question
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"body": "下記を実行するたびに`jpy`は1足されていきます。\n\n```\n\n $stmt = $pdo->prepare('UPDATE TABLE SET jpy = jpy + 1 WHERE ID = 1000');\n $stmt->execute();\n \n```\n\n変更したい値を変数で変えたいのですが反映されません。\n\n```\n\n $money = 'usd';\n $stmt = $pdo->prepare('UPDATE TABLE SET :money = :money + 1 WHERE ID = 1000');\n $stmt->bindParam(':money', $money, PDO::PARAM_STR);\n $stmt->execute();\n \n```\n\n構文のように一つの行の一つのカラムの値をプラス1したいだけです。 \n`?`を使ったり`PARAM_INT`や`bindValue`など試しましたがダメでした。 \n`if`など使わずスマートにセキュアにダイナミックかつアグレッシブでフレキシブルに上記を反映させるにはどうすればよいですか？",
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"title": "MySQL PDOのprepareでUPDATE",
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"body": "PDOにおいて、また多くのDBのAPIにおいて、パラメータは値として扱われるので、列名をパラメータとして指定することはできません。\n\n条件分岐をしたくないだけなら次のような書き方はできます。\n\n```\n\n $money = 'usd';\n $sql_by_money = [\n 'usd' => 'UPDATE TABLE SET usd = usd + 1 WHERE ID = 1000',\n 'jpy' => 'UPDATE TABLE SET jpy = jpy + 1 WHERE ID = 1000',\n ...\n ];\n if (isset($sql_by_money[$money])) {\n $pdo->query($sql_by_money[$money]);\n }\n \n```\n\nSQLを各パターン用意するのが嫌、あるいは現実的でないなら、文字列結合するしかないです。\n\n```\n\n $money = 'usd';\n $pdo->query(\"UPDATE TABLE SET $money = $money + 1 WHERE ID = 1000\");\n \n```\n\nもちろん脆弱性を作りこみやすい方法ですから、この方法を選ぶのであれば埋め込む文字列をしっかり検証すべきです。例えば候補となる列名のリストを持っておき、それと一致するか確かめるなどするとよいでしょう。仮にパラメータとして列名が渡せたとしても、SQLインジェクションを防ぐことができるというだけで、意図せぬ列名が指定されることを防ぐことはできません。",
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"body": "現在Domaで、基本型戻り値のストア・プロシージャはDOMAで呼びたいですが、いろいろ方法をためしたんですが、すべて試したコードは正常なりません。\n\nストア・プロシージャ定義は：\n\n```\n\n ALTER PROCEDURE [dbo].[getOrderNo]\n AS\n DECLARE @orderNo int\n -- 他処理。。。\n return @orderNo\n \n```\n\n試したA：（Select文）\n\n```\n\n @Select\n List<sp_getOrderNo> getOrderNo();\n \n```\n\nSQLファイルは：\n\n```\n\n DECLARE @return_value int\n EXEC @return_value = [dbo].[getOrderNo]\n SELECT 'ORDERNO' = @return_value\n \n```\n\nsp_getOrderのエンティティは ORDERNOのカラムしか持っています。 \n結果： ステートメントは ResultSet を返しませんでした。SQLServerExceptionが発生します。\n\n試したB：（Procedure アノテーション）\n\n```\n\n @Procedure\n void getOrderNo(@Out Reference<Integer> orderNo);\n \n```\n\n上記実行ときは、Outパラメータ変数がないエラーが発生します。確かに、変数がないです。でもプロシージャの関数戻り値は「void」に設定しないといけません。\n\nストアはいま開発した処理以外と共有ので、ストアのOUTパラメータ形に変更できません。何かうまい方法がありますか？教えてください。",
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"title": "Doma 2.0 ストア・プロシージャは数字の戻り値しか戻る場合、呼ぶ方法は何ですか？",
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"body": "ストアドプロシージャーの定義は変更できないのですね。 \nFunctionアノテーションを使ってDaoのメソッド定義を次のようにすると解決するかもしれません。\n\n```\n\n @Function\n Integer getOrderNo();\n \n```",
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"body": "ドメイン駆動設計の情報を漁っているとドメインモデルにリポジトリへ保存するメソッドを持たせていたりするコードを見かけたことがあります。 \nたとえば以下のようなコードです。\n\n```\n\n case class User (id: Long, name: String, age: Int)(userRepository: UserRepository) {\n def save()(implicit ctx: ExecutionContext) = {\n userRepository.save(this)\n }\n }\n \n```\n\nしかし、果たして永続化という行為はドメインモデルに持たせるものなのでしょうか？ \n私の認識ではアプリケーション層のアプリケーションサービスがトランザクション制御の役割をになってアプリケーションサービスで\n\n```\n\n class UserService @Inject()(userRepository: UserRepository) {\n def regist(userCreateForm: UserCreateForm) = {\n // IdGeneratorというID生成器があると仮定\n val user = User(IdGenerator.nextId(),userCreateForm.name, userCreateForm.Age)\n userRepository.save(user)\n user\n }\n }\n \n```\n\nという形であるべきなのでは？というように思っていますがDDDではどうあるべきなのでしょうか？",
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"title": "ドメイン駆動設計におけるドメインモデルとリポジトリの関係",
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"body": "私たちは、ドメインモデルではRepositoryは使わないようにしています。 \nおっしゃるとおり、それはアプリケーション層でやるようにしています。\n\n・ドメインオブジェクトは業務上の判断／加工／計算のロジックだけを持つようにする \n・記録や参照という業務の関心事（永続化の関心事）は、アプリケーション層にまかせる\n\nそういう役割分担を明確にしたほうが、業務ロジックをうまく整理できると考えています。",
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"body": "EvansのDDDにおけるリポジトリとファクトリの役割については、DDD本のRepositoriesパターンおよびFactoriesパターンに実はしっかり明記されています。\n\n> **リポジトリ** と **ファクトリ**\n> は、それ自体はドメインに由来しないが、ドメイン設計においては意味のある役割を持っている。これらの構成概念は、モデルオブジェクトを操作できるようにすることで、\n> **モデル駆動設計** を完成させるものなのだ。\n\nつまり、ドメインオブジェクトの生成と永続化というのは、「ドメインモデル」の一部ではないけれど、「ドメイン設計」の重要な一部だ、ということです。昨今のDDD論者の中であんまりここをしっかり強調して説明している人は少ないように見えますが、Evansは、DDDにおいて「ドメインモデル」と「ドメイン設計」というのをはっきりと区別して考えているようです。\n\n上でモデル駆動設計との関連で説明されているように、「ドメイン設計」というのはつまりドメインモデルと実装とをつなぐために必要な「橋渡し」のようなものだと考えられます。\n\nそこから翻ってご質問について考えると、ドメインモデルは実装に落とし込む中で必然的にドメイン設計を必要としますから、ドメインモデルの中にファクトリやリポジトリを含むオブジェクト生成／永続化のコードが入ってくること自体はDDDとしては問題ないです。ただし、それはドメインモデルの要素ではありません（つまりビジネスの関心事ではなくソフトウェアの関心事である）から、何らかの形で純粋にドメイン設計の部分をドメインモデルから区別できるようにコーディングすることは重要です。\n\nどのようにこのドメインモデルの要素とドメイン設計の要素を区別するかについては、それこそDDD実践者の間で様々な流派があると思いますから、完全に永続化をアプリケーション層に隔離するのを好む人もいれば、妥協的にドメインモデルの中に入れ込むのを良しとする人もいます（Evans自体はDDD本を読む限り、原理主義者ではなく妥協を好むようです）。技術の進歩によっても、この部分は何がベストプラクティスかは常に変わっていくものだと思います。",
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"body": "```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <ScrollView xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n xmlns:app=\"http://schemas.android.com/apk/res-auto\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\">\n \n <LinearLayout\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:orientation=\"vertical\" >\n \n <LinearLayout\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:orientation=\"vertical\" >\n \n <android.support.v7.widget.RecyclerView\n android:id=\"@+id/recyclerView1\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:focusable=\"false\"\n app:layoutManager=\"LinearLayoutManager\"\n tools:listitem=\"@layout/recyclerItem1\" />\n \n <android.support.v7.widget.RecyclerView\n android:id=\"@+id/recyclerView2\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:focusable=\"false\"\n app:layoutManager=\"LinearLayoutManager\"\n tools:listitem=\"@layout/recyclerItem2\" />\n \n </LinearLayout>\n \n <!-- Other Layouts... -->\n \n </LinearLayout>\n \n </ScrollView>\n \n```\n\nこのようなlayoutで、全てのアイテムをスクロールせずに表示したいと思っています。 \nAndroid6.0のみ、全てのアイテムがスクロールせずに表示される場合とされない場合があります。 \n今のところ表示される場合とされない場合の決定的な違いがわかりませんが、同じリストの組み合わせでは必ず毎回同じ症状が再現されます。\n\n２つのRecyclerViewを使っているので高さの計算と、親のレイアウトの計算の順序などの問題があるのではないかと思いますが、どこを調べていくことで解決できそうかアイデアありませんか？ \nよろしくお願いします。\n\nAndroid Studio: 2.2.2 \nライブラリバージョン: com.android.support:recyclerview-v7:25.0.1",
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"title": "RecyclerViewが2つあるとAndroid 6.0でのみ高さが正しくない",
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"body": "自分もRecyclerViewの高さをwrap_contentにしても、子ビューが全て入るだけの領域が確保されない現象がありました。 \nその際にはScrollViewをandroid.support.v4.widget.NestedScrollViewに変更したところ期待通りの動作になりました。",
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"body": "HTML5の入力要素をpatternを使えば制限できることをしりました。\n\n```\n\n <form action=\"sample-input.php\" method=\"post\" target=\"_blank\">\n <p>\n <label>\n 郵便番号：\n <input name=\"sampleName\" pattern=\"\\d{3}-\\d{4}\" title=\"郵便番号は、「123-4567」のように、「３桁の数字、ハイフン（‐）、４桁の数字」の順で入力して下さい。\">\n </label>\n </p>\n <p><input type=\"submit\" value=\"送信\"></p>\n </form>\n \n```\n\nこれがtype=\"submit\" ではなく、type=\"button\"で発生するやり方はないのでしょうか？ \nもしくは、submitを押す前にtextを入力中に該当しない文字を入れた瞬間にエラーメッセージを発動することはできないのでしょうか？",
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"title": "HTML5のpattern要素の発生タイミングについて",
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"body": "* type=\"button\" でエラーを出したい\n\nGoogle ChromeとOperaなど `reportValidity()`\nに対応しているブラウザの場合、それを呼ぶだけでsubmitボタンを押した時と同じUIでエラーが表示されます。\n\n```\n\n <form action=...>\n <input type=\"button\" value=\"検証\" onclick=\"this.form.reportValidity()\">\n \n```\n\n`reportValidity()` が使えない場合、自分のコードでエラーメッセージを出す必要があります。\n\n```\n\n <form action=...>\n <input type=\"button\" value=\"検証\" onclick=\"report(this.form)\">\n <script>\n function report(form) {\n if (form.sampleName.validity.valid)\n return;\n // alert()は良いUIではないので実際はもっと良い方法で表示すべき。\n alert(form.sampleName.validationMessage + form.sampleName.title);\n form.sampleName.focus();\n }\n </script>\n \n```\n\n * 入れた瞬間にエラーメッセージ\n\n上記と同様のことを `input` イベントハンドラで実行すればよいかと思います。 \n`reprotValidity()` がない場合の例:\n\n```\n\n <form action=...>\n <input name=\"sampleName\" oninput=\"report(this)\" ...>\n <script>\n function report(input) {\n if (input.validity.valid)\n return;\n // alert()は良いUIではないので実際はもっと良い方法で表示すべき。\n alert(input.validationMessage + input.title);\n input.focus();\n }\n </script>\n \n```",
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"body": "いくつかwgetに関するQAなどを参照して解決に至らなかったので質問します。\n\nタイトルの通り \n**【wgetでダウンロードした漢字を含むファイル名が文字化け】** \nされ、解決策を探しています。\n\n指定URL配下のファイルを再帰的にダウンロードするwgetコマンドをbatに記述しています。 \nそのbatをvc++のCreateProcessから実行しています。\n\n> 環境 Windows Server 2012 R2 \n> 処理フロー \n> VC++ -> bat -> wget\n\nbatのコマンドは下記のとおりです\n\n> 省略...\n>\n> rem UTF-8 \n> chcp 65001\n>\n> wget -e robots=off --random-wait --timeout=10 --tries=1 \n> \\--html-extension -nv -R exe,zip,css,js,jpg,jpeg,gif,png,mpg,mpeg,au,mp3 -x\n> -P \n> 'ダウンロード保存先ディレクトリパス' -o '標準出力ログ保存先ファイルパス' \n> \\--restrict-file-names=nocontrol 'ダウンロード先URL' --no-check-certificate\n> --user-agent=\"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)\" -r -l 2\n> -np\n>\n> rem SJIS \n> chcp 932\n>\n> 省略...\n\nダウンロード自体は問題なく実行されるのですが、 \n漢字を含むhtmlのダウンロードファイルを確認すると \nファイル名が文字化けしています。\n\n> 例.縺←繧らｷ粋晞匱.html\n\nただし、 **-oオプションで保存した標準出力ログには正しいファイル名** が出力されていました。\n\n何か良い解決策はないでしょうか？",
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"title": "wgetでダウンロードした漢字を含むファイル名が文字化け",
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"body": "`--restrict-file-names=nocontrol` のところを `--restrict-file-\nnames=nocontrol,windows,ascii`\nとすると、少なくともパーセントエンコードした形(本来の文字の情報を復元できる形)で取得できるかも。",
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"body": "tableViewCellにaddSubviewしたcollectionViewをタップした時、\n\n```\n\n func tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath)\n \n```\n\nが呼ばれないのですが、 \nどのようにすれば、呼ばれますか？",
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"title": "tableViewCellにaddSubviewしたcollectionViewをタップした場合、tableView(_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath)が呼ばれない。",
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"body": "こんにちは。 \n会社でjspを使うことになりました。 \ncloud9でやってみようと思い設定していると、 \n下記エラー躓いてしまいました…\n\n### 前提・実現したいこと\n\ncloud9でtomcatを使えるようにしたいです。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n```\n\n bash: apache-tomcat-9.0.0.M13/apache-tomcat-9.0.0.M13/bin/startup.sh: Permission denied\n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\nコンソールに以下を打ち込む。\n\n```\n\n apache-tomcat-9.0.0.M13/apache-tomcat-9.0.0.M13/bin/startup.sh\n \n```\n\n### 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)\n\n```\n\n openjdk version \"1.8.0_111\"\n javac 1.8.0_111\n \n```\n\nディレクトリ \n[](https://i.stack.imgur.com/2o0hv.png)\n\n‐‐ここまでの構築手順‐‐ \n●Tomcat \n①tar.gz (pgp, md5, sha1)をPCのDownloadディレクトリにインストール \n②同ディレクトリ内で解凍 \n③解凍されたファイルをCloud9のJavaディレクトリにコピー \n④環境変数をこのようにcloud9内のコンソール内で設定。\n\n```\n\n export JAVA_HOME=/home/ubuntu/ファイル名(ディレクトリ画像の黒塗り部分)/Java/jdk1.8.0_92\n export CATALINA_HOME=/home/ubuntu/learning_grrovegear/java/apache-tomcat-9.0.0.M13\n \n```\n\nこちらも試しました。\n\n```\n\n export PATH=$JAVA_HOME/bin:$PATH\n \n```\n\n⑤Tomcat を展開\n\n```\n\n ①wget http://www-us.apache.org/dist/tomcat/tomcat-8/v8.5.4/bin/apache-tomcat-8.5.4.tar.gz\n ②tar xzf apache-tomcat-9.0.0.M13.tar.gz\n \n```\n\nそれぞれコンソールからこう返ってきました。\n\n```\n\n ①--2016-11-17 04:57:04-- http://www-us.apache.org/dist/tomcat/tomcat-8/v8.5.4/bin/apache-tomcat-8.5.4.tar.gz\n Resolving www-us.apache.org (www-us.apache.org)... 140.211.11.105\n Connecting to www-us.apache.org (www-us.apache.org)|140.211.11.105|:80... connected.\n HTTP request sent, awaiting response... 404 Not Found\n 2016-11-17 04:57:04 ERROR 404: Not Found.\n \n ②tar (child): apache-tomcat-9.0.0.M13: Cannot read: Is a directory\n tar (child): At beginning of tape, quitting now\n tar (child): Error is not recoverable: exiting now\n \n gzip: stdin: unexpected end of file\n tar: Child returned status 2\n tar: Error is not recoverable: exiting now\n \n```\n\n⑥Tomcatを起動\n\n```\n\n apache-tomcat-9.0.0.M13/apache-tomcat-9.0.0.M13/bin/startup.sh\n \n```\n\n上記エラー内容につながります。\n\n足りない情報があれば言ってください！ \nよろしくお願いします。\n\nマルチポスト \nteratail [cloud9でtomcatを設定しているとpermission\ndeniedエラーが発生し先に進めません。](https://teratail.com/questions/55516?modal=q-comp)",
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"title": "cloud9でtomcatを設定しているとpermission deniedエラーが発生し先に進めません。",
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{
"body": "普通にブラウザで見てみましたが404 Not Foundです。\n\n<http://www-us.apache.org/dist/tomcat/tomcat-8/v8.5.4/bin/apache-\ntomcat-8.5.4.tar.gz>",
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"body": "既に解決してるようですが・・・\n\n8.5.4 は 古いバージョンなのでTomcatのサイトからはダウンロードできません。古いバージョンは\n<http://archive.apache.org/dist/tomcat/> から入手できます。",
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"body": "Pythonの入門書を見ながら設定をしていますが初めっからつまずいています。たすけて。。 \nはじめに、ez_setup.pyをDocuments>Python Scripsにダウンロードしました。 \nそれから、コマンドプロンプトに \n`C:￥…￥Documents￥Python Scripts` ＋Enterを打つと、 \n「指定されたパスが見つかりません。」と表示が出るのですがこれはなんですか？ \nたぶんエラー的なものやつですよね？\n\nすごく初歩的なことなのかもしれませんが、説明いただけるとうれしいです。",
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"title": "コマンドで「Python Scripts」を指定すると「パスが見つかりません」というエラーになる",
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"body": "### コマンド列は空白で区切られる\n\n基本的なコマンド列は、コマンドと、それに与える「コマンドライン引数」からなります。 \nコマンドライン引数は必要ない事もあり、複数指定できる事もあります。 \nこれらは、空白で区切ります。\n\n```\n\n コマンド 引数1 引数2 引数3\n \n```\n\n例えば、`cd`コマンドは「`cd`」がコマンド名です。そして、移動先のディレクトリを引数で受け取ります。 \n「`Python_Scripts`」というディレクトリに移るのでしたら、以下のようになります。\n\n```\n\n cd Python_Scripts\n \n```\n\nここで問題になるのは、引数であるディレクトリ名が空白を含んでいる場合です。 \n「`Python Scripts`」に移動しようとして、以下のように実行したとします。\n\n```\n\n cd Python Scripts\n \n```\n\nこれは空白で区切られますから、コマンドが`cd`、一つ目の引数が`Python`、二つ目の引数が`Scripts`と解釈されます。 \nよって、`Python`というディレクトリへの移動を指示した事になってしまい、そのようなディレクトリが無ければ「パスが見つからない」というエラーになります。\n\n### クォート内は空白で分割されない\n\n上記のような状況に対処するため、ダブルクォート（`\"`）で囲んだ文字列は分割しないというルールがあります。\n\n```\n\n cd \"Python Scripts\"\n \n```\n\nこれで、「`Python Scripts`」へ移動出来ます。\n\n### Windows でのディレクトリの区切り記号は「\\」\n\n質問のコマンドには、ディレクトリを全角の円記号で区切っているという問題もあります。 \nWindows においては、ここらへんの事情は若干混乱していますので、以下の点を抑えておいて下さい。\n\nUnix のディレクトリ階層の区切りには「`/`（スラッシュ）」が使われますが、Windows では「`\\`（バックスラッシュ）」です。 \n「`\\`（バックスラッシュ）」の字形は「`/`（スラッシュ）」の傾きの向きを逆にした物です。 \n但し、一部の環境、フォントによっては別の字形で表示されます。 \n日本語環境の Windows では「`￥`（全角の円記号）」を半角にした字形が使われています。",
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"body": "R,C++ 共に初心者です。 \nRcppでDataFrame内のベクターの型を判定する方法がわからずに躓いています。 \n的外れなコードで申し訳ございませんがご指摘をお願いします。\n\n【環境】 \nWindows 10 \nRStudio 1.044 \nRcpp 0.12.5\n\n実験コード\n\n```\n\n // [[Rcpp::export]]\n StringVector test(DataFrame df)\n {\n String s0 = typeid(df).name();\n String s1 = typeid(df[0]).name();\n String s2 = typeid(df[1]).name();\n String s3 = typeid(df[2]).name();\n String s4 = typeid(df[3]).name();\n String s5 = typeid(df[4]).name();\n String s6 = typeid(df[5]).name();\n \n // if(strstr(s1, \"Date\")) { ... } 型に合わせた処理をしたいが\n // if( ... ) { ...} すべて同じ型名なので分岐できない\n // :\n \n StringVector v = StringVector::create(s0,s1,s2,s3,s4,s5,s6);\n \n return v;\n }\n \n /*** R\n dd <- data.frame(\n date_ = c(Sys.Date()),\n time_ = c(Sys.time()),\n double_ = c(1.2),\n int_ = c(1),\n string_ = c(\"ABC\"),\n logical_ = c(TRUE)\n )\n test(dd)\n */\n \n > test(dd)\n [1] \"N4Rcpp14DataFrame_ImplINS_15PreserveStorageEEE\"\n [2] \"N4Rcpp8internal13generic_proxyILi19EEE\"\n [3] \"N4Rcpp8internal13generic_proxyILi19EEE\"\n [4] \"N4Rcpp8internal13generic_proxyILi19EEE\"\n [5] \"N4Rcpp8internal13generic_proxyILi19EEE\"\n [6] \"N4Rcpp8internal13generic_proxyILi19EEE\"\n [7] \"N4Rcpp8internal13generic_proxyILi19EEE\"\n \n```",
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"title": "RcppでDataFrameのベクターの型を判定する方法",
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"body": "リファレンスの読み方ですが、SequenceプロトコルのmakeIterator()メソッドは、 \n「Instance Methods」で記述されていて、「Default\nImplementations」側には記述されていません。つまり、Sequenceプロトコルを採用したクラスで、makeIterator()を使用する場合、実装が必要だと判断してしまいますが、実際は必要ありませんでした。\n\n```\n\n struct Countdown: Sequence, IteratorProtocol {\n var count: Int\n \n mutating func next() -> Int? {\n if count == 0 {\n return nil\n } else {\n defer { count -= 1 }\n return count\n }\n }\n }\n \n var iter = Countdown(count:3).makeIterator()\n \n for i in iter{\n print(i)\n }\n \n```\n\nこの場合のリファレンスの解釈の仕方教えてください。\n\n勉強中でリファレンスを見ているのですが、読み方難しい。 \nまた日本語はないのでしょうか。",
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"title": "リファレンスの読み方がわからない",
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{
"body": "> SequenceプロトコルのmakeIterator()メソッドは、 \n> 「Instance Methods」で記述されていて、「Default\n> Implementations」側には記述されていません。つまり、Sequenceプロトコルを採用したクラスで、makeIterator()を使用する場合、実装が必要\n\nここまでは合っています。なのでSwiftのリファレンスがどういう構造になっているかは理解されていると思いますよ。全般に英語の解説を読むのを苦手とされているだけではないかと思います。\n\n>\n> Sequenceプロトコルを採用したクラスで、makeIterator()を使用する場合、実装が必要だと判断してしまいますが、実際は必要ありませんでした。\n\nでは、まず疑問の部分を説明します。\n\n> Conforming to the Sequence Protocol\n>\n> Making your own custom types conform to Sequence enables many useful\n> operations, like for-in looping and the contains method, without much\n> effort. To add Sequence conformance to your own custom type, add a\n> makeIterator() method that returns an iterator.\n\nリファレンスには上記のように書いてあります。\n\nSequenceプロトコルはfor-\ninループやcontainsメソッドなどの便利な操作を提供します。カスタムタイプをSequenceプロトコルに準拠させるには`makeIterator()`メソッドを実装し、イテレータを返します。\n\nとあるので、Sequenceプロトコルに準拠させるには`makeIterator()`メソッドを実装する必要があります。\n\nところがこの解説には続きがあって、\n\n> Alternatively, if your type can act as its own iterator, implementing the\n> requirements of the IteratorProtocol protocol and declaring conformance to\n> both Sequence and IteratorProtocol are sufficient.\n>\n> Here’s a definition of a Countdown sequence that serves as its own iterator.\n> The makeIterator() method is provided as a default implementation.\n\nカスタムタイプ自身がIteratorProtocolプロトコルを実装していてイテレータになれる場合（かつSequenceでもある）は、さらに簡単で、`makeIterator()`はデフォルト実装により提供される、とあります。\n\nこれが`makeIterator()`を実装しなくて良い理由です。\n\nあなたの引用したコードはそのSequenceとIteratorProtocolを両方に準拠する場合は`makeIterator()`の実装は不要という例のコードなので、`makeIterator()`は書かれていません。\n\n実際に、このコードからIteratorProtocolを取り除くと、\n\n```\n\n struct Countdown: Sequence {\n ...\n \n```\n\n次のようにコンパイルエラーになります。`makeIterator()`が実装されてないため、Sequenceプロトコルに準拠できていない、というエラーです。\n\n```\n\n Type 'Countdown' does not conform to protocol 'Sequence'\n \n```\n\nここまでの仕組みはリファレンスにすべて書いてあります。なので必要なことはがんばって英語の説明に慣れることだと思います。\n\n余談ですが、SequenceとIteratorProtocolに準拠すると`makeIterator()`がデフォルト実装により提供される、ということは書いてありますが、実際にどういう仕組みでそうなるのかはおそらくリファレンスだけではわかりません。\n\n次のようにSequence.swiftのコードを見ると、Sequenceのプロトコルエクステンションとして、SequenceかつIteratorProtocolの場合に`makeIterator()`が実装されているのが分かります。\n\n```\n\n /// A default makeIterator() function for `IteratorProtocol` instances that\n /// are declared to conform to `Sequence`\n extension Sequence\n where Self.Iterator == Self, Self : IteratorProtocol {\n /// Returns an iterator over the elements of this sequence.\n public func makeIterator() -> Self {\n return self\n }\n }\n \n```\n\n<https://github.com/apple/swift/blob/master/stdlib/public/core/Sequence.swift#L631-L637>",
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"body": "Windows10上で、Eclipse4.4で、JSPやJAVAのプログラムを開発しています。\n\n大昔？のプロジェクトの修正を依頼され、 \nEclipseから、CVSで、既存プロジェクトを取り出し、エラーがなくビルドできているのですが、 \nローカル上で、ブラウザから、 \n[http://localhost:8080/qa/admin/index.jspを呼び出したところ](http://localhost:8080/qa/admin/index.jsp%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B3%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D)、 \ncommonフォルダ？が見つからない？ようなエラーが発生します。\n\n※今まで、いくつもの他の案件で、Eclipseや既存プロジェクトの開発や改修をしましたが、 \nこの現象は、初めてで、Eclipseの設定を変えたり、見直したり、ネットで検索しても情報がなかったりで、行き詰っています。\n\n※プロジェクトのフォルダを移動したり、再起動、リフレッシュ、再ビルドなども当然やっていますが、現象が変わらず。\n\n■JavaとTomcatのバージョン ※古っ！！\n\n```\n\n Java:1.4\n Tomcat：Tomcat4.1\n \n```\n\n■JSPの先頭部分で、エラーが出ているので、その部分を下記します。\n\n```\n\n <%@ page language='java' contentType=\"text/html; charset=utf-8\" session=\"true\"\n %><jsp:useBean id=\"Goi\" scope=\"page\" class=\"common.Goi\"\n /><%\n ～以下省略～\n \n```\n\n■index.jspのある場所\n\n```\n\n C:\\Eclipse\\4.4Luna-goigoi\\qa\\JSP\\admin\\index.jsp\n \n```\n\n■commonのclassがあるフォルダ\n\n```\n\n C:\\Eclipse\\4.4Luna-goigoi\\qa\\JSP\\WEB-INF\\classes\\common\\\n \n```\n\n■EclipseのTomcatのプロパティーの設定の一部。\n\n```\n\n WEBアプリケーション・ルートとするサブディレクトリー（オプション）：/JSP\n \n```\n\n■ブラウザに表示されるエラー内容\n\n```\n\n HTTP Status 500 -\n \n type Exception report\n \n message\n \n description The server encountered an internal error () that prevented it from fulfilling this request.\n \n exception\n \n org.apache.jasper.JasperException: JSPのクラスをコンパイルできません\n \n JSPファイル: /admin/index.jsp の中の行: 1でエラーが発生しました\n \n 生成されたサーブレットのエラーです:\n [javac] Compiling 1 source file\n \n C:\\Eclipse\\4.4Luna-goigoi\\qa\\work\\org\\apache\\jsp\\admin\\index_jsp.java:41: パッケージ common は存在しません。\n \n```\n\n上記のエラーについですが、 \nindex.jspが、index_jsp.java\nと名前が変わっているのは、jspが自動でコンパイルされたときに勝手につけられた名前と考えます（ソースには、index_jsp.javaとうファイルは存在しない）。\n\n原因や対応方法が、わかりますでしょうか？、試してみることはありますでしょうか？",
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"eclipse",
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"title": "JSPの実行時エラー「パッケージ common は存在しません」",
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{
"body": "解決しました。\n\n原因は不明ですが、今までの多数のEclipseの開発では、 \nC:\\Eclipse - 開発プロジェクト\\project1 \nC:\\Eclipse - 開発プロジェクト\\project_apple \nなどのように、\n\nフォルダを作成しており、問題なく、ビルドでき、ローカルでのTomcatも起動でき、 \nローカルでのテストができていました。\n\n今回の古い過去のプロジェクトをCVSで、取り出し、古いJava、古いtomcatをインストールし、 \nローカルでの改修の動作テストをしようとしていたのですが、 \nJavaのビルドは、正常。 \ntocat自体の起動はでき、JSPやHTMLの呼び出しは、できていたが、 \nJSPないから、common（classファイルが入っている）が見つからないというエラーが発生。\n\n今までと、今回との違いは、Tomcatのバージョンが、一番古いという点です。\n\nそこで、日本語を含むフォルダ名に対応していないのでは？と考え、\n\nEclipseのフォルダ名の日本語部分を、英語に直し、EclipseのTomcatのメニューで、「コンテキストの定義を更新」の一つだけ、設定（動作）をしたところ、 \nローカルで、Tomcat4.1が、JSP内からのcommonフォルダを認識し、JSPが正常に動作しました。\n\n実例 ⇒ C:\\Eclipse - Project\\qa\n\n※参考：フォルダ名に、記号やスペースが入っていても、正常に動作します。\n\nということで、 \nTomcatが古い場合、Eclipseのプロジェクトが入ったパスに、全角文字が入っているとTomcatがパスの認識（探す）？に失敗するようです。\n\nTomcat5.5では、日本語を含んだEclipseのプロジェクトフォルダでも、正常に動作します。\n\n以上、自己解決の記録です。",
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"body": "前回質問させていただいた以下の回答で、別の疑問点が出てきたので質問します。 \n[PHPUnitのモック機能を使いテストを行いたいのですが、うまく置き換わってくれません。](https://ja.stackoverflow.com/questions/30270/)\n\n前回の質問では、メソッドがとあるメソッドに依存しており、\n\n```\n\n class Item_Relation extends \\Utility\\base {\n public function get_item_master_id($account, $item_name) {\n $item_master_instance = new \\Utility\\Item_Master();\n $item_master_id = $item_master_instance->get_id($account, $item_name);\n return $item_master_id;\n }\n }\n \n```\n\nテストコードを書くためにアスペクト指向の書き方ができる \nモックライブラリ（ここではAspectMock）を導入する必要があることがわかりました。\n\n```\n\n use \\AspectMock\\Test as test;\n class Test_Item_Relation extends TestCase {\n /**\n * @test\n */\n public function get_item_master_id_サンプルテスト() {\n /* テストダブルの作成 */\n test::double('\\Utility\\Item_Master', [get_id => '戻り値'])\n \n /* 呼び出し */\n $item_relation_instance = new \\Utility\\Item_Relation();\n $item_master_id = $item_relation_instance->get_master_id($account, $item_name);\n \n /* 比較 */\n $this->asserSame('戻り値', $item_master_id);\n \n /* テストダブルの削除 */\n test::clean();\n }\n }\n \n```\n\n回答のコメントで、依存性があるインスタンスを注入することができれば、 \nPHPUnitで用意されているメソッドでテストが書けると指摘がありましたが\n\n```\n\n /* 元のコード */\n class Item_Relation extends \\Utility\\base {\n /**\n * @param string $account\n * @param \\Utility\\Item_Master $item_master_instance\n * @return int\n */\n public function get_item_master_id($account, $item_master_instance) {\n $item_master_id = $item_master_instance->get_id($account, $item_name);\n return $item_master_id;\n }\n }\n \n /* テストコード */\n class Test_Item_Relation extends TestCase {\n /**\n * @test\n */\n public function get_item_master_id_サンプルテスト() {\n /* モックの作成 */\n $item_master_mock = $this->getMockBuilder(\\Utility\\Item_Master::class)\n ->setMethods(['get_id'])\n ->getMock();\n $item_master_mock->expects($this->once())\n ->method('get_id')\n ->will($this->returnValue('戻り値'));\n \n /* 呼び出し */\n $item_relation_instance = new \\Utility\\Item_Relation();\n $item_master_id = $item_relation_instance->get_item_master_id($account, $item_master_mock);\n \n /* 比較 */\n $this->asserSame('戻り値', $item_master_id);\n }\n }\n \n```\n\n一番上の呼び出し元（ここではMVCにおけるコントローラー）では \n必ず依存性のある書き方が必要になると考えています。\n\n```\n\n class Sample extends Controller {\n public function action_index() {\n /* 初期処理 */\n ～～～～\n /* 依存関係がコントローラーで発生してしまう */\n $item_relation_instance = new \\Utility\\Item_Relation();\n $item_relation_instance->get_item_master_id(/* 引数 */);\n ～～～～\n /* 後処理 */\n }\n }\n \n```\n\nここで2点質問なのですが、\n\n * 依存性のない書き方は可能なのか？（依存性を排除した書き方ができればPHPUnitの標準機能だけでテストすることが可能なので）\n * 依存性のあるメソッド（コントローラー）のテストの自動化のより良い方法 \nについて教えていただけると幸いです。",
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"title": "コントローラーのテストコードの書き方、依存性の無いコードの書き方について",
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"body": "[こちら](http://docs.docker.jp/compose/django.html)にDocker-\nComposeでDjangoとPostgreSQLを動かす例があります。\n\nこの例ではdocker-\ncompose.ymlでコマンドを定義していますが、サービス定義で`build`を指定している場合にはDockerfileの`CMD`でもコマンドを定義することができます。\n\n[docker-composeのcommand](https://docs.docker.com/compose/compose-\nfile/#/command) \n[DockerfileのCMD](https://docs.docker.com/engine/reference/builder/#/cmd)\n\n### docker-compose.yml\n\n```\n\n version: '2'\n services:\n db:\n image: postgres\n web:\n build: .\n command: python manage.py runserver 0.0.0.0:8000\n volumes:\n - .:/code\n ports:\n - \"8000:8000\"\n depends_on:\n - db\n \n```\n\n### Dockerfile\n\n```\n\n FROM python:2.7\n ENV PYTHONUNBUFFERED 1\n RUN mkdir /code\n WORKDIR /code\n ADD requirements.txt /code/\n RUN pip install -r requirements.txt\n ADD . /code/\n # CMD <-ここでもコマンドを定義できる\n \n```\n\nこのような場合にはdocker-compose.ymlの`command`とDockerfileの`CMD`のどちらで定義したほうがいいのでしょうか？ \nそれぞれのメリット／デメリットがあれば教えてください。",
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"title": "コマンドはdocker-compose.ymlとDockerfileのどちらで定義するほうがいい？",
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"body": "`docker-compose.yml` で command を書くと、`docker-compose up`\nを実行したときに、その内容が実行されます。`Dockerfile` で指定した CMD はこのときは無視されます。\n\nなので、`docker run` で特定のコマンドを実行したいときは `Dockerfile` の CMD に書けばいいし、`docker-compose\nup` でコマンドを実行したいときは `docker-compose.yml` に記述すればいいと思います。\n\n(ただ、`docker run` の引数で実際に実行するコマンドを上書きできたりもします)",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\ncloud9でコンテキストファイルを設定したいです。\n\n【表示したいファイル】 \n**learning_groovegear/Java/programing_base1/programing_base1_1.jsp**\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n【ブラウザで表示されています】\n\n```\n\n HTTPステータス 404 - /hellojsp/programing_base1_1.jsp\n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\n【ディレクトリ】 \n[](https://i.stack.imgur.com/igaqO.png)\n\n【コンテキストファイル( **learning_groovegear/Java/apache-\ntomcat-9.0.0.M13/conf/Catalina/programing_base1.xml** )】\n\n```\n\n <Context path=\"/hellojsp\" docBase=\"~/workspace/Java/programing_base1\"/>\n <script/>\n </Context>\n \n```\n\n### 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)\n\nローカルホストは起動しています。 \nあらゆるURLを試したので、ファイルが表示されないのは、 \nコンテキストファイルのdocBaseが正しく設定されていないためだと思われます。\n\ncloud9のディレクトリ構造がよくわからず躓いてしまいました。 \nネットに情報も落ちていなく困っています。\n\nもし、わかる方がいらっしゃれば、どうぞよろしくお願いします。\n\nマルチポスト \n<https://teratail.com/questions/55650?modal=q-comp>",
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"title": "cloud9でのコンテキストファイルにおけるディレクトリがわかりません。",
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{
"body": "自分がやった手順を書いたほうが早いと思うので、そうします。\n\nフォルダ構造:\n\n```\n\n ~/workspace (左UIではワークスペースの名前になる)\n |-apache-tomcat-8.5.8\n | |-bin\n | |-config\n | | |-Catalina\n | | | |-localhost\n | | | |-helloZZZ.xml <- コンテキストファイル\n | | |-localhostフォルダ以外いろいろ\n | |-lib,logsなど動かすだけには関係無いもの\n |\n |-helloAAA <- コンテキストで指定したフォルダ\n |-index.html\n |-index.jsp\n \n```\n\n 1. まずCloud9のJavaはJava7なのでTomcat9のサポート対象ではありません。Tomcat8を落として、解凍。\n 2. `$JAVA_HOME`ならびに`$CATALINA_HOME`環境変数を指定（`$JAVA_HOME`のフォルダは今後変わるかもしれないです。その際は`/bin/java`からリンクを辿って見つけてください。`$CATALINA_HOME`は解凍したTomcatフォルダ。）\n``` $ export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-7-openjdk-amd64\n\n $ export CATALINA_HOME=~/workspace/apache-tomcat-8.5.8\n \n```\n\n 3. この段階でTomcatは動くはずなので、起動させる。\n``` $ $CATALINA_HOME/bin/catalina.sh start\n\n \n```\n\n 4. 上の「Preview」を押すか、タブで`https://<ワークスペース名>-<ユーザー名>.c9users.io/`にアクセスでTomcatのそれっぽいページが表示されるはず。 \n[](https://i.stack.imgur.com/OevmA.png)\n\n 5. コンテキストを書き、`~/workspace/tomcat/config/Catalina/localhost/`内に置く。`docBase=`はなぜか`~/workspace`ではダメなので絶対パスを。 \n`helloZZZ.xml`の中身(ファイル名と`path=`は同じに。):\n\n``` <Context path=\"/helloZZZ\"\ndocBase=\"/home/ubuntu/workspace/helloAAA\"/>\n\n \n```\n\n 6. 適当にhtmlやjspファイルを作って`docBase=`で指定したフォルダに入れる。`https://<ワークスペース名>-<ユーザー名>.c9users.io/helloZZZ`のような感じでアクセスできるはずです。 \njspの例:\n\n``` <html>\n\n <head>\n <title>Hello World!</title>\n </head>\n <body>\n <h1>Hello World!</h1>\n \n <%\n out.println(new java.util.Date());\n %>\n \n </body>\n </html>\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ofB7p.png)\n\n 7. Tomcatを止める(放置でも多分2時間くらいでCloud9が強制的に止めたと思います)。\n``` $ $CATALINA_HOME/bin/catalina.sh stop\n\n \n```",
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"body": "AWS SQSを使ったキューシステムを構築しています。 \nElastic Beanstalk上にnode.jsで実装したキューワーカーを使用しています。\n\n以下のような処理の流れを想定しております。 \n1.リクエストを受ける \n2.キューにメッセージを入れる \n3.処理(DBへの登録)が終わる \n4.メッセージの削除\n\n現状、メッセージを削除していないため、使用したメッセージが \nDeadLetterQueueとして残ってしまっているので \nこの問題を解決したいです。\n\n公式ドキュメント(\n<http://docs.aws.amazon.com/AWSJavaScriptSDK/latest/AWS/SQS.html#deleteMessage-\nproperty> )のdeleteMessageを使用すれば良いということはわかるのですが、 \nそれを一連の流れにどう組み込むのかがわかっていないです。 \nご回答、よろしくお願いします。",
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"title": "AWS SQSで処理が終わったメッセージを削除したい",
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"body": "ちなみに、SQSのトリガーを使ってlambda起動すればメッセージの削除は不要になります。 \n多分料金も安いですし。 \nもちろんlambdaで処理できる内容(DB登録など)ならばですけど。",
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"body": "カレントディレクトリの兄弟ディレクトリも`browser-sync`の監視対象にしたいです。\n\n下記のコマンドで、兄弟ディレクトリにあるcssの変更も監視対象になると思ったのですが、cssの変更があっても反応しません。\n\n```\n\n dest-after>browser-sync start --server --files ../*\n \n```\n\n* * *\n\n下記サイトで質問をしていた内容と関連した質問です。 \n<https://teratail.com/questions/54590>\n\n* * *\n\n下記の通り、回答に従いましたが、反応しませんでした。\n\n```\n\n dest-after>browser-sync start --server --files '../**/*'\n \n```",
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"title": "browser-sync でカレントディレクトリ以下にないファイルも監視したい",
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"body": "```\n\n browser-sync start --server --files '../**/*'\n \n```\n\nとすれば、親ディレクトリ以下の全てのファイルの変更を監視します。\n\n`--files` に渡すパスは確か[`glob`モジュール](https://www.npmjs.com/package/glob)によって解釈されます。 \nパターンには数種の記法が使えますが、この場合は `**` を使えばよいです。 \nこれで、サブディレクトリ以下も再帰的にマッチします。\n\n* * *\n\n本題とずれますが、殆どの用途では `browser-sync` で提供しないファイルを監視する必要は無い、という事を申し添えておきます。 \nつまり、上記のようなことが必要になったならば、何か間違えている可能性が高いです。\n\n* * *\n\n追記: \nあまり詳しくないですが、Windows のシェルだとシングルクォーテーションではなく、ダブルクォーテーションを使うべきなのかもしれません。 \n`--files \"../**/*\"` のように。",
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"body": "Rust製ゲームエンジンPistonのバックエンド（DirectX、OpenGL）はなんですか？",
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"title": "Rust製ゲームエンジンPistonのバックエンドは何？",
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"body": "[Piston overview,\nBackends](https://github.com/PistonDevelopers/piston/wiki/Piston-\noverview#backends) より：\n\n> These integrates Piston with various external APIs. The window and graphics\n> backends are decoupled. The reason is greater flexibility when shipping a\n> product, easier to compare API design and performance, and works both for\n> cross and native platforms.\n>\n> Window (uses the piston core):\n>\n> * pistoncore-glfw_window\n> * pistoncore-glutin_window\n> * pistoncore-sdl2_window\n>\n\n>\n> 2D graphics (uses piston2d-graphics:\n>\n> * piston2d-opengl_graphics\n> * piston2d-gfx_graphics\n> * piston2d-glium_graphics\n>",
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"body": "**前提・実現したいこと** \nホームのタイムラインの投稿にそれぞれコメントを表示したいです。\n\nこんな感じです。 \n[](https://i.stack.imgur.com/on0Uj.png)\n\n**発生している問題・エラーメッセージ**\n\nコメント欄に以下の文字が現れます。。。\n\n```\n\n #<Comment::ActiveRecord_Relation:0x007f1be23fc168>\n \n```\n\n**該当のソースコード**\n\n【microposts_helper.rb】\n\n```\n\n def comment_feed(micropost)\n @id = micropost.id ←その投稿のidを取得します。\n Comment.where(:@id)←その投稿のidに紐づくcommentを全て取得します。\n end\n \n```\n\n【_micropost.html.erb】\n\n```\n\n <%= comment_feed(micropost) %>←取得したコメントを表示します。\n \n```\n\n【micropost.rb】\n\n```\n\n has_many :comments\n \n```\n\n【comment.rb】\n\n```\n\n belongs_to :micropost\n \n```\n\n**補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)** \nユーザーモデルはUserとShopの2種類です。 \nさらに各ユーザー間同士でコメントのモデルを分けていますので、コメントモデルは4つあり、その一つがCommentになります。\n\nどうしても、うまくいかず先に進めません。 \n何卒よろしくお願いします。\n\nマルチポスト \n[teratail](https://teratail.com/questions/55698?modal=q-comp)",
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"title": "各投稿のidを取得し、whereで検索する方法。",
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"body": "【自己解決】\n\n```\n\n def comment_feed(micropost)\n comments = micropost.comments #その投稿のidに紐づくcommentを全て取得します。\n # commentを1つずつ取り出し、bodyの内容でpタグを出力する\n comments.map do |comment|\n content_tag(:p, comment.body)\n end\n end\n \n```",
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"body": "Github初心者です。 \nRStudioからGithubを操作しようと試みていますが、デスクトップ上のすべてのファイルが必要ないファイルまでGitの管理状態になってしまい困っています。 \nチェックボックスにチェックが入っていますが押しても外れない状況です。 \nIgnoreしようとしていますが固まって動きません。 \nわかる方よろしくお願い致します。",
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"body": "RStudioのGitパネルでは、Git管理下にないフォルダが含まれる場合、 \nそのフォルダにチェックを入れた時にフォルダ内に含まれる全てのファイルを選択します。\n\n対象のファイルが多い場合、RStudioのGitパネルでそれを処理するのは時間がかかると思いますので、Gitパネルからの操作ではなく、直接\n`.gitignore` を編集するのが良いと思います。`.gitignore`\nにGit管理から外したいファイル・フォルダ名を記述することで、管理の対象外になるためGitパネルにも表示されなくなります。\n\nあるいはRStudioのGitパネルから、対象のファイル・フォルダを選択した状態（チェックは入れない。ファイル名などを直接クリクすると青色の選択状態になる）で右クリック、Ignore…\nを選ぶと `.gitignore`\nにそのファイルが追加することができます。この時、Shiftキーと一緒に別のファイルを選択すると複数ファイルの選択が有効になります。",
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"body": "<https://git-scm.com/docs/git-status> \n上記公式ドキュメントのヘルプに記載されている、git status\n-sで表示されるc(copied)というステータスはどんな操作をした時に発生するものでしょうか？\n\nファイルを複製すると発生するのかと思い、 \n以下操作をしてみましたが発生しませんでした。 \n1.file1を作成(中身は適当) \n2.git add file1 \n3.git commit file1 -m 'test' \n4.file1をコピーしてfile2を作成 \n5.git add file2 \n6.git status -s\n\nfile2はfaile1のコピーなのでC(copied)となるかと思いましたがA(added)という判定になりました。",
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"title": "git statusでcopiedとなる操作は？",
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{
"body": "[英語版SOの同様の質問](https://stackoverflow.com/questions/27198414/git-status-git-\ndiff-c-not-detecting-file-copy-in-index/27251403#27251403)ではgit-status\nでコピーは検出できない、ドキュメントの誤記という事をコメントにて教えて頂きました。\n\n大変助かりました、ありがとうございます。",
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"body": "Haskellにて範囲を制限してくれるようなIntのような型を作ってみたいのですが、 \n以下のようにBounded型クラスのインスタンスにしても制限されません。 \nどうすれば範囲制限付きのIntのような型を作成できますか？\n\n```\n\n {-# LANGUAGE GeneralizedNewtypeDeriving #-}\n \n newtype Century = Century Int\n deriving (Num,Eq,Ord,Show)\n \n instance Bounded Century where\n minBound = 0\n maxBound = 100\n \n```",
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"title": "範囲制限付きの数値型を作成するにはどうすればどうすればいいですか？",
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"body": "一言でいうとできないのですが、型の定義をモジュールの中に隠して、その型の値を生成して返す関数をエクスポートすることで、似たようなことができます。\n\n例えば、下のような内容の Century.hs を作成します。\n\n```\n\n {-# LANGUAGE GeneralizedNewtypeDeriving #-}\n \n module Century (makeCentury) where\n \n newtype Century = Century Int\n deriving (Num,Eq,Ord,Show)\n \n makeCentury :: Int -> Century\n makeCentury n\n | n < 0 || n > 100 = error \"Out of range\"\n | otherwise = Century n\n \n```\n\nこれをコンパイルしてインポートすると、Century はエクスポートしていないので、データコンストラクタは使えません。\n\n```\n\n import Century\n \n main :: IO ()\n main = do\n putStrLn $ show (makeCentury 3) -- 'Century 3' と出力\n putStrLn $ show (makeCentury 101) -- 実行時エラー\n -- putStrLn $ show (Century 1010) コンパイルできない\n \n```",
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"body": "[`Num`クラスの`fromInteger`メソッドを自前で書くこと](https://www.haskell.org/tutorial/numbers.html)で、\n数値リテラルを使うことが出来ます。（ベースはHidekiさんの回答と同様です）\n\n```\n\n {-# LANGUAGE GeneralizedNewtypeDeriving #-}\n \n module Century (Century, makeCentury) where\n \n newtype Century = Century Int\n deriving (Eq,Ord,Show)\n \n makeCentury :: Int -> Century\n makeCentury n\n | n < 0 || n > 100 = error \"Out of range\"\n | otherwise = Century n\n \n instance Num Century where\n Century a + Century b = makeCentury $ a + b\n Century a * Century b = makeCentury $ a * b\n abs (Century a) = makeCentury $ abs a\n signum (Century a) = makeCentury $ signum a\n fromInteger = makeCentury . fromIntegral\n negate (Century a) = makeCentury $ negate a\n \n```\n\n```\n\n *Century> 1 :: Century\n Century 1\n *Century> 100 :: Century\n Century 100\n *Century> 10 * 100 :: Century\n Century *** Exception: Out of range\n \n```\n\n但し、このコードだとラップアラウンドを警告してくれない点に注意してください。",
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"body": "以下のように出力したいのですが、うまくいきません。 \n宜しくお願い致します。\n\nExample Output 1:\n\n二つの種類の数字を1から10までで選択してください \n入力）1 2 \n二つのフレーズが一致しません \n最初のフレーズは \"小島よしお\"\n\nExample Output 2: \n二つの種類の数字を1から10選択してください \n入力）4 9 \nあなたはペアを見つけました！ \n二つのフレーズは \"田中夫妻\"\n\n//ここからコード\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n using namespace std;\n \n int main()\n {\n vector<string> phrases;\n phrases.push_back(\"足利義視\");\n phrases.push_back(\"小島よしお\");\n phrases.push_back(\"犬神家\");\n phrases.push_back(\"田中夫妻\");\n phrases.push_back(\"農村\");\n \n vector<string*> randomPhrases;\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(1));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(4));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(0));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(3));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(4));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(2));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(1));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(2));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(3));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(0));\n \n \n // Ask user to select two phrases\n cout <<\"二つの種類の数字を1から10までで選択してください\"<< endl;\n int x;\n int y;\n cin >> x;\n cin >> y;\n \n \n // Determine if the two selected phrases match (i.e. have the same memory address)\n \n \n if(&phrases.at(x) == &phrases.at(y))\n \n {\n cout <<\"あなたはペアを見つけました！\" << endl;\n cout << \"二つのフレーズは\" <<&phrases.at(x) << endl;\n }\n else\n {\n cout <<\"二つのフレーズが一致しません\" << endl;\n cout << \"最初のフレーズは\" <<&phrases.at(x) << endl;\n \n \n }\n \n \n \n \n \n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "Vector、ポインタの使い方について",
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{
"body": "気づいた点が四つあります。\n\n 1. `string` を使うときは `#include <string>` が必要\n 2. ユーザーの入力は1から10だが、`vector` のインデックスは0から始まるので、変換が必要\n 3. 問題が入っているのは `phrases` ではなく `randomePhrases`\n 4. ポインタの中身を参照するには、`&` ではなく `*` を使用\n\n元のコードをなるべく変えないように変更すると\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <vector>\n #include <string> // 1. includeが必要\n using namespace std;\n \n int main()\n {\n vector<string> phrases;\n phrases.push_back(\"足利義視\");\n phrases.push_back(\"小島よしお\");\n phrases.push_back(\"犬神家\");\n phrases.push_back(\"田中夫妻\");\n phrases.push_back(\"農村\");\n \n vector<string*> randomPhrases;\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(1));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(4));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(0));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(3));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(4));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(2));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(1));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(2));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(3));\n randomPhrases.push_back(&phrases.at(0));\n \n \n // Ask user to select two phrases\n cout <<\"二つの種類の数字を1から10までで選択してください\"<< endl;\n int x;\n int y;\n cin >> x;\n cin >> y;\n --x; --y; // 2. インデックス変換\n \n \n // Determine if the two selected phrases match (i.e. have the same memory address)\n \n \n if(*randomPhrases.at(x) == *randomPhrases.at(y)) // 3. と 4.\n \n {\n cout <<\"あなたはペアを見つけました！\" << endl;\n cout << \"二つのフレーズは\" <<*randomPhrases.at(x) << endl; // 3. と 4.\n }\n else\n {\n cout <<\"二つのフレーズが一致しません\" << endl;\n cout << \"最初のフレーズは\" <<*randomPhrases.at(x) << endl; // 3. と 4.\n \n \n }\n \n \n \n \n \n return 0;\n }\n \n```\n\nとりあえずは、これで動きます。",
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"body": "flocssを使っているのですが、 \nそのサイト固有のcss（margin、padding、width、color）OOCSSのストラクチャに似ている？ \nと \nどのサイトでも共通であろうcss（あまり正直ないですが、display:blockなどでしょうか？） \n両方が一つの要素にあると思いますが、 \nどのように分けるていますか？\n\n例えば.c-btn .p-btn-skinないしはp-skinのようにしますか？ \nしかし、同じ要素なのにc-とp-では管理しにくくないですか？\n\n.c-btn .c-btn-skinもありですが、c-にはskinはつけないほうが良いと谷氏が言っていましたので、 \n管理しやすいがどうなのかなと思ってしまいます。\n\n一体プロはどうしてますか？ \n再利用もいいかと思ったのですが、無駄なクラスやcssが残ってしまったり、 \nどのクラスを削除していいか迷ったり、いろいろ問題がありますよね。",
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"title": "flocssについて",
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"body": "[FLOCSS](https://github.com/hiloki/flocss)のページにも記載がありますが、 \n再利用可能なパターンはComponent、プロジェクト固有のものに関してはProject、それ以外の便利スタイルをUtilityに分類します。\n\n管理できるように自分やプロジェクトチーム単位で決めるのが一番ですが、 \n迷った場合はProjectとして登録しておき、ある程度繰り返し登場するパターンだと判断したら逐一Componentとして登録し直すという形にしてみてはいかがでしょうか？\n\nComponentを育てるという意識で初めは運用していくと、そのうち落ち着くかと思います。",
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"body": "日付を変更するアプリを作成したいのですが以下のコードでエラー(signal SIGABRT)が出ます。 \n大変お手数ですがアドバイス頂けないでしょうか？\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController,UIImagePickerControllerDelegate,UINavigationControllerDelegate,UITextFieldDelegate {\n \n @IBOutlet weak var Picture1: UIButton!\n @IBOutlet weak var Pictureimage1: UIImageView!\n @IBOutlet weak var Date: UILabel!\n @IBOutlet weak var Name: UILabel!\n @IBOutlet weak var WO: UILabel!\n @IBOutlet weak var Card: UILabel!\n @IBOutlet weak var SelectDate: UITextField!\n @IBOutlet weak var text1: UITextField!\n @IBOutlet weak var text2: UITextField!\n @IBOutlet weak var text3: UITextField!\n @IBOutlet weak var but: UIButton!\n @IBOutlet weak var sub: UILabel!\n \n let nowDate = NSDate()\n let dateFormat = DateFormatter()\n let inputDatePicker = UIDatePicker()\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n dateFormat.dateFormat = \"yyyy/MM/dd\"\n self.SelectDate.text = dateFormat.string(from: nowDate as Date)\n self.SelectDate.delegate = self\n \n inputDatePicker.datePickerMode = UIDatePickerMode.date\n self.SelectDate.inputView = inputDatePicker\n \n let pickerToolBar = UIToolbar(frame: CGRect(x:0, y:self.view.frame.size.height/6, width: self.view.frame.size.width, height: 40.0))\n pickerToolBar.layer.position = CGPoint(x: self.view.frame.size.width/2, y: self.view.frame.size.height-20.0)\n pickerToolBar.barStyle = .blackTranslucent\n pickerToolBar.tintColor = UIColor.white\n pickerToolBar.backgroundColor = UIColor.black\n \n let spaceBarBtn = UIBarButtonItem(barButtonSystemItem: UIBarButtonSystemItem.flexibleSpace,target: self,action: Selector((\"a:\")))\n \n let toolBarBtn = UIBarButtonItem(title: \"OK\", style: .done, target: self, action: Selector((\"toolBarBtnPush:\")))\n \n pickerToolBar.items = [spaceBarBtn, toolBarBtn]\n self.SelectDate.inputAccessoryView = pickerToolBar\n }\n \n func toolBarBtnPush(sender: UIBarButtonItem){\n let pickerDate = inputDatePicker.date\n self.SelectDate.text = dateFormat.string(from: pickerDate as Date)\n \n self.view.endEditing(true)\n }\n }\n \n```",
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"title": "swiftで日付を変更する",
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"body": "Swift 3より、セレクタの書式が変わりました。\n\n```\n\n let toolBarBtn = UIBarButtonItem(title: \"OK\",\n style: .done,\n target: self,\n action: Selector((\"toolBarBtnPush:\")))\n \n```\n\n_書式だけでなく、かっこがワンセット余計。_\n\nこの行の`Selector(\"toolBarBtnPush:\")`は、こう変わります。\n\n```\n\n #selector(ViewController.toolBarBtnPush(sender:))\n \n```\n\n`ViewController`クラス内で指定するとき、`ViewController.`は、省略できます。（アクションメソッドが、どのクラスに定義されているか、明示しましょうと推奨されているので、クラス名を頭につけています。）\n\n* * *\n\n※本題と関係ありませんが、Swift 3より、型名`NSDate`は、`Date`に変更されましたから、統一したほうが、スッキリします。`as\nDate`というキャストが不用にもなります。",
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"body": "ファイルを出力してUIActivityViewController経由で転送する、という処理があります。 \nファイルの元データを加工する処理を追加したのですが、この処理が遅くプログレスバーを表示させようと、現在苦戦しています。お知恵をお貸しください。\n\n想定している動作は、 \nボタンをタップ \n->プログレスバーを載せたUIViewの子クラスが表示され、ファイルの加工処理開始。 \n->加工が完了したらプログレスバーの表示が100％になる。 \n->ファイルを出力。 \n->UIActivityViewControllerが表示される。 \nというものなのですが、 \n現状ではボタンタップ後、数秒経ってからプログレスバーが表示され、ほぼ同時にUIActivityViewControllerが表示されてしまいます。＞＜;\n\nGCDを組み込んでみたりしたのですが(★の箇所)動作も理解もいまいちな状態です。 \nコードを以下に記します。 \nお手数ではありますが、どのように直したら良いかお教え頂けますと大変助かります。 \nどうぞよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n class MyClass: UITableViewController {\n \n fileprivate var _viewProgress: MyProgressView!\n @IBOutlet fileprivate weak var btnAction: UIBarButtonItem!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n //プレグレスバーを載せたビューを準備\n _viewProgress = MyProgressView() //(UIViewの子クラス)\n _viewProgress.isHidden = true\n self.view.addSubview(_viewProgress)\n }\n \n /// ボタン押下時処理\n @IBAction func btnAction_Tap(_ sender: UIBarButtonItem) {\n //プログレスバーを表示\n _viewProgress.setProgress(0.0)\n //_viewProgress.isHidden = false\n _viewProgress.show()\n /* 追記 show関数の中身↓\n func show() {\n if let oya = self.superview {\n self.center = CGPoint(x: oya.frame.width / 2, y: oya.frame.height / 2) //中央に配置\n oya.bringSubview(toFront: self) //最前面に配置\n }\n self.isHidden = false\n */\n \n //ファイル作成\n createFile() //---(1)へ\n }\n \n /// (1) ファイル作成処理\n func createFile() {\n //ファイル出力\n let rs = getData() //---(2)へ\n let filePath: String = outputFile(rs) //tmpフォルダに出力\n \n //(出力成功)\n if filePath != \"\" {\n let file = URL(fileURLWithPath: filePath)\n let handler: ((Bool) -> Void) = { [unowned self] (completed) in\n if completed == true {\n print(\"処理完了\")\n }\n self._viewProgress.dismiss()\n }\n //ダイアログ(UIActivityViewController)を表示\n showDialog(self, activityItems: [file as AnyObject], handler: handler)\n \n //(出力失敗)\n } else {\n //〜エラーメッセージ表示〜\n }\n }\n \n /// (2) データ加工処理\n func getData() -> [[String : String]] {\n //加工元のレコードセットを取得\n var rs: [[String : String]] = getOrgData()\n \n DispatchQueue.global(qos: .default).sync { //---★\n //ループしてレコードを1行ずつ処理\n for i in 0 ..< rs.count {\n //進捗表示\n DispatchQueue.main.async { [unowned self] in //---★\n self._viewProgress.setProgress(Float(i + 1) / Float(rs.count))\n }\n \n var data = rs[i]\n //〜データの加工をゴリゴリ〜\n rs[i] = data\n }\n }\n return rs\n }\n \n }\n \n```",
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"title": "遅いファイル出力処理でのプログレスバーの表示がうまくいかない",
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{
"body": "あなたのコードでせっかく書いたプログレスバー更新処理がうまくいかないのはこの部分のせいです。\n\n```\n\n DispatchQueue.global(qos: .default).sync { //---★\n \n```\n\n`sync`メソッドは呼び出し側のスレッド(今の場合メインスレッド)をブロックしてしまい、せっかく並行処理可能な`global`キューで実行しても、`DispatchQueue.main.async\n{...}`のところでメインキューに入れられた`self._viewProgress.setProgress(Float(i + 1) /\nFloat(rs.count))`は、ずっとメインキューの中で順番待ち、あなたのコードで言うと`btnAction_Tap(_:)`の処理が完了するまで実行されません。\n\nメインキューで行わなければいけない処理をブロックしないようにするためには、非同期処理を使って、「この部分は後で」あるいは「この部分は裏で(非同期に並列して)」と言うことだけ指定したら、さっさと`btnAction_Tap(_:)`を終了しないといけません。\n\n言葉で言うと大変なことをさせられるように見えるかもしれませんが、あなたのコードの場合、典型的な定石通りの完了ハンドラーを使うパターンに簡単に書き換えられます。\n\n(質問文中には説明されていないメソッド等があるので、若干修正しないと使えないかもしれません。)\n\n```\n\n /// ボタン押下時処理\n @IBAction func btnAction_Tap(_ sender: UIBarButtonItem) {\n //プログレスバーを表示\n _viewProgress.setProgress(0.0)\n _viewProgress.isHidden = false\n \n //ファイル作成\n createFile() //---(1)へ\n //下に書いた理由と同じで、ここに何か処理を書くと、完了ハンドラーより先に実行されてしまう\n }\n \n /// (1) ファイル作成処理\n func createFile() {\n //ファイル出力\n getData{ rs in //---(2)へ <-- 非同期処理の結果は戻り値で受け取ろうとせず、クロージャーで拾う\n let filePath: String = self.outputFile(rs) //tmpフォルダに出力\n \n //(出力成功)\n if filePath != \"\" {\n let file = URL(fileURLWithPath: filePath)\n let handler: ((Bool) -> Void) = { completed in\n if completed {\n print(\"処理完了\")\n }\n self._viewProgress.dismiss()\n }\n //ダイアログ(UIActivityViewController)を表示\n self.showDialog(self, activityItems: [file as AnyObject], handler: handler)\n \n //(出力失敗)\n } else {\n //〜エラーメッセージ表示〜\n }\n } //<- 「この部分(完了ハンドラー)は後で」(処理完了後に)実行するのを登録されるだけで`getData(completion:)`はすぐに終了する\n //従ってこの部分にコードを書いてしまうと完了ハンドラーより先に実行されてしまうので注意\n }\n \n /// (2) データ加工処理\n func getData(completion: @escaping ([[String : String]])->Void) {\n //加工元のレコードセットを取得\n var rs: [[String : String]] = getOrgData()\n \n DispatchQueue.global().async { //<- ここで同期メソッドを呼んでは意味がない、必ず`async`を使う\n //ループしてレコードを1行ずつ処理\n for i in 0 ..< rs.count {\n //進捗表示\n DispatchQueue.main.async {//<- いくらここでメインキューに処理を入れてもメインキューが停止中だと意味がない\n self._viewProgress.setProgress(Float(i + 1) / Float(rs.count))\n }\n \n var data = rs[i]\n //〜データの加工をゴリゴリ〜\n rs[i] = data\n }\n completion(rs) //<- 非同期処理の結果は戻り値にせずに完了ハンドラーに渡すというのが定石の一つ\n } //<- 「この部分は裏で」実行するよう登録されるだけで`DispatchQueue.global().async`自体はすぐに終了する\n }\n \n```\n\n* * *\n\nちなみにあなたのコードの使い方では`[unowned\nself]`は不要(循環参照になる心配はない)なので、省かせてもらっています。どんな場合に「循環参照になる心配はない」のかがよくわからないのであれば`[unowned\nself]`ではなく`[weak self]`を使った方がいいでしょう。`unowned`は使い方を間違えるとアプリが簡単にクラッシュしてしまいます。\n\nコメントには他にも色々書いていますが、とりあえずあなたのコードに当てはめて動きを確かめてもらってから意味を考えた方がいいかもしれません。",
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"body": "Javaで書かれたSQLiteプログラムをC#に変換する必要があるのですが \n業務上、DBプログラムは分野外で知識がなく、手が出せません。\n\nJavaのAPI仕様書を見てもDBの知識がなく、さっぱり理解できず、 \n変換コードを教えていただけると助かります。 \n(単純な質問でお恥ずかしい限りですが、工数的制約で...)\n\n具体的には以下のコードで(いろいろ端折ってますが)、 \nDBプログラム以外の所は素直にC#変換にしました。 \nC#での利用ライブラリはSystem.Data.SQLiteです(Javaは不明...)\n\n```\n\n Connection con = DriverManager.getConnection(\"jdbc:sqlite:\" + dbPath);\n PersistenceManager manager = new PersistenceManager();\n IDaos daos = manager.createDaos(con);\n \n String sql = \"from moduleList where 1 = 1 \";\n sql += \"and module_name like ? \";\n var statement = daos.getConnection().prepareStatement(\"select count(*) \" + sql);\n \n var params = new List<String>();\n params.Add(moduleName + \"%\");\n \n for (int i = 0; i < params.Count; i++)\n statement.setString(i + 1, params[i]);\n params.Add(limit.ToString());\n params.Add(offset.ToString());\n \n List<Module> list = daos.getObjectDao().readList(typeof(Module), \"select * \" + sql + \" limit ? offset ?\", params.ToArray());\n \n```\n\nざっと調べた限り、Connection/PersistenceManager/IDaosに相当するクラスはC#にはなさそうなのですが(相当するクラスがあってもメソッドを変換できる気がしないのですが...)",
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"title": "JavaのSQLiteプログラムをC#に変換",
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"body": "まず接続には`DbConnection`派生型を使用します。今回はSQLiteのため`SQLiteConnection`をインスタンス化します。当然接続に使用する接続文字列はJDBCとは異なりますのでご注意ください。\n\n```\n\n // (仮) string dbPath = null, moduleName = null;\n // int limit = 0, offset = 0;\n \n //Connection con = DriverManager.getConnection(\"jdbc:sqlite:\" + dbPath);\n using (var con = new SQLiteConnection(\"Data Source=\" + dbPath))\n {\n \n```\n\n接続/トランザクションの管理方法は要件やコンテナに合わせて実装しなければなりませんが、今回は既定のコネクションプールを使用します。このため下の二行は単純に無視しています。\n\n```\n\n // PersistenceManager manager = new PersistenceManager();\n // IDaos daos = manager.createDaos(con);\n \n String sql = \"from moduleList where 1 = 1 \";\n sql += \"and module_name like ? \";\n \n```\n\n`Statement`に相当するのは`DbCommand`です。コンストラクターや`DbConnection`のメソッドで作成することが出来ます。\n\n```\n\n // var statement = daos.getConnection().prepareStatement(\"select count(*) \" + sql);\n var statement = con.CreateCommand();\n statement.CommandText = \"select count(*) \" + sql;\n \n```\n\nパラメーターはコマンドの`Parameters`プロパティに設定します。\n\n```\n\n // var params = new List<String>();\n // params.Add(moduleName + \"%\");\n // for (int i = 0; i < params.Count; i++)\n // statement.setString(i + 1, params[i]);\n statement.Parameters.AddWithValue(\"?\", moduleName + \"%\");\n \n```\n\nSQL文とパラメーターをコマンドに設定したあと、目的に応じて`ExecuteReader`/`ExecuteScalar`/`ExecuteNonQuery`メソッドを実行します。`statement`の場合は単一の値を返すSQLが設定されているので、`ExecuteScalar`を使用してください。\n\n```\n\n // object count = statement.ExecuteScalar();\n // Convert.ToInt32(count)などで目的の型に変換する\n \n```\n\n複数行を返すSQLは`ExecuteReader`で`DbDataReader`を取得してフェッチします。なおエンティティへの直接変換にはより高度な`Entity\nFramework`などを使用しますが、大幅な改設計が必要になりますので下記では一行ずつ読み取る方法を使用しています。\n\n```\n\n //params.Add(limit.ToString());\n //params.Add(offset.ToString());\n // List<Module> list = daos.getObjectDao().readList(typeof(Module), \"select * \" + sql + \" limit ? offset ?\", params.ToArray());\n List<Module> list = new List<Module>();\n statement.CommandText = \"select * \" + sql + \" limit ? offset ?\";\n statement.Parameters.AddWithValue(\"?\", limit);\n statement.Parameters.AddWithValue(\"?\", offset);\n \n using (var reader = statement.ExecuteReader())\n {\n while (reader.Read())\n {\n list.Add(new Module()\n {\n // Name = (string)reader[\"module_name\"]などを代入\n });\n }\n }\n }\n \n```\n\nなお上記のソースはJavaのコードを逐語的にC#へ置き換えるために`DbCommand`を使用していますが、特殊なSQLを使用していないのであればEntity\nFrameworkの導入をお勧めします。",
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"body": "**前提・実現したいこと** \n画像をリンクにしたい。\n\n**発生している問題・エラーメッセージ**\n\n```\n\n We're sorry, but something went wrong.\n \n```\n\n**該当のソースコード**\n\n```\n\n <%= link_to (image_tag(’/uploads/user/image/4/#{@user.image}’, { :border => ‘0’, :alt => ‘新規登録’}), current_user) %>\n \n```\n\nエディタ内では、#以降の色が変わり、アプリを起動するとエラーになります…\n\nちなみにこっちではエラーは起きていません。\n\n```\n\n <%= image_tag \"/uploads/user/image/4/#{@user.image}\" %>\n \n```\n\nマルチポスト \n<https://teratail.com/questions/55772?modal=q-comp>",
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"ruby-on-rails"
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"title": "image_tagとlink_toの組み合わせでエラーが起きます",
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{
"body": "自己解決。 \n(正確にはteratailでginさんから回答を受けました。)\n\n【いただいた解答】 \nRubyのことは分からないですが、依頼をもらったので気付いた点でもｗ \n該当のソースコードのシングルコーテーション全角なんですけど、これってRubyではOKなんですか？\n\n【補足】 \nちなみにシングルクォーテーションに直したらまた違う問題が起きたので、ついでに載せておきます。\n\n最終的に画像をリンクにできたのはこのコードです。\n\n```\n\n <%= link_to current_user do %>\n <%= image_tag \"/uploads/user/image/4/#{@user.image}\" %>\n <% end %>\n \n```\n\nシングルクォーテーションを半角に直しても、画像が表示されませんでした。\n\n```\n\n <%= link_to image_tag('/uploads/user/image/4/#{@user.image}', { :border => '0', :alt => '新規登録'}), current_user %>\n \n```\n\n原因はわからないです…",
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{
"body": "> シングルクォーテーションを半角に直しても、画像が表示されませんでした。\n```\n\n> <%= link_to image_tag('/uploads/user/image/4/#{@user.image}', {\n> :border => '0', :alt => '新規登録'}), current_user %>\n> \n```\n\n>\n> 原因はわからないです…\n\nRubyの文字列リテラルでは、ダブルクォーテーションでは式展開が行われ、シングルクォーテーションでは行われないためではないでしょうか。\n\n<https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/doc/spec=2fliteral.html#exp>",
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"body": "`#{}` はシングルクォーテーション内では利用できません。 \nダブルクォート内でのみ利用できます。\n\n<http://railsdoc.com/ruby_base>\n\n> ダブルクォート内の、「＃｛｝」は、式として評価された値が展開",
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"body": "fizzBuzz関数中、ライン23の`||`の前後の動作を教えて頂きたいです。 \n`[i % 15] || i`の部分です。\n\n*コンソールの結果は、コメントしてあるfizzBuzz関数と同じになりました。\n```\n\n function start(x) {\n fizzBuzz(x);\n }\n \n // function fizzBuzz(x) { // REG!\n // var i = 0;\n // for (i = 1; i <= x; i++) {\n // if (i % 3 === 0 && i % 5 === 0) {\n // console.log(\"fizzbuzz\");\n // } else if (i % 3 === 0) {\n // console.log(\"fizz\");\n // } else if (i % 5 === 0) {\n // console.log(\"buzz\");\n // } else {\n // console.log(i);\n // }\n // }\n // }\n \n function fizzBuzz(max) {\n var F = 'Fizz', B = 'Buzz';\n for (var i = 1; i <= max; i++) {\n console.log([F+B,0,0,F,0,B,F,0,0,F,B,0,F,0,0][i % 15] || i);\n }\n }\n \n```",
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"title": "JavaScript の配列で `[要素,...][要素] || 要素` の動作がわからない",
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"body": "まず`[F+B,0,0,F,0,B,F,0,0,F,B,0,F,0,0]`はFizzBuzzの0から14に対する結果を収めた配列です。 \n次にこの配列から`i % 15`番目の要素(`value`)を取り出しています。 \n最後に`|| i`ですが、JavaScriptの`||`演算子は左辺が`true`と見なせる場合は左辺の値を、そうでなければ右辺の値を返す操作ですので`0\n|| i`は`i`になります。 \nですので23行の内容は冗長に書くと以下のような処理になります。\n\n```\n\n var array = [F+B,0,0,F,0,B,F,0,0,F,B,0,F,0,0];\n var value = array[i % 15];\n if (value !== 0) {\n console.log(value);\n } else {\n console.log(i);\n }\n \n```",
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"body": "MacをSierra にアップデートでして、vagrantを1.8.7にあげてから新しいboxをインストールしようとすると以下のようなエラーになりました。\n\n```\n\n The box 'bento/ubuntu-16.04' could not be found or\n could not be accessed in the remote catalog.\n \n```",
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"title": "vagrant up しようとすると remote catalog にアクセス出来ないと言われる",
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"body": "この問題の原因は vagrant 1.8.7 のIssueでバンドルされる `curl`のバージョンがOSXと競合してるせいだそうです。\n\n```\n\n sudo rm /opt/vagrant/embedded/bin/curl\n \n```\n\nで同封されている`curl`を削除しましょう。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/40473943/vagrant-box-could-not-be-found-\nor-could-not-be-accessed-in-the-remote-catalog>",
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"body": "現在 boost::spirit を使って関数電卓を作っています。\n\n四則演算は次のような感じで実装できますが、\n\n`(double_>>'+'>>double_)[_val=_1+_2]`\n\n関数の場合、例えば二つの数の平均を計算する関数などを考えたとき、\n\n`(double_>>','>>double_)[_val=Average(_1,_2)]`\n\nという感じにすることはできますか？",
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"title": "boost::spiritのセマンティックアクションで関数を使いたい",
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"body": "セマンティックアクション`[]`の中に、Boost.LambdaやC++ラムダ式を書く方法はどうでしょうか。\n\nまずはBoost.Lambdaを使う例です。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <string>\n \n #include <boost/fusion/sequence/intrinsic/at_c.hpp>\n #include <boost/lambda/lambda.hpp>\n #include <boost/lambda/bind.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_parse.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_real.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_action.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_char_.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_sequence.hpp>\n \n using namespace boost::spirit::qi;\n \n namespace bll = boost::lambda;\n \n double Average(const boost::fusion::vector<double, double>& x)\n {\n return (boost::fusion::at_c<0>(x) + boost::fusion::at_c<1>(x)) * 0.5;\n }\n \n int main()\n {\n std::string s = \"1,2\";\n auto first = s.begin();\n double val;\n bool success = parse(\n first,\n s.end(),\n (double_ >> ',' >> double_)[bll::var(val) = bll::bind(Average, bll::_1)]\n );\n if (success)\n {\n std::cout << val << std::endl;\n }\n }\n \n```\n\nこっちはラムダ式を使う例です。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <string>\n \n #include <boost/fusion/sequence/intrinsic/at_c.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_parse.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_real.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_action.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_char_.hpp>\n #include <boost/spirit/include/qi_sequence.hpp>\n \n using namespace boost::spirit::qi;\n \n namespace bll = boost::lambda;\n \n double Average(const boost::fusion::vector<double, double>& x)\n {\n return (boost::fusion::at_c<0>(x) + boost::fusion::at_c<1>(x)) * 0.5;\n }\n \n int main()\n {\n std::string s = \"1,2\";\n auto first = s.begin();\n double val;\n bool success = parse(\n first,\n s.end(),\n (double_ >> ',' >> double_)[([&](const auto& x) {val = Average(x);})]\n );\n if (success)\n {\n std::cout << val << std::endl;\n }\n }\n \n```",
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{
"body": "[BOOST_PHOENIX_ADAPT_FUNCTION](https://www.boost.org/doc/libs/1_77_0/libs/phoenix/doc/html/phoenix/modules/function/adapting_functions.html#phoenix.modules.function.adapting_functions.boost_phoenix_adapt_function)を使えば、通常の関数をセマンティックアクション内で使える形に変換してくれるようです。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <string>\n #include <boost/spirit/include/qi.hpp>\n #include <boost/spirit/include/phoenix.hpp>\n \n using namespace boost::spirit::qi;\n using namespace boost::phoenix;\n \n double Average_(double d1, double d2)\n {\n return (d1 + d2) * 0.5;\n }\n \n BOOST_PHOENIX_ADAPT_FUNCTION(double, Average, Average_, 2)\n \n int main()\n {\n std::string s = \"1,2\";\n auto first = s.begin();\n double val;\n bool success = parse(\n first,\n s.end(),\n (double_ >> ',' >> double_)[ref(val) = Average(_1, _2)]\n );\n if (success)\n {\n std::cout << val << std::endl;\n }\n }\n \n```\n\n通常の関数を変換せずにそのまま使いたい場合は、[bind](https://www.boost.org/doc/libs/1_77_0/libs/phoenix/doc/html/phoenix/modules/bind/binding_functions.html)を使えばよさそうです。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <string>\n #include <boost/spirit/include/qi.hpp>\n #include <boost/spirit/include/phoenix.hpp>\n \n using namespace boost::spirit::qi;\n using namespace boost::phoenix;\n \n double Average(double d1, double d2)\n {\n return (d1 + d2) * 0.5;\n }\n \n int main()\n {\n std::string s = \"1,2\";\n auto first = s.begin();\n double val;\n bool success = parse(\n first,\n s.end(),\n (double_ >> ',' >> double_)[ref(val) = bind(Average, _1, _2)]\n );\n if (success)\n {\n std::cout << val << std::endl;\n }\n }\n \n```",
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"body": "こんにちは。 \n皆様のお力をお借りしたく、質問をさせていただきます。\n\nまだまだpython初心者のため、変な書き方や質問をしてしまうかもしれませんが \nご了承いただければ幸いです。\n\n現在、競馬の出馬表をスクレイピングしようと考えております。 \nそこでスクレイピングした結果をCSVに保存しようとするため \n以下のコードを入力しました。\n\nスクレイピングの元ページは \n[http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201605050211&mode=shutuba](http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201605050211&mode=shutuba) \nこちらの出馬表となります。\n\n＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝\n\n```\n\n import csv\n from urllib.request import urlopen\n from bs4 import BeautifulSoup\n #URLの指定\n html = urlopen(\"http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201605050211&mode=shutuba\")\n bsObj = BeautifulSoup(html, \"html.parser\")\n #テーブルを指定\n table = bsObj.findAll(\"table\",{\"class\":\"race_table_01 nk_tb_common shutuba_table\"})[0]\n rows = table.findAll(\"th\")\n \n csvFile = open(\"keiba.csv\", 'wt', newline = '', encoding = 'utf-8')\n writer = csv.writer(csvFile)\n try:\n for row in rows:\n csvRow = []\n for cell in row.findAll(['td', 'th']):\n csvRow.append(cell.get_text())\n writer.writerow(csvRow)\n finally:\n csvFile.close()\n \n```\n\n＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝\n\nこのように入力してエンターを押すと、\n\n```\n\n 80\n 559\n 565\n 596\n 634\n 629\n 622\n 561\n 578\n 559\n 633\n 627\n 545\n 642\n 575\n 628\n \n```\n\nこのような数字が出力されました。\n\n何が起こっているのかよくわからず、皆様にお伺いさせていただきたく \n質問をさせていただきます。\n\nなお、デスクトップには出力用のCSV(keiba.csv)ファイルは作っております。\n\nどのようにすればCSVへ直接的に入力することが可能になりますでしょうか。\n\nまた、今後はSQLを使ってデータベースに出馬表のデータを保存していきたいと考えております。 \nその際に参考となるWEBページなどございましたら、ご教示頂けますと幸いです。\n\n長々となり恐縮ではございますが、ご確認お願い致します。",
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"title": "スクレイピングした際のCSV保存(競馬の出馬表)",
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"body": "こういう時は本質的でない部分を切って再現するかどうかやってみます．具体的にはデータの出処は無視してよい．\n\n```\n\n import csv\n f = open('opened.csv', 'wt',newline='',encoding='utf-8')\n writer = csv.writer(f)\n for i in [\"here\",\"there\"]:\n writer.writerow(i)\n f.close()\n \n```\n\nこれを対話環境に打ち込むと，標準出力には `9` と `11` が出力されますが，ファイルに書き込み自体はされているはずです(`[[\"here\"],\n[\"there\"]]` とでもすべきところでしたね）．\n\n```\n\n $ cat opened.csv\n h,e,r,e\n t,h,e,r,e\n \n```\n\n問題はこの数字が何かなのですが，どうも`writer.writerow()`は[ドキュメントに記載はないが，書き込んだ文字数を返しているらしい](https://stackoverflow.com/a/12771449/3026489)．（`csv.py`\nが読み込んでいる[_csv.c\nのこのあたり](https://github.com/python/cpython/blob/210eb2a4453beb164535d91bca79b5b387f77c7b/Modules/_csv.c#L1183)？）ファイルから実行\n(`$ python3 script.py` ）する場合は返り値は印字されませんし，基本的に無視していいと思います．interactive\nでやりたくて，印字が画面を流してしまって鬱陶しい場合は，たとえば\n\n```\n\n _ = writer.writerow(i)\n \n```\n\nで値を捨てられます．",
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"body": "**前提・実現したいこと** \nimage_tagでpublicの画像を表示したい。\n\n【理想】 \n[](https://i.stack.imgur.com/IaJS4.png) \n**発生している問題・エラーメッセージ**\n\n画像が表示されない。 \n[](https://i.stack.imgur.com/v8JkS.png)\n\n**該当のソースコード** \n【理想図時のコード】\n\n```\n\n <%= image_tag \"/uploads/user/image/#{@user.id}/2016-11-18__1_.jpg\" %>\n \n```\n\n【画像が表示されない時のコード】\n\n```\n\n <%= image_tag \"/uploads/user/image/#{@user.id}/#{@user.image}\" %>\n \n```\n\n【データベース】\n\n```\n\n image: \"2016-11-18__1_.jpg\n \n```\n\n### 試したこと\n\n・ **#{@user.image}.jpg** などのように拡張子を変えました。\n\n何が間違っているのか全くわかりません… \n何卒よろしくお願いします。",
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"title": "image_tagで@user.imageがデータと一致せず表示されない。",
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"body": "SwiftでCollectionViewCellをタップした際にセル一つ一つのタップ数をカウントし、そのセルの中にセルごとに表示させる方法が知りたいです。カウントは、アプリの起動から終了までです。\nこのコードの中にどのように書けば良いでしょうか？ \nまだ初心者で質問がわかりにくい部分もあると思いますがよろしくお願いします。\n\n` //セル選択時に呼び出されるメソッド\n\n```\n\n func collectionView(collectionView: UICollectionView, didSelectItemAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) {\n let testCell = collectionView.cellForItemAtIndexPath(indexPath) as! SekiCollectionViewCell\n \n```\n\n`",
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"title": "Swift CollectiionView タップ数を表示",
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{
"body": "簡単な例を挙げてお答えします。(Swift3として記述)\n\n質問者さんが挙げたメソッドの他に、以下のようなプロパティを持たせてみてください。 \nDictionary型である必要はなく、あくまで簡単な例として置いています。\n\n```\n\n // 各セル毎のタップ数を格納する変数\n private var tapCount = [IndexPath: UInt]()\n \n func collectionView(_ collectionView: UICollectionView, didSelectItemAt indexPath: IndexPath) { \n let before = self.tapCount[indexPath] ?? 0\n let after = before + 1\n \n self.tapCount[indexPath] = after\n \n print(\"cell at [section: \\(indexPath.section), index: \\(indexPath.row)] was tapped \\(after) times in total.\")\n }\n \n```\n\n今回はタップ数をログで出力していますが、質問者さんの都合のいいように \n利用して表示して見てください。\n\nこの例はセルの数や配置が変更された場合に対応できません。 \n望ましいのはセル自体にタップ数を持たせてやる方法ですね。",
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"body": "学生向けにプログラミング能力を試験するテストを作りました。 \n<https://github.com/ernix/quiz/blob/master/q1.py>\n\npython2で書かれており、指定の機能もったメソッドをクラスに実装するテストなのですが、実行することでクラス自身が自己採点できるような作りになっています。\n\nその中でevalのような一部のビルトイン関数を使われる事が無いよう制限をかけたいのですが、`tokenize`を使ってメソッドの字面だけをパースする方法だとデコレータが使われりプライベートメソッドを呼び出した時に対応できません。\n\n一部抜粋:\n\n```\n\n \"\"\" test 3: keywords \"\"\"\n from cStringIO import StringIO\n import inspect\n import tokenize\n code = StringIO(''.join(inspect.getsourcelines(method)[0][1:]))\n tokens = tokenize.generate_tokens(code.readline)\n name_tokens = []\n for toknum, tokval, _, _, _ in tokens:\n if toknum == tokenize.NAME and tokval in used_keyword.keys():\n name_tokens.append(tokval)\n \n for t in set(name_tokens):\n if t in kw_not_allowed:\n errors.append(['`%s` is not allowed' % (t)])\n elif used_keyword[t] is not None:\n errors.append([\n '`%s` is already used in %s' % (t, used_keyword[t]),\n ])\n else:\n used_keyword[t] = f\n \n```\n\n特に`inspect.getsourcelines(method)[0][1:]`のあたりです。defから始まる最初の行はスキップするようになっています。\n\nこのようにメソッドの中身を単純にパースするのではなく、動的にビルトイン関数を上書きしてエラーを出すように変更することは可能でしょうか？",
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"title": "メソッドで使用される標準関数によってエラーを出す方法",
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"body": "手軽な例として、これではどうでしょう？\n\n```\n\n >>> x = 1\n >>> eval('x+1')\n 2\n >>> __builtins__.eval = lambda x: 'eval is not allowed'\n >>> eval('x+1')\n 'eval is not allowed'\n \n```\n\nただ、この方法では組み込み関数(eval, execfile)は置き換えられますが、予約語や文(print, exec)は置き換えられません。",
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"body": "**urlでギリシア文字を指定可能ですか？** \n・仕様は、RFC 3986 ？\n\n**アルファベット小文字とは、ラテン小文字のこと？** \n・ギリシア文字は含まれない？\n\n**リンク先に下記記述があるのですが、これはエンコード前の話ですか？** \n・それともurlだからエンコードは関係ない？ \n・[2003年にはアラビア語やキリル文字、ギリシア文字、そして漢字が使えるようになった](https://eset-info.canon-\nits.jp/malware_info/special/detail/151001.html)",
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"title": "urlでギリシア文字を指定可能ですか？ 例えば「index-α.html」「index-β.html」など",
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{
"body": "URLとURI([RFC 3986](https://www.rfc-\neditor.org/rfc/rfc3986))は別物です。ただURLはURIの一種(subset)ですので、その仕様に従います(RFC 3986\n§1.1.3)。 \nURIで使える文字はreservedとunreservedに分けられ、それらは以下のように定義されていて、reservedは文字列の区切りなどとして使われることが想定されています(RFC\n3986 §2.2-3)。\n\n```\n\n reserved = gen-delims / sub-delims\n gen-delims = \":\" / \"/\" / \"?\" / \"#\" / \"[\" / \"]\" / \"@\"\n sub-delims = \"!\" / \"$\" / \"&\" / \"'\" / \"(\" / \")\" / \"*\" / \"+\" / \",\" / \";\" / \"=\"\n ...\n unreserved = ALPHA / DIGIT / \"-\" / \".\" / \"_\" / \"~\"\n ...\n ALPHA = %41-%5A / %61-%7A = \"A\"-\"Z\" / \"a\"-\"z\" \n DIGIT = %30-%39 = \"0\"-\"9\" \n \n```\n\nなのでギリシャ文字を直接書くことはできません、パーセントエンコーディングを使う必要があります。変換順序としては[RFC\n3629](https://www.rfc-\neditor.org/rfc/rfc3629)にそってUTF-8オクテットに変換されたのち、上記unreservedの文字を除いて1バイトごとに16進数で表し`%`を前につけます。 \n`index-α.html`の場合、αはUTF-8では`0xCE\n0xB1`なので`index-%CE%B1.html`となります<http://example.com/index-%CE%B1.html>(ブラウザによってはαとして表示してくれたりしますが)。\n\n[リンクされた記事](https://eset-info.canon-\nits.jp/malware_info/special/detail/151001.html)が話しているのはドメイン名(IPアドレスに解決する必要がある)の話で、これはURLとは別のレベルです。ドメイン名も元はASCII文字のみでしたがpunycode([RCF\n3492](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc3492))によってUnicodeの **一部**\nを含めれるようになりました。ブラウザでは漢字などに見えますが実態は`xn--`で始まるただのASCII文字列です。\n\n以下のURLは両方`http://日本語.jp/`をさしますが、上はドメイン名をpunycode encode、下はpercent\nencodeしてあります。パーセントエンコードした方はブラウザが1度UTF-8にしたのちpunycodeにしてサーバーに送っています。\n\n<http://xn--wgv71a119e.jp/> \n<http://%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E.jp/>",
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{
"body": "> **urlでギリシア文字を指定可能ですか？** \n> ・仕様は、RFC 3986 ？\n\n[HTML](https://www.w3.org/TR/html51/references.html#biblio-\nurl)での話なら指定可能です。仕様は、[RFC 3987](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc3987)です。\n\n```\n\n iunreserved = ALPHA / DIGIT / \"-\" / \".\" / \"_\" / \"~\" / ucschar\n \n ucschar = %xA0-D7FF / %xF900-FDCF / %xFDF0-FFEF\n / %x10000-1FFFD / %x20000-2FFFD / %x30000-3FFFD\n / %x40000-4FFFD / %x50000-5FFFD / %x60000-6FFFD\n / %x70000-7FFFD / %x80000-8FFFD / %x90000-9FFFD\n / %xA0000-AFFFD / %xB0000-BFFFD / %xC0000-CFFFD\n / %xD0000-DFFFD / %xE1000-EFFFD\n \n```\n\n[HTTP](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc7540)での話ならまだRFC\n3986参照になっているようで、指定不可能です。（このままなのかも？）\n\nなので、Webクライアントは、パス部分を（ページのエンコーディングに関わらず）UTF-8に変換後にパーセントエンコーディングしてWebサーバーに送信しています。\n\n * [An Introduction to Multilingual Web Addresses](https://www.w3.org/International/articles/idn-and-iri/)\n\n * [Resolving a path](https://www.w3.org/International/articles/idn-and-iri/#iritechnical)\n\n * [I18N Tests: Resource identifiers 3](https://www.w3.org/International/tests/test-incubator/oldtests/sec-iri-3)\n``` <a href=\"/International/articles/idn-and-\niri/JP納豆/引き割り納豆.html\">\n\n \n```\n\n * [URL Standard](https://url.spec.whatwg.org/)\n\n * [URL parsing > path state](https://url.spec.whatwg.org/#path-state \"URL Standard\")",
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"body": "お世話になります。\n\n初歩的な質問で恐縮ですが、 \nスマートフォンでPCサイトを見る時に指でサイズを拡大・縮小できます。それを固定にする（拡大・縮小をできなくする）にはどのような設定が必要になるかお教えいただけませんでしょうか。",
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"title": "PCサイトをスマートフォンで見るときの設定について",
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"body": "生成される HTML 中に\n\n```\n\n <meta name=\"viewport\" content=\"user-scalable=no\">\n \n```\n\nを埋め込めばできそうな気がします（いやオイラはガラケの人なので確認してません）\n\nですが、「できる」ことと「やっていい」ことは違います。 \n<http://2ndidea.com/accessibility/pros-cons-of-user-scalable-no/> \nでも指摘されていますが、高齢者等視力の落ちた人に対して「拡大するな」は酷すぎです。 \nUX として論外でしょう。オイラならデザインレビューの段階でダメ出しします。 \n再考慮を強く推奨します。",
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"body": "```\n\n location ~* \\.(?:html|xml)$ {\n expirs 1d;\n add_header Cache-Control \"public\";\n }\n \n```\n\n`try_files`でURLの後尾に拡張子`.html`が無くてもhtmlと認識しています。 \nNginxリバースプロキシの標準通りの設定を施しています。 \nこの状態で`/var/cache/nginx/my_proxy`を監視しています。\n\n`http://hoge.com/car.html`にアクセスするとmy_proxyまでのパスに何も生成されません。 \n`http://hoge.com/car`にアクセスすると \n`/var/cache/nginx/my_proxy/0/2d/sdadaf`が生成されました。\n\n```\n\n rm -fR /var/cache/nginx/my_proxy/*\n \n```\n\n削除して次はlocation~*の部分のhtmlだけ消してNginxを再起動すると、 \n`http://hoge.com/car.html`にアクセスしても \n`/var/cache/nginx/my_proxy/0/2d/sdadaf`が生成されました。\n\nつまりexpirsでhtmlをキャッシュしていれば、WordpressなどPHPを使用しないサイトにリバースプロキシは皆無ということでしょうか？ \nリバースプロキシは本来、動的ファイルをキャッシュする目的で作られたんでしょうか？\n\nまた、expirsでキャッシュしたキャッシュファイルはどこにありますか？\n\nまた、Nginx.confの文字列は少ない方がWEBサイトが高速になりますか？（includeせずにインラインに入れるなど）",
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"title": "Nginxプロキシサーバで静的ファイルは無意味か",
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"body": "## expirsでキャッシュしたキャッシュファイルはどこにありますか？\n\n[Module\nngx_http_headers_module](http://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_headers_module.html#expires)\n\nexpires は **ブラウザキャッシュ**\nのためのヘッダーを送信するためのオプションです。ブラウザからこのNginxサーバーに直接アクセスしている場合、サーバーにキャッシュされるものではありません。\n\n## リバースプロキシは本来、動的ファイルをキャッシュする目的で作られたんでしょうか？\n\nリバースプロクシは名前の通り、プロクシです。クライアントからのリクエストを他のサーバーに投げて、そのレスポンスをクライアントに返すことが仕事です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/kGZI9.png)\n\nその道中で、リクエスト先のサーバーからのレスポンスをNginxでキャッシュすることによりリクエスト回数を減らし、負荷やロスタイムを軽減させることが出来るのがプロクシキャッシュです。\n\n任意のWebサーバーにはApache HTTPDやphp-fpmを始めとする様々なものが該当します。 \nやっていることはCDNと大幅には違いないでしょう。(CDNには分散化などもあるため違うと言えば違いますが……)\n\n一方でNginxはプロクシサーバーではなくWebサーバーとしての機能を持ちます。 \n一般に静的ファイルへのリクエストに対してはNginxは「プロクシサーバー」としては利用されません。\n\nサーバー内の静的ファイルを返すだけならレスポンスが変わるわけでもなく、Nginxからのリクエストは必要ないのでキャッシュを別途つくるのは無意味であり、容量の無駄ともいえます。 \n(キャッシュと配信元でストレージアクセスのレイテンシが大幅に異なってくるならこれ限りではないでしょうが)\n\n## Nginx.confの文字列は少ない方がWEBサイトが高速になりますか？（includeせずにインラインに入れるなど）\n\n実装を知っているわけではないですが、設定ファイルはコンパイルされた上でメモリ上にキャッシュされるはずなので、そのような違いは無いかと思います。むしろ管理が大変になるだけかと。",
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"body": "<https://ja.wikipedia.org/wiki/Punycode> を見ていました。\n\n基本的に、任意の utf 文字列を Punycode へ変換する際には、\n\n 1. ASCII文字のみ をそのままコピー\n 2. 非ASCII文字たち をエンコードしながら、 1. の末尾に `-` の後ろにくっつける\n\nと、理解したのですが、特に複数個、非ASCII文字が存在した場合のエンコードないしデコードの方法がいまいち理解できていないです。\n\n１文字だけ非ASCII文字を含んでいる `bücher`は、エンコードした結果は `bcher-\nkva`ですが、これは次の処理でもってデコードできるのだと理解しました。\n\n 1. `kva` は 10,21,0 なので、 `10 + 21*35 = 745`, 特に、 a は 0 なので、数値の終わりとして取り扱われている。\n 2. `length('bcher') + 1` で 6 を取得する\n 3. `745/6` で 124 を取得するので、 `124 + 128 == 252` なので、 `ü` を挿入するべきだとわかる\n 4. `745 % 6` で 1 を取得したので、 １文字の直後に`ü`を挿入する\n\nのですが、複数文字のデコードが一体どのように実現されているのかがよくわかっていないです。特に、 `büücher` は `bcher-kvaa`\nとエンコードされ、 `bücüher` は `bcher-kvab`, `ýbücher` は `bcher-kvaf`\nらしいですが、これは一体どういうロジックでデコードされているのでしょうか。",
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"title": "複数個 非ASCII 文字があった場合の Punycode のデコード処理が理解できない",
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"body": "Punycodeのデコード処理は次のような流れをイメージするとよいかと思います。\n\n```\n\n for (n = 128; ; n++) {\n for (i = 0; i <= len(output); i++) {\n if(/* このタイミングで挿入を行うか？ */) {\n output = insert(output, i, n);\n i++;\n }\n }\n }\n \n```\n\n挿入する文字と位置を順番に変化させながら、文字を挿入するというループです。\n\n可変長数値としてエンコードされた値は、内側のループで行っている **挿入処理を行わない回数** を表します。値が745であれば745回スキップした後、\nn=252 i=1 の状態で挿入が行われます。\n\nさて、`büücher` のうち最初の `ü`\nを挿入しました。続けてもう一度同じ文字を挿入するには…次の周ですぐさま挿入処理を行えばいいですね。ですからスキップする回数は0です。これを可変長数値にエンコードすると\n`a` になり、bcher-kva **a** となります。\n\n一方 `bücüher` の場合、次の `ü` まで1文字飛ばさなければいけません。スキップする回数は1、可変長数値でいうと `b` ですから、bcher-\nkva **b** となります。\n\n* * *\n\n`ýbücher` では非ASCII文字が増えました。\n\n処理の流れ上、コードポイントの小さい文字から順に挿入しますから、まずは `bcher` に対して`ü` を挿入します。これは先ほどと同じですから\n745=`kva` とエンコードされます。\n\n挿入後の状態は output=`bücher` n=252 i=2 です。\n\n次は `ý` を `bücher` の先頭に挿入したいので、 n=253 i=0 になるまで挿入処理を **5回**\nスキップします。5を可変長数値にエンコードすると `f` ですから、bcher-kva **f** となります。",
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"body": "こんにちは。 \n現在、googlemapを通じて現在地の緯度経度とコメントをデータベース上に送信する機能の開発をしています。\n\n環境はMAMPのlocalhostでPHPのバージョンは7.0.0でデータベースはPDO接続で行なっています。 \nフロント側はjQueryMobileを使用しています。\n\n緯度経度の数値はデータベースに送信は行えましたが、タイトル通り英数字、かな文字ともNULLとしてmysqlのデータベースに表示されています。\n\nNULLが出てきてしまう理由がよくわかりません。またINSERTをPHPに実装後にtextarea部分を入力をしようとするとテキストエリアが消滅してしまいます（文字は入力されている様子ですがブラウザからでは見えない状態です）この二つの問題に回答していただけるとありがたいです。\n\nHTML（送信フォーム）\n\n```\n\n <form role=\"form\" id=\"form\" name=\"form1\" method=\"post\" action=\"sent.php\" onSubmit=\"return cheak_alret()\" data-ajax=\"false\">\n <div class=\"ui-field-contain\">\n <label for=\"text-title\">タイトル</label>\n <input type=\"text\" name=\"place\" id=\"title\" value=\"\" />\n </div>\n \n <!--経度の情報をajaxに-->\n <div class=\"ui-field-contain\">\n <label for=\"text-Latitude\">経度</label>\n <input type=\"text\" name=\"Latitude\" id=\"Latitude\" />\n </div>\n <!--緯度の情報をajaxに-->\n <div class=\"ui-field-contain\">\n <label for=\"text-Longitude\">緯度</label>\n <input type=\"text\" name=\"Longitude\" id=\"Longitude\" />\n </div>\n \n <div class=\"ui-field-contain\">\n <label for=\"text-comment\">コメント</label>\n <textarea cols=\"40\" rows=\"8\" name=textarea id=\"comment\"></textarea>\n </div>\n <div role=\"main\" class=\"ui-content\">\n <button type=\"submit\" class=\"ui-btn\" onclick='return confirm(\"よろしいですか？（現段階では送信されません）\");'>確認</button>\n </div>\n \n```\n\nJavaScript(入力チェック)\n\n```\n\n function cheak_alret(){\n if(document.form1.title.value == \"\"){\n alert(\"タイトルを入力してください\")\n return false;\n }\n if(document.form1.Latitude.value == \"\"){\n alert(\"経度を入力してください\")\n return false;\n }\n if(document.form1.Longitude.value == \"\"){\n alert(\"緯度を入力してください\")\n return false;\n }\n if(document.form1.comment.value == \"\"){\n alert(\"コメントを入力してください\")\n return false;\n }\n }\n \n```\n\nsent.php(PDO)\n\n```\n\n <?php\n $db_user=\"root\";\n $db_pass=\"root\";\n $db_host=\"localhost\";\n $db_name=\"localmaker\";\n $db_type=\"mysql\";\n \n $dsn= \"$db_type:host=$db_host;\n dbname=$db_name;\n charset=utf8;\";\n \n try{\n $pdo=new PDO($dsn, $db_user,$db_pass);\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE,\n PDO::ERRMODE_EXCEPTION);\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES, false);\n }catch(PDOException $Exception){\n die('エラー' .$Exception->getMessage());\n }\n \n try{\n $pdo->beginTransaction();\n $sql =\"INSERT INTO marker ( title, Longitude, Latitude, comment)VALUES( :title, :Longitude, :Latitude, :comment)\";\n $stmh = $pdo->prepare($sql);\n $stmh->bindValue(':title',\n $_POST['title'], PDO::PARAM_STR);\n $stmh->bindValue(':Longitude',\n $_POST['Longitude'], PDO::PARAM_INT);\n $stmh->bindValue(':Latitude',\n $_POST['Latitude'], PDO::PARAM_INT);\n $stmh->bindValue(':comment',\n $_POST['comment'], PDO::PARAM_STR);\n $stmh->execute();\n $pdo->commit();\n print \"データを\".$stmh->rowCount().\"件挿入しました<br>\";\n }catch(PDOException $Exception){\n $pdo->rollback();\n print \"エラー：\" .$Exception->getMessage();\n }\n ?>\n <body>\n <div data-role=\"page\" data-add-back-btn=\"true\" data-back-text=\"戻る\">\n <div data-role=\"header\">\n <h1>DEMO</h1>\n </div>\n <div role=\"main\" class=\"ui-content\">\n <?php\n print'場所';\n echo $_POST[\"place\"];\n ?><br />\n <?php\n print'経度';\n echo $_POST[\"Longitude\"];\n ?><br />\n <?php\n print'緯度';\n echo $_POST[\"Latitude\"];\n ?><br />\n <?php\n print'コメント';\n echo nl2br ($_POST[\"textarea\"]);\n ?>\n </div>\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/FvAzj.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/C2mnW.png)",
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"title": "mysql上のデータベースにPHPをを介してINSERTを行うと文字列がNULLと表示される",
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{
"body": "タイトルに書かれた、INSERTした文字列がNULLになってしまう件についてお答えします。\n\nJavaScriptでの `document.form1.xxx.value` の `xxx`、またフォーム送信時の項目名＝PHPでの\n`$POST['xxx']` の `xxx`、どちらもid属性ではなくname属性の値です。つまり質問に書かれたHTMLでは `title`\n`comment` ではなく `place` `textarea` です。\n\n一方、入力チェックのJavaScriptやsent.phpの `bindValue()`\nのパラメータではid属性の値を指定しているため、目的の値が取得できていません。sent.php後半の表示部分は正しく表示されていると思いますが、こちらは正しい名前で参照しています。\n\n参照している際の名前かname属性、どちらかを修正すれば期待通りに動作するはずです。",
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"body": "dockerのイメージを縮小したいと思っています。\n\n```\n\n test/i386-ubuntu 1.1.4 86ce872ce959 3 days ago 8.682 GB\n test/i386-ubuntu 1.1.3 7f25a5c2b7ee 3 days ago 7.284 GB\n test/i386-ubuntu 1.1.2 a8177a2a57ea 3 days ago 2.012 GB\n test/i386-ubuntu 1.1.1 58ff7a098c5f 3 days ago 381.7 MB\n \n```\n\n上記4つのイメージは階層構造になっています。この1.1.4から不要ファイルを削除して新たなイメージで縮小したいと考えています。 \ndocker\nexportだとメタファイルは削除されるという記事も見ました。このメタファイルというのが何を指すのかよく理解していませんが、意図しないファイルが消えることは避けたいと思っています。\n\nどうすればイメージをまとめダイエットしたイメージが作成できるのでしょうか？ \nご存知の方、メタファイルようなファイルを言っているのかとあわせ、ご教示お願います。",
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"title": "dockerのイメージを縮小するには",
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"body": "小さいDockerイメージを作る最良の方法は、Alpine\nLinuxやBusyBox等の小さいベースイメージに必要最小限の変更を加えたイメージをビルドしなおすことです。 \nけど多分これはやりたいことではないでしょうから、別の方法を挙げます。\n\nDockerイメージのサイズが大きくなる原因はレイヤー数の増加です。 \n`test/i386-ubuntu:1.1.4`は`1.1.1`からレイヤーを重ねているためサイズが大きくなっています。 \nこのイメージの上で何をしようともサイズが小さくなることはありません。\n\nサイズを小さくするには、レイヤーをまとめて一階層にした新しいイメージを作るしかないと思います。 \nレイヤーをまとめる機能はまだDockerにはありません。 \n[PR #13929](https://github.com/docker/docker/pull/13929)や[PR\n#4232](https://github.com/docker/docker/pull/4232)で提案されましたが、却下されたようです。 \n[PR #22641](https://github.com/docker/docker/pull/22641)は`docker\nbuild`に`--squash`というオプションを加えるもので、すでにマージされていますし、 \nレイヤーをまとめるのに使えそうですが、まだリリースされていないようです。\n\nサードパーティ製の[docker-flatten](https://github.com/dqminh/docker-flatten)や[docker-\nsquash \n](https://github.com/jwilder/docker-squash)がありますが、利用は自己責任でということになります。\n\nほかには`docker export`と`docker import`を使う方法があります。\n\n```\n\n docker export <コンテナ ID> | docker import - <イメージ名>:<タグ>\n \n```\n\nただしこれをやると、`docker build`(Dockerfile)でイメージに付与した属性が消えてしまいます。 \n例えば`VOLUME`、`EXPOSE`、`ENV`などです。保持されるのはファイルシステムだけと考えておけばいいと思います。\n\n`docker export`の対象はイメージではなくコンテナである点に注意してください。 \nイメージを対象とした似たコマンドに`docker save`/`docker\nload`がありますが、これはレイヤーをまとめず保持するのでイメージサイズ縮小には使えません。\n\n`docker export`前に、コンテナ内で不要なファイルやパッケージを削除したり、`apt-get\nclean`でキャッシュを削除しておくと、より小さいイメージを作れます。",
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"body": "jspの環境構築です！\n\n**前提・実現したいこと**\n\nコンテキストファイルのdocBaseの設定をし、Tomcatで表示したいです。\n\n**発生している問題・エラーメッセージ**\n\n```\n\n HTTPステータス 404 - /hello/hello.jsp\n \n type ステータスレポート\n \n メッセージ /hello/hello.jsp\n \n 説明 The requested resource is not available.\n \n Apache Tomcat/9.0.0.M13\n \n```\n\n**該当のソースコード** \n【 **C:\\Users\\ユーザー名\\Downloads\\apache-\ntomcat-9.0.0.M13\\conf\\localhost\\hello.xml** 】\n\n```\n\n <Context path=\"/hello\"\n docBase=\"c:/users/ユーザー名/jsp-sample/hello\"/>\n \n```\n\n【 **C:\\Users\\ユーザー名\\jsp-sample\\hello\\hello.jsp** 】\n\n```\n\n <%@ page contentType=\"text/html;charset=Shift_JIS\" %>\n \n <html>\n <head>\n <title>Hello World!</title>\n </head>\n <body>\n <h1>Hello World!</h1>\n \n <%\n out.println(new java.util.Date());\n %>\n \n </body>\n </html>\n \n```\n\nおそらくエラーの原因はdocBaseだと思うのですが何が間違っているのか、 \nまったくわかりません。\n\nご教示お願いします。\n\nマルチポスト \n<https://teratail.com/questions/55962>",
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"title": "コンテキストファイルのdocBaseに設定するディレクトリがわかりません。",
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"body": "自己解決\n\nJSPファイルの置き場所が異なるようです。 \nWebアプリケーションとして作成するなら以下のようになるでしょう。\n\nC:\\Users\\ユーザー名\\jsp-sample\\hello\\WebContent\\hello.jsp\n\n<https://teratail.com/questions/55962>",
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"body": "rails (4.2.6)bootstrap-sass (~> 3.3.4)を使ってtableを表示しています。td幅を固定したいfieldがあり、`<th\nclass=\"col-md-4\">`, `<th class=\"col-md-4\">` などを設定したのですが機能しません。なにが悪いかご指導下さい。\n\n# トライアルした手順\n\n 1. テストプロジェクトを造りました \n``` rails new td_width_test\n\n \n```\n\n 2. Gemfileは1行だけ追加\n``` gem 'bootstrap-sass', '~> 3.3.4'\n\n \n```\n\n 3. controllerだけ作成\n``` rails g controller TdTest\n\n \n class TdTestController < ApplicationController\n def index\n end\n end\n \n```\n\n 4. config/rootes.rbに2行追加\n``` root 'td_test#index'\n\n get '/td_test' => 'td_test#index'\n \n```\n\n 5. view作成\n``` # app/views/td_test/index.html.erb\n\n <tr class=\"something\">\n <td class=\"col-md-2\">A</td>\n <td class=\"col-md-3\">B</td>\n <td class=\"col-md-6\">C</td> \n <td class=\"col-md-1\">D</td> \n </tr> \n </table>\n <teble class=\"trable\">\n <tr class=\"something\">\n <td >A</td>\n <td >B</td>\n <td >C</td> \n <td >D</td> \n </tr> \n </table>\n \n```\n\n 6. サーバ起動\n``` rails s&\n\n \n```\n\n 7. firefox,Opera で確認\n``` localhost:3000\n\n \n```\n\n## 情報追加\n\napp/assets/stylesheets/application.css.scss を次の様にしています。\n\n```\n\n @import \"bootstrap-sprockets\" ;\n @import \"bootstrap\" ;\n \n```\n\n# 結果\n\nいずれも以下のように詰まって表示されます \nwith class \"col-md-2\" \nA B C D \nwithout class \nA B C D",
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"title": "Bootstrap下でtable td の幅を固定する方法が機能しない",
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"body": "初心者ですみません。\n\n今playground上で動くプログラムをswift2.1からswift3に書き換えていて、プログラムの指示通りに直していたのですが、 \nあるテキストボックスを作り、上書き保存する場面でエラーが出ました。\n\n```\n\n import Cocoa\n \n var Mill1 = \"a8 ~ a16\"\n \n let documentsPath = NSSearchPathForDirectoriesInDomains(.documentDirectory, .userDomainMask, true)[0] as String\n \n let fileObject = Mill1\n let fileName = \"Mill crepe1.txt\"\n let filePath = documentsPath + fileName\n \n do {\n try fileObject.write(toFile: filePath, atomically: true, encoding: String.Encoding.utf8)\n } catch {\n \n }\n \n let output = OutputStream(toFileAtPath: filePath, append: true)\n output?.open()\n let text = Mill1 + \"\\n\"\n let cstring = text.cString(using: String.Encoding.utf8)\n let bytes = UnsafePointer<UInt8>(cstring!)\n let size = text.lengthOfBytes(using: String.Encoding.utf8)\n output?.write(bytes, maxLength: size)\n output?.close()\n \n```\n\nこの、下から４行目の \nlet bytes = UnsafePointer(cstring!) \nの場所で、\n\n```\n\n error: 'init' is unavailable: use 'withMemoryRebound(to:capacity:_)' to temporarily view memory as another layout-compatible type.\n \n```\n\nのエラーが出ました。\n\n翻訳すると、'init'は使用できないので'withMemoryRebound（to：capacity：_）'を使用して、メモリーを別のレイアウト互換タイプとして一時的に表示してくれとのことなのですが、 \n別のレイアウト互換タイプとして表示するには具体的にどのようにすればいいのでしょうか？",
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"title": "swift3に移行時のOutputStreamでのバグを直したい",
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"body": "なかなか難解なエラーメッセージですが、エラーの原因は、 **型の不一致** にあります。 \n`cstring`は、`CChar`型をメンバーとする配列（のOptional）で、それを`UnsafePointer<UInt8>`に変換するのは、型不一致になります。C言語、Objective-\nCだと、暗黙の型キャストをしてくれますが、Swiftはしてくれません。Swift3になって、よけいしてくれなくなった印象があります。\n\n```\n\n let text = Mill1 + \"\\n\"\n let cstring = text.cString(using: String.Encoding.utf8)\n let bytes = UnsafePointer<UInt8>(cstring!)\n \n```\n\nこの3行を、こう書き換えてください。\n\n```\n\n let text = Mill1 + \"\\n\"\n let tmps = [UInt8](text.utf8)\n let bytes = UnsafePointer<UInt8>(tmps)\n \n```\n\nC言語の文字列（`cString`）を経由せずに、文字列を`UInt8`型の配列に、2行目で変換しています。",
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"body": "Sphinxで数式内で日本語を使いたいと思っているのですが、上手くできず困っています。 \nwebで検索すると、\\mboxを使用することで、数式内で日本語が使用できるとあったのですが、Sphinxではエラーが出てしまい、日本語が使用できません。 \n日本語無しの数式が出力されることは確認しています。\n\n単純に下記のようにしてもエラーとなってしまいます。\n\n```\n\n .. math::\n \n \\mbox{日本語}\n \n```\n\n環境はmacOS Sierra,python 3.5.2,sphinx 1.4.1,MacTex 2016",
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"title": "mathディレクティブをつかって数式内で日本語を使用する方法",
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"body": "前提の確認です\n\n * レンダリングには `sphinx.ext.imgmath` を使っていますか？\n * 出力はHTMLですか？\n * 出力しようとした数式のテキストと、エラーログを添付してください\n\nsphinx.ext.imgmath は dvipng を使って数式をレンダリングします。 \nしかし、[dvipngは日本語を扱えない](https://yutarine.blogspot.jp/2009/07/latex-\ndvipng.html)ようです。\n\n代わりに `sphinx.ext.mathjax` を使ってみて下さい。",
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"body": "Apnsを使用していますが \n特定の端末(端末の設定等は他の端末に合わせてあります)で4G通信の場合に通知が届きませんでした。 \n特定の端末でWi-Fiを使用している場合プッシュ通知が届きました。 \n他の端末では4Gを使用している場合でもプッシュ通知が届いています。\n\n●特定の端末の情報です。\n\n * iOS Ver : 10.1\n * iPhone model : ME337J/A\n * (iPhone5s)\n\n■モバイルデータ通信\n\n * モバイルデータ通信:ON\n * 通信のオプション: ローミングオフ\n * インターネット共有:ON\n * モバイルデータ通信を使用:ON\n * Wi-Fiアシスト:ON\n * ネットワーク選択 \n→自動\n\n■通知設定\n\n * 通知を許可:ON\n * 通知センターに表示:ON\n * サウンド:ON\n * Appアイコンにバッジを表示:ON\n * ロック画面に表示:ON\n\n■お休みモード:OFF\n\n特定の端末にプッシュ通知が届かないのはなぜでしょうか。 \n端末の設定等は合わせてありますが少しでも心当たりのある原因等ありましたら教えていただきたいです。\n\n* * *\n\nコメント欄が見ずらい為こちらに追記します。\n\n> １．開発上で、バージョンが古いアプリがインストールされている \n> → 証明書が変更された後にインストールを行っていない。 \n> → 本番orデバッグ、一致しない通知を投げられている\n\n最新のアプリがインストールされていることを確認済みです。 \n証明書等変更されてから数日後にインストールしている為問題ないと思います。 \n通知は本番のものを使用しています。\n\n> ２．保存したトークンが不一致\n\nサーバー側、アプリのログを確認し、トークンが一致していることを確認しました。\n\n> ３．同時に送信した数が多い(最大送信バイト数に頭打ち)\n\n同時に送信した端末数は３台で、送信した内容としてはタイトルに４文字本文に４文字です。\n\n> ４．通知を許可していない\n\n通知を許可していて、通知スタイルはバナーに設定しています。\n\n> ５．通信状況が悪い\n\nキャリアの通信ですが通信状態は良好でした。\n\n* * *\n\niPhone本体の端末設定の \n通知→通知スタイル(アプリ毎)→ロックされていないときの通知のスタイルを \n「バナー」から「なし」に設定後、通知が届くようになりました。 \nこの現象について記載されている \n公式のドキュメントや参考サイト等ありましたら教えていただきたいです。",
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"title": "iOSの特定の端末にプッシュ通知出来ない",
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"body": "検証した内容などあれば記載していただき、 \n内容をもう少し、絞れないものでしょうか？\n\n思いつく限りですが、\n\n１．開発上で、バージョンが古いアプリがインストールされている \n→ 証明書が変更された後にインストールを行っていない。 \n→ 本番orデバッグ、一致しない通知を投げられている \n２．保存したトークンが不一致 \n３．同時に送信した数が多い(最大送信バイト数に頭打ち) \n４．通知を許可していない \n５．通信状況が悪い\n\nなどなど",
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"body": "**下記認識で合っているでしょうか？** \n・phpの開始タグは、全部で3種類？\n\n* * *\n```\n\n <?php\n \n```\n\n・全バージョンで、常に有効\n\n* * *\n```\n\n <?\n \n```\n\n・「`<?php`」の省略形 \n・ php.ini で short_open_tag を有効にするか --enable-short-tags オプションつきで PHP を\nconfigure した場合でのみ、有効\n\n* * *\n```\n\n <?=\n \n```\n\n・「`<?php echo`」の省略形 \n・PHP 5.4.0 以降では、常に有効\n\n* * *\n\n[PHP タグ](http://php.net/manual/ja/language.basic-syntax.phptags.php) \n[PHP タグの短縮型 ](http://php.net/manual/ja/ini.core.php#ini.short-open-tag)",
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"title": "phpの開始タグについて",
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"body": "PHP7より廃止された物も含むなら\n\n<http://php-beginner.com/reference/basic/phptag.html>\n\nがありますが、 そういうコードを読まないといけない場合の参考程度で良いと思います。\n\nphpのマニュアル <http://php.net/manual/ja/language.basic-syntax.phptags.php> \nにある通りの理解でよろしいかと。",
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"body": "シリアライズとデシリアライズをし、ファイルにオブジェクトの読み書きをしたいです。追加の書き込みはできるのですが、読み込みが上手くいきません。 \n何度読み込んでも、ファイルに一番初めに書き込んだオブジェクトしか得ることが出来ません。\n\nファイルに書き込んだすべてのオブジェクトを読み込みたいです。\n\nmain関数でループを回すという方法を考え、RandomAccessFileを使いファイルポインタの動かしてというやり方をしていたのですが上手くいきませんでした。 \n１行ずつ読み込むという方法もあったのですが、オブジェクトでは型が違いますとエラーになってしまいます。\n\nもしうまい方法を知っている方がいればぜひ教えてください。 \nよろしくお願い致します。\n\nMember.javaファイル\n\n```\n\n package hello;\n \n import java.io.Serializable;\n \n public class Member implements Serializable {\n \n public String name; // 氏名\n public int age; // 年齢\n }\n \n```\n\nSerializableSampleTest.javaファイル\n\n```\n\n package hello;\n import java.io.FileInputStream;\n \n import java.io.FileOutputStream;\n import java.io.IOException;\n import java.io.ObjectInputStream;\n import java.io.ObjectOutputStream;\n import java.util.ArrayList;\n import java.util.List;\n \n \n public class SerializableSampleTest {\n public static void main(String[] args) {\n SerializableSampleTest sst1 = new SerializableSampleTest();\n SerializableSampleTest sst2 = new SerializableSampleTest();\n \n \n // 一人目\n Member mb1 = new Member();\n mb1.name = \"sakura\";\n mb1.age = 20;\n \n List Akumi = new ArrayList();\n Akumi.add(mb1.name);\n Akumi.add(mb1.age);\n \n sst1.write(Akumi);\n \n // 二人目\n Member mb2 = new Member();\n mb2.name = \"yuri\";\n mb2.age = 19;\n \n List Bkumi = new ArrayList();\n Bkumi.add(mb2.name);\n Bkumi.add(mb2.age);\n \n sst2.write(Bkumi);\n \n \n System.out.println(sst1.read());\n System.out.println(sst2.read());\n \n \n \n }\n \n public void write(java.util.List<Member> Mem) {\n // シリアライズ\n try (ObjectOutputStream oos = new ObjectOutputStream(new FileOutputStream(\"member\", true))) {\n oos.writeObject(Mem);\n System.out.println(\"シリアライズ完了\");\n oos.close();\n \n } catch (IOException e) {\n System.out.println(\"error\");\n }\n }\n \n public java.util.List<Member> read(){\n java.util.List<Member> Mem = null;\n \n // デシリアライズ\n try (ObjectInputStream ois = new ObjectInputStream(new FileInputStream(\"member\"))) {\n Mem = (List<Member>) ois.readObject();\n System.out.println(\"デシリアライズ完了\");\n ois.close();\n } catch (IOException | ClassNotFoundException e) {\n System.out.println(\"error\");\n }\n return Mem;\n }\n \n }\n \n```",
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"title": "ファイルに書き込んだオブジェクトを全て読み込みたいが、先頭にある１つ目しか読み込むことができない",
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"body": "こんな感じでしょうか。\n\n```\n\n public class SerializableSampleTest {\n try (ObjectOutputStream oos = new ObjectOutputStream(new FileOutputStream(\"member\"))) {\n // 一人目\n Member mb1 = new Member();\n mb1.name = \"sakura\";\n mb1.age = 20;\n oos.writeObject(mb1);\n \n // 二人目\n Member mb2 = new Member();\n mb2.name = \"yuri\";\n mb2.age = 19;\n oos.writeObject(mb2);\n \n System.out.println(\"シリアライズ完了\");\n } catch (IOException e) {\n System.out.println(\"error\");\n }\n \n try (ObjectInputStream ois = new ObjectInputStream(new FileInputStream(\"member\"))) {\n while (true) {\n Member mem = (Member) ois.readObject();\n System.out.println(mem);\n }\n } catch (EOFException e) {\n System.out.println(\"デシリアライズ完了\");\n } catch (IOException | ClassNotFoundException e) {\n System.out.println(\"error\");\n }\n }\n \n```\n\nまず、`List`の使い方が間違っています。調べなおしてください。 \nこの場合`List`を使う必要はありません。\n\nまた、`ObjectOutputStream`は`AutoCloseable`なので、[try-with-resources\n文](https://docs.oracle.com/javase/jp/7/technotes/guides/language/try-with-\nresources.html)を使うならそのブロック内で`close()`する必要はありません。\n\nまた、二つのオブジェクトを`writeObject()`するのに、二つの`ObjectOutputStream`を開く必要はありません。 \n`readObject()`も同様です。 \nむしろ開かない方がいいです。\n\n`readObject()`で全てのオブジェクトを読み切ったかの判定は、ラップしているのが`FileInputStream`なので、`EOFException`でできます。",
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"body": "Android の `Context` について教えて下さい。\n\n引数などとして渡す `Context` ですが `this` を使うのではなく`getApplicationContext()`\nを推奨されているブログを以前見ました。\n\n`this` を使うとメモリを解放しても参照先が残るので、蓄積するとメモリリークになる可能性があるので `getApplicationContext()`\nを使うべきだとのこと。\n\nそこで質問ですが参照先が残るという挙動を確認する方法ってあるのでしょうか？",
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"title": "参照先が残るのを確認したい",
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{
"body": "まず、 `Context` が必要な状況で`this` の代わりに `getApplicationContext()`\nを使うべきというのは常に正しいわけではありません。以前私が見たブログと同じだと思いますが、そのブログを見たといって間違った `Context`\nの使い方をしている例を何度も見ています。\n\n具体的には、`View`に絡むような操作に使用する場合、例えば `this`\nが`Activity`であればその`Activity`に設定されているテーマの情報が反映された`View`が作られます。`Toast`に使う場合なども同様です。\n\n質問にある参照先が残っているかどうかですが、Javaなので開放されるかどうかはGCの結果で決まります。なので、\"メモリを解放しても\"\nという表現は正しくはないですが(明示的に開放することはできない)、\"コード上すべての参照をクリアした状態\" という意味でとらえると\n`WeakReference` を使うのが簡単だと思います。\n\n`Context`を使う際に併せて `WeakReference ref = new WeakReference(this);`\nとしてrefを作り、これをthis でないどこかに保持しておきます。そこでもたせた`this`が開放されているはずと思える部分で `System.gc()`\nした上で `ref.get()`をしてみて、それが `null`であればどこにもそのインスタンスを参照しているコードがなかったことを意味します。\n\n他にはデバッグ用のツールで確認する方法などもありますが説明が面倒なのでもし必要であれば再度質問して下さい。",
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{
"body": "@zaki50 さんのと考え方は同じですが、別解です。\n\n@zaki50 さんのやりかただと、`ref.get()`がリファレントの実体(i.e.\n`Context`インスタンス)を返すため、コードの書き方によってはGCを邪魔してしまいます。また、GCを待つために何度も`ref.get()`を実行する必要が出てくるかもしれません。\n\nこれらをさけるために`ReferenceQueue`が使えます。これに`WeakReference`を登録しておくと、そのリファレントへの参照がなくなったときに`ReferenceQueue`を通して通知を受け取ることができます。\n\nまず、`Context`インスタンスを使う辺りで、それを以下の様に`ReferenceQueue`に登録します。\n\n```\n\n ReferenceQueue<Context> queue = new ReferenceQueue<>();\n WeakReference ref = new WeakReference<>(this, queue);\n \n```\n\nこれらの`queue`と`ref`は、後で参照できてGCされないどこかに保持しておきます。 \n次に、登録したインスタンスへの参照がなくなったと思うところで、以下を実行し、本当になくなったことを確認できます。\n\n```\n\n System.gc();\n queue.remove();\n System.out.println(\"参照なくなった\");\n \n```\n\n登録したインスタンスへの参照がなくなったことにガーベジコレクタが気付くと、ガーベジコレクタはそのインスタンスの`WeakReference`を`queue`に突っ込みます。 \n`queue.remove()`は`queue`に`WeakReference`が突っ込まれるまでブロックするので、ループ等しなくてもGCを待てます。 \n`queue.remove()`が返すのは登録したインスタンスそのものではなく、その`WeakReference`なので、GCのじゃまも一切しません。",
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"body": "凄く基本的な事なのですが、\n\n```\n\n var test = (from a in dataTable1\n join b in datatable2 on new {a.ID, a.date, a.No} equals {b.ID, b.date, b.No}\n select new {\n a.ID,\n a.date,\n a.No,\n b.coment,\n b.sozai,\n a.note\n }).Distinct();\n \n```\n\njoinした時の結果なのですが、 \nこれはa.ID, a.date, a.Noが共通のデータしか結果として出てこないのでしょうか？ \nもし、dataTable1とdatatable2\nの共通のデータプラスお互いのテーブルにしかないデータも同時に抽出したい場合はどのようなlinqとなるのでしょうか？ \nまた、 a.note,b.coment,b.sozaiに値が入っていなければ空白もしくはnullとして結果を表示したいです。 \nご教授いただけると幸いです。\n\n.net 3.5 \nwindows 8.1",
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"title": "linq joinについて",
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{
"body": "> これはa.ID, a.date, a.Noが共通のデータしか結果として出てこないのでしょうか？\n\n`join`演算子を使うと内部結合になりますので結合できなかったエンティティの組は出力されません。\n\nEntity\nFrameworkで完全外部結合を実現するには一度両テーブルを`UNION`してから左外部結合を二回行うか、グループ化により代替する必要があります。\n\n下記のコードは前者の方法を使用しています。\n\n```\n\n var keys = datatable1.Select(_ => new { _.ID, _.date, _.No })\n .Union(datatable2.Select(_ => new { _.ID, _.date, _.No }))\n .Distinct();\n var test = from k in keys\n join a in datatable1 on new { k.ID, k.date, k.No } equals new { a.ID, a.date, a.No } into a2\n from a in a2.DefaultIfEmpty()\n join b in datatable2 on new { k.ID, k.date, k.No } equals new { b.ID, b.date, b.No } into b2\n from b in b2.DefaultIfEmpty()\n select new {\n k.ID,\n k.date,\n k.No,\n b.coment,\n b.sozai,\n a.note\n };\n \n test.Distinct();\n \n```\n\nなお、\n\n> また、 a.note,b.coment,b.sozaiに値が入っていなければ空白もしくはnullとして結果を表示したいです。\n\nについては外部結合を行った場合の結合されなかったエンティティのプロパティは既定値になります。ですので`string`を`null`としたいのであれば上のように特に工夫は必要ありません。`int`その他の値型は`0`となるので、この動作が不都合である場合は\n\n```\n\n select new {\n …\n SomeProperty = (int?)a.SomeProperty,\n OtherProperty = a != null ? a.OtherProperty : -1,\n LastProperty = a.StringNotNullProperty != null ? a.LastProperty : -1,\n …\n }\n \n```\n\nのようにキャストや三項演算を追加してやれば回避できます。",
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"body": "今使っているPCのCPUがQuick Sync Video（QSV)に対応しているかをコード上(C#)で判定したいです。\n\n最初は、WMIのWin32_Processorから取得できるCPUの製造元(Intel製以外を除外),モデル番号(Sandy\nBridge以前のCPUを除外),名前(Celeron,Pentium,Atom,Xeonを除外)による判別を目指しました。\n\nしかし調べてみると、QSVが利用可能なアーキテクチャーのモデル番号が非連続かつ間にQSV非対応アーキテクチャーが存在したり、（Ex:Sandy\nBridgeの42,45の間にWestmereの44が存在） \n一部アーキテクチャーではCeleron等の除外しようとした中に、一部QSV対応するモデルがあったりなどの例外があることがわかりました。\n\n結果、一部の例外CPU名を手打ちで書き込むという、ミスが起こり得るようなスマートではないコードになってしまいました。\n\n何かスマートにこれらの判別を行える手段はないでしょうか？",
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"title": "Intel Quick Sync Video対応CPUかどうか判断したい",
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"body": "端末がQSVに対応しているかどうかを判定するためにはCPUモデルだけではなく、グラフィックドライバーのバージョンも考慮する必要があります。Intel\nMedia SDKをどうにかC#から参照するか、他のQSV対応アプリケーションをうまく利用して判定するのが良いのではないでしょうか。\n\nなお一般論としてCPUの判定にはCPUIDが利用できます。WMIでは`ProcessorId`で一部の値が取得可能ですが、これだけでQSV周りのフィーチャーフラグが全て参照できるのかは分かりません。",
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"body": "↓のようなコードのテストコードを書かないといけない場合\n\n```\n\n class Standard_Function extends \\Utility {\n /**\n * @param array [1,2](固定)\n * @return array\n */\n public static function get_Shuffle($array) {\n return shuffle($array);\n }\n }\n \n```\n\nPHPの標準関数shuffleの戻り値を固定にしないとテストが通らないと考えており、 \nshuffleをaspectMockで置き換えようとしましたが、うまくいきませんでした。 \n現在アサートする前にsortすることで無理やり動かしている状態です。\n\nこの例の場合、テストを書くとしたらどういう風にテストを書くか。 \nご教授いただけると幸いです。",
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"title": "PHPで標準関数をモック化したい。",
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"body": "[(php.net)override_function](http://php.net/manual/ja/function.override-\nfunction.php) は使用できないしょうか？",
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{
"body": "Yukihiro Honda\nさんの示されているとおり、[override_function](http://php.net/manual/ja/function.override-\nfunction.php)を使えば組み込み関数を上書きすることは可能かと思います。\n\n```\n\n override_function('shuffle', '$array', 'return $array;');\n \n```\n\nただし、これを利用するには[APD (Advanced PHP\nDebugger)](http://php.net/manual/ja/intro.apd.php)モジュールのインストールが必要なので注意してください。\n\nまた、[Is it possible to overwrite a function in PHP - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/3620659/is-it-possible-to-\noverwrite-a-function-in-php)では名前空間を利用して関数をオーバーライドする手法が提案されています。\n\nもし、テスト対象が名前空間に属しているのなら名前空間内にモックしたい関数を定義すればそれを使えそうです。\n\n```\n\n namespace Your\\Name\\Space {\n function shuffle($array) {\n return $array;\n }\n }\n \n```\n\nいずれにせよ、「1度きり」ではないため上書きしてしまうと他のテストにも影響するという注意は必要です。(その心配は無用かもしれませんが。)\n\n(後者を使いやすくしたライブラリもあるようです。 [php-mock/php-mock: Mock built-in PHP functions (e.g.\ntime(), exec() or rand())](https://github.com/php-mock/php-mock))",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\n**pagedown-bootstrap-rails** を実装したいです。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\nプレビューが表示されません。\n\n### 該当のソースコード\n\n以下、実装手順とともに該当コードを記します。\n\n【Gemfile】\n\n```\n\n gem 'bootstrap-sass'\n gem 'font-awesome-rails'\n gem 'simple_form'\n gem 'pagedown-bootstrap-rails'\n \n```\n\n【markdown_apis.coffee】\n\n```\n\n $ ->\n $('textarea.wmd-input').each (i, input) ->\n attr = $(input).attr('id').split('wmd-input')[1]\n converter = new Markdown.Converter()\n Markdown.Extra.init(converter)\n help =\n handler: () ->\n window.open('http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax')\n return false\n title: \"<%= I18n.t('components.markdown_editor.help', default: 'Markdown Editing Help') %>\"\n editor = new Markdown.Editor(converter, attr, help)\n editor.run()\n \n```\n\n【application.js】\n\n```\n\n //= require pagedown_bootstrap\n //= require pagedown_init\n \n```\n\n【application.css.scss】\n\n```\n\n @import \"pagedown_bootstrap\";\n \n```\n\n【app/inputs/pagedown_input.rb】←手動でつくりました。\n\n```\n\n class PagedownInput < SimpleForm::Inputs::TextInput\n def input(wrapper_options)\n out = \"\n \\n\"\n html_options = input_html_options.merge(class: 'wmd-input', id: \"wmd-input-#{attribute_name}\")\n out << \"#{@builder.text_area(attribute_name, merge_options(html_options, wrapper_options)) }\"\n if input_html_options[:preview]\n out << \"\n \"\n end\n out.html_safe\n end\n \n private\n \n def merge_options(html_opts, wrapper_opts)\n html_opts.merge(wrapper_opts) { |_key, first, second| first + ' ' + second }\n end\n end\n \n```\n\n【app/views/page/index.html.erb】\n\n```\n\n <%= simple_form_for(@micropost) do |f| %>\n <%= f.input :content, as: :pagedown, input_html: { preview: true, rows: 20 } %>\n <% end %>\n \n```\n\n※inputの直近のハッシュの値をbodyからcontentに変更。 \n※for(@article)をfor(@micropost)に変更。\n\nこれを実行するとフォームは表示されるのですが、ビューが表示されないのです。。。\n\n### 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)\n\nじつは上記のgemに以外にもmarkdown系のgemを入れてます。 \nこれが関係しているのでしょうか？\n\n```\n\n gem 'redcarpet'\n gem 'acts-as-taggable-on'\n gem 'codemirror-rails'\n gem 'syntax-highlighter-rails'\n \n```\n\nこれに伴いapplication.jsやapplication.cssにいろいろ入れてます。 \n【application.css】\n\n```\n\n *= require bootstrap-tagsinput\n *= require codemirror\n *= require codemirror/themes/cobalt\n *= require codemirror/addons/hint/show-hint\n *= require codemirror/addons/dialog/dialog\n *= require syntax-highlighter-rails/shCore\n *= require syntax-highlighter-rails/shThemeRDark\n \n```\n\n【application.js】\n\n```\n\n //= require codemirror\n //= require codemirror/modes/markdown\n //= require codemirror/modes/gfm\n //= require codemirror/modes/xml\n //= require codemirror/modes/htmlmixed\n //= require codemirror/modes/htmlembedded\n //= require codemirror/modes/css\n //= require codemirror/modes/ruby\n //= require codemirror/modes/javascript\n //= require codemirror/modes/perl\n //= require codemirror/modes/php\n //= require codemirror/modes/scheme\n //= require codemirror/modes/shell\n //= require codemirror/modes/python\n //= require codemirror/modes/clike\n //= require codemirror/modes/pascal\n //= require codemirror/modes/sql\n //= require codemirror/modes/sass\n //= require codemirror/modes/gas\n //= require codemirror/addons/mode/overlay\n //= require codemirror/addons/hint/show-hint\n //= require codemirror/addons/hint/xml-hint\n //= require codemirror/addons/hint/html-hint\n //= require codemirror/addons/search/search\n //= require codemirror/addons/search/searchcursor\n //= require codemirror/addons/search/jump-to-line\n //= require codemirror/addons/search/match-highlighter\n //= require codemirror/addons/dialog/dialog\n //= require codemirror/keymaps/emacs\n //= require syntax-highlighter-rails/shCore\n //= require syntax-highlighter-rails/shBrushPlain\n //= require syntax-highlighter-rails/shBrushRuby\n //= require syntax-highlighter-rails/shBrushJScript\n //= require syntax-highlighter-rails/shBrushJava\n //= require syntax-highlighter-rails/shBrushXml\n //= require syntax-highlighter-rails/shBrushCss\n //= require syntax-highlighter-rails/shBrushPhp\n //= require syntax-highlighter-rails/shBrushBash\n //= require pagedown_bootstrap\n //= require pagedown_init\n \n```\n\nご教授お願いします！！\n\nマルチポスト \n[teratail](https://teratail.com/questions/56196)",
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"title": "pagedown-bootstrap-railsでプレビューが表示されない。",
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"body": "自己解決。\n\nこちらに忠実に従うことで実装できました。 \n[pagedown-bootstrap-rails](https://github.com/hughevans/pagedown-bootstrap-\nrails) \nおそらくですが、\n\n```\n\n /*= require pagedown_bootstrap */\n \n```\n\nこの記述箇所に失敗していたので実装できなかったのかと思います。\n\n【application.css】\n\n```\n\n /*\n * This is a manifest file that'll be compiled into application.css, which will include all the files\n * listed below.\n *\n * Any CSS and SCSS file within this directory, lib/assets/stylesheets, vendor/assets/stylesheets,\n * or any plugin's vendor/assets/stylesheets directory can be referenced here using a relative path.\n *\n * You're free to add application-wide styles to this file and they'll appear at the bottom of the\n * compiled file so the styles you add here take precedence over styles defined in any styles\n * defined in the other CSS/SCSS files in this directory. It is generally better to create a new\n * file per style scope.\n *\n *= require_tree .\n *= require_self\n *= require dropzone/basic\n *= require dropzone/dropzone\n *= require bootstrap-tagsinput\n *= require pagedown_bootstrap *←以前はここだった。\n */\n /*= require pagedown_bootstrap */←ここに記述\n \n```",
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"body": "いつもお世話になっています。\n\nLaravel Framework version 5.3を利用してLaravelの勉強をしています。\n\n各所で使い回す定数や配列を1箇所に纏めたいと思い、色々と調べて以下の手順を踏んだのですが、設定の読み込みができません。\n\n以下のファイルを新規作成 \n/config/const.php\n\n中身は単純に以下の通りです。\n\n```\n\n <?php\n return [\n \"hoge\" => \"fuga\",\n ];\n \n```\n\nController側で以下のように取り出してみたのですが、\n\n```\n\n $value = Config::get('const.hoge');\n echo $value;\n \n```\n\n以下のようにエラーが出ます。\n\n```\n\n Class 'App\\Http\\Controllers\\xxxxx\\Config' not found\n \n```\n\nそこで、\n\n```\n\n use Config;\n \n```\n\nを追加したところ、エラーは表示されなくなったのですが、肝心の設定がecho表示されません。 \n（真っ白です。$valueをis_nullで確認してもnullでした）\n\nconfig/app.phpには\n\n```\n\n 'Config' => Illuminate\\Support\\Facades\\Config::class,\n \n```\n\nと記載されているので、場所がおかしいのでは…と思ったのですが、あまりベースのファイル軍に加えたくはありませんし、調べる先々で「configの下に追加で設定可能」と書いてあったので、/config/const.php内で設定できるなら、そのようにしたいです。\n\n/config/const.php内は\n\n```\n\n <?php\n return array(\n 'hoge' => 'fuga'\n );\n \n```\n\nの書き方を試しても駄目で、Controller側で、\n\n```\n\n $value = Config:get('const.hoge');\n $value = Config:get('const');\n \n```\n\nのように試してみても駄目でした。\n\nどのようにすれば読み込むことが出来るのでしょうか？",
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"title": "Laravel5.3でのConfig設定について",
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"body": "LaravelのConfigurationでは、ヘルパ関数も使えます。(ドキュメントを読んだだけですので、確認はしていませんが）\n\n```\n\n $value = config('const.hoge');\n \n```\n\nまた、Laravel5.3でファサードを使うのでしたら、`use Config;`ではなく、\n\n```\n\n use Illuminate\\Support\\Facades\\Config;\n \n```\n\nとするのがよいそうです。",
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"body": "frameworkA, frameworkBを含んだframeworkCを作りたいです。 \n※framework = Cocoa Touch Frameworkのことを指しております。\n\n調べたところこのカタチはumbrella frameworkと呼ばれ \n下記手順を参考に試してみましたが \n出来上がったframeworkCを実際に使用するプロジェクトに導入すると \n内包しているframeworkA,frameworkBが見つからないエラーが出ます。 \n<https://stackoverflow.com/questions/27484997/how-to-create-an-umbrella-\nframework-in-ios-sdk>\n\nおそらく参照可能にする設定を入れる必要があるという当たりはついているのですが \nどこでどう設定すれば良いかが現状わかっておりません。 \nご教授頂ければと思います。よろしくお願いします。\n\n環境:Xcode 8.1",
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"title": "iOSでframeworkを複数内包したframeworkを作りたい",
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"body": "stackoverflowにて初めての質問です。 \n不慣れな部分がありますが、どうかよろしくお願いします。\n\n現在、「PHP+MySQLマスターブック」という書籍に沿って学習を進めているのですが、\n\nmb_send_mail()を使って上手くメールを送信することができません。\n\n以下のプログラムを実行すると、「メールを送信しました(以下略)」と表示されるのですが、実際にはメールが送信されている様子はありません。\n\n========== 解決済み ==========\n\n原因は、DNSの設定上手くいっていないことにありました。 \nお手数おかけしました。\n\n同様に\n\n```\n\n (Host or domain name not found. Name service error for name=smtp.gmail.com type=MX: Host not found, try again)\n \n```\n\nのエラーに悩まされている方は、おそらくDNSの設定で躓いていることが考えられるので、\n\nシステム環境設定から、Network->Advanced...->DNSと進み、 \nGoogle Public DNSの8:8:8:8を一番上に追加してみてください。\n\n==============================\n\n\\---- mail.php -----\n\n```\n\n <?php\n $to = \"<自分のgmailアドレス>@gmail.com\";\n $subject = \"(件名)テストで送信\";\n $message = \"(本文)受信できるかな？\";\n $add_header = \"From: <自分のgmailアドレス>@gmail.com\";\n \n if(mb_send_mail($to,$subject,$message,$add_header)) {\n print \"メールを送信しました<BR>\";\n print \"$to<BR>\";\n print \"$subject<BR>\";\n print \"$message<BR>\";\n print \"$add_header<BR>\";\n print php_ini_loaded_file();\n } else {`\n print \"メール送信に失敗しました\";\n }\n \n ?>\n \n```\n\nどこか設定で欠けている部分があるのでしょうか？\n\n以下、詳細です。\n\n\\---- 環境概要 ----- \nOS : Mac OS X Yosemite version 10.10.5 \nIDE : eclipse Mars.2 (4.5.2) \nローカル開発環境: MAMP \nPHP version : 5.6.10\n\n\\---- /private/etc/postfix/main.cf ---- \n参考書籍に従い、以下6行を追加しました。\n\n```\n\n relayhost=smtp.gmail.com:587\n smtp_sasl_auth_enable=yes\n smtp_sasl_password_maps=hash:/private/etc/postfix/sasl_passwd\n smtp_sasl_security_options=\n smtp_use_tls=yes\n smtp_tls_security_level=encrypt\n \n```\n\n\\---- /private/etc/postfix/sasl_password ---- \nsasl_passwordには以下の内容(1行)を記述しています。\n\n```\n\n smtp.gmail.com:587<自分のアカウント>@gmail.com:<パスワード>\n \n```\n\n<パスワード>には、[https://myaccount.google.com/から](https://myaccount.google.com/%E3%81%8B%E3%82%89)、 \nApp passwordsを生成したものを使用しています。 \n(普通のパスワードを入れた場合も同様に試してみましたが、駄目でした。)\n\n\\---- /var/log/mail.log で確認したエラー ----\n\n```\n\n Nov 23 20:59:08 MacBook-Pro.local postfix/smtp[81944]: 7611E52EEA4: \n to=<自分のアドレス@gmail.com>, relay=none, delay=29845, delays=29835/0.02/10/0, dsn=4.4.3, status=deferred \n (Host or domain name not found. Name service error for name=smtp.gmail.com type=MX: Host not found, try again)\n \n```\n\nホストが見つからないと言われているのですが、 \nこれはどう対処するべきなのでしょうか？\n\nどうぞ、よろしくお願いいたします。",
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"title": "PostfixとGoogleメールアカウントを用いてPHPからメール送信( mb_send_mail() )ができない",
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"body": "設定にもし間違いが無いのならば\n\n[安全性の低いアプリからのアカウントへのアクセスを変更する](https://support.google.com/accounts/answer/6010255?hl=ja) \nはどうでしょうか？\n\nまた、マックという環境を考えれば \n[Macでコマンドラインやプログラムからmailを送る](http://qiita.com/tmsanrinsha/items/75e06fbdd7e12409bb02) \nの記事で解決できる内容があるかもしれません。",
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"body": "[](https://i.stack.imgur.com/2MnMX.png) \n開発者アカウントを作成せずpersonal teamでgithubからダウンロードしたサンプルを実行しようとしたところ以下のエラーが出ています。\n\n```\n\n None of your accounts are a member of '省略': An unexpected error occurred. Xcode cannot find a team matching '省略'.\n No profiles for 'サンプルプロジェクト名' were found: Xcode couldn't find a provisioning profile matching 'サンプルプロジェクト名'.\n Code signing is required for product type 'App Extension' in SDK 'iOS 10.1'\n \n```\n\n`signing->Automatically manage signing` をONにすると`Signing for \"サンプルプロジェクト\"\nrequires a development team.`\n\nと出るので、開発ライセンスが必要なのかな？と考えていますがいかがでしょうか。 \nなるべくお金をかけずに解決したいのですが。。。 \nお手数ですがよろしくお願いします。\n\n環境：Xcode：8.1、OS:OS X El Capitan",
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"title": "GithubからダウンロードしたprjのコンパイルがXcodeで通りません。",
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"body": "jQueryで動的に追加した要素に対してswiper.jsでスライドを実装したいのですが、機能しません。 \n動的に追加した要素に対しての処理であることが原因と考え、以下のようにswiperのオプションのobserverをtrueとしましたが、それによってTypeErrorとなります。 \nご教授お願いいたします。\n\n```\n\n HTML記述\n <div class=\"detail\">\n <ul class=\"col-image-slide\">\n <li>\n <img src=\"/album/sample.jpg\" alt=\"サンプル\">\n </li>\n </ul>\n </div>\n \n JS記述\n $(document).ready(function() {\n var catalogSwiper = $('.detail').swiper({\n mode:'horizontal',\n loop: true,\n observer: true\n });\n });\n \n エラー\n TypeError: Argument 1 of MutationObserver.observe is not an object.\n \n```",
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"title": "動的に追加した要素にswiper.jsが効かない",
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"body": "このエラーは MutationObserver.observe の第一引数がオブジェクトじゃないよ、つまり observe する要素がいないということです。 \nswiperのobserverはこのサンプルで言う div.detail に対してではなく ul.col-image-slide\nに対して行なってるようです。\n\nたぶん以下のようなhtmlを用意して、swiperを初期化してるんじゃないでしょうか？\n\n```\n\n <div class=\"detail\"></div>\n \n```\n\n以下のように ul.col-image-slide を含めたhtmlを用意して初期化すれば正常に動くと思います。\n\n```\n\n <div class=\"detail\"><ul class=\"col-image-slide\"></ul></div>\n \n```",
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"body": "swiperのデモ設置例に従い、HTMLとjsを下記の記述に修正したところ、機能しました。\n\n```\n\n HTML記述\n <div class=\"detail swiper-container\">\n <ul class=\"col-image-slide swiper-wrapper\">\n <li class=\"swiper-slide\">\n <img src=\"/album/sample.jpg\" alt=\"サンプル\">\n </li>\n </ul>\n </div>\n \n JS記述\n $(document).ready(function() {\n var catalogSwiper = $('.swiper-container').swiper({\n mode:'horizontal',\n loop: true,\n observer: true\n });\n });\n \n```\n\nswiper-container，swiper-wrapperなどのclass名が抜けていたことがエラーの要因のようでした。 \nliはswiper-slideというclassじゃなくても機能しましたが、ulにswiper-wrapperは必須のようでした。",
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"body": "【症状】 \nbash on windows で anaconda3 をインストールして matplotlib のデモファイル\n[dete_demo.py](http://matplotlib.org/examples/api/date_demo.html)\nを走らせるとエラーが出ます。\n\n【行った手順】 \n● lxrun /uninstall , lxrun /install \n● bash Anaconda3-4.2.0-Linux-x86_64.sh \n● python -V # Python 3.5.2 :: Anaconda 4.2.0 (64-bit) \n● python date_demo.py ## 別記エラー１\n\n【行った対応】 \nNo module named 'PyQt4' とあったので PyQt4 をインストールしなくてはならないのか？？ \n● conda list | grep pyqt ## pyqt 5.6.0 py35_0 \n● conda list | grep PyQt4 ## なし \n● conda search PyQt4 ## なし \n● pip search PyQt4 ## PyQt4 (4.11.4) がlist内にあった \n● pip install PyQt4 ## 別記エラー２ \n● pip install --upgrade pip \n● pip install PyQt4 ## 別記エラー３\n\n以上３回行いましたが同じ症状でした\n\n何かしらのヒントやアドバイスがありましたらお願いいたします。\n\n※ Windows版 anaconda3 では正しくグラフが表示されます。\n\n【追記、その後行った事】 \n[stackoverflow.com\nにて同じ症状に対するページがありました。](https://github.com/ContinuumIO/anaconda-\nissues/issues/1068) \npyqt5 が原因なのか・・・? \n最下段の対応策を行いました。\n\n```\n\n conda install -y pyqt=4.11\n \n```\n\nこれで PyQt4 に対するエラーはなくなりましたが\n\n新たに libSM.so.6 エラーが発生しました。 \n[これも stackoverflow.com\nにて同じ症状](https://github.com/conda/conda/issues/1051)に対するページがあったので対応策を実行しました。\n\n```\n\n apt-get install libsm6 libxrender1 libfontconfig1\n \n```\n\nこれで前記のエラーはなくなりましたが\n\nまた RuntimeError: Invalid DISPLAY variable が出てきました。orz\n\nDisplay表示ができない状態なので超目先の対応としてグラフを画像として保存することにしました。 \n※ date_demo.py 修正コード 参照\n\nしかし、画像が保存されません。 (涙) orz ※ Windows版では同じコードで画像保存されます。\n\n今ここまで ・・・\n\n(別記エラー１)\n\n```\n\n $ python date_demo.py\n Traceback (most recent call last):\n File \"date_demo.py\", line 16, in <module>\n import matplotlib.pyplot as plt\n File \"/mnt/c/Users/Admin/.BashHome/anaconda3/lib/python3.5/site-packages/matplotlib/pyplot.py\", line 114, in <module>\n _backend_mod, new_figure_manager, draw_if_interactive, _show = pylab_setup()\n File \"/mnt/c/Users/Admin/.BashHome/anaconda3/lib/python3.5/site-packages/matplotlib/backends/__init__.py\", line 32, in pylab_setup\n globals(),locals(),[backend_name],0)\n File \"/mnt/c/Users/Admin/.BashHome/anaconda3/lib/python3.5/site-packages/matplotlib/backends/backend_qt5agg.py\", line 16, in <module>\n from .backend_qt5 import QtCore\n File \"/mnt/c/Users/Admin/.BashHome/anaconda3/lib/python3.5/site-packages/matplotlib/backends/backend_qt5.py\", line 31, in <module>\n from .qt_compat import QtCore, QtGui, QtWidgets, _getSaveFileName, __version__\n File \"/mnt/c/Users/Admin/.BashHome/anaconda3/lib/python3.5/site-packages/matplotlib/backends/qt_compat.py\", line 137, in <module>\n from PyQt4 import QtCore, QtGui\n ImportError: No module named 'PyQt4'\n \n```\n\n(別記エラー２)\n\n```\n\n $ pip install PyQt4\n Collecting PyQt4\n Could not find a version that satisfies the requirement PyQt4 (from versions: )\n No matching distribution found for PyQt4\n You are using pip version 8.1.2, however version 9.0.1 is available.\n You should consider upgrading via the 'pip install --upgrade pip' command.\n \n```\n\n（別記エラー３）\n\n```\n\n $ pip install PyQt4 \n Collecting PyQt4\n Could not find a version that satisfies the requirement PyQt4 (from versions: )\n No matching distribution found for PyQt4\n \n```\n\ndate_demo.py 修正コード\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python\n \n import datetime\n import numpy as np\n import matplotlib as mpl ## 加筆\n mpl.use('Agg') ## 加筆\n import matplotlib.pyplot as plt\n import matplotlib.dates as mdates\n import matplotlib.cbook as cbook\n \n years = mdates.YearLocator() # every year\n months = mdates.MonthLocator() # every month\n yearsFmt = mdates.DateFormatter('%Y')\n \n datafile = cbook.get_sample_data('goog.npy')\n try:\n r = np.load(datafile, encoding='bytes').view(np.recarray)\n except TypeError:\n r = np.load(datafile).view(np.recarray)\n \n fig, ax = plt.subplots()\n ax.plot(r.date, r.adj_close)\n \n ax.xaxis.set_major_locator(years)\n ax.xaxis.set_major_formatter(yearsFmt)\n ax.xaxis.set_minor_locator(months)\n \n datemin = datetime.date(r.date.min().year, 1, 1)\n datemax = datetime.date(r.date.max().year + 1, 1, 1)\n ax.set_xlim(datemin, datemax)\n \n def price(x):\n return '$%1.2f' % x\n ax.format_xdata = mdates.DateFormatter('%Y-%m-%d')\n ax.format_ydata = price\n ax.grid(True)\n \n fig.autofmt_xdate()\n \n fig.savefig('date_demo.py.png') ## 加筆\n \n # plt.show() ## コメントアウト\n \n```\n\n【環境】 \nWIndows 10 \nbash on windows \nanaconda3-4.2.0\n\n```\n\n $ conda info\n Current conda install:\n \n platform : linux-64\n conda version : 4.2.13\n conda is private : False\n conda-env version : 4.2.13\n conda-build version : 2.0.2\n python version : 3.5.2.final.0\n requests version : 2.11.1\n root environment : /mnt/c/Users/Admin/.BashHome/anaconda3 (writable)\n default environment : /mnt/c/Users/Admin/.BashHome/anaconda3\n envs directories : /mnt/c/Users/Admin/.BashHome/anaconda3/envs\n package cache : /mnt/c/Users/Admin/.BashHome/anaconda3/pkgs\n channel URLs : https://repo.continuum.io/pkgs/free/linux-64\n https://repo.continuum.io/pkgs/free/noarch\n https://repo.continuum.io/pkgs/pro/linux-64\n https://repo.continuum.io/pkgs/pro/noarch\n config file : None\n offline mode : False\n \n```",
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"title": "bash on windows で anaconda3 をインストールして import matplotlib.pyplot するとエラーになる",
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"body": "2016/11/26 時点で質問に下記の報告がありました。\n\n* * *\n\n自己解決したので同じ症状の方のために書き残しておきたいと思います。\n\n● anaconda3 インストール \n● conda install nomkl \n● sudo apt-get install x11-apps \n● Windows 10 にて [xming](https://osdn.jp/projects/sfnet_xming/) をインストールして\nXming.exe 起動\n\nテストコード\n\n```\n\n import matplotlib as mpl\n mpl.use('tkagg')\n import matplotlib.pyplot as plt\n import numpy as np\n \n x = np.arange(-3, 3, 0.1)\n y = np.sin(x)\n plt.plot(x, y)\n plt.savefig('test.png')\n plt.show()\n \n```\n\nPyQt4 エラーは解決していませんが、 matplotlib でグラフの画像保存と表示ができるようになりました。",
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"body": "こんにちは \nご覧いただきましてありがとうございます。\n\npythonを活用したスクレイピングの件で、質問させていただきます。\n\n■質問内容 \nweb上から競馬の出馬表をスクレイピングしておりますが、一部しかcsvに書き込まれておりません。 \nスクレイピングを行なった結果、出馬表の表頭部分（馬名・枠番といった列名）しかcsvには書き込まれておらず、 \n馬の名前や厩舎、オッズなどがcsvに書き込まれておりません。\n\n以下に参照しているページとコードを記載いたしますので \n御確認いただくと幸いです。\n\n> import csv \n> from urllib.request import urlopen \n> from bs4 import BeautifulSoup\n>\n> # URLの指定\n>\n> html =\n> urlopen(\"[http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201605050211&mode=shutuba](http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201605050211&mode=shutuba)\") \n> bsObj = BeautifulSoup(html, \"html.parser\")\n>\n> # テーブルを指定\n>\n> table = bsObj.findAll(\"table\",{\"class\":\"race_table_01 nk_tb_common\n> shutuba_table\"})[0] \n> rows = table.findAll(\"tr\")\n>\n> csvFile = open(\"shutuba.csv\", 'wt', newline = '', encoding = \n> 'shift_jis') \n> writer = csv.writer(csvFile) \n> try: for row in rows: \n> csvRow = [] \n> for cell in row.findAll(['th', 'td']): \n> csvRow.append(cell.get_text()) \n> writer.writerow(csvRow) \n> finally: \n> csvFile.close()\n\nこのようにターミナル上へ入力するとcsvは作成されるのですが、 \n表の上部分のみで、肝心の馬の名前などは情報が書き込まれておりません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/1l513.png)\n\nおそらくスクレイピングのコマンド自体ではなく、 \ncsv書き込み時のコマンドがあまり良くないのかと \n推察をしているのですが、何をやってもうまくいかず \n皆様の知識をお借りしたいと思います。\n\nコマンドで修正すべきポイントなど、教えて頂けますでしょうか。",
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"title": "pythonスクレイピングにて一部しかcsvに書き込まれない・・？",
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"body": "おそらく`for`部分のインデントが間違っています。 \nあとENCODEを`utf-8`に変えた方が良いとエラー文がでました。 \n下記コピペでCSVファイルが生成されます。\n\n```\n\n import csv\n from urllib.request import urlopen\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n \n html = urlopen(\"http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201605050211&mode=shutuba\")\n bsObj = BeautifulSoup(html, \"html.parser\")\n \n \n table = bsObj.findAll(\"table\",{\"class\":\"race_table_01 nk_tb_common shutuba_table\"})[0]\n rows = table.findAll(\"tr\")\n \n csvFile = open(\"shutuba.csv\", 'wt', newline = '', encoding ='utf-8')\n writer = csv.writer(csvFile)\n try:\n for row in rows:\n csvRow = []\n for cell in row.findAll(['th', 'td']):\n csvRow.append(cell.get_text())\n writer.writerow(csvRow)\n finally:\n csvFile.close()\n \n```\n\n追伸 \nスタックオーバーフローでコードをコーティングするにはコード部分を選択して上の{}でできます。",
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"body": "jQueryのカスタムイベントを定義するとき\n\n```\n\n $(selector).on('myevent');\n \n```\n\nのように指定すると思うのですが、 \n例えばclickイベントはすべてのセレクターに対してon('click')できますよね。\n\nしかし、上記の方法だと特定のセレクターに対してしかイベントを発火させることができません。\n\n何か方法があれば教えてください。よろしくお願いします。\n\n例えば、このような場合です。\n\n```\n\n var flag = 0;\n \n $(window).on(\n {\n 'mousedown': function()\n {\n flag = 1;\n },\n 'mousemove': function()\n {\n if (flag === 1) flag = 2;\n },\n 'mouseup': function()\n {\n if (flag == 2)\n {\n // ドラッグ終了時のイベント追加\n $(window).trigger('dragend');\n }\n \n flag = 0;\n }\n });\n \n // $(window)に対してのみ使える\n $(window).on('dragend', function()\n {\n console.log('ドラッグ終了');\n });\n \n // こんな風に色々な要素に適用させたい\n $('.element').on('dragend', function()\n {\n console.log('.elementのドラッグ終了');\n });\n $('#element').on('dragend', function()\n {\n console.log('#elementのドラッグ終了');\n });\n \n```\n\nこのように色々な要素のドラッグを検知したいのですが、どのように記述すればよいのか分かりません。",
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"title": "jQueryのtriggerについて",
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"body": "これでどうでしょうか。\n\n```\n\n 'mouseup': function(event)\n {\n if (flag == 2)\n {\n // ドラッグ終了時のイベント追加\n $(enent.target).trigger('dragend');\n }\n \n flag = 0;\n }\n \n```\n\n`enent.target`は`mouseup`が発生したエレメントです。 \njQuery 1.3から`trigger()`したイベントはバブルアップするので、そのエレメントの親たちが`dragend`を受け取れます。",
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"body": "<https://ja.wikibooks.org/wiki/Haskell/%E5%9C%8F%E8%AB%96> \nに`fmap`と`join`を使ったモナド則として`join . fmap (fmap f) = fmap f . join`というものがあります。 \nここで`(>>=)`の定義は`x >>= f = join (fmap f x)`なので、 \n`(>>=)`を使った計算に対して`m >>= f >>= g = join . join . fmap (fmap g) . fmap f $\nm`という変換ができることになると思います。つまりjoinを後からまとめて行うという変換です。 \nこれは`(>>=)`をいくつ繋げても同じように変換可能ですが、そもそもこの形のモナド則を`f :: a -> m\nb`のような関数に適用していいのでしょうか？ \n説明での前提は`f :: a -> b`の関数のようですが。\n\n追記 \n`m >>= f = join . fmap f $ m`を`m`からの射をとして考えるのではなく、`join $ fmap f\nm`つまり`join`を`fmap f m`からの射として考えれば、自然に可換図が作れました。",
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"title": "Haskellの(>>=)におけるモナド則の適用について",
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"body": "端的にいうと、逆で、モナド則を満たすように、 f を実装してください、そうすれば、 (>>=) や do 記法などで問題なく使えるよ、ということです。",
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"body": "現在、CUDAを用いたプログラミングを行っています。 \nそこで、CPU側の処理時間を正確（ミリ秒もしくはマイクロ秒）に測りたいです。 \n以下のような時間測定用の関数がありますが、結局どれを使えばいいのでしょうか。\n\n * clock()\n * GetTickCount()\n * QueryPerformanceCounter()",
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"title": "結局C言語などで正確に時間を計測したいときは何を使えばいいのですか？",
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"body": "文言「処理時間」をどう解釈するかで話は違ってきます。\n\n１．ジョブ投入から終了までの経過時間（その間には CPU は遊んでいるかもしれない） \n`QueryPerformanceCounter` が面倒くさくなくてよいでしょう。 \n`GetTickCount` が返す値もこっち。\n\n２．ジョブ投入から終了までに CPU が実際に稼動している時間 \n[cuda](/questions/tagged/cuda \"'cuda' のタグが付いた質問を表示\") の処理は主に３つの段階から構成されていて \n\\- ホストメモリ->GPU へのデータ転送時間 \n\\- GPGPU の計算時間 \n\\- GPU->ホストメモリへのデータ転送時間 \nこの間ほとんど CPU は稼動していません (DMAC ががんばってくれているわけで) 。 \n測定してもあまりうれしくない気がします。 \n`clock` はこっちですが解像度があまり高くないので `GetProcessTime` が良いでしょう。",
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"body": "下記ソースでの$('.test2')に対しての処理を通したいのですが \n動かず困っています。 \nご教授ください。\n\n```\n\n //とりあえず1回書き替えてみる\r\n $('#hoge').html('<li>test1</li><div class=\"test1\">click here</div>');\r\n \r\n //これは動く\r\n $('.test1').click(function(){\r\n console.log('test1 done');\r\n alert('test1 done');\r\n //実際にはここでajax処理を挟んでデータ取得後、次の行にはめたい\r\n $('#hoge').html('<li>test2</li><div class=\"test2\">click here (this is problem. not work)</div>');\r\n });\r\n \r\n //これが動かない\r\n $('.test2').click(function(){\r\n console.log('test2 done');\r\n alert('test2 done. ok!!');\r\n });\n```\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.3/jquery.min.js\"></script>\r\n <div id='hoge'></div>\n```",
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"title": "jquery .html()で、特定条件の場合セレクタが有効にならない問題",
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"body": "ajaxは非同期通信なので`$('.test2').click...` してる時点では対象が存在していないためですね。\n\nいくつか方法はあると思いますが手っ取り早いのはデリゲートでしょうか。\n\n```\n\n $('#hoge').on('click', '.test2', function(){\n ....\n });\n \n```\n\nあるいは要素追加後にイベントリスナーを追加してもいいかもしれません。",
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"body": "`$('.test2').click(...)` でクリック処理関数を指定する時、`.test2` の要素はまだ作成されていません。\n\n解決は、`$('.test2').click(...)` を、`.test2` を追加した後にすれば結構です。\n\n```\n\n $('.test1').click(function(){\n console.log('test1 done');\n alert('test1 done');\n $('#hoge').html('<li>test2</li><div class=\"test2\">click here (this is problem. not work)</div>');\n \n // ここに移動します\n $('.test2').click(function(){\n console.log('test2 done');\n alert('test2 done. ok!!');\n });\n });\n \n```\n\n`.html()` で複雑のタグを揃って追加することはちょっと感じが良くないと思いますので、タグは別々で作成して、親要素に `.append`\nすることをおすすめします。\n\n```\n\n $('.test1').click(function(){\n console.log('test1 done');\n alert('test1 done');\n \n $('#hoge').html('').append([\n $('<li>test2</li>'),\n $('<div class=\"test2\">click here (this is problem. not work)</div>')\n .click(function() { // このような、作った要素にイベントリスナーを追加します\n console.log('test2 done');\n alert('test2 done. ok!!');\n })\n ]);\n });\n \n```",
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"body": "**リンク先の「カラーピッカー」で、「img.onload」後に、「img.style.display =\n'none';」しているのですが、どういう意味があるでしょうか？** \n・コメントアウトしても挙動は同じでした\n\n**「display = 'none';」でも、画像は非表示にならないのは…** \n・canvasに描画したから、imgは不要ということでしょうか？ \n・imgオブジェクトは、生成しただけなので(DOMに組み込んでいないので)、わざわざ非表示にする必要もないように思うのですが… \n・削除ではなく非表示？？\n\n```\n\n var ctx = canvas.getContext('2d');\n img.onload = function() {\n ctx.drawImage(img, 0, 0);\n img.style.display = 'none';\n };\n \n```\n\n[mdn](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/HTML/Canvas_tutorial/Pixel_manipulation_with_canvas)",
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"title": "「img.onload」後に、生成したimgオブジェクトを「img.style.display = 'none';」している理由は？",
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"body": "質問者さんもおっしゃってる通り私も理由思い付かず、意味はないと思います。",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\ngithub markupを実装したいです。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n```\n\n LoadError in PageController#index\n No such file to load -- github/markup\n \n```\n\n### 該当のソースコード\n\n手順1 \ngithub markupをインストールしました。 \n【ターミナル】\n\n```\n\n gem install github-markup\n \n```\n\n手順2 \napplication_helperで呼び出しを行うコードを記述。 \n【application_helper.rb】\n\n```\n\n require 'github/markup'\n GitHub::Markup.render('README.markdown', \"* One\\n* Two\")\n \n```\n\nそしてサーバーを起動すると上記エラーが発生します。 \n記述箇所が間違っているのでしょうか？\n\n### 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)\n\n[github/markup](https://github.com/github/markup)",
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"title": "githubmarkupが呼び込まれません。",
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"body": "自己解決。\n\n毎度すみません。\n\n[こちら](https://github.com/github/markup)に書いてあるMarkup内の作業を全て行うことでエラーは出なくなりました。\n\n```\n\n easy_install docutils\n Pod::Simple::HTML\n \n```\n\nに関してはsudoを入れると進めると思います。",
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"body": "ruby初心者です。 \n以下のようなrequire部分以外ほぼ同じクラスが二つあるのですが、 \nこれをもっとすっきり書く方法はありませんか？よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n class Foo \n require 'aaa' #FooとBarはaaaというファイルを読み込むかbbbを読み込むかの違いのみ\n def hogehoge\n :\n end\n :\n end\n \n class Bar \n require 'bbb'\n def hogehoge\n :\n end\n :\n end\n \n```",
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"title": "Ruby 内部で違うファイルをrequireをしているがそれ以外はほぼ同じクラスが二つある",
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"body": "まず、次のことに注意してください。\n\n * Rubyの`require`は **インタプリンタへのファイルのロード** です。`require`が書かれているコンテキスト(その場所という意味、トップレベルとか、classの中とか、defの中とか)で展開する訳ではありません。class中であろうがmoduleの中であろうが、それこそdefやブロックの中であっても、常にトップレベルにあるものとして読み込まれるため、 **同じ動作をします** 。classの中に入れたからと言って動作が変わるわけではありません。\n * class定義が評価される時は、classコンテキスト上の文は **全て評価されます** 。実行されないのは条件分岐で除外されている物と、defの中身だけです(defによるメソッドの定義自体は評価されます)。\n * Rubyは既に存在するクラスやメソッドの動作を上書きで変更できるため、`require`によって **その後の動作が変わる場合があります** 。\n\nつまり、`require`の動作はclassの中でも外でも同じです。その文ですと、それぞれのclass定義の直前においても動作は変わりません。\n\n次に重要なのは **bbb** によって`Foo`の動作が変わるかどうかです。もし変わらなければ別に`Foo`クラスの定義の前に、 **bbb**\nを読み込んでも問題ありません。今回のコードでは条件分岐等で読み込む読み込まないという分岐もありませんので、すべて最初に`require`しても何も問題ありません。つまり、次のように書けます。\n\n```\n\n require 'aaa'\n require 'bbb'\n \n class Foo\n def hogehoge\n :\n end\n :\n end\n \n class Bar\n def hogehoge\n :\n end\n :\n end\n \n```\n\nクラスの定義が終わるまでの時間は同じですので、全体が遅くなると言うわけではありません。\n\nさて、問題は **bbb** が読み込まれてるか読み込まれてないかによって`Foo`の動作が変わる場合です。その場合は、次のような問題があります。\n\n * `require`は一度読み込んでしまったら二度と読み込みません。もし、別の所で **bbb** が読み込まれてしまった場合は、期待した通りの動作になりません。\n * 本来、ライブラリは既存の動作が変わるように作るべきではありません。(標準ライブラリに[mathn](https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/library/mathn.html)という動作が変わるライブラリがあるが、非推奨とされてる)\n\n確実に動作を変えたいのであれば、必ず再読み込みを行う`load`を使用してください。\n\n```\n\n require 'aaa'\n \n class Foo\n def hogehoge\n :\n end\n :\n end\n \n load 'bbb' # must load 'bbb' after Foo\n class Bar\n def hogehoge\n :\n end\n :\n end\n \n```\n\nただし、 **bbb** が先に読み込まれていると`Foo`の動作が変わるという場合は、これを防ぐことは困難です。 **bbb**\nと`Foo`の実装を見直し、読み込みタイミングに依存しないようにする作るべきでしょう。\n\n機能の有効・無効の条件分岐があるため、有効の時だけ必要なライブラリを`require`するという作りはよくしますが、それ以外の時は、基本的に`require`は全てファイル先頭にまとめて配置します。もし、`Foo`と`Bar`のどちらで必要とされているかわからなくなるのが嫌だというのであれば、`Foo`と`Bar`を別ファイルにすべきでしょう。1ファイルにまとめた簡単な事だけをするツール等を作っているので無ければ、1クラス1ファイルが基本になります。\n\n* * *\n\nさて、これで`require`はなんとかしました。全てファイルの先頭に書くことができたとします。次に共通部分をまとめるですが、色々と方法あるのですが、通常は\n**クラスの継承** を使います。`hogehoge`が全く同じだったとすれば、次のように書けるはずです。\n\n```\n\n require 'aaa'\n require 'bbb'\n \n class FooBar\n def hogehoge\n :\n end\n :\n end\n \n class Foo < FooBar\n :\n end\n \n class Bar < FooBar\n :\n end\n \n```\n\n`Foo`と`Bar`は`FooBar`を継承しています。別途上書きで定義(オーバーライドという)等しない限り、`Foo`も`Bar`も`hogehoge`メソッドは使えて、その内容は`FooBar`の`hogehoge`メソッドになります。この`FooBar`を`Foo`と`Bar`の\n**親クラス** (スーパークラスとも)といい、`Foo`と`Bar`は`FooBar`の **子クラス**\n(サブクラスとも)といいます。。このようにクラスの継承を使うことで、共通部分を親クラスにまとめることでき、その子クラスでは差異だけ実装すれば良くなります。\n\nクラスの継承以外に共通部分をまとめる方法として **Mixin**\n(ミックスイン)があります。クラスの継承とあわせて入門書には必ず載っているRubyの基本機能の一つですので、詳細は書籍等を参考にしてください。",
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"body": "JavaScriptの同期処理と非同期処理についてです。\n\n以下のようなソースの中に2秒ほどスリープする処理を入れたいのですが、うまく行きません。\n\n```\n\n if(hoge){\n if(!huga){\n // ここに2秒スリープ処理\n location.href = hoge.html;\n }\n if(hogeType == \"a\" && hugaType == \"b\"){\n location.href = huga.html;\n }\n }\n hogefunc(hoge, huga);\n \n```\n\n調べると、`setTimeout`関数や`jQuery.Deferred`というものが使えそうだったのですが、`location.href =\nhoge.html;`は走らないのですが、`if(hogeType == \"a\" && hugaType == \"b\"){`\nこれより下の処理が走ってしまい困っています。 \nどうすればスリープさせることができるのでしょうか？",
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"title": "JavaScriptでスリープ処理を同期的にしたい。",
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"body": "JavaScriptに`sleep(1000)`のようなその行X秒止まる関数はありません（スクリプト実行中はウェブページが固まるのでそのような関数があるとこまる）。 \n代わりにコールバック関数を用いる`setTimeout`などがあります。機能としては止まるのではなく、指定秒数後に指定の関数を呼び出す感じです。なので`setTimeout`はほぼ一瞬で実行が終わり、その先が実行されます。 \n質問の例ですと以下のような感じでスリープと同じような効果にできます。\n\n```\n\n //スリープが入るかもしれ無い部分のあと全て\n function remaining() {\n if(hoge) {\n if(hogeType == \"a\" && hugaType == \"b\") {\n location.href = huga.html;\n }\n }\n hogefunc(hoge, huga);\n }\n \n if(hoge && !huga) { //2秒待つ場合\n setTimeout(function() {\n location.href = hoge.html;\n remaining();\n }, 2000);\n } else { //2秒また無い場合\n remaining();\n }\n \n```\n\nやりたいことがわからないので出来るだけそのままに訳しましたが、繰り返しが多いですし読みづらいです。`sleep`ではなくコールバックを意識してアルゴリズムを組めばもう少しましになるとは思います。\n\n* * *\n\n**追記** \nマルチポスト先で以下のようなコードが上がっていますが、 **使わないことを強く勧めます**\n。上にも書きましたが、JavaScriptはその仕様上スクリプト実行中はユーザーの入力は一切受け付けれません（ブラウザがへぼいのではなく、HTML,CSS,JS諸々がそういう仕様）。なので、以下のようなコードを入れるとスリープしている間ユーザーは何もできなくなり、とても悪い体験につながります。実質ブラクラみたいなものです。信じられなければ、10秒止めるコードを用意したのでどうぞ:\n\n```\n\n //!!!!!注意!!!!!\r\n //ページ（場合によってブラウザ全体）が10秒固まります。\r\n var time = new Date().getTime();\r\n while (new Date().getTime() < time + 10000);\r\n console.log(\"おわり\");\n```",
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"body": "Wordpressでorder=ASCでブログを表示したいのですが、一回目のループではできますが、二回目のループではできません。記事が二つあるはずなのに一つしか表示されません。どうすればよいのか教えてください！よろしくお願い致します。\n\n```\n\n <?php\n \n get_header(); ?>\n <!-- site-content -->\n <div class=\"site-content clearfix\">\n \n <?php\n \n if (have_posts()):\n while (have_posts()): the_post();\n \n the_content();\n endwhile;\n else:\n echo '<p>No content found</p>';\n endif;\n \n //opinion posts loop begins here\n $testPosts = new WP_Query('cat=4&posts_per_page=2&orderby=title&order=ASC');\n \n if ($testPosts->have_posts()):\n while ($testPosts->have_posts()): \n $testPosts->the_post(); ?>\n <h2><?php the_title(); ?></h2>\n <?php\n endwhile;\n else:\n echo '<p> No content found</p>';\n endif;\n wp_reset_postdata();\n \n echo 'i';\n \n //opinion posts loop begins here\n $newsPosts = new WP_Query('cat=9&posts_per_page=2&orderby=title&order=ASC');\n \n if ($newsPosts->have_posts()):\n while ($newsPosts->have_posts()): \n $newsPosts->the_post(); ?>\n <h2><?php echo get_the_title(); ?></h2>\n <?php\n endwhile;\n else:\n echo '<p> No content found</p>';\n endif;\n wp_reset_postdata();\n ?>\n \n </div><!-- /site-content -->\n <?php get_footer();\n \n ?>\n \n```",
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"title": "wordpressでorder=ASCでブログを表示できない。",
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"body": "最初の記事にタイトルがなかったので表示できませんでした。",
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"body": "以下のような、formを入れ子にしたようなソースを書くと、「ページのソースを表示」で見ると、これと同じように表示されますが、DOM\nExplorerで見ると、以下のように、form2、form3が消えてしまいます。 \n\n```\n\n <html>\r\n <head>\r\n </head>\r\n <body>\r\n <form id = \"form1\">\r\n <input type = \"text\" id = \"tb1\">\r\n <form id = \"form2\">\r\n <input type = \"text\" id = \"tb2\">\r\n <form id = \"form3\">\r\n <input type = \"text\" id = \"tb3\">\r\n </form>\r\n </form>\r\n </form>\r\n </body>\r\n </html>\n```\n\n \n[](https://i.stack.imgur.com/QgRet.png)\n\nまた、form1とform2の間に`<form></form>`を挿入すると、form2、form3は見えますが、`<form></form>`は消えてしまいます。\n\n```\n\n <html>\r\n <head>\r\n </head>\r\n <body>\r\n <form id = \"form1\">\r\n <input type = \"text\" id = \"tb1\">\r\n <form></form>\r\n <form id = \"form2\">\r\n <input type = \"text\" id = \"tb2\">\r\n <form id = \"form3\">\r\n <input type = \"text\" id = \"tb3\">\r\n </form>\r\n </form>\r\n </form>\r\n </body>\n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/GV0Hi.png)\n\nこの点について、どうしてこのような挙動をするのか、おわかりの方いるでしょうか。",
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"title": "formタグの入れ子とブラウザーの解釈",
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"body": "`form` タグの中にほかの `form` を入れてはいけません。W3\n標準に[こう書かれています](https://www.w3.org/TR/xhtml1/#prohibitions)\n\n> `form` \n> must not contain other `form` elements.\n\nデータの一部を送信したいなら、要素からデータを取り出して、Ajax で送信することをおすすめします。",
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{
"body": "まず、「ページのソースを表示」で表示されるのは書いたままのHTMLであって、結果的にブラウザがどう解釈したのかは関係ありません。ブラウザが実際にパース処理を行い構築したDOMツリーが、「DOM\nExplorer」に表示されているものです。\n\nさて、既に言及されているように、 **form要素の入れ子は禁止されています**\n([§4.10.3](https://www.w3.org/TR/html5/forms.html#the-form-element))。\n\nじゃあそういうHTMLを読ませるとどうなるのか。HTML5では\n\n * 閉じられていない form 要素があるのに `<form>` が現れたら無視\n * 余分な `</form>` が現れたら無視\n\nと規定されています([§8.2.5.4.7 The \"in body\" insertion\nmode](https://www.w3.org/TR/html5/syntax.html#parsing-main-inbody))。\n\nこれを踏まえて質問に書かれたHTMLを見てみましょう。\n\n```\n\n <html>\n <head>\n </head>\n <body>\n <form id = \"form1\"> --- form1開始\n <input type = \"text\" id = \"tb1\">\n <form id = \"form2\"> --- form1が閉じられていないので無視\n <input type = \"text\" id = \"tb2\">\n <form id = \"form3\"> --- form1が閉じられていないので無視\n <input type = \"text\" id = \"tb3\">\n </form> --- form1終了\n </form> --- 余分な閉じタグなので無視\n </form> --- 余分な閉じタグなので無視\n </body>\n </html>\n \n```\n\n結果として `#form1` に全ての input が収まります。\n\n```\n\n <html>\n <head>\n </head>\n <body>\n <form id = \"form1\"> --- form1開始\n <input type = \"text\" id = \"tb1\">\n <form> --- form1が閉じられていないので無視\n </form> --- form1終了\n <form id = \"form2\"> --- form2開始\n <input type = \"text\" id = \"tb2\">\n <form id = \"form3\"> --- form2が閉じられていないので無視\n <input type = \"text\" id = \"tb3\">\n </form> --- form2終了\n </form> --- 余分な閉じタグなので無視\n </form>\n </body>\n \n```\n\n結果として `#form1` に `#tb1` が、`#form2` に `#tb2` `#tb3` が収まります。",
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"body": "Swift で以下のように書くと、Bool の文字列表現が得られます。\n\n```\n\n let valueTrue: Bool = true\n \"\\(valueTrue)\" // -> \"true\"\n \n let valueFalse: Bool = false\n \"\\(valueFalse)\" // -> \"false\"\n \n```\n\nこのとき、文字列表現が正確に `\"true\"` と `\"false\"` であることが、Swift の言語仕様として定められているでしょうか？\nあるいは定められていないでしょうか？\n\n実用上は `let value: Bool` に対して `value ? \"true\" : \"false\"`\nなどと書けば事足りるのですが、言語仕様としてはどうなっているのだろう、というのが気になりました。\n\nSwift 2 および Swift 3 の場合について知りたいです（両者で仕様が異なる可能性があると思いますが、それぞれ知りたいです）。\n\n* * *\n\n質問の書き方が分かりにくかったので補足します。\n\n上記の `\"\\(valueTrue)\"`（これは `valueTrue.description` と同じ）が `\"true\"`\nという文字列になるのは、言語仕様として定められているのか、処理系依存や未定義なのか、というのが知りたい点です。\n\n* * *\n\n※追記：上に「これは `valueTrue.description` と同じ」と書きましたが、いただいた回答を読みますと、適切な記述ではありませんでした。",
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"title": "Swift の Bool の文字列表現の言語仕様",
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{
"body": "[Swift Standard Library - structure\nBool](https://developer.apple.com/reference/swift/bool)\n\nこのリファレンスにあるように、`Bool`は、構造体（Structure）です。`description`というプロパティを持ち、`\"true\"`/`\"false\"`の文字列（String）を返します。文字列中の`\\()`という記号は、挿入したインスタンスの`description`を代入する仕様となっています。\n\n```\n\n \"\\(valueTrue)\"\n \n```\n\nこのコードは、\n\n```\n\n valueTrue.description\n \n```\n\nと書くのと同値です。\n\n「Bool の文字列表現」は、プロパティ`description`の事です。\n\nなお、この点は、Swiftのバージョンに関係なく、Swift 1.0から変わりないことを、最後に述べておきます。",
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"body": "**UPDATE**\n(正しいとは言えない記述を…なんて始めておきながら不完全で「正しいとは言えない記述」になってしまっていたので修正しました。少し長くなってしまいましたが、\n**一般のstructと`Bool`では動作が異なる**あたりをご参照ください。)\n\n本題の「言語仕様として決まっているのか」からは離れたままになってしまいますが、説明を加えておきます。\n\n * `description`プロパティが定義されていない型でも文字列補間は働きます。\n``` struct Test {\n\n var a: Int\n }\n \n let val = Test(a: 1234)\n let str = \"\\(val)\" // => \"Test(a: 1234)\"\n \n```\n\n * `description`プロパティが定義されていても、それだけでは文字列補間には使われません。\n``` struct Test2 {\n\n var a: Int\n \n var description: String { //<- description を実装しただけでは\n return \"[Test2 a=\"+String(a)+\"]\"\n }\n }\n let val2 = Test2(a: 1234)\n let str2 = \"\\(val2)\" // => \"Test2(a: 1234)\" <- 文字列補完構文で description は使われない\n \n```\n\n * 明示的に`CustomStringConvertible`を実装した型では`description`が使われます。\n``` struct Test3: CustomStringConvertible { //<-\nCustomStringConvertible を明示的に実装した場合には\n\n var a: Int\n \n var description: String {\n return \"[Test2 a=\"+String(a)+\"]\"\n }\n }\n let val3 = Test3(a: 1234)\n let str3 = \"\\(val3)\" // => \"[Test2 a=1234]\" <- description が使われる\n \n```\n\n * `CustomDebugStringConvertible`を実装している場合には、`description`が実装されていても、(`CustomStringConvertible`への適合が宣言されていないなら)`debugDescription`が優先される。\n``` struct Test4: CustomDebugStringConvertible { //<-\nCustomDebugStringConvertible を明示的に実装した場合には\n\n var a: Int\n \n var description: String {\n return \"[Test2 a=\"+String(a)+\"]\"\n }\n \n var debugDescription: String {\n return \"Type=Test2, properties: a=\"+String(a)\n }\n }\n let val4 = Test4(a: 1234)\n let str4 = \"\\(val4)\" // => \"Type=Test2, properties: a=1234\" <- debugDescriptionが使われる\n \n```\n\nなお、文字列補間の細かい動作はSwiftのバージョンによって変遷してきています。過去には`description`プロパティを定義するだけで、文字列補間にその値が使われる、と言う動作をしていたバージョンもあるかもしれませんが、少なくともSwift3ではそのようにはなっていません。\n\n* * *\n\n実は上記の動作は`String.init(describing:)`と全く同じということになります。\n\n[init(describing:)](https://developer.apple.com/reference/swift/string/2427941-init)\n\n> * If `instance` conforms to the `TextOutputStreamable` protocol, the\n> result is obtained by calling `instance.write(to: s)` on an empty \n> string `s`.\n>\n> `instance`が`TextOutputStreamable`に適合していれば、`instance.write(to: s)`の結果を返す。\n>\n> * If `instance` conforms to the `CustomStringConvertible` protocol, the\n> result is `instance.description`.\n>\n> `instance`が`CustomStringConvertible`に適合していれば、`instance.description`を使う。\n>\n> * If `instance` conforms to the `CustomDebugStringConvertible` protocol,\n> the result is `instance.debugDescription`.\n>\n>\n> もし`instance`が`CustomDebugStringConvertible`に適合していれば、`instance.debugDescription`を使う。\n>\n> * An unspecified result is supplied automatically by the Swift standard\n> library.\n>\n> Swiftの標準ライブラリが、仕様化されていない結果を自動的に返す。\n>\n>\n\n(非常に似たものとして、[`String.init(reflecting:)`](https://developer.apple.com/reference/swift/string/1541282-init)と言うのがあります。文字列補間がどちらに当たるのか、ぜひご自身でPlaygroundなどの上で確かめてください。)\n\n* * *\n\n上記の説明が`Bool`にもあてはまるなら`TextOutputStreamable`に適合させれば文字列補間の結果も変わるはずだ…ということでやってみましょう。\n\n```\n\n extension Bool: TextOutputStreamable {\n public func write<Target : TextOutputStream>(to target: inout Target) {\n target.write(self ? \"TRUE\": \"FALSE\")\n }\n }\n \n let valueTrue: Bool = true\n \"\\(valueTrue)\" // -> \"true\"\n String(describing: valueTrue) // -> \"TRUE\"\n print(valueTrue) // -> \"TRUE\"\n \n```\n\nどうやら **一般のstructと`Bool`では動作が異なる**ようです。\n\n1024jpさんのヒントを頼りにSwift Standard Libraryのソースコードから探ってみました。\n\n[StringInterpolation.swift.gyb](https://github.com/apple/swift/blob/master/stdlib/public/core/StringInterpolation.swift.gyb)\n\n[OutputStream.swift](https://github.com/apple/swift/blob/master/stdlib/public/core/OutputStream.swift)\n\nStringInterpolation.swift.gyb からわかるのは、文字列補間では、以下の型に対して特別な処理が行われると言うことです。\n\n`String`,`Character`,`UnicodeScalar` =>\n`_toStringReadOnlyStreamable(_:)`が呼ばれる。 \n内部(OutputStream.swiftに定義)ではさらに`TextOutputStreamable`の`write(to:)`が呼ばれる。\n\n`'Bool`,`Float32`,`Float64`,全ての整数型 =>\n`_toStringReadOnlyPrintable(_:)`が呼ばれ、その中で`CustomStringConvertible`の`description`が呼ばれる。\n\n* * *\n\nさて、お尋ねの`Bool`型の場合、上記のように、nagonsoftwareさんの言われる`description`プロパティの値が使われる、と言う話にたどり着くわけですが…。\n\n**そもそもSwiftにはきちんとした言語仕様というものがないので、その動作が言語仕様に適合しているかどうかを議論すること自体が無意味です。**\n\nと言ってしまっては身も蓋もないので、さらに若干補足しておきますと、きちんとした言語仕様がないSwiftの世界では以下のApple製の公式ドキュメント2点が言語仕様に準ずるものとして扱われています。\n\n[The Swift Programming Language (Swift\n3.0.1)](https://developer.apple.com/library/prerelease/content/documentation/Swift/Conceptual/Swift_Programming_Language/index.html#//apple_ref/doc/uid/TP40014097)\n\n[Using Swift with Cocoa and Objective-C (Swift\n3.0.1)](https://developer.apple.com/library/prerelease/content/documentation/Swift/Conceptual/BuildingCocoaApps/index.html#//apple_ref/doc/uid/TP40014216)\n\nさらにAppleのAPI reference中のSwift Standard Libraryの記述も仕様と言ってしまっていいでしょう。\n\nドキュメントが豊富ではない時代には(あるいは今でも)Generated Header中のヘッダドキュメントなんかも「仕様」として見られていました。\n\n私が探した限りでは、上記のいずれのドキュメントにも`Bool`の`description`が\"true\"か\"false\"のどちらかになるという記述は見つけれませんでした。(1024jpさんがOverviewの中に見つけられたような情報が他にも何かあるかもしれませんが。)\n\n私なりの結論としては、 **この動作が将来変わる可能性は極めて低いと思うが、とても言語仕様とは呼べない** と言ったところです。\n\nちなみに「`Bool`の場合には文字列補間の際に`String(describing:)`ではなく`description`が使われる」と言う記述自体もどこにも見当たりませんので、その部分も「言語仕様」とは思わない方が良いでしょう。",
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"body": "coincheckのAPIと、gemを使用してアプリをつくっています。 \n2つのリクエストを、間を置かず続けて実行しようとしたところ、\n\n```\n\n {\"success\"=>false, \"error\"=>\"Nonce must be incremented\"}\n \n```\n\nというエラーが返ってきました。 \nドキュメントには\n\n```\n\n ACCESS-NONCE 毎リクエストごとに増加する必要のある正の整数。通常はUNIXタイムスタンプを用います。最大値は 9223372036854775807 です。APIキーごとに管理されます。\n \n```\n\n<https://coincheck.com/ja/documents/exchange/api#auth>\n\nと書かれていますが、どのようにすればnonceを毎リクエストごとに増やすことができるのでしょうか。 \ngemはこちらのものを使用しています。 \n<https://github.com/coincheckjp/ruby_coincheck_client>\n\n該当部分のコードは以下です。\n\n```\n\n response = @cc.create_orders(market_buy_amount:10000,order_type: \"market_buy\")\n p result = JSON.parse(response.body)\n \n # responseがsuccsess= trueならsend処理に入る\n p result['success']\n if result['success'] == true then\n #送金処理。ここでエラー\n response = @cc.create_send_money(address: \"xxxx\", amount: \"0.1\")\n end\n \n```",
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"title": "HTTPリクエストで毎リクエストごとにnonceを増加させたい",
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"body": "\"間を置かず続けて実行\"と書かれてますが、1秒経過していないということでしょうか？\nだとしたらUNIXタイムスタンプを使うという仕様上、暗黙的に1秒間経たないアクセスを禁止してる気もするのですが…。\n\n技術的な解決としては秒じゃなくてミリ秒やマイクロ秒を使えば問題ないと思います。\n\n```\n\n -Time.now.to_i.to_s\n +Time.now.to_i.to_s + format('%06d', Time.now.usec)\n \n```",
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"body": "現在、該当のgemは以下のpull-requestにて現象を解決済みのようです。 \n<https://github.com/coincheckjp/ruby_coincheck_client/pull/7>",
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"body": "Client.php → Server.php へデータをPOSTでデータを送信したいです。 \n送信するデータは AAA=1とBBB=2とファイルから読み込んだバイナリデータです。 \nその際、Wiresharkで送信データを見る時、「bina.bin(中身のバイナリはFB EE FB\nEFとします)と同じバイナリデータが表示されていてほしいです。formは使えません。\n\nver1のClient.phpのプログラムを示します。\n\n```\n\n // 送信データファイル読み込み\n $SendContents = file_get_contents(\"C:/xampp/htdocs/bina.bin\");\n //POSTデータ\n $data = array(\n \"AAA\" => \"1\",\n \"BBB\" => \"2\",\n \"BinData\" => $SendContents\n );\n $data = http_build_query($data, \"\", \"&\");\n $header = array(\n \"Content-Type: application/x-www-form-urlencoded\",\n \"Content-Length: \".strlen($data)\n );\n $context = array(\n \"http\" => array(\n \"method\" => \"POST\",\n \"header\" => implode(\"\\r\\n\", $header),\n \"content\" => $data\n )\n );\n // アクセスする先\n $url = \"http://xxxxxxxxx/Server.php\";\n file_get_contents($url, false, stream_context_create($context));\n \n```\n\n上記のコードでは%エンコードされているようでして、Wiresharkに「FB EE FB EF」のデータが出ませんでした。\n\n```\n\n ver2のClient.phpのプログラムを示します。\n $SendContents = file_get_contents(\"C:/xampp/htdocs/bina.bin\");\n //POSTデータ\n $data = array(\n \"AAA\" => \"1\",\n \"BBB\" => \"2\",\n \"BinData\" => \"$SendContents\"\n );\n $header = \"Content-Type: application/octet-stream\";\n $opts = array(\n 'http' => array(\n 'method' => 'POST',\n 'header' => $header,\n 'content' => $data,//←直接\"$SendContents\"を入れると上手くいく\n )\n );\n // アクセスする先\n $url = \"http://xxxxxxxxx/Server.php\";\n file_get_contents($url, false, stream_context_create($opts));\n \n```\n\nver2のコードですと、上手く送信ができません。 \n'content' => $SendContents にするとWiresharkにはバイナリデータ「FB EE FB EF」が表示されますが、POSTで\nAAA=1 と BBB=2も送信したいと思っております。 \nここからどうすれば良いかご教授願いたいです。 \n宜しくお願い致します。\n\nxampp \nApache \nphp \nWireshark\n\n追記 \nサーバーのプログラムを示します。 \necho $_POST[\"AAA\"]; \necho $_POST[\"BBB\"]; \necho $_POST[\"$data\"]; \nです",
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"title": "phpでアクセス先のphpにPOSTでバイナリデータを送信したいです",
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"body": "Railsで検索機能をつけたかったので以下のように`search`をコントローラに追加して \n検索結果が0件ならエラー表示、一件なら個別、複数件なら indexを表示するようにしています。\n\n### app/controllers/companies_controller.rb\n\n```\n\n def search\n @companies = Company.search(params[:search]).page(params[:page])\n end\n \n```\n\n### app/views/companies/search.html.erb\n\n```\n\n <%= render 'search_error' if @companies.count == 0 %>\n <%= render 'show', company: @companies.first if @companies.count == 1 %>\n <%= render 'index', companies: @companies if @companies.count > 1 %>\n \n```\n\nここで個別ページを表示する時はURLを`show`の時と同じ個別のものに変えたくなったのですが、 \nその場合はやはりcontroller側に分岐処理を書くことになるのでしょうか？\n\nただそうしても `redirect_to` を使うと再取得で無駄な処理が走ってしまうし、 \nうまい方法が思いつかず困っています。\n\nこのような場合に一般的な処理などはありませんか？",
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"title": "検索結果が一件の場合のみURLを個別ページの物に変える",
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"body": "一般論としては、Controllerで `redirect_to` を利用して個別ページにリダイレクトするべきだと思います。\n\nそのままのURLで個別ページを表示した場合、将来的にそのそのURLで個別の情報が表示されない (検索結果が2件以上になる)\n可能性があり、URLが示すページの内容が異なってしまうためです。(ブックマークやリンクした場合に混乱を招く可能性があります。)",
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"body": "CentOS を利用しています。 \nroot になったとき、`/usr/local/bin` にインストールしたコマンドを実行しようとしたのですが、初期状態では PATH\nが通っていませんでした。\n\nセキュリティ関係かと思うのですが、何か理由があって `/usr/local/bin` に PATH\nを通していないのでしょうか。ご存知の方いらっしゃいましたらご教授お願いします。",
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"title": "root ユーザーの環境で /usr/local/bin にパスが通っていない理由は？",
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"body": "rootはどのマシンにも絶対にある強力なアカウントなので、\n\n * クラッキングの対象になりやすい\n * 操作ミスが致命的なシステムエラーを引き起こす可能性が高い\n\nことからログイン非推奨になっていると思います。\n\nそのため、rootアカウントはログイン禁止にしておき、root権限が必要な際は \nsudoが実行できるアカウントを`/etc/sudoers`（`visudo`で編集します)により定義し \n権限を持つユーザーのみが、自分のアカウントとパスワードで、 \n`sudo` コマンド名 \nと、sudoコマンドで現在のログインアカウントからそのコマンドのみroot権限で実行するのが一般的になっています。\n\nつまり、ログインしないはずのアカウントなのでPATHの設定も必要無いからだと理解しています。",
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"body": "バグとして2012年に[レポート](https://bugs.centos.org/view.php?id=5707)されていますが、なぜかスルーされていますね。\n\nUnix & Linux Stack Exchangeに似たような「[Why does root not have /usr/local in\npath?](https://unix.stackexchange.com/questions/115129/why-does-root-not-have-\nusr-local-in-\npath)」という質問があります。これの回答によると、歴史的に`/usr/local`は、公式ソフトウェア(多分`/bin`にあるコマンドなど)にバグがあったりした場合に、それをオーバーライドするためにローカルにインストールした非公式なソフトウェア(修正版や実験的機能を追加した版)を置く場所らしいです。で、rootは権限が強力なので、こういう非公式なものを不用意に実行すべきでないので、デフォルトでrootのPATHには`/usr/local`が含まれていないんだそうです。",
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"body": "CentOS を離れて商用 UNIX の事情を言うなら\n\n`/usr/bin` や `/bin` はベンダが提供している＝ベンダが動作保証をしているソフトが入っていて \n`/usr/local/bin` は野良ビルド (ユーザが自力コンパイルしたソフト) が入っています。 \n(うちの HP-UX は完全にそういう構成、運用をしてます。 \nバイナリ提供されたソフトの実行形式だけをインストールするなんてありえないです)\n\nベンダが提供している `root` で起動していいのはベンダが保証しているソフトのみ、 \nってことで `root` の `PATH` には `/usr/local/bin` を含めないほうが良い、という判断らしいです。\n\nセキュリティにうるさい `root` は `ls` の起動ですら `/bin/ls` と打つべし \nなんて話を聞いたことがあります (不正な `ls` を絶対に起動させないため) 。 \n`/usr/local/bin` にあるソフトを `root` で使わざるを得ないときは意識してフルパス打つべし \nってことでしょう。",
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"body": "30秒毎にサーバーへ端末の位置情報を送信するアプリを作成しています。 \nアプリが終了されない限り送り続けたく、 \n電源OFF→ON後もアプリはバックグラウンドに存在する状態であれば \n送信し続けたいと考えております。\n\nただ、下記パターンのOFF方法から復帰（電源ON）時、 \niPhone、iPadとで挙動の違いがあるようです。\n\n１．アプリがフォアグラウンド状態で電源OFF（スリープボタン長押し） \n２．アプリがバックグラウンド状態で電源OFF \n３．アプリがフォアグラウンド状態で強制電源OFF（ホーム＋スリープボタン長押し） \n４．アプリがバックグラウンド状態で強制電源OFF\n\nこれらを行った後の再起動後、 \niPhone、iPad共にバックグラウンドにはアプリが存在し、 \niPhoneはサーバーへ位置情報を送信するのですが、 \niPadは１の手順以外、バックグラウンドにはアプリは居るものの、 \n送信されたり、されなかったりします。 \n考えられる原因や、問題点などご教示いただけないでしょうか。\n\nAppDelegate内では以下を行ってます。 \n**applicationWillResignActive** \nstopUpdatingLocationでStandard Location Service停止。 \nstartMonitoringSignificantLocationChangesで基地局ベースに切り替え。 \n \n**applicationDidEnterBackground** \nstopMonitoringSignificantLocationChangesで停止 \nstopUpdatingLocationでStandard Location Service停止。 \nstartLocationServiceでモニタリング開始 \n \n**applicationWillTerminate** \nstopUpdatingLocationでStandard Location Service停止。 \nstartMonitoringSignificantLocationChangesで基地局ベースに切り替え。 \n \n**willFinishLaunchingWithOptions** \n[[CLLocationManager alloc] init]を行い、 \nstartMonitoringSignificantLocationChangesを実施。 \n[NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:30.0f … にて、30秒毎にメソッドを呼び出しています。 \n \niPhoneでは、didUpdateLocationsも呼び出され、30秒毎に該当の処理をしてくれます。 \n \n \n参考サイトとして、 \napplicationDidEnterBackground、applicationWillTerminate \nに関しては下記を参考にし、 \n<http://mb.cloud.nifty.com/doc/tutorial/geolocation-push-notification2.html> \napplicationWillTerminateが呼ばれていないようにも見えたので（ログを仕込んで確認）、 \napplicationWillTerminateと同じことをapplicationWillResignActiveで実施してます。\n\nwillFinishLaunchingWithOptionsは、 \n[iOSアプリ終了時の位置情報取得について。SignificantLocationChanges](https://ja.stackoverflow.com/questions/7404/) \nを参考にしています。\n\niPhone、iPad共に、OSは9.3.5です。",
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"title": "iPhoneとiPadでの挙動の違いについて（再起動後の位置情報取得）",
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"body": "コード：\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n #include <sys/file.h>\n \n #define key 1234\n #define SIZE 16\n \n int main()\n {\n \n int i;\n char str[SIZE];\n fpos_t ft;\n FILE *fp;\n fp = fopen(\"test.dat\", \"rb\");\n FILE *file;\n file = fopen(\"test2.dat\",\"wb\");\n \n int j = 0;\n while(1){\n memset(str, 0, sizeof(str));\n fseek(fp, j, SEEK_SET);\n fread(str, SIZE-1, 1, fp);\n \n for(i=0; i<strlen(str); i++){\n fprintf(file, \"%c\", (char)(str[i] ^ key));\n printf(\"%c\", str[i]);\n }\n if(str[i+1]=='\\0'){puts(\"a\"); break;}\n //if(feof(fp)){printf(\"aaa\"); break;}\n j += 15;\n }\n fclose(fp);\n fclose(file);\n \n return 0;\n }\n \n```\n\n小さめのテキストファイルでしか試してませんが、テキストファイルの場合はこのコードで暗号化復号化できます。 \n画像ファイルや実行ファイルで試すとうまくいきません。 \nこのまま1.1MBくらいの画像ファイルで動かしてみると120バイトのファイルが出力されて、コメントアウトしてるif文に切り替えると1MBのファイルが出力されました。 \nどうすればいいと思いますか？",
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"c"
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"title": "XOR暗号を使ってファイルの暗号化と復号化をしたいのですが、テキストファイル以外でうまくいきません",
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"body": "`strlen(str)` がバイナリの場合期待するように働きません。 \n`\\0`の場所に依存しないように \n`fread`の返値を保存（`fread(str, 1, SIZE, fp);`\nにしてバイト数を返すようにしておきます）して、読み込んだバイト数で処理するようにします。\n\nちなみに`fseek`は必要無いです。",
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"body": "最初の回答にあるとおり、まず `strlen`\nがいけません。`fread`で読み込んだ長さを変数`n`で受け取り、読み込めなかった時はループを抜けるようにします。`n`の回数だけ`XOR`演算を行います。バイナリファイルに書き込むのに`fprintf`を使うのは、致命的に深刻な問題というほどではありませんが、あまり良くないやり方です。1文字出力するための関数`putc`がありますのでこれを使います。バイナリがコンソールに表示されると画面が乱れますので、`printf`や`puts`は消します。\n\n特殊なコンピューターでなければ、`char`は8ビットです（この件に言及し始めると、`char`が8ビットであるとは限らないというつっこみが、たくさん飛んできます）ので、一般的なWindowsかMacかLinuxであると想定し、`char`の範囲は`-128`～`+127`の範囲であるものとします。ですので、`XOR`するための`key`の値が`1234`というのは適切ではありません。もし、`char`に`1234`を格納できるだけのサイズを持ったコンピューターなら間違いではないのですが、恐らくそうではないと思うので、`key`の値は`char`の範囲に合わせて、小さめの値にしました。\n\n`fseek`は必要ないので、変数`j`も消します。\n\n```\n\n #define key 123\n #define SIZE 16\n \n int main()\n {\n \n int i;\n char str[SIZE];\n FILE *fp;\n fp = fopen(\"neko1.jpg\", \"rb\");\n FILE *file;\n file = fopen(\"neko2.jpg\",\"wb\");\n \n while (1) {\n int n = fread(str, 1, SIZE, fp);\n if (n < 1) break;\n for (i = 0; i < n; i++){\n putc(str[i] ^ key, file);\n }\n }\n \n fclose(fp);\n fclose(file);\n \n return 0;\n }\n \n```\n\nとりあえずこれで動きますが、16バイト単位で処理するというのは、最近のコンピューターには控えめすぎるサイズです。1024や4096や65536などが好んで使われると思います。出力する際も、1バイトずつ`putc`でやるのもケチ臭いです。C言語の学習用サンプルプログラムか何かだと思いますが、実際に使えるプログラムにする場合、バッファのサイズ分まとめて暗号化の演算を行い、`putc`の代わりに`fwrite`で複数バイトまとめて書き込む、などの工夫ができますので、今後の課題として、挑戦してみるといいでしょう。",
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"body": "webpack/es2015で開発をしているのですが、結合したファイルのサイズが6MBを超えてしまいます。 \nangular-\nmaterialのimportを外すと3MBほど減るのですが、それにしても大きすぎるのでなんとかしたいのですが、そもそもそのくらいのサイズになるのは仕方がないのでしょうか？\n\nsrc\n\n```\n\n import 'babel-polyfill';\n \n import angular from 'angular';\n import 'angular-material';\n \n```\n\nwebpack.config.js\n\n```\n\n module: {\n loaders: [\n {test: /\\.js$/, loader: 'babel?presets[]=es2015&plugins[]=add-module-exports', include: path.resolve('src')},\n {\n test: /\\.css$/,\n loader: \"style!css\"\n },\n {\n test: /\\.s(a|c)ss$/,\n loaders: [\n 'style',\n 'css?sourceMap&modules&localIdentName=[name]__[local]___[hash:base64:5]',\n 'sass'\n ]\n },\n {test: /\\.(|jpg|png|woff|woff2|eot|ttf|svg)$/, loader: 'url-loader?limit=100000'},\n {\n test: [/fontawesome-webfont\\.svg/, /fontawesome-webfont\\.eot/, /fontawesome-webfont\\.ttf/, /fontawesome-webfont\\.woff/, /fontawesome-webfont\\.woff2/],\n loader: 'file?name=fonts/[name].[ext]'\n },\n {test: /\\.html$/, loader: 'ng-cache?prefix=[dir]/[dir]'}\n ],\n preLoaders: [{test: /\\.js$/, loader: 'eslint', include: path.resolve('src')}]\n },\n \n```",
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"title": "webpackで結合したファイルのサイズが6MBを超えてしまいます",
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"body": "色々なサイトを参考にさせて頂きつつSQliteを用いてデータベース構築を試しています。 \n一度テーブルを作成してデータベースにデータを入力、データベースから読み込みまで出来たのですが、新規にテーブルを追加するとアプリを削除してもコードを削除してもエラーが発生するようになりました。よろしければご教授お願いいたします。\n\n**********成功時コード*********\n\n```\n\n public class MyOpenHelper extends SQLiteOpenHelper {\n \n public MyOpenHelper(Context context) {\n super(context, \"NameCommentDB\", null, 1);\n }\n \n @Override\n public void onCreate(SQLiteDatabase db) {\n \n db.execSQL(\"create table person(\" +\n \"name text not null,\" +\n \"comment text,\" +\n \"time text,\" +\n \");\");\n \n }\n \n @Override\n public void onUpgrade(SQLiteDatabase db, int oldVersion, int newVersion) {\n }\n }\n \n```\n\n**********エラー時コード*********\n\n```\n\n public class MyOpenHelper extends SQLiteOpenHelper {\n \n public MyOpenHelper(Context context) {\n super(context, \"NameCommentDB\", null, 2);\n }\n \n @Override\n public void onCreate(SQLiteDatabase db) {\n db.execSQL(\"create table person(\" +\n \"name text not null,\" +\n \"comment text,\" +\n \"time text,\" +\n \");\");\n \n db.execSQL(\"create table oasis(\" +\n \"name text not null,\" +\n \"comment text,\" +\n \"time text,\" +\n \");\");\n }\n \n @Override\n public void onUpgrade(SQLiteDatabase db, int oldVersion, int newVersion) {\n }\n }\n \n```\n\n**********他クラスエラーメッセージ箇所********\n\n```\n\n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.building_event);\n MyOpenHelper helper = new MyOpenHelper(this);\n \n \n *** final SQLiteDatabase db = helper.getReadableDatabase(); ←\n \n```\n\n***********エラーメッセージ************\n\n```\n\n E/SQLiteLog: (1) near \")\": syntax error\n \n E/AndroidRuntime: FATAL EXCEPTION: main\n \n```",
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"title": "AndroidでのSQlite使用時に新規でテーブルを追加した際のエラー",
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"body": "成功時コードで何故成功したのかは解りませんが、 \n`time text` の後の `,` が原因だと思います。 \n削除して試してみて下さい。\n\n```\n\n db.execSQL(\"create table person(\" +\n \"name text not null,\" +\n \"comment text,\" +\n \"time text\" +\n \");\");\n \n```\n\noasis の方も同様に。",
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"body": "aタグのホバー効果などたくさんの要素につける場合、拡張性などを考えて、マルチクラスにしますか？ \nそれともあまりにクラス名が多くなるのでタグ名で指定しますか？\n\n・１ \na:hover {}\n\n・２ \n.animation:hover {}\n\n今はできるだけタグ名は使わずにクラスを使うということなのでそのようにしているのですが、 \n下記のようになってしまうところが出てきますが、こんなにあっても問題ないと思いますか？\n\n```\n\n <div class=\"c-card c-card--margin-bottom u-gradient-lightgreen u-boxshadow-small js-hook-animation-fadein--scroll-long u-transition-all-500ms p-is-hidden\">\n \n```",
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"title": "aタグのホバー効果などたくさんの要素につける場合、拡張性などを考えて、マルチクラスにしますか？",
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"body": "全体像がわからないので一般的な話になりますが、\n\n 1. ページ全体に適応するのであれば、直接要素に \nCSS:\n\n``` a:hover {}\n\n \n```\n\n 2. ある特定の区切られた範囲の中であれば、その部分を囲む要素に`id`（ナビゲーションバーなどページに1つしかないもの）または`class`（複数散らばってあるもの）をつけて \nHTML:\n\n``` <ul id=\"nav>\n\n <li><a>Home</a></li>\n <li><a>Download</a></li>\n </ul>\n \n```\n\nCSS:\n\n``` ul#nav a:hover {}\n\n \n```\n\n 3. 特に規則性がなく散らばっている場合は`a`に直接`class`を付けて \nCSS:\n\n``` a.animation:hover {}\n\n \n```\n\nという感じに自分はしてます。\n\nどのようなサイトかわからないので的外れかもしれませんが、animationやscrollなど動きで`class`を指定するのではなく、「ヘッダー」や「アルバム画像」などサイトでの役割で`class`を分けるのが普通だと思います。「アルバム画像」は全て同じような見た目や動きをするでしょうが、「ナビゲーションバー」がそれと同じであることはあまり無いので。\n\n処理量だけの話であれば、今時のパソコンやスマホであればクラス数十個までは誤差だと思うので、本当に必要であれば多いこと自体は問題は無いと思います。",
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"body": "下記のコードをpython3で実行するとエラーが発生します。 \nseleniumのインストールはpipで行いました。\n\nエラーの「Can not connect to the Service chromedriver」 \nをどのようにすれば解決するのでしょうか？\n\nご教授お願いいたします。\n\n[コード]\n\n```\n\n # coding: utf-8\n \n from selenium import webdriver\n \n driver = webdriver.Chrome()\n driver.get('https://www.google.co.jp/')\n driver.close()\n \n```\n\n[エラー]\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"sample.py\", line 5, in <module>\n driver = webdriver.Chrome()\n File \"/usr/local/lib/python3.5/site-packages/selenium/webdriver/chrome/webdriver.py\", line 62, in __init__\n self.service.start()\n File \"/usr/local/lib/python3.5/site-packages/selenium/webdriver/common/service.py\", line 92, in start\n raise WebDriverException(\"Can not connect to the Service %s\" % self.path)\n selenium.common.exceptions.WebDriverException: Message: Can not connect to the Service chromedriver\n \n```",
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"title": "selenium でスクレイピングする際 WebDriverException \"Can not connect to the Service chromedriver\" がおきる",
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"body": "`Can not connect to the Service\nchromedriver`というエラーメッセージの下にさらにエラーメッセージが出ていないでしょうか？\n\nMacでPython3.5にseleniumをインストールして実行すると以下のメッセージも出ていました。\n\n```\n\n selenium.common.exceptions.WebDriverException: Message: 'chromedriver' executable needs to be in PATH. Please see https://sites.google.com/a/chromium.org/chromedriver/home\n \n```\n\n表示されているURLから自分の環境のファイルをダウンロード。それを回答して`~/bin`などPATHが通っている場所に置いて実行すれば正常に実行できました。\n\n自分の環境ではChromeブラウザはインストール済みですが、こちらも必要だと思います。\n\nちなみに`Can not connect to the Service\nchromedriver`というエラーメッセージで[Google検索](https://www.google.co.jp/search?q=Can+not+connect+to+the+Service+chromedriver)するだけでも解決方法はたくさん出てきますので、そちらを参照してみるのもよろしいかと。",
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"body": "Eclipseがダウンロードできません。\n\nJDKのバージョンが1.6.0_65だったので8にアップデートしてからインストーラでダウンロードを開始したんですが、途中でこのようなエラーが出てきてしまいダウンロードできません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/DLIVj.jpg) \nログはこんな感じです。\n\n```\n\n [2016-11-24 16:09:47] Executing bootstrap tasks\n [2016-11-24 16:09:47] Java(TM) SE Runtime Environment 1.8.0_112-b16\n [2016-11-24 16:09:47] Product org.eclipse.products.epp.package.jee.neon\n [2016-11-24 16:09:47] Bundle org.eclipse.oomph.setup 1.5.0.v20160818-1158, build=2601, branch=bdf2ff7581fb0b3481aab45845b009448eb9c2e6\n [2016-11-24 16:09:47] Bundle org.eclipse.oomph.setup.core 1.5.0.v20160913-0854, build=2601, branch=bdf2ff7581fb0b3481aab45845b009448eb9c2e6\n [2016-11-24 16:09:47] Bundle org.eclipse.oomph.setup.p2 1.5.0.v20160707-0243, build=2601, branch=bdf2ff7581fb0b3481aab45845b009448eb9c2e6\n [2016-11-24 16:09:47] Performing P2 Director (Eclipse IDE for Java EE Developers (Neon))\n [2016-11-24 16:09:47] Offline = false\n [2016-11-24 16:09:47] Mirrors = true\n [2016-11-24 16:09:47] Resolving 63 requirements from 3 repositories to /Users/eito/eclipse/jee-neon9/Eclipse.app/Contents/Eclipse\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement epp.package.jee [4.6.0,4.7.0)\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement org.eclipse.platform.feature.group [4.6.0,4.7.0)\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement org.eclipse.rcp.feature.group [4.6.0,4.7.0)\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement org.eclipse.cft.server.core.feature.feature.group\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement org.eclipse.cft.server.ui.feature.feature.group\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement org.eclipse.datatools.common.doc.user.feature.group\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement org.eclipse.datatools.connectivity.doc.user.feature.group\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement org.eclipse.datatools.connectivity.feature.feature.group\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement org.eclipse.datatools.doc.user.feature.group\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement org.eclipse.datatools.enablement.feature.feature.group\n [2016-11-24 16:09:47] Requirement 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"body": "JavaScriptではオブジェクトにsetterを用意すれば代入の操作で複雑な処理が行えますが、\n\n```\n\n var o = {\n set current(a) {\n console.log(a)\n },\n };\n o.current = 1; //console => 1\n \n```\n\n同じように代入で処理をしたいのですが、プロパティに変数をつけたようにはできないでしょうか。厳密にsyntaxが以下のようである必要はありませんが、`...=...`の形にはしたいです。\n\n```\n\n o.current(2) = 1; //2*1, console => 2\n o.current(4) = 1; //4*1, console => 4\n o.current(4) = 2; //4*2, console => 8\n \n```\n\n変数は文字列ではない予定なので`Proxy`の`handler.get(target, propertyName,\nreceiver)`では少し試したのではできなさそうでしたが、よくはわかってないです。",
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"body": "`()`を付けると関数の呼び出し形式になり、左辺値には使えなくなります。 \n`[]`で代用するとして、`Proxy` を使うのであれば、`get` ではなく `set` になると思います。\n\n```\n\n const current_hdl = {\r\n set: (_, name, val) => {\r\n console.log(Number(name) * val);\r\n return true;\r\n }\r\n };\r\n const current = new Proxy({}, current_hdl);\r\n \r\n let o = { current: current }\r\n o.current[2] = 1; //2*1, console => 2\r\n o.current[4] = 1; //4*1, console => 4\r\n o.current[4] = 2; //4*2, console => 8\n```\n\n追記: 「変数は文字列ではない」というのが、文字列（プロパティ名）として表現不可能、という意味であれば上記は使えないかもしれませんね。\n\n* * *\n\n数字を複数渡すとのことなので、やはり packet0 さんの回答のように関数にするしかないですね。 \n少し一般化し、\n\n```\n\n o.method(right, ...lefts);\n \n```\n\nへの構文糖として\n\n```\n\n o.param(...lefts).method = right;\n // あるいは\n o.method = right;\n \n```\n\nを用意する例です。\n\n```\n\n let o = {\r\n param: (...lefts) => {\r\n function setter(target, name, val){\r\n target[name](val, ...lefts);\r\n return true;\r\n }\r\n return new Proxy(o, {set: setter});\r\n },\r\n get current(){\r\n return (right, ...lefts) => {\r\n lefts.push(right);\r\n console.log(lefts);\r\n }\r\n },\r\n set current(right){\r\n o.current(right);\r\n },\r\n };\r\n \r\n o.param(1, 2).current = 10; // console => [ 1, 2, 10 ]\r\n o.current(10, 1, 2); // 上と同じ\r\n \r\n o.param().current = 10; // console => [ 10 ]\r\n o.current = 10; // 上と同じ\r\n o.current(10); // 上と同じ\n```",
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"body": "なんか思いついたので\n\n`()`がそのままだと関数になり[左辺値には使えない](https://ja.stackoverflow.com/a/30686/3974)ので、1度オブジェクトを返し、そのsetterで元のオブジェクトを変えればいいかなと。関数の他にsetterがあるので`.v`のような余分な文がつきますが...\n\n```\n\n var o = {\r\n test: 0,\r\n current: function(a) {\r\n return {\r\n set v(x) {\r\n test = a * x;\r\n console.log(test);\r\n }\r\n };\r\n },\r\n current2: function() {\r\n var _sum = Array.from(arguments).reduce(\r\n (prev, curr) => {\r\n return prev + curr\r\n }, 0);\r\n return {\r\n set v(x) {\r\n test = _sum * x;\r\n console.log(test);\r\n }\r\n };\r\n },\r\n };\r\n \r\n o.current(2).v = 1; //2*1, console => 2\r\n o.current(4).v = 1; //4*1, console => 4\r\n o.current(4).v = 2; //4*2, console => 8\r\n o.current2(1, 1).v = 1; //(1+1)*1, console => 2\r\n o.current2(1, 3).v = 1; //(1+3)*1, console => 4\r\n o.current2(1, 3).v = 2; //(1+3)*2, console => 8\r\n o.current2(...Array(11).keys()).v = 2; //(0+1+2+..+10)*2, console => 110\n```",
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"body": "再帰的にProxyを返して、ジャグ配列みたいな感じにすることはできますね。まあメソッドの引数として渡した方が文字列に変換されることもなくて、実用的な気はしますが。\n\n```\n\n function create_indexer(callback) {\r\n const handler = {\r\n get: (target, name) =>\r\n new Proxy([...target, name], handler),\r\n set: (target, name, val) =>\r\n callback.call(null, [...target, name], val)\r\n };\r\n return new Proxy([], handler);\r\n }\r\n \r\n let o = {\r\n test: 0,\r\n current: create_indexer((args, val) => {\r\n test = args.reduce((prev, cur) => prev + Number(cur), 0) * val;\r\n console.log(test);\r\n })\r\n };\r\n \r\n o.current[2] = 1; //2*1, console => 2\r\n o.current[4] = 1; //4*1, console => 4\r\n o.current[4] = 2; //4*2, console => 8\r\n o.current[1][1] = 1; //(1+1)*1, console => 2\r\n o.current[1][3] = 1; //(1+3)*1, console => 4\r\n o.current[1][3] = 2; //(1+3)*2, console => 8\n```",
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"body": "「各地域毎の一番購入されている商品コードとその購入数、及び地域コードを併せて抽出する」 \nという処理を行おうとしているのですが、\n\n**「テーブル1」 \n商品コード(CHAR),購入数(INT),地域コード(CHAR)**\n\nSELECT 商品コード, \nMAX(購入数), \n地域コード \nFROM テーブル1 \nGROUP BY 地域コード\n\nとすると商品コードをGROUP BYのところに入れてくださいというようなエラーが返ってしまいます。 \nしかしGROUP BYに入れてしまうと出てくる結果がとても多くなってしまい、求めている結果が出せません。\n\nちなみに、 \nSELECT --商品コード, \nMAX(購入数), \n地域コード \nFROM テーブル1 \nGROUP BY 地域コード \nとすると実行でき、各地域ごとのMAX(購入数)と地域コードは表示できます。 \nこの結果にMAX(購入数)に対応した商品コードも合わせて表示するにはどうしたらいいでしょうか？ご教授頂けると幸いです。",
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"title": "SQLのGROUP BYを使った複数SELECTの仕方について",
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"body": "副問い合わせで地域コードごとの最大購入数を求めて結合すればよいと思います。\n\n```\n\n SELECT t.商品コード,\n t.購入数,\n t.地域コード\n FROM テーブル1 t\n INNER JOIN\n (\n SELECT MAX(購入数) 購入数,\n 地域コード\n FROM テーブル1\n GROUP BY 地域コード\n ) v ON t.購入数 = v.購入数 AND t.地域コード = v.地域コード\n \n```\n\nなお`WHERE (購入数, 地域コード) IN (SELECT MAX(購入数), 地域コード\n...)`のように複数列の`IN`を指定できるRDBMSも存在します。",
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"body": "[Fortran 77 Tutorial -\nBasics](http://web.stanford.edu/class/me200c/tutorial_77/03_basics.html)より各列の役割が\n\n>\n```\n\n> Col. 1 : Blank, or a \"c\" or \"*\" for comments\n> Col. 1-5 : Statement label (optional)\n> Col. 6 : Continuation of previous line (optional)\n> Col. 7-72 : Statements\n> Col. 73-80: Sequence number (optional, rarely used today)\n> \n```\n\nとありますが、列1-5および列73-80はどのような時に使う・使っていたのでしょうか。",
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"title": "FORTRAN 77で各列の役割がわからない",
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{
"body": "入力にパンチカードをしていた時代の名残です。73桁〜80桁目がパンチカード番号 (カード1枚が1行のため、行番号)\nを管理する領域として利用されることがあり、その仕様がFORTRANに取り込まれています。(FORTRANの処理系には無意味な情報のため、無視されます。)\n\n(参考) FORTRAN用パンチカードの例; \"IDENTIFICATION\" の領域にカード番号 (PROJ039) が穿孔されています \n<https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/58/FortranCardPROJ039.agr.jpg>",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\nクエリストリングから受け取った値をStringの変数に代入し、条件分岐したい。\n\n### 該当のソースコード\n\n商品1を表示したいのですが、、、\n\nこのようなURLを入力。\n\n```\n\n http://localhost:8080/WebApplication1/programing_base1.jsp?param1=1¶m2=2¶m3=3\n \n```\n\n【programing_base1.jsp】\n\n```\n\n <%\n String product1 = request.getParameter(\"param1\"); \n String product2 = request.getParameter(\"param2\"); \n String product3 = request.getParameter(\"param3\");\n \n out.print(product1);\n if (product1 == \"1\"){←ここが通らないです。\n out.println(\"商品1\");\n out.print(product1);\n }\n if (product2 == \"2\"){\n out.print(\"商品2\");\n }\n %>\n \n```\n\nこの結果、ブラウザに表示されるのは1なのです… \n商品1のしたのproduct1も表示されませんので、ifの条件を通っていないようです。。。\n\nproduct1は文字列型ですので、product1 == \"1\"は通るかと思ったのですが、通りませんでした。\n\nクエリストリングで取得し、product1に代入した値は一体何になっているのでしょうか？\n\nご教示お願いします。\n\nマルチポスト \n[テラテイルでも質問しています。](https://teratail.com/questions/56692?modal=q-comp)",
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"title": "条件分岐の値が何なのかわかりません。",
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"body": "自己解決しました。\n\n==ではなく\"1\".equals(product1) を条件にすることで解決しました。\n\n文字列型の比較ではequalsを使わないといけないのですね。",
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"body": "HTML/JavaScriptのiframeタグについてご教授下さい。\n\n■実施したい事 \niframeでhtmlを取得したいが、 \n取得したhtmlの中身(cssや画像)は取得させたくない。\n\n■詳細イメージ \n① \niframe\n\n```\n\n <iframe src=\"http://example.com/sample.html\"></iframe>\n \n```\n\n↓ \n② \nWEBブラウザが `http://example.com/sample.html` へGETリクエストを投げて、 \nレスポンスが返ってくる \n↓ \n③ \nWEBブラウザが返ってきたレスポンスをDOMツリーにロードする \n↓ \n④ \nWEBブラウザが `http://example.com/sample.html` に記載されているcssや画像を取得する\n\n①②は実施させて、 \n③の前後で処理を中断させて、 \n④を実施させたくない。\n\n■質問事項 \n上記を実現させるためにはどのようなHTML/JavaScriptの実装が必要でしょうか？ \nご教授下さい。\n\n■思うところ \n③のタイミングでイベントを発生させて、 \n④を無効にするような処理が可能かな？と調べてみましたら、 \n「DOMContentLoaded」というDOM読み込み完了後に呼ばれるイベントがあったのですが、 \nうまく使えますでしょうか。\n\nまた、タグ等を動的に発行して、 \n取得したhtmlを無効に出来るかな？と思っています、 \nうまく使えますでしょうか。\n\nまた、ブラウザで発生するHTTPリクエストを全てキャッチして、 \n`http://example.com/sample.html`\nに記載されているcssや画像のHTTPリクエストを遮断できないかな？と思っています、いかがでしょうか。\n\nその他、手段は問いません。 \n実現できる方法をヒントだけでも良いのでご教授下さい。",
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"title": "iframeでhtmlを取得したいが、取得したhtmlの中身(cssや画像)は取得させたくない。",
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} | [
{
"body": "iframeのsrcに直接URLを書かずに、一旦JavaScriptで`http://example.com/sample.html`のソースを取得し、その中の非同期通信をするエレメント(link、srcの付いたscript、iframe、img)を削除してから、`contentDocument.write()`などでiframeの中に書き込んでやるのはどうでしょうか。エレメントそのものではなく、srcなどの属性だけを消してもいいと思います。",
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"body": "## 要約\n\n * 読み込むページと別オリジン（別ドメイン）のリソースだけブロックすればいい場合 \n→ iframe の sandbox 属性\n\n * あらゆるリソースを完璧にブロック、するのは iframe では難しい \n * 親ページと読み込むページが同一オリジン → XMLHttpRequestでHTMLだけ取得\n * 別オリジンでCORSも使えない → サーバーサイドに頼りましょう\n\n* * *\n\n## HTMLの読み込みの検知\n\n[DOMContentLoaded](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Reference/Events/DOMContentLoaded)\nはそもそも、外部リソースの読み込み **完了**\nを待たないだけで、外部リソースの読み込みを開始する前とは限りません。実際、DOMContentLoadedでブレークポイントを仕掛けても、すでにいくつかのリクエストが飛んでいました。\n\nまた、DOMContentLoaded イベントを使うには対象の Document オブジェクトにアクセスしないといけないのですが、これは iframe\nの読み込みの途中で作成されます。これに関するイベントはないので、[タイマーで監視して、作成されたらすぐさまイベントを設定する](https://stackoverflow.com/a/24603642/2818869)、なんてことになります。\n\nどうせタイマー監視するならと、[DOMContentLoaded を使わず head\n要素が作成されるのを待ってみました](https://jsfiddle.net/0xvxcu7f/2/)が、やはりリソースの読み込みは行われるようで…。\n\n## 外部リソースを読み込ませない\n\n基本的にJavascriptからブラウザの通信機能をどうこうすることはできません。通信の横取りなんて危険なことはもちろん、単にブロックすることもできません。\n\n[iframe要素のsandbox属性](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/iframe#attr-\nsandbox)を使えば別オリジンからのリソースをブロックできますが、同一オリジンを制限することはできません。\n\nページ単位では [Content Security\nPolicy](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Security/CSP/Introducing_Content_Security_Policy)\nというものがあり、ページの作者が意図しないリソース読み込み・実行を禁止することができます。HTTPヘッダやmetaタグでホワイトリストを指定するのですが、[このmetaタグはJavascriptで挿入しても効果があります](https://stackoverflow.com/a/28366917/2818869)。が、読み込みが開始される前に挿入しなければなりません。\n\niframeのDOMを通して、外部リソースのURLをダミーのものに置き換える、という方法でも同様です。ただ、通信は発生しても見えなければいいということなら、この方法が使えるかもしれません。\n\nまたCSP用のmetaタグ挿入、外部リソースの除去、どちらにせよ iframe\nのDOMにアクセスするわけですが、そのためには同一オリジンもしくはCORSの設定が行われていないといけません。で、その条件を満たしているなら\nXMLHttpRequest でHTMLだけ取得したほうが簡単でしょう。\n\nあとはサーバーサイドのプログラムと組み合わせるか、ですね。",
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"body": "**ディープコピーはどうやって確認するのでしょうか？** \n・コピー前後でオブジェクトの参照先が異なるため、比較してtrueになることはない？ \n・ループして各プロパティの値が一致していたら、ディープコピー出来ている、と判断して良いのでしょうか？\n\n**想定ケース**\n\n```\n\n JSON.parse(JSON.stringify(obj));\n \n```\n\nで作成されたオブジェクトがディープコピーであるかどうかを判定したいと考えています。\n\n* * *\n\n**追記**\n\n・(npmのcloneを使用した場合などで、)「あるオブジェクト」が「別のオブジェクト」のディープコピーであることを条件分岐等で確認するにはどうすれば良いでしょうか？\n\n```\n\n var clone = require('clone');\n \n var a, b;\n \n a = { foo: { bar: 'baz' } }; // initial value of a \n \n b = clone(a); // clone a -> b \n //a.foo.bar = 'foo'; // change a \n \n console.log(a); // show a \n console.log(b);\n \n console.log(a==b); //false\n console.log(a===b); //false\n \n```",
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"title": "ディープコピーを確認する方法は？ コピー前後でオブジェクトの参照先が異なるため、比較してtrueになることはない？",
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"body": "ディープコピーというのは、オブジェクトへの参照を保持できる言語において、複合オブジェクトをコピーする際に、そこに含まれる子オブジェクトの参照をどうコピーするか、\n\n * 実体はそのままに参照を複製する：シャローコピー\n * 実体を複製する：ディープコピー\n\nという程度の定義でしかありません。\n\n実体を複製するというのは、要するに「同じものを真似して作る」ということです。\n\n```\n\n var a = { foo: [1, 2], bar: {x: 1} };\n a.self = a;\n \n var b = { foo: [1, 2], bar: {x: 1} };\n b.self = b;\n \n```\n\n既存のオブジェクト a をそっくりそのまま真似して b を作りましたが、b からは a\nの一部分たりとも参照していません。これをプログラムで行うのがディープコピーです。\n\n実際には実体の複製が難しいもの（JSだとクロージャなど）や、目的によっては複製したくないもの（DOMオブジェクトなど）があったり、手順も再現するのか状態だけ再現するのかといった話もあるので、\n**具体的に何をどうやって複製するかは様々です** 。ですから、何をどう検証すれば正しいディープコピーと判断できるのかも一概には言えないわけです。\n\n仕様がはっきりしていれば、それが全て正しく機能しているのかを順番に検証するだけです。例えばnpmのcloneライブラリにもテストコードがあります。\n\n<https://github.com/pvorb/clone/blob/master/test.js>\n\n> ループして各プロパティの値が一致していたら、ディープコピー出来ている、と判断して良いのでしょうか？\n\n再帰的にプロパティの値を比較するということなら、考え方はあっています。ただし再帰構造はそのままだと無限ループになってしまいますし、`Object.defineProperty()`\nで定義したプロパティも再現するなら、プロパティの列挙・比較の方法も選ぶ必要があるでしょう。",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\nテキストエリアの右下にある//を消したいです。\n\nこれです。 \n[](https://i.stack.imgur.com/t1r7T.png)\n\n調べたのですが見つかりませんでした((+_+))\n\nマルチポスト \n[テラテイル](https://teratail.com/questions/56715?modal=q-comp)",
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"title": "テキストエリアの右下にある//を消したい(リサイズを禁止したい)",
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"body": "自己解決しました。\n\ncssにこれを追加しました。\n\n```\n\n resize: none;\n \n```\n\n参考 \n<http://css-happylife.com/archives/2011/0725_0838.php>",
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"body": "ctagsを使ってタグファイルを作りvimから利用したいと考えています \n`ctags -R`を使えば再帰的にタグが作られて、下のディレクトリにあるファイルからでもタグジャンプができるようになるはずです\n\nしかしなぜかうまくいきません。\n\nプロジェクトのルートディレクトリで`ctag -R`を実行した後で下のディレクトリに移動してファイルを開き、タグジャンプしようとすると\n\n```\n\n E433: No tags file\n E426: tag not found: common_logger_config\n \n```\n\nというエラーメッセージが表示されます\n\nこのプロジェクトはpythonで書かれており、ctagsもpythonに対応しています",
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"title": "ctagsで-Rを使っても再帰的にタグが作られない",
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{
"body": "> E433: No tags file\n\nと出ているので、そもそもタグファイルが見つけられていません。\n\n * `tags` ファイルがきちんと生成されているか\n * Vim の `'tags'` オプションが正しく設定されているか(設定方法は `help 'tags'` を参照してください)\n\n以上を確認してみてください。",
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{
"body": "> ctags -Rを使えば再帰的にタグが作られて\n\n`ctags -R` を実行した際のカレントディレクリに tags ファイルが作られているはずです。その中に、 `ctags -R`\n実行した時に指定したディレクトリ以下を再帰的にスキャンした結果のタグが、格納されているはずです。各ディレクトリに対して tags\nファイルが作られるわけではないことに気をつけてください。\n\nまた Vim のほうでは特に設定しなければ、カレントディレクトリにある tags\nファイルを利用します。そのために以下の操作をしていた場合にはタグファイルが見つからず、質問のようなエラーになると考えられます。\n\n> プロジェクトのルートディレクトリでctag -Rを実行した後で下のディレクトリに移動してファイルを開き\n\n以上から、とりあえずはプロジェクトルートで `ctags -R .` を実行した後に、プロジェクトルートで Vim\nを起動してカレントディレクトリを変更せずに、下のディレクトリにあるファイルを開いてから、タグジャンプをしてみてください。",
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{
"body": "E433 が表示されている場合、Vim からTAGSファイルが見つけられてない可能性があります。 \n: をタイプしてコマンドラインに移り、 \n:echo tagfiles() \nを実行すると、現在認識しているTAGS ファイルの一覧が確認できます。 \nもしその一覧になにも表示されていない場合、tags オプションを見直すべきかもしれません。",
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{
"body": "Vimは`'tags'`オプションの値をカンマ区切りで参照して見つかったtagsファイルから`タグ`を探します。 \n現在の設定は`:set tags?`で確認できます。 \nデフォルト値は`./tags,tags`です。(`./tags,./TAGS,tags,TAGS`の場合もありますがここでは便宜上`./tags,tags`で説明します)\n\n1つめの`./tags`は今編集しているファイルの在るディレクトリに`tags`があればそのファイルから`タグ`を探します。 \n2つめの`tags`はカレントディレクトリに`tags`があればそのファイルから`タグ`を探します。\n\nそうなんです。デフォルト値だとプロジェクトルート下のサブフォルダがカレントディレクトリの場合にプロジェクトルートの`tags`ファイルを参照しないんです。\n\nではどうするかというと、「上向き検索」指定をします。 \n`'tags'`にファイル指定時に末尾に`;`を指定するとそのディレクトリから上に遡ってファイルを探します。 \n具体的には`set\ntags=./tags;,tags;`と設定します。こうすることによって、プロジェクトルート下のサブフォルダにいてもプロジェクトルートの`tags`ファイルを参照するようになります。\n\n詳しくはhelpを参照下さい。 \n(`:h 'tags'`→`file-searching`でタグジャンプ→`/^2)`で検索)",
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"body": "C# WPF/MVVM にて、次のように異なるxamlにある要素へBindingする方法がわかりません。 \nこの場合、Menu.xamlにあるIsCheckedとPane.xamlにあるIsEnabledを紐付けするにはどうしたらいいですか？\n\n・Menu.xaml\n\n```\n\n <UserControl x:Class=\"Sample.Menu\" ...>\n <Menu>\n <MenuItem Header=\"メニュー1\">\n <MenuItem Header=\"項目1\" \n IsCheckable=\"True\"\n IsChecked=\"{Binding IsEnabled, ElementName=Pane1}\" />\n </MenuItem>\n </Menu>\n </UserControl>\n \n```\n\n・Pane.xaml\n\n```\n\n <UserControl x:Class=\"Sample.Pane\" ...>\n <Grid>\n <StackPanel x:Name=\"Pane1\" IsEnabled=\"False\">...</StackPanel>\n </Grid>\n </UserControl>\n \n```\n\n・MainWindow.xaml\n\n```\n\n <Window x:Class=\"Sample.MainWindow\" ...>\n <Grid>\n <local:Menu />\n <local:Pane Grid.Row=\"1\" />\n </Grid>\n </Window>\n \n```",
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"title": "C# WPF/MVVM 異なるxamlにある要素へBindingする方法は？",
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{
"body": "それぞれの`UserControl`内部のプロパティを`UserControl`のプロパティにバインドすればよいです。\n\nたとえば`Pane.IsEnabled`にバインドするためには以下のようになります。\n\n```\n\n <UserControl>\n <Grid>\n <StackPanel\n IsEnabled=\"{Binding RelativeSource={RelativeSource AncestorType=UserControl}, Path=IsEnabled}\">\n </StackPanel>\n </Grid>\n </UserControl>\n \n```\n\nバインド対象のプロパティは独自に定義してもよいです。\n\n```\n\n // Menu.xaml.cs\n public bool IsEnabled2\n {\n get { return (bool)GetValue(IsEnabled2Property); }\n set { SetValue(IsEnabled2Property, value); }\n }\n \n public static readonly DependencyProperty IsEnabled2Property =\n DependencyProperty.Register(\"IsEnabled2\", typeof(bool), typeof(Menu), new PropertyMetadata(true));\n \n```\n\nなお上記の定義はエディター上で`propdp`と入力し、タブキーを二回押すと生成することが出来ます。\n\n最後に`MainWindow`内で通常の`ElementName`を使用した`{Binding}`で相互にバインドを行います。\n\n```\n\n <local:Menu\n x:Name=\"menu\" />\n <local:Pane\n IsEnabled=\"{Binding ElementName=menu, Path=IsEnabled2}\" />\n \n```",
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"body": "タイトルの通りなのですが、SUMで集計して結果がNULLの場合に「無」のように文字で結果を表示するようにしたいものの、処理がうまくできません。 \n今は \nSELECT \nSUM(CASE WHEN A THEN 1 ELSE NULL END) \nとしているため、ヒットしないところはNULLとなり空欄になっています。\n\n↑のNULLのところを文字で置換してみたり、COALESCEやISNULLを使ってもみたのですが、どうにもうまくできませんでした。\n\nどなたかご教授頂けると幸いです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "SQLのSELECT SUM（CASE WHEN ～ ELSE NULL END） でNULLを文字にするやり方について",
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"body": "bool型の列に対して、trueとなっている行をカウントしたい、という話でしょうか。\n\nSUMの結果をCOALESCEに通せばいいとは思いますが、COALESCEに渡す値の型を揃えないといけません。というか揃えられてしまいます。例えば次のSQLではSUMの結果は\nint なので、`'無'` も int に変換しようとします…が、できないのでエラーになります。\n\n```\n\n SELECT COALESCE(SUM(CASE WHEN A THEN 1 ELSE NULL END), '無')\n -- ERROR: invalid input syntax for integer: \"無\"\n \n```\n\nですから、SUMの方を明示的に文字列に変換しなければなりません。SQLで型変換を行う際には `CAST( value AS type )` とします。\n\n```\n\n SELECT COALESCE(CAST(SUM(CASE WHEN A THEN 1 ELSE NULL END) AS text), '無')\n \n```\n\nPostgreSQLの場合、こういう書き方もできます。\n\n```\n\n SELECT COALESCE(SUM(CASE WHEN A THEN 1 ELSE NULL END)::text, '無')\n \n```",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\nindexページ(ホーム)でログインしているユーザーのidを取得したいです。 \nid取得後、ログインしているユーザーが登録した画像アイコンを取り出します。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n【page_controller.rb】\n\n```\n\n def index\n @user = User.find_by(params[:id])\n end\n \n```\n\n【application.html.erb】\n\n```\n\n ・\n ・\n <body>\n <div class=\"col-md-12\">\n <%= render 'layouts/header' %>\n </div> \n ・\n ・\n \n```\n\n【_header.html.erb】\n\n```\n\n ・\n ・\n <li>\n <%= link_to current_user do %>\n <%= render 'layouts/header_image' %>\n <%= current_user.username %>\n <% end %>\n </li>\n ・\n ・\n \n```\n\n【_header_image.html.erb】\n\n```\n\n ・\n ・\n <% if [email protected]? %>\n <%= image_tag(@user.image.url, :alt => \"アイコン\", :width => '40', :height => '30', class: \"header-icon\") %>\n <% else %>\n <%= image_tag(\"no-image.png\", :alt => \"アイコン\", :width => '40', :height => '30', class: \"header-icon\") %>\n <% end %>\n ・\n ・\n \n```\n\nここで、取り出してほしい画像はUser.idが3のユーザーの画像です。 \nしかし、実際に取り出されるのはUser.idが1のユーザーになってしまいます…\n\n### 補足情報\n\n①User.idは1も3も存在しており、どちらも画像をpublicから取り出しています。 \n②Carrierwaveを使っています。 \n③User#showでも同様に画像を取り出していますが、こちらは意図した画像を取り出してくれます。\n\n【 **User#show** 】\n\n```\n\n def show\n @user = User.find(params[:id])\n end\n \n```\n\n**index#page** では \n*@user = User.find(params[:id])*でデータを取り出せないので、 \n**@user = User.find_by(params[:id])**を使っています。\n\n何卒よろしくお願いします。\n\nマルチポスト \n[テラテイル](https://teratail.com/questions/56722?modal=q-comp)",
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"title": "意図しないuserのidを取得しています…",
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{
"body": "* 「ログインしているユーザー」の id はどうやって取得しているのですか?\n * 検索に使っている `params[:id]` にはちゃんと値が入っていますか? もしかして `nil` や `\"\"` (空文字列) ではありませんか?\n * `#index` へのアクセスの時のURL(`?` の後ろがあるならそれも含めて)はどういったものですか?",
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"body": "下記のコードでsignal SIGABRTのエラーが出てしまいます。\n\n_view controller1_\n\n```\n\n @IBOutlet weak var image1: UIImageView!\n @IBOutlet weak var image2: UIImageView!\n \n override func prepare(for segue: UIStoryboardSegue, sender: Any?) {\n let vc2 = segue.destination as! ViewController2\n vc2.image3 = self.image1.image\n vc2.image4 = self.image2.image\n }\n \n```\n\n_view controller2 (vc2)_\n\n```\n\n @IBOutlet weak var image21: UIImageView!\n @IBOutlet weak var image22: UIImageView!\n \n var image3: UIImage?\n var image4: UIImage?\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n self.image21.image = image3\n self.image22.image = image4\n }\n \n```",
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"title": "View遷移時に画像が渡せません。",
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"body": "提示いただいたコードに、問題点はありません。検証用に作成したiOSのプロジェクトに、そのまま記述しても、クラッシュすることなく、イメージの受け渡しができています。\n\n「signal\nSIGABRT」というエラーは、もっとも頻出度の高いエラーですが、「コード上は、とくに問題になる箇所が見つからない」というとき、Storyboard上の編集の不備が原因であることが、よくあります。Connectionが正しいか、実体のないConnectionが残っていないかを、徹底的にチェックしてください。Connectionを張った後に、`View`の名称を変えたりすると、編集の不備となることがあります。",
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"body": "**最終的に知りたいこと** \n・複数APIへのリクエストを行っている時、すべてのリクエスト処理結果を待たず(先に)ページ表示することが出来るでしょうか？ PHPで\n\n**質問背景** \n・PHPは同期処理しかできないと思っていたのですが、誤った認識でしょうか？ \n・非同期の意味がAjaxとは異なる？ \n・非同期ではなく、並列処理？？",
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"title": "PHPの非同期処理は、Ajaxと何が違うのでしょうか？",
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{
"body": "> ・PHPは同期処理しかできないと思っていたのですが、誤った認識でしょうか？\n\n基本的に同期処理しかできませんが，\n\n * ストリームリソース ([`stream_socket_client`](http://php.net/manual/ja/function.stream-socket-client.php)などで作れる)\n * cURLリソース ([`curl_init`](http://php.net/manual/ja/function.curl-init.php)で作れる)\n * [`mysqli`](http://php.net/manual/ja/book.mysqli.php)クラス\n\nなど，幾つかの特別な実装は **「一定時間を上限として待機し，結果を返すことができれば返し，できなければ何もしない」**\nということができる関数やメソッドを持っています。\n\n * [`stream_select`](http://php.net/manual/ja/function.stream-select.php) (但し[`stream_set_blocking`](http://php.net/manual/ja/function.stream-set-blocking.php)でブロッキングを解除しておく必要がある)\n * [`curl_multi_select`](http://php.net/manual/ja/function.curl-multi-select.php)\n * [`mysqli::poll`](http://php.net/manual/ja/mysqli.poll.php)\n\n[curl_multiでHTTP並行リクエストを行うサンプル -\nQiita](http://qiita.com/Hiraku/items/1c67b51040246efb4254)\n\n上記はcURLの例ですが，\n\n```\n\n do switch (curl_multi_select($mh, $TIMEOUT)) {\n /* ... */\n } while ($running);\n \n```\n\nこのループの部分，ここを **イベントループ**\nと呼びます。「何か動きがあった」というのがイベントです。イベントがあるたびにループの中身を実行するので，イベントループです。ただし，こういう処理はそのままでは非常に書きにくいので，通常はJavaScriptが言語レベルでそう実装されているように…\n\n 1. 素のイベントループで書く\n 2. イベントループ中に書かれた具体的な処理をコールバック関数に委譲する\n 3. コールバック関数をPromiseオブジェクトでラップし，thenのチェインで書けるようにする\n 4. Promiseでthenを繋ぐ代わりに，Generator(Coroutine)に対してyieldすることで，ほとんど見た目が同期処理のように書けるようにする\n\n上記のように，使いやすいように抽象化していきます。この話題に関しては以下の記事が詳しいです。\n\n[JavaScriptは如何にしてAsync/Awaitを獲得したのか Qiita版 -\nQiita](http://qiita.com/gaogao_9/items/5417d01b4641357900c7)\n\n> ・複数APIへのリクエストを行っている時、すべてのリクエスト処理結果を待たず(先に)ページ表示することが出来るでしょうか？ PHPで\n\nできます。以下に一番最初に正常に返ってきたレスポンスを表示し，残りはバックグラウンドで処理する例を示します。これは上記で示した4番までの抽象化を行っています。\n\nHTTP通信を非同期で捌くライブラリとしては[Guzzle](https://github.com/guzzle/guzzle)が有名ですが，少々機能過剰なのと，単に私が使い慣れていないこともあるので，自作した[co](https://github.com/mpyw/co)のほうを使わせていただきます。Guzzleのほうが綿密にオブジェクトが作り込まれている一方，coは直接cURLリソースを触るようにしてシンプルさ優先にしています。\n\n```\n\n <?php\n \n require 'vendor/autoload.php';\n use mpyw\\Co\\Co;\n ignore_user_abort(true); // ユーザが切断してきても処理を続ける\n while (ob_get_level()) ob_end_clean(); // バッファリングレベルをゼロにする\n \n $urls = [\n 'http://example.com/a',\n 'http://example.com/b',\n 'http://example.com/c',\n ];\n \n $tasks = array_map(function ($url) {\n $ch = curl_init();\n curl_setopt_array($ch, [\n CURLOPT_URL => $url,\n CURLOPT_RETURNTRANSFER => true,\n CURLOPT_FAILONERROR => true,\n ]);\n $content = yield $ch; // リクエストを非同期で飛ばす\n $length = strlen($content);\n if (!headers_sent()) {\n // まだヘッダを送出していなければ，計算したContent-Lengthなどをヘッダに予約する\n header('Content-Type: text/plain; charset=UTF-8');\n header(\"Content-Length: $length\");\n // データを初めてechoするタイミングで同時にヘッダも送出される\n echo $content;\n }\n }, $urls);\n \n // タスクを実行\n Co::wait($tasks, ['throw' => false]);\n \n```\n\n> ・非同期の意味がAjaxとは異なる？\n\nAjaxは _Asynchronous JavaScript + XML_ の略であり， 本来は\n[`XMLHttpRequest`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/XMLHttpRequest)\nオブジェクトが絡む非同期処理を指すと思いますが，最近では **「JavaScriptから非同期にHTTPリクエストを飛ばす処理」**\nという意味で使われていると思います。(実際，[`window.fetch`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Fetch_API)など別の方法もあります)\n\n【Ajax】 \nWebブラウザはHTML+JavaScriptをあらかじめ受信しておく \n→ JavaScriptでアプリケーションサーバに対して非同期なHTTPリクエストを飛ばす \n→ 複数のPHPプロセスがアプリケーションサーバで起動 \n→ それぞれが独立してAPIサーバからのレスポンスを返す\n\n【今回の方法】 \nWebブラウザがHTMLを受信するためのHTTPリクエストをアプリケーションサーバに飛ばす \n→ 単一のPHPプロセスがアプリケーションサーバで起動 \n→ イベントループを実行，その結果一番早く得られたAPIサーバからのレスポンスを返す\n\n> ・非同期ではなく、並列処理？？\n\n非同期であるから，並行処理ができるんです。 \n同期的だったら1個ずつブロッキングがかかるので，逐次処理しかできません。\n\nまた，並列処理と並行処理は微妙に違います。\n\n[parallel と concurrent、並列と並行の違い - 本当は怖い情報科学](http://freak-\nda.hatenablog.com/entry/20100915/p1)\n\n今回紹介したようなHTTPリクエストの平行化は， **レスポンスが返ってくるまでの無駄な待ち時間を他のHTTPリクエストに充てる**\nというアイデアであり，CPU上で同時に複数のHTTPリクエストを飛ばすための処理が実行されているわけではありません。",
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"body": "macOS Sierra(10.12.1)にRuby/SDLを導入しようとしたところ、 \n<http://qiita.com/noanoa07/items/88fefe232dc605720e09> \nこちらのサイトを参考にさせていただいて、SDLライブラリのインストールはできました。 \nですが、どうしても **SGE** のインストールでつまづいてしまいます。 \n[](https://i.stack.imgur.com/7msrN.png)\n\n申し訳ございません。なぜかルーターとの接続がおかしくなっていたようです。 \nもう一度載せます（長ったらしくなってますがすみません。途中でエラーが起きてもとにかく実行させてます。）。\n\n* * *\n\nもう一度実行した結果が次です。\n\n```\n\n $ brew install http（中略）\n Updating Homebrew...\n ==> Auto-updated Homebrew!\n Updated 1 tap (homebrew/core).\n ==> New Formulae\n [email protected] [email protected] lumo stern\n github-keygen kops nanomsgxx swiftformat\n google-java-format libgosu packetbeat\n ib libmongoc qwtpolar\n ==> Updated Formulae\n advancecomp gjstest node-build\n afflib glog noti\n agda goaccess notmuch\n aha gofabric8 nss\n algernon gphoto2 nuget\n android-platform-tools gradle osquery\n antigen grib-api pgcli\n arangodb gtksourceview3 pgrouting\n archi-steam-farm gupnp-tools pigz\n artifactory gwt prometheus\n augeas gwyddion pugixml\n aws-sdk-cpp haproxy pyenv\n awscli hunspell pypy3\n bullet imagemagick rbenv ✔\n caf imapfilter ripgrep\n ceylon infer rocksdb\n cheat internetarchive ruby ✔\n checkstyle jasper ruby-build ✔\n cli53 javarepl sfk\n cmark jboss-forge snappystream\n crystal-lang jenkins snapraid\n davmail jpeg-turbo snzip\n dcraw lean-cli srclib\n docker-compose libarchive supersonic\n efl libbson swiftgen\n eject libgphoto2 syncthing\n elixirscript libicns tasksh\n ffmpeg libphonenumber taylor\n flow libraw tcpreplay\n fltk libtiff ✔ terraform\n folly mackup testssl\n fwup macvim the_silver_searcher\n fzf mg3a tippecanoe\n galen mikutter ttfautohint\n gflags modd ttyd\n ghc mongo-c typescript\n gibo mongodb ufraw\n git-annex mono vala\n git-cola mpv vim ✔\n git-lfs netpbm vultr\n git-octopus nghttp2 yarn\n git-series nim you-get\n gitbucket ninja youtube-dl\n gitlab-ci-multi-runner node zplug\n ==> Renamed Formulae\n juju -> [email protected]\n ==> Deleted Formulae\n polygen\n \n ######################################################################## 100.0%\n Error: Calling Formula.sha1 is disabled!\n Use Formula.sha256 instead.\n /Users/matsumurataiki/Library/Caches/Homebrew/Formula/sge.rb:9:in `<class:Sge>'\n Please report this bug:\n https://git.io/brew-troubleshooting\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/utils.rb:86:in `odeprecated'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/utils.rb:94:in `odisabled'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/compat/sha1.rb:3:in `sha1'\n /Users/matsumurataiki/Library/Caches/Homebrew/Formula/sge.rb:9:in `<class:Sge>'\n /Users/matsumurataiki/Library/Caches/Homebrew/Formula/sge.rb:6:in `load_formula'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/formulary.rb:25:in `module_eval'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/formulary.rb:25:in `load_formula'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/formulary.rb:42:in `load_formula_from_path'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/formulary.rb:97:in `load_file'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/formulary.rb:153:in `load_file'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/formulary.rb:88:in `klass'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/formulary.rb:84:in `get_formula'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/formulary.rb:241:in `factory'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/extend/ARGV.rb:43:in `block in formulae'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/extend/ARGV.rb:41:in `map'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/extend/ARGV.rb:41:in `formulae'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/cmd/install.rb:107:in `install'\n /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/brew.rb:94:in `<main>'\n taikiMac:~ taiki$ gam updaten --system\n -bash: gam: command not found\n $ gem update --system\n Latest version currently installed. Aborting.\n $ gem install rubysdl\n ERROR: While executing gem ... (Gem::FilePermissionError)\n You don't have write permissions for the /Library/Ruby/Gems/2.0.0 directory.\n $ gem install rsdl\n ERROR: While executing gem ... (Gem::FilePermissionError)\n You don't have write permissions for the /Library/Ruby/Gems/2.0.0 directory.\n $ ruby -r sdl -e 'p [:mixer, SDL.constants.include?(:Mixer)]'\n [:mixer, false]\n $ ruby -r sdl -e 'p [:ttf, SDL.constants.include?(:TTF)]'\n [:ttf, false]\n $ ruby -r sdl -e 'p [:sge, SDL.respond_to?(:autoLock)]'\n [:sge, false]\n $ rsdl -r sdl -e 'SDL.init(SDL::INIT_EVERYTHING); SDL.set_video_mode(640, 480, 16, SDL::SWSURFACE); sleep(1)'\n -bash: rsdl: command not found\n \n```",
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"title": "Ruby/SDLのSGEのインストールでエラー",
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{
"body": "\"Could not resolve host: gist.github.com\"\nというエラーなので、DNSでホスト名の名前解決ができない状態だと思います。 \nネットワーク接続が正しいかどうか、プロキシを通さないと外部のネットワークにアクセスできない環境かどうかを確認するのが良いと思います。",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\n**chartkick** のサイズを変更したいです。 \n正規の方法でサイズを変更を試みましたが、変更できなかったのでご相談させていただきます。\n\n### 該当のソースコード\n\n少し複雑な流れですが、、、 \n以下の流れで **chartkick** を表示しています。\n\n【users/show】\n\n```\n\n <div>\n <div>\n ・\n ・\n ・\n <span class=\"show-profile-overall\">\n <%= render 'users_show/show_profile'%>\n </span>\n </div>\n </div>\n \n```\n\n【users_show/_show_profile.html.erb】\n\n```\n\n <section class=\"user-show-content\">\n ・\n ・\n ・\n </section>\n <%= render 'users_show/show_user_data' %>\n \n```\n\n【users_show/_show_user_data.html.erb】\n\n```\n\n <div class=\"line-chart\", id=\"cont6\"><%= line_chart @chart_data, width: \"500px\" %></div>\n \n```\n\nこのようにコードを記述してもまったく大きさに関して反応がありません。 \nおそらくなどの構造は関係ないとは思うのですが、一応載せました…\n\n### 試したこと\n\n① **line_chart** に **id** を挿入し、cssで装飾を試みましたができませんでした。 \n②**class=\"line-chart\"**でサイズ変更を試みましたができませんでした。\n\nマルチポスト \n[テラテイル](https://teratail.com/questions/56757?modal=q-comp)",
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"title": "Chartkickのサイズを変更できないです。",
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"body": "自己解決しました。\n\n`<div>`を外したところサイズを変更をすることができました。 \n最近、こういうの多いので気を付けます(*´Д｀)！！！\n\nすみませんでした。\n\n【bofore】\n\n```\n\n <div class=\"line-chart\", id=\"cont6\"><%= line_chart @chart_data, width: \"500px\" %></div>\n \n```\n\n【after】\n\n```\n\n <%= line_chart @chart_data, id: \"cont6\", width: \"500px\" %>\n \n```",
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"body": "Visual Studio 2015 Community をの C# interactive\nでコンソールのプログラムを作り始めたのですが、プロジェクト内で定義されたクラスや関数を読み込む方法はありますか？\n\nとりあえず今はクラスのコードをコンソールに直接貼り付けて動作を確認してるのですが。 \nRailsでいうと`reload!`のような機能を探しています。",
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"title": "C# interactive でRailsのreload!のようにプロジェクト内のクラスを読み込む方法はありますか？",
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"body": "`#load`コマンドで拡張子csxのC#スクリプトを読み込めるみたいですよ。\n\n[csi.exeコマンド登場！\nC#スクリプト（.csx）やREPLを動かそう](http://www.buildinsider.net/language/csharpscript/01)",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\nNetBeansでswitch構文にString型の変数を使いたい。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n【ブラウザ】\n\n```\n\n HTTP Status 500 - Internal Server Error\n \n```\n\n【netbeansのエラー内容】\n\n**switch内の文字列は-source 1.5でサポートされていません** \n**(switch内の文字列を使用可能にするには、-source 7以降を使用してください)**\n\n### 該当のソースコード\n\n```\n\n <h2>switch文2</h2><br>\n <%\n String cha= \"あ\";String flash = \" \";\n if (cha == null) {\n cha = \"null\";\n }\n switch (cha){\n case \"あ\":\n flash = \"日本語\";\n break;\n case \"A\":\n flash = \"英語\";\n break;\n default:\n flash = \"error\";\n break;\n }\n out.println(flash);\n %>\n \n```\n\n調べたところ、 **switch** は **string** 型の変数を使えない時があったことを知りました。 \nしかし、私の今のバージョンを確認しても使えないはずはないと思うのです。\n\n**ソース/バイナリ形式:JDK8 \nプラットフォーム名:JDK 1.8(デフォルト)**\n\n原因は他にあるのでしょうか？ \nよろしくお願いします。\n\n念のためエラー内容を全て載せておきます。\n\n```\n\n 重大: Error compiling file: C:\\Users\\keiga\\AppData\\Roaming\\NetBeans\\8.2\\config\\GF_4.1.1\\domain1\\generated\\jsp\\WebApplication1\\org\\apache\\jsp\\programing_005fbase2_jsp.java\n 警告: StandardWrapperValve[jsp]: Servlet.service() for servlet jsp threw exception\n org.apache.jasper.JasperException: PWC6033: Error in Javac compilation for JSP\n PWC6199: Generated servlet error:\n ソース値1.5は廃止されていて、今後のリリースで削除される予定です\n PWC6199: Generated servlet error:\n ターゲット値1.5は廃止されていて、今後のリリースで削除される予定です\n PWC6199: Generated servlet error:\n 廃止されたオプションについての警告を表示しないようにするには、-Xlint:オプションを使用します。\n PWC6197: An error occurred at line: 32 in the jsp file: /programing_base2.jsp\n PWC6199: Generated servlet error:\n switch内の文字列は-source 1.5でサポートされていません\n (switch内の文字列を使用可能にするには、-source 7以降を使用してください)\n \n```\n\nマルチポスト \n[テラテイル](https://teratail.com/questions/56777?modal=q-comp)",
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"title": "switch構文でString型の変数を使用するとエラーになります。",
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"body": "こちらがあたるのではないでしょうか\n\nJSPのコンパイルバージョンの設定方法 \n<http://qiita.com/yuji38kwmt/items/1e9c20ed023795a7ceb3>\n\njspは実行される際にサーブレットとしてコンパイル実行されますが、その際のバージョンはそれまでのシステムで稼働していたjspの動作が変わらないよう保守的に設定されているようです。 \n新規のプロジェクトなら、コンパイルバージョンを設定して新しいバージョンの機能を使えるようにできます。",
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"body": "```\n\n var f = $.fn.scrollTop;\n $.fn.scrollTop = function()\n {\n if (this[0] === window)\n {\n return f.apply($('.b'));\n }\n \n return f.apply(this);\n };\n \n```\n\n`$(window).scrollTop()`というようにターゲットが `$(window)` の場合、`$('.b')`\nに変更するよう上書きしたい場合、上記のような書き方でいいのでしょうか？",
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"body": "`$()`関数には、第二引数（コンテキストの指定）もありえるので、`f.apply(this, arguments)`などとしておいたほうが良いと思います。 \nそれ以外は問題なさそうかな？",
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"body": "引数なしの `scrollTop()` で値の取得しかしないのなら、大丈夫だと思います。\n\n引数を渡す（スクロール位置の設定を行う）場合には次の問題があります。\n\n * 対象が window かどうかに関わらず、元の `scrollTop()` に引数を渡していません \n→ `f.apply(..., arguments)` などとしましょう\n\n * 引数を渡した `scrollTop()` は元のjQueryオブジェクトを返すべきですが、置き換え後の jQuery オブジェクト、例えば `$(window)` ではなく `$('.b')` を返してしまいます \n→ この場合は `scrollTop()` の戻り値を無視して、自身のthisを返した方がいいでしょう\n\n * jQueryオブジェクトが複数の要素を選択している場合が考慮されていません \n→ `this.map(...)` などで、各要素に対して個別に検査・置き換えをしましょう\n\n最後の点について具体例を挙げてみます。次のコードは説明のために質問とは少し設定を変えていますが、他2つの問題については修正しています。\n\n```\n\n var f = $.fn.scrollLeft;\r\n $.fn.scrollLeft = function()\r\n {\r\n if (this[0] === $('.a')[0])\r\n {\r\n if (arguments.length === 0) {\r\n return f.apply($('.b'));\r\n } else {\r\n f.apply($('.b'), arguments);\r\n return this;\r\n }\r\n }\r\n \r\n return f.apply(this, arguments);\r\n };\r\n \r\n $('.a, .c').scrollLeft(20);\r\n \r\n // .a と .c に対して設定しようとしているので、.a -> .b と置き換えて\r\n // .b と .c が対象になってほしい\r\n // ...だが実際には .b にしか scrollLeft が設定されない\n```\n\n```\n\n div{\r\n width: 30px;\r\n height: 50px;\r\n overflow-x: scroll;\r\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <div class=\"a\">abcdefg</div>\r\n <div class=\"b\">abcdefg</div>\r\n <div class=\"c\">abcdefg</div>\n```\n\nまあ今回の場合は window と何かを組み合わせることはなさそうなので、実際に問題になることはないかもしれませんが、一応修正例も挙げておきます。\n\n```\n\n var f = $.fn.scrollLeft;\r\n $.fn.scrollLeft = function()\r\n {\r\n var target = this.map(function() {\r\n return (this === $('.a')[0]) ? $('.b').toArray() : this;\r\n });\r\n \r\n if (arguments.length === 0) {\r\n return f.apply(target);\r\n } else {\r\n f.apply(target, arguments);\r\n return this;\r\n }\r\n };\r\n \r\n $('.a, .c').scrollLeft(20);\n```\n\n```\n\n div{\r\n width: 30px;\r\n height: 50px;\r\n overflow-x: scroll;\r\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <div class=\"a\">abcdefg</div>\r\n <div class=\"b\">abcdefg</div>\r\n <div class=\"c\">abcdefg</div>\n```",
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