"c++"
],
"title": "C#でC++のDLLから文字列を受け取る",
"view_count": 22378
} | [
{
"body": "C# で /unsafe コンパイルして byte* (ポインタ） を使うか \n/unsafe を使わずに 領域を Pinned して そのアドレスを渡すかですね。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/1579446/how-can-i-pass-a-pointer-to-an-\ninteger-in-c-sharp>\n\nの回答を ちょっと改良して引用すると\n\n【unsafe使うパターン】\n\n```\n\n unsafe static void TestMethod()\n {\n fixed (byte* buffer = new byte[4096])\n {\n int maxSize = buffer.Length;\n GetBuffer(buffer, ref maxSize);\n }\n }\n \n```\n\n【unsafe使わないパターン】\n\n```\n\n byte[] buf = new byte[kBufSize];\n GCHandle handle = GCHandle.Alloc(buf, GCHandleType.Pinned); \n // 領域を確保して Pinned する事でアドレスが固定される。\n IntPtr p = handle.AddrOfPinnedObject();\n int size = buf.Length;\n int ret = GetBuffer(p, ref size); // DLLImport された C++ の関数\n handle.Free();\n \n```\n\n受け取った byte 配列は その文字列のエンコードに合わせて 文字に変換すればいいです。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T02:34:33.207",
"id": "30435",
"last_activity_date": "2016-11-16T02:34:33.207",
"last_edit_date": "2017-05-23T12:38:55.250",
"last_editor_user_id": "-1",
"owner_user_id": "18851",
"parent_id": "30434",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "C/C++ で「関数が文字列を返す」というアクションは２つのパターンがあって \n１．呼ばれる関数が `malloc()` 等で動的にメモリを取り、そこに文字列を格納する (`strdup`) \n２．呼ぶ側の関数が固定長のバッファを取り、呼ばれる関数がそこに文字列を格納する (`snprintf`) \n今回の事案はどっちでしょう。\n\n後者であれば `StringBuilder` が使えます。これなら unsafe 不要で、エンコーディング変換も自動。\n\nC++ 側\n\n```\n\n extern \"C\" __declspec(dllexport) bool __stdcall GetText(char* buf, size_t bufsize) {\n if (bufsize<4) return false\n buf[0]='a';\n buf[1]='\\x82'; // 82a0 = CP932 の 'あ'\n buf[2]='\\xa0';\n buf[3]='\\0';\n return true;\n }\n \n```\n\nC# 側\n\n```\n\n [DllImport(\"example.dll\", CallingConvention = CallingConvention.StdCall, CharSet = CharSet.Ansi)]\n static extern Boolean GetText(StringBuilder s, Int32 bufsize);\n \n // CharSet.Ansi は OS の標準現地固有エンコーディングを UTF-16 に自動変換する指定\n // 日本語 OS の場合 CP932 → UTF-16\n System.Text.StringBuilder sb = new System.Text.StringBuilder(256);\n GetText(sb, sb.Capacity);\n Console.WriteLine(sb.ToString()); // aあ\n \n```\n\n前者の場合 `malloc()` 系の結果をいつどうやって `free()` するかによって話が違い \nC/C++ 側の仕様というか実装というかを見ないと答えが出せません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T02:58:51.753",
"id": "30438",
"last_activity_date": "2016-11-17T01:42:43.407",
"last_edit_date": "2016-11-17T01:42:43.407",
"last_editor_user_id": "8589",
"owner_user_id": "8589",
"parent_id": "30434",
"post_type": "answer",
"score": 6
},
{
"body": "::CoTaskMemAllocで確保したメモリを使用すると.Net側でのGC対象とすることができるので \nC++からC#への文字列の受け渡しは以下のリンク先のような実装にするとC#側の実装が楽になります。 \n<https://limbioliong.wordpress.com/2011/06/16/returning-strings-from-a-c-api/>\n\nC/C++\n\n```\n\n extern \"C\" __declspec(dllexport) char* __stdcall StringReturnAPI01()\n {\n char szSampleString[] = \"Hello World\";\n ULONG ulSize = strlen(szSampleString) + sizeof(char);\n char* pszReturn = NULL;\n \n pszReturn = (char*)::CoTaskMemAlloc(ulSize);\n // Copy the contents of szSampleString\n // to the memory pointed to by pszReturn.\n strcpy(pszReturn, szSampleString);\n // Return pszReturn.\n return pszReturn;\n }\n \n```\n\nC#\n\n```\n\n [DllImport(\"<path to DLL>\", CharSet = CharSet.Ansi, CallingConvention = CallingConvention.StdCall)]\n [return: MarshalAs(UnmanagedType.LPStr)]\n public static extern string StringReturnAPI01();\n \n static void CallUsingStringAsReturnValue()\n {\n string strReturn01 = StringReturnAPI01();\n Console.WriteLine(\"Returned string : \" + strReturn01);\n }\n \n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2017-01-05T13:00:43.853",
"id": "31640",
"last_activity_date": "2017-01-05T13:15:39.583",
"last_edit_date": "2017-01-05T13:15:39.583",
"last_editor_user_id": "20114",
"owner_user_id": "20114",
"parent_id": "30434",
"post_type": "answer",
"score": 4
}
]
| 30434 | null | 30438 |
{
"accepted_answer_id": "68937",
"answer_count": 1,
"body": "`FileUtils.mkpath` は作成したディレクトリ名の配列を返すのに \n`Pathname#mkpath` が `nil` を返すのには何かそういう設計思想があるんでしょうか？\n\nディレクトリ名の`String`か`Pathname`を返した方が便利だと思うんですが…。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T02:36:13.050",
"favorite_count": 0,
"id": "30436",
"last_activity_date": "2020-07-25T06:55:03.373",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3271",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby"
],
"title": "FileUtils.mkpath がディレクトリ名の配列を返すのに Pathname#mkpath が nil を返す理由",
"view_count": 172
} | [
{
"body": "なんとなくの設計思想ですが、ファイルやディレクトリ操作系については次のような感じと思われます。\n\n 1. Rubyの組み込みクラス(`Dir`や`File`)はPOSIX(UNIX/Linux)におけるCの関数由来の返り値を返す。([mkdir](https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man2/mkdir.2.html)等は成功が`0`)\n 2. `FileUtils`は実際の操作されたファイルやディレクトリの名前等、操作された情報をなるべく返す。(例外はある)\n 3. `Pathname`は、その戻り値が有用な場合(真偽値やオープンしたIO等)以外は無意味な固定値(`0`や`nil`)を返す。(失敗はエラーになるため、それらの戻り値を分岐に使うこともない)\n\n`FileUtils`はいわゆるユーティリティークラスですが、`Pathname`はインスタンスに対しての操作になります。そのため、呼び出し元のレシーバーの情報を返しても意味が無いとなっているのでしょう。ただ、その戻り値も`0`だったり`nil`だったりとかなりブレブレなので、統一しろとIssueに投げてみるべきなのかも知れません。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 4.0",
"creation_date": "2020-07-25T06:55:03.373",
"id": "68937",
"last_activity_date": "2020-07-25T06:55:03.373",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7347",
"parent_id": "30436",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30436 | 68937 | 68937 |
{
"accepted_answer_id": "30621",
"answer_count": 1,
"body": "**Google Maps API で、クリックする度に、追加した地点を加味したpolygonを表示したいのですが、** \n・デフォルトの状態\n\n```\n\n // Define the LatLng coordinates for the polygon's path.\n var triangleCoords = [\n {lat: 25.774, lng: -80.190},\n {lat: 18.466, lng: -66.118},\n {lat: 32.321, lng: -64.757},\n {lat: 25.774, lng: -80.190}\n ];\n \n // Construct the polygon.\n var bermudaTriangle = new google.maps.Polygon({\n paths: triangleCoords,\n strokeColor: '#FF0000',\n strokeOpacity: 0.8,\n strokeWeight: 2,\n fillColor: '#FF0000',\n fillOpacity: 0.35\n });\n bermudaTriangle.setMap(map);\n \n```\n\n* * *\n\n**下記のような感じにしたら、前回クリックした時に作成したpolygonの上に新たにpolygonが作成されてしまいます** \n・クリックする度に、google.maps.Polygonが作成され(?)、前回作成したポリゴンと重なった部分のポリゴン色が濃くなってしまいます\n\n```\n\n google.maps.event.addListener(map, 'click', function (e) {\n \n // Define the LatLng coordinates for the polygon's path.\n var triangleCoords = [\n //クリックすることにより、「lat」「lng」を動的追加\n ];\n \n // Construct the polygon.\n var bermudaTriangle = new google.maps.Polygon({\n paths: triangleCoords,\n strokeColor: '#FF0000',\n strokeOpacity: 0.8,\n strokeWeight: 2,\n fillColor: '#FF0000',\n fillOpacity: 0.35\n });\n bermudaTriangle.setMap(map);\n \n```\n\n* * *\n\n**試したこと** \n・削除後作成すれば良いかと思い、リファレンスを見て、setMapと同じ所に書いてあったremoveを記述したら\n\n```\n\n bermudaTriangle.remove();\n bermudaTriangle.setMap(map);\n \n```\n\nエラーになりました\n\n> Uncaught TypeError: bermudaTriangle.remove is not a function(…)\n\n[API公式](https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/examples/polygon-\nsimple)",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T03:59:22.507",
"favorite_count": 0,
"id": "30439",
"last_activity_date": "2016-11-24T06:35:14.023",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7886",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"javascript",
"api"
],
"title": "Google Maps API で、クリックする度に、既存のpolygonを一旦削除後、再度作成するには？",
"view_count": 1290
} | [
{
"body": "とりあえず解説付きのコードを貼っておきます。\n\n```\n\n // polygonの座標\r\n var paths = [];\r\n \r\n // 地図を初期化\r\n var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map'), {\r\n center: {lat: -18.818486, lng: 169.158182},\r\n zoom: 9,\r\n });\r\n \r\n // polygonの初期化と地図への配置（最初はpathsが空なので何も表示されない）\r\n var polygon = new google.maps.Polygon({\r\n paths: paths,\r\n strokeColor: '#FF0000',\r\n strokeOpacity: 0.8,\r\n strokeWeight: 2,\r\n fillColor: '#FF0000',\r\n fillOpacity: 0.35\r\n });\r\n polygon.setMap(map);\r\n \r\n // 地図クリック時\r\n google.maps.event.addListener(map, 'click', function(evt){\r\n // polygonの座標にクリックした緯度経度を追加\r\n paths.push({\r\n lat: evt.latLng.lat(),\r\n lng: evt.latLng.lng()\r\n });\r\n \r\n // polygonの座標を更新\r\n polygon.setPaths(paths);\r\n });\n```",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-23T19:03:45.593",
"id": "30621",
"last_activity_date": "2016-11-24T06:35:14.023",
"last_edit_date": "2016-11-24T06:35:14.023",
"last_editor_user_id": "19526",
"owner_user_id": "19526",
"parent_id": "30439",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30439 | 30621 | 30621 |
{
"accepted_answer_id": "30567",
"answer_count": 2,
"body": "### 前提・実現したいこと\n\n投稿へのコメントを投稿のshowページへ遷移せずに、表示させたい。\n\n【理想図】 \n[](https://i.stack.imgur.com/2hEgP.png)\n\n【現状図】 \n[](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/6a6b05e038ef105aee0d8ce80145f94e.png)\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\nホーム画面(Page#index)のフィード(自分の投稿とフォローしている人の投稿)から、 \nそれぞれの投稿(@micropost)のidをPage#index内で取得できないです。\n\n【page_controller.rb】\n\n```\n\n class PageController < ApplicationController\n \n def index\n @micropost = current_user.microposts.build\n @feed_items = current_user.feed.paginate(page: params[:page])\n @micropost = Micropost.find(params[:id])★エラーでます。\n @micropost = Micropost.includes(:user).find(params[:id])★エラーでます。\n @comments = @micropost.comments.includes(:user).all\n @comment = @micropost.comments.build(user_id: current_user.id) if current_user\n ・\n ・\n end\n \n```\n\n【エラー内容】\n\n```\n\n ActiveRecord::RecordNotFound in PageController#index\n Couldn't find Micropost without an ID\n \n \n \n \n @micropost = Micropost.find(params[:id])\n @micropost = Micropost.includes(:user).find(params[:id])\n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\n【index.html.erb】\n\n```\n\n <!-- タイムライン -->\n <h3>Micropost Feed</h3>\n <%= render 'shared/feed' %> →_micropost.html.erbを呼び出します。\n \n```\n\n【_micropost.html.erb】\n\n```\n\n <li id=\"micropost-<%= micropost.id %>\">\n \n ・\n ・\n ・\n \n <dd>\n <!-- コメント -->\n <div>\n <%= render 'comments/array' %> ←@commentを表示するパーシャルです。\n <%= render 'calls/array' %>\n <%= render 'says/array' %>\n <%= render 'insists/array' %>\n </div>\n </dd>\n </dl>\n ・\n ・\n ・\n \n \n </li>\n \n 【calls/_array.html.erb】\n <% @comments. each do |comment| %>\n <div>\n <strong><%= user_name(comment, @user) %></strong>\n </br>\n <p><%= body(comment) %></p>\n <% if user_signed_in? && comment.user == current_user %>\n <p><%= link_to 'Delete', comment_path(comment), method: :delete %></p>\n <% end %>\n </div>\n <% end %>\n \n```\n\n### 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)\n\n・アコーディオンメニューは各投稿に設定してあり、 \n各投稿にコメントを投稿し、投稿を表示させたいです。 \n現状、コメントの投稿はできています。(データベース確認済み) \nしかし、コメントの表示ができません。 \nおそらく、@micropostを正しくpage#indexに置いていないため、@micropostに紐づいた@commentを表示できない、ということだと思います(*´Д｀)\n\n### 追加\n\n【試したコード】\n\n●page#index\n\n```\n\n @microposts = current_user.feed.includes(:comments)\n \n```\n\n●user.rb←自分と自分がフォローしているユーザーの投稿を取得する。(モデルを分けてますのでコードが多くなりました。)\n\n```\n\n def feed\n following_ids = \"SELECT followed_id FROM relationships WHERE follower_id = :user_id\"\n associate_shops_ids = \"SELECT shop_id FROM associates WHERE user_id = :user_id\"\n evaluate_microposts_ids = \"SELECT micropost_id FROM evaluates WHERE user_id = (#{following_ids})\"\n praise_microposts_ids = \"SELECT micropost_id FROM praises WHERE user_id = (#{following_ids})\"\n Micropost.where(\"user_id IN (#{following_ids}) OR shop_id IN (#{associate_shops_ids}) OR id IN (#{evaluate_microposts_ids})\n OR id IN (#{praise_microposts_ids}) OR user_id = :user_id\", user_id: id)\n end\n \n```\n\n●index.html.erb\n\n```\n\n <%= render partial: 'microposts/micropost', collection: @microposts %>\n \n```\n\n●_micropost.html.erb\n\n```\n\n <%= render partial: 'comments/array', collection: micropost.comments %>\n \n```\n\n●comments/_array.html.erb\n\n```\n\n <%= comment.id %>\n \n```\n\n【エラー内容】\n\n```\n\n undefined local variable or method `comment' for #<#<Class:0x007fed87643850>:0x007fed875ce6e0>\n \n```\n\nマルチポスト <http://qa.atmarkit.co.jp/q/10092> と \n<https://teratail.com/questions/55375>",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T04:25:33.263",
"favorite_count": 0,
"id": "30441",
"last_activity_date": "2016-11-21T04:49:23.077",
"last_edit_date": "2016-11-18T15:23:06.053",
"last_editor_user_id": "19459",
"owner_user_id": "19459",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"ruby-on-rails",
"jquery",
"rails-activerecord",
"facebook"
],
"title": "投稿へのコメントを投稿のshowページへ遷移せずに、表示させたい。",
"view_count": 637
} | [
{
"body": "なんかいろいろ `build` してますけど、\n\n * `User has_many :microposts`\n * `Micropost has_many :comments`\n\nの既存データを表示するのなら以下のような感じでよいのでは?\n\npages_controller.rb\n\n```\n\n def index\n @microposts = current_user.microposts.includes(:comments)\n end\n \n```\n\nindex.html.erb\n\n```\n\n <%= render partial: 'micropost', collection: @microposts %>\n \n```\n\n_micropost.html.erb\n\n```\n\n <%= micropost.id %>\n <%= render partial: 'comment', collection: micropost.comments %>\n \n```\n\n_comment.html.erb\n\n```\n\n <%= comment.id %>\n \n```",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-17T13:38:37.387",
"id": "30485",
"last_activity_date": "2016-11-17T13:38:37.387",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "17037",
"parent_id": "30441",
"post_type": "answer",
"score": 2
},
{
"body": "データから直接持ってくる場合\n\n```\n\n def comment_feed(micropost)\n comments = micropost.comments #その投稿のidに紐づくcommentを全て取得します。\n # commentを1つずつ取り出し、bodyの内容でpタグを出力する\n comments.map do |comment|\n content_tag(:p, comment.body)\n end\n end\n \n```\n\nteratailで解答をいただきました。 \n<https://teratail.com/questions/55698>",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-21T04:49:23.077",
"id": "30567",
"last_activity_date": "2016-11-21T04:49:23.077",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19459",
"parent_id": "30441",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30441 | 30567 | 30485 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 0,
"body": "Visual Studio 2015でWebアプリケーションの開発をしています。 \nC#、ASP.NET OS：Windows10\n\n数日前に突然aspxのデザインの表示ができなくなってしまいました。 \n「デザイン」、「並べて表示」を選択するとその開いているファイルのみ固まって、ファイルを閉じる以外できなくなってしまいます。 \nまた、他PCのVisual Studio 2015では問題なく開くことができています。\n\nいろいろ調べてみてはいるのですが解決方法が見つからず困っています。 \n同じ現象で解決された方いらっしゃいましたら、ご回答いただけると幸いです。\n\n宜しくお願いします。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T04:32:13.873",
"favorite_count": 0,
"id": "30442",
"last_activity_date": "2016-11-16T04:32:13.873",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19580",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#",
"visual-studio",
"asp.net"
],
"title": "aspxのデザインが表示できない。「ASP.NET、C#」",
"view_count": 2719
} | []
| 30442 | null | null |
{
"accepted_answer_id": "30449",
"answer_count": 1,
"body": "関数のロジックは複数メソッド間に散らばっている場合、トランサクションスコープはどうですか？\n\n下記例を考慮、functionA のempDao更新処理と\nfunctionBのclassInfoDao更新処理は同一トランサクションですか？現在コーディングの条件は複数関数利用しないといけないので、なんかいい方法がありますか？\n\n```\n\n functionA() {\n TransactionManager tm = AppConfig.singleton().getTransactionManager();\n emp.setGroupNo(\"100\");\n int updateResult = tm.required(() -> {\n return empDao.update(emp);\n };\n functionB(emp.getEmployeeNo(), emp.getGroupNo());\n }\n \n int functionB(String empNo, String groupNo) {\n TransactionManager tm = AppConfig.singleton().getTransactionManager();\n int updateResult = tm.required(() -> {\n int result = 0;\n List<ClassInfo> classList = classDao.selectById(empNo);\n for(ClassInfo class in classList) {\n class.setGroupNo(groupNo);\n result = classInfoDao.update(emp);\n if (result < 0) { break; }\n }\n return result;\n };\n return updateResult;\n }\n \n```",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T05:28:15.333",
"favorite_count": 0,
"id": "30444",
"last_activity_date": "2016-11-16T11:46:42.773",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "7404",
"post_type": "question",
"score": 1,
"tags": [
"java",
"orm"
],
"title": "Doma 2.0 の トランザクション スコープ",
"view_count": 883
} | [
{
"body": "少しコードを変更していますが、次のように`TransactionManager#tm.required`に渡すラムダ式の中から`functionB`を呼び出すのであれば、`functionA`の`empDao`更新処理と`functionB`の`classInfoDao`更新処理は同じトランザクションで処理されます。\n\n```\n\n void functionA() {\n TransactionManager tm = AppConfig.singleton().getTransactionManager();\n emp.setGroupNo(\"100\");\n tm.required(() -> {\n empDao.update(emp);\n functionB(emp.getEmployeeNo(), emp.getGroupNo());\n });\n }\n \n```",
"comment_count": 4,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T11:46:42.773",
"id": "30449",
"last_activity_date": "2016-11-16T11:46:42.773",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19412",
"parent_id": "30444",
"post_type": "answer",
"score": 2
}
]
| 30444 | 30449 | 30449 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "現在、IEの画面から従来のブラウザアドオンを有効にしたChromeを立上げ、Chromeにて外部カタログ画面へ遷移する開発を行っています。\n\nPOSTにて通信していますが、不定期でサブミットされたフォームの情報がなくなり、外部のカタログサイトへ遷移できない事象（以下、エラー）が発生しております。 \nエラーは毎回発生するものではなく、エラーが発生する際、１．パラメータがなくなり、２．POSTがGETに変更され、３．複数回リクエストが発行されております。 \n詳細は、添付画像を参照お願いいたします。\n\nこのエラーの解決策をお教えいただけないでしょうか。 \n[](https://i.stack.imgur.com/o2biJ.jpg)\n\nなお、ブラウザアドオンを有効にしたChromeを事前に立ち上げた状態で、IEの画面からChromeにて外部カタログ画面へ遷移する場合は、エラーは発生しません。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T05:38:37.603",
"favorite_count": 0,
"id": "30445",
"last_activity_date": "2016-11-22T04:31:35.877",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19581",
"post_type": "question",
"score": -1,
"tags": [
"javascript",
"google-chrome"
],
"title": "ChromeでPost通信が失敗する",
"view_count": 1542
} | [
{
"body": "今の段階だと可能性を絞ることしかできず恐縮なのですが、、、\n\n①再現方法が明確に分かっているようでしたら教えてください \n②chrome側は一時画面が残り、iframeとして新規タブが増えていくイメージでしょうか？ \n③構成がよく分からないので何ともなのですが、formのtarget\nがselfとなっていますが、一度開いた同じ画面でsubmit２回目以降もformの値は残っていますか？ \n④getになってしまっついるレスポンスデータを見るとカタログサイト上でリダイレクトされている様ですが、postの際に必要なcookieやパラメタが適切に引き継がれているでしょうか？(または不要なのに渡してしまっているなど)",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-22T04:31:35.877",
"id": "30584",
"last_activity_date": "2016-11-22T04:31:35.877",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19048",
"parent_id": "30445",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30445 | null | 30584 |
{
"accepted_answer_id": "30462",
"answer_count": 2,
"body": "```\n\n class Child < ActiveRecord::Base\n belongs_to :Parent, dependent: :destroy\n end\n \n```\n\nChildをdestroyした時に \nParentのレコードだけ残ってしまいます。 \n何故でしょうか？\n\nChildはScaffoldで生成し、Parentはdeviseで使っているモデルです。\n\nRails 4.2.0",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T08:18:24.723",
"favorite_count": 0,
"id": "30447",
"last_activity_date": "2016-11-16T21:20:20.017",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "15420",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"ruby-on-rails"
],
"title": "railsでdependent: : destroyを設定したのに削除されない",
"view_count": 2961
} | [
{
"body": ":dependent => :destroy \n書き方の問題ですかね？？？ \n試してみてください！！！",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T17:41:27.713",
"id": "30461",
"last_activity_date": "2016-11-16T17:41:27.713",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19589",
"parent_id": "30447",
"post_type": "answer",
"score": -1
},
{
"body": "`dependent` optionは `has_many`につけるので\n\n```\n\n class Parent < ActiveRecord::Base\n has_many :children, dependent: :destroy\n end\n \n```\n\nとしてみてください。\n\nあと`belongs_to :Parent` は動くのか確認していないのですが `belongs_to :parent`\nとするのが一般的です。誤解を恐れずに言えばシンボルは基本的に小文字でのみ使います。",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T21:20:20.017",
"id": "30462",
"last_activity_date": "2016-11-16T21:20:20.017",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "3271",
"parent_id": "30447",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30447 | 30462 | 30462 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 2,
"body": "どなたかご存知の方お教えいただきたいです。 \n現在開発中の機能で、「起動中のExcelにDBから取得した値を転記する」 \nという機能があります。 \n問題なく書き込みできる場合もあるのですが、どうも動作が不安定で、 \n転記できる場合とできない場合があります。\n\nこの機能を使用する業務は緊急を要する場合が多いので、 \n不安定さは解消する必要があり、困っています。 \n環境はWindows7Professioal、Excel2010 C# Visualstudio2012です。\n\n起動時のメソッドは以下を使用しています。 \nMarshal.GetActiveObject( \"Excel.Application\" )",
"comment_count": 6,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T08:48:04.893",
"favorite_count": 0,
"id": "30448",
"last_activity_date": "2016-11-18T02:42:48.640",
"last_edit_date": "2016-11-18T02:42:48.640",
"last_editor_user_id": "19585",
"owner_user_id": "19585",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"c#",
"excel"
],
"title": "C# 起動中のExcelに書き込みする際の動作が不安定（Interop,Excel2010)",
"view_count": 1305
} | [
{
"body": "ご質問の内容だけではわからないのですが、リリース漏れ問題の可能性も考えられると思いました。\n\nCOMオブジェクトはリファレンスカウンター方式のためリリース漏れがあるとそれ以降の動作が不安定になります。\n\nリリース漏れ後は目に見えないExcelアプリケーションインスタンス(以下EAIと略)が残ってしまうので、見かけ上起動中のEAIが一つに見えても実際は複数存在している状態になります。この状態ではGetActiveObjectがどのEAIを返すかは保証されませんのでEAIへの操作結果が画面を持つExcel上に反映されたりされなかったりといったことが起こると思います。",
"comment_count": 1,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T14:11:12.097",
"id": "30453",
"last_activity_date": "2016-11-17T05:05:19.613",
"last_edit_date": "2016-11-17T05:05:19.613",
"last_editor_user_id": "4417",
"owner_user_id": "4417",
"parent_id": "30448",
"post_type": "answer",
"score": 1
},
{
"body": "原因発覚し、解決しました。 \n複数のexcelを起動していた時の動作が問題でした。 \nGetActiveObjectでは起動しているExcelが1つのみの場合のみ有効ということでした。\n\n<http://qa.atmarkit.co.jp/q/4634> \n上記URLを参考に、ROTから検索することで、解決できました。 \nお忙しい中ご回答いただきました皆様、ありがとうございました。",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-18T02:40:03.890",
"id": "30492",
"last_activity_date": "2016-11-18T02:40:03.890",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19585",
"parent_id": "30448",
"post_type": "answer",
"score": 0
}
]
| 30448 | null | 30453 |
{
"accepted_answer_id": null,
"answer_count": 1,
"body": "bootstrapでtableの縦線を消して横線だけ表示させたいです \n知ってる方がいれば是非ご教授ください",
"comment_count": 0,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T11:55:58.563",
"favorite_count": 0,
"id": "30450",
"last_activity_date": "2016-11-16T14:31:52.870",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "19587",
"post_type": "question",
"score": 0,
"tags": [
"bootstrap"
],
"title": "bootstrapでtableの縦線を消す方法について",
"view_count": 2082
} | [
{
"body": "以下はBootstrap 3 の基本的なテーブルを[公式のドキュメント](http://getbootstrap.com/css/#tables-\nexample)より引用したものです。\n\n縦線は存在しませんが、これで解決できませんか？\n\n```\n\n <link href=\"https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.7/css/bootstrap.min.css\" rel=\"stylesheet\"/>\r\n <table class=table>\r\n <thead>\r\n <tr> \r\n <th>#</th>\r\n <th>First Name</th>\r\n <th>Last Name</th>\r\n <th>Username</th>\r\n </tr> \r\n </thead> \r\n <tbody> \r\n <tr> \r\n <th scope=row>1</th> \r\n <td>Mark</td>\r\n <td>Otto</td>\r\n <td>@mdo</td>\r\n </tr> \r\n <tr>\r\n <th scope=row>2</th>\r\n <td>Jacob</td> \r\n <td>Thornton</td> \r\n <td>@fat</td>\r\n </tr> \r\n <tr> \r\n <th scope=row>3</th>\r\n <td>Larry</td> \r\n <td>the Bird</td> \r\n <td>@twitter</td> \r\n </tr> \r\n </tbody> \r\n </table>\n```\n\n(公式のドキュメントのライセンスは CC BY 3.0. なので、これに従って引用しています。)",
"comment_count": 2,
"content_license": "CC BY-SA 3.0",
"creation_date": "2016-11-16T14:31:52.870",
"id": "30455",
"last_activity_date": "2016-11-16T14:31:52.870",
"last_edit_date": null,
"last_editor_user_id": null,
"owner_user_id": "2376",
"parent_id": "30450",
"post_type": "answer",
"score": 1
}
]
| 30450 | null | 30455 |
Subsets and Splits
No community queries yet
The top public SQL queries from the community will appear here once available.