question
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"body": "monaca にて localStorage を使った Todo アプリを制作しています。 \nページ遷移や更新をした際、自動的に localStorage に\n\nKey: `MobileServices.Installation.config` \nValue: `{\"applicationInstallationId\":\"\"}`(\"\"内は英数字の羅列)\n\nといったデータが保存されてしまい、困っています。\n\n一つ一つの Todo データのキーは、0,1,2,3... と Todo が保存されるたびに1足された数字がキーになるようにしています。 \nそれらのキーを for 文で回してデータを取得しているのですが、この自動的に保存されてしまったデータが邪魔をしているのか、思うように取得ができません。\n\n実機デバッグを行った際にこのデータは保存されているようで、プレビューで実行した際にはプログラムもうまく動きます。 \n実機デバッグを行っているのは iOS 9.2.1 です。\n\nこのデータを自動的に保存させないようにする方法がありましたらお教えください。",
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"title": "monacaでのlocalStorageの使用について",
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"body": "config.ymlのparametersに設定した値をcontrollerで取得するには$this->container->getParameter()で取得できるのはわかっているのですが、テンプレートで直接取得することはできないのでしょうか？\n\nsymfony.1系だと、sfConfig::get('sf_category')などで取得できたと思うのですが、似たようなことができれば方法を教えてください。",
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"title": "symfony2でconfig.ymlなどの設定をテンプレートで取得する方法",
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"body": "テンプレート(Twig)でparameter等を取得したい場合、自分でtwigのglobal変数に登録する必要があります。\n\n英語ですが、この辺りが参考になります。 \n<http://symfony.com/doc/current/cookbook/templating/global_variables.html>\n\nもしくは自作のTwigExtensionを作成し \n<http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/cookbook/templating/twig_extension.html>\n\ngetGlobals()メソッドを実装するという方法もあります。 \n<http://twig.sensiolabs.org/doc/advanced.html#id1>\n\nparameter系に関して一つ一つ設定するのが面倒ということであれば、以下のように実装するといいと思います。\n\nex.) \nservices.yml\n\n```\n\n services:\n app.twig_extension:\n class: AppBundle\\Twig\\AppExtension\n public: false\n arguments:\n - \"@=service('service_container').parameters().all()\"\n tags:\n - { name: twig.extension }\n \n```\n\ntwig extension作成\n\n```\n\n class AppExtension extends \\Twig_Extension\n {\n private $params;\n public function __construct(array $params)\n {\n $this->params = $params;\n }\n public function getGlobals()\n {\n return ['params' => $this->params];\n }\n }\n \n```\n\ntwigでの利用方法\n\n```\n\n {{ params.myParam }}\n \n```",
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"body": "first class\nの条件は[Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%B4%9A%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88)によると\n\n * 無名のリテラルとして表現可能である。\n * 変数に格納可能である。\n * データ構造に格納可能である。\n * それ自体が独自に存在できる（名前とは独立している）。\n * 他のものとの等値性の比較が可能である。\n * プロシージャや関数のパラメータとして渡すことができる。\n * プロシージャや関数の戻り値として返すことができる。\n * 実行時に構築可能である。\n * 表示可能である。\n * 読み込むことができる。\n * 分散したプロセス間で転送することができる。\n * 実行中のプロセスの外に保存することができる。\n\nだそうですが、c++の場合は\n\n * 無名のリテラルとして表現可能である。 : lambdaを使えば可能\n * 変数に格納可能である。: funtion objectが存在\n * それ自体が独自に存在できる（名前とは独立している）。: 関数literalの条件とさほど変わらない条件だと考えます。\n * 他のものとの等値性の比較が可能である。: function objectの比較を考えるのなら、一応可能だと言っていいと思います。しかし、関数をデータ構造そのものとして考える場合は無理でしょう。\n * プロシージャや関数のパラメータとして渡すことができる。: 可能\n * プロシージャや関数の戻り値として返すことができる。: 可能\n\nはだいたい満足するのではないか、と思います。上記により、第一級関数を扱える場合の嬉しいものとしてよく言われるclosureみたいのなら、c++でも実装可能になります。\n\nでは残った条件として：\n\n * 表示可能である。: 曖昧な言葉ですが、データ構造の表示を意味しているのなら、できないでしょう。そもそもruntimeで関数のデータ構造をいじったり見たりすることはc++ではできませんので。\n * 読み込むことができる。: これもまた曖昧ですが、上記と同じようなことだとおもいます。\n * 分散したプロセス間で転送することができる。\n * データ構造に格納可能である。：これは上記と合わせてhomoiconityについて述べているようですが、曖昧です。しかし、homoiconityが満足されれば一応、これは満足できるものです。\n * 実行時に構築可能である。\n * 実行中のプロセスの外に保存することができる。\n\nがありますが、上記は大体、関数をruntimeで生成できないこと、つまり関数がデータ構造として扱われないことによるものです。しかし、他の言語で関数をruntimeで生成できるからと言って、特にc++の使い方とさほど変わらないような気がします。あるとしたらevalみたいな関数が実行時に柔軟に存在できるぐらいではないでしょうか。runtimeで関数が生成できるとどのような使い方ができますか？",
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"title": "第一級関数の条件でruntimeで生成できることは何処に使える条件ですか？",
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"body": "例えば何らかのリスト・データセットをフィルターする場合、フィルター条件はユーザー選択など動的に決定される場合があります。このような場合に関数をruntimeに生成できる言語では、条件に基づいてフィルター関数を生成し適用できます。 \n関数をruntimeに生成できないC++言語では、フィルター条件と照らし合わせながら比較を行う関数を用意することになるのではないでしょうか。\n\n* * *\n\nh2so5さんの回答にもやっとしていました。回答にある`func`は見かけ上はシンプルですが、内部では\n\n```\n\n class greater {\n int _base;\n public:\n greater(int base) :_base(base) {}\n bool validate(int target) {\n return _base < target;\n }\n };\n \n```\n\nと同様な動作をするクラスを事前に用意しておき、実行時にインスタンス生成しているに過ぎません。これをもって「関数をruntimeに生成」と呼べるかどうか、私には判断できません。それに対して例えばC#言語では\n\n```\n\n using System;\n using System.Linq;\n using System.Linq.Expressions;\n \n class Program {\n static void Main(string[] args) {\n var num = int.Parse(Console.ReadLine());\n \n var param = Expression.Parameter(typeof(int));\n var lambda = Expression.Lambda<Func<int, bool>>(Expression.GreaterThan(param, Expression.Constant(num)), param);\n var func = lambda.Compile();\n \n int[] numbers = { 1, 3, -6, 7, 8, -4, -5, 7, -8 };\n foreach (var it in numbers.Where(func))\n Console.WriteLine(it);\n }\n }\n \n```\n\nとすることができ、これについては例えば入力値が`5`であれば\n\n```\n\n bool validate(int target) {\n return 5 < target;\n }\n \n```\n\nという関数をruntimeに生成しています。 \nこの辺り、unaristさんの説明がしっくりきました。",
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"body": "C++の関数オブジェクトは実質的に第一級関数ですので、C++で第一級関数が扱えないという前提がそもそも間違っています。\n\n関数オブジェクトを利用すれば、C++でも関数を実行時に生成することができます。\n\n例えば以下のコードは、実行時に与えられた数値より大きい数値だけを配列の中から表示するものですが、`func`という比較関数は実行時に構築されています。\n\n```\n\n #include <iostream>\n #include <algorithm>\n #include <functional>\n using namespace std;\n \n int main() {\n int num;\n cin >> num;\n \n auto func = bind2nd(greater<int>(), num);\n \n int numbers[] = { 1, 3, -6, 7, 8, -4, -5, 7, -8 };\n for (auto it = begin(numbers); (it = find_if(it, end(numbers), func)) != end(numbers); ++it) {\n cout << *it << endl;\n }\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "closureみたいなものなら実装可能というか、C++11の関数オブジェクトはclosureと言えるでしょう。そしてclosureにclosureや値をキャプチャできる以上、関数オブジェクトは動的に構築可能と言えます。組み込み演算子やステートメントをそのままはめ込むことはできないものの、それも関数にしておけばいいですし。\n\n言い換えると、closureの利点がほぼそのまま、関数を動的に構築できることの利点になると思います。\n\n一方、ネイティブコード生成のことを指すのであれば、確かにC++にその機能はないでしょう。この場合の利点としては、前述の「関数オブジェクトの組み合わせ」に比べて高速に動作する可能性があります。C#だとシリアライザを動的に生成するときに動的コード生成が用いられたりしますね。",
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"body": "raspberry pi2(jessie) にmultipathTCPをインストール方法をどなたか教えてください。\n\n以下のmultipath-tcp.orgのサイトで確認してみましたがインストール方法の情報は無く「Debian Jessie for the newest\nrelease:」の方法で試してみましたが成功しませんでした。 \n<https://multipath-tcp.org/pmwiki.php/Users/AptRepository>\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "raspberry pi2(jessie) へのmultipathTCPのインストール方法",
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"body": "Raspberry\nPi2のアーキテクチャ(ARMv7)はサポートされていないようです。動かない理由はないと思うので、ソースを取ってきて、コンパイルしましょう。Raspberry\nPi2でコンパイルすると日が暮れるので母艦でクロスコンパイルすると良いでしょう。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/QPWbQ.png)",
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"body": "Railsのスケジュール管理`whenever`で生成されるコマンドでは `/bin/bash -l -c`の引数としてコマンドが渡されていて、`-l`\nがログインシェルの振る舞いをし、`-c`が文字列をコマンドとして評価する事はわかったのですが、仮に`-l`オプションがなかった時に何か動作の違いがあるかどうかを知りたいです。\n\n例えばcronを実行するユーザーのシェルが`bash`の時に\n\n```\n\n 0 * * * * bash -c \"echo foo\"\n \n```\n\nと\n\n```\n\n 0 * * * * echo foo\n \n```\n\nに何か違いはでますか？ また何か違いを意識して置かなければならない状況はあるのでしょうか？",
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"title": "cronで `bash -c` オプションの引数としてコマンドを使う場合と直接呼び出す時の違い",
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"body": "crontab に書かれているコマンドは、ユーザーのログインシェルではなく crontab 内の `SHELL`\n変数に指定されているものが使われます。何も指定されていない場合は `/bin/sh` です (参考:\n[crontab(5)](https://linuxjm.osdn.jp/html/cron/man5/crontab.5.html))。\n\n環境によっては `/bin/sh` の実体が bash の場合があるかもしれませんが、そうでない場合は `bash -c ...` と書かないと bash\n固有の機能が使えません。\n\nまた、`/bin/sh` の実体が bash であっても、bash が `/bin/sh` として起動された場合には bash\n用の設定ファイルは読み込まれない (`bash --norc` 相当) ので、動作環境が異なる場合があるかもしれません。bash が sh\nとして起動された場合の動作の詳細については\n[bash(1)](https://linuxjm.osdn.jp/html/GNU_bash/man1/bash.1.html) を参照してください。",
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"body": "UILabel以外の部品はstoryboardで作成し、storyboardでAutoLayoutを適用したのですが、UILabelをコードで生成せざるをえない状況にありまして、iphone6,iphone6plusになると位置がずれてしまいます。デフォルトのiphone5では正常な位置にあります。 \nコードで生成したUILabelをihone6,iphone6plusでも理想としてる位置に生成する方法はありますでしょうか。サンプルなどで説明していただけると幸いです。",
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"title": "UILabelのframeをコードでiphone6,iphone6plusに適用させたい",
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"body": "コードで生成するUILabelに、コードからAuto Layoutを設定するというのが通常の対処方法です。この方法であれば、Auto\nLayoutでできる事はすべて同じように実現できます。ただ、コードでやるのは少し面倒なのがデメリットです。\n\n少し手抜きの対応方法として、UILabelを置きたい位置にダミーのViewを設置しておく方法があります。\n\nダミーのViewにAuto\nLayoutを設定して、最終的に必要となるUILabelの位置やサイズを満たすようにしておきます。コードからは、そのViewにUILabelをaddSubviewするようにします。\n\nこれで、UILabelの位置はダミーのViewの位置が基準となるため、位置がずれる問題に関しては対応できるかと思われます。（サイズについても、autoresizingMaskを使えば対応できたりします）\n\nコードとしてはこんな感じになります。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n \n /// UILabelの位置に置いたダミーのView\n @IBOutlet weak var baseView: UIView!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n /// コードからUILabelを生成\n let re = CGRect(x: 10, y: 10, width: 200, height: 60)\n let label = UILabel(frame: re)\n label.text = \"Test label\"\n baseView.addSubview(label)\n }\n }\n \n```",
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"body": "JavaでSocketを使ったサーバプログラムを書こうとしています。 \n現在、クライアントの切断を検知する方法が分からなく困っています。 \nisClosed()で可能かと思いましたがダメなようでした。\n\n```\n\n import java.io.*;\n import java.net.*;\n \n public class Main {\n \n public static void main(String[] args) throws IOException {\n ServerSocket server = new ServerSocket(12345);\n Socket socket = server.accept();\n InputStream in = socket.getInputStream();\n while(!socket.isClosed()){\n byte[] data = new byte[1];\n in.read(data, 0, 1);\n System.out.println( (int)data[0] );\n }\n server.close();\n }\n }\n \n```\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "JavaのSocketでクライアントの切断を検知したい",
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"body": "これでいかがでしょうか。\n\n```\n\n while(true){\n byte[] data = new byte[1];\n if (in.read(data, 0, 1) == -1)\n break;\n System.out.println( (int)data[0] );\n }\n \n```",
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"body": "Androidで画面に二本以上の指でタッチした際のMotionEventについての質問です。 \nマルチタッチ時には複数のタッチをpointerIdを指定することで識別することが出来るので、以下のコードでポインタIDごとのX座標、Y座標を表示することが出来ました。\n\n```\n\n public class MainActivity extends AppCompatActivity{\n private TextView textView;\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_main);\n textView = (TextView) findViewById(R.id.text);\n }\n \n @Override\n public boolean onTouchEvent(MotionEvent event) {\n int count = event.getPointerCount();\n String text = \"pointer count:\" + count\n + \" x:\" + event.getX()\n + \" y:\" + event.getY() + \"\\n\";\n for (int i = 0; i < count; i++) {\n try {\n int id = event.getPointerId(i);\n text += \" pointer index:\" + i + \" pointer id:\" + id\n + \" x:\" + event.getX(id)\n + \" y:\" + event.getY(id)\n + \"\\n\";\n }catch (IllegalArgumentException e){\n e.printStackTrace();\n text += \" - pointer index:\" + i + \" out of range -\\n\";\n }\n }\n textView.setText(text);\n return true;\n }\n }\n \n```\n\nここでタッチする指を1,2,3と増やしていくと、それぞれのポインタIDごとの座標が表示されます。 \nそして3,2,1と順番に指を離していく分には想定通りに各ポインタの座標が表示されます。 \nしかし3本タッチしている状態で1から離すと、まだ2本指でタッチしているにもかかわらずポインタIDが1つ分しか表示されません。 \nポインタIDを正しく検出するにはどうしたらよいでしょうか？",
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"title": "Androidでマルチタッチ時のポインターIDを検出する方法",
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"body": "ポインタはIDで識別されますが、各ポインタが示す情報にアクセスするために指定するのはポインタインデックスになります。\n\nポインタインデックスは常に0から始まり、他のポインタが増減する度に再割当てされます。 \n一方でポインタを識別するIDは、画面に触れている限り値が変わりません。\n\n例：人差し指→中指→薬指の順番でタッチした場合 \nインデックス0 ID0 人差し指 \nインデックス1 ID1 中指 \nインデックス2 ID2 薬指 \n↓この状態で人差し指を離す \nインデックス0 ID1 中指 \nインデックス1 ID2 薬指 \n↓人差し指でタッチする \nインデックス0 ID0 人差し指 \nインデックス1 ID1 中指 \nインデックス2 ID2 薬指\n\nポインタIDとポインタインデックスの値は、指を押した順番と反対に離す分には一致したままであるため、質問のコードで動いていました。 \nしかし押した順番とは異なる離し方をすると、ポインタIDとインデックスの値にズレが生じます。 \n質問のコードではIDを使ってポインタの座標を取得していようとしたため、指を離す順番によっては座標が表示されていませんでした。\n\ngetXに渡す引数をポインタIDからポインタインデックスに修正することで正常に動作しました。\n\n```\n\n for (int i = 0; i < count; i++) {\n int id = event.getPointerId(i);\n text += \" pointer index:\" + i + \" pointer id:\" + id\n + \" x:\" + event.getX(i)\n + \" y:\" + event.getY(i)\n + \"\\n\";\n }\n \n```\n\n特定のポインタを識別してトラッキングしたい場合、ポインタIDで識別することになります。 \nしかし、ポインタIDからではポインタが示す情報にアクセスできません。 \nそこでIDからインデックスを逆引きするため`findPointerIndex()`メソッドを利用します。",
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"body": "サンプルコードにsprayというライブラリが使わていたので、インタプリタで試してみようと思った所、以下のエラーがでました。\n\nscala自体は最近はじめたばかりでこういったケースにどう対処すればよいのかがわかりません。 \nrubyでいうところのgemみたいなものをインストールする必要があるのかなと思ったのですが、 \nその方法を調べていたもののわからず・・・。\n\n```\n\n scala> import spray.json.JsValue\n :7: error: not found: value spray\n import spray.json.JsValue\n \n```\n\nどなたか教えていただけないでしょうか？\n\nそれともインタプリタで、importはそもそもできないとかでしょうか。\n\n宜しくお願いします。\n\n追記\n\n```\n\n ➜ ~ scala -cp spray-json_2.11-1.3.2.jar\n Welcome to Scala version 2.10.6 (Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM, Java 1.8.0_66).\n Type in expressions to have them evaluated.\n Type :help for more information.\n \n scala> import spray.json.JsValue\n :7: error: not found: value spray\n import spray.json.JsValue\n ^\n scala> spray.json.JsValue\n :8: error: not found: value spray\n spray.json.JsValue\n ^\n \n scala> spray\n :8: error: not found: value spray\n spray\n ^\n \n```",
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"title": "scalaでsprayのimportができません。",
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"body": "これでいかがでしょうか。\n\n```\n\n scala -cp spray-json_2.11-1.3.2.jar\n \n```\n\nJARはmavenというリポジトリにあります。 \n<http://mvnrepository.com/artifact/io.spray/spray-json_2.11>\n\nこんな感じで、importできていることがわかります。\n\n```\n\n $ scala -cp spray-json_2.11-1.3.2.jar\n Welcome to Scala version 2.11.7 (Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM, Java 1.8.0_31).\n Type in expressions to have them evaluated.\n Type :help for more information.\n \n scala> spray.json.JsFalse\n res0: spray.json.JsFalse.type = false\n \n scala>\n \n```",
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"body": "javaでpackege文を用いて、別クラスからメソッドを呼び出すコードを書いていたのですがうまく行きません \n**`Test.java`** :\n\n```\n\n package test.pack;\n public class Test{\n public static void main(String [] args){\n String text1=\"これは別クラスでのメソッド\";\n String text2=\"の呼び出しのテストです。\";\n String testing=test2.pack.Test2.test_in(text1,text2);\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n エラー内容\n javac \"Test.java\"\n Test.java:6: エラー: パッケージtest2.packは存在しません\n String testing=test2.pack.Test2.test_in(text1,text2);\n ^\n エラー1個\n コンパイル失敗\n \n```\n\n**`Test2.java`** :\n\n```\n\n package test2.pack;\n public class Test2{\n public static void main(String [] args){\n \n }\n \n public static String test_in(String a,String b){\n System.out.print(a);\n System.out.print(b);\n String ret=\"\";\n return ret;\n }\n }\n \n```\n\nエラー無し\n\nどうすれば改善されますでしょうか？",
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"title": "javaでpackege文で別クラスからメソッドを呼び出すコードでエラー",
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{
"body": "`javac`コマンドのオンラインドキュメントはこちらになります。\n\n * [javac - Java Platform, Standard Editionツール・リファレンス](http://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/technotes/tools/windows/javac.html)\n\nこのドキュメントのうち、「[\n**型の検索**](http://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/technotes/tools/windows/javac.html#BHCJJJAJ)」という節が今回関係する箇所です。\n\n>\n> コンパイラは、ソース・ファイルで使われているクラスまたはインタフェース、拡張されているクラスまたはインタフェース、あるいは実装されているクラスまたはインタフェースすべてについて、型の情報を必要とします。\n\n今回の場合、`javac\nTest.java`コマンドを実行した際に、`Test.java`内で使用されている`test2.pack.Test2`の情報がわからないのでエラーになっています。 \n逆に言うとコンパイラに型情報を教えてあげれば解決する、ということですね。\n\n* * *\n\nいくつか解決手段があり、いずれも上記で引用した箇所の後続文章を読むとわかると思います。\n\n最も一般的なのは、\n\n```\n\n .\n ├── test\n │ └── pack\n │ └── Test.java\n └── test2\n └── pack\n └── Test2.java\n \n```\n\nというディレクトリ構造になっていると思いますので、このディレクトリで次のコマンドを実行することです。 \n`javac test/pack/Test.java`\n\n上記コマンドを該当ディレクトリで実行した場合、コンパイラは`test2.pack.Test2`クラスの型情報を`test2/pack/Test2.java`ソースファイルから得ることができますのでコンパイルが成功します。\n\n>\n> コンパイラは、型の情報が必要になると、その型を定義しているソース・ファイルまたはクラス・ファイルを探します。まず、ブートストラップ・クラスと拡張機能クラスを検索し、続いて\n> **ユーザー・クラス・パス(デフォルトではカレント・ディレクトリ)を検索します**\n> 。ユーザー・クラス・パスは、CLASSPATH環境変数を設定するか、または-classpathオプションを使用して定義します。\n>\n> -sourcepathオプションを設定した場合、コンパイラは指定したパスでソース・ファイルを検索します。\n> **そうでない場合、コンパイラは、ユーザー・クラス・パスでクラス・ファイルとソース・コード・ファイルの両方を検索します** 。\n\n* * *\n\n上記のような一般的なソースファイルの保存方法ではなく、\n\n```\n\n .\n ├── Test.java\n └── Test2.java\n \n```\n\nのように`Test.java`, `Test2.java`の2ファイルが同じディレクトリに置かれているのであれば\n\n`javac Test.java Test2.java`\n\nでもコンパイルすることは可能です。質問文中の実行コマンドとは異なり、コンパイラはクラスパス(ソースパス)を探索せずとも必要な型情報を得られるためです。\n\nただし実行時クラスパスのことを考えると、通常は出力先を明示して \n`javac -d . Test.java Test2.java` \nのような形になるでしょう。 \n(なお繰り返しになりますが、このようなファイルの置き方はJavaでは一般的ではありません。)\n\n* * *\n\n(以下、コメントの内容を反映)\n\nコメントに書かれたディレクトリ構成であれば、`/home/tomo/JAVA/`\nをソースパス(クラスパス)に設定することで`test.pack.Test`クラス, `test2.pack.Test2`クラス両方の型情報が得られます。\n\nソースパス(クラスパス)の指定方法は前述「型の検索」を参照していただきたいのですが、分かりやすいのは`CLASSPATH`環境変数も`-cp`オプションも付けない状態のデフォルト、すなわちカレントディレクトリがクラスパスになる状態でコンパイルすることです。\n\n```\n\n $ cd /home/tomo/JAVA/\n $ javac test/pack/Test.java\n \n```\n\nこのとき、カレントディレクトリの`/home/tomo/JAVA/`がクラスパスになります。\n\n明示的にクラスパスを指定するのであれば、任意のディレクトリで`javac`コマンドを実行することもできます。\n\n```\n\n $ javac -cp /home/tomo/JAVA/ /home/tomo/JAVA/test/pack/Test.java\n \n```",
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{
"body": "解説は既にされているので具体的な手順だけ\n\n次の様なフォルダに提示されたソースファイルがある。\n\n```\n\n /home/tomo/JAVA/test2/pack/Test2.java\n /home/tomo/JAVA/test/pack/Test.java \n \n```\n\n(1)`Test.java`のあるフォルダに移動。\n\n```\n\n cd /home/tomo/JAVA/test/pack/\n \n```\n\n(2) `Test.java`のコンパイル\n\n```\n\n javac -cp /home/tomo/JAVA Test.java\n \n```\n\n`Test2.java`がコンパイルされていない場合同時にコンパイルされる。\n\n(3) `JAVA`フォルダに移動\n\n```\n\n cd ../..\n \n```\n\n(4) `Test.class`の実行\n\n```\n\n java test.pack.Test\n \n```",
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"body": "アプリ起動時にViewControllerを強制的に縦画面で表示したいのですが、\n\n```\n\n func preferredInterfaceOrientationForPresentation() -> UIInterfaceOrientation {\n return .Portrait\n }\n \n```\n\nが呼ばれません。\n\nSingleViewアプリケーションで以下のようにサンプルを作ってもよばれません。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n override func preferredInterfaceOrientationForPresentation() -> UIInterfaceOrientation {\n return .Portrait\n }\n \n \n override func shouldAutorotate() -> Bool {\n return true\n }\n \n override func supportedInterfaceOrientations() -> UIInterfaceOrientationMask {\n return .All\n }\n \n }\n \n```\n\n呼ばれるようにするにはどうすればいいのでしょうか？",
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"title": "アプリ起動時「func preferredInterfaceOrientationForPresentation() -> UIInterfaceOrientation」が呼ばれません。",
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{
"body": "それぞれの関数に `print(__FUNCTION__)` でも挿入していただければわかると思いますが、どの関数も正常に呼ばれています。 \n（Xcode 7.2 / シミュレーター環境で確認）\n\nアプリを強制的に縦画面で表示する方法ですが、コードから実現する場合、以下のコードだけで実現できるかと思われます。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n override func supportedInterfaceOrientations() -> UIInterfaceOrientationMask {\n return .Portrait\n }\n }\n \n```\n\nもっと単純に、[Targets] - [Deployment Info]からDevice Orientationを指定する方法もあります。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/7vGXH.png)",
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{
"body": "```\n\n class AppDelegate: UIResponder, UIApplicationDelegate {\n \n //...\n \n func application(application: UIApplication,\n supportedInterfaceOrientationsForWindow window: UIWindow?) -> UIInterfaceOrientationMask {\n if allowsLandscape == false {\n return .Portrait\n } else {\n return .All\n }\n }\n }\n \n```\n\nviewControllerから特定のタイミングで、`allowsLandscape`フラグを変更することで、できました。",
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"body": "ログインシステムについて質問があります。 \nパスワードを暗号化ではなくハッシュ関数を使い符号化する安全性と使い方はわかりました。 \nまたそれに文字を足して何回か行う、ということもわかりました。(ソルトとストレッチングのことです) \nそこで質問があります。\n\n 1. SHA256を使おうと思っているのですが、ハッシュ化という行為は元に戻せないということでした。いずれ新しいタイプのハッシュを使おうと思った際に、どのようにシステムを移行させればよいのでしょうか。あるいはどのようにSHA1などからの移行を果たしましたか?\n\n 2. もちろんSSL通信化での送信になりますが、パスワードを送信する際は符号化して送信するべきだと思うのです。しかし符号化すると元へは戻せません。この場合サーバーと同じ処理をjsで書いてしまうとロジックの公開になり安全性が保てないような気がしています。そこで公開鍵と秘密鍵を使ったもので暗号化しようと思い立ちましたが、あまりにコストが高い気がしています。皆さんはこのようなところはどのように解決なされているのでしょうか。\n\n以上二点、宜しくお願いします。",
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"title": "ログインシステムのためのパスワードのハッシュ方式、互換性、照合方法について",
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{
"body": "ユーザー認証の問題と、通信経路の安全性の問題は分けて考えた方がいいでしょう。\n\nまず、SSLが通信経路の安全性に関する技術で、この中に、共通鍵や公開鍵を使った暗号化の技術が含まれています。通常、自前で実装するようなものではなく、単に、サーバー側との通信でHTTPSを使うという選択なりをすればいい話です。\n\nユーザー認証でハッシュを使うのは、サーバーにパスワードをデータとして残さないためです。サーバーの管理者（Administrator）はサーバー上の全てのファイルにアクセスすることができます。もし、パスワードをデータとして保存して、それをユーザーからの入力されたパスワードと照合するという、単純な方式であれば、管理者によってパスワードが簡単に盗まれます。また、管理者を信用するとしても、今度は、root\n権限が侵入者によって奪われてしまった場合、パスワードがそのまま即、侵入者に盗まれてしまいます。\n\n例えるならば、家の中に、現金を、そのまま机の上に置いているような状態です。\n\nハッシュの形でサーバーに置いておけば、パスワードを逆類推することは不可能なので、照合用のハッシュを格納したファイルに対するアクセスが、即、パスワードを盗まれたことを意味しません。\n\nこちらの場合、家の中に、預金通帳やキャッシュカードを置いているような状態です。泥棒が家の中に侵入してそれらを盗んだとしても、即、銀行口座から預金が盗まれたことは意味しません。",
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{
"body": "## ハッシュアルゴリズムを切り替える方法\n\n 1. DBのユーザー情報を保存しているテーブルにハッシュアルゴリズムを保存するカラムを追加します。すべてのユーザーに旧アルゴリズムを表す値を入れておくか、NULであれば旧アルゴリズムと見なす、とします。\n 2. ユーザー認証時は、このカラムの値を見てアルゴリズムを選択します。\n 3. パスワード変更時は新アルゴリズムを用いてハッシュ値を計算し、ハッシュ値をDBに保存するのと同時にアルゴリズム示す値も更新します。\n 4. ハッシュアルゴリズムの更新を強制したい場合は、「旧アルゴリズムになっているユーザーはログイン後パスワードを強制する」という動作にすればよいでしょう。\n\nこのユーザー毎にハッシュアルゴリズムを記録しておく、というのは古くから行われているオーソドックスな方法です。\n\n## パスワードを送信する方法\n\n一般的な用途ではSSLで経路が暗号化されているのであれば、その区間は安全と見なしてかまいません。これが信頼できないなら通信のすべてを別途暗号化する必要があります。\n\n認証強度を高めるのが目的であれば、二要素認証のようなパスワード認証を補強する方法や、ワンタイムパスワード、ユーザー証明書による認証など別の方法を検討するほうが理にかなっています。\n\n> サーバーと同じ処理をjsで書いてしまうとロジックの公開になり安全性が保てない\n\nこれは2つの点で間違っています。まず、ロジックの公開はセキュリティ上の懸念にはなりません。ロジック、ハッシュ値、salt、ストレッチ回数のすべてが漏洩したとしても、元のパスワードを求めることは非常に困難です。それこそがパスワードをハッシュ値で保存する目的だからです。\n\n安全性が保てないという点は間違いではありませんが理由が間違っています。クライアント側でハッシュ値を計算して送付するのは、盗聴対策であれば全く意味がありません。第三者がハッシュ値を入手した場合、そのハッシュ値を用いて認証できてしまうからです。\n\nどうしても生のパスワードをネットワーク上に送出したくない場合は、暗号化や[fumiyasさんの回答](https://ja.stackoverflow.com/a/21681/5793)で紹介されているようなチャレンジレスポンス認証のような仕組みの検討が必要です。そこまでのセキュリティレベルが要求されるシステムなのであれば、専門家にコンサルティングしてもらうことをお勧めします。\n\n* * *\n\nSHA2を用いたパスワードの保存に計算量上の弱点があり、思ったよりもかなり多い数のstretchingが必要なのは事実です。大量の計算資源を用いたブルートフォースアタックに対する高度な耐性が求められるのであれば、別のアルゴリズムの検討が必要かも知れません。\n\n一方、SHA2には選定段階にも実運用に入ってからも微に入り細を穿つ研究が行われた上で致命的な欠陥は見つけられていない非常に信頼性の高いアルゴリズムです。\n\n新しいアルゴリズムは古いものを研究した上で作られるので優れた点は多々ありますが、(特にセキュリティ分野では)古いからこその信頼性が存在するのも事実です。アルゴリズムそのものに問題は無くても実装に問題があると言う場合もあります。\n\nどういうアルゴリズムを選択すべきかはこういった点も考慮して検討してください。",
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"body": "(suzukisさんの回答への補足です)\n\n**パスワードハッシュにSHA256などのメッセージダイジェストハッシュを使うことは推奨されません。**\nパスワードハッシュ用のアルゴリズムが開発されているので、それを使いましょう。\n\n## まずは結論から\n\n現時点でベストとされているのは[Argon2](https://github.com/p-h-c/phc-winner-\nargon2)です。[パスワードハッシュアルゴリズムの優劣を競うコンペ](https://password-\nhashing.net/)で2015年に最良と判断されました。ただ、比較的新しいので、もしお使いのシステムでライブラリやバインディングがすぐに使えない事情がある場合、とりあえずの代替としてはbcrypt,\nscryptもしくはPBKDF2というアルゴリズムもあります。これらは出てしばらく経つので様々なシステムや言語処理系で使えるはずです。\n\nなお、Argon2やbcryptではハッシュ値の文字列表現の先頭に、アルゴリズムやパラメータを区別するプレフィクスがつくようになっているので、システム移行時にアルゴリズムを切り替えたいという場合にも、新旧のアルゴリズムによるハッシュ値を混在させることができます。アルゴリズムを記録しておくカラムをDBに別に持つ必要はありません。\n\n## やや詳しい説明\n\nパスワードハッシュもメッセージダイジェストハッシュも一方向関数という原理は同じなのですが、使われる目的の違いにより、実装の方針が変わってきます。\n\nメッセージダイジェストハッシュは例えば通信路上のメッセージを全て処理するなど入力が大きいので、大量のデータを効率良く処理するために比較的高速に計算できるようになっています。一方、この目的でのハッシュ関数で重視されるのは、ターゲットとなる特定のハッシュ値と同じハッシュ値を持つ意味のあるデータを作成するのを難しくすることです。MD5やSHA1はその目的では既に弱くなってしまいましたが、SHA2はまだ現時点で大丈夫とされています。\n\nそれに対し、パスワードハッシュは(1)入力が短く、しかも通常1セッションに対し1回だけ計算すれば良い(2)攻撃者は大量のハッシュ値の「どれか」に一致するものを見つけさえすれば良い(3)しかも攻撃者は比較対象のハッシュ値をあらかじめ(DBを盗み出す前に)オフラインで計算しておける、という全く異なる性質があります。そのため、メッセージダイジェストハッシュとは逆に、\n**わざと計算負荷を高くする**\nことが重視されます。一回のログインでハッシュ値の計算が50ms伸びてもユーザは気になりませんが、大量のパスワードハッシュを事前に計算したい攻撃者にとっては一個一個のハッシュ値の計算が重くなることは大きな足枷になるからです。\n\nこの計算負荷も固定ではコンピュータの進歩によりどんどん追いつかれるので、適宜調整可能になっています。後でパスワードからハッシュ値を再計算するためには、ハッシュ値を計算した時に使った負荷パラメータが必要です。\n\n最近はGPUで大量に並列計算ができるようになったため、単に時間的に計算負荷を増やすだけでは不十分になってきました。Argon2では計算に必要なメモリ量を増やす方向での強化もなされています。",
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{
"body": "質問 2 が、通信路が SSL かどうかに依らず生パスワードを受け渡したくないということであれば、SCRAM がよいと思います。\n\n * RFC 5802 - Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) SASL and GSS-API Mechanisms \n * <https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc5802>",
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"body": "jenkins の、シェルの実行において計算された結果を、その後の処理 (後続ジョブのトリガパラメータであったり、拡張 E-mail の本文に仕込ませたり)\nで利用するために、ジョブの環境変数に注入したい場合があります。\n\nEnvInject\nのプラグインを使えば、単純な文字列であるならば、プロパティファイルを経由して、環境変数を注入できることはわかったのですが、複数行のテキスト(つまり、改行を含む)を環境変数として注入する方法がわかりません。\n\nこれはどうやったら実現できますでしょうか。",
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"title": "jenkins で、シェルの中から複数行の環境変数を設定するには？",
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{
"body": "使ったこと無いので的はずれかもしれませんが\n\n[EnvInject Plugin - Jenkins - Jenkins Wiki](https://wiki.jenkins-\nci.org/display/JENKINS/EnvInject+Plugin)\n\n> Known limitations\n```\n\n> Properties values can't end with backslashes in the properties content\n> section\n> (interpreted as content with multiple lines)\n> \n```\n\nとあるので 末尾が`\\`の場合は改行とみなすような気がします。\n\nHOGEHOGE = hello \\ \nmr. \\ \njenkins.",
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"body": "拡張 E-mail の本文にシェルの計算結果を仕込ませるには、 FILE トークンを使った方が楽であることに気がつきました。\n\n```\n\n ${FILE,path=\"path/to/result-file\"}\n \n```",
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"body": "matplotlibでy軸の特定の目盛の色を変えたいと考えています． \nｙ軸の2,3,8の値の色を青に変えたいです．\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import matplotlib.ticker as tick\n \n plt.yticks([0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10],\n [\"0\", \"1\", \"2\", \"3\", \"4\", \"5\", \"6\", \"7\", \"8\", \"9\", \"10\"])\n \n plt.show()\n \n```\n\n解決方法がわかりません．よろしくお願いします．",
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"title": "matplotlibでy軸の特定の目盛の色を変える",
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{
"body": "```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n import matplotlib.ticker as tick\n \n _, labels = plt.yticks(\n [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10],\n [\"0\", \"1\", \"2\", \"3\", \"4\", \"5\", \"6\", \"7\", \"8\", \"9\", \"10\"])\n labels[2].set_color(\"green\")\n labels[3].set_color(\"yellow\")\n labels[8].set_color(\"red\")\n plt.show()\n \n```\n\n`yticks()`\n([matplotlib.pyplot.yticks](http://matplotlib.org/api/pyplot_api.html?highlight=yticks#matplotlib.pyplot.yticks))\nは`YTick`の配列(ここでは要らないので`_`に代入)\nと`Text`の配列を返すので、色を変えたい`Text`に対して`set_color()`([matplotlib.text.Text.set_color](http://matplotlib.org/api/pyplot_api.html?highlight=yticks#matplotlib.pyplot.yticks))\nを呼びだせば変えられます。\n\n提示された例では 0, 1, 2, ... と ticks が単純でしたが、そうでない場合は `Text` の `get_text()`\n([matplotlib.text.Text.get_text](http://matplotlib.org/api/text_api.html?highlight=get_text#matplotlib.text.Text.get_text))\nを呼び出し、tick の文字列を確認した上で色を変えたほうがいいかもしれません。",
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"body": "Groovy を触り始めているものです。自分は、\n\n 1. クロージャは `delegate` を設定することで、その `delegate` に対しても名前の検索を行うようになる\n 2. クロージャは、その他に`owner` と `this` を持つ。`owner`は、そのクロージャが定義された「クロージャないしクラス」を指し示す\n 3. クロージャは、`resolveStrategy` を `Clousure.DELEGATE_ONLY`に設定することで、`owner`への探索を抑制することができる\n\nと理解しているのですが、次のコードを実行すると、自分の期待とは違う挙動をしています。\n\n```\n\n class MyClass {\n def outerClosure = {\n def str = \"outer\"\n def nestedClosure = {\n println \"delegate: ${delegate.class.name}\"\n println \"owner: ${owner.class.name}\"\n println \"this: ${this.class.name}\"\n println \"resolveStrategy: ${resolveStrategy}\"\n println \"Closure.DELEGATE_ONLY: ${Closure.DELEGATE_ONLY}\"\n println(str)\n }\n nestedClosure\n }\n }\n \n class Hoge {\n def str = \"hoge\"\n }\n \n myObj = new MyClass()\n hoge = new Hoge()\n def nestedClosure = myObj.outerClosure()\n nestedClosure.delegate = hoge\n nestedClosure.resolveStrategy = Closure.DELEGATE_ONLY\n \n nestedClosure()\n \n```\n\n出力:\n\n```\n\n delegate: Hoge\n owner: MyClass$_closure1\n this: MyClass\n resolveStrategy: 3\n Closure.DELEGATE_ONLY: 3\n outer\n \n```\n\nというのも、 `DELEGATE_ONLY`にもかかわらず、`owner`のスコープを探して\n`outer`の`str`を見つけてきている様子なのですが、これは一体どうしてなのでしょうか。",
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"title": "groovy のクロージャにおける、名前の解決がわからない(delegateを指定した場合の owner の挙動について)",
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{
"body": "`outerClosure()`を評価した時点で`outerClosure`のローカル変数の`str`が`nestedClosure`\nにキャプチャされるので、`delegate`に設定した`Hoge`を探索する以前に`str`が`outerClosure`由来の変数として解決できている、ということじゃないでしょうか。\n\n`DELEGATE_ONLY`の効果を確かめたい場合は次のようにすると良いと思います。\n\n```\n\n class MyClass {\n // こっちに宣言しておくとDELEGATE_ONLYの効果がわかる\n def str = \"myClassField\"\n \n def outerClosure = {\n // ここに変数宣言してしまうとnestedClosureにキャプチャされてしまう。\n // delegateを探索する以前にこっちが見つかってしまう。\n //def str = \"outer\"\n \n def nestedClosure = {\n println \"delegate: ${delegate.class.name}\"\n println \"owner: ${owner.class.name}\"\n println \"this: ${this.class.name}\"\n println \"resolveStrategy: ${resolveStrategy}\"\n println \"Closure.DELEGATE_ONLY: ${resolveStrategy == Closure.DELEGATE_ONLY}\"\n return str\n }\n nestedClosure\n }\n }\n \n class Hoge {\n def str = \"hoge\"\n }\n \n def myObj = new MyClass()\n def nestedClosure = myObj.outerClosure()\n nestedClosure.delegate = new Hoge()\n \n assert nestedClosure() == \"myClassField\"\n \n nestedClosure.resolveStrategy = Closure.DELEGATE_ONLY\n \n assert nestedClosure() == \"hoge\"\n \n```",
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"body": "お世話になります。\n\n[Accordion list with\nOnsenUI](https://stackoverflow.com/questions/25037489/accordion-list-with-\nonsenui) を参考に、静的な多階層リストの生成はできました。 \n今回、動的な多階層リストの生成をしたく、質問させていただきます。\n\n生成したいリストとして以下の機能を持たせたいです。\n\n 1. Ajaxを使用して取得したリストを表示\n\n> A1 \n> B1 \n> C1 \n> D1\n\n 2. リストのうち1つをタップするとAjaxを使用し、タップされたリストに関連するリストと「子リストを持つ」について true または false のどちらかを取得し、取得したリストの表示\n\n> A1 \n> B1 \n> \\-- B1-1 \n> \\-- B1-2 \n> C1 \n> D1\n\n 3. true の場合、2の繰り返し\n\n> A1 \n> B1 \n> \\-- B1-1 \n> \\-- B1-2 \n> \\-- -- B1-2-1 \n> \\-- -- B1-2-2 \n> \\-- -- B1-2-3 \n> C1 \n> D1\n\n 4. false の場合、タップするとAjaxを使用し、タップされたリストに関連するリストだけ取得し、取得したリストの表示\n\n以上\n\nどこまで子リストを持つのかは固定しません。\n\n[Accordion list with\nOnsenUI](https://stackoverflow.com/questions/25037489/accordion-list-with-\nonsenui) に沿ってやろうとすると、ng-repeatの扱い方がわからず上手くいきません。どのようにすればよろしいのでしょうか。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "AngularJS+OnsenUIで動的に多階層リストを生成したい",
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"body": "Androidアプリ内課金(IABv3)でGooglePlayサーバからskuを取得する方法\n\ngetSkuDetailsのサンプルなどで、skuをハードコーディング \nしているのをよく見かけます。\n\n```\n\n ArrayList<String> skuList = new ArrayList<String>(); \n skuList.add(\"premiumUpgrade\"); \n skuList.add(\"gas\"); \n Bundle querySkus = new Bundle(); \n querySkus.putStringArrayList(\"ITEM_ID_LIST\", skuList); \n \n```\n\nしかしこのままだと新規アイテムを追加したら、その都度addする必要があります。\n\nそこで、Google Play Developer Consoleに登録されている全アプリ内アイテムのskuを \nGooglePlayサーバから動的に取得する。\n\nそんな方法を探しているのですが、ありますでしょうか？",
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"title": "Androidアプリ内課金(IABv3)でGooglePlayサーバからskuを取得する方法",
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"body": "UnityのビルドをUnityCloudBuildに任せたくてPostProcessBuildでXcodeビルドの設定を自動化しようとしているのですが、Xcodeのグループの追加方法が分かりません。\n\n```\n\n [PostProcessBuild]\n public static void OnPostProcessBuild(BuildTarget buildTarget,string path){\n \n CopyAndReplaceDirectory(System.Environment.CurrentDirectory + \"Assets/Plugins/iOS/XXXX\",Path.Combine(path,\"Classes/XXXX\"));\n }\n \n internal static void CopyAndReplaceDirectory(string srcPath, string dstPath)\n {\n if (Directory.Exists(dstPath))\n Directory.Delete(dstPath);\n if (File.Exists(dstPath))\n File.Delete(dstPath);\n \n Directory.CreateDirectory(dstPath);\n \n foreach (var file in Directory.GetFiles(srcPath))\n File.Copy(file, Path.Combine(dstPath, Path.GetFileName(file)));\n \n foreach (var dir in Directory.GetDirectories(srcPath))\n CopyAndReplaceDirectory(dir, Path.Combine(dstPath, Path.GetFileName(dir)));\n }\n \n```\n\n上記のコードでAssets/Plugins/iOS/内のXXXというディレクトリをまるごとXcodeProjectのClasses直下にコピーする事は出来るのですが、当然ディレクトリとしてコピーされます。\n\nUnityからXcodeにビルドした後に、Xcode上でClassesに対象ディレクトリを直接ドラッグすると問題なくグループとして追加出来るのですが、その一手間を自動化したいと試行錯誤しているところです。\n\nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "UnityのPostProcessBuildでXcodeのグループが追加できない",
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"body": "Onsen UI におけるラジオボタンの仕様について\n\nMonaca 上で Onsen UI を使ってアプリを制作しています。\n\nOnsen UI のラジオボタンを使用しているのですが、項目の文面が長いとチェック欄の部分まで折り返しが発生してしまいます。\n\n見た目が美しくないのでチェック欄に掛からないようにインテンド（？）を掛けたいのですが、それは可能でしょうか？\n\n「仕様なのでできない」ということでしたら、他の方法を検討します。\n\n```\n\n <li class=\"list__item list__item--tappable\">\n <label class=\"radio-button radio-button--list-item\">\n <input type=\"radio\" name=\"Kousei_Q\" value=\"2\">\n <div class=\"radio-button__checkmark radio-button--list-item__checkmark\"></div>\n Ａ．喋りかけたり、相手の様子をみて、どういう立場の人か探る\n </label>\n </li>\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/qaxST.png)",
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"title": "Onsen UI におけるラジオボタンの仕様について",
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"body": "あまりイケてないですが、widthを指定して調整してみるとか。\n\n```\n\n <li class=\"list__item list__item--tappable\" style=\"width: 200px;\">\n <label class=\"radio-button radio-button--list-item\">\n <input type=\"radio\" name=\"Kousei_Q\" value=\"2\">\n <div class=\"radio-button__checkmark radio-button--list-item__checkmark\"></div>\n <span style=\"float: right; width: 150px;\">\n Ａ．喋りかけたり、相手の様子をみて、どういう立場の人か探る\n </span>\n </label>\n </li>\n \n```",
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"body": "下記のサイトを参考に内部DNSの設定をおこないました。\n\n<http://qiita.com/mechamogera/items/574de60310fb19e088ca>\n\nこのページの最後の設定でiphoneからのWEBアクセスがあるのですが、\n\n> •iphoneから確認 ◦wifiの設定でDNSを[DNSサーバのPublicIP]にしてwifi接続 =>\n> safari>でwww.example.com確認 \n> => hogeee表示\n\nこの設定の前にSSIDの設定はどこにすればよいでしょうか。 \n初歩的な質問ですが、ご教示お願いいたします。",
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"title": "内部DNSを設定してiphoneから設定したDNSを使ってWEBアクセスしたい",
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"body": "SSIDは無線LANの接続に必要な情報ですので お使いの無線アクセスポイントを確認してみてください。職場でしたらネットワークの管理者に聞くと良いと思います。",
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"body": "お世話になります。\n\nプレーンテキストで書かれた、下記のようなテーブルを、htmlに変換したいと思っています。 \n特に言語は特定しませんが、正規表現の置換などを使用して、徐々にtableタグに落とし込んでいきたいと思っているのですが、流石に途中で頭が破裂しそうになりました。 \nじっくりやればできるような気もしますが、できれば良いアイデアをいただければと思います。\n\n単純にpreタグで強引に表示するのはNGです。 \nやり方としては、『\\n┌』を『\\n＜table border=\"1\"＞\\n』に置換、『│』を『＜/td＞＜td＞』に \n置換…などといった感じで加工していく方法です。\n\n良い方法をご存知の方、アイデアをいただければ幸いです。\n\nこんな感じのテーブルです。\n\n```\n\n ┌───────────┬───┬───┐\n │ＳＺＡ１２５ │価格│\\1,500│\n ├─────┬─────┴───┴───┴──────────────────────────────┐\n │出力名称 │名称 │\n ├─────┼────────────────────────────────────────────┤\n │別名１ │Ａとか │\n ├─────┼────────────────────────────────────────────┤\n │別名２ │Ｂとか │\n ├─┬───┴────────────────────────────────────────────┤\n │追│ │\n │加│ │\n │内│ │\n │容│ │\n ├─┴────────────────────────────────────────────────┤\n │┌────────────────────────────────────────────────┐│\n ││ メニュー ││\n │├─────────────────────┬─┬───┬────────────────────┤│\n ││メイン │Ａ│ １│パスタ ││\n ││ │ ├───┼────────────────────┤│\n ││ │ │ ２│ラザニア ││\n ││ │ ├───┼────────────────────┤│\n ││ │ │ ３│カレーライス ││\n │├─────────────────────┼─┼───┼────────────────────┤│\n ││セット │Ｂ│ １│サラダセット ││\n ││ │ ├───┼────────────────────┤│\n ││ │ │ ２│コーヒーセット ││\n ││ │ ├───┼────────────────────┤│\n ││ │ │ ３│食後のデザートセット ││\n │├─────────────────────┼─┼───┼────────────────────┤│\n ││大盛りサービス │Ｃ│ １│ノーマル ││\n ││ │ ├───┼────────────────────┤│\n ││ │ │ ２│ラージライス ││\n ││ │ ├───┼────────────────────┤│\n ││ │ │ ３│ハーフ＆ハーフ ││\n │└─────────────────────┴─┴───┴────────────────────┘│\n └──────────────────────────────────────────────────┘\n \n```\n\n完全にとはいかなくても、八割くらい近づけたいです。 \nよろしくお願いします。",
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"body": "単純な置換では難しいです。\n\n表の構造があらかじめ決まっている(行の区切りの回数を数えることでなんのデータが入っているか決定できる)場合は、上から1行ずつ読み込んで\n\n * `|`を項目の区切り\n * `適当な長さの`──`の連続を行の切り替わり\n\nで判定して各セルのデータを拾っていき、最終的に改めてHTMLの表として再構築するのがよいでしょう。\n\n表の構造が決まっていない場合(罫線で構成された任意の表をHTMLにしたい場合)、入れ子の表の判定であるとか、各項目の幅を判定してcolspanを適切に設定する、とか考える事が格段に増えるのでだいぶ面倒になります。サンプルデータのようにイレギュラーな幅のセルまで反映するとなると一筋縄ではいきません。",
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"body": "`colspan`程度なら、以下のように割と簡単に変換できますが、`rowspan`と表のネストにまともに対応するのは手間が掛かりそうです。\n\n```\n\n # -*- mode: ruby; encoding: utf-8 -*-\n class AATableParser\n def to_html(src)\n buf = []\n buf.push '<table border=\"1\">'\n buf.push '<col width=\"32pt\">'\n src.rstrip.split(/\\r?\\n/).each {|line|\n unless line.empty? or line.include?('─')\n buf.push parse_row(line)\n end\n }\n buf.push '</table>'\n buf.join(\"\\n\")\n end\n private\n def parse_row(line)\n buf = []\n buf.push '<tr>'\n is_first = true\n cur = 1\n line.split(//u).each {|c|\n case c\n when /│/\n idx = line.index('│', cur)\n if idx != nil\n colspan = idx + 1 - cur\n if colspan > 1\n td = %Q|<td colspan=\"#{colspan}\">|\n buf.push is_first ? td : '</td>' + td\n is_first = false\n end\n cur = idx + 1\n end\n when / /\n else\n buf.push c\n end\n }\n buf.push '</td>'\n buf.push '</tr>'\n buf.join('')\n end\n end\n \n def main\n src = ARGV[0]\n if File.exist?(src)\n parser = AATableParser.new\n buf = parser.to_html(File.read(src))\n outf = open(src + '.html', \"wb\")\n outf.puts(buf)\n outf.close()\n else\n puts src\n puts 'No such file'\n end\n end\n main\n \n```\n\n```\n\n <table border=\"1\">\n <col width=\"32pt\">\n <tr><td colspan=\"12\">ＳＺＡ１２５</td><td colspan=\"4\">価格</td><td colspan=\"7\">\\1,500</td></tr>\n <tr><td colspan=\"6\">出力名称</td><td colspan=\"45\">名称</td></tr>\n <tr><td colspan=\"6\">別名１</td><td colspan=\"45\">Ａとか</td></tr>\n <tr><td colspan=\"6\">別名２</td><td colspan=\"45\">Ｂとか</td></tr>\n <tr><td colspan=\"2\">追</td><td colspan=\"49\"></td></tr>\n <tr><td colspan=\"2\">加</td><td colspan=\"49\"></td></tr>\n <tr><td colspan=\"2\">内</td><td colspan=\"49\"></td></tr>\n <tr><td colspan=\"2\">容</td><td colspan=\"49\"></td></tr>\n <tr><td colspan=\"51\">メニュー</td></tr>\n <tr><td colspan=\"22\">メイン</td><td colspan=\"2\">Ａ</td><td colspan=\"4\">１</td><td colspan=\"23\">パスタ</td></tr>\n <tr><td colspan=\"22\"></td><td colspan=\"2\"></td><td colspan=\"4\">２</td><td colspan=\"23\">ラザニア</td></tr>\n <tr><td colspan=\"22\"></td><td colspan=\"2\"></td><td colspan=\"4\">３</td><td colspan=\"23\">カレーライス</td></tr>\n <tr><td colspan=\"22\">セット</td><td colspan=\"2\">Ｂ</td><td colspan=\"4\">１</td><td colspan=\"23\">サラダセット</td></tr>\n <tr><td colspan=\"22\"></td><td colspan=\"2\"></td><td colspan=\"4\">２</td><td colspan=\"23\">コーヒーセット</td></tr>\n <tr><td colspan=\"22\"></td><td colspan=\"2\"></td><td colspan=\"4\">３</td><td colspan=\"23\">食後のデザートセット</td></tr>\n <tr><td colspan=\"22\">大盛りサービス</td><td colspan=\"2\">Ｃ</td><td colspan=\"4\">１</td><td colspan=\"23\">ノーマル</td></tr>\n <tr><td colspan=\"22\"></td><td colspan=\"2\"></td><td colspan=\"4\">２</td><td colspan=\"23\">ラージライス</td></tr>\n <tr><td colspan=\"22\"></td><td colspan=\"2\"></td><td colspan=\"4\">３</td><td colspan=\"23\">ハーフ＆ハーフ</td></tr>\n </table>\n \n```",
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"body": "<https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/analyticsjs/advanced?hl=ja>\n\nユーザーが埋め込んでもらうスクリプトタグの中で、google-\nanalytics.com/analytics.jsにアクセスし、それを元に、ログを収集するようなスクリプトが発火しているのかなという漠然な理解をしておりますが、google-\nanalytics.com/analytics.jsのスクリプト内容を見ても、全然理解ができず、仕組みがわかりません。\n\nそこで以下質問です。\n\n・analytics.jsの処理の中で、どのようにして、ユーザーのIPアドレスなどを収集してデータをGoogle側が保存しているのでしょうか？（ここが一番よくわかりません、どのようにして、いろいろなデータを抜いているのだろうといつも疑問に思ってます。）\n\n・ユーザーは不特定多数野中、cross origin問題にひっかからないようにすることは簡単にできるのでしょうか？\n\n・サーバー上にgoogle-\nanalytics.com/analytics.jsのようなjsファイルを設置し、ユーザーが設置したスクリプトファイルを元にそこにアクセスをする。のだと思いますが、以下の処理でそれをしているのでしょうか？\n\n```\n\n (window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');\n \n```\n\nwindow.document.writeという関数はありますが、window.document.scriptというのはgoogleが独自に作った関数なのでしょうか？\n\n以上、何卒宜しくお願いします。",
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"title": "googleアナリティクスのようなトラッキングタグがありますが、あれがどのような原理で動いているのかがわかりません。",
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"body": "以前、＠ITにGoogle Analyticsの解説記事が出ていました（下記リンク） \n参考になると思います。\n\n[Googleアナリティクス入門：第1回\nIT管理者も知っておきたいGoogleアナリティクスの概要](http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1504/23/news023.html)",
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"body": "それこそググってみましょう...。Googleの解説を読んでください。 \nリンクだけ載せるのはルール違反ですが、一言でまとめられる話ではないので。\n\n<https://developers.google.com/analytics/resources/concepts/gaConceptsTrackingOverview?hl=ja>\n\nポイントはデータ収集後、その情報を載せたURLのタグをDOMに押し込んで1ピクセルのGIFをロードするところにあります。画像なのでoriginの問題はありません。",
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"body": "iPhoneでLaunchScreenの画像が表示されません。\n\nLaunch Images Source : 設定なし \nLaunch Screen File : LaunchScreen\n\nLaunchScreen.storyboardで、UIImageViewにAssets.xcassetsの画像を設定 (1xのみ。1080x1920)\n\nの状態で、LaunchScreenが白一色になってしまいます。 \nシミュレーターでは表示されるのですが、実機では表示されません。\n\nどのようにしたら表示されるようになるでしょうか?",
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"title": "iPhoneでLaunchScreenの画像が表示されない",
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"body": "画像名を変えてみて下さい。 \nそれで上手く行くことがあります",
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"body": "### 前提・実現したいこと\n\nゲームアプリを作っているのですが、ステージごとにスコアを保存したいです。 \n以下のように色々選択肢があるようなのですが、できればNSUserDefaultsを使いたいです。 \n・NSUserDefaults \n・CoreData \n・Parse\n\n### 考えてみたこと\n\n以下のように配列の要素番号（`someArray[0]`）を各ステージにあわせて保存しようかと考えました。 \nただもっと良い方法がありそうです。 \nアドバイスいただけるとありがたいです。\n\n### ソースコード\n\n```\n\n var someArray: [Int]!\n var score = 0\n let userDefaults = NSUserDefaults.standardUserDefaults()\n \n //ステージの数だけ配列の要素を代入\n someArray = [0,0,0,0,0]\n someArray[0] = score\n userDefaults.setObject(someArray, forKey: \"someArray\") \n userDefaults.synchronize()\n someArray = userDefaults.objectForKey(\"someArray\") as! [Int]\n \n```",
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"title": "ゲームアプリでステージごとにスコアを保存したい",
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{
"body": "NSUserDefaults に入れるのをint配列ではなくて、NSDictionary配列\nにするとステージごとにほかのパラメーターも保存できるので便利になるかなと思います。\n\n```\n\n someArray = [\n [\"score\":0,\"time\":100],\n [\"score\":0,\"time\":100],\n ]\n someArray[0][\"score\"] = score\n userDefaults.setObject(someArray, forKey: \"someArray\") \n userDefaults.synchronize()\n someArray = userDefaults.objectForKey(\"someArray\") as! Array\n \n```\n\nCoreData,SQLite とか使うとソートが簡単にできるのでランキングがつくれますね。（初期設定に時間かかりそうですが...） \nParse だとインターネットランキングがつくれそうです。(Parseは終了するそうなので今から新しく作るならFirebaseでしょうか)",
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"body": "下記のコードはビルドは失敗してしまいます。 \nUISwitchがonの時、変数firstの値は１、offの時は0にしたいのですが、方法がわかいりません。\n\nご教授願います。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n \n @IBOutlet weak var first: UISwitch!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n // SwitchのOn/Off切り替わりの際に、呼ばれるイベントを設定する.\n first.addTarget(self, action: \"onClickMySwicth:\", forControlEvents: UIControlEvents.ValueChanged)\n }\n internal func onClickMySwicth(sender: UISwitch){\n if sender.on { print(\"1\")}\n else { print(\"0\")}\n }\n }\n \n```\n\nビルドの途中で、下記のようなエラー表示が出ます。 \nご教授お願いします。\n\n2016-02-05 21:11:37.598 139[607:8643] *** Terminating app due to uncaught\nexception 'NSUnknownKeyException', reason: '[ <_39.ViewController\n0x7fb1d1c2ef60> setValue:forUndefinedKey:]: this class is not key value\ncoding-compliant for the key ferst.' \n*** First throw call stack: \n( \n0 CoreFoundation 0x000000010436de65 **exceptionPreprocess + 165 \n1 libobjc.A.dylib 0x00000001060addeb objc_exception_throw + 48 \n2 CoreFoundation 0x000000010436daa9 -[NSException raise] + 9 \n3 Foundation 0x00000001047369bb -[NSObject(NSKeyValueCoding) setValue:forKey:]\n+ 288 \n4 UIKit 0x0000000104d19320 -[UIViewController setValue:forKey:] + 88 \n5 UIKit 0x0000000104f47f41 -[UIRuntimeOutletConnection connect] + 109 \n6 CoreFoundation 0x00000001042ae4a0 -[NSArray makeObjectsPerformSelector:] +\n224 \n7 UIKit 0x0000000104f46924 -[UINib instantiateWithOwner:options:] + 1864 \n8 UIKit 0x0000000104d1feea -[UIViewController _loadViewFromNibNamed:bundle:] +\n381 \n9 UIKit 0x0000000104d20816 -[UIViewController loadView] + 178 \n10 UIKit 0x0000000104d20b74 -[UIViewController loadViewIfRequired] + 138 \n11 UIKit 0x0000000104d212e7 -[UIViewController view] + 27 \n12 UIKit 0x0000000104bf7ab0 -[UIWindow addRootViewControllerViewIfPossible] +\n61 \n13 UIKit 0x0000000104bf8199 -[UIWindow _setHidden:forced:] + 282 \n14 UIKit 0x0000000104c09c2e -[UIWindow makeKeyAndVisible] + 42 \n15 UIKit 0x0000000104b82663 -[UIApplication\n_callInitializationDelegatesForMainScene:transitionContext:] + 4131 \n16 UIKit 0x0000000104b88cc6 -[UIApplication\n_runWithMainScene:transitionContext:completion:] + 1760 \n17 UIKit 0x0000000104b85e7b -[UIApplication workspaceDidEndTransaction:] + 188 \n18 FrontBoardServices 0x0000000107f42754 -[FBSSerialQueue _performNext] + 192 \n19 FrontBoardServices 0x0000000107f42ac2 -[FBSSerialQueue\n_performNextFromRunLoopSource] + 45 \n20 CoreFoundation 0x0000000104299a31\n__CFRUNLOOP_IS_CALLING_OUT_TO_A_SOURCE0_PERFORM_FUNCTION** \\+ 17 \n21 CoreFoundation 0x000000010428f95c __CFRunLoopDoSources0 + 556 \n22 CoreFoundation 0x000000010428ee13 __CFRunLoopRun + 867 \n23 CoreFoundation 0x000000010428e828 CFRunLoopRunSpecific + 488 \n24 UIKit 0x0000000104b857cd -[UIApplication _run] + 402 \n25 UIKit 0x0000000104b8a610 UIApplicationMain + 171 \n26 139 0x00000001041904cd main + 109 \n27 libdyld.dylib 0x0000000106bb692d start + 1 \n28 ??? 0x0000000000000001 0x0 + 1 \n) \nlibc++abi.dylib: terminating with uncaught exception of type NSException \n(lldb)",
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"title": "UISwitchがonの時は”１” offの時は\"0\"にしたい",
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{
"body": "以下の変更で、ビルドできます。\n\n```\n\n import UIKit\n class ViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet weak var ferst: UISwitch!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n // SwitchのOn/Off切り替わりの際に、呼ばれるイベントを設定する.\n ferst.addTarget(self, action: \"onClickMySwicth:\", forControlEvents: UIControlEvents.ValueChanged)\n }\n \n internal func onClickMySwicth(sender: UISwitch){\n if sender.on { print(\"1\")}\n else { print(\"0\")}\n }\n \n }\n \n```",
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"body": "エラーの内容を見る限りコードではなくStoryboardに問題があります。 \nUISwitchから引っ張ってferstという変数とコードを関連づけた。しかし、ferstがタイポしていることに気づきfirst書き直したのではないでしょうか？問題はコード上でタイポを修正してもStoryboardには自動的に反映されていないことにあります。Storyboardにはferstと関連付いていることになっており、存在しない変数にアクセスできず落ちています。\n\nStoryboardのferstとの関連を外してfirstと関連づけ直すことで解決します。",
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"body": "capybaraを使って、フィーチャースペックを書いています。\n\n```\n\n class UserController < ApplicationController\n def index\n redirect_to new_user_path\n end\n \n def new\n # do something\n end\n end\n \n```\n\nというコントローラーがあったとして、\n\n```\n\n feature \"サンプルフィーチャー\", :type => :feature do\n scenario \"新規ユーザー作成画面へ遷移する\" do\n visit users_path\n expect(current_path).to eq new_user_path\n end\n end\n \n```\n\n上のように、なんらかのイベント後にredirect先のページにリダイレクトされているかを検証したいのですが、何か方法はありますか？？",
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"title": "capybaraを用いて、redirect先のページを検証する方法",
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"body": "以下のようなexampleを書けばいいと思います。 \nvisitのところを好きなクリックしたら移動するようなメソッドに変えると望んだことが出来ると思います。\n\n```\n\n feature \"サンプルフィーチャー\", :type => :feature do\n scenario \"新規ユーザー作成画面へ遷移する\" do\n visit users_path\n expect{ visit new_user_path }.to change {\n current_path\n }.from(users_path).to(users_path)\n end\n end\n \n```",
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"body": "AndroidStudioを導入しeclipseからの移行をしました。\n\nAndroidStudioの容量は大した事がないのですが、なぜかPCの容量が著しく少なくなってしまったので、確認をしたところ、キャッシュファイルと言われるような\n\n> User/username/.gradle, \n> User/username/.AndroidStudio1.4, \n> User/username/.AndroidStudio1.5\n\nのファイルが数GBを使っており、特に **.gradleに関しては、20GBを超える容量を有しておりました。**\n\n基本的には必要があるから作っているかとは思うのですが、削除をしてしまいたいと考えていますが、\n**消すことによる弊害などありましたら教えていただけませんでしょうか。**\n\nまた、これ以外にも容量増加の原因になっているようなファイルなどがあれば、削減の方法などご教授いただけますと幸いです。",
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"title": "AndroidStudioによる容量の増加に対して",
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{
"body": "私も今確認してみましたが、Android Studio は 1.5.x にアップグレードしてある場合、1.4\nの隠しフォルダは削除してもよさそうです（実際に、削除してみましたが、大丈夫そうです）。\n\n.gradle の方ですが、私の環境でも、20GB ほどのサイズで、.gradle/caches\nがほとんどすべての容量を占めています。cacheなので、削除したとしても致命的な問題にはつながらないと思います。\n\n参考:[How to clear gradle\ncache?](https://stackoverflow.com/questions/23025433/how-to-clear-gradle-\ncache)\n\nただし、キャッシュを削除することによるデメリットはあって、次にプロジェクトをビルドする時に、改めて、外部依存ライブラリーをネットワークからダウンロードして組込むという作業が生じることになるので、作業的なオーバーヘッドが生じるので、あまり高頻度では削除しない方がいいと思います。",
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"body": "Unityで作成したWindows\nPCアプリから、PDF生成を行うPHPスクリプトに対して日本語テキストと100KB未満の画像（バイナリデータ）をpostし、PDF出力を行っています。\n\n日本語テキストのみpostした場合は、文字化けなく正常に出力されます。 \n日本語テキストと画像1点をpostした場合は、画像は正常に出力されますが、日本語テキストの文字化けが発生します。 \nPHPスクリプトの画像出力箇所をコメントアウトして、日本語テキストと画像1点をpostした場合も、日本語テキストの文字化けが発生します。\n\nメモリ不足が問題ではないかと思い、ini_set関数やphp.iniなどでmemory_limitを128M、256M、512Mと変えてみましたが、結果は変わりませんでした。\n\nもし、上記の現象や原因に関する情報やヒントがございましたら、ご教示よろしくお願い致します。 \n環境は次のとおりです。\n\nWindows 10 Pro 64bit \nXAMPP 5.6.15 (PHP 5.6.15) \nTCPDF 6.2.12 \nUnity 5.2.3f1 \n※Windows PCアプリとXAMPP環境は同一PC内に共存\n\n送信側サンプルコード\n\n```\n\n private IEnumerator PostWithBinary2(byte[] byteData, System.Action<WWW> callback)\n {\n string url = \"http://localhost/report/sample.php\";\n \n WWWForm form = new WWWForm();\n form.AddField(\"title\", \"日本語タイトル\");\n form.AddField(\"date\", \"2016-01-01\");\n form.AddField(\"copyright\", \"Copyright (C) 2016 日本語著作者. All Rights Reserved\");\n form.AddBinaryData(\"picture\", byteData, \"picture.png\", \"image/png\");\n \n WWW www = new WWW(url, form);\n yield return www;\n \n if (callback != null)\n {\n callback(www);\n }\n }\n \n```\n\n受信側サンプルコード\n\n```\n\n <?php\n ini_set('memory_limit','128M');\n require_once('./tcpdf/tcpdf.php');\n \n // Extend the TCPDF class to create custom Header and Footer\n class MYPDF extends TCPDF\n {\n private $hTitle='';\n private $hDate='';\n private $fCopyright='';\n \n //Constructor\n function __construct($orientation,$unit,$format,$unicode,$encoding,$diskcache,$pdfa,$title,$date,$copyright)\n {\n parent::__construct($orientation,$unit,$format,$unicode,$encoding,$diskcache,$pdfa);\n $this->hTitle=$title;\n $this->hDate=$date;\n $this->fCopyright=$copyright;\n }\n \n //Page header\n public function Header() {\n // Logo\n $imageFile=dirname(__FILE__).'/logo.jpg';\n if(file_exists($imageFile))\n {\n $this->Image($imageFile,10,15,32,0,'JPG','','T',false,150,'',false,false,0,false,false,false);\n }\n // Title\n $this->SetXY(50,22.5);\n $this->SetFont('cid0jp','B',16);\n $this->Cell(110,20,$this->hTitle,0,false,'C',0,'',0,false,'L','M');\n // Date\n $this->SetX(190);\n $this->SetFont('cid0jp','',14);\n $this->Cell(0,20,$this->hDate,0,false,'R',0,'',0,false,'L','M');\n }\n \n // Page footer\n public function Footer() {\n // Copyright\n $this->SetY(-15);\n $this->SetFont('cid0jp','',10);\n $this->Cell(0,10,$this->fCopyright,0,false,'C',0,'',0,false,'T','M');\n }\n }\n \n // check Image\n function checkImage($file)\n {\n if($file['type']!='image/png')\n {\n return false;\n }\n if($file['error']>0)\n {\n return false;\n }\n if(!move_uploaded_file($file['tmp_name'],dirname(__FILE__).'/images/'.$file['name']))\n {\n return false;\n }\n return true;\n }\n \n // create new PDF document\n $pdf=new MYPDF(PDF_PAGE_ORIENTATION,PDF_UNIT,PDF_PAGE_FORMAT,true,'UTF-8',false,false,$_POST['title'],$_POST['date'],$_POST['copyright']);\n $pdf->setHeaderData(PDF_HEADER_LOGO,PDF_HEADER_LOGO_WIDTH,PDF_HEADER_TITLE,PDF_HEADER_STRING);\n $pdf->setHeaderFont(Array('cid0jp','',14));\n $pdf->AddPage();\n $pdf->SetFont('cid0jp','',14);\n $pdf->SetFillColor(230);\n \n // output Image\n if(array_key_exists('picture',$_FILES))\n {\n $file=$_FILES['picture'];\n if (checkImage($file))\n {\n $x=10;\n $y=125;\n $pdf->Image(dirname(__FILE__).'/images/'.$file['name'],$x,$y,92,0,'PNG','','',true,200,'',false,false,1,false,false,false);\n }\n }\n \n // save PDF\n $reportFile=dirname(__FILE__).'/report.pdf';\n if(file_exists($reportFile))\n {\n unlink($reportFile);\n }\n $pdf->Output($reportFile,'F');\n \n // return JSON\n $json = array(\n 'resultReportFile'=>(empty($_SERVER['HTTPS'])?'http://':'https://').$_SERVER['HTTP_HOST'].(dirname($_SERVER['SCRIPT_NAME']).'/report.pdf'),\n 'error'=>'',\n );\n header('Content-Type: application/json');\n echo json_encode($json);\n ?>\n \n```\n\n文字化けしなかった例 \n[](https://i.stack.imgur.com/sxVcq.png)\n\n文字化けした例 \n[](https://i.stack.imgur.com/y2NP6.png)",
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"title": "TCPDFで日本語テキストと画像を出力する場合の文字化けについて",
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"body": "自己解決です。\n\nmultipart/form-dataでファイルをアップすると文字化けするという情報が、随分前のものでしたがありました。 \n[マルチパートフォームの挙動に注意する](http://randd.kwappa.net/2008/08/16/34)\n\nそこでひとまず、php.iniを次のように変更しました。\n\n変更前: `mbstring.http_input = auto` \n変更後: `mbstring.http_input = UTF-8`\n\nこちらを参考にしました。 \n[mbstring.encoding_translationが原因で文字化け](http://nob-\nlog.info/2013/03/25/mbstring-encoding_translation/)",
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"body": "はじめて質問いたします。（質問の方法に不備などありましたら申し訳ありません）\n\n[公式のサンプル](http://kojs.sukobuto.com/tips/cartEditor)を元に以下のようなページを作成いたしました。 \n[jsfiddle](http://jsfiddle.net/2ndground/3yf30wxv/)\n\n「カテゴリ」のDropDownListで「Ships」を選択した時に \n「オプション」の項目は非表示にしたいのですが、 \nViewの28行目\n\n```\n\n <!-- ko ifnot:category.name==='Ships'-->\n \n```\n\nではうまく機能しません。\n\n強引に\n\n```\n\n <!-- ko ifnot:JSON.parse(ko.toJSON(category,null,4)).name == 'Ships' -->\n \n```\n\nのような事をすると「Ships」を選択した時に一応表示されなくはなるのですが、 \n・「カテゴリ」が未選択の時にエラーになる \n・「追加」ボタンが機能しない \nなどの問題が生じてしまいます。\n\n```\n\n <!-- ko with:category -->\n <!-- ko ifnot:name==='Ships'-->\n \n```\n\nとすると、配下のコードが機能しなくなってしまいます。\n\nそもそも根本的に理解ができていないような気が致しますが、ご指導頂けますと幸いです。 \nどうぞよろしくお願い致します。",
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"title": "Knockout.jsでDropDownListの選択値で表示非表示を切り替える",
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"body": "自己レスいたします。\n\n一応意図通りに動くコードに変更することはできました。 \n[jsfiddle](http://jsfiddle.net/2ndground/bdhdd8au/)\n\n29行目\n\n```\n\n <!-- ko if:ko.toJS($data).category.name !== 'Ships' -->\n \n```\n\nでDropdownListで選択した値を取得し、制御することができました。\n\nこれだけでは未選択の時に「0x800a138f - JavaScript 実行時エラー: 未定義または NULL 参照のプロパティ 'name'\nは取得できません」とのエラーが出てしまいます。\n\nその前に\n\n```\n\n <!-- ko if:typeof(category()) !== \"undefined\" -->\n \n```\n\nで未選択かどうかをチェックすることができました。\n\njavascriptの理解が至らないため良い解決方法かわかりません。 \nより良い方法や設計などあればご指摘頂けますと幸いです。",
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{
"body": ">\n```\n\n> <!-- ko if:typeof(category()) !== \"undefined\" -->\n> <!-- ko if:ko.toJS($data).category.name !== 'Ships' -->\n> \n```\n\ncategoryはobservableですから中身を取得するにはcategory()とする必要があります。\n\n```\n\n !-- ko if:category().name !== 'Ships' -->\n \n```\n\n未選択の場合はcategoryの中は空ですから、最終的な条件は『catrogry()の中身があり かつ その中身がShipsでない』\n\n```\n\n !-- ko if:category() && category().name !== 'Ships' -->\n \n```",
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"body": "`t.decimal :hoge`と指定した場合の最大値と最小値はいくらでしょうか？\n\n> Out of range value for column\n\nと出てしまうので、バリデーションをかけたいです。(わざわざ最大値と最小値にあわせることなくアプリ固有で恣意的に決めてしまってもよいとは思いますが...)",
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"title": "Railsのマイグレーションでdecimalを指定したときの最大値と最小値はいくらですか",
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{
"body": "decimalの場合の最大値、最小値はデータベースによります。\n\n> Please be aware of different RDBMS implementations behavior with :decimal\n> columns: \n> The SQL standard says the default scale should be 0, :scale <= :precision,\n> and makes no comments about the requirements of :precision.\n>\n> * MySQL: :precision [1..63], :scale [0..30]. Default is (10,0).\n> * PostgreSQL: :precision [1..infinity], :scale [0..infinity]. No default.\n> * SQLite2: Any :precision and :scale may be used. Internal storage as\n> strings. No default.\n> * SQLite3: No restrictions on :precision and :scale, but the maximum\n> supported :precision is 16. No default.\n> * Oracle: :precision [1..38], :scale [-84..127]. Default is (38,0).\n> * DB2: :precision [1..63], :scale [0..62]. Default unknown.\n> * SqlServer?: :precision [1..38], :scale [0..38]. Default (38,0).\n>\n\n<http://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/ConnectionAdapters/TableDefinition.html#method-\ni-column>",
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"body": "下記の条件に当てはまるようにsqlを書いたのですが、うまくいきません。どこが間違っているでしょうか？ \n・created(DATETIME型)が2016-02または、2016-01(2016-01というところには$_GETの変数を埋め込んでいます。) \n・billの値が0であるか、またはmodified(datetime型）から15日以上経過している。\n\n```\n\n select id\n from contents\n where\n DATE_FORMAT(created,'y-m') = 2016-02 OR\n DATE_FORMAT(created,'y-m') = adddate(2016-02, interval -1 month) AND\n bill = 0 OR\n now() > (`modified` + INTERVAL 15 DAY)\n \n```",
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"title": "SQLのWhere句の書き方、AND・ORの評価順",
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"body": "ANDのほうがORより優先順位が高いので、ORの結果(2か所)を括弧でくくる必要があります。\n\n```\n\n select id\n from contents\n where \n -- 括弧でくくる\n (DATE_FORMAT(created,'y-m') = 2016-02 OR DATE_FORMAT(created,'y-m') = adddate(2016-02, interval -1 month))\n AND\n -- 括弧でくくる\n (bill=0 OR now() > (`modified` + INTERVAL 15 DAY))\n \n```",
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"body": "[演算子の優先順位の問題](https://ja.stackoverflow.com/a/21689/5793)の他にも、DATE_FORMATの書式指定が間違っています。`DATE_FORMAT(created,'y-m')`は`y-m`という文字列を出力しています。意図しているのは`DATE_FORMAT(created,\n'%Y-%m')`ではないでしょうか。\n\nまた、`2016-02`と言う文字列ですが、sprintfや文字列連結でSQLを生成している場合、文字列リテラルになっていません。数値の式と解釈されるので、`2014`になります(その場合セキュリティ上の問題も考えられます)。パラメータの埋め込みにプレースホルダを使用しているのであれば問題ありません。\n\n他にも質問に書かれている意図を反映していない点があるかもしれませんがすべては確認していません。\n\n意図通りに動かない時は、いきなり複雑な事をやらずに、CLIなどで関数の出力や条件を分解するなどして少しずつ動きを確認してください。",
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"body": "electronにウェブページを埋め込み、そこへ独自のスタイルを割り当てるにはどうしたらよいのでしょうか。",
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"title": "electronのwebviewにcssを当てる方法",
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"body": "メソッドが用意されています。\n\n<http://electron.atom.io/docs/v0.36.8/api/web-view-tag/#webviewinsertcsscss>\n\nWebViewを埋め込んだHTMLファイル内で実行されるjavascript内で、WebViewのDOMオブジェクトを取得し、上記のメソッドを利用すれば良いでしょう。\n\n```\n\n <html>\n <body>\n <webview id=\"webview\" src=\"~~~\" />\n <script>\n var webview = document.getElementById('webview');\n webview.insertCSS(\"~~~\");\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nまた、BrowserWindowに直接`loadURL`で指定した場合でも、BrowserWindowが持っているwebContentsを利用すれば同様の処理が可能です。\n\n```\n\n var win = new BrowserWindow(width: 800, height: 600);\n win.loadURL(\"~~~\");\n win.webContents.insertCSS(\"~~~\");\n \n```",
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"body": "お世話になっております。 \n現在GAEでPagination処理をしているのですが、offsetはDatastore\nReadの回数や、指定できる数値に制限があるのでCursorを使用してPaginationをしようと思っています。\n\nそこで質問なのですが、Cursorは次のページは取得できるのですが、任意のページを取得したい場合、offsetが指定できないのでどのようにすればいいのか困っています。\n\n例えば10ページのコンテンツがあるとして、4ページ目のコンテンツを取得する方法が知りたいです。Cursorを拡張する方法も考えたのですが、filan\nclassのようでできません。\n\n宜しくお願い致します。",
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"title": "GAEのPaginationについて",
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"body": "DatastoreでPaginationするの結構難しいですねー。 \n僕は大抵UIをReadMoreにしてしまって、Paginationは作っていません。\n\n作るとすれば \n1ページ20件で、30ページぐらいまでしか、ほとんど見ることが無いという状況なら、Query.KeysOnlyで、500件ぐらい取ってきて、メモリ上で指定されたページまで読み飛ばす感じでしょうか。 \nパフォーマンスを向上させるために、一度検索したら、条件とCursorをMemcacheに入れておくと、データが変わらない限りは、Memcacheから持ってこれます。",
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"body": "bootstrapのページネーションのようなページ番号ボタンを出して直接指定ページにとぶのは処理時間の関係できついですよね。 \nCursorのstartとクエリlimitを使ってキーだけのクエリを2回呼べば、前のページと次のページがあるかどうかを判断できますので、次へボタンと前へボタン（活性非活性つき）でのページングは実現できます。\n\n```\n\n // 現在のページを検索\n Query<Store> query = ofy().load().type(T.class).order(\"-created\").limit(limit).startAt(cursor);\n \n Cursor nextCursor = 現在のページの最後の行のCursor\n \n // 前のページを逆順で検索\n QueryKeys<T> prevQuery = ofy().load().type(T.class).order(\"created\")\n .limit(limit).startAt(Cursor.fromWebSafeString(cursor))\n .keys();\n \n // 次のページがあるかを検索\n ofy().load().type(T.class).order(\"-created\")\n .startAt(Cursor.fromWebSafeString(nextCursor)).limit(1)\n .keys().iterator().hasNext()\n \n```",
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"body": "Railsの`submit`に付与する`disable_with`ですが\n\n`submit(data: {disable_with: \"文字\"})` \nの形と \n`submit(disable_with: \"文字\")` \nの2パターンをネット上で見かけるのですが、どこかのバージョンで仕様が変わりましたでしょうか？Rails4だと前者が正しいと考えています。",
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"title": "Railsのsubmitの2重送信を避ける方法disable_withの書き方がネット上に2パターンあるがどこかのバージョンで仕様変更がありましたか？",
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{
"body": "3.2.4 と、\n\n[rails/CHANGELOG.md at 3-2-stable ·\nrails/rails](https://github.com/rails/rails/blob/3-2-stable/actionpack/CHANGELOG.md#rails-324-may-31-2012)\n\n> Deprecate :disable_with in favor of 'data-disable-with' option for\n> button_to, button_tag and submit_tag helpers.\n\n4.0.0 で 変更されたみたいですよ。\n\n[rails/CHANGELOG.md at 4-0-stable ·\nrails/rails](https://github.com/rails/rails/blob/4-0-stable/actionpack/CHANGELOG.md)\n\n> Deprecate :disable_with in favor of data: { disable_with: \"Text\" } option\n> from submit_tag, button_tag and button_to helpers.",
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"body": "はじめまして、よろしくお願いします。 \nmonacaではメールアプリ開発できますか？ \n送信のみでもOKです。",
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"title": "monacaでメールアプリを開発することは可能でしょうか？",
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"body": "ここのサイトのチュートリアルでは不十分ですか？ \n<http://docs.monaca.mobi/cur/ja/reference/monaca_api/cloud/mailer/>",
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"body": "HaskellにあるSumモノイドとProdモノイド、どうも実用性を感じません。いちいち数字をSumとProdで囲って計算するラッパー作ったりしてまで使うくらいなら素直に\n+ 、 * を使います。\n\nということは実用性、というよりは「Haskellはモノイド作れるよ！例えばモノイドである加法、乗法どちらもHaskellでモノイドとして実装できるよ！」というアピール(?)なのでしょうか?\n\nもしくは数学的議論をしていてプログラムを使うときにSumモノイド、Prodモノイドがあると円滑にすすむ、というようなプログラマ向けではない理由なのでしょうか?\n\n実用的な例があったら教えてください。",
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"title": "HaskellのSumモノイドとProductモノイドに実用性はありますか?",
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{
"body": "Monoidクラスに対する多相関数が使える、という事が利点です。 \n具体的には、単位元を用いた一般的なた代数的操作が可能です。また多相関数の実装では、結合律を仮定した最適化が可能になるでしょう。",
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"body": "`poltergeist` gem の 1.9.0 がリリースされて、新しい `phantomjs` のサポートが入ったので、 `phantomjs`\nを更新してみたところ、リダイレクトを返す URL に2回目以降に `visit` したときに `page.status_code` が `200` ではなく\n`304` になってしまい困っています。\n\n具体的には <https://github.com/znz/test304/blob/master/spec/features/home_spec.rb>\nのような spec で <https://github.com/znz/test304#result-with-phantomjs-200-211>\nのように `304` になってしまいます。\n\n毎回 `304` になったり、 `js: false` の時も `304` になるのなら spec の方を書き換えれば良いのですが、単独で実行した時には\n`200` なので書き換えるわけにもいかずにどうすれば良いのか困っているのですが、どうすれば良いのでしょうか?",
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"title": "phantomjs 2.0.0以降にするとpoltergeistでstatus_codeが304になることがある",
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{
"body": "`phantomjs` 2.1.1 では 1.9.8 では送信されなかった `If-None-Match`\nが送信されるようになっていて、`Rack::ConditionalGet` と `Rack::ETag` で `304 Not Modified`\nになっていたようです。\n\ntest environments だけ `304` になるので、もう少し調べてみたところ、production や development では\n`csrf_meta_tags` が毎回違うので `304` にならずに `200` になっていました。\n\nそこで `config/environments/test.rb` で\n`config.action_controller.allow_forgery_protection = false`\nと設定されているのをコメントアウトしたところ、`304` にならなくなって解決しました。\n\nただし、`rack_test` driver は `config.action_controller.allow_forgery_protection =\nfalse` を設定していないと問題がおこるので、`poltergeist` driver\nを使う時だけにする必要があり、完全に解決とはいきませんでしたが、一応解決としておきます。",
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{
"body": "`config/environments/test.rb`の`config.action_controller.allow_forgery_protection\n= false`をコメントアウトすると、`link_to`ヘルパーメソッドにて`method:\n:delete`などを使っているところのテストが軒並み動かなくなりました。トークンがないからエラー扱いになるようです。\n\npoltergeistのほうで、ページキャッシュをクリアするメソッドが提供されるようになったので、再度アクセスする前にページキャッシュをクリアするほうがよさそうです。 \n<https://github.com/teampoltergeist/poltergeist/pull/767>\n\n使い方は、`page.driver.clear_memory_cache`です。",
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"body": "タイムアウトの実装をしたくてTimerクラスのscheduleメソッドを使い,\n\n```\n\n to.schedule( time,1000 );\n \n```\n\nのようにして1000ms後にtimeオブジェクトの処理を実行させています.\n\n```\n\n class TimeOut extends TimerTask {\n private boolean isStop = false;\n public void run(){\n isStop = true;\n }\n public boolean getStop(){\n return isStop;\n }\n }\n \n```\n\n一方でこのtimeオブジェクトの実行内容はTimerTaskを継承したTimeOutクラス内のrun()メソッドで定義されています. \nこれはisStop変数の中身をtrueにするだけのもので,のちに\n\n```\n\n if(time.getStop()==true){\n /*処理*/\n }\n \n```\n\nのようにしてisStop変数を参照してタイムアウトされたかを判断したいと思っています. \nしかしどうも1000ms後にtimeオブジェクトのrun()が実行されるとオブジェクトの中身が破棄されてしまっているようで後からisStopが参照できないようです. \nこういう場合どうすればいいのでしょうか.",
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"title": "javaのTimerクラスのscheduleメソッドについて",
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{
"body": "`TimeOut`クラスの`run`メソッドが呼ばれていますか？ \n`Timer`を使う場合、通常であれば下記のように処理を呼び出すと思います。\n\n```\n\n final TimeOut timeOut = new TimeOut();\n final Timer timer = new Timer();\n \n System.out.println(timeOut.getStop());\n \n timer.schedule(timeOut, 1000);\n // 10秒間処理を待つ\n TimeUnit.SECONDS.sleep(10);\n timer.cancel();\n \n System.out.println(timeOut.getStop());\n \n```\n\nこのとき、1000ms後の処理を待たずに`Timer`クラスの`cancel`メソッドを呼び出してしまうと`TimeOut`クラスの`run`メソッドは呼び出されません。\n\nちなみに上記の簡易なコードであれば最初の出力は`false`、最後の出力は`true`になります。",
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"body": "**現状**\n\n```\n\n try {\n switch ($test) {\n case 1:\n break;\n case 2:\n throw new RuntimeException('');\n case 3:\n throw new RuntimeException('');\n default:\n throw new RuntimeException('');\n }\n } catch (RuntimeException $e) {\n }\n \n```\n\n* * *\n\n**やりたいこと** \n・2の時、try～catchを抜けたい \n・試してみたけど、うまくいかないコード\n\n```\n\n try {\n switch () {\n case 1:\n break;\n case 2:\n $hoge = FALSE;\n break 2;\n case 3:\n throw new RuntimeException('');\n default:\n throw new RuntimeException('');\n }\n } catch (RuntimeException $e) {\n }\n //ココへ飛ばしたい\n \n```\n\n* * *\n\nもしくは、下記みたいなことは出来ないでしょうか？\n\n```\n\n try {\n switch () {\n case 1:\n break;\n case 2:\n $hoge = FALSE;\n throw new HogeException('');\n case 3:\n throw new RuntimeException('');\n default:\n throw new RuntimeException('');\n }\n } catch (RuntimeException $e) {\n } catch (HogeException $e) {\n //ここで2だけを捕捉したい\n }\n \n```",
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"title": "try～catchの中のswitch文で、switchの上階層にあるtry～catch文を抜けたい",
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{
"body": "ほとんどご自分で解答を書かれているように思うのですが、HogeExceptionを定義してやるだけでいいのではないですか?\n\n```\n\n class HogeException extends Exception {}\n \n```\n\nこのように限定された用途なら、goto文を使うのも有りだと思います。",
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{
"body": "`catch`句は記述された順序で評価されます。 \n`HogeException`が`RuntimeException`を継承していたなら、先にcatch\nRuntimeExceptionを書くとそちらに捕捉されてしまいます。 \nそのような場合は記述の順序を変えてみてください。\n\n```\n\n try {\n switch () {\n case 1:\n break;\n case 2:\n $hoge = FALSE;\n throw new HogeException('');\n case 3:\n default:\n throw new RuntimeException('');\n }\n } catch (HogeException $e) { // HogeException を先に捕捉する\n \n } catch (RuntimeException $e) {\n \n }\n \n```\n\n参考：[例外処理の実装を把握する -\n＠IT](http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/php5dev/01/php5dev01b.html)\n\n>\n> catch句は複数設定可能で、スクリプトの上から順に判定されていく。また、ある例外クラスのサブクラスは、継承関係にある親クラスが指定されたcatch句にも捕捉される。\n>\n>\n> つまり上の例でいえば、発生した例外がTestExceptionであっても、Exceptionクラスを指定したcatch句にも捕捉されるということだ。そのため、catch句の順番をTestExceptionクラスとExceptionクラスとで逆にしてしまうと、例外TestExceptionは先に出てきたExceptionクラスが指定されたcatchブロックに捕捉されてしまい、TestExceptionを指定した2番目のcatchブロックは処理されなくなってしまう。",
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"body": "日本語学習者向けのサイトを構築するために漢字を含む日本語の文章にルビをつける機能が欲しいのですが、そのような機能を実装するためのライブラリはありますか？\n\nそのような機能を提供するウェブページはあるのですが、ライブラリやAPIが見つかりませんでした。\n\n<http://elephant.ddo.jp/exruby/rubyexpress.html>\n\nできれば`ruby`で扱いたいのですが、Linux上で使えるものであればなんでも構いません。",
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"title": "日本語の文章に対してふりがなを付けるRubyのライブラリはありますか？",
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{
"body": "初めてルビのタグを見ましたが、\"漢字\"にルビをふるタグは次のようになるようです。タグの構成自体は簡単ですね。MeCabのような形態素解析で、漢字交じりの文を単語に分けて、かつその読みを取得すれば、良いと思います。\n\n```\n\n <ruby>\n <rb>漢</rb>\n <rp>（</rp><rt>かん</rt><rp>）</rp>\n </ruby>\n <ruby>\n <rb>字</rb>\n <rp>（</rp><rt>じ</rt><rp>）</rp>\n </ruby>\n \n```\n\nMeCabに「今日もしないとね。」と入力すると次のような出力が得られます。8番目の要素が読みなので,もし漢字が含まれていれば、8番目の読みをルビとすればよさそうです。\n\n```\n\n % mecab -N2\n 今日もしないとね。\n 今日 名詞,副詞可能,*,*,*,*,今日,キョウ,キョー\n も 助詞,係助詞,*,*,*,*,も,モ,モ\n し 動詞,自立,*,*,サ変・スル,未然形,する,シ,シ\n ない 助動詞,*,*,*,特殊・ナイ,基本形,ない,ナイ,ナイ\n と 助詞,接続助詞,*,*,*,*,と,ト,ト\n ね 助詞,終助詞,*,*,*,*,ね,ネ,ネ\n 。 記号,句点,*,*,*,*,。,。,。\n EOS\n \n```",
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"body": "ライブラリではありませんが、Rubyとmecabコマンドでルビを処理してみました。入力形式はプレーンテキスト、出力形式はRe:VIEWの@<ruby>{}形式で。\n\n```\n\n def apply_yomi w, y\n wk = w.tr 'ぁ-ん', 'ァ-ン'\n return w if wk == y\n c = %r[#{Regexp.quote(wk).gsub(/\\p{Han}+/, '(.+)')}].match(y).captures\n w.gsub(/\\p{Han}+/) {|m| \"@<ruby>{#{m},#{c.shift}}\" }\n end\n \n IO.popen(%w(mecab --node-format=%m\\t%f[7]\\n --unk-format=%m\\t%m\\n\n --eos-format=\\n)).each_line do |s|\n if s.chomp!.empty?\n puts\n else\n print apply_yomi *s.split(/\\t/)\n end\n end\n \n```\n\n実行例。\n\n```\n\n $ echo '我輩は猫である' | ruby ruby-ruby.rb\n @<ruby>{我輩,ワガハイ}は@<ruby>{猫,ネコ}である\n $ echo '本体に組み込むボード' | ruby ruby-ruby.rb\n @<ruby>{本体,ホンタイ}に@<ruby>{組,ク}み@<ruby>{込,コ}むボード\n \n```",
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"body": "touchでディレクトリをほってファイルを作成することは出来ますか?\n\n`/var/www/html/index.html`を作りたい時に`/var/www/`までしかディレクトリがない場合にいちいちディレクトリを作るのがめんどくさいです。\n\n1回のコマンドで簡単に済ませる方法があれば教えて下さいな",
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"title": "touchでmkdir -pも行いたい",
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"body": "こんなんでいかがですか。.bashrcとかに入れてください\n\n```\n\n dirtouch() {\n mkdir -p \"$(dirname $1)\"\n touch \"$1\"\n }\n alias touch=dirtouch\n \n```\n\n編集: スペース対策のクォート",
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"body": "`install -D /dev/null /var/www/html/index.html`\n\n* * *\n\n## 追記: このコマンドは既にあるファイルを上書きします(!)\n\n`--backup`オプションで退避させる事もできますが、touchと同じ効果を期待するなら他の回答のように `mkdir` と `touch`\nを組み合わせたほうが良いと思います。\n\n### 本当に欲しかったもの\n\n`sh -c 'mkdir -p \"$(dirname \"$0\")\" && touch \"$0\"' /var/www/html/index.html`\n\n### 解説\n\n * `sh -c <command> <args...>` \n既存のセッションに非ログイン/非インタラクティブなshのプロセスを作成し、`<command>`を実行します。 /bin/sh は Ubuntu で\ndash 、 CentOS だと bash になりますので、コマンドは bourne-shell で書くのが良いかと思います。外側の `<args...>`\nはそれぞれ `<command>` 中の `$0`, `$1` ... に代入されます。\n\n * `dirname <arg>` \n`<arg>` に渡された文字列をファイルパスとしてそのディレクトリを参照します。 `<arg>`\nには空白やグロブ(`*`等)が含まれる可能性があるため、ダブルクォートで括ります。\n\n * `$(<command>)` \n`<command>`を実行し、その標準出力を文字列とします。古いbourne-\nshellではバッククォートで書く必要がありましたが、昨今はPOSIXに準拠したシェルであれば基本的に広く使えると考えてかまわないでしょう。バッククォートでも書けなくはないですが、内側の\n`\"` をエスケープする必要があります。\n\n * `mkdir -p <arg>` \nご存知の通りです。 `<arg>`に空白が含まれる可能性があるのでダブルクォートでくくります。\n\n * `&&` \n`mkdir` が失敗した時に `touch` が実行されてしまわないよう短絡評価にします。コマンド実行前に\n`/var/www/html/index.html/` という **ディレクトリ** が存在した場合、 `mkdir -p` は失敗するでしょう。\n\n * `touch \"$0\"` \nshコマンドで渡されていた引数で `touch` します。",
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"body": "以下にすれば複数のパスに対応できます。 \n`dirtouch test/{a,b}.txt`でも使える。\n\n```\n\n dirtouch() {\n for i in \"$@\"\n do\n mkdir -p $(dirname \"$i\")\n touch \"$i\"\n done\n }\n \n```\n\n(アカウントの信用度が低いので別コメントとして回答)",
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"body": "[kebabu_wrap](https://ja.stackoverflow.com/users/36129/kazuhiro-\nsakurayama)さんの[回答](https://ja.stackoverflow.com/a/59582/25936)の発展形です。 \n手元では`-h`とか`--date`などの引数を使うのでそれらを無視するようにしました。\n\n```\n\n touch () {\n for arg in \"$@\"; do\n case \"$arg\" in\n -d|-r|-t) next=\"skip\"; continue ;;\n -*) continue ;;\n *) test \"$next\" = \"skip\" && { unset next; continue; } ;;\n esac\n mkdir --parent \"$(dirname \"$arg\")\"\n done\n command -p touch \"$@\"\n }\n \n```",
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"body": "自作アプリの文言の翻訳をしていてふと思ったのですが、 \nInternationalization (国際化) と \nLocalization (現地化) と \nどちらもほぼ同じ事のような気がしてきました。\n\nIT 業界的には、この２つはどう違うのでしょうか？ \nどう使い分ければよいでしょうか？",
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"title": "Internationalization と Localization の違い",
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"body": "ざっくりいうと、i18nは多言語化対応するよ！l10nは地域にあわせて最適化するよ！みたいな感じです。\n\n> 自作アプリの文言の翻訳をしていてふと思ったのですが、 \n> Internationalization (国際化) と \n> Localization (現地化) と \n> どちらもほぼ同じ事のような気がしてきました。\n\nほぼ同じというよりは、l10nをする際の工程にi18nはかかわります。\n\n>\n> <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8C%96%E3%81%A8%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%8C%96>\n\n詳しくはWikipediaを見ればより詳しく知ることができると思います。",
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"body": "* L10N; Localizationはソフトウェアを１つの言語に対応させること。日本語化パッチなどがその例。\n * I18N; Internationalizationはソフトウェアを複数の言語に切り替え可能にすること。最近のソフトウェアであればメニューやダイアログなどのUI要素が切り替え可能になっている。\n * M17N; Mulitilingalizationはソフトウェアを複数の言語を同時に扱えるようにすること。Webブラウザーやエディターなどがその例で、複数の言語が混在したコンテンツも扱える。\n\n[Mule](https://ja.wikipedia.org/wiki/Mule)（Emacsの多言語拡張）登場の際にこのような用語で議論されていたように記憶してます。\n\n* * *\n\nコメントより\n\n> L10N の定義が当時と今とで変わってきているように感じています。\n>\n> L10N の定義は今も昔も変わらないと思います。昔はフレームワークがサポートしてなかったりやデータがそろって無かったりで L10N ==\n> 言語の地域化と結果的になってしまっていただけ\n\n以前はフレームワークでのサポートもないためバイナリパッチの形も多かったです。今はデジタル署名などでバイナリパッチが困難にもなっている反面、フレームワークでのサポートもありリソースファイルを用意するだけになっていたりもしますね。\n\nところでLinuxの`ls -l`でよく見かける「2月 7 2015」という日付表記、これなんかがL10Nだったりするかな、と感じています。形式はus\ncultureのままで文字列のみja languageが埋め込まれています。",
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"body": "具体的に言えば\n\n * 7bit ascii 使うのではなく Unicode を使う\n * ユーザーの locale 設定を尊重するようにする\n * ユーザーに表示する文字列のカタログ化\n\nといった、複数言語を使えるようにする作業は国際化、\n\n * ユーザーに表示する文字列を英語に翻訳\n * 住所や郵便番号の表記方法の変更\n * (文化に合わせた)画像の差し替え\n\nのような各地域にあわせる作業は地域化に入るのではないでしょうか。地域化には、その他にも通貨の表示や日付の表示の変更などもあるかもしれませんが、近年は\n[CLDR](https://ja.wikipedia.org/wiki/Common_Locale_Data_Repository)\nで地域化に必要なデータがまとめられてるので、個々人でその手の地域化をする必要性は大きく減っているはずです。",
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"body": "余談になりますが、 \nソフトウェア関連で「Internationalization」といえば「Localization」を含む多言語対応のことを指しますが、昨今のゲーム制作／アプリ制作では「どの国にも理解できるデザイン」や「多文化を配慮する」という意味にもなってきてると思います。\n\n例えば、人種や肌の色を多種類にする、Yes/Noボタンを文字ではなく絵（アイコン）で表現する、性的な表現を控える、同性婚も考慮する、など。\n\nその場合は Localization とは明らかに違う意味の Internationalization になってしまいます。Localization\nにはハッキリと「他国（の言語なり）に対応する」という意味がありますが、単に「国際化」といった場合は、少し状況が変わってきてるような気がします。",
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"body": "予約システムに排他制御が必要なのは何となく分かるのですが、それ以外については不要なのでしょうか？\n\n例えば、掲示板では、排他制御を導入していないとどうなるのでしょうか？ \n・同時刻に千人単位で書き込んだら、同じレコードidに書き込みが混在する？ \n・それとも、AUTOINCREMENT設定しておけば、通常通り自動採番？？？\n\n何か処理をして、対象のステータス数に影響を及ぼすもの以外は、気にする必要はないのでしょうか？\n\n前提 \n・InnoDB",
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"title": "排他制御の必要性について。予約やショッピングカート以外は不要？",
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"body": "タイトルの意味でいうのであれば、以外は不要とは限らないと思います。\n\n制作するシステムにもよるとしか言いにくいです。 \n並行する可能性があるものに関しては考慮していく必要があると思います。",
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"body": "データベースで排他制御というと、トランザクション分離レベルなどのことでしょうか。\n\n> ・同時刻に千人単位で書き込んだら、同じレコードidに書き込みが混在する？ \n> ・それとも、AUTOINCREMENT設定しておけば、通常通り自動採番？？？\n\nInnoDBの詳細は確認していないので一般論ですが、RDBMSのAUTOINCREMENTの類は同時実行のことを考慮されているでしょうから、INSERTが同時に走っても同じ値が採番されることはないはずです。ただ同じようなことを\n`(select max(id) from hoge) + 1`\nのように書いてしまうと同じ値が採番される可能性があります。ちょうど、「列に格納したカウンタをインクリメントして、1000を超えるときはロールバックしたい」という質問を先日見かけました：\n\n[READ UNCOMMITTED をむしろ使いたい状況？](https://ja.stackoverflow.com/q/21277/8000)\n\nデータベースで排他制御が必要になるのは、今のデータに基づいて操作を行う必要があり、途中で変更されると困る場合です。値の変更もそうですが、レコード数に依存していれば追加削除の影響もうけますし、別レコードのIDを入れたいような場合に相手レコードが消えたりするのも問題になります。\n\nとはいえ、これが問題になるとは限りません。後で修正すればいいとか、時間をかけてでもリトライすればいいという場合もありますし、失敗として諦めることができる場合もあります。処理の手順を変えることでこのような問題の一部またはすべてを回避できることもあります。\n\n先ほどのID採番にしたって、仮に同じ値が採番されたとしても、UNIQUE制約や主キー制約が設定されていればINSERTができません。ユーザーからすると再送信の必要があるかもしれませんが、DB上のデータが壊れてしまうことはないので、ユーザーに我慢してもらえば済む話、と捉えることは可能です。\n\nそういう意味では、お金や責任が絡んでこないうちは深く心配する必要はないかもしれません。",
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"body": "ご質問させていただきます｡\n\nDateTimePickerでユーザーに年月までしか選択させたくないです｡ \n以下の画像のように月をクリックすると､その月のカレンダーが表示されてしまいますが､ \nそうではなく､datetimepickerのvalueを2016/02/01で入れて､入力を終了させたいのです｡\n\n[](https://i.stack.imgur.com/oe0CP.jpg)\n\nちなみにDateTimePickerのテキストはFormatでyyyy/mmとする事で年月までしか表示させないようにする事はできました｡ \nDateTimePickerで上記のような制御は可能でしょうか｡\n\nもしくは､他の良い方法がございましたら､ご教授ください｡ \nよろしくお願いします｡",
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"title": "DateTimePickerでユーザーに月までしか選択させない",
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"body": "表示に関しては`Format`プロパティを`Custom`にし、`CustomFormat`プロパティに`yyyy年\nMM月`などの書式を設定すればよいと思います。\n\nこの状態でも`Value`には年月以外の値も含まれている場合がありますが、これに関してはイベントか派生クラスで値を丸めるしかないです。基本的には`new\nDateTime(year, month, 1)`のような処理を変更時や値の取得時に行えばよいです。\n\n```\n\n private void dateTimePicker1_ValueChanged(object sender, EventArgs e)\n {\n var v = dateTimePicker1.Value;\n dateTimePicker1.Value = new DateTime(v.Year, v.Month, 1);\n }\n \n```\n\nなお上の方法ではすべてのコントロールにイベントを設定する必要がありますが、もっと本質的に対処したい場合は`DateTimePicker`の派生型を実装してください。",
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"body": "<https://stackoverflow.com/questions/34846455/how-can-i-set-the-\ndatetimepicker-dropdown-to-show-months-only> \n↑こちらと同様な質問かと思ったのですが、違いましたでしょうか。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/15014280/how-can-i-programmatically-\nclose-the-dropdown-calendar-of-a-datetimepicker-or-up> \n↑値が変更されたタイミングでドロップダウンを閉じるには、ShowUpDownプロパティで対応すればよさそうです。\n\nただしドロップダウンの初期表示時や、値が変更されない場合の対応も含めて、 \n日のカレンダーを表示しないようにする方法はわかりませんでした。 \n（Windows Formsの場合）",
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"body": "Pao@Office の 村井です。 \n私も入用だったので、こんな感じで作ってみました。荒いですが、わかりやすいかと \nは思います。 \nご参考まで。\n\n```\n\n bool flgカレンダー = false;\n int yyyy = 0;\n DateTimePicker dt_;\n private void dt_DropDown(object sender, EventArgs e)\n {\n dt_ = (DateTimePicker)sender;\n tmカレンダー.Enabled = true;\n flgカレンダー = true;\n yyyy = ((DateTime)dt_.Value).Year;\n }\n \n private void dt_CloseUp(object sender, EventArgs e)\n {\n tmカレンダー.Enabled = false;\n flgカレンダー = false;\n \n }\n private void tmカレンダー_Tick(object sender, EventArgs e)\n {\n tmカレンダー.Enabled = false;\n \n dt_.Select();\n SendKeys.SendWait(\"^{UP}\"); // Ctrl↑キー送信\n \n \n }\n private void dt_ValueChanged(object sender, EventArgs e)\n {\n dt_ = (DateTimePicker)sender;\n if (flgカレンダー)\n {\n if (yyyy != ((DateTime)dt_.Value).Year)\n {\n yyyy = ((DateTime)dt_.Value).Year;\n }\n else\n {\n dt_.Select();\n SendKeys.SendWait(\"{ENTER}\"); // Enterキー送信\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "DropDownイベントに以下を実装します。\n\n```\n\n // pinvoke:\n private const int DTM_GETMONTHCAL = 0x1000 + 8;\n private const int MCM_SETCURRENTVIEW = 0x1000 + 32;\n \n [System.Runtime.InteropServices.DllImport(\"user32.dll\")]\n private static extern IntPtr SendMessage(IntPtr hWnd, int msg, IntPtr wp, IntPtr lp);\n \n private void dateTimePicker1_DropDown(object sender, EventArgs e)\n {\n DateTimePicker myDt = (DateTimePicker)sender;\n \n IntPtr cal = SendMessage(dateTimePicker1.Handle, DTM_GETMONTHCAL, IntPtr.Zero, IntPtr.Zero);\n SendMessage(cal, MCM_SETCURRENTVIEW, IntPtr.Zero, (IntPtr)1);\n \n }\n \n```",
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"body": "タイトルの通りなのですが、CakePHP３で、Containに条件を含めて \n複数のテーブルの中から条件にあったものだけを取得したいです。\n\nModel\n\n```\n\n 7class TableA extends Table{\n 8\n 9 public function initialize(array $config){\n 10\n 11 $this->hasMany('relation', [\n 12 'className' => 'Relations',\n 13 'foreignKey' => 'id',\n 14 ]);\n 15 }\n 16}\n \n```\n\nController\n\n```\n\n public function getRelationController{\n \n //(省略)\n \n 268 $table = TableRegistry::get('tableA');\n 269 $relation = TableRegistry::get('relation');\n 270\n 271 $query = $table->find()\n 272 ->where([\n 273 'location BETWEEN :min_lon AND :max_lon',\n 275 ])//条件１\n 276 ->bind(':min_lon',$x2)\n 277 ->bind(':max_lon',$x1)\n 280 ->order(['tableA_id'=>'DESC'])\n 281 ->contain(['relation'=> function ($q) use ($user_id) {\n 282 return $q\n 283 ->where(['relation.user_id' => $user_id]);//条件２\n 284 }])\n 285 ->limit(10)->offset($offset);\n \n //(省略)\n \n```\n\nこうした場合最初の`where`でかけた条件に引っ掛かったものが取り出されてしまいます。 \n本来は、 \n【”tabelA”テーブルに対する条件１を満たし、かつ\"relation\"テーブルに対する条件２を満たす】 \nといったものだけを１０件ずつ取得したいです。\n\nなにかありましたら随時補足させていただきますので、よろしくお願い致します。",
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"body": "```\n\n |A|B|C \n |1|1|100 \n |1|1|200 \n |2|1|300 \n |2|4|50 \n |2|1|100 \n |3|1|500\n \n```\n\nMySQLのあるテーブルにA,B,Cというカラムがあり、 上記のような値だとします。\n\nAの値が等しい行の中で、各行のBとCの積を、すべて足した値が、500以上であるAの値を、重複を避け抽出したいのですが、 どのようなコマンドになるでしょうか？\n\n(例) \nAが1のとき、`1*100+1*200=300` \nAが2のとき、`1*300+4*50+1*100=600` \nAが3のとき、`1*500=500` \nよって、2と3を取得する。",
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"title": "MySQLコマンド 等しいカラムにおける別のカラム同士の積の総和",
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"body": "何のひねりもありませんが、質問通りなら\n\n```\n\n SELECT A\n FROM T\n GROUP BY A\n HAVING 500 <= SUM(B * C);\n \n```",
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"body": "サイドバーのアコーディオンを作りました。 \nしかし、このままアコーディオンを表示するとbody内のテーブル(列1列2と書いてあるやつ)がそのまま右にズレてしまいます。\n\n右にスライドして全部ズレるのではなく、列１列２などと書いてあるテーブルの上に乗っかるように(上書きするように)表示したいです。 \nどのようにすればいいでしょうか？\n\n追記です。 \nすいません、乗っからせたいのですが、下の「列１列２」が見えてほしくないので、乗っかった部分はアコーディオンの領域でまるごと塗りつぶしたいということです。\n\n```\n\n <!doctype html>\n <html>\n <head>\n <meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=utf-8\"/>\n <title>HorrizontalAccordion</title>\n \n <script src=\"jquery.js\"></script>\n \n <script>\n function acodion(){\n $('#acodion').animate({\n width: 'toggle'\n }, 'normal');\n \n }\n </script>\n \n <style>\n .sidemenu {\n float: left;\n cursor: pointer;\n }\n \n .vertical {\n writing-mode: tb-rl;\n direction: ltr;\n float: left;\n cursor: pointer;\n background-color:#00ff00;\n }\n \n .HiddenItem\n {\n display: none;\n float: left;\n }\n </style>\n \n \n </head>\n <body>\n <div class=\"container\">\n <div class=\"row\">\n <div class=\"col col-md-12 col-md-offset-0\">\n <br />\n </div>\n </div>\n </div>\n \n <form>\n \n <span id='acodion' class=\"HiddenItem\">\n メニュー 1-1<br/>\n メニュー 1-2<br/>\n メニュー 1-3<br/>\n </span>\n \n <span id='sidemenu' onclick=\"acodion()\">\n <span class='vertical'>アコーディオンメニュー</span>\n </span>\n \n <div class=\"container\">\n <div class=\"row\">\n \n <div class=\"col col-md-11 col-md-offset-0\">\n <table>\n <tr>\n <td>列1</td><td>列2</td><td>列3</td>\n </tr>\n </table>\n </div>\n </div>\n </div>\n \n </form>\n \n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "JQueryのアコーディオンメニューをスライドではなく乗っかるように出したい",
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"body": "以下のようにすれば上に乗っかると思います。\n\n```\n\n .HiddenItem\n {\n display: none;\n //float: left;\n position: absolute;\n }\n \n```",
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"body": "流れとしましては \nゲームクリア時に選択ボタンを２つ配置し（知らせる、終わる） \n終わるボタンでメインメニューへ戻る \n知らせるボタンの場合、 \nアプリケーション選択画面を表示し、 \n『クリップボードにコピー、ドライブ、メール、・・・』 \nなどの選択を促し確定しその後、メインメニューへ戻るという \n内容を実現したと思います。\n\nAndroidの暗黙的インテントの実装は簡単に行うことは \nできますか？ \n簡単にできるようであれば教えていただけないでしょうか？",
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"title": "XcodeのswiftでiPhoneアプリを作成していますが、Androidの暗黙的インテントの実装はどのようにするのでしょうか？",
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"body": "iOSにはインテントに匹敵する汎用のアプリケーション間連携機能が存在しないので、「暗黙的インテント」を前面に出されると、全く同じことをするのは無理、という場合も少なくありません。\n\nただ、\n\n> 知らせるボタンの場合、 アプリケーション選択画面を表示し、 『クリップボードにコピー、ドライブ、メール、・・・』 \n> などの選択を促し確定しその後、メインメニューへ戻るという\n\nと言うことであればiOS用のアプリによくあるshareボタンに近い動作ですので、[アクティビティ](https://developer.apple.com/jp/documentation/UserExperience/Conceptual/MobileHIG/ContentViews.html#//apple_ref/doc/uid/TP40006556-CH13-SW122)でほぼ所望の動作は実現できそうに思います。\n\n最初に書いたように、アプリ間連携に関しては、iOSとAndroidで考え方の大きく異なる部分ですので、機能デザイン・UIデザインとも修正を迫られる可能性も大きいですが、まずはiOSのアクティビティ機能でご自分のアプリの要件を満たせるかどうか精査されてみてはいかがでしょうか。",
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"body": "誤ってタップしたとき、ドラッグしてから離しキャンセルさせたい場合 \nタッチイベントをスルーするにはどのうようにするのでしょうか？ \n普通ならClickListenerだけを使えば済むのですが、タッチイベントも実装したいです\n\n下の場合は範囲外で離しても処理123を実行してしまいます \n通常は処理1,2だけ実行、キャンセルの時だけ処理3をしたい \n（本プログラムではACTION_MOVEが入っています）\n\n```\n\n @Override\n public boolean onTouch(View view, MotionEvent event) {\n \n switch (event.getAction()){\n case MotionEvent.ACTION_DOWN:\n // 処理.1\n break;\n case MotionEvent.ACTION_UP:\n // 処理.2\n break;\n }\n return false;\n }\n \n @Override\n public void onClick(View view){\n // 処理.3\n }\n \n```\n\nタッチイベント内のswitch文をif文で大きく括りfalseならswitch処理させない \nでは出来そうですが、皆様はどうやってるのでしょうか \nまたClickListenerを実装しないやり方はあるのでしょうか\n\n宜しくお願いします",
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"title": "ミスTapした時、範囲外にドラッグしてから離すキャンセル（タッチイベント無効にさせたい）",
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"body": "私なら処理をonTouchだけに統一し、処理２の中をifで分岐させます。\n\n処理１、及び処理２で\nevent.getX()、event.getY()を使用し、タップされた時と離された時の位置を取得します。そして処理２でタップの有効範囲（これは事前に計算しておく）とこれらを比較し、有効なら処理２、範囲外なら処理３を実行するようにします。",
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"body": "rails s すると、以下のようなエラーが出ます。 \nbundle installは通っています。 \nエラーの原因、もしくは解決策等分かる方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。\n\n```\n\n geshi@localhost:(master) $ rails s [/Users/geshi/sample]\n /Users/geshi/.rbenv/versions/2.2.3/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/bundler-1.11.2/lib/bundler/shared_helpers.rb:78: warning: Insecure world writable dir /Users/geshi in PATH, mode 040777\n /Users/geshi/.rbenv/versions/2.2.3/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/bundler-1.11.2/lib/bundler.rb:289: warning: Insecure world writable dir /Users/geshi in PATH, mode 040777\n /Users/geshi/.rbenv/versions/2.2.3/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/bundler-1.11.2/lib/bundler.rb:289: warning: Insecure world writable dir /Users/geshi in PATH, mode 040777\n dyld: lazy symbol binding failed: Symbol not found: __ZN2v82V821AddGCPrologueCallbackEPFvNS_6GCTypeENS_15GCCallbackFlagsEES1_\n Referenced from: /Users/geshi/wellness_survey/vendor/bundle/extensions/x86_64-darwin-15/2.2.0-static/therubyracer-0.12.1/v8/init.bundle\n Expected in: flat namespace\n \n dyld: Symbol not found: __ZN2v82V821AddGCPrologueCallbackEPFvNS_6GCTypeENS_15GCCallbackFlagsEES1_\n Referenced from: /Users/geshi/wellness_survey/vendor/bundle/extensions/x86_64-darwin-15/2.2.0-static/therubyracer-0.12.1/v8/init.bundle\n Expected in: flat namespace\n \n zsh: trace trap rails s\n \n```\n\n環境\n\n```\n\n ruby 2.2.3p173 (2015-08-18 revision 51636) [x86_64-darwin15] \n Rails 4.2.0 \n OS X Version 10.11.3\n \n```\n\nGemfileです。\n\n```\n\n source 'https://rubygems.org'\n #ruby '2.2.3'\n \n \n # Bundle edge Rails instead: gem 'rails', github: 'rails/rails'\n gem 'rails', '4.2.0'\n # Use sqlite3 as the database for Active Record\n #gem 'sqlite3'\n gem 'mysql2'\n # Use SCSS for stylesheets\n gem 'sass-rails', '5.0.1'\n # Use Uglifier as compressor for JavaScript assets\n gem 'uglifier', '>= 1.3.0'\n # Use CoffeeScript for .js.coffee assets and views\n gem 'coffee-rails', '~> 4.0.0'\n # See https://github.com/sstephenson/execjs#readme for more supported runtimes\n gem 'therubyracer', platforms: :ruby\n \n # Use jquery as the JavaScript library\n gem 'jquery-rails'\n # jquery-ui\n gem 'jquery-ui-rails'\n # Datetime picker\n gem 'jquery-datetimepicker-rails'\n # Turbolinks makes following links in your web application faster. Read more: https://github.com/rails/turbolinks\n #gem 'turbolinks'\n # Build JSON APIs with ease. Read more: https://github.com/rails/jbuilder\n gem 'jbuilder', '~> 2.0'\n # bundle exec rake doc:rails generates the API under doc/api.\n gem 'sdoc', '~> 0.4.0', group: :doc\n \n gem 'devise'\n # OmniAuth is a flexible authentication system utilizing Rack middleware.\n gem 'omniauth'\n gem 'omniauth-oauth2'\n \n # manage environment specific Rails settings in an easy and usable manner\n gem 'rails_config'\n \n # Use pry instead of irb in console\n gem 'pry-rails'\n \n # introduce decorator pattern\n gem 'draper', '~> 1.3'\n \n # Use ActiveModel has_secure_password\n # gem 'bcrypt', '~> 3.1.7'\n \n # Use unicorn as the app server\n # gem 'unicorn'\n \n # Use Capistrano for deployment\n # gem 'capistrano-rails', group: :development\n \n # Use debugger\n # gem 'debugger', group: [:development, :test]\n \n # Debug\n gem 'tapp'\n gem 'awesome_print'\n \n # paginator\n gem 'kaminari'\n \n gem 'roo'\n \n # レコードを線形リストとして扱う\n gem 'acts_as_list'\n \n group :development, :staging, :staging_demo do\n gem 'better_errors'\n gem 'binding_of_caller'\n gem 'hirb'\n gem 'hirb-unicode'\n gem 'peek'\n gem 'rack-mini-profiler'\n gem 'meta_request'\n end\n \n group :development, :staging, :staging_demo, :test do\n gem 'grape-swagger'\n gem 'grape-swagger-ui'\n gem 'grape-swagger-rails'\n end\n \n # Use unicorn as the app server\n gem 'unicorn'\n \n group :development do\n # Generate ER-Diagram\n gem 'rails-erd', github: 'ready4god2513/rails-erd', branch: 'rails-4.2-support-fix'\n gem 'quiet_assets'\n gem 'bullet'\n gem 'guard-livereload'\n \n # Use Capistrano for deployment\n gem 'capistrano', '3.3.3'\n gem 'capistrano-rails'\n gem 'capistrano-rbenv', github: \"capistrano/rbenv\"\n gem 'capistrano-bundler'\n gem 'capistrano3-unicorn'\n gem 'capistrano-faster-assets'\n gem 'hub'\n gem 'letter_opener_web'\n gem 'annotate'\n end\n \n # rspec test gems\n group :development, :test do\n gem 'rspec-rails', '~>3.1'\n gem 'factory_girl_rails'\n gem 'guard-rspec'\n gem 'database_cleaner'\n gem 'pry-byebug'\n gem 'spring', '1.2.0'\n gem 'spring-commands-rspec'\n \n # DSL for E2E test\n gem 'capybara'\n end\n \n group :test do\n gem 'webmock'\n gem 'simplecov', '~> 0.9.0', require: false\n gem 'json_expressions'\n end\n \n gem 'seed-fu', '~> 2.3'\n \n gem 'responders'\n \n # Utility\n gem 'action_args'\n gem 'rails_autolink'\n \n #html to pdf\n gem 'wkhtmltopdf-binary-11'\n gem 'wicked_pdf'\n \n # for stress_check pdf at 12/5\n gem 'wkhtmltopdf-binary-edge'\n \n #pdf report\n gem 'thinreports-rails'\n \n #for xls\n gem 'spreadsheet'\n \n gem 'rails-i18n'\n gem 'i18n-js', '>= 3.0.0.rc11'\n \n # bootstrap\n gem 'bootstrap-sass'\n \n # it enable to use active record in delayed_job\n gem 'delayed_job_active_record'\n gem 'daemons'\n \n gem 'newrelic_rpm'\n \n # Errbit\n gem 'airbrake'\n \n # cron管理\n gem 'whenever', :require => false\n \n # to use bulk insert\n gem 'activerecord-import'\n \n # simple HTTP and REST client for Ruby\n gem 'rest-client', '~> 1.7.3'\n # HttpRequest\n gem 'httparty'\n \n # API DSL\n gem 'grape'\n gem 'rabl'\n gem 'grape-rabl'\n # A fast JSON parser and Object marshaller as a Ruby gem.\n gem 'oj'\n # device check\n gem 'jpmobile'\n # For managing roles\n gem 'cancancan', '~> 1.10'\n \n # Retry specified test cases when they fail\n gem 'rspec-retry'\n \n # slim\n gem 'slim-rails'\n gem 'html2slim'\n \n # compass\n gem 'compass-rails', '~> 2.0.4'\n gem 'modernizr-rails'\n \n # font-awesome\n gem 'font-awesome-rails'\n \n # For business time\n gem \"business_time\"\n \n # state machines\n gem 'aasm'\n \n # dummy data\n gem 'faker'\n # dummy data for japanese\n gem 'faker-japanese'\n \n gem 'react-rails'\n \n # Kill the unicorn workers based on the requests and consumed memories\n # Read more: https://github.com/kzk/unicorn-worker-killer\n gem 'unicorn-worker-killer'\n \n```",
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"title": "dyld: lazy symbol binding failed: Symbol not found: エラー",
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"body": "コメントで仰っている通り、rootlessを切っていないため問題が発生する可能性があります。 \nrootlessを切っていない場合は以下の記事を参考にしてみてください。\n\n<http://applech2.com/archives/46435268.html>",
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"body": "unityで部屋を作りたいのですが、 \nasset storeに思うようなものがありません。\n\nasset store以外で手に入れた3Dデータでも取り込むことができるのでしょうか。\n\n選択してとしてどのようなものがあるのがあるのか教えて下さい。",
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"title": "unityで使えるのはasset storeにあるものだけですか?",
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"body": "> <http://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/HOWTO-importObject.html>\n\n上記URL参照です。 \nすべてそこに答えがあります。\n\n基本そういったことは公式ドキュメントにきちんと説明がなされているので、 \n質問する前にちゃんと読むように心がけることが大切です。",
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"body": "以下サイトにある見た目のER図を生成するツールを探しています。 \nご存知の方は教えていただけると幸いです。\n\n<http://geneontology.org/sites/default/files/public/diag-godb-er.jpg>\n\nER図生成ソフトを探しているのではなく、 \n上記サイトと同じ見た目のER図を生成するツールが何かを調べています。",
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"title": "下記サイトにあるような見た目のER図を作成するツールが知りたい",
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"body": "自己解決しました。Google画像検索を使い探した所、見つかりました。\n\n以下のツールのようです。\n\nSQLEditor: <https://www.malcolmhardie.com/sqleditor/index.html>",
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"body": "普段 tcsh を使用しており、環境変数等の設定は ~/.cshrc で行っています。 \nlxdm を使うにあたり、環境変数の設定は ~/.xprofile で行うもののようですが、.cshrc と .xprofile\nと設定を二重に持ちたくはないので、.xprofile から .cshrc を読み込み、なんとかしたいと考えています。\n\nで、作ったのが以下の .xprofile です。\n\n```\n\n tmp=/tmp/xprofile.$$\n tcsh -c 'source ~/.cshrc; env' | sed -e 's/^\\([^=]*\\)=\\(.*\\)$/export \\1=\"\\2\"/' > $tmp\n \n . $tmp\n \n rm $tmp\n \n```\n\n一応動いてはいるようです。 \n中には値に「;」が含まれているものもありますので、「\"\\2\"」と quote しています。 \nしかしそれでも、値に「\"」が含まれていると誤動作すると思われ、完璧ではありません。\n\n完璧にする方法、または全く違う方法をご存じの方、いらっしゃったら教えて下さい。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": ".cshrc で設定した環境変数を .xprofile に引き継ぎたい",
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{
"body": "argus さんのコメントの方法が完璧でした。 \n.xprofile 中で `. <()` の書き方ができないようでしたので、今回は `eval $()` の方でやりました。\n\n```\n\n eval $(tcsh -c 'source ~/.cshrc; printenv' | sed \"s/'/'\\\\\\\\''/g;s/^.*$/export \\$'&'/\")\n \n```\n\n回答ありがとうございました。",
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"body": "Google App Engineのチュートリアルをほぼそのままコピーして下記のようなコードを書きました。\n\n```\n\n package com.example.appengine.helloworld;\n \n import java.io.IOException;\n import java.io.PrintWriter;\n import javax.servlet.http.HttpServlet;\n import javax.servlet.http.HttpServletRequest;\n import javax.servlet.http.HttpServletResponse;\n \n import java.util.Date;\n import com.google.appengine.api.datastore.*;\n \n // [START example]\n @SuppressWarnings(\"serial\")\n public class HelloServlet extends HttpServlet {\n \n @Override\n public void doGet(HttpServletRequest req, HttpServletResponse resp) throws IOException {\n PrintWriter out = resp.getWriter();\n DatastoreService datastore = DatastoreServiceFactory.getDatastoreService();\n Entity employee = new Entity(\"Employee\");\n employee.setProperty(\"firstName\", \"Antonio\");\n employee.setProperty(\"lastName\", \"Salieri\");\n Date hireDate = new Date();\n employee.setProperty(\"hireDate\", hireDate);\n employee.setProperty(\"attendedHrTraining\", true);\n datastore.put(employee);\n \n out.println(\"Hello, world\");\n }\n }\n // [END example]\n \n```\n\nこれを mvn appengine:update でデプロイしてGoogleのサーバーで見ると動いているのですが、 \nmvn appengine:devserver でローカルでテストしようとすると下記のエラーがでます。\n\n```\n\n HTTP ERROR 500\n \n Problem accessing /. Reason:\n \n java.lang.NoSuchMethodException: com.google.appengine.repackaged.com.google.common.base.internal.Finalizer.startFinalizer(java.lang.Class, java.lang.Object)\n Caused by:\n \n java.lang.AssertionError: java.lang.NoSuchMethodException: com.google.appengine.repackaged.com.google.common.base.internal.Finalizer.startFinalizer(java.lang.Class, java.lang.Object)\n at com.google.appengine.repackaged.com.google.common.base.FinalizableReferenceQueue.getStartFinalizer(FinalizableReferenceQueue.java:313)\n at com.google.appengine.repackaged.com.google.common.base.FinalizableReferenceQueue.<clinit>(FinalizableReferenceQueue.java:105)\n at com.google.appengine.repackaged.com.google.common.collect.Interners$WeakInterner.<clinit>(Interners.java:118)\n at com.google.appengine.repackaged.com.google.common.collect.Interners.newWeakInterner(Interners.java:59)\n at com.google.appengine.repackaged.com.google.io.protocol.ProtocolSupport.<clinit>(ProtocolSupport.java:55)\n at 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"body": "私の環境では、同じコードを `mvn appengine:devserver`で実行することができました。 \nなので、環境周りな気がします。maven実行時のclass\npathやJava7で動いているかどうかを確認してみると、何か解決の糸口が見つかるかもしれません。",
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"body": "先ほどElectronをインストールして、npm\nstartしようとしたところ以下のようなエラーが吐き出されました。issuesを見てもあまりよく分からなかったのですが、何が原因なのでしょうか？ \n[](https://i.stack.imgur.com/uN332.png)",
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"body": "package.json の scripts に start コマンドを追加していないからです。\n\n```\n\n scripts {\n start: \"electron .\"\n }\n \n```\n\nを追加するか、これが追加済みの <https://github.com/electron/electron-quick-start> リポジトリを\nclone して始めると良いと思います。",
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"body": "オイラの英語知識からいうと virtual という単語は \n\\- 実質的に \n\\- 事実上の \nとしか翻訳できないのですが、 \nコの業界ではなぜ「仮想」なる日本語が充てられているのでしょうか。\n\n日本語で「仮想」だと \n\\- 存在しない \n\\- にせもの \nのようにイメージされて、英語のニュアンスとまるっきり逆な気がします。",
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"title": "virtual はなぜ「仮想」なんでしょうか",
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"body": "おっしゃるようにvirtualは「ほとんど〇〇と同じ（だけど同じじゃない」という文脈で使うのが普通ですね。virtually non\nexistentと言えば「実質的に存在しない」というわけですね。\n\nhypothetical enemy\n(仮説上の敵）は日本語に直すと仮想敵国で、仮に想定した敵国だとすれば、こちらはまだ意味が通ります。間違っても事実上の敵ではないわけです（いや、そう解釈するともっと面白いかもしれない。笑）このことからもvirtualを仮想と訳したのは誤りでしょう。\n\nなぜこのような訳語が採用されたのかはわかりませんが、おそらく国語学者でもないエンジニアがメインフレームのマニュアルを訳した時に適当に当てただけの気がします！！",
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"body": "英語版のWiktionaryにはこのように記述されています。 \n[virtual](https://en.wiktionary.org/wiki/virtual)\n\n> 1.In effect or essence, if not in fact or reality; imitated, simulated. \n> In fact a defeat on the battlefield, Tet was a virtual victory for the\n> North, owing to its effect on public opinion. \n> Virtual addressing allows applications to believe that there is much more\n> physical memory than actually exists.\n\n英語でのvirtualには、記載されているように\"if not in fact or reality\"かつ\"imitated,\nsimulated\"つまり『「事実」や「現実」ではないとしても』『模倣や模擬』のニュアンスが多分に含まれているようです。「実質的に」「事実上の」などの辞書上の訳語だけを見ずに、英英辞書などを引いて、その用例等を参考にされれば、「まるっきり逆」ではないことがわかるとおもいます。",
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"body": "日経ビジネスオンラインの[「言葉のインフレ」は経済のそれよりはるかに恐ろしい](http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20100331/213753)という記事の3ページ目に次のような記述があります(要会員登録の記事なので要約のみ示します)\n\n * 米IBMがvirtual memoryを発表した時、日本IBMのエンジニアが仮想記憶と訳した。\n * それが広まって、virtualの定訳までも「仮想」になってしまった。\n * 訳した当人はもっと良い訳語にしておけば良かったと悔やんでいる。\n\nこのエピソードの初出は日経コンピュータ2010年3月31日号のようです。",
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"body": "「数値解析入門第２版」(サイエンス社、2003年)では微分方程式の数値解法であるvirtual point method\nを仮想分点法と訳しています。「仮想」という訳語は数値解析の分野でも使われているようです。",
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"body": "アプリ開発初心者です。 \nMonacaを利用して開発を進めております。 \nCordovaのバーコードプラグイン(plugins.barcodeScanner.scan)を用いて、バーコードをスキャンしているのですが、こちらですとJANコード等は読みとれるのですが、GS1コードが読み取れません。 \nこちらのプラグインにて、GS1コードを読み取れるように設定できるものでしょうか。 \nご教示いただければ幸いです。 \nよろしくお願い申し上げます。\n\nCordovaのBarcodeScannerプラグインを組み込み、以下のように組んでおります。\n\n以下script\n\n```\n\n function scanBarcode() {\n window.plugins.barcodeScanner.scan(function(result) {\n $('#gs1').val(result.text);\n }, function(error) {\n alert(\"Scanning failed: \" + error); \n });\n }\n \n```\n\n以下html\n\n```\n\n <ons-col width=\"100px\">\n バーコード \n </ons-col>\n <ons-col>\n <ons-button id=\"scan\" modifier=\"cta\" onClick =\"scanBarcode()\">スキャン</ons-button>\n <input type=\"hidden\" id=\"gs1\">\n </ons-col>\n \n```",
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"title": "Monaca/Cordova バーコードプラグイン使用時、読みとれるバーコードについて",
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"body": "h2so5さんがリンクでCordovaのBarcodeScanerの使用方法について示されています。リンク先ではCordovaのBarcodeScanerで読み取り可能な(サポートしている)フォーマットについて、各端末毎に記載されています。\n\nバーコードのフォーマットについては詳しくないため、GS1コードが読み取れるかどうかについてはわかりません。一応、AndroidやiOSではCODE_128(GS1-128)はサポートしているようです。 \n提示されているscriptでは、全ての **サポートしているフォーマット** がデフォルトで読み取り可能に設定されています。 \n（scanAPIのoptionを指定しない場合はデフォルト設定となる） \n（但し、一部例外としてAndroidではPDF417/AZTECをデフォルトでサポートしないようです）\n\n回答としては：\n\n * 提示されているscriptで読み取れないのであれば質問内容で聞かれているGS1コードを読み取ることはできない（設定もできない）と考えられます。",
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"body": "GS1バーコードは元の名前がRSS(Reduced Space Symbology)です。 \n基本は14桁でJAN/EAN/UPCバーコードと上位互換で移行が容易になるように設計されたもので、 \nRSS14とも呼ばれていました。\n\n同じ14桁ですが、もっとサイズを小さく印刷できるものを RSS Limited、 \n14桁だけではなく、付加情報もあるものを RSS Expanded、 \n複数のバーコードを積み上げてまとめたものを Stacked と呼んだり、色々あります。\n\nh2so5さん紹介のページで、RSS14, RSS_EXPANDEDと記述されているのがGS1に該当します。 \nしかしサポートしているOSが限定的で、見る限りではRSS14はAndroid,Windows8,WindowsPhone8のみ、RSS_EXPANDEDはAndroidのみサポートのようです。 \n使用しているOSがそれらでなければ読み取れないでしょう。\n\nまた、小さく印刷出来ることを売りにしているバーコードなので、使っているカメラの解像度 \nなどの性能や、撮影条件が悪いと、サポートしていても認識率は良くないと思われます。",
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"body": "**最終的にやりたいこと** \n・3つの状態をフラグのように変数で管理したい\n\n**最初に考えたこと** \n・変数に数字を入れようと思ったのですが、数字だと分かりにくいので、true、false、null、未定義辺りで条件分岐したい(可能なら)\n\n**質問** \n・例えば、$hoge が下記何れかであると仮定して; \ntrue、false、null、未定義\n\n**下記のように条件分岐できるでしょうか？** \n・$hogeが、trueなら \n・$hogeが、falseなら \n・$hogeが、nullなら \n・$hogeが、未定義なら",
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"php"
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"title": "未定義、true、fasle で条件分岐できる？",
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{
"body": "nullと未定義を区別する方法がわからなかったので、不完全な回答になりますが、true、false、nullまたは未定義、ならば簡単に判別できますね。\n\n```\n\n if( !isset($hoge) ) {\n echo \"未定義 or null\";\n } else if( $hoge === true ) {\n echo \"true\";\n } else if( $hoge === false ) {\n echo \"false\";\n } else {\n echo \"other\";\n }\n \n```\n\n(仮定にあるように「true、false、null、未定義」の何れかであるなら、最後は要らないのですが、まぁ念のため。)\n\nそもそも「数字だと分かりにくい」のに「nullではわかりやすいのか?」という疑問はあるのですが。 \nnullと未定義の区別の仕方については、ネットで調べるとすぐに「確かにそうすれば出来るけど…」と言うのは見つかったんですが、あまり紹介したくなるやり方ではなかったので、ここには挙げずにおきます。 \n基本的には変数の未定義状態を積極的に状態の一部として使うのはどうかと思う(「値の設定漏れ」と「未定義」の区別がつかなくなる)のですが、issetでnullと未定義を区別できないphpでそんなことに拘る意味があるのかどうかはなんとも言えません。",
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"body": "直接の回答ではなく別解として。最終的な目的が\n\n> 3つの状態をフラグのように変数で管理したい\n\nということであるのなら、その三種の状態を表すクラスを定義して const で定義値を持たせる方式もあります。 \n例えば次のようなクラスを作っておけば\n\n```\n\n /**\n * 性別\n */\n class Gender\n {\n const UNKNOWN = 0;\n const MALE = 1;\n const FEMALE = 2;\n }\n \n```\n\n次のような分岐をさせることができます。\n\n```\n\n public function foo($gender)\n {\n switch ($gender) {\n case Gender::MALE:\n break;\n case Gender::FEMALE:\n break;\n case Gender::UNKNOWN:\n default:\n break;\n } \n }\n \n```\n\nこの方式の利点としては：\n\n * 明示的に状態の意味合いを表す名前を付けることによって、マジックナンバーを避け、可読性を上げることができる\n * 仕様変更でステータスが4つ以上に増えても追随できる\n\n逆に欠点としては：\n\n * タイプ量が増える\n\nなおタイプ量については今どきのIDEを使っているならコード補完が効くのでさほど問題にはならないという見方もできます。 \n一方で、クラス化したところで、比較するものは所詮ただのスカラー値でしかなく `Gender::MALE == Paid::YES`\nなどといった無意味な比較もできてしまうため、さしてタイプセーフ性は望めません（PHPにまともな列挙型があればよかったのですが……）。\n\nこのようにメリット・デメリットがあるので、単なる boolean\n値で保持するのか、あるいは状態クラスを定義するのかは、そのときの開発規模等との兼ね合いで考えるべきだと思われます。",
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{
"body": "NULLのように真でも偽でもない状態を持つ論理は3値論理と呼ばれます。この界隈ではSQLの3値論理が有名です。\n\n言語仕様によってNULLは想定外の挙動をするときがあります。例えば、SQLではNULLはたとえNULLとの比較であっても真にも偽にもなりません。`SELECT\n* FROM column != NULL`とかやってしまうのは典型的なミスです。\n\nPHPでも、例えばこんなコード\n\n```\n\n if($x===false) { ...\n \n```\n\nが、\n\n```\n\n if(!$x) { ...\n \n```\n\nと書き換えてはいけないコードであることを誤解の余地無く認識できるでしょうか。\n\nこのようにややこしいことになるので、TRUE/FALSEと混ぜて3値論理として使うのは全くおすすめ出来ません。\n\n> 変数に数字を入れようと思ったのですが、数字だと分かりにくい\n\n数字の方が遙かにましで、確実にバグの種になります。",
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"body": "Parseを使用しながらチャットアプリを作っているのですが、下記のようなエラーがでます。 \n\"Can't use nil for keys or values on PFObject. Use NSNull for values.\" \nこちらはどのようなエラーのことを言っているのか、ご経験のある方解決策を教えてくださいませ。",
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"title": "\"Can't use nil for keys or values on PFObject. Use NSNull for values\"というエラー",
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{
"body": "エラーが発生したのであれば、エラーメッセージが差している付近のコードを載せられた方が多くの解答を期待できると思います。\n\nで、Parseは使わないので、リファレンスからの推定ですが、`setObject(_:forKey:)`系のメソッドでエラーが発生したのだと思われます。これは、Foundation内のApple提供のコレクションクラスにも共通しているのですが、\n**nilをキーや値にすることはできません** 。Parseにも同じ制約があることがリファレンスに明記されています。 \n[-setObject:forKey:](https://parse.com/docs/ios/api/Classes/PFObject.html#/c:objc\\(cs\\)PFObject\\(im\\)setObject:forKey:) \nコードがないのでわからないのですが、keyの方がnilなら大抵ロジックエラーですので、エラー発生行以前の部分を再チェック、objectの方でしたら、「意図的にnilを代入しようとしているのか」どうかを判断して、意図に反する状態なら当然それ以前の部分をデバッグ、nilを入れたいのなら、それはできないので、メッセージに示されたように「nilの代わりになる値」として、NSNull(のインスタンス)を使用するように修正してください。\n\n上の説明が当てはまらないような全然別のメソッドで出たエラーであれば、お知らせください。 \n(ご自分で書いたコードの中には、`setObject(_:forKey:)`がなくても、フレームワークの中で暗黙的に呼ばれている、と言った可能性もあります。)",
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"body": "あらためて美しいJavaScriptを書きたいなと思い、JSLintを使い始めました \n下記をJSLintにかけたとき\n\n```\n\n var myArr = [1,2,3];\n for (var i = 0; i < myArr.length; i += 1) {\n //\n }\n \n```\n\n> # 1 Unexpected 'for' at top level.\n>\n> for (var i = 0; i < myArr.length; i += 1) { // Line 2, Pos 1\n>\n> # 2 Unexpected 'var'.\n>\n> for (var i = 0; i < myArr.length; i += 1) { // Line 2, Pos 6\n\nと評価されます。まぁJSLintが絶対とはおもいませんが・・・\n\n * トップレベルでFORは使わないほうがよいのでしょうか？\n * i の宣言は前もって宣言しておいたほうが良いのでしょうか？\n\nあるいは、JSLintのポリシーについて解説などあるリソースなどございましたら、ご教授くださいませ。よろしくお願いします。",
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"title": "トップレベルで for...は使わないのが望ましいのか？",
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{
"body": "JSLint の [source code](https://github.com/douglascrockford/JSLint)\nを眺めてみたのですが、非常に厳しいですね。デフォルトでは `for statement` を使っただけで警告が表示されてしまいます。まずは\n`Tolerate` の `for statement` にチェックを入れて、以下の様に書く必要があります。\n\n```\n\n var myArr = [1, 2, 3];\n \n function test() {\n \"use strict\";\n var i;\n for (i = 0; i < myArr.length; i += 1) {\n //\n }\n }\n \n```\n\nただ、こうしても `Empty block.` と言われます。\n\n`for statement` については [JSLint: Help](http://jslint.com/help.html) に以下の記述があります。\n\n> **Tolerate for statement** \n> true if the for statement should be allowed. It is almost always better to\n> use the array methods instead.\n\nソースコードと上記のヘルプを眺める限り、JSLint の作者である Douglas Crockford さんの **単なる好み**\nなんじゃないかと思いますけど。",
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"body": "@argus さんの回答を見るかぎり、for文そのものの使用についてはなんとも…なのですが、\n\n * _i の宣言は前もって宣言しておいたほうが良いのでしょうか？_\n\nこれ(forの中でvarを使うこと)については、かなりはっきりと説明できる危険性があります。\n\nそれはJavaScriptのローカル変数のスコープは関数/クロージャ単位であって、(他の似た文法の言語のような)ブロック単位ではない、という点です。\n\n```\n\n var i = 0;\n for( var i = 0; i < 10; ++i ) {\n //\n }\n alert(i); //->10\n \n```\n\n他の言語に慣れた方だと、forの中でvar付きで宣言された`i`はその外側の`i`とは別物で、外側の`i`はfor文の実行前後で値が変化しないように思われる方が多いのですが、実際にはforの外側の`i`とfor内にvar付きで使われている`i`は同じ変数をさしており、alert等で確認すればすぐにわかりますが、for文の実行結果後の値が表示されます。\n\nそのような、スコープを間違えそうなvarの使い方すべてにJSLintが警告を出してくれるかどうかは知らないのですが、for-\nvarはつい勘違いする人が多そうなので、一律警告を出してくるのには意味があると思います。(まぁ、私はスコープのことをわかっててもよくこの書き方をするので、JSLintは使わないと思いますが…。)",
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"body": "画像をグレイスケールに変換しようといましたがcvが見当たらないというエラーがでてしまいました。\n\n**エラー**\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"face_recognition.py\", line 13, in <module>\n image_gray = cv2.cvtColor(image, cv2.cv.CV_BGR2GRAY)\n AttributeError: 'module' object has no attribute 'cv'\n \n```\n\n**コード**\n\n```\n\n #conding:utf-8\n \n import cv2\n \n cascade_path = \"/usr/local/opt/opencv3/share/OpenCV/haarcascades/haarcascade_frontalface_alt.xml\"\n \n image_path = \"lena.png\"\n \n color = (255, 255, 255)\n \n image = cv2.imread(image_path)\n \n image_gray = cv2.cvtColor(image, cv2.cv.CV_BGR2GRAY)\n \n cascade = cv2.CascadeClassifier(cascade_path)\n \n facerect = cascade.detectMultiScale(image_gray, scaleFactor=1.1, minNeighborsi=3, minSize=(1,1))\n \n print \"face rectangle\"\n print facerect\n \n if len(facerect) > 0:\n for rect in facerect:\n cv2.rectangle(image, tuple(rect[0:2]), tuple(rect[0:2]+rect[2:4]), color, thickness=2)\n \n cv2.imwrite(\"detected.jpg\", image)\n \n```\n\nおそらく`/usr/local/Cellar/opencv3/3.0.0/lib/python2.7/site-\npackages/`下のcv.pyをvirtualenv環境のsite-\npackageにシンボリックリンクを貼ればいいと思いますが、そのcv.pyがありませんでした(cv2.soはあったのでリンクをはりました)。 \nどのようにすればいいのでしょうか。\n\n環境 \nMac OSX Elcaptan \nvirtualenv使用(Python 2.7) \nopencv3をHomebrewでインストール済み",
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"title": "Python2のOpenCV3でエラー",
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{
"body": "OpenCV3では名前空間が整理されて`cv2.cv.CV_BGR2GRAY`は`cv2.COLOR_BGR2GRAY`になりました。他のcv2.cv.CV_...もこんな感じで移行されています。それで見つからない場合はマニュアルを検索してください。",
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"body": "heroku toolbeltのインストールし、アカウント認証しようと\n\n```\n\n heroku login\n \n```\n\nと入力したところ\n\n```\n\n heroku-cli: Adding dependencies...\n ▸ Get https://cli-assets.heroku.com/node/v5.4.1/node-v5.4.1-darwin-x64.tar.gz: dial tcp: lookup cli-assets.heroku.com on [2404:1a8:7f01:b::3]:53: no such host\n done\n heroku-cli: Installing core plugins...\n ▸ \n \n ▸ fork/exec bin/node: no such file or directory\n heroku-cli: Installing core plugins (retrying)...\n ▸ Error installing package. \n ▸ \n ▸ Try running again with GODE_DEBUG=info to see more output.\n heroku-cli: Adding dependencies...\n ▸ Get https://cli-assets.heroku.com/node/v5.4.1/node-v5.4.1-darwin-x64.tar.gz: dial tcp: lookup cli-assets.heroku.com on [2404:1a8:7f01:b::3]:53: no such host\n done\n heroku-cli: Installing core plugins...\n ▸ \n \n ▸ fork/exec bin/node: no such file or directory\n heroku-cli: Installing core plugins (retrying)...\n ▸ Error installing package. \n ▸ \n ▸ Try running again with GODE_DEBUG=info to see more output.\n ! error getting commands pid 7504 exit 1\n \n```\n\nと表示されました。\n\n>\n```\n\n> ▸ fork/exec bin/node: no such file or directory\n> \n```\n\nこのあたりが悪いのだろうと思うのですが、どう対応すれば良いのかわかりません。 \n対処方法をご存知でしたら、お教えいただけますでしょうか。",
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"title": "heroku-cliのインストールについて",
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{
"body": "表示中段にある「no such host (ホストが見つかりません)」というエラーが怪しい気がします。\n\n<https://cli-assets.heroku.com/node/v5.4.1/node-v5.4.1-darwin-x64.tar.gz>\nのダウンロードに失敗しているように見えますが、ブラウザ等からの手動ダウンロードは正常に動作していますか？ \nもしプロキシを使っている場合は無効にしてから再度コマンドを試してください。\n\nそれと念のため、`heroku update`を実行してクライアント本体を更新してみてください。",
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{
"body": "下記で解決しました\n\n> cli-assets.heroku.com does not have an IPV6 address, do you have a \n> network configuration that ipv4 disabled or any other special IPV6 \n> configuration? I am trying to figure out why it is not falling back to \n> ipv4, when it cannot resolve an ipv6 address.\n>\n> 出典 | <https://github.com/heroku/heroku/issues/1891#issuecomment-181502075>",
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"body": "[](https://i.stack.imgur.com/x0QMM.png)\n\n上記画像はとあるアプリをデバック起動させている時のものです。 \n普通ならこのウィンドウにメモリアドレスやら値やら等が表示されるのですが、 \nこのアプリに限り表示されません。 \n最初はコンパイルの最適化オプションが原因かと思ったのですが、-O0 で設定されており問題ないようです。 \nxcodeのバグかなとも思うのですが、解決策をご存知の方いらっしゃらないでしょうか？",
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"title": "XCode7.2.1 のデバッグエリアで変数等の詳細が表示されません。表示させる方法をご存知のかたいらっしゃらないでしょうか？",
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"body": "こちらで現象が再現できないので、『こうしたら良いのではないか？』と思える対処方法をいくつか提案します。\n\n 1. プロダクトのクリーン \nXcodeのメニューから[Product] - [Clean]でクリーンを実行\n\n 2. Build Folder全体の削除 \noptionを押した状態で、メニューから[Product] - [Clean Build Folder]を実行 \n[](https://i.stack.imgur.com/EMpDB.png)\n\n 3. プロジェクト全体を作り直す\n\n 4. Xcodeを再インストール\n 5. OSを再インストール\n 6. デバッグを諦める",
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"body": "この電卓アプリをswift2で書き直しをしているんですが、 \n[https://www.youtube.com/watch?v=DGt1yBxBw9k&index=5&list=WL](https://www.youtube.com/watch?v=DGt1yBxBw9k&index=5&list=WL)\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n \n var lastNumber: String = \"\"\n @IBOutlet var answerField: UILabel!\n @IBOutlet var operatorLabel: UILabel?\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n @IBAction func buttonTapped(theButton: UIButton) {\n if answerField.text == \"0\" {\n answerField.text = theButton.titleLabel!.text!\n print(answerField!.text!)\n } else {\n answerField.text = (answerField.text)! + theButton.titleLabel!.text!\n print(answerField.text!)\n }\n }\n \n @IBAction func plusTapped(theButton: UIButton) {\n print(\"plus tapped\")\n if operatorLabel?.text == \"\" {\n operatorLabel!.text = \"+\"\n answerField!.text = \"0\"\n } else {\n operatorLabel!.text = \"+\"\n }\n }\n \n @IBAction func minusTapped(theButton: UIButton) {\n print(\"minus tapped\")\n if operatorLabel?.text == \"\" {\n operatorLabel!.text = \"-\"\n lastNumber = answerField.text!\n answerField!.text = \"0\"\n } else {\n operatorLabel!.text = \"- \"\n }\n }\n \n @IBAction func clearTapped(theButton: UIButton) {\n answerField.text = \"0\"\n operatorLabel!.text = \"\"\n lastNumber = \"\"\n print(\"clearButton Tapped\")\n }\n \n @IBAction func enterTapped(_: AnyObject) {\n \n var num1: Int = Int(lastNumber)!\n var num2: Int = Int(answerField.text!)!\n \n if !num1 || !num2 {\n showError()\n return\n \n }\n func showError() {\n print(\"Error\")\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n if !num1 || !num2 {\n showError()\n return\n \n }\n \n```\n\nこの部分でエラーが出ます。 \nswift2ではどのように書き換えるんでしょうか？ \n変数に中身があるか確認をするということはわかっているんですが。お願いします。",
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"title": "swift2の整数型変数の中身を調べる方法で詰まった。。",
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{
"body": "リンク先にあるビデオはJun 8,\n2014の表記がありますから、Swift1.0よりさらに前のbeta版時代のものですね。これからSwiftを学習される方が使われる限り、まだまだ多数の困難が予想されるので、早めに別のチュートリアルを探された方がいいでしょう。英語を苦にしないのであれば、電卓アプリをネタにして最新のSwiftに合わせて更新されているチュートリアルはいくつか見つかります。\n\nただし、「この部分でエラーが出ます。」と書かれているコード:\n\n```\n\n if !num1 || !num2 {\n showError()\n return\n \n }\n \n```\n\nは、その時のbeta版でも(あなたが書かれているようにnum1,\nnum2を`Int`で宣言していたのなら)エラーになったはずです。初期のbetaではOptional型ならそのような書き方ができたので、元のビデオではnum1,\nnum2がInt型ではなく`Optional<Int>`だったのかもしれません。 \nで、正しいコードにしようとすると、その前の部分から直す必要があります。\n\n```\n\n var num1: Int = Int(lastNumber)!\n var num2: Int = Int(answerField.text!)!\n \n```\n\nこの書き方ですと、lastNumberやanswerField.textの値が整数として解釈できないものだった場合に、アプリがクラッシュしてしまいます。(一般的にSwiftでの(否定を表す前置型以外の)`!`は、「間違っていたらクラッシュして知らせてください」と言う意味だと思っていてください。)\n\n`Int(文字列)`型のイニシャライザはfailable(すいませんが、定訳を知りません)で、整数として解釈できない文字列が与えられた場合にnilを返すタイプのものです。そして、nilかどうかを判定すると同時にnilにならない変数を定義する構文として、Swiftには(beta版の時代から)if-\nlet構文(オプショナルバインディングと呼ばれます)がありますから、そちらを使うべきです。\n\n`enterTapped`メソッド全体を書き直すと次のような感じになります。\n\n```\n\n @IBAction func enterTapped(_: AnyObject) {\n if let\n num1 = Int(lastNumber),\n num2 = Int(answerField.text ?? \"\")\n {\n //num1, num2が整数値だったときにやりたい処理\n } else {\n showError()\n return\n }\n }\n \n```\n\nUILabelのtextプロパティはnilになりうる(そしてそれがnilだったからといってアプリをクラッシュさせたくない)ので、`??`演算子を使ってデフォルト値を入れるように変えてあります。\n\n古いコードをSwift2に書き換えようとすると、あまりお勧めできない(が、書き換えとしては簡単)ような書き方になってしまいがちです。そのような書き換えそのものの練習(それも古いbeta版から…)をしたいのでない限り、新しいチュートリアルにさっさと乗り換えた方がいいですよ。\n\n追記(書き忘れ) \nshowErrorがenterTappedの中にネストされていましたが、あまり意味もないので、普通にメソッドにしてしまう想定です。\n\n```\n\n private func showError() {\n print(\"Error\")\n }\n \n```\n\nもう一つ書き忘れ \nSwift2ならguardを使うべきじゃないですか、って指摘されそうなコードになってしまってます。そちらはあなた自身でどう書けるかやってみて下さい。",
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"body": "HaskellのYesodというウェブフレームワークの改造をしたいと思っています。 \nYesodはGitHub上で開発が行われています。\n\n<https://github.com/yesodweb/yesod>\n\nHackageにあるYesodを利用する場合はStackで依存を記述したりテンプレートを用いれば良いのですが、ローカル環境で手を加えたYesodをStackプロジェクトに参照させる方法がわかりません。\n\nローカル環境のYesodをテスト用のStackプロジェクトに参照させてテストしながら開発がしたいです。",
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"title": "Haskell Cabal/Stackのパッケージをデバッグする良い設定がわからない。",
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"body": "テストをするためのStackプロジェクトの `stack.yaml` に以下を記述すればローカルのYesodを依存パッケージとして利用することができました。\n\n```\n\n packages:\n - '.'\n - '/Yesodのリポジトリまでのパス/yesod/yesod-core/'\n \n```",
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"body": "Unityでgoogle cardboardを使ったコンテンツを作ろうとしています． \nそのためにまずgoogleから提供されているsampleをiphoneで起動しようとしてみたところ，errorが発生しました． \n手順は \n<https://developers.google.com/cardboard/unity/get-started-ios?hl=ja> \nに書いてある通りに行いました． \nただ「Xcodeでプロジェクトを展開する」の8.で行うLocalizable.stringsを取り込む工程のみ，「[your Unity\nproject]/Assets/Plugins/iOS」内にLocalizable.stringsというファイルがなかったので行えませんでした．\n\nerrorは\n\nUndefined symbols for architecture armv7: \n\"_SecTrustEvaluate\", referenced from: \n___75-[GTMSessionFetcher\nURLSession:task:didReceiveChallenge:completionHandler:]_block_invoke651 in\nlibvrunity.a(GTMSessionFetcher.o) \nld: symbol(s) not found for architecture armv7 \nclang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see\ninvocation)\n\n上記の通りです． \nこのerrorをどう回避したらいいのか全くわかりません． \nLocalizable.stringsを取り込んでいないから起こるのでしょうか？ \nそれとも何か設定の問題なのでしょうか？ \nバージョンは \nxcode : 7.2.1 \niOS : 9.2 \nUnity : 5.3.1 です．\n\nどうかよろしくお願いします．",
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"title": "Unityで作成したプロジェクトをiPhoneで実行する際にlinker errorが発生します．",
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"body": "まず手順を守れていないなら、守ってから確認したほうがよいと思います。\n\n> <http://starzero.hatenablog.com/entry/2014/02/21/170902>\n\nLocalizable.stringsの生成については上記を参考にしてください。\n\nあとエラー文ですが、securityのフレームワークが設定されてないのでは？と思います。\n\n> _SecTrustEvaluate\n\nこの部分から推察してます。\n\n**Security.framework** を追加して試してみてください。",
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"body": "httpsにしなければならないというのですが、 \nオレオレ証明はSEO的にダメですか？",
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"title": "HTTP/2が速いというのでやってみたいんですが",
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"body": "結論から申し上げると「オレオレ証明書を用いたサイトを不特定多数に公開するくらいなら非暗号化のままのがマシ」といったところになるかと思います。\n\n最近のSEOは疎いのですが、オレオレ証明書の場合、下記サイトにあるように警告画面が表示されるか、そもそもサイトが表示されません。\n\n<http://qiita.com/Sheile/items/dc91128e8918fc823562>\n\nGoogleクローラの挙動はわかりませんが、Googleクローラ等に代表されるBOTはオレオレ証明書かどうかの判断ができない（悪意ある第三者が発行した証明書か判断できない）ために、おそらくクロール自体を行わないのはないかと想像します。 \nかといって証明書を取るにも費用がかかり、個人ユースでは手軽に導入できないため、どうしようかなぁといったところで立ち上がったプロジェクトがLet's\nEncryptです。\n\n<https://letsencrypt.org/>\n\n例えばお役所でもらう住民票と、道を歩いている誰だかよくわからない人からもらう住民票の場合、信用するのはどちらでしょうか？といったところでしょうか。 \n･･･例示が悪いですねハイ･･･。",
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"body": "google画像検索で画像をアップロードすると同じ画像や類似画像を検索することができますが、どのようのGoogleのサーバーにアップロードされているのでしょうか。 \nget送信はURLに情報を加えるため大きなサイズのファイルは送信できないと思っていました。 \nそこでgoogle画像検索のページのソースコードを見たのですが、POST送信の記述は確認できませんでした。 \nHTMLにお詳しい方、回答を頂けたら大変ありがたいです。 \n以下 例としてTORのアイコンを画像検索した時のクエリです。\n\n[https://www.google.co.jp/search?tbs=sbi:AMhZZitnxgTzuNq（中略）&hl=ja](https://www.google.co.jp/search?tbs=sbi:AMhZZitnxgTzuNqQpbY7yo9BMbK5uM7JN3C55-7tt9tTYQ09QkkRm2yZH1m2aWaHMr7rN1tRRHmKck8yfmKpCL5MvOW52MXCP44BuqlfbelL4oPXqesqkQoA5oK15NNcotsP2bSZiUF0B9xakmcBrafKXPep6tccT51iRRftUGWQhuBkp1YlDtzKYacIuhhHv-G5YBfa9vAUp5LW_1chA53hM11y6pCetpcg_11PWS-r9T8x1MN2iiWuled_1ybeZ4WoKcuh-\nSCoQI-\ngfb8e2Sac8ZZpkkUT7khTL6qubhTGp5CFHR7GkmC4NviVoV3fb0VCf9M54TzaQ_12T22z8ZTF3Qtg8DAYRm7q4dKe6GTEEgbk-\nynuF3daE_1BsFisTuvnEGcIFePsnrDFiwomvUtoETIT7yFLHDc6Duk6WP36jzEOW8dOPE_10_1U4iZysUw_1zKWSBZPuHrHsxrHFbYRiJ-c8AmAHci3x4\n--pmyv91UR2RRui6nBWHVzNJetJqAPSW2Y1YxegQ1MJdwt-\nlF5HpH5UqgzRO2qMpZQXnLUQTZzC4OiK4_1NFxikMGDaNLUHLQSiPnDFm3_1dnDBcPualAgguksp-_1GeJikJduV2MeUQp4bEZRRWhiq-\nviK-\nCbCm_1vc1bbf3q2nYl7bmY7OtOATxuiBo5ygKogMjhfW50dgdq4vo_1ycv7Oz2hRN3HjjhUcF7_18aNI7X4aMjMZbN1vshXXLm-\njRquM7A3Chh1e5Q3qNZfkB_1BXdHQ9YhXtJ2mqRqBqtIMYPju3AebNqQ9DpR0c2sbZdb4TFz7mnGeo4sr-\nKtEeG0-KQIbymSOSGBaF5pd6yjqmz071KMvnRC43beFoQjhACYY8jonQ8VfFnI1tGYj1CesYnFLqLoo_1MTAQkcV2ZWLL383NFv0K7c-Fd5EmYNifFN1Pl7PJxQLzEHLmul6_1HwrgaV4DKhM_1RjdFuc7mRG759mukQCbGIOTyslCTIVN1J7OxpyEb_1ee5HIdACvo7JgNpItX1eXQpVF9nhRF_1d2XfWGhLD7FzDOXEmL5SFse-c3SpQGDUN0YghA-\nbDESwsotxGIkAXHq2SxFV6fxbVbfXWjirTCpJi8ubEwsshuzcuexISWPZIepCwbREI8lLsiKFrGzr_1kS5N1uohI5AbM9t0vioXNZwDY9OQaDJm2OSxItuGh2YAUxWS40Ss89bmZLkG5fcJghXRGj82n1u7H7fK_1gRu_1Gp&hl=ja) \n（編注：長いのでリンク文字列を省略しましたが、リンク先は元のままです）",
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"title": "google画像検索ではどのように画像を送信しているのですか",
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"body": "<https://www.google.co.jp/search?tbs=sbi>:～\n\nへページ遷移する前に\n\n<https://www.google.co.jp/searchbyimage/upload>\n\nへPOSTしていますよ。\n\n* * *\n\n> どのようのGoogleのサーバーにアップロードされているのでしょうか。\n\nGoogleはWebブラウザー毎に動作を切り替えているので一概には答えられないですがたぶん[Ajax](https://ja.wikipedia.org/wiki/Ajax)を使用していると思います。\n\n> get送信はURLに情報を加えるため大きなサイズのファイルは送信できないと思っていました。\n\nできる・できないはWebサーバーが決定します（正確には中継するProxyサーバーも影響し得るのですがHTTPSでは影響しません）。仮にGETで送信するという決定がなされたのであればWebサーバーも設定変更し受け入れるまでの話です。",
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"body": "オープンソースのAndroidアプリを作成しています。 \n処理のなかで外部Mysqlサーバーとの接続をしてデータを取得したいのですが \nそもそも、オープンソースのコードのなかにパスワードやアクセスキーなどの秘密情報を含まずに公開することはできるのでしょうか？\n\n個体識別番号やMACアドレスなどの情報を利用すれば可能かと思いましたが、あと一歩のところでうまくいかず困っています。",
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"title": "オープンソースのアプリでパスワードなどの秘密情報を隠して公開するには？",
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"body": "一般的な設計論として web app ではセキュリティや拡張性を確保するため \n\\- フロントエンドサーバ : httpd 等、お客様が直接アクセスするサーバ \n\\- バックエンドサーバ : DB 等、フロントエンドサーバからのみアクセスするサーバ \nのように分離して構成するものです (ネットワーク的にも分離します)\n\nThe Internet (Android App) から直接接続できるところに DB を置いたりはしません。\n\nなので「一般的な web app 」において、すなわち、 \nお客様が直接使う user agent (Chrome とか Edge とか IE とか Android App とか) に、 \nデータベースに対するアクセスキーやパスワードを置く必要はないと思います。 \nAndroid App はフツーに http アクセスするだけです。\n\n公開したいソースコードが Android app だけでなくて \nフロントエンドサーバ上で動かす middleware である場合、 \nその middleware の DB アクセス部はパスワード類を設定ファイルに格納すればよく \n設定ファイルは各サイトで書き換えて使ってね！というコメントとともに \n設定ファイルのサンプルをプロジェクトに含めておけばよいでしょう。\n\nVPN でイントラネットに手を突っ込むような Web App でない App なら・・・ \nDB マシンに直接ログインできそうですし `mysqladmin` だろうが `mysqldump` だろうが打ち放題でしょう。 \nとなると接続パスワードの類は承知の上ってことになりそうですし、 \nやはり設定ファイルっていうか、その辺はサンプルがあれば十分となりそうです。",
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"body": "秘密情報を掲載したソースコードを公開することはできません。\n\n> 個体識別番号やMACアドレスなどの情報を利用すれば可能\n\nこれも危険です。なぜなら、上記のような情報はほとんど全て詐称できるからです。\n\nアプリのソースコードは難読化してあってもコンパイルしてあっても、攻撃者が読んで改変できる前提で設計しないと危険です。したがって、秘密情報をソースコードに含めるのは、例えソースコードを公開せずバイナリだけ公開する場合でも危険です。\n\n「aws github 乗っ取り」などで検索すると、実際に秘密情報が漏洩してしまった事案がいくつも起こっていることが分かると思います。",
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"body": "ゼロ知識証明を利用しましょう。 \nパスワードを秘匿する必要が無くなります。 \nまあパスワードよりハッシュなどの不可逆な関数を利用する、ssl証明書を利用するなども有効。",
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"body": "スプレッドシートをDB的に活用したいのです。 \nindex.htmlの［selectindex］に値を入れて検索し、その結果を［text1］,［text2］に表示したいのですが、なかなか思うように動作しません。 \nどなたかお力添えをいただければ助かります。\n\n**コード.gs**\n\n```\n\n function doGet() {\n var tpl = HtmlService.createTemplateFromFile('index.html');\n return tpl.evaluate();\n \n }\n \n function SelectData( form ) {\n \n \n var SPREAD_ID = '1j5TH87Wv9Uz8KpQXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX5ZJKg';\n var SHEET_NAME = 'シート1';\n ss = SpreadsheetApp.openById(SPREAD_ID); //スプレッド取得\n sheet = ss.getSheetByName(SHEET_NAME); //シート取得\n \n Logger.log(ss);\n \n //1行目1列から30行目1列まで順次確認\n for(var i = 1;i < 20;i++){\n var val = sheet.getRange(i, 1).getValue();\n if ( val == form.selectindex ) {\n //2列目の値を返す\n return sheet.getRange(i, 2).getValue();\n return sheet.getRange(i, 3).getValue();\n var data1=sheet.getRange(i, 2).getValue();\n var date2=sheet.getRange(i, 3).getValue();\n \n }\n }\n \n //検索結果が無い場合\n return \"not found\";\n }\n \n```\n\n**index.html**\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <title>スプレッド読込みテスト</title>\n <!--クライアントスクリプト-->\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js\"></script>\n <script>\n $(function() {\n $('#edit input[type=\"submit\"]').click(function(e) {\n e.preventDefault();\n google.script.run.withSuccessHandler(eventEnd).SelectData(this.parentNode);\n });\n });\n // SelectData() が完了したら呼び出される\n function eventEnd( serverResult ) {\n \n \n //Msgを表示させる\n //window.confirm(serverResult);\n document.form1.text1.value=(serverResult);\n \n }\n </script>\n \n </head>\n \n <!--本体-->\n <body>\n <div id=\"edit\">\n \n <form name=\"form1\">\n <input id=\"selectindex\" name=\"selectindex\" type=\"text\" value=\"\" ><br>\n <input id=\"selectindex\" name=\"text1\" type=\"text\" value=\"\" >\n <input id=\"selectindex\" name=\"text2\" type=\"text\" value=\"\" > \n <input id=\"submitbutton\" name=\"submitbutton\" type=\"submit\" value=\"スプレッド内容表示\" >\n \n \n </form>\n \n </div>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"body": "`id` の書き方が間違っているのではないでしょうか？ 少なくとも `id` は、一つの html 内で、一意であるという規約のはずです。\n\n`id=text1` に変更して試したところ、動きました。\n\n```\n\n <form name=\"form1\">\n <input id=\"selectindex\" name=\"selectindex\" type=\"text\" value=\"\">\n <br>\n <input id=\"text1\" type=\"text\" value=\"\">\n <input id=\"text2\" type=\"text\" value=\"\">\n <input id=\"submitbutton\" name=\"submitbutton\" type=\"submit\" value=\"スプレッド内容表示\">\n </form>\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/djpDM.png)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/rUuW3.gif)\n\n# 追記 2016-02-08 22:15\n\ngs 側で、複数の値を返す用に変更\n\n```\n\n function SelectData( form ) {\n var SPREAD_ID = 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx';\n var SHEET_NAME = 'シート1';\n ss = SpreadsheetApp.openById(SPREAD_ID); //スプレッド取得\n sheet = ss.getSheetByName(SHEET_NAME); //シート取得\n \n Logger.log(ss);\n \n var values = [];\n \n //1行目1列から30行目1列まで順次確認\n for(var i = 1;i < 20;i++){\n var val = sheet.getRange(i, 1).getValue();\n if ( val == form.selectindex ) {\n values.push(sheet.getRange(i, 2).getValue());\n values.push(sheet.getRange(i, 3).getValue());\n }\n }\n return values;\n }\n \n```\n\nhtml の js 側で、複数の値を取得するように変更\n\n```\n\n // SelectData() が完了したら呼び出される\n function eventEnd(serverResult) { \n document.form1.text1.value = serverResult[0];\n document.form1.text2.value = serverResult[1];\n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/mejyS.gif)",
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"body": "WWWBBをW3B2にすると圧縮できる、というのは理解できました。しかし、11111000ならどうでしょうか?\n\n1503と圧縮してしまうと展開時に1503と展開も出来てしまいます。\n\nそこで1:5 0:3のように [繰り返す文字:繰り返し回数] と言うフォーマットをとれば正しく展開できます。\n\nただ、ここでいうコロンとスペースをバイナリでうまく表現ができません。ランレングスは一体どのようにして\"圧縮\"しているのでしょうか?",
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"title": "ランレングスのデータ構造がわかりません",
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"body": "Run\nLengthのフォーマットに決まりはないので圧縮後にどのようなデータ構造にするかは用途によります。データにアルファベットしか出現しないことが分かっているのであれば`WWWBB`を`W3B2`と圧縮しても問題ないわけです。\n\n任意のバイト列を表現したいなら、単純に繰り返すバイトと繰り返し回数を連続させるだけでもOKです。\n\n例えば`11111000`(`0x31 0x31 0x31 0x31 0x31 0x30 0x30 0x30`) なら`0x31 0x05 0x30\n0x03`のように圧縮できます。",
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"body": "画像をたくさん使うアプリを開発する場合に、どのように画像を置けばいいのかという質問です \n[](https://i.stack.imgur.com/hWdvA.jpg)\n\nこの画像のように「img1.png」「img2.png」で済めばいいですが、画像が多くなればそれだけ煩雑になると思います \n日曜プログラミング程度ではこれでいいかもしれませんが、実際ストアに公開されているアプリはどのように管理しているのでしょうか？\n\n自分はAssets.xcassetsをうまく使うか、画像用のディレクトリを用意しているのかというふうに考えています \nよろしくお願いします。",
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"title": "画像を置くディレクトリについて",
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"body": "個人的には`Assets.xcassets`を使う方が良いと思います。\n\n理由は、下記2点です。\n\n**1\\. 端末の画面サイズや解像度に合わせて、最適な画像を適用してくれる** \n**2\\. GoogleのMaterial iconsが適用しやすい**\n\n続いて、各理由の詳細について説明します。\n\n【1．端末の画面サイズや解像度に合わせて、最適な画像を適用してくれる】 \niOSアプリでは、(Android端末ほどではないのものの)画面サイズの種類が増えてきました。 \n1つの画像を追加しても全ての端末に対して最適な解像度ではないと思います。\n\n【2．GoogleのMaterial iconsが適用しやすい】 \n私は[GoogleのMaterial icons](https://design.google.com/icons/)を利用することがあるのですが、 \nアイコンをDLしてみるとiOS用のアイコンが`Assets.xcassets`で設定する前提で取得できます。 \nGoogleも利用している形ですので、納得感もあるかと。\n\n以上、少しでも参考になれば幸いです。",
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"body": "私は仕事で複数の会社のプロジェクトを見ていますが、全部１つのAsset Catalog（`Assets.xcassets`）に入れるのが一般的ですね。\n\nAsset\nCatalogの中でサブフォルダに分けることもできるので、画像が増えてきたら、適宜、内部にフォルダを作って整理します。その分け方はプロジェクトによってまちまちですね。 \n（Common、Button、Menu、みたいなところもありますし、画面ごとのところもあります。）",
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"body": "unity5.3\n\nTime.timeScale=0 とすれば停止しますが、一部アニメーションは動作させたいと思います。 \nそのようなクラスがないかと探していたら下記サイトが見つかりましたが、ver違いなのかエラーがでます。\n\nそこを修正すれば動くのでしょうか。\n\n<http://ftvoid.com/blog/post/660>\n\n```\n\n using UnityEngine;\n using System.Collections;\n using System.Collections.Generic;\n using System;\n \n public class Pauser : MonoBehaviour {\n static List<pauser> targets = new List<pauser>(); // ポーズ対象のスクリプト\n Behaviour[] pauseBehavs = null; // ポーズ対象のコンポーネント\n \n // 初期化\n void Start() {\n // ポーズ対象に追加する\n targets.Add(this);\n }\n \n // 破棄されるとき\n void OnDestory() {\n // ポーズ対象から除外する\n targets.Remove(this);\n }\n \n // ポーズされたとき\n void OnPause() {\n if ( pauseBehavs != null ) {\n return;\n }\n \n // 有効なBehaviourを取得\n pauseBehavs = Array.FindAll(GetComponentsInChildren<behaviour>(), (obj) => { return obj.enabled; });\n \n foreach ( var com in pauseBehavs ) {\n com.enabled = false;\n }\n }\n \n // ポーズ解除されたとき\n void OnResume() {\n if ( pauseBehavs == null ) {\n return;\n }\n \n // ポーズ前の状態にBehaviourの有効状態を復元\n foreach ( var com in pauseBehavs ) {\n com.enabled = true;\n }\n \n pauseBehavs = null;\n }\n \n // ポーズ\n public static void Pause() {\n foreach ( var obj in targets ) {\n obj.OnPause();\n }\n }\n \n // ポーズ解除\n public static void Resume() {\n foreach ( var obj in targets ) {\n obj.OnResume();\n }\n }\n \n```\n\n}",
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"title": "一時停止中に一部のオブジェクトを動かしたい",
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{
"body": "> <http://ftvoid.com/blog/post/660>\n\nタイトルに書いてある通り、\n\n```\n\n Time.timeScale=0\n \n```\n\nこれを使わずでのポーズ機能実装、エラー文の記載がない、かつ他の人のソースコードですので \nこの点の説明は割愛します。\n\n> Time.timeScale=0 とすれば停止しますが、一部アニメーションは動作させたいと思います。\n\nまず、これですがtimeScale=0は時間を停止させます。 \nこれは時間停止であって、「機能停止」ではないことに注意してください。 \nその上で時間に干渉しない時間取得をUnityは取得することができます。 \nTimeクラスを参考にしてみてください。\n\n> <http://docs.unity3d.com/ScriptReference/Time.html> \n> <http://docs.unity3d.com/ScriptReference/Time-unscaledDeltaTime.html> \n> <http://docs.unity3d.com/ScriptReference/Time-realtimeSinceStartup.html>\n\ntimeScaleに干渉しない実装、干渉する実装でわけてやれば一部アニメーションは動作したままの実装をすることができます。\n\n※スクリプトにまかせた実装です。インスペクタ上のみで解決したい場合は別途別の設計が必要になることに注意してください。",
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"body": "Swiftにて、ViewControllerにおいて画像と線を表示させようとしています。 \nそこで、画像はUIImageViewでとりこみ、ViewController classにおいて \nself.view.addSubview() \nによって表示させました。 \n一方で線は、線を引くためのclass(drawLineView)をつくりCGContextを用いて表示させました。 \nこの際、Main.storyboard、View Controller、 Viewにおいて、Custom\nClassをdrawLineViewに設定しました。\n\n以上のことで画像と線は表示できたものの、いまいち仕組みが理解できず質問させていただきました。\n\nこの時ViewはclassをdrawLineViewに設定されているのに、なぜ画像が表示できたのでしょうか？ \nまた、例えばほかのclassを追加して表示したい場合はどのように行なえばよいのでしょうか？\n\nどうぞよろしくお願いします。",
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"title": "SwiftのaddSubviewとCGContextの違いについて",
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"body": "iOSアプリを開発する際に、画面を作成する方法は幾つかあります。\n\n * `Main.storyboard`にUI部品を配置していく方法 \n`UIImageView`の実装で利用している方法です\n\n * ソースコードに書いていく方法 \n`drawLineView`の実装で利用している方法です\n\n個人的には極力`Main.storyboard`を利用することをおすすめしたいと思います。 \n理由は`Main.storyboard`を利用することで、\n\n * クラスのインスタンス化\n * ViewへのUI部品の追加\n * サイズの設定\n * デザイン or スタイルの設定\n\nなどをソースコードで書くことなく済んでしまうからです。\n\n今回の`drawLineView`のようなカスタムクラスを作成する際も、 \n(当然カスタム化している部分に関してはソースコードで書く必要はあるのですが) \n`Main.storyboard`に配置することができます。\n\nやり方は下記手順の通りです。\n\n 1. 拡張元クラスのUI部品を設置したい場所に配置\n 2. その部品を選択した状態で、右メニュー > \"Show the Identity Inspector\" > Custom Class > Class にカスタムクラスを指定\n\n[](https://i.stack.imgur.com/StlLL.png)\n\nよって他のクラスも追加したい場合は、 \n同様の手順で`Main.storyboard`に必要なUI部品を配置していけば良いと思います。\n\n質問への回答になっていますでしょうか？ \n認識がズレている場合はご指摘頂けますと幸いです。",
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"body": "野球のアプリを作っている初心者です。\n\n下記コードで、 \n①タップした場所にボールを移動 \n②Segmented controlで \nゴロ \nライナー \nフライ \nから一種類を選択すると、画面の中心（ホームベース）からボールまで、 \n直線 \n緩い曲線 \n大きい曲線 \nを描画したいのですが、\n\n下記コードでは、ビルドできてもSegmentedcontrolを選択すると、クラッシュしてしまいます。 \n思い当たることはやってみたのですが、解決する方法が見つかりません。\n\n解る方、ご指導ください。 \n以前、似たような質問をしたことがありますが、明確な回答がいただけなかったので、問題の部分だけを抜き出してみました。 \nよろしくお願いします。\n\n```\n\n import SpriteKit\n class GameScene: SKScene {\n var myImage : SKSpriteNode!\n override func didMoveToView(view: SKView) {\n //背景画像。SKSPriteNodeで画像を読み込む。\n let backGround = SKSpriteNode(imageNamed:\"背景.png\")\n //画面サイズを取得\n let Label = SKLabelNode(text: \"\\(self.size)\")\n Label.position = CGPointMake(self.size.width/2.0,self.size.height/2.0)\n //背景を画面の中央に配置する\n backGround.position = CGPointMake(CGRectGetMidX(self.frame), CGRectGetMidY(self.frame))\n //画像のサイズを画面に合わせる\n backGround.size = self.size\n //画像を最下層に設置\n backGround.zPosition = -CGFloat.infinity\n // シーンに追加.\n self.addChild(backGround)\n // GameSceneの背景色を青色にする.\n self.backgroundColor = UIColor.blueColor()\n // ボール画像を生成.\n myImage = SKSpriteNode(imageNamed:\" ボール.png\")\n // ボール画像の描画場所を指定.\n myImage.position = CGPoint(x:CGRectGetMidX(self.frame), y:CGRectGetMidY(self.frame));\n // シーンに追加.\n self.addChild(myImage)\n \n // ラベル 打球種\n let dakyuushu = SKLabelNode(fontNamed:\"Chalkduster\")\n dakyuushu.text = \"打球種\"\n dakyuushu.fontSize = 15\n dakyuushu.position = CGPoint(x:(size.width / 10.0) * 1 , y:(size.height / 35) * 11.1)\n dakyuushu.fontColor = UIColor.whiteColor()\n self.addChild(dakyuushu)\n //選択肢\n let myArray1: NSArray = [\" ゴロ \", \" ライナー \", \" フライ \" ]\n // SegmentedControlを作成する.\n let dakyuushu1: UISegmentedControl = UISegmentedControl(items: myArray1 as [AnyObject])\n dakyuushu1.center = CGPoint(x:(size.width / 10.0) * 5.8 , y:(size.height / 35) * 23.5)\n dakyuushu1.tintColor = UIColor.yellowColor()\n // イベントを追加する.\n dakyuushu1.addTarget(self, action: \"segconChanged1:\", forControlEvents: UIControlEvents.ValueChanged)\n // Viewに追加する.\n self.view!.addSubview(dakyuushu1)\n }\n \n override func touchesBegan(touches: Set<UITouch>, withEvent event: UIEvent?) {\n for touch: AnyObject in touches {\n // タッチされた場所の座標を取得.\n let location = touch.locationInNode(self)\n //画面の中心\n let midX = CGRectGetMidX(self.frame)\n let midY = CGRectGetMidY(self.frame)\n // ボール位置・軌跡のエリア条件\n let area2 = (location.x - midX) / (location.y - (midY - (midY / 5.0)))\n if location.y > midY - (midY / 5.0) {\n if area2 >= -1 && area2 <= 1 {\n // 打球到達エリア判定\n let area1 = ((location.x - midX) / (location.y - midY))\n if location.y - midY <= 0 && location.x - midX <= 0 {\n print(\"left\")\n } else if location.y - midY < 0 && location.x - midX > 0 {\n print(\"right\")\n } else if area1 < -0.3 {\n print(\"left\")\n } else if area1 >= -0.3 && area1 <= 0.3 {\n print(\"center\")\n } else if area1 > 0.3 {\n print(\"right\")\n }\n // タッチされた場所に画像を移動\n myImage.position = location\n }\n }\n }\n //打球種 SegmentedControlの値が変わったときに呼び出される.\n func segconChanged1(segcon: UISegmentedControl){\n //画面の中心\n let midX = CGRectGetMidX(self.frame)\n let midY = CGRectGetMidY(self.frame)\n // 始点を記憶するインスタンス変数\n var position = CGPointZero\n // 始点を記憶\n position = self.convertPointFromView((touches.first?.locationInView(view))!)\n // CGPathを生成\n let path = CGPathCreateMutable()\n CGPathMoveToPoint(path, nil, position.x, position.y)\n // shapeNodeを取得\n guard let shapeNode = childNodeWithName(\"curve\") as? SKShapeNode else {\n return\n }\n switch segcon.selectedSegmentIndex {\n case 0:\n CGPathAddCurveToPoint(path, nil, position.x , position.y , midX, midY, midX, midY)\n case 1:\n CGPathAddCurveToPoint(path, nil, (position.x + midX) / 2.0 , position.y , midX, midY, midX, midY)\n case 2:\n CGPathAddCurveToPoint(path, nil, (position.x + midX) / 2.0 , (position.y + (midY / 1.5)), midX, midY, midX, midY)\n default:\n print(\"Error\")\n }\n // 線の太さを指定\n shapeNode.lineWidth = 1.0\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "SKSceneでUISegmentedControlを使用して、描画する線の種類を変更できるようにしたいです。",
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"body": "# やりたいこと\n\nread()等で読み込んだ入力バッファに対し、ポインタキャストを駆使してメモリ効率の良いコーディングを行いたい。\n\n# 知りたいこと\n\n下記のコードをgcc 5.3/clang\n3.7にてコンパイルするとwarningが出力されますが、言語仕様として「正しい」記述を行い、warningを消したく思っております。 \n表現として合っているかも自信がないのですが、表題の通り異なる要素数のポインタ配列キャストがそもそも推薦されていない、ポインタ配列キャストは問題ないがC99等規格から見ると記述が間違っている等々、ツッコミビリティが高い/低いに関わらず、気になった所をご指摘いただきたく思います。 \nまた、C言語の勉強中の身でもありますので、ISO/IEC 9899:1999やJIS X\n3010:2003等の公式規格のどの部分を参照すれば良いのか(該当箇所なのか)教えていただけると非常に嬉しく思います。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n## サンプルコード\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n \n int main(int argc, char const* argv[]) {\n unsigned char ary1[64] = {\"Hello World!\"};\n unsigned char(*ary2)[16] = {0};\n \n // warning: incompatible pointer types assigning...\n ary2 = &ary1;\n \n printf(\"%s\\n\", *ary2);\n \n return 0;\n }\n \n```\n\n# 2016/02/07 23:23編集\n\n実行環境等の記載を忘れていました。申し訳ありません。\n\n```\n\n % lsb_release -a\n LSB Version: 1.4\n Distributor ID: Arch\n Description: Arch Linux\n Release: rolling\n Codename: n/a\n \n % clang -v\n clang version 3.7.1 (tags/RELEASE_371/final)\n Target: x86_64-unknown-linux-gnu\n Thread model: posix\n Found candidate GCC installation: /usr/lib/gcc/x86_64-unknown-linux-gnu/5.3.0\n Found candidate GCC installation: /usr/lib64/gcc/x86_64-unknown-linux-gnu/5.3.0\n Found candidate GCC installation: /usr/sbin/../lib/gcc/x86_64-unknown-linux-gnu/5.3.0\n Found candidate GCC installation: /usr/sbin/../lib64/gcc/x86_64-unknown-linux-gnu/5.3.0\n Selected GCC installation: /usr/sbin/../lib64/gcc/x86_64-unknown-linux-gnu/5.3.0\n Candidate multilib: .;@m64\n Selected multilib: .;@m64\n \n % clang -std=c11 -Wall -Wextra test.c\n test.c:7:8: warning: incompatible pointer types assigning to 'unsigned char (*)[16]' from 'unsigned char (*)[64]' [-Wincompatible-pointer-types]\n ary2 = &ary1;\n ^ ~~~~~\n test.c:3:14: warning: unused parameter 'argc' [-Wunused-parameter]\n int main(int argc, char const* argv[]) {\n ^\n test.c:3:32: warning: unused parameter 'argv' [-Wunused-parameter]\n int main(int argc, char const* argv[]) {\n ^\n 3 warnings generated.\n \n```",
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"title": "異なる要素数のポインタ配列キャストのWarningを消したい",
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"body": "```\n\n unsigned char ary1[64] = {\"Hello World!\"};\n unsigned char(*pary1)[64] = &ay1;\n unsigned char(*pary2)[16] = pary1;\n \n```\n\nとすればわかるでしょうか？\nここで`pary1[1]`は64バイト先を指すのに対し`pary2[1]`は16バイト先を指す。このように異なる型での代入だから危険であり、警告されています。",
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"body": "そもそものタイトルにある「ポインタ配列」と言う表現ですが、「ポインタの配列」(ポインタを複数個持ちたいので配列にしている)なのか「配列へのポインタ」を持ちたいのかどちらなのでしょうか。\n\nちなみにあなたのコード:\n\n```\n\n unsigned char(*ary2)[16] = {0};\n \n```\n\nは、「配列`unsigned char[16]`へのポインタ」を表しています。ary1の方は、`unsigned\nchar[64]`型ですから、&ary1は「配列`unsigned char[64]`へのポインタ」になります。警告が出て当然だと思うんですが。\n\nC言語では、式中の配列は(通常の文脈では)配列の先頭要素へのポインタに変換されますから、「配列へのポインタ」はかなりややこしい存在で、結構ベテランのCプログラマーでも取り扱いを間違えることがあります。ポインタについて理解が不十分なまま使わない方が良いでしょう。 \nキャストという言葉も通常C言語では`(型)式`の形のキャスト構文の使用を表しますが、あなたの元のコードにはキャスト構文は出てきていないですね。\n\nあなたが提示されたコードを普通に書くとこうなります。(何をしたいのか具体的に示されていないので、余分なところはそぎ落としました。)\n\n```\n\n unsigned char ary1[64] = {\"Hello World!\"};\n unsigned char *ary2 = NULL;\n \n ary2 = ary1;\n \n printf(\"%s\\n\", ary2);\n \n return 0;\n \n```\n\nC言語流に慣れていないと`ary2 =\nary1;`のところが、配列全体を代入していて効率が悪く見えるのかもしれませんが、先に書いたように先頭要素へのポインタを代入しているだけです。\n\nちなみにコメント中で「値渡し」と言う言葉を連発しておられますが、通常「値渡し」と言うのは関数呼び出しのパラメータに使われる言葉で、代入文で配列の中身全部が渡されるのか先頭のアドレスだけが渡されるのか、を表す場合に使う言葉ではありません。\n\nとりあえず、ISOだのJISだの気張らずに、自分の理解が不十分なところを洗い出して、少しずつ解決していくことをお勧めします。",
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"body": "GCDAsyncSocketというライブラリを用いてソケット通信を行っていたのですが、 \nIPv6 only Networkでのデバッグで\n\n```\n\n lost connect Error Domain=NSPOSIXErrorDomain Code=51 \"Network is unreachable\" UserInfo={NSLocalizedDescription=Network is unreachable, NSLocalizedFailureReason=Error in connect() function}\n \n```\n\nというエラーが出てしまいどうにもいかなくなってしまったため、 \nNSStreamでの実装を行っているのですが、データの受信でデータが欠けるという事態に対処ができなくご教示いただけたらと思っております。\n\nGCDAsyncSocketであれば、readDataToLengthで指定した長さのソケットを読み込むことが出来、それにより受け取るソケットのサイズを把握することができたのですが、NSStreamではそのような実装は可能なのでしょうか？\n\nNSStreamEventHasBytesAvailableでは以下のようにしてNSDataを取得しています\n\n```\n\n uint8_t buffer[4096];\n unsigned int len = 0;\n while ([InputStream hasBytesAvailable])\n {\n [InputStream getBuffer:&buffer length:&len];\n len = [InputStream read:buffer maxLength:sizeof(buffer)];\n if (len > 0){\n \n NSData *data = [NSData dataWithBytes:buffer length:len];\n \n }\n }\n \n```\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "NSStreamを用いたソケット通信でデータの長さを指定した受信動作をしたい",
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"body": "2行目と5行目が間違っていると思います。 \nまず、5行目は不要で、いきなり\n\n```\n\n - (NSUInteger) read:(nonnull uint8_t *)buffer maxLength:(NSUInteger)length;\n \n```\n\nメソッドでデータを読み出します。その際にlenのポインターを渡しているのでlenのアドレスである途轍もなく大きいバイト数まで読み出そうとしているのが原因では無いかと思います。 \n以下は実際に動いている、セパレーターキャラクターが来るまで1バイトずつ読み出すコードです。\n\n```\n\n uint8_t oneByte;\n NSInteger actuallyRead = 0;\n BOOL repeat = YES;\n do { // read from stream\n actuallyRead = [readStream read:&oneByte maxLength:1U];\n // check data\n switch (actuallyRead) {\n case 1: // success normaly one byte.\n if (oneByte == '\\0')\n repeat = NO;\n else\n CFDataAppendBytes(recievedData, &oneByte, actuallyRead);\n break;\n case 0:\n return;\n break;\n default:\n NSLog(@\"Error at reading stream %@ : %@\", NSStringFromSelector(_cmd), [self class]);\n NSLog(@\"Stream Status : %lu\", [readStream streamStatus]);\n NSLog(@\"Stream Error : %@\", [readStream streamError]);\n return;\n break;\n }// end switch\n } while (repeat);\n \n```",
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"body": "初めて質問させて頂きます。何卒よろしくお願い致します。\n\n質問内容はOnsenUIとjQueryをつかったハイブリッドアプリ実装に関する事で、jQuery側で動的に作成したli要素のOnでクリックイベントをハンドルした際に、OnsenUI側のons.navigatorに対してpushPageを発動させる為にはどのようにすれば宜しいでしょうか？\n\nページ構成としてはOnsenUIのスライディングメニューを使っておりますので、index.html内で下記のようにons-sliding-\nmenuタグを記述し、\n\n```\n\n <ons-sliding-menu var=\"app.slidingMenu\" menu-page=\"menu.html\" main-page=\"home.html\" side=\"left\" type=\"overlay\" max-slide-distance=\"200px\">\n \n```\n\nさらに同ページ内で各メニュー選択時にセットアップされるmain-pageごとにons.readyで必要処理を記述しております。\n\n下記はスライディングメニュー選択時にセットされるページの1つで、Ajax通信で取得したデータを表示するためにjQueryで動的生成したli要素に対して、クリックイベントの中からOnsenUIのpushPageを実行して画面遷移しようとしています。\n\n```\n\n module.controller('ctrl_search.html', function($scope) {\n ons.ready(function() {\n $(\".cs-ulh\").on('click', 'li', function(){\n myNavigator.pushPage('g_search_detail.html');\n });\n });\n });\n \n```\n\n上記のように対象となるに対し、単純にpushPageと記述しても動作しません。\n\nこれを実現させる為にはどのようにすべきなのでしょうか？\n\n## ※もう少し具体的な情報を追記させて頂きます。\n\n■index.html\n\n```\n\n <ons-sliding-menu var=\"app.slidingMenu\" menu-page=\"menu.html\" main-page=\"home.html\" side=\"left\" type=\"overlay\" max-slide-distance=\"200px\">\n </ons-sliding-menu>\n \n module.controller('ctrl_search.html', function($scope) {\n ons.ready(function() {\n \n // AJAX通信後に動的にli要素生成\n function ajaxRequest(reqPrm){\n var errcount = 0;\n $.ajax({\n },success: function(json){\n for(var i=0; i<json.length; i++){\n $(\".cs-ulh\").append(li要素を追加);\n }\n });\n }\n \n // 動的生成されたliクリックでsearch.detail.htmlに遷移\n $(\".cs-ulh\").on('click', 'li', function(){\n myNavigator.pushPage('g_search_detail.html');\n });\n \n });\n });\n \n```\n\n* * *\n\n■home.html\n\n```\n\n <ons-navigator var=\"myNavigator\">\n <ons-page ng-controller=\"ctrl_home.html\">\n <ons-toolbar></ons-toolbar>\n </ons-page>\n </ons-navigator>\n \n```\n\n* * *\n\n■search.html\n\n```\n\n <ons-page ng-controller=\"ctrl_search.html\">\n <ons-toolbar>...</ons-toolbar>\n <ul class=\"cs-ulh\"></ul>\n </ons-page>\n \n```\n\n* * *\n\n当該関連個所だけ抜き出すとこんな感じです。 \nindex.htmlで記述されているスライディングメニューでは、 \nmain-pageとしてhome.htmlを指定。 \nhome.htmlの中で、ons-navigatorのvar=myNavigatorを設定。 \nsearch.htmlの中でul要素にclass指定しています。 \nそしてindex.htmlの中ではAjax通信の後にli要素を動的生成して、 \nその動的li要素がクリックされたときにpushPageを実行しています。 \nこれでも動作しないのですが何が問題なのでしょうか？ \n何卒ご教授お願い致します。",
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"title": "jQueryからOnsenUIの画面遷移を実行出来ますか？",
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{
"body": "部分的ではなく全体を見ないとどこが問題か判断できませんが、\n\nAngularJSのコントローラー定義\n\n```\n\n ng-controller=\"ctrl_search.html\"\n \n```\n\nクラス定義(HTML)\n\n```\n\n class=\"cs-ulh\"\n \n```\n\nOnsen UIのナビゲーター定義\n\n```\n\n <ons-navigator var=\"myNavigator\">\n \n```\n\n遷移先のhtmlファイル\n\n```\n\n g_search_detail.html\n \n```\n\nこれらが適切に設定されていれば動作はすると思います。\n\nMonaca IDEであればブラウザのコンソール等、開発環境で何かエラーは出ていませんか？",
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"body": "クラスの配列を使用して、INDEXで指定のクラス情報を引き出したいと考えているのですが、 \n★箇所にてinstance member 'test_1' cannot be used on type 'Otamesi' \nと、インスタンスメンバーが使用できないとエラーになってしまいます。 \nこのような使い方はできないのでしょうか。\n\n```\n\n class Otamesi: NSObject {\n class Test :NSObject {\n var test: Int!\n init (test: Int) {\n self.test = test\n }\n }\n \n private var test_1: Test = Test(test: 1)\n pricate var test_2: Test = Test(test: 2)\n \n private var test_All: [Test] = [test_1, test2]★\n }\n \n```",
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"title": "クラス配列の配列を使いたい",
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{
"body": "`Otamesi`をインスタンス化している最中に`test_All`プロパティをインスタンス化しようとしているので、エラーが発生しています。\n\nこれを回避するには、\n\n```\n\n private var test_All:[Test] {\n get {\n return [test_1, test_2]\n }\n }\n \n```\n\nのように`test_All`を **get** を用いて定義することで、 \n値が必要なときに取得できるようにしましょう。\n\nこのようにすれば、 \n下記メソッドを`Otamesi`に定義した`sampleMethod`を実行したときに、\n\n```\n\n func sampleMethod() {\n for(var i=0; i < test_All.count; i++) {\n print(test_All[i].test)\n }\n }\n \n```\n\n問題なく、値が取得できていることがわかると思います。\n\n以上、少しでも参考になれば幸いです。",
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"body": "`class=\"link-\nblock\"`のついた`li`つまりリストをクリックした時、`.removeClass('active');`で`active`というクラスを削除するようにしたかったのですが、\n\nなぜかリストをクリックしても反応せずに削除されません。\n\n`id=\"maware\"`の`li`だけは、反応して削除されます。\n\nCSSにとしてもだめでした。どうも`class=\"link-\nblock\"`のついたリストをクリックできていないのかと思っているのですが、上下の順番でクリックできていないのでしょうか？\n\n```\n\n .link-block {\n display: block;\n z-index: 99999;\n }\n \n```\n\n・ソースコード\n\n```\n\n <!-- drawermenu -->\n <!-- drawermenu-button -->\n <div class=\"modal-button-wrap\">\n <a class=\"animation-hover action-hover modal-button-wrap__button\">\n <span class=\"modal-button-wrap__border\"></span>\n <!-- border -->\n <span class=\"modal-button-wrap__border\"></span>\n <!-- border -->\n <span class=\"modal-button-wrap__border\"></span>\n <!-- border -->\n </a>\n </div>\n \n <!-- drawermenu -->\n <nav>\n <div id=\"nav__drawermenu-wrap\">\n <ul>\n <li id=\"maware\"><a class=\"link-block\" href=\"#js-about-me\">ABOUTME</a></li>\n <li><a class=\"link-block\" href=\"#js-about-me\"><span class=\"gotootherpage\"><img class=\"top-gnav__link-sixth__goto-other-page\" src=\"img/common-img/goto-other-page.svg\" alt=\"goto-other-page-image\"></span>ABOUTME</a></li>\n <li><a class=\"link-block\" href=\"#js-gallary\">GALLARY</a></li>\n <li><a class=\"link-block\" href=\"#js-gmap\">MAP</a></li>\n <li><a class=\"link-block\" href=\"#js-contact\">CONTACT</a></li>\n <li><a class=\"link-block\" href=\"http:///index.html\">TOP</a></li>\n <li><a class=\"link-block\" href=\"http:///index.html\">BLOG</a></li>\n </ul>\n </div>\n </nav>\n <!-- /drawermenu -->\n \n```\n\n・JS\n\n```\n\n $(function() {\n $('.kuruttosuru').on('click', function() {\n $(this).addClass('active');\n return false;\n });\n });\n \n```\n\n```\n\n <!-- drawermenu-button-three-whiteline-クリックした際にクルット回るアクション -->\n <script>\n $(function() {\n $('.modal-button-wrap__button, .link-block').on('click', function() {\n $(this).removeClass('active');\n return false;\n });\n });\n </script>\n \n```\n\n・下記のJSがあると、うまくいかず下記をコメントアウトするとうまくいきます。 \n下記に何かおかしくなる要素があるのでしょうか？\n\n```\n\n <!-- ページ内遷移 -->\n <script>\n $(function() {\n // #で始まるアンカーすべてをクリックした場合に処理\n $('a[href^=#]').click(function() {\n // スクロールの速度\n var speed = 1000; // ミリ秒\n // アンカーの値取得\n var href = $(this).attr(\"href\");\n // 移動先を取得\n var target = $(href == \"#\" || href == \"\" ? 'html' : href);\n // 移動先を数値で取得\n var position = target.offset().top;\n // スムーススクロール\n $('body,html').animate({\n scrollTop: position\n }, speed, 'swing');\n return false;\n });\n });\n </script>\n \n```\n\n* * *\n\n<https://jsfiddle.net/80od313c/>\n\n上記に再現しましたが、こちらは実際にJSを動かすことはできないのですかね？",
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"title": "クリックファンクションがうまくいきません。",
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"body": "気になる点が3つほどありましたのでまずはこの点から修正されてみてはいかがでしょう。\n\nリンク先のjsfiddleはjavascript欄にHTMLタグが入っているので動きません。\n\n<https://jsfiddle.net/80od313c/>\n\n```\n\n $(function() {\r\n // 1. `kuruttosuru`クラスはHTMLに存在しないため以下動作しない\r\n $('.kuruttosuru').on('click', function() {\r\n $(this).addClass('active');\r\n \r\n return false;\r\n });\r\n });\r\n \r\n $(function() {\r\n $('.modal-button-wrap__button, .link-block').on('click', function() {\r\n $(this).removeClass('active');\r\n \r\n return false;\r\n });\r\n });\r\n \r\n $(function() {\r\n // 2. セレクタの記述ミス\r\n // $('a[href^=#]').click(function() {\r\n $('a[href^=\"#\"]').click(function() {\r\n var speed = 1000;\r\n var href= $(this).attr(\"href\");\r\n var target = $(href == \"#\" || href == \"\" ? 'html' : href);\r\n // 3. `#js-about-me`も`#js-contact`もHTML内に存在しないので以下動作しない\r\n var position = target.offset().top;\r\n \r\n $('body,html').animate({scrollTop:position}, speed, 'swing');\r\n \r\n return false;\r\n });\r\n });\n```\n\n```\n\n .link-block {\r\n display: block;\r\n z-index: 99999;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div id=\"nav__drawermenu-wrap\">\r\n <ul>\r\n <li id=\"maware\">\r\n <a class=\"link-block\" href=\"#js-about-me\">ABOUTME</a>\r\n </li>\r\n \r\n <li>\r\n <a class=\"link-block\" href=\"#js-contact\">CONTACT</a>\r\n </li>\r\n </ul>\r\n </div>\r\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\n```\n\n* * *\n\n【追加1】\n\n> 下記のコメントアウトがHTMLなので、動かないということでしょうか？ <\\-- -->\n\nそのとおりです。言語によってコメントアウトのやり方は異なります。\n\n> スクリプトタグ削除しないといけないということでしょうか？\n\njavascript部分には基本的にHTMLタグを記入してはいけません。\n\n> それでも動きません。もしかして下記のコメントアウトも削除する必要があるのでしょうか？ //\n\n`//`形式のコメントはjavascript内で使用することができますので削除する必要はありません。\n\n> jsfiddle.net/80od313c/1 スクリプトタグも下記は削除しましたがうまくいきません。jsfiddle.net/80od313c/2\n> ・また下記のようにしてみましたが、変わりませんでした。＃に””が抜けているということでよろしいでしょうか？ $(function(){ //\n> #で始まるアンカーすべてをクリックした場合に処理 $('a[href^=\"#\"]').click(function() { ～\n\n他にもエラー箇所があるので動かないのだと思います。`F12`キーを押すと開発者コンソールを表示することができますので表示されるエラーを確認してみてください。\n\n<http://www.buildinsider.net/web/chromedevtools/01>\n\njsFiddleのJavaScriptにもコメントつけてみたので参考にしてください。\n\n```\n\n $(function() {\n $('.kuruttosuru').on('click', function() {\n $(this).addClass('active');\n \n return false;\n });\n });\n \n $(function() {\n $(document).on('click', '.overlay-haikeikurokari, #maware, .link-block, .showMenue', function() {\n //ulをクリックすると、メニューが戻る\n $('.kuruttosuru').removeClass('active');\n // $(this).off('click');\n });\n });\n \n $('.modal-button-wrap__button, .link-block').click(function() {\n //ulをクリックすると、メニューが出たり戻ったりする\n $('#drawermenu ul').toggleClass('showMenue');//モーダルのクラスを削除して、モーダルボディーを戻す\n });\n \n $('#drawermenu ul li').click(function() {\n //ulをクリックすると、メニューが出たり戻ったりする\n $('#drawermenu ul').toggleClass('showMenue');//モーダルのクラスを削除して、モーダルボディーを戻す\n });\n \n $(document).on('click', '.overlay-haikeikurokari, #js-drawermenu__gototop, .showMenue', function() {\n //.メニューが出る必要はなく、戻る動きだけ必要な場合\n $('#drawermenu ul').removeClass('showMenue');//モーダルのクラスを削除して、モーダルボディーを戻す\n });\n \n $('.modal-button-wrap, .modal-button-wrap__button').css('display', 'none');\n \n $(window).scroll(function() {\n if($(window).scrollTop() > 8) {\n $('.modal-button-wrap,.modal-button-wrap__button').fadeIn();\n }\n else {\n $('.modal-button-wrap,.modal-button-wrap__button').fadeOut();\n }\n });\n \n $('.modal-button-wrap__button').click(function() {\n //透明の背景、オーバーレイのhtmlを作る\n $('body').append('<div class=\"overlay-haikeikurokari\"></div>');\n \n //透明の背景、オーバーレイをフェードイン\n $('.overlay-haikeikurokari').fadeIn('slow');\n \n //ここをクリックすると黒い背景がフェードアウト\n $('.overlay-haikeikurokari, .close, #drawermenu, .link-block, .showMenue').click(function() {\n //透明の背景をフェードアウト\n $('.overlay-haikeikurokari').fadeOut('slow');\n \n // 透明の背景オーバーレイはフェードアウトしてから削除\n $('.overlay-haikeikurokari').fadeOut('slow', function() {\n $('.overlay-haikeikurokari').remove();\n });\n });\n });\n \n // ==================================================\n // 属性セレクタの値部分はクオートで囲んでください\n // NG: $('a[href^=#]')\n // OK: $('a[href^=\"#\"]')\n // 参考URL: http://semooh.jp/jquery/api/selectors/%5Battribute+start+value%5D/\n // ==================================================\n \n $(function() {\n // #で始まるアンカーすべてをクリックした場合に処理\n $('a[href^=#]').click(function() {\n // スクロールの速度\n var speed = 1000; // ミリ秒\n // アンカーの値取得\n var href= $(this).attr(\"href\");\n // 移動先を取得\n var target = $(href == \"#\" || href == \"\" ? 'html' : href);\n // 移動先を数値で取得\n var position = target.offset().top;\n // スムーススクロール\n $('body,html').animate({scrollTop:position}, speed, 'swing');\n return false;\n });\n });\n \n //5回目モーダルウィンドウ\n // #course figureをクリック 下記の要素をクリックすると、始まる\n $('.yufu-pcimage, .yufu-tabletimage, .yufu-spimage').click(function() {\n //オーバーレイのhtmlを作る\n $('body').append('<div class=\"overlay\"></div>');\n //オーバーレイをフェードイン\n $('.overlay').fadeIn('slow');\n \n // モーダルコンテンツのIDを取得\n var modal = '#' + $(this).attr('data-tutor');\n // モーダルコンテンツフェードイン\n $(modal).fadeIn('slow');\n // 「.modal-overlay」あるいは「.modal-close」をクリック\n $('.overlay, .close').off().click(function() {\n // モーダルをフェードアウト\n $(modal).fadeOut('slow');\n // オーバーレイはフェードアウトしてから削除\n $('.overlay').fadeOut('slow', function() {\n $('.overlay').remove();\n });\n });\n });\n \n // ==================================================\n // $.fn.GoogleMaps メソッドを利用できるライブラリが読み込まれていません\n // 必要なライブラリをHTML部分で読み込んでください\n // ==================================================\n \n $(function() {\n $('#gmap').GoogleMaps({ \n lat: 33.264447, // 緯度 \n lng: 131.3555, // 経度 \n zoom: 18 // ズームレベル \n }); \n });\n \n $('#gototop, #js-drawermenu__gototop').click(function() {\n $('body,html').animate({scrollTop:0}, 1000);\n });\n \n // $('#gototop').css('display','none');\n // $(window).scroll(function(){\n // if($(window).scrollTop() > 200) {\n // $('#gototop').fadeIn();\n // }else{\n // $('#gototop').fadeOut();\n // }\n // });\n \n $(function() {\n $(window).ready(function() {\n $('.js-fadein-from-bottom').each(function() {\n var elemPos = $(this).offset().top;\n var scroll = $(window).scrollTop();\n var windowHeight = $(window).height();\n if (scroll > elemPos - windowHeight + 0) {\n $(this).addClass('scrollin');\n }\n });\n });\n });\n \n $(function() {\n $(window).scroll(function() {\n $('.top-gnav__link-fifth, .translate3d-to-upper-left, .contact__submit-btn').each(function() {\n var elemPos = $(this).offset().top;\n var scroll = $(window).scrollTop();\n var windowHeight = $(window).height();\n if (scroll > elemPos - windowHeight + 50) {\n $(this).addClass('scrollin');\n }\n });\n });\n });\n \n $(function() {\n $(window).scroll(function() {\n $('.translate3d-lower-right').each(function() {\n var elemPos = $(this).offset().top;\n var scroll = $(window).scrollTop();\n var windowHeight = $(window).height();\n if (scroll > elemPos - windowHeight + 350) {\n $(this).addClass('scrollin');\n }\n });\n });\n });\n \n```",
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"body": "大元の疑問と思われる以下の点についてのみお答えします。\n\n> `class=\"link-block\"` のついた `li` つまりリストをクリックした時、`.removeClass('active');` で\n> `active`\n> というクラスを削除するようにしたかったのですが、なぜかリストをクリックしても反応せずに削除されません。id=\"maware\"のliだけは、反応して削除されます。\n\n下の「スニペットを実行」をクリックして、現れた3つのリンクをクリックしてみてください。`.link-block` と `#hoge`\nが指定された最後のリンクは2つのアラートが表示されそうですが、片方しか表示されません。\n\n```\n\n $(function() {\r\n $('.link-block').on('click', function() {\r\n alert('link-block clicked!')\r\n return false;\r\n });\r\n $('a[href^=\"#\"]').click(function() {\r\n alert('a[href^=\"#\"] clicked!')\r\n return false;\r\n });\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <ul>\r\n <li><a href=\"#hoge\">href</a></li>\r\n <li class=\"link-block\"><a href=\"\">class</a></li>\r\n <li class=\"link-block\"><a href=\"#hoge\">class+href</a></li>\r\n </ul>\n```\n\nこの原因は `return false;` にあります。\n\n上の2番目のリンクでは `<a>` をクリックしたにも関わらず `<li>`\nのclickイベントハンドラが呼び出されていますよね。これは親要素にイベントが伝播される「イベントのバブリング」という仕様によるものです。\n\nあなたはリンクをクリックしてもページ遷移が起きないように `return false;`\nを書いたのだと思いますが、この記述はイベントのバブリングも止めてしまいます。そのため、\n\n 1. ユーザーがリンクをクリックした\n 2. まず `a[href^=\"#\"]` に設定されたイベントハンドラが呼び出される\n 3. このイベントハンドラは `return false;` しているので、 **ここでバブリングが止まる**\n 4. `<li>` にイベントが伝播しないので、`.link-block`に対するイベントハンドラも実行されない\n\nという動きになってしまっています。\n\nブラウザデフォルトの挙動は抑制しつつバブリングは残したい、という場合には、イベントハンドラに引数として渡される Event オブジェクトの\n`preventDefault()` を呼び出します。\n\n```\n\n $(function() {\r\n $('.link-block').on('click', function(e) {\r\n alert('link-block clicked!')\r\n e.preventDefault();\r\n });\r\n $('a[href^=\"#\"]').click(function(e) {\r\n alert('a[href^=\"#\"] clicked!')\r\n e.preventDefault();\r\n });\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <ul>\r\n <li><a href=\"#hoge\">href</a></li>\r\n <li class=\"link-block\"><a href=\"\">class</a></li>\r\n <li class=\"link-block\"><a href=\"#hoge\">class+href</a></li>\r\n </ul>\n```\n\n逆に、イベントの伝播のみ抑制するには `stopPropagation()` を使います。jQuery経由で設定したイベントハンドラで `return\nfalse;` すると `prependDefault()` と `stopPropagation()` の両方が実行される、ということになります。\n\n参考\n\n * [jQueryのバブリングと、「return false;」「e.stopPropagation();」「e.preventDefault();」について](http://blog.neo.jp/dnblog/index.php?module=Blog&action=Entry&blog=pg&entry=3107&rand=ef81c)\n * [DOMイベントのキャプチャ/バブリングを整理する 〜 JSおくのほそ道 #017 - Qiita](http://qiita.com/hosomichi/items/49500fea5fdf43f59c58)",
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"body": "java appletで文字列を1文字ずつ出力するテストをしています。\n\n```\n\n import java.applet.Applet;\n import java.awt.Color;\n import java.awt.Font;\n import java.awt.Graphics;\n import java.awt.font.*;\n \n public class Sample1 extends Applet{\n public void paint(Graphics g)\n {\n g.drawString(\"Welcome to java applet\", 10, 10);\n g.drawLine(10, 10, 100, 100);\n g.setColor(Color.BLUE);\n g.fillOval(200, 300, 100, 100);\n g.setColor(Color.RED);\n g.fillOval(400, 300, 100, 100);\n \n \n g.setFont(new Font(\"Comic Sans MS\", Font.BOLD, 24));\n g.drawString(\"Hello there\", 50, 50);\n \n String abc = \"文字列を1文字ずつ出力するテストです。\";\n \n char data[] = abc.toCharArray();\n int arr_num = data.length;\n \n for(int i = 0; i<= arr_num-1; i++){\n try{\n Thread.sleep(100);\n }\n catch(InterruptedException e){\n \n }\n g.drawString(Character.toString(data[i]), 300, 300);\n }\n }\n \n }\n \n```\n\n上記のコードを実行したら特にエラーがないんですが、変な結果が出てきました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/EF4xn.png)\n\nどこが間違いなのかまだ分かりませんが、皆さんのご指摘をお願い致します。",
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"title": "java appletで文字列を1文字ずつ出力する",
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"body": "「文字列を1文字ずつ出力するテストです。」の出力が同じ座標に出力されているために文字が重なって表示されています。縦に並べるのか横に並べるのか期待値が記載されていないのでどうしたいのかわかりませんが、左から右に並べて出力するのであれば、下記のように一文字ずつX座標をずらしてみたらどうでしょうか。\n\n```\n\n for(int i = 0; i<= arr_num-1; i++){\n try{\n Thread.sleep(100);\n }\n catch(InterruptedException e){\n \n }\n g.drawString(Character.toString(data[i]), 300 + (i * 24), 300);\n }\n \n```\n\nフォントサイズに24が指定されているようなので、この例では一文字出力するたびにX座標を24ずつ右にずらしています。",
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"body": "地域化 (L10N) の際に使う情報の名称として locale という英語が使われています。 \nオイラ的にはこの単語の発音は ろーかる なのですが ろけーる と発音する人が多いようです。\n\nコンピュータ業界的にはどう発音すればよいでしょうか（日本において・英語圏において）？ \nコンピュータ業界を離れて一般的にはどう発音するのが普通ですか (ditto) ？\n\n追記 \nフランス語の形容詞 `local` の女性単数変化 `locale` が語源なら \n英語ネイティブな人にとって ろぅかーる （アクセントは「か」） \n日本人が考える英語/米語っぽい発音（文字の並びだけ見たとき）が ろけーる \nなのはうなづけます。\n\nオイラが知りたいのはむしろこっちだ。 \nろけーる という発音はどこから/誰から出てきたのでしょうか？ \n日本の JIS 固有用語なのでしょうか？ \nなんでこんな怪しい読みが普及しちゃったんでしょう？",
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"title": "locale の発音は？",
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"body": "元のフランス語を尊重するなら「ロカール」ですが、JIS規格にある「ロケール」が無難かと思います。",
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"body": "[Linux における日本語ロケールに関する指針](http://archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/Japanese-\nLocale-Policy.txt) というドキュメントでは↓のように書いてます。\n\n> この文書におけるロケール(locale)とは、以下に挙げる規格の文化圏固有操作 (locale)を指す。\n>\n> ・ POSIX.1\n```\n\n> (IEEE 1003.1:1990, ISO/IEC 9945-1:1990s)\n> (翻訳規格 JIS X 3030-1994) \n> ・ Programing Language C\n> \n> (ISO/IEC 9899:1990) \n> (翻訳規格 JIS X 3010-1993)\n> ・ Programing Language C (Amendment 1)\n> \n> (ISO/IEC 9899:1990/Amd.1:1995)\n> (翻訳規格 JIS X 3010:1996) \n> \n> 注): locale という単語の英語本来の発音は「ロケール」というよりはむ\n> しろ「ロウカール」のような音である。また「ロカール」と表記されるこ\n> ともある。しかし既に「ロケール」という訳語が定着しているため、本文\n> 書でも JIS 規格の表記に倣い「ロケール」を使用している。\n> \n```\n\nこれによるとJIS規格の表記が「ロケール」なのだそうです。 \n英語発音だと「ロウカール」「ロカール」だそうです。",
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"body": "Javaを勉強していますが、thisには2つの使用方法があることがわかります。個人での理解は以下です： \n１．同じクラスの別のコンストラクタを呼び出す。 \n２．メンバー変数名とローカル変数名が競合するときに、メンバー変数を参照するためにはthis キーワードを使います。\n\nで、Appletを勉強する際に以下のコードが出ました：\n\n```\n\n public class EventTest extends Applet implements MouseListener{\n public void init(){\n addMouseListener(this);\n }\n }\n \n```\n\nそのthisをaddMouseListenerの引数に代入する意味はなんでしょうか？ \nなぜthisを代入するのでしょうか？ \n私はそのページを参照しました：<http://www.javadrive.jp/applet/event/index1.html>\n\nご指摘をお願い致します。",
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"title": "引数にthisについて",
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{
"body": "> そのthisをaddMouseListenerの引数に代入する意味はなんでしょうか？\n\nプログラムの関数の仕様について調べるべきです。\n\n> addMouseListener(this);\n\n関数について知っている前提で説明します。 \nthisは生成したEventTestです。 \naddMouseListenerを使用する際にMouseListenerを設定する必要があります。 \nMouseListenerを型情報として持つ変数を設定する必要があります。 \nEventTestはインターフェイスとしてMouseListenerが設定されています。\n\n> **検索すべき事項** \n> Java 関数 \n> Java インターフェイス\n\n余計なお世話かもしれませんが、Javaの基礎から勉強したほうがよいかと思います。 \n基礎部分を把握していれば、今回のような疑問は出ないと思います。",
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"body": "addMouseListenerは、マウスイベント（マウスのボタンが押された、離された、マウスが領域に入った、出た）を受け取るオブジェクトを指定するメソッドです。 \naddMouseListenerの引数は、MouseListenerを実装したクラスのオブジェクトでなければなりません。\n\n質問のコードを見ると \nclass EventTestは、MouseListenerを実装したクラスになっています。 \nthisは、EventTestのオブジェクトですから、addMouseListenerの引数として使えます。\n\nこのように、クラスのオブジェクトを他のクラスの引数として使い場合にも、thisが使われます。",
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"body": "クラスを利用するには、通常はそのクラスのインスタンスを作成します。 \n参照サイトの\n\n> EventShori shori = new EventShori();\n\nがそれです。\n\naddMouseListenerメソッドは引数にMouseListenerインターフェースを受け取ります。 \n上記のEventShoriクラスはMouseListenerインターフェースを実装しているので\n\n> addMouseListener(shori);\n\nとすることができます。 \nこれが「別クラスを用意したい場合」の例です。\n\nそして\n\n> addMouseListener(this);\n\nは、別クラスでなく自分自身(つまりEventTest)のインスタンスを渡しています。 \nthisは自分自身のインスタンスを表すキーワードになります。",
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"body": "[こちら](http://tukaikta.blog135.fc2.com/blog-\nentry-197.html)のサイトなどを参考にmysqlのインストールを進めたところ\n\n```\n\n % mysql_install_db --verbose -user='whoami' --basedir=\"$(brew --prefix mysql)\" --datadir=/usr/local/var/mysql --tmpdir=/tmp\n mysql_install_db: [ERROR] unknown variable 'tmpdir=/tmp'\n 2016-02-08 16:57:42 [ERROR] Unrecognized options\n \n```\n\nとエラーが出てしまいます。\n\nアンインストールして再度試してみましたが同じエラーが出ました。 \n原因がわかる方いらっしゃいましたらご教授お願いします。",
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"title": "mysqlの初期設定でunknown variable 'tmpdir=/tmp'が出て進めない",
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"body": "最近のバージョンでは、mysql_install_db の `--tmpdir`\nオプションは廃止されているようです。特にこだわりが無ければ、指定せず実行して良いかと思います。(`mysql_install_db` は `mysqld`\nのラッパーですので、指定したい場合には `mysqld` コマンドを直接叩くことになるでしょう。)\n\n本題から外れますが、`whoami` をシングルクオート「'」ではなくバッククオート「`」で括らないと意図した通りに動かないはずです。これは\n`whoami` の実行結果 (現在のログイン名) に置換するためです。",
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"body": "Swift言語向けに静的ライブラリーを作成しようと考えています。\n\nSwift2のコメントをドキュメント化して配布したいのですが、どのようにして配布するものなのかわからず困っています。\n\nどういった方法がありますでしょうか。\n\nイメージとしては、Javadocのようにmylib -1.0.0-javadoc.jar\nのような感じにしたいと考えています。そしてXcodeのユーティリティエリアに表示されるクイックヘルプとして表示されるようにしたいのです。 \nなお、ライブラリーにはソースを含めたくありません。\n\n使用する Xcode は 7 で、コメントは Markdown 記法を採用しようと考えています。静的ライブラリーのプロジェクトは Cocoa touch\nFramework で作成します。",
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"title": "Swift2のコメントドキュメンテーションの配布方法について",
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"body": "通常のドキュメントコメントの書式に則ってコメントを書けば、フレームワークでもXcodeのクイックヘルプに表示されるようになります。\n\nドキュメントコメントの書式については、以下のURLが参考になるかと思われます。\n\nSwiftのドキュメントコメント - Qiita \n<http://qiita.com/hironytic/items/12589b4735f4c95eec0c>\n\n以下、簡単に試してみました。\n\n・フレームワーク側のクラス\n\n```\n\n import UIKit\n \n /// テスト用のクラス\n public class JunkTestClass {\n \n /// テスト用のイニシャライザ\n public init() {\n }\n \n /// テスト用のプリント関数\n public func testPrint() {\n print(\"testPrint: \")\n }\n }\n \n```\n\n・フレームワークを読み込んで使用 \n[](https://i.stack.imgur.com/4RrSN.png)\n\nドキュメントを別に作成するのであれば、jazzyが有名でしょうか。\n\nGitHub - realm/jazzy: Soulful docs for Swift & Objective-C \n<https://github.com/realm/jazzy>\n\nRealmはもちろん、Parseなどでも使われています。\n\nRealmSwift Reference \n<https://realm.io/docs/swift/latest/api/>\n\nParse Reference \n<http://parse.com/docs/ios/api/>",
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"body": "curlコマンドでS3に画像をアップロードしたいです。 \nその場合curlコマンドはどのように指定してあげれば良いのか分からずにいます。\n\nテストしたcurlコマンド\n\n```\n\n curl -v -H 'Content-Type: application/json' -H 'Accept: application/json' -X POST -d '{\"user\" : {\"image\" : \"@test.jpg\"}}' http://localhost:3000/api/v1/users.json\n \n```\n\njsonのurlを叩いて、urlの欄にS3のURLが見えることがゴールなのですが、表示されません。 \n使用しているフレームワークはRailsで、carrierwaveというgemを使用しています。 \n適切なコマンドが知りたいです。 \n何卒よろしくお願いいたします。\n\n追記\n\n以下のコードでローカルにpostされた画像をS3に指定しています。 \n[参考リンク](http://qiita.com/ryo-ichikawa/items/a30dc626cba1ec909d57)\n\ninitializers/carrierwave.rb\n\n```\n\n CarrierWave.configure do |config|\n config.fog_credentials = {\n :provider => 'AWS',\n :aws_access_key_id => ENV['AWS_ACCESS_KEY'],\n :aws_secret_access_key => ENV['AWS_SECRET_KEY'],\n :region => s3-ap-northeast-1,\n :path_style => true\n }\n \n config.fog_public = true\n config.fog_attributes = {'Cache-Control' => 'public, max-age=86400'}\n \n case Rails.env\n when 'production'\n config.fog_directory = 'bucket'\n config.asset_host = 'http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/buket'\n when 'development'\n config.fog_directory = 'bucket-dev'\n config.asset_host = 'http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/bucket-dev'\n end\n end\n \n```\n\n追記2 \napi/v1/users_controller.rb\n\n```\n\n class Api::V1::UsersController < ApplicationController\n def index\n @users = User.all\n end\n \n def create\n @user = User.new(user_params)\n respond_to do |format|\n if @user.save\n format.json { render json: 'good', status: :created }\n else\n format.json { render json: 'bad', status: :unprocessable_entity }\n end\n end\n end\n \n def user_params\n params.require(:user).permit(:image)\n end\n end\n \n```\n\nRailsアプリにアップロードした画像をS3に保存（さらにcurlで動作テスト）したいです。 \n画像をcurlで送信、JSONフォーマットで受け取りが不明確のままでいます。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "curlでAmazon S3に画像をアップロードしたい",
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"body": "[Amazon S3 Authentication Tool for Curl](http://aws.amazon.com/code/128)\nを試してみてはどうでしょう。\n\nAmazon S3の認証に必要なcurlのパラメータ指定をまとめてくれるPerlスクリプトらしいです。\n\n実行例\n\n```\n\n ./s3curl.pl \\\n --id=[aws-access-key-id] \\\n --key=[aws-secret-access-key] \\\n --put=test.jpg \\\n -- \\\n http://s3.amazonaws.com/[bucket-name]/[key-name]\n \n```",
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"body": ">\n```\n\n> curl -v -H 'Content-Type: application/json' -H 'Accept:\n> application/json' -X POST -d '{\"user\" : {\"image\" : \"@test.jpg\"}}'\n> http://localhost:3000/api/v1/users.json\n> \n```\n\nこれでは画像を送信していることにはなりません。`@test.jpg`という文字列がそのまま送信されています。\n\ncurlに@filenameと言う形式でファイルの中身を送信する機能はあるのですが、このような状況で適用する方法があるかはわかりません。\n\nそもそも、JSONはテキストフォーマットなので、バイナリデータを送信するには向きません。\n\nクライアント→Rails&CarrierWave→S3と言う構成のようですが、複数のレイヤで構成されているのであれば\n\n * クライアントが意図したデータを送信しているか\n * サーバ(アプリケーション)が意図した通りにデータを受け取っているか\n * バックエンドストレージであるS3に意図したリクエストが飛んでいるか\n\nなど、各レイヤを切り分けて確認するとよいでしょう。",
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"body": "**前提** \n・フレームワークが下記のような例外処理を用意しています \n・フレームワークでは、RuntimeExceptionをキャッチしていません(投げてもいません)\n\n```\n\n public function hoge()\n {\n try {\n if () {\n throw new フレームワークが定義しているException1();\n }\n } catch (フレームワークが定義しているException1 $e) {\n } catch (フレームワークが定義しているException2 $e) {\n }\n }\n \n```\n\n* * *\n\n**質問1** \n・アプリケーション層で独自に(例えば下記のような)例外処理を作成しても良いのでしょうか？ \n・try ～ catch 文は複数あっても良い？ \n・それとも一つにまとめるべき？\n\n```\n\n try {\n switch () {\n case 1:\n throw new ユーザ定義Exception();\n case 2:\n throw new RuntimeException();\n default:\n throw new RuntimeException();\n }\n } catch (ユーザ定義Exception $e) {\n } catch (RuntimeException $e) {\n }\n \n```\n\n* * *\n\n**質問2** \n・RuntimeExceptionはフレームワーク側で実装すべき例外処理なのでしょうか？ \n・予め用意されていたクラスなのでもしかしてそうかもと思ったのですが、関係ない？\n\n* * *\n\n**質問3** \n・今回は違うのですが、例えばフレームワーク側でRuntimeExceptionをスローかつキャッチしているのにも関わらず、アプリケーション側でもRuntimeExceptionをスローかつキャッチするのは駄目でしょうか？ \n・例外クラス名は重複してはいけない？ \n・あるいは先に書いたものだけ実行される、とかそう言うルールはあるでしょうか？",
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"title": "例外処理自体を複数記述しても良い？ フレームワークの例外とは別に作成してもOK？",
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"body": "例外はどこにもキャッチされなければ最終的に`Uncaught Exception\n...`というメッセージ付きで致命的エラーとして処理されます。つまり特に何も設定していなければそこでプログラムは停止してしまいます。\n\nしかしフレームワークであれば、大抵は\n[set_exception_handler](http://php.net/manual/ja/function.set-exception-\nhandler.php) を使ってデフォルトハンドラを用意することで、どこにもキャッチされなかった例外をフレームワーク側で処理しているものと思われます。\n\nそのことを念頭に置いた上で、個々見ていきます。\n\n> アプリケーション層で独自に(例えば下記のような)例外処理を作成しても良いのでしょうか？\n\nスローした例外をキャッチしなかったり、あるいは上位層に再スローする、ということをしない限り、つまり当該 function\n内に影響が閉じている限り差し支えないと思います。 \n独自の例外を上位層にスローしてよいかどうかは、フレームワークの作りに依存します。\n\n> try ～ catch 文は複数あっても良い？ それとも一つにまとめるべき？\n\nケースバイケースです。実装している処理のどこからどこまでが一つの塊として処理すべきなのか、で決まります。\n\n> RuntimeExceptionはフレームワーク側で実装すべき例外処理なのでしょうか？ \n> 予め用意されていたクラスなのでもしかしてそうかもと思ったのですが、関係ない？\n\n上述のデフォルトハンドラが設定されていたならば、個々の場面で明示的に`RuntimeException`をキャッチする必要性は薄くなります。[SPL\nExceptions Class Tree](http://php.net/manual/en/spl.exceptions.php)\nを見ればわかるように、`RuntimeException`は総括的な例外なのでデフォルトハンドラでキャッチするのが相応しいと言えます。\n\n>\n> 今回は違うのですが、例えばフレームワーク側でRuntimeExceptionをスローかつキャッチしているのにも関わらず、アプリケーション側でもRuntimeExceptionをスローかつキャッチするのは駄目でしょうか？\n\nフレームワーク側の例外処理ポリシーによります。上述したように、自分で書いた function\n内に影響が閉じているのであれば問題はありませんが、自分で書いた処理の中でさらにフレームワークのライブラリを呼び出しているのであれば、呼び出し先で発生した例外を握りつぶすことにもなりかねないので、その辺りの見極めが必要となります。\n\n> 例外クラス名は重複してはいけない？ あるいは先に書いたものだけ実行される、とかそう言うルールはあるでしょうか？\n\n例外クラスに限らず、同一のクラス名は宣言できません。クラス名が衝突した場合はエラーとなります。同一にしたい場合は[名前空間](http://php.net/manual/ja/language.namespaces.rationale.php)を使う必要があります。\n\n* * *\n\nところで例外設計の一般論としては`RuntimeException`を直接スローするのは好ましくないことは付け加えておきたいと思います。これは実行時例外を表す総括的なクラスなので、少々面倒でも、名が体を表している例外クラスを別途定義してそれをスローするようにすべきでしょう。",
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"body": "Ruby on Rails4.2を使っています。\n\nなにかの一覧ページで、1件もデータがない場合は「データがありません」という表示にし、データがあればTableを表示させています。コード的には普通に\narticles.size を見て条件分岐させています。\n\n```\n\n - if articles.size == 0\n | 1件も登録されていません\n - else\n table\n tr\n articles.each do |article|\n td = article.title\n \n```\n\nシンプルなHTMLであれば、これで見難いということはないのですが、もう少し大きくなると、見難くなるような気がしています。これを解消する良い方法はないのでしょうか？",
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"ruby-on-rails"
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"title": "RailsのViewで条件分岐を見やすくする方法はありますか？",
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"body": "partialを使うと解決出来ると思います。 \nサンプルコード\n\n```\n\n # app/views/hoges/show.html.haml\n - if articles.size.zero?\n 1件も登録されていません\n - else\n render 'table'\n \n # app/views/hoges/_table.html.haml\n %table\n %tr\n articles.each do |article|\n %td= article.title\n \n```\n\nファイル名に関しては適切な名前に置き換えて下さい。",
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"body": "渡しの場合、特に複雑なviewの条件分岐ではhelperと組み合わせることが多いです。\n\n```\n\n # app/helpers/article_helper.rb\n def render_article_table(articles)\n if articles.empty?\n \"1件も登録されていません\"\n elsif articles.present?\n render partial: 'table', locals: { articles: articles }\n else\n render partial: 'hoge', locals: { fuga: fuga }\n end\n end\n \n # article.html.slim\n \n = render_article_table(articles)\n \n```",
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"body": "すみません、swift及びプログラミング初心者です。 \n独学でスタンプカメラアプリの作成にチャレンジしています。\n\n現在、ViewController.swiftというファイルとは別にStamp.swiftというファイルを用意しています。 \nStamp.swiftには、下記のようなコードを書いています。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class Stamp: UIImageView {\n override func touchesBegan(touches: Set, withEvent event: UIEvent?) {\n self.superview?.bringSubviewToFront(self)\n }\n \n override func touchesMoved(touches: Set, withEvent event: UIEvent?) {\n let touch = touches.first!\n let dx = touch.locationInView(self.superview).x - touch.previousLocationInView(self.superview).x\n let dy = touch.locationInView(self.superview).y - touch.previousLocationInView(self.superview).y\n self.center = CGPointMake(self.center.x+dx, self.center.y+dy)\n }\n \n```\n\nStamp.swiftでは、画面上で指を動かした時の最終的なx.y座標が取得できていると思います。 \nViewController.swiftでは、画像を移動した際の最終的なx.y座標に画像の縮小率をかける \nなどをして、新たなx.y座標を求める必要があります。\n\nStamp.swiftで取得した、画像を移動した際の最終的なx.y座標をViewController.swiftで \n使用したいのですがどのようなコーディングをすべきなのかご教示いただけますでしょうか。 \n加えまして、画面にスタンプ画像を沢山配置した場合、全てのスタンプ画像のx.y座標を一度に取得できるものなのでしょうか。 \n以上、よろしくおねがいいたします。",
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"title": "座標の情報を取得するにはどうしたらいいですか？",
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{
"body": "ViewControllerでどんな風にStampを管理しているのかがわからないので、subviewの中から該当するものを探して処理する方法を紹介します。\n\n以下のような処理を、ViewControllerでStampを処理したい部分に書くことで対応できるかと思われます。\n\n```\n\n // subviewの中からStampのものを探す\n for vi in view.subviews {\n if let stamp = vi as? Stamp {\n \n // 見つけたStampの値を使ってなにか処理\n print(\"center: \\(stamp.center.x), \\(stamp.center.y)\")\n }\n }\n \n```\n\nこの他にも、tagを設定しておいてviewWithTag()を使う方法や、filter()を使う方法などが考えられます。",
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{
"body": "おそらく ViewController の中に 大量の Stamp(StampViewのほうが一般的な命名かも)がある設計だと思うので\n\n```\n\n protocol ViewDelegate {\n func viewMoved(x,y)\n }\n \n```\n\nみたいなdelegate を作って、\n\n```\n\n class Stamp: UIImageView {\n var delegate:ViewDelegate!\n \n override func touchesEnded(touches: Set, withEvent event: UIEvent?) {\n delegate.viewMoved(self,x,y) // delegate に通知\n }\n :\n :\n }\n \n \n class ViewController: SuperClass, ViewDelegate{\n \n func viewMoved(stamp, x,y){\n // Stamp が移動し終わったらここに処理が来る\n } \n }\n \n```\n\nという感じでしょうか。ViewController にすべてのStampインスタンス配列をもたせるといろいろと便利かもしれませんね。",
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"body": "お世話になっております。\n\nGoogle Cloud Endpointを使用し、APIを作成しているのですが、あるEndpointのみ \n限定したユーザーだけが実行できるようにしたいと考えています。\n\n例えば \nコンテンツデータであればPOST, PUT, DELETEはAdminのみ。 \nユーザーが作成したデータであればPOST, PUT, DELETEは作成したユーザーのみ。 \n等です。\n\n皆様はどのように管理されているのでしょうか？",
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"title": "Google Cloud Endpointについて、あるエンドポイントだけ限定したユーザーのみ実行できるようにしたい",
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{
"body": "Adminが、Developerという意味であれば、[User\nService](https://cloud.google.com/appengine/docs/java/users/)\nを利用して、アクセス制御を行うのが簡単です。 \nマスタデータの登録APIや、Cron, TQから実行するAPIは、UserService.Adminで制限をかけるようにします。\n\nAdminが、AdminのRoleを持ったUserという意味であれば、要件に合わせて自分で実装します。 \n一番単純なのは、Userのデータに紐付けてAdmin\nFlagを入れて、プログラム側で判定を入れるとかですね。その場合、だれがAdminなのかを管理する機能を作成する必要があります。 \nもしUserがGoogle AppsのUserであれば、[Admin SDK](https://developers.google.com/admin-\nsdk/) を利用すれば、Google Groupと連携させることもできます。 \[email protected]のようなグループを作成し、そのグループに所属しているメンバーはAdminとみなすという実装になります。Google\nGroupと連携させるメリットは、[email protected]のメンバーの管理はGroupの機能で行えるので、自前で管理画面を作る必要がないことです。",
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"body": "Unity初心者です。\n\nUnity内のfor文に関しての質問です。 \n今、サイコロででた目の数だけキャラクターをマスの上で \n動かすプログラムを組んでみたのですが、 \n上下左右に1マス、1マスずつ指定した方向に動かしたいのに、 \n一度方向を指定した瞬間に一気にその方向に動いてしまいます。 \nどのように修正すれば、入力待ちしながら1マス1マス動かすことができるようになりますか。 \n以下プログラミング内容になります。 \nupdateの中で実行しています。\n\nよろしくお願いします。\n\n※d62.lastresultはサイコロの出た目です。\n\n```\n\n public void MoveMain(){\n \n Dice2 d62 = dice2.GetComponent ();\n if (d62.lastresult != 0 && jj == false) {\n for (int i = 0; i < d62.lastresult; i++) {\n if(Input.GetKeyUp (KeyCode.W) ) {\n this.transform.position += new Vector3 (0, 0, 1);\n jj=true;\n }else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.S)){\n this.transform.position += new Vector3 (0, 0, -1);\n jj=true;\n }else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.A)){\n this.transform.position += new Vector3 (-1, 0, 0);\n jj=true;\n }else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.D)){\n this.transform.position += new Vector3 (1, 0, 0);\n jj=true;\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "Unity内のfor文に関しての質問です。",
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{
"body": "```\n\n public void MoveMain(){\n \n Dice2 d62 = dice2.GetComponent ();\n if (d62.lastresult != 0 && jj == false) {\n for (int i = 0; i < d62.lastresult; i++) {\n if(Input.GetKeyUp (KeyCode.W) ) {\n this.transform.position += new Vector3 (0, 0, 1);\n jj=true;\n }else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.S)){\n this.transform.position += new Vector3 (0, 0, -1);\n jj=true;\n }else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.A)){\n this.transform.position += new Vector3 (-1, 0, 0);\n jj=true;\n }else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.D)){\n this.transform.position += new Vector3 (1, 0, 0);\n jj=true;\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\n上記だと、そもそも同一フレーム内にすべて処理してしまいます。 \nそのため、フレーム別で管理してあげる必要があります。\n\n> 1フレーム目：入力 \n> 2フレーム目：(入力を検知している場合)移動 \n> 3フレーム目：(入力を検知している場合)移動 \n> ・ \n> ・ \n> ・\n\nですので事象ごとにフラグで管理してコントロールしてやれば、 \n質問者さんがしたいことは実現できるかと思います。\n\n**追記**\n\n上記のコードですが、\n\n> if (d62.lastresult != 0 && jj == false) {\n\nここでは、ダイスの結果が0以外、jj?が偽である場合の分岐です。\n\n> if(Input.GetKeyUp (KeyCode.W) ) { \n> else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.S)){ \n> else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.A)){ \n> else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.D)){\n\nこれいずれかが真だと、同一フレーム内では常に真の結果が返ります。\n\n> jj=true;\n\nこれが本来ストッパーの役割を果たすものだと思いますが、果たせていません。\n\n一度箇条書きでいいので、実現したいことを時系列を並べて設計をしてみてください。 \n必要であればさらに追記します。",
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"body": "コルーチンで入力待ちすれば、 \n以下の様な書き方できるんじゃないかな？\n\n```\n\n public void MoveMain(){\n StartCoroutine(CoMoveMain());\n }\n \n IEnumerator CoMoveMain(){\n Dice2 d62 = dice2.GetComponent();\n for(int i=0;i<d62.lastresult;i++){\n While(!Input.anyKeyDown){ yield return 0; }\n \n if(Input.GetKeyUp (KeyCode.W) ) {\n this.transform.position += new Vector3 (0, 0, 1);\n }else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.S)){\n this.transform.position += new Vector3 (0, 0, -1);\n }else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.A)){\n this.transform.position += new Vector3 (-1, 0, 0);\n }else if(Input.GetKeyUp (KeyCode.D)){\n this.transform.position += new Vector3 (1, 0, 0);\n }\n else{\n i--;\n }\n }\n }\n \n```\n\n※Transamさんからご指摘がありましたので加筆してみました。 \n...こういうことなのかな(^^;？",
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"body": "大量データの中でJDBCを利用して \nPreparedStatement方式(?バインドモード)のselectが遅い場合 \nSQL改善ですかバインドモードを使用しない方向ですか？\n\n画面の検索条件から検索結果を取得します。 \n次の前提条件を満足する必要があります。\n\n 1. 検索条件からSQL文を変更しない\n 2. 検索条件は未入力もある\n 3. 既存データで100万件を超える\n 4. 検索条件が可変のため期待するIndexも可変である\n\n※遅い理由:実行計画を立てるときバインドされるデータが予測できないため最速の計画を利用しないからです。",
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"body": "お使いのDBはなんでしょうか。\n\nDBによっては `SELECT ...FROM ... WITH (Index(index_name))`という構文がつかえたりします。(MS SQL\nServerなど)\n\nMySQLではつぎの構文\n\n```\n\n SELECT * FROM table1 USE INDEX (col1_index,col2_index)\n WHERE col1=1 AND col2=2 AND col3=3;\n \n SELECT * FROM table1 IGNORE INDEX (col3_index)\n WHERE col1=1 AND col2=2 AND col3=3;\n \n```\n\nORACLEはインデックスのヒントをコメント形式で引き渡したりしますが、だいぶ前に試したところではJDBCは引き渡せなかったです。その時はVIEWかPL/SQLで定義しました。",
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"body": "swiftについての質問です。 \n今回、CoreMotionフレームワークを用いて加速度センサーの値を取り出そうと以下のサイトのコードを書いてみたのですが、import\nCoreMotionの箇所で以下の警告文がでてインポートできません。\n\n> File 'ViewController.swift is part of module 'CoreMotion';ignoring import'.\n\n参考サイト \n<https://sites.google.com/a/gclue.jp/swift-docs/ni-\nyinki100-ios/5-coremotion/001-jia-su-dusensano-zhiwo-qu-de>\n\nちなみにCoreMotion.frameworkはLinked Frameworks and Librariesから追加しました。 \nそして、そのコードを一応以下に記載しておきます。\n\n```\n\n import UIKit\n import CoreMotion\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n var myMotionManager: CMMotionManager!\n \n override func viewDidLoad() {\n \n super.viewDidLoad()\n \n // Labelを作成.\n let myXLabel: UILabel = UILabel(frame: CGRectMake(0,0,200,50))\n myXLabel.backgroundColor = UIColor.blueColor()\n myXLabel.layer.masksToBounds = true\n myXLabel.layer.cornerRadius = 10.0\n myXLabel.textColor = UIColor.whiteColor()\n myXLabel.shadowColor = UIColor.grayColor()\n myXLabel.textAlignment = NSTextAlignment.Center\n myXLabel.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2,y: 200)\n \n let myYLabel: UILabel = UILabel(frame: CGRectMake(0,0,200,50))\n myYLabel.backgroundColor = UIColor.orangeColor()\n myYLabel.layer.masksToBounds = true\n myYLabel.layer.cornerRadius = 10.0\n myYLabel.textColor = UIColor.whiteColor()\n myYLabel.shadowColor = UIColor.grayColor()\n myYLabel.textAlignment = NSTextAlignment.Center\n myYLabel.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2,y: 280)\n \n let myZLabel: UILabel = UILabel(frame: CGRectMake(0,0,200,50))\n myZLabel.backgroundColor = UIColor.redColor()\n myZLabel.layer.masksToBounds = true\n myZLabel.layer.cornerRadius = 10.0\n myZLabel.textColor = UIColor.whiteColor()\n myZLabel.shadowColor = UIColor.grayColor()\n myZLabel.textAlignment = NSTextAlignment.Center\n myZLabel.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2,y: 360)\n \n // Viewの背景色を青にする.\n self.view.backgroundColor = UIColor.cyanColor()\n \n // ViewにLabelを追加.\n self.view.addSubview(myXLabel)\n self.view.addSubview(myYLabel)\n self.view.addSubview(myZLabel)\n \n // MotionManagerを生成.\n myMotionManager = CMMotionManager()\n \n // 更新周期を設定.\n myMotionManager.accelerometerUpdateInterval = 0.1\n \n // 加速度の取得を開始.\n myMotionManager.startAccelerometerUpdatesToQueue(NSOperationQueue.mainQueue(), withHandler: {(accelerometerData:CMAccelerometerData!, error:NSError!) -> Void in\n myXLabel.text = \"x=\\(accelerometerData.acceleration.x)\"\n myYLabel.text = \"y=\\(accelerometerData.acceleration.y)\"\n myZLabel.text = \"z=\\(accelerometerData.acceleration.z)\"\n })\n \n }\n \n }\n \n```",
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"title": "swiftでCoreMotionのインポートが無視される",
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"body": "Xcode 7.2.1でSingle View\nApplicationからプロジェクトを作成、質問文にあるコードを貼り付けてそのままコンパイルしてみましたが、import\nCoreMotionの箇所ではエラーは出ませんでした。 **※frameworkを追加する作業は行っていません**\n\nそちらの環境でエラーが出る理由ですが、追加するフレームワークがおかしくなっているのが原因かと思われます。Linked Frameworks and\nLibrariesから一度すべてのフレームワークを削除して、それからビルドしてみてはどうでしょうか？\n\n本題とは離れますが、質問文のコードをそのままコンパイルすると加速度の取得を開始する部分でコンパイルエラーが発生します。\n\nこの部分を修正すると、こんな感じになります。\n\n```\n\n // 加速度の取得を開始.\n // Optionalの扱いを修正など\n myMotionManager.startAccelerometerUpdatesToQueue(NSOperationQueue.mainQueue()) { (accelerometerData: CMAccelerometerData?, error: NSError?) in\n if let accelerometerData = accelerometerData {\n myXLabel.text = \"x=\\(accelerometerData.acceleration.x)\"\n myYLabel.text = \"y=\\(accelerometerData.acceleration.y)\"\n myZLabel.text = \"z=\\(accelerometerData.acceleration.z)\"\n }\n }\n \n```",
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"body": "**新しいプロジェクトをCoreMotionという名前で作成** して、`import\nCoreMotion`を記述したところで、ご質問に書かれた警告メッセージが表示されました。Swiftではプロジェクト名を一種のフレームワーク名のように扱いますので、CoreMotionは作成したプロジェクト自体を表すことになってしまいます。\n\nもし上記に該当するのでしたら、別の名前(MyCoreMotionとか)でプロジェクトを作成した後、同じコードを貼り付けて試してみてください。",
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"body": "RStudioのPresentation機能を使ってスライドを作成しています。 \nOS Windows7 \nRStudio ver. 0.99.491（最新）\n\nGlobal/Project OptionのEncodingはUTF8です。\n\n文字コードの選択につき、以下のような問題に悩んでいます。\n\n1.ソースのrpresファイルでSJISを選ぶと、Preview画面でフォルダ名しか表示されない \n2.ソースファイルでUTF8を選ぶと、Preview画面が文字化けする（しかし、ブラウザで表示するとSJISに変更で正常に表示される。） \n3.Global/Project OptionのEncodingでSJIS（CP932）を選択しても同様の症状。\n\nPresentation Preview画面の出力のヘッダ部のプロパティをinspectでみると、Global/Project\nOptionの設定にかかわらず、chrset=utf-8となっており、おそらくPreviewの表示設定の問題ではないかと推測しますが、これをどう変更してよいのかわかりません。 \n対処方法につきご教授いただけると幸甚です。",
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"title": "RStudio Presentationで文字化け",
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"body": "日本語Windows（厳密には、OSのロケールがUTF-8以外の環境）限定で発生する問題です。 \nソースのRpresファイルでShift-JISを使うのは、HTML変換をするpandocがUTF-8のみのサポートなので無理です。 \nRpresファイルでUTF-8を使っても文字化けする問題は、<https://github.com/rstudio/rstudio/pull/563>\nで修正が反映されているので、GitHubから最新版のRstudioのソースコードをとってビルドすれば解決します。 \n...ですが、それは結構大変なので、とりあえず、Rstudio上で何らかのプロジェクトを作成し、プロジェクト内でRpresファイルを作るようにすればUTF-8が文字化けする問題を回避できます。 \n（厳密には、プロジェクトのオプションでEncodingをUTF-8に指定する必要がありますが、デフォルトでUTF-8になっていると思います）",
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"body": "AはBのオブジェクトを生成してBを返す \nBはレコードを追加する \nCは引数にBのオブジェクトを持ち追加したレコードによってファイルを作成しそのファイル名を返す\n\nAとBはできましたがBで作成したlistをどうやってCに渡すかがわかりません\n\n```\n\n public class A{\n public B create(){\n B b = new B()\n return b;\n }\n }\n \n```\n\nBは\n\n```\n\n public class B{\n private ArrayList list = new ArrayList();\n \n publc void add(int a,int b,String c){\n list.add(a);\n list.add(b);\n list.add(c);\n System.out.println(list);\n }\n }\n \n```\n\nとしまして \nXでは\n\n```\n\n public class x{\n public void test{\n A a = new A();\n B b = a.create();\n b.add(000001,1234,\"テストデータ\");\n }\n }\n \n```\n\nこれで想定の結果が出力されました。 \n後はCのメソッドを作ってXで呼び出せれば完成です\n\nCでは\n\n```\n\n public class C{\n public String createFile(B add){\n //ファイルを作成\n }\n }\n \n```\n\nこのCの部分を作成するに当たってBのaddという情報を渡すにはどうしたらいいのでしょうか？",
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"title": "Javaについて",
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"body": "スタブということなので、レコードの追加処理やファイルの生成処理の実コード的な部分ではなく、クラスの輪郭を作る方法がわからないという解釈で説明します。\n\nJavaのクラスはインスタンス化しないと使えません。ですので、A,B,Cのクラスを使うには下記のようにそれぞれインスタンス化する必要があります。\n\n```\n\n A a = new A();\n B b = new B();\n C c = new C();\n \n```\n\nまた、クラスに何かをさせるにはクラスにメソッドを定義する必要があります。\n\n * Aのクラスは「Bのオブジェクトを生成する」メソッドが必要\n * Bのクラスは「レコードを追加する」メソッドと、Cクラスがファイルを作る際に呼ぶ「レコードを取得する」メソッドが必要\n * Cのクラスは「ファイルを生成してファイル名を返す」メソッドが必要\n\nこれらを踏まえると、A,B,Cのクラス定義は下記のようになるかと思います。\n\nクラスA:\n\n```\n\n public class A\n {\n /** Bオブジェクトを生成する */\n public void createB()\n {\n return new B();\n }\n }\n \n```\n\nクラスB:\n\n```\n\n public class B\n {\n /** レコードを追加する */\n public void addRecord(Object object)\n {\n }\n \n /** レコードを取得する */\n public Object getRecord()\n {\n }\n }\n \n```\n\nクラスC:\n\n```\n\n public class C\n {\n public String createFile(B b)\n {\n // 作成したレコードを取得\n Object object = b.getRecord();\n // ファイルを作成する処理\n ・・・\n return \"ファイル名\";\n }\n }\n \n```\n\nこれらを利用する場合は下記のようになります。\n\n```\n\n A a = new A();\n // Bオブジェクトの生成\n B b = a.createB();\n // レコードの追加\n b.addRecord(/* レコード情報を表す何か */);\n // ファイル生成\n C c = new C();\n String fileName = c.createFile(b);\n \n```\n\nインプットとなる情報が何であるのかは提示されていないため引数は適当に記載しています。",
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"body": "AutoLayoutの設定をしたUIView上(の中)に等間隔でUIButtonを配置するプログラムを書いています。（厳密な「等間隔」ではなく、はみ出ない程度に配置する、といったもの） \nUIButtonは7つで、カレンダーの1週間分を表示するようなイメージです。 \nUIViewのwidthからボタンの幅と間隔を計算して配置する、というだけのプログラムなのですが、シミュレーターで確認しますとUIViewからはみ出てしまいます。デバッグしてみても値は正しく計算されているようなので、何が原因なのか分からずにいます。もしかしたら何か根本的に間違っているのかもしれません^^;\n\n恐れ入りますが、お気づきの点がありましたらご指摘頂けないでしょうか？\n\n〜追記〜 \nviewOya.bounds.widthで「359」という値を取得していますが、これが誤っているようです。 \n実際には「343」なのでこの値を取得したいのですが、bounds.width,frame.widthとも「359」を返してきます。 \n正しいサイズを取得するにはどうしたら良いのでしょうか？\n\n* * *\n\n＊ピンク色の背景の部分がボタンを配置したいUIView。 \n＊AutoLayoutは、Leading,TrailingともSuperviewから「0」に設定しました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/AVRai.png)\n\n* * *\n\n＊シミュレーターでの見た目(「6」のボタンが右にはみ出てしまっています^^;??) \n[](https://i.stack.imgur.com/iXASa.png)\n\n* * *\n\n＊ソース\n\n```\n\n func test() {\n \n viewOya.setNeedsLayout()\n viewOya.layoutIfNeeded()\n \n let intOyaW: Int = Int(viewOya.bounds.width) //親viewの幅\n let intBtnW: Int = intOyaW * 12 / 100 //ボタンの幅(親viewの幅の12％としよう)\n let intSpan: Int = (intOyaW - intBtnW * 7) / 6 //間隔\n let incl: Int = intBtnW + intSpan //増分値\n print(\"intOyaW -> \\(intOyaW)\")\n print(\"intBtnW -> \\(intBtnW)\")\n print(\"intSpan -> \\(intSpan)\")\n print(\"intBtnW*7+intSpan*6 -> \\(intBtnW*7+intSpan*6)\")\n \n for i in 0...6 {\n \n //ボタン作成\n let btn: UIButton = UIButton()\n btn.setTitle(String(i), forState: .Normal)\n btn.setTitleColor(UIColor.whiteColor(), forState: .Normal)\n btn.backgroundColor = UIColor.lightGrayColor()\n \n //位置・サイズを定義\n let posX = CGFloat(incl * (i % 7))\n let posY = CGFloat(0)\n let sizeW = CGFloat(intBtnW)\n let sizeH = CGFloat(intBtnW)\n btn.frame = CGRectMake(posX, posY, sizeW, sizeH)\n \n //ボタンを配置\n viewOya.addSubview(btn)\n \n //デバッグ\n print(\"btn\\(i) minX -> \\(btn.frame.minX) width -> \\(btn.frame.size.width) maxX -> \\(btn.frame.maxX)\")\n }\n \n }\n \n```\n\n* * *\n\n＊デバッグ出力結果\n\n> intOyaW -> 359 \n> intBtnW -> 43 \n> intSpan -> 9 \n> intBtnW*7+intSpan*6 -> 355\n>\n> btn0 minX -> 0.0 width -> 43.0 maxX -> 43.0 \n> btn1 minX -> 52.0 width -> 43.0 maxX -> 95.0 \n> btn2 minX -> 104.0 width -> 43.0 maxX -> 147.0 \n> btn3 minX -> 156.0 width -> 43.0 maxX -> 199.0 \n> btn4 minX -> 208.0 width -> 43.0 maxX -> 251.0 \n> btn5 minX -> 260.0 width -> 43.0 maxX -> 303.0 \n> btn6 minX -> 312.0 width -> 43.0 maxX -> 355.0\n\n* * *\n\niPhone6のシミュレーターで検証しています。 \n親ビューの幅が359で「6」のボタンのmaxXが355なので、親ビューからはみ出ることはないと思うのですが、？です。\n\nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "swift AutoLayoutを設定したviewのサイズについて",
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"body": "test()関数をviewDidLoad()の中で呼び出しているのではないでしょうか？\n\nviewDidLoad()が呼び出された時点では、各Viewのサイズは確定していません。\n\n以下のように、viewDidLayoutSubviews()の中でtest()を呼ぶようにすることで、想定したとおりに配置されるかと思われます。（testの中で呼び出していた、setNeedsLayoutとlayoutIfNeededは不要になります）\n\n```\n\n override func viewDidLayoutSubviews() {\n super.viewDidLayoutSubviews()\n \n test()\n \n view.layoutIfNeeded()\n }\n \n```\n\nただし、viewDidLayoutSubviews()は複数回呼ばれることがあるため、ボタンが重複して生成されないように工夫する必要があります。念のため。\n\nこちらでテストした結果は、こんな感じになりました。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Ldcud.png)",
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"body": "表題の件でございますが、コマンドプロンプト上でpowershellと入力するとパワーシェルが立ち上がります。\n\nこの時作業ディレクトリはコマンドプロンプト上での作業ディレクトリが引き継がれますが、起動時に任意の作業ディレクトリを起動オプションで与える事は可能でしょうか？\n\n可能であればご教示いただけますでしょうか？\n\nよろしくお願いします。\n\n※Windows10標準のパワーシェルを使用しております。",
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"title": "Windowsパワーシェルで起動時に作業ディレクトリを与える事は可能でしょうか？",
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"body": "[ProcessStartInfo.WorkingDirectoryプロパティ](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.diagnostics.processstartinfo.workingdirectory\\(v=vs.100\\).aspx)を設定してください。併せて[ProcessStartInfo.UseShellExecuteプロパティ](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.diagnostics.processstartinfo.useshellexecute\\(v=vs.100\\).aspx)をfalseに設定する必要があります。 \n`WorkingDirectory`プロパティがコマンドプロンプトの作業ディレクトリです。",
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"body": "環境 \nVisual Studio Express for Desktop \nSQL Server Express 2014 \nC# Windows Form アプリケーション\n\nにて開発を行っております。 \nレコードの更新を行おうとした所エラーは発生しないものの、レコードの更新も行われない状態となりました。\n\n以下がコードとなります(例外は通っていないためcatchは省略しています) \nまた、同様のコネクションを作成し、INSERT文では同様にレコードの追加が行われませんでしたが、SELECT文を発行するとそちらに関しては正常に結果が取得できました。 \n問題点が特定出来ないため何かお気づきの点があればよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n con.ConnectionString = @\"Server=.\\SQLEXPRESS;\"\n + @\"AttachDbFilename=|DataDirectory|\\test.mdf;\"\n + \"Database=dbo;\"\n + \"integrated security=true\";\n con.Open();\n try\n {\n SqlCommand command = new SqlCommand(\"UPDATE table_name SET foo = 'bar' WHERE id = 1 \", con);\n command.ExecuteNonQuery();\n \n }\n finally\n {\n con.Close();\n }\n \n```",
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"title": "System.Data.SqlClientを使用した更新処理が行えない",
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"body": "```\n\n @\"AttachDbFilename=|DataDirectory|\\test.mdf;\"\n \n```\n\nとのことですが、ビルドする度に `test.mdf` を上書きしていませんか？\n\nもしくは実際に書き込みを行った `test.mdf` と別のディレクトリに保存されている `test.mdf`\nに対して更新されたかどうかを確認していませんか？ 前者は`|DataDirectory|`ですので既定では実行ファイルと同じディレクトリです。\n\n* * *\n\nソリューションエクスプローラーで`test.mdf`のプロパティを確認すると分かりますが、チュートリアルの方法では既定で「常にコピーする」になっており、プロジェクトディレクトリにある`test.mdf`がビルド出力先（実行ファイルと同じディレクトリ）へコピーされます。\n\nなお、プログラムは上記の通りコピー先（実行ファイルと同じディレクトリ）の`test.mdf`を参照しますが、同チュートリアルのデータベースエクスプローラーで接続しているのはコピー元（プロジェクトディレクトリ）の`test.mdf`です。つまり、上記指摘の両方の間違いを犯しています。",
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"body": "職場で使用しているVisual Studio\n2015のツールチップが英語表記なので、これを日本語にするためにランゲージパック等を試してみたのですが、これはメニューの日本語化に必要なファイルをインストールするだけのようで変化がありません。 \nもう少し調べた結果「VS2015では日本語対応していない」といった回答が見つかりました。 \n本当に出来ないのでしょうか？ \n何か回避策があれば教えて下さい。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ZmUS6.png)",
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"title": "Visual Studio 2015 ツールチップ(summary)の日本語化",
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"body": "この辺っすね。 \nVS2015 の .NET FrameWork 4.5 対象のインテリセンスだけ、 \n誤って英語版の [xml](/questions/tagged/xml \"'xml' のタグが付いた質問を表示\") ファイルが格納されている。 \n<https://social.msdn.microsoft.com/Forums/netframework/ja-\nJP/83e92fa3-a96d-4672-b9a6-c9bef55e2674/visual-studio-2015-express-for-\nwindows-desktop-vb?forum=vbgeneralja>\n\nFrameWork 4.0 とか 4.5.1 とかを選べば日本語が出るそうです。",
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"body": "環境：Mac (El Capitan)\n\nVimfilerで`.doc`ファイルをWordで開くために，この[リンク](https://github.com/Shougo/vimfiler.vim/issues/282)を参考に`.vmrc`に以下を設定しました。\n\n`call vimfiler#set_execute_file('doc,docx', '/Applications/Microsoft\nWord.app')`\n\n一方で，Vimfilerでファイルの選択後に`a`を押しても，actionリストに該当するような選択肢が見当たりません。（例えば，actionリストにある\nopen を選択してお Word は起動しません。）\n\nどうすれば`.doc`ファイルをWordで開くことができるかご教示お願いします。",
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"title": "Vimfiler で .docファイルをWordで開く",
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"body": "解決しました。\n\nVimfilerでファイルの選択後に`a`を押すとactionリストが表示されますが，その中の`x`を選べばWordが起動しファイルが表示されます。\n\n`x <Plug>(vimfiler_execute_system_associated)`",
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"body": "vimfiler の作者です。\n\n`vimfiler#set_execute_list()` ですが、vimfiler のドキュメントを見れば分かるように、\n`<Plug>(vimfiler_execute_vimfiler_associated)` マッピングを使わなければ効果が \nありません。専用のアクションはないので、a を押すと表れるアクション一覧には出てきません。 \nこのマッピングは歴史的な事情により、どこにもマッピングされてないので、使用するにはどこかのキーに適当にマッピングしてください。\n\n`<Plug>(vimfiler_execute_system_associated)` ですが、これは\n`vimfiler#set_execute_list()` ではなく、システムの関連付けを参照します。 \n仕組みは全然違う機能です。\n\n今回の場合、doc ファイルがたまたま WORD に関連付けており、挙動が同じなので勘違いしてしまったのでしょう。",
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