question
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"body": "勉強のため、簡単なコードを書くさいに、ファイルを分割せずに、一つのファイルにてテストを書いたほうが簡潔で良いことがあります。\n\n他のプログラミング言語だと、Pythonなら[DocTest](http://docs.python.jp/3.5/library/doctest.html)であったり、あるいはRacketだと[rackunit](http://docs.racket-\nlang.org/rackunit/)のように、一つのファイルにてテストを記入する方法があります。\n\nRubyだと、[minitest/unit](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/library/minitest=2funit.html)が存在しており、確かにこれで、一つのファイルにて`require\n'minitest/autorun'`をすると、コマンド上ではテストが走ります。\n\nですが、`irb`でファイルを`require`したあとに、REPLを終了させると、テストが走ってしまうので、違和感があります。\n\n確かに、上記の方法では、最低限の「一つのファイルで実行コードとテストを同時に記入する」という要件は満たせるのですが、もしかしたら、これはバッドノウハウなのでは、という疑問がぬぐえません。\n\nもし、Rubyで「一つのファイルの中で、実行コードとテストを同時に記入する」ときには、どういう方法を取るのが良いのでしょうか？",
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"title": "一つのファイルの中で、実行コードとテストを同時に記入するさいのプラクティス",
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"body": "`$0`/`$PROGRAM_NAME`と擬似変数の`__FILE__`を比較して、直接ファイルが実行された場合のみ`require\n'minitest/autorun'`するとよいのではないでしょうか。\n\n<http://docs.ruby-lang.org/ja/2.1.0/method/Kernel/v/0.html> \n<http://docs.ruby-lang.org/ja/2.1.0/doc/spec=2fvariables.html#pseudo>\n\n## 例\n\n```\n\n class C\n def foo\n 'foo'\n end\n end\n \n require 'minitest/unit'\n \n class TestC < Minitest::Unit::TestCase\n def setup\n @c = C.new\n end\n \n def test_foo\n assert_equal 'foo', @c.foo\n end\n end\n \n if $0 == __FILE__\n require 'minitest/autorun'\n end\n \n```",
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"body": "[](https://i.stack.imgur.com/DUE2d.png) \nヤフーでgoogleと調べたとき、「Googleニュース」や「Google翻訳」のメニューが表示されるのですが、これはどのようにして実装するのでしょうか。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/DizGq.png) \nこちらは、グーグルでgoogleと調べたときです。",
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"title": "検索エンジンの検索結果に表示されるメニューの作り方",
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"body": "「サイトリンク」と呼ばれている物です。 \n自動で作成されています。コントロールするのは難しいです。SEOの人達は頑張っているようですが。\n\n>\n> 現時点では、サイトリンクは自動化されています。Googleではサイトリンクのアルゴリズムを改善できるよう常に努力しており、将来は、ウェブマスターによる入力を取り入れる可能性もあります。 \n> [サイトリンク - Search Console\n> ヘルプ](https://support.google.com/webmasters/answer/47334?hl=ja)",
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"body": "Gitでバージョンコントロールを行い、Bitbucketをリモートに指定してる状態でBitBucket上の該当行に移動する簡単な方法はありますか？\n\n例えば`myproject`の`foo.rb`の43行目にカーソルがある時に下記のようなURLへ移動できる方法があったら楽だと思ったんですが、右クリックメニューの`Go\nto`や`Git`からはそれらしいものが見つかりませんでした。\n\n[https://bitbucket.org/ironsand/myproject/src/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/app/models/foo.rb?at=master&fileviewer=file-\nview-\ndefault#foo.rb-43](https://bitbucket.org/ironsand/myproject/src/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/app/models/foo.rb?at=master&fileviewer=file-\nview-default#foo.rb-43)",
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"title": "RubyMineで編集中の該当行をGitのリモートサーバーのソースで表示する方法",
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"body": "jQueryUI DialogのAPIには、かつて`zIndex`オプションがありましたが、現在はありません。 \nそこで、代替手段は無いのだろうかと調べた所、下記のページを見つけました。\n\n<http://api.jqueryui.com/theming/stacking-elements/>\n\nどうやら`ui-\nfront`クラスを介して`z-index`の制御ができるようなことを書いてあると思うのですが、私は英語が苦手であるため、いまいち内容を理解できません。 \nこのページでは、どのようなことが解説されているのでしょうか？",
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"title": "jQueryUIのui-frontクラスの使い方",
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"body": "目的が不明ですので概要だけ。たとえばfirefoxならば開発ツールのインスペクタなどでみるとわかりますが、jquery-\nuiでダイアログを作成すると、ダイアログの実体である以下のようなDOMがbody要素の一番最後に追加されます。\n\n```\n\n <div class=\"ui-dialog ui-widget ui-widget-content ui-corner-all ui-front ui-draggable ui-resizable\" ...>\n <div class=\"ui-dialog-titlebar ui-widget-header ui-corner-all ui-helper-clearfix\" ...>\n ...略...\n </div>\n </div>\n \n```\n\n最後に追加されるということは、z-indexは特別な指定がなくとも内部的に最大ですから、どの要素よりも上にレンダリングされます。また、ダイアログを生成した順で重なってレンダリングされることでしょう。これが通常の動作で、ふつうはこれで十分です。\n\nしかしajaxなどでさらにbodyの最後尾に追加された要素が描画される場合、内部的にz-\nindexがダイアログよりも大きくなります。あるいは、明示的にCSSなどでz-indexが指定された要素があるばあい、その値がダイアログのz-\nindexより大きければ、もちろんダイアログが隠れてしまいます。\n\nこういった状況を考慮して、ダイアログがいかなる状況でも手前にくるためには、事実上到達不可能な大きなz-\nindexを設定しておくことがひとつ挙げられ、これをするためのクラスとして`.ui-front`が用意されている、ということでしょう。\n\n```\n\n .ui-front { z-index: 99999999; /* めちゃでかい値 */ }\n \n```\n\n<http://jsfiddle.net/ht1foyo8/> \n\n```\n\n var d1 = $('#dialog1');\r\n var d2 = $('#dialog2');\r\n d1.dialog({\r\n autoOpen: false\r\n });\r\n d2.dialog({\r\n autoOpen: false\r\n });\r\n \r\n $('#open1').click(function() {\r\n d1.dialog('open');\r\n });\r\n $('#open2').click(function() {\r\n d2.dialog('open');\r\n });\n```\n\n```\n\n #base {\r\n position: relative;\r\n z-index: 99999;\r\n background-color: rgba(0, 255, 211, 0.4);\r\n }\r\n \r\n //.ui-front { z-index: 100000; }\n```\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\" src=\"https://code.jquery.com/jquery-git.js\"></script>\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://vitalets.github.com/x-editable/assets/mockjax/jquery.mockjax.js\"></script>\r\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"http://code.jquery.com/ui/1.10.3/themes/smoothness/jquery-ui.css\">\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://code.jquery.com/ui/1.10.3/jquery-ui.js\"></script>\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://vitalets.github.io/x-editable/assets/x-editable/jqueryui-editable/js/jqueryui-editable.js\"></script>\r\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"http://vitalets.github.io/x-editable/assets/x-editable/jqueryui-editable/css/jqueryui-editable.css\">\r\n \r\n <button id=\"open1\">open 1</button>\r\n <button id=\"open2\">open 2</button>\r\n \r\n <div id=\"dialog1\" title=\"dialog first\">sample</div>\r\n <div id=\"dialog2\" title=\"dialog second\">example</div>\r\n \r\n <div id=\"base\">\r\n this<br /> is\r\n <br /> base\r\n <br /> element\r\n <br /> test\r\n <br /> test\r\n <br /> test\r\n <br />\r\n </div>\n```\n\n \nこちらにサンプルを用意してみました。最初は`.ui-\nfront`のCSSルールがコメントアウトされているので、ダイアログよりも上に要素が表示されますが、コメントを解除すればダイアログが上になるはずです。\n\n> Note: When using ui-front, you must also set position to relative, absolute\n> or fixed in order for the z-index to be applied.\n\n注意としては、z-indexが有効となるために、対象要素の`position`CSSプロパティが`static`以外になっている必要がある、とありますが、少なくともdialogではabsoluteなので気にしないでいいでしょう。\n\n以上、質問の趣旨に合っていない、あるいは私の理解がそもそも誤っていたら申し訳ありません。",
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"body": "自分の管理していない外部のサーバーの`php`バージョンや`apache`のバージョンを調べる方法はあるんでしょうか？\n\n以下の様な情報を知ることはできますか？\n\n * php などのランタイムの情報\n * apache などのウェブサーバーの情報\n * メモリやCPUなどのハードウェアスペック\n\nこれは一般的に管理者しか知り得ない情報なのかと思いますが、 \nどの程度の情報まで外部からアクセスできるんでしょうか？ \n大規模な運営をしているヤフージャパンのサーバースペックやソフトウェアのバージョンなどを \n知りたいと思っています",
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"title": "外部のサーバーのphpのバージョンなどを調べるには？",
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"body": "基本的には「知ることはできない」との認識で差支ありません。\n\nサーバーやアプリケーションの構成は「大は小を兼ねる」ことはあまりないので、Yahooさん規模のトラフィックがあるサービスを運営しようと検討中でなければ、これらの情報を直接知っても(参考にはなっても)そのまま適用できることはあまり多くないように感じます。",
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"body": "MailApp.sendEmailを用いて、Googleフォームからスプレッドシートに入力された回答を、回答されたことをトリガーにエイリアス含む複数メールアドレスへメール送信しています。\n\n> var to = \"[email protected],[email protected],個人アカウント@sample.co.jp\";\n\n同じアンケートフォーム回答でもメールが届く場合と届かない場合があるのですが、 \nどのようなことが原因なのでしょうか。\n\n少なくとも3/18頃から発生していますが、現在も継続しています。 \nAPIの障害か否かは4/10までしか遡って確認できないため、 \n[障害なのか仕様変更なのか過去の履歴を調査している](https://code.google.com/p/google-apps-script-\nissues/issues/list?can=1&q=sendmail&colspec=Stars%20Opened%20ID%20Type%20Status%20Summary%20Component%20Owner&cells=tiles)ところです。\n\nどのようなことが原因なのか、 \nアドバイスいただけるとありがたいです。\n\nコードは下記になります。\n\n```\n\n function send( e ) {\n var subject = \"文字列 \";\n var header\n = \"文字列 \\n\\n\";\n var footer\n = \"\\n\";\n var to = \"[email protected],[email protected],[email protected]\";\n var options = {};\n \n var sh = SpreadsheetApp.getActiveSheet();\n var rows = sh.getLastRow();\n var cols = sh.getLastColumn();\n var rg = sh.getDataRange();\n \n try {\n body = header;\n \n for (var i = 1; i <= cols; i++ ) {\n var col_name = rg.getCell(1, i).getValue();\n var col_value = rg.getCell(rows, i).getValue();\n \n body += \"[ \"+col_name+\" ]\\n\";\n body += col_value + \"\\n\\n\";\n }\n \n body += footer;\n \n MailApp.sendEmail(to, subject, body, options);\n } catch(e) {\n MailApp.sendEmail(to, subject + \" - Google フォーム エラー\", e.message);\n }\n }\n \n```",
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"title": "GoogleAppsScriptのMailApp.sendEmailで、メールが届くアカウントと届かないアカウントがある",
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"body": "こちらがコードなんですが、gmailで受信すると件名が文字化けします。どうすればよいでしょうか？\n\n```\n\n <?php \n \n if ($_SERVER[\"REQUEST_METHOD\"] == \"POST\") {\n $name = trim(filter_input(INPUT_POST,\"name\",FILTER_SANITIZE_STRING));\n $email = trim(filter_input(INPUT_POST,\"email\",FILTER_SANITIZE_EMAIL));\n $category = trim(filter_input(INPUT_POST,\"category\",FILTER_SANITIZE_STRING));\n $title = trim(filter_input(INPUT_POST,\"title\",FILTER_SANITIZE_STRING));\n $format = trim(filter_input(INPUT_POST,\"format\",FILTER_SANITIZE_STRING));\n $genre = trim(filter_input(INPUT_POST,\"genre\",FILTER_SANITIZE_STRING));\n $year = trim(filter_input(INPUT_POST,\"year\",FILTER_SANITIZE_STRING));\n $details = trim(filter_input(INPUT_POST,\"details\",FILTER_SANITIZE_SPECIAL_CHARS));\n \n if ($name == \"\" || $email == \"\" || $category == \"\" || $title == \"\") {\n $error_message = \"Please fill in the required fields: Name, Email, Category and Title\";\n }\n if (!isset($error_message) && $_POST[\"address\"] != \"\") {\n $error_message = \"Bad form input\";\n }\n \n require(\"inc/phpmailer/class.phpmailer.php\");\n \n $mail = new PHPMailer;\n \n if (!isset($error_message) && !$mail->ValidateAddress($email)) {\n $error_message = \"Invalid Email Address\";\n }\n \n if (!isset($error_message)) {\n $email_body = \"\";\n $email_body .= \"Name \" . $name . \"\\n\";\n $email_body .= \"Email \" . $email . \"\\n\";\n $email_body .= \"Suggested Item\\n\";\n $email_body .= \"Category \" . $category . \"\\n\";\n $email_body .= \"Title \" . $title . \"\\n\";\n $email_body .= \"Format \" . $format . \"\\n\";\n $email_body .= \"Genre \" . $genre . \"\\n\";\n $email_body .= \"Year \" . $year . \"\\n\";\n $email_body .= \"Details \" . $details . \"\\n\";\n \n $mail->setFrom($email, $name);\n $mail->addAddress('treehouse@localhost', 'Alena'); // Add a recipient\n \n $mail->isHTML(false); // Set email format to HTML\n \n $mail->Subject = 'Personal Media Library Suggestion from ' . $name;\n $mail->Body = $email_body;\n \n if($mail->send()) {\n header(\"location:suggest.php?status=thanks\");\n exit;\n }\n $error_message = 'Message could not be sent.';\n $error_message .= 'Mailer Error: ' . $mail->ErrorInfo;\n }\n \n }\n \n $pageTitle = \"Suggest a Media Item\";\n $section = \"suggest\";\n \n include(\"inc/header.php\"); \n ?>\n \n <div class=\"section page\">\n <div class=\"wrapper\">\n <h1>Suggest a Media Item</h1>\n <?php if (isset($_GET[\"status\"]) && $_GET[\"status\"] == \"thanks\") {\n echo \"<p>Thanks for the email! I’ll check out your suggestion shortly!</p>\";\n } else {\n if (isset($error_message)) {\n echo \"<p class='message'>\".$error_message . \"</p>\";\n } else {\n echo \"<p>If you think there is something I’m missing, let me know! Complete the form to send me an email.</p>\";\n }\n ?>\n <form method=\"post\" action=\"suggest.php\">\n <table>\n <tr>\n <th><label for=\"name\">Name (required)</label></th>\n <td><input type=\"text\" id=\"name\" name=\"name\" /></td>\n </tr>\n <tr>\n <th><label for=\"email\">Email (required)</label></th>\n <td><input type=\"text\" id=\"email\" name=\"email\" /></td>\n </tr>\n <tr>\n <th><label for=\"category\">Category (required)</label></th>\n <td><select id=\"category\" name=\"category\">\n <option value=\"\">Select One</option>\n <option value=\"Books\">Book</option>\n <option value=\"Movies\">Movie</option>\n <option value=\"Music\">Music</option>\n </select></td>\n </tr>\n <tr>\n <th><label for=\"title\">Title (required)</label></th>\n <td><input type=\"text\" id=\"title\" name=\"title\" /></td>\n </tr>\n <tr>\n <th><label for=\"format\">Format</label></th>\n <td><select id=\"format\" name=\"format\">\n <option value=\"\">Select One</option>\n <optgroup label=\"Books\">\n <option value=\"Audio\">Audio</option>\n <option value=\"Ebook\">Ebook</option>\n <option value=\"Hardback\">Hardback</option>\n <option value=\"Paperback\">Paperback</option>\n </optgroup>\n <optgroup label=\"Movies\">\n <option value=\"Blu-ray\">Blu-ray</option>\n <option value=\"DVD\">DVD</option>\n <option value=\"Streaming\">Streaming</option>\n <option value=\"VHS\">VHS</option>\n </optgroup>\n <optgroup label=\"Music\">\n <option value=\"Cassette\">Cassette</option>\n <option value=\"CD\">CD</option>\n <option value=\"MP3\">MP3</option>\n <option value=\"Vinyl\">Vinyl</option>\n </optgroup>\n </select></td>\n </tr>\n <tr>\n <th>\n <label for=\"genre\">Genre</label>\n </th>\n <td>\n <select name=\"genre\" id=\"genre\">\n <option value=\"\">Select One</option>\n <optgroup label=\"Books\">\n <option value=\"Action\">Action</option>\n <option value=\"Adventure\">Adventure</option>\n <option value=\"Comedy\">Comedy</option>\n <option value=\"Fantasy\">Fantasy</option>\n <option value=\"Historical\">Historical</option>\n <option value=\"Historical Fiction\">Historical Fiction</option>\n <option value=\"Horror\">Horror</option>\n <option value=\"Magical Realism\">Magical Realism</option>\n <option value=\"Mystery\">Mystery</option>\n <option value=\"Paranoid\">Paranoid</option>\n <option value=\"Philosophical\">Philosophical</option>\n <option value=\"Political\">Political</option>\n <option value=\"Romance\">Romance</option>\n <option value=\"Saga\">Saga</option>\n <option value=\"Satire\">Satire</option>\n <option value=\"Sci-Fi\">Sci-Fi</option>\n <option value=\"Tech\">Tech</option>\n <option value=\"Thriller\">Thriller</option>\n <option value=\"Urban\">Urban</option>\n </optgroup>\n <optgroup label=\"Movies\">\n <option value=\"Action\">Action</option>\n <option value=\"Adventure\">Adventure</option>\n <option value=\"Animation\">Animation</option>\n <option value=\"Biography\">Biography</option>\n <option value=\"Comedy\">Comedy</option>\n <option value=\"Crime\">Crime</option>\n <option value=\"Documentary\">Documentary</option>\n <option value=\"Drama\">Drama</option>\n <option value=\"Family\">Family</option>\n <option value=\"Fantasy\">Fantasy</option>\n <option value=\"Film-Noir\">Film-Noir</option>\n <option value=\"History\">History</option>\n <option value=\"Horror\">Horror</option>\n <option value=\"Musical\">Musical</option>\n <option value=\"Mystery\">Mystery</option>\n <option value=\"Romance\">Romance</option>\n <option value=\"Sci-Fi\">Sci-Fi</option>\n <option value=\"Sport\">Sport</option>\n <option value=\"Thriller\">Thriller</option>\n <option value=\"War\">War</option>\n <option value=\"Western\">Western</option>\n </optgroup>\n <optgroup label=\"Music\">\n <option value=\"Alternative\">Alternative</option>\n <option value=\"Blues\">Blues</option>\n <option value=\"Classical\">Classical</option>\n <option value=\"Country\">Country</option>\n <option value=\"Dance\">Dance</option>\n <option value=\"Easy Listening\">Easy Listening</option>\n <option value=\"Electronic\">Electronic</option>\n <option value=\"Folk\">Folk</option>\n <option value=\"Hip Hop/Rap\">Hip Hop/Rap</option>\n <option value=\"Inspirational/Gospel\">Insirational/Gospel</option>\n <option value=\"Jazz\">Jazz</option>\n <option value=\"Latin\">Latin</option>\n <option value=\"New Age\">New Age</option>\n <option value=\"Opera\">Opera</option>\n <option value=\"Pop\">Pop</option>\n <option value=\"R&B/Soul\">R&B/Soul</option>\n <option value=\"Reggae\">Reggae</option>\n <option value=\"Rock\">Rock</option>\n </optgroup>\n </select>\n </td>\n </tr>\n <tr>\n <th><label for=\"year\">Year</label></th>\n <td><input type=\"text\" id=\"year\" name=\"year\" /></td>\n </tr>\n <tr>\n <th><label for=\"name\">Additional Details</label></th>\n <td><textarea name=\"details\" id=\"details\"></textarea></td>\n </tr>\n <tr style=\"display:none\">\n <th><label for=\"address\">Address</label></th>\n <td><input type=\"text\" id=\"address\" name=\"address\" />\n <p>Please leave this field blank</p></td>\n </tr>\n </table>\n <input type=\"submit\" value=\"Send\" />\n </form>\n <?php } ?>\n </div>\n </div>\n \n <?php include(\"inc/footer.php\"); ?>\n \n```",
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"title": "phpでメールフォームを作成し、gmailで受信すると件名が文字化けします。",
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"body": "$mail->CharSet = 'UTF-8'; \nを加えたら直りました。",
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"body": "mp4ファイルからphpやjsで画像を抽出する方法はありますでしょうか？ \nまた、htmlの工夫でサムネイル的なものを出すことは出来ませんでしょうか。\n\n詳しい方、ご教示頂けますと、幸いです。",
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"title": "mp4から画像を抽出する",
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"body": "使途等不明ですので性能などについては検証・言及しません。また環境も不明ですので最新の環境を想定します。\n\n最近のほとんどの主要なブラウザはHTML5のvideo要素でmp4が再生可能ですので、 \njsを利用できるということでしたらこのvideo要素で描画された画面をcanvas要素（videoでmp4がつかえる程度の環境ならまずサポートしているでしょう）に画像としてエクスポート可能ですし、必要ならさらにAPIがサポートする範囲で（あるいは必要なライブラリを使用して）任意の画像形式に変換することも可能と思います。 \nサンプルではシークバーで動画の位置を選択して、その瞬間の画面をcanvasに表示しています。\n\n```\n\n thumbnailView.getContext('2d').drawImage(videoRenderer, 0, 0, videoRenderer.videoWidth, videoRenderer.videoHeight);\n \n```\n\nがその処理です。（HTML5のvideoで読める）てきとうな動画ファイルをご用意の上お試しください。\n\n> また、htmlの工夫でサムネイル的なものを出すことは出来ませんでしょうか。\n\nこちらの意図がよくわからなかったのですが、とりあえずcanvasからエクスポートしたdata urlのjpeg画像を表示できるようにしてみました。\n\n```\n\n var selectFile = document.querySelector('#sourceInputFile');\r\n var videoRenderer = document.createElement('video');\r\n var seek = document.querySelector('#seekInputRange');\r\n var exportJpeg = document.querySelector('#exportJpegInputButton');\r\n \r\n var videoRendererLoaded = false;\r\n videoRenderer.addEventListener('loadedmetadata', function () {\r\n videoRendererLoaded = true;\r\n thumbnailView.width = videoRenderer.videoWidth;\r\n thumbnailView.height = videoRenderer.videoHeight;\r\n });\r\n \r\n videoRenderer.addEventListener('seeked', function () {\r\n thumbnailView.getContext('2d').drawImage(videoRenderer, 0, 0);\r\n });\r\n \r\n selectFile.addEventListener('change', function (e) {\r\n var file = selectFile.files[0];\r\n if (file && videoRenderer.canPlayType(file.type)) {\r\n videoRendererLoaded = false;\r\n seek.value = 0;\r\n videoRenderer.src = (URL || webkitURL).createObjectURL(selectFile.files[0]);\r\n }\r\n });\r\n \r\n seek.addEventListener('input', function () {\r\n if (videoRendererLoaded) {\r\n videoRenderer.currentTime = seek.value * videoRenderer.duration;\r\n }\r\n });\r\n \r\n exportJpeg.addEventListener('click', function () {\r\n if (videoRendererLoaded) {\r\n var img = new Image();\r\n img.src = thumbnailView.toDataURL('image/jpeg');\r\n document.body.appendChild(img);\r\n };\r\n });\n```\n\n```\n\n source video file: <input id=\"sourceInputFile\" type=\"file\" />\r\n <br />\r\n seek position: <input id=\"seekInputRange\" type=\"range\" min=\"0\" max=\"1\" step=\"0.001\" />\r\n <br />\r\n thumbnail:\r\n <br />\r\n <canvas id=\"thumbnailView\"></canvas>\r\n <br />\r\n <input id=\"exportJpegInputButton\" type=\"button\" value=\"Export thumbnail as JPEG image\" />\n```\n\n参考\n\n * <https://stackoverflow.com/questions/23640869/create-thumbnail-from-video-file-via-file-input>\n * 動画がなければ[NHKクリエイティブ・ライブラリー](http://www1.nhk.or.jp/creative/)など",
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"body": "`Itamae`で以下のように`apt`の外部リポジトリを追加した後に`apt-get\nupdate`をhookさせて走らせたいんですが、何か良い方法はありますか？\n\n```\n\n remote_file '/etc/apt/sources.list.d/mesosphere.list' do\n source 'files/mesosphere.list'\n end\n \n```\n\n`Itamae`で外部リポジトリを追加する一般的な書き方を \n探してはみたのですが見つかりませんでした。",
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"title": "Itamaeで外部リポジトリを追加した後に apt-get update を走らせる方法",
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"body": "`subscribe` を利用して以下のようにしてます。 \n[itamae実践Tips](http://qiita.com/sue445/items/b67b0e7209a7fae1a52a#%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%8C%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%99%82%E3%81%AE%E3%81%BF%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84)\nこちらの記事の解説がとてもわかりやすいです。\n\n```\n\n remote_file '/etc/apt/sources.list.d/mesosphere.list' do\n owner 'root'\n group 'root'\n end\n \n execute 'apt-get update' do\n subscribes :run, \"remote_file[/etc/apt/sources.list.d/mesosphere.list]\", :immediately\n action :nothing\n end\n \n```",
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"body": "`go`で書かれた`cron`の代替になる`jobber`を Ubuntu に`Itamae`を使ってインストールするために\n\n```\n\n execute 'export GOPATH=$HOME/.go; go get github.com/dshearer/jobber' do\n not_if 'test -e ~/.go/src/github.com/dshearer/jobber'\n end\n \n execute 'export GOPATH=$HOME/.go; cd ~/.go/src/github.com/dshearer/jobber; git checkout v1.0.3; make' do\n not_if 'test -e ~/.go/bin/jobber'\n end\n \n```\n\nのような書き方をして実際に動いてはいるんですが、 \nせめて環境変数の指定ぐらいはもう少し上手くやりたいと考えています。\n\n`ENV['GOPATH'] = '$HOME/.go'`を指定しても`$GOPATH`が未定義だとエラーになってしまいます。\n\n`Chef`なら`execute`リソースに`environment`属性を指定すれば環境変数を指定できたようなのですが`Itamae`には実装されていないようです。\n\n<https://github.com/itamae-kitchen/itamae/wiki/execute-resource>\n\n別の場所で指定することはできますか？",
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"title": "Itamaeのexecuteリソースを使う際に環境変数を指定する方法",
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"body": "goでGOPATHの指定は環境変数を設定するしか無いですね。 \nItamaeの挙動を利用するとか、envコマンド併用するとか。",
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"body": "唐突で大変、申し訳ありません。\n\n現在、RailsでActionMailerを用いて問合せフォーム実装しているのですが、下記エラーが表示されメールを送信することができません。 \n原因は何でしょうか？\n\nエラー文 \nNet::SMTPSyntaxError in InquiriesController#thanks\n\n501 Recipient syntax error\n\nコントローラ\n\n```\n\n def thanks \n @inquiry = current_user.inquiries.build(confirm_params) \n @blog = Blog.find(params[:id])\n \n @inquiry.blog_id = @blog.id\n \n if params[:back] \n render :new \n elsif @inquiry.save # DBに保存できたらメールを送信\n \n```\n\n@mail = InquiryMailer.sendmail_confirm(@inquiry,@blog).deliver_now \nelse \nrender :new \nend\n\n```\n\n end\n \n```\n\nブラウザでは、`@mail =\nInquiryMailer.sendmail_confirm(@inquiry,@blog).deliver_now`に問題があると表示されています。501エラーがどのようなものかも分からず困っています。 \n何卒宜しくお願い致します。\n\n# ・追記しました(現在の最新のソースコードになります)\n\n# team_inquiries_controller.rb\n\nclass TeamInquiriesController < ApplicationController\n\ndef new \n@team_inquiry = current_user.team_inquiries.build \nend\n\ndef confirm \n@team_inquiry = current_user.team_inquiries.build(confirm_params)\n\n```\n\n if @team_inquiry.valid?\n \n else\n render action: 'new'\n end\n \n```\n\nend\n\ndef thanks \n@team_inquiry = current_user.team_inquiries.build(confirm_params) \n@blog = Blog.find(params[:id])\n\n```\n\n @team_inquiry.blog_id = @blog.id\n \n if params[:back]\n render :new\n elsif @team_inquiry.save # DBに保存できたらメールを送信\n @mail = TeamInquiryMailer.sendmail_confirm(@team_inquiry,@blog).deliver_now\n else\n render :new\n end\n \n```\n\nend\n\nprivate\n\ndef confirm_params \nparams.require(:team_inquiry).permit(:content,:blog_id) \nend\n\nend\n\n### ※上記、thanksアクション内の、.sendmail_confirm(@team_inquiry,@blog)の中身です。@mail\n=TeamInquiryMailer~の上で実行しました。\n\nraise @team_inquiry.inspect \nTeamInquiry id: 137, content: \"今日はいい天気ですね！！\", created_at: \"2016-04-19\n06:06:53\", updated_at: \"2016-04-19 06:06:53\", user_id: 265, blog_id: 8\n\nraise @blog.inspect \nBlog id: 8, title: \"こんにちは！！\", content: \"明日は宜しくお願いします！！\", created_at:\n\"2016-03-25 00:41:21\", updated_at: \"2016-03-25 00:41:21\", user_id: 262,\nactivity_area: \"東京都\", our_team_id: 5\n\n# team_inquiry_mailer.rb\n\nclass TeamInquiryMailer < ApplicationMailer\n\n#デフォルトのヘッダ情報 \ndefault from: \"[email protected]\" # 送信元アドレス\n\ndef sendmail_confirm(team_inquiry,blog) \n@team_inquiry = team_inquiry \n@blog = blog\n\n```\n\n mail to: blog.user.email, cc: ([@team_inquiry.blog.title, @team_inquiry.user.name, @team_inquiry.content]), subject: \"投稿したブログに問い合わせがありました。\"\n \n```\n\nend\n\nend\n\n# sendmail_confirm.html.erb\n\n・投稿したブログのタイトル \n%= @team_inquiry.blog.title %\n\n・お名前 \n%= @team_inquiry.user.name %\n\n・問合せ内容 \n%= simple_format(@team_inquiry.content) %\n\n# team_inquiry.rb\n\nclass TeamInquiry < ActiveRecord::Base \nbelongs_to :user \nbelongs_to :blog \nvalidates :content, length: { in: 1..500 } #1000文字以下で入力 \nend\n\n# blog.rb\n\nclass Blog < ActiveRecord::Base \nbelongs_to :user \nbelongs_to :our_team \nhas_many :team_inquiries, dependent: :destroy \nend\n\n# routes.rb\n\nresources :blogs do \nresources :comments\n\n```\n\n member do\n get 'team_inquiries' => 'team_inquiries#new'\n post 'team_inquiries/confirm' => 'team_inquiries#confirm'\n patch 'team_inquiries/thanks' => 'team_inquiries#thanks' #PATCHリクエストに対応 \n post 'team_inquiries/thanks' => 'team_inquiries#thanks' #送信完了ページ\n end\n \n```\n\nend\n\n# schema.rb\n\ncreate_table \"blogs\", force: :cascade do |t| \nt.string \"title\" \nt.text \"content\" \nt.datetime \"created_at\", null: false \nt.datetime \"updated_at\", null: false \nt.integer \"user_id\" \nt.string \"activity_area\" \nt.integer \"our_team_id\" \nend\n\ncreate_table \"team_inquiries\", force: :cascade do |t| \nt.text \"content\" \nt.datetime \"created_at\", null: false \nt.datetime \"updated_at\", null: false \nt.integer \"user_id\" \nt.integer \"blog_id\" \nend\n\n現状は、team_inquiries_controller.rbのthanksアクション内の.deliver_nowをコメントアウトすれば、thanks.html.erbが表示され、DBには正常に保存されます。",
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"title": "RailsのActionMailerで501 Recipient syntax errorが発生しメールが送信できません",
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"body": "`sendmail_confirm`メソッド内のこの部分が根本的におかしいですね。\n\n```\n\n mail to: blog.user.email, cc: ([@team_inquiry.blog.title, @team_inquiry.user.name, @team_inquiry.content]), subject: \"投稿したブログに問い合わせがありました。\"\n \n```\n\n`mail`メソッドの`cc`パラメータには(通常のメールアプリでCCに何を記入するか思い出してください)`to`と同様に有効なメールアドレスを記載しなければいけないのに、`([@team_inquiry.blog.title,\n@team_inquiry.user.name,\n@team_inquiry.content])`と言う、明らかにメールアドレスの形式とは異なる文字列(の配列)が渡されています。\n\n取り敢えず、上の行から余分な`cc`を指定する部分を削ってみてください。\n\n```\n\n mail to: blog.user.email, subject: \"投稿したブログに問い合わせがありました。\"\n \n```\n\nこれで動作確認をした上で、本当に`cc`に何かを指定する必要があったのか(あったのならその宛先)を確かめてください。",
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"body": "配列変数をfor文に渡して、配列要素にアクセスしたいのですが、うまくいきません。 \nこのようなアクセスはできないのでしょうか？\n\n```\n\n list1=(aa bb)\n list2=(cc dd)\n \n for l in list1 list2\n do\n echo $l[0];\n echo $l[1];\n done\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n list1[0]\n list1[1]\n list2[0]\n list2[1]\n \n```\n\n**期待する結果**\n\n```\n\n aa\n bb\n cc\n dd\n \n```",
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"title": "シェルスクリプトのfor文で配列変数を使いたい。",
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{
"body": "bashのfor文は`in`の後に記述されたものを順番に実行します。そのため、`l`に入れる要素が`in`のあとに順番に並んでいる必要があります。\n\n```\n\n for l in \"${list1[@]}\" \"${list2[@]}\"\n do\n echo $l\n done\n \n```",
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{
"body": "「このようなアクセス」というのが `indirect reference`(間接参照)を意味するのであれば、bash でもできなくはないです。\n\n```\n\n list1=(aa bb)\n list2=('cc 123' -n)\n \n for l in list1 list2\n do\n eval printf '%s\\\\n' \\\"\\${$l[1]}\\\"\n eval printf '%s\\\\n' \\\"\\${$l[0]}\\\"\n done\n \n```\n\n`eval` を使うので `\\\\n` や `\\\"` としています。また、`echo` ではなく `printf` を使っているのは配列の要素に `-n` や\n`-e` がある場合を考慮しているためです(`echo` のオプションとして処理されてしまいます)。",
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{
"body": "シェル、bashの文法に関し、二つほど勘違いがあると思いますので、補足しておきます。\n\n### 変数の参照\n\nシェルにおいては殆どの場所で、変数名を書いても、それはだだ文字列としか見なされません。\n\n```\n\n list1=(aa bb)\n list2=(cc dd)\n \n echo list1 list2\n # list1 list2 はただの文字列\n # 出力は 'list1 list2'\n \n```\n\nこれは`for`文の`in`の後もそうです。 \n`for l in list1 list2;` とした時`l`は代入する変数名として扱われますが、`list1 list2`はただの文字列です。 \n`l`という変数には`list1`と`list2`という文字列が順番に代入されます。 \n`echo \"$l\"` としても、この文字列が出力されることになりますから`list1`などと表示されるだけです。\n\nですから、変数`l`に代入する前の段階で、変数`list1`と`list2`の値を参照し展開しておこう、というのがemasakaさんの回答です。 \n出力する段階で、`l`に代入されている文字列を変数名として解釈させて、それの値を取り出そう、というのがargusさんの回答です。\n\n### 配列変数の要素の参照\n\nbashで配列の要素を参照するには `${list[0]}`のように`{}`で囲まなければいけません。 \nシェルでは`[]`をパス名展開に使用するので、それと区別するためこれが必要になっています。\n\n```\n\n list=(aa bb)\n \n echo $list[0]\n # $list は list の最初の要素（この場合 'aa'）に展開される。\n # それに '[0]' が付き、'aa[0]' になる。\n # この 'aa[0]' に対し、パス名展開が行なわれ、\n # 'aa'の後に'0'が有るファイル名に対しマッチが試みられる。\n # よって、出力は 'aa0' という名前のファイルが有れば、'aa0' 無ければ 'aa[0]'。\n \n echo \"$list[0]\"\n # \"\"でクオートされている\n # この場合 'aa[0]' になる所までは一緒だがパス名展開はされない。\n # 出力は 'aa[0]'。\n \n echo \"${list[0]}\"\n # {}を付けているので配列の要素への参照になる。\n # 出力は 'aa'。\n \n```",
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"body": "間接参照とすると、bashには間接参照として`${!var}`という方法があるのですが、`${!var[1]}`のようには使えないみたいですね。\n\nというわけで、やや冗長ですが。\n\n```\n\n list1=(aa bb)\n list2=(cc dd)\n \n for l in list1 list2\n do\n x=$l[0]\n echo ${!x}\n x=$l[1]\n echo ${!x}\n done\n \n```\n\nあるいは、bash 4.3以降であれば、namerefを使って。\n\n```\n\n list1=(aa bb)\n list2=(cc dd)\n \n for l in list1 list2\n do\n declare -n x=$l\n echo ${x[0]}\n echo ${x[1]}\n done\n \n```",
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"body": "RubyのExceptionをラッパーしようとして下記を見つけました\n\n<https://gist.github.com/rks/2577339#gistcomment-1313963>\n\n引用\n\n```\n\n class ClientError < StandardError\n def initialize(e = nil)\n super e\n # Preserve the original exception's data if provided\n if e && e.is_a?(Exception)\n set_backtrace e.backtrace\n message.prepend \"#{e.class}: \"\n end\n end\n end\n \n```\n\n<http://ruby-doc.org/core-2.2.0/Exception.html> \nを確認したところ\n\n引用：\n\n> new(msg = nil) → exception click to toggle source \n> Construct a new Exception object, optionally passing in a message.\n\nとなっており、厳密な型まで記載されてはいないのですが、文字列を期待しているように思います。\n\nところが上記引用ソースを実際に試したところ問題なく動いたように思います。 \n`super e`は正しいソースなのでしょうか？",
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"title": "RubyのExceptionのラッパーでinitializeのsuperの引数に何故Exceptionオブジェクトを渡せるのでしょうか？",
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"body": "文字列を期待しているわけではなく、`to_s`を実装しているものなら何でも良いから、なのではないでしょうか？\n\n数値の 1 を渡しても、表示されますし。\n\n```\n\n [8] pry(main)> e2 = ArgumentError.new(1)\n => #<ArgumentError: 1>\n [9] pry(main)> e2.message\n => \"1\"\n \n```",
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"body": "フォルダ内の全てのPCAPファイルをtsharkに処理させたいと思います。\n\nフォルダ(/log)の中に、A.pcapng , B.pcapng というファイルがあります。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n for filepath in /log \n do\n tshark -r $1 -Y \"wlan.fcs_bad == 0 && wlan.ta == 00:00:00:00:00:00\" fields -E separator’;’ -e frame.time_relative -e wlan.seq —e tcp.seq -e radiotap.datarate -e radiotap.mcs.index -e radiotap.channel.type > $1-ta.csv\n tshark -r $1 -Y \"wlan.fcs_bad == 0 && wlan.ra == 00:00:00:00:00:00\" fields -E separator’;’ -e frame.time_relative -e wlan.seq -e tcp.seq -e radiotap.datarate -e radiotap.mcs.index -e radiotap.channel.type > $1-ra.csv\n done\n read wait\n \n```\n\n$1にA.pcapng , B.pcapng が自動的に入るようにしたいのですが、どう引数を渡せばいいでしょうか。",
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"title": "フォルダ内の全てのファイルに対して処理を実行させたい",
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{
"body": "```\n\n #!/bin/sh\n for file in `\\find . -name '*.pcapng'`; do\n \n tshark -r $file -Y \"wlan.fcs_bad == 0 && wlan.ta == 00:00:00:00:00:00\" -T fields -E separator’,’ -e frame.time_relative -e wlan.seq —e tcp.seq -e radiotap.datarate -e radiotap.mcs.index -e radiotap.channel.type > $file-1.csv\n tshark -r $file -Y \"wlan.fcs_bad == 0 && wlan.ra == 00:00:00:00:00:00\" -T fields -E separator’,’ -e frame.time_relative -e wlan.seq -e tcp.seq -e radiotap.datarate -e radiotap.mcs.index -e radiotap.channel.type > $file-2.csv\n done\n read wait\n \n```\n\nfindコマンドを使ってみました。",
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{
"body": "```\n\n #!/bin/bash\n \n for filepath in /log/*.pcapng\n do\n tshark -r $filepath -Y \"wlan.fcs_bad == 0 && wlan.ta == 00:00:00:00:00:00\" fields -E separator’;’ -e frame.time_relative -e wlan.seq —e tcp.seq -e radiotap.datarate -e radiotap.mcs.index -e radiotap.channel.type > ${filepath}-ta.csv\n tshark -r $filepath -Y fields \"wlan.fcs_bad == 0 && wlan.ra == 00:00:00:00:00:00\" -E separator’;’ -e frame.time_relative -e wlan.seq -e tcp.seq -e radiotap.datarate -e radiotap.mcs.index -e radiotap.channel.type > ${filepath}-ra.csv\n done\n read wait\n \n```\n\n`for filepath in ...`としていますので`$filepath`で参照できます。 \nまた、このままですと、出力先は`A.pcapng-ta.csv`といったファイル名になります。 \n出力先を`${filepath%.*}-ta.csv`にすれば`A-ta.csv`になりよりスマートです。",
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"body": "フォルダ(/log)の中に、A.pcapng , B.pcapng だけなら、\n\n```\n\n for f in `ls /log`\n do\n echo ${f}; //${f}を使った処理\n done\n \n```\n\nのように、`ls`でもできます。",
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"body": "お世話になります。\n\n今回端末の言語設定ではなく、アプリ内部に言語の設定を持たせ \n言語の切り替えを行いたいという要望があり、その対応のためアプリ内部の \nメッセージをまとめたヘッダファイルを言語別に作成し、切り替えを行いたいと考えています。 \nヘッダをインポートする際にフラグによってインポートファイルを切り替えることは可能でしょうか？ \n（フラグはユーザデフォルトに保存しようと考えています。）\n\n例 \nmessage_ja.h (日本語定義ファイル)\n\n```\n\n #define MES1 @\"メッセージ1\"\n #define MES2 @\"メッセージ2\"\n #define MES3 @\"メッセージ3\" \n \n```\n\nmessage_en.h (英語定義ファイル)\n\n```\n\n #define MES1 @\"message1\"\n #define MES2 @\"message2\"\n #define MES3 @\"message3\" \n \n```\n\nmain.m (定数使用クラス) \n下記xxxxxxの箇所にユーザデフォルトのフラグで分岐するような処理を記述したい。\n\n```\n\n xxxxxx\n #import \"message_ja.h\"\n xxxxxx\n #import \"message_en.h\"\n \n NSLog(@\"%@\",MES1);\n NSLog(@\"%@\",MES2);\n NSLog(@\"%@\",MES3);\n \n```",
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"title": "フラグによって読み込むヘッダファイルを変更する方法",
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"body": "#importは、コンパイルの時点で処理を行います。そのため、一度コンパイルしたら、その後に変更することはできません。 \nユーザーデフォルトで変更したいのであれば、メッセージを配列等に保存(mes[0]=\"hello\",\nmes[1]=\"こんにちは\"のように)し、フラグに応じて配列等から読み込むようにしたほうが良いと思います。",
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"body": "質問の趣旨からやや逸れますが、コードにメッセージを直書きしないで外部ファイルにメッセージを集めて、言語ごとに切り替えればよいと思います。そうすれば読み込みの部分だけ変更すれば各言語に対応できて後々の手間が省けます。また、将来他の言語を追加しても柔軟に対応できます。",
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"body": "aws インスタンスに対して、以下の条件を満たす ssh config 用の elisp パッケージはありますか？\n\n 1. 接続の `Host`, `HostName` をクエリする\n 2. `User` などには、何も入力されなければデフォルト値 (設定可能) を用いる\n 3. 複数鍵のパスを設定で管理でき、その中から今回設定するものを指定できる\n 4. その結果が .ssh/config に append される\n 5. (その他便利機能。)\n\n背景:\n\naws 上でいくつものサーバーを管理する際に、 tramp で接続するための設定を効率化したいため。",
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"title": "aws のインスタンスの ssh の config を効率よく編集(追加)するパッケージはありますか？",
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{
"body": "期待する条件にはほど遠いですが、 \n基本的なキーワードの色付け機能を備えた`ssh-config-mode.el`というパッケージはあります。\n\n<https://github.com/jhgorrell/ssh-config-mode-el>",
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"body": "なかった様子なので、自作を始めました。上に挙げた要件は実装できている状態です。\n\n * <https://github.com/Yuki-Inoue/aws.el>",
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{
"body": "[ec2ssh](https://github.com/mirakui/ec2ssh) が、自分の欲しかったものなのではないか、と思いはじめています。\nec2 への sshconfig を、自動で生成してくれるツールの様子です。",
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"body": "C/C++の非常に素朴な疑問です。\n\n> a[ i ] の i の型は何か?\n\nです。 \n古き良きK&R時代であればintでしょうが、いつからか、sizeof演算子の戻り値もsize_tなので \nsize_tではないのか？という疑問がわきます。\n\nとはいえ、(ちょっと強引なコードですが)\n\n```\n\n const char *a = \"abcdefg\";\n a++;\n printf(\"%c\", a[-1]);\n \n```\n\nもありなので、-1を指定できるということはint?\n\nC++コンテナの`operator [](...)`は添字の型が定義されているから \nそれ(たいてい size_type)に従えばよいのですが、\n\n単純な配列型(`char []`など)の添字の型はなんでしょうか？",
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"title": "配列の添字の型は何？ int ? size_t?",
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{
"body": "Ｃについてですが、\n\n配列の宣言と使用の２種類があると思いますが、\n\nC11 の[ドラフト](http://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg14/www/docs/n1570.pdf) の \n**6.7.6.2 Array declarators**\n\n> 1 In addition to optional type qualifiers and the keyword static, the \n> [ and ] may delimit an expression or *. If they delimit an expression \n> (which specifies the size of an array), the expression shall have an \n> integer type. If the expression is a constant expression, it shall \n> have a value greater than zero. The element type shall not be an \n> incomplete or function type. The optional type qualifiers and the \n> keyword static shall appear only in a declaration of a function \n> parameter with an array type, and then only in the outermost array \n> type derivation.\n\nthe expression shall have **an integer type**. If the expression is a constant\nexpression, it shall have **a value greater than zero**. \nとありますから\n\n「整数型で０より大きい値」ということになると思います。 \n（ **int** のみ(`char a[10];`←この場合はリテラルの１０はint)というわけではなく例えば`static char\na[10000ULL];`などもＯＫです）\n\n* * *\n\n配列としてのアクセスについては、 \n**6.5.2.1 Array subscripting**\n\n> 2 A postfix expression followed by an expression in square brackets [] \n> is a subscripted designation of an element of an array object. The \n> definition of the subscript operator [] is that E1[E2] is identical to \n> (*((E1)+(E2))). Because of the conversion rules that apply to the \n> binary + operator, if E1 is an array object (equivalently, a pointer \n> to the initial element of an array object) and E2 is an integer, \n> E1[E2] designates the E2-th element of E1 (counting from zero).\n\n**E2 is an integer** \nとありますからこちらも整数型（こちらはマイナス可、（結果は配列の範囲内である必要があります（アドレスとしては最後の次のアドレスは有効、この場合は読み書きはできない）））ですね。",
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{
"body": "C++に関しては、`std::ptrdiff_t`ですね。この型が実際に何になるかは実装依存ですが、符号付き整数になります。\n\n<http://en.cppreference.com/w/cpp/types/ptrdiff_t> から引用\n\n> std::ptrdiff_t is used for pointer arithmetic and array indexing, if\n> negative values are possible.\n\nついでに、ちょっと古いドラフトですが、こちらかも引用。 \n<http://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg21/docs/papers/2011/n3242.pdf>\n\n> For every cv-qualified or cv-unqualified object type T there exist candidate\n> operator functions of the form \n> T * operator+(T *, std::ptrdiff_t); \n> T & operator[](T *, std::ptrdiff_t); \n> T * operator-(T *, std::ptrdiff_t); \n> T * operator+(std::ptrdiff_t, T *); \n> T & operator[](std::ptrdiff_t, T *);",
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"body": "build.gradleファイルにて、 \ndependenciesの項目で、+指定で読み込んだライブラリのバージョンを確認するにはどうすればいいでしょうか。",
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"title": "android studioで+指定で読み込んだライブラリのバージョンを確認するには",
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{
"body": "**`build.gradle`** :\n\n```\n\n apply plugin: 'java'\n \n repositories {\n mavenCentral()\n }\n \n dependencies {\n compile group: 'commons-collections', name: 'commons-collections', version: '3.+'\n testCompile group: 'junit', name: 'junit', version: '4.+'\n }\n \n task printActualVersion() << {\n // test依存関係にも含まれるので不要\n // configurations.compile.getResolvedConfiguration().getResolvedArtifacts().each {\n // println it.getName() + \": \" + it.getModuleVersion().getId().getVersion()\n // }\n configurations.testCompile.getResolvedConfiguration().getResolvedArtifacts().each {\n println it.getName() + \": \" + it.getModuleVersion().getId().getVersion()\n }\n }\n \n```\n\n上のような`printActualVersion`タスクを自身のビルドスクリプトに追記すれば、`gradle\nprintActualVersion`(あるいは`gradlew printActualVersion`)コマンドの出力で確認できるかと思います。\n\n出力例:\n\n```\n\n $ gradle printActualVersion\n :printActualVersion\n commons-collections: 3.2.2\n junit: 4.12\n hamcrest-core: 1.3\n \n BUILD SUCCESSFUL\n \n```\n\n参考: [java - In Gradle, how can I generate a POM file with dynamic dependencies\nresolved to the actual version used? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/20959558/)",
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{
"body": "`gradle :app:dependencies`\n\nのような感じで、対象プロジェクトの`dependencies`タスクを実行してあげると依存ライブラリのバージョンが表示されます。いろいろな種類の依存ツリーが表示されますが、`compile`や`testCompile`を見ればだいたい必要な情報はわかると思います。\n\n例えば`testCompile`を見ると、以下のように `4.+`が`4.12`に展開されていることがわかると思います。\n\n```\n\n testCompile - Classpath for compiling the test sources.\n \\--- junit:junit:4.+ -> 4.12\n \\--- org.hamcrest:hamcrest-core:1.3\n \n```\n\nこれをAndroid Studioから実行したい場合は、メニューの`View -> Tool Windows -> Gradle`から`Gradle\nproject`ビューを表示させ、そこに表示されているツリーから`:app`の`Tasks -> help -> dependencies`で実行できます。",
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"body": "ストーリーボード上でtableviewに設定した「Content」プロパティをコードから参照したいのですが、何か方法はあるでしょうか？ \n「Static Cells」であるか「Dynamic Prototypes」であるかを判定する処理を考えています。\n\nどうぞよろしくお願いいたします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/4DsbR.png)",
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"title": "TableviewがStatic CellsかDynamic Prototypesであるか判定したい",
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{
"body": "Story Board上で設定できる`content`はプロパティではありません。\n\nStory\nBoardはUIのクラスをシリアライズしますが、そのときどのようなデータソースを使うのかという違いがあるだけで、両者とも普通の`UITableView`なので、通常の方法では識別できません。\n\nそもそもコード上での両者の実装は、まったく別のものになるはずですので、`content`の値を知る必要があるケースはないように思います。\n\n* * *\n\nStatic\nCellsの情報は`staticDataSource`という`UITableViewDataSource`が持っているので、それを利用した判定を書くこと自体はできるのですが、iOS\nSDKのPrivateな領域なので、実際に使える方法ではありません（リジェクトされる可能性が高い）。\n\n```\n\n if self.valueForKey(\"staticDataSource\") != nil {\n print(\"static\")\n } else {\n print(\"dynamic\")\n }\n \n```\n\n### 参考\n\n * [Determine if UITableView has static cells or dynamic prototypes programmatically?](https://stackoverflow.com/questions/20130855/determine-if-uitableview-has-static-cells-or-dynamic-prototypes-programmatically)",
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"body": "monacaで目覚ましアプリを作ろうと思ったのですが、バックグラウンド動作非対応でした。 \n元になっているcordovaなら可能だったりしますか？ \nまた、下記のどの仕様なら作成可能でしょうか？\n\nAndroid or iPhoneのいずれかで \n1.マルチタスク上にアプリがいる際に指定の時間になったら目覚ましが再生 \n2.完全にアプリを切っている状態で指定の時間になったら目覚ましが再生",
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"title": "cordovaでバックグラウンド動作対応のアプリは作れますか？",
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"body": "<https://github.com/wnyc/cordova-plugin-wakeuptimer>\n\nこちらのプラグインを使えば、\n\n> 2.完全にアプリを切っている状態で指定の時間になったら目覚ましが再生\n\nを実現可能と思われます。\n\nmonacaの有料プランであれば、任意のプラグインがインストール可能だったと記憶しています。 \n無料プランであれば、cordovaプロジェクトに移行して、このプラグインをインストールしましょう。",
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"body": "NavigationControllerで、テーブルのセルをタップした時の画面遷移に2秒とかかかります。 \nアプリを起動したあとの初めての遷移が重いです。\n\nCoreDataを使っていることと何か関係があるでしょうか？\n\nこのような場合、原因を特定するのに有効なツールなどはありますか？",
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"title": "画面遷移がかなり重いです。このような場合、原因を特定するのに有効なツールなどはありますか？",
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"body": "Time Profilerを使ってみると、遷移先のビューコントローラーの\n\n```\n\n func tableView(tableView: UITableView, cellForRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) -> UITableViewCell\n \n```\n\nが重いということが分かり、`tableViewCell`の設定を変えたりなどいろいろ試して、 \nその部分に関係するところのどこが重いのかをさらに調べたところ、\n\n遷移先の`tableViewCell`に貼っていた`textField`のフォントがsystemFontでなく特殊なものに設定されていることが原因とわかりました。これをsystemFontにすることで解決しました。",
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"body": "json 間の構造的な diff が取りたいです。これを実現する方法はありますか。\n\nイメージとしては、 `jsondiff a.json b.json` とやると、 json の構造的な差分が出力されるようなツールです。(`a.json`,\n`b.json` はそれぞれ、単一の json オブジェクトからなるテキストファイル)\n\n背景としては、２つの、 type 定義にそこそこの差異が発生している ES サーバー２つがあったときに\n(しかし、おそらく半分ぐらいの構造は一致している、、はず) 、その mapping の定義 (SQL でいう create 文の集合のようなもの)\nの差分を取得したい、がやりたいことです。 \nREST api をたたいて、それぞれから mapping 定義を json\nを取得した状態で、ここから差分を計算しようとしているのですが、いいツールがあるといいなと思いながら質問しています。\n\n* * *\n\n参考のために、 Elasticsearch から取得できる mapping 情報 json がどのようなものかというと、\n[公式サイト](https://www.elastic.co/guide/en/elasticsearch/reference/current/mapping.html)\nより例えば次のような形です。\n\n```\n\n {\n \"mappings\": {\n \"user\": {\n \"_all\": { \"enabled\": false },\n \"properties\": {\n \"title\": { \"type\": \"string\" },\n \"name\": { \"type\": \"string\" },\n \"age\": { \"type\": \"integer\" }\n }\n },\n \"blogpost\": {\n \"properties\": {\n \"title\": { \"type\": \"string\" },\n \"body\": { \"type\": \"string\" },\n \"user_id\": {\n \"type\": \"string\",\n \"index\": \"not_analyzed\"\n },\n \"created\": {\n \"type\": \"date\",\n \"format\": \"strict_date_optional_time||epoch_millis\"\n }\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "json 間の構造的な diff を取るには？",
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"body": "[jq](https://stedolan.github.io/jq/)コマンドでJSONを整形して、その差分をとるのはどうでしょうか。`--sort-\nkeys` / `-S` フラグは任意ですが、オブジェクトのキーは揃えたほうが無難でしょう。\n\nJSONを整形出力するコマンドは `python -m json.tool` でも代用できると思います。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n set -eu\n \n json_pretty='jq . --sort-keys'\n \n diff -u <($json_pretty $1) <($json_pretty $2)\n \n```\n\n実行例\n\n```\n\n $ jsondiff.sh a.json b.json\n --- /dev/fd/63 2016-04-20 02:57:59.000000000 +0900\n +++ /dev/fd/62 2016-04-20 02:57:59.000000000 +0900\n @@ -2,7 +2,7 @@\n \"mappings\": {\n \"user\": {\n \"_all\": {\n - \"enabled\": false\n + \"enabled\": true\n },\n \"properties\": {\n \"title\": {\n \n```",
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"body": "使えそうなツールがありました。どうでしょうか。\n\n * <https://www.npmjs.com/package/json-diff>\n * <https://github.com/stefankoegl/python-json-patch>",
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"body": "下記のような状況になっているのですが、これはどのような状況でしょうか？ \n[](https://i.stack.imgur.com/MRt6n.png)\n\nこのままimport UIKitしても利用することはできるのですが、心配になり質問させていただきました。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "import UIkitに赤線が引かれている",
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"body": "本家のstackoverflowで同じ内容のQAが見つかりました。 \n[Xcode 7.3: import Module displayed with\nstrikethrough](https://stackoverflow.com/questions/36180575/xcode-7-3-import-\nmodule-displayed-with-strikethrough) \n単なるバグでSwift2.2.1にはその修正が含まれるはずとのことです。(\"2016-04-12-a developer\nsnapshot\"にもその修正が含まれていると書いてありますが、snapshotビルドは他のバグを含んでいたり一部の機能が未完成であったりします。そもそもsnapshot版でビルドしてもApp\nStoreには提出できないので、実際のアプリの開発には使わない方が良いでしょう。)\n\n要は「バグなんで修正版が出るまで無視してください」ということですね。",
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"body": "Xcode7.3です。\n\n * [Xcode6,Swiftで APIのURLを分ける - Qiita](http://qiita.com/ryusukefuda/items/63194d1165cdaea18ec9)\n * [ios - #ifdef replacement in swift language - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/questions/24003291/ifdef-replacement-in-swift-language)\n\nを参考にカスタムフラグをセットしようとしています。\n\n## 1\\. pod install前の状態\n\n[](https://i.stack.imgur.com/wPpT4.png)\n\n`pod install`をする前はこのようになにもありませんでした。\n\n \n\n## 2\\. pod install後の状態\n\n[](https://i.stack.imgur.com/YBvfJ.png)\n\n### pod install後の状態詳細\n\n[](https://i.stack.imgur.com/cqAl5.png)\n\n`pod install`後はこのようにカスタムフラグが自動で付与されていました。\n\n \n\n## 3.BANANAフラグを追加\n\n`pod install`後の状態でBANANAフラグを追加しようとして、下記のようにすると \n[](https://i.stack.imgur.com/DOOfw.png)\n\n \n\n## 4.BANANAフラグ追加後の状態\n\n[](https://i.stack.imgur.com/nI145.png)\n\nこのように何故か \"-D\" \"COCOAPODS\"が２つ表示されます。 \n正しい追加の仕方を教えて下さい。",
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"title": "Swift Compiler - Custom Flagsを追加する方法がわからず",
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"body": "２つの目のリンクを見るとBANANAではなく-DBANANAを入れているように見えますのでそれで試して下さい。\n\n２つ重複して出てもCOCOAPODSのdefineは有効のようで問題はないのでそこは無視しよいと思います。",
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"body": "以下のような三行のコードがありました。。。順番は不問です。\n\n```\n\n #define BUILD_BUG_ON(condition) ((void)sizeof(char[1 - 2*!!(condition)])) \n \n struct boot_params boot_params __attribute__((aligned(16)));\n \n BUILD_BUG_ON(sizeof boot_params != 4096);\n \n```\n\n上はマクロ、真ん中は構造体？、下は実際の使用だと思います。\n\nマクロの使い方の`*!!`の部分の意味がわかりません。 \n真ん中の構造体は`()`が使われている理由がわかりません。そして、`aligned`が何なのか解決できません。 \nそのため一番下の結果が予測できません。 \nファイルは、`/linux-4.5.1/arch/x86/boot`内にあるものです。",
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"title": "リナックスのはじめの方のコードでつまずきました。",
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{
"body": "1. `#define BUILD_BUG_ON(condition) ((void)sizeof(char[1 - 2*!!(condition)]))` \nconditionが0以外だったらコンパイルエラーにする。 \n`!`は単に論理否定で、二つ続けて`!!`とすることで、肯定論理にしています。conditionの値がたとえ10でも論理結果(0 or 1)を返します。 \n`char[1 - 2*!!(condition)]`はconditionが0以外だったら\nchar[-1]になりコンパイルエラーになります。`*`は単なる掛け算です。 \nsizeofをとっているのは式にしたいためです。 \n式の結果は求めていないのでvoidにキャストしています。\n\n 2. `struct boot_params boot_params __attribute__((aligned(16)));` \nboot_paramsを16byteアライメントに配置する \n`__attribute__((aligned(16)))`はGCCの拡張でC標準ではありませんが、メモリ配置を指定するものです。(\n)がやたら多いのは、そういう仕様としか言えません。こちらhttps://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc-5.3.0/gcc/Variable-\nAttributes.html を参考にしてください。\n\n 3. `BUILD_BUG_ON(sizeof boot_params != 4096)` \n`sizeof boot_params`が4096でなかったらコンパイルエラーにする。",
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"body": "一部だけ。\n\n### 否定の否定 (`!!`)\n\nC言語の`!`演算子などを使いNOT演算（否定）を行なうと対象の真偽を逆転させます。 \n対象が真と見なせる値であれば真偽値の偽を、偽と見なせる値であれば真偽値の真を返します。 \nこれを`!!`のように2回行うと、逆転させて、また逆転させるので、真偽は元にもどり変わりません。 \n対象を真偽値にする、という効果だけが得られます。 \nこの機能は、例えばJavaScriptであれば`Boolean()`という風に言語によってより読みやすく書く方法が用意されていますが、短かく書きたい人は常にいます。\n\nC言語の場合、真なら1、偽なら0と、0と1で真偽値を表わしていますから、`!!`を付けると0か1になります。\n\n### GCC拡張の`__attribute__`に渡す引数をかっこで囲む理由\n\n`__attribute__`はGCC拡張なので他のコンパイラでコンパイルする時は消さなければいけません。 \nこれを自動でやるにはマクロを使います。 \n例えばこんな風に。\n\n```\n\n #ifndef __GNUC__\n #define __attribute__(x) /* 消す */\n #endif\n \n```\n\nこの場合`__attribute__`に渡す引数が一つであれば問題ないのですが複数あると、プリプロセスの段階で「引数が多すぎるよ」というエラーになります。 \nですから、gccの方で`__attribute__`に渡す引数は()で囲む、というルールにしてしまっています。 \nこうすれば他のコンパイラからは一つの引数として見なされるからです。\n\nちなみに、C99以降であれば可変長引数のマクロがありますから、引数がいくつでもエラーを出さず消してくれるマクロを作れます。\n\n```\n\n #define __attribute__(x, ...) /* 消す */\n \n```",
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"body": "Monacaで作ったアプリをデバッグビルドしようとしているのですが、iOSの場合は「ビルド準備中」の表示のまま、Androidの場合は「ビルド中」の表示のまま、どれだけ待ってもビルドが完了しません。 \n失敗で終了してくれればまだ原因の究明方法があるのですが・・・。 \nちなみに同じアプリで以前もデバッグビルドを行ったことがあり、iOS向けの証明書などはすでに登録済です。 \nこのような状態になる原因はなんでしょうか？ \nアドバイスいただけますよう、お願いします。",
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"title": "Monacaのデバッグビルドが終わらない",
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"body": "ビルドサーバ障害だったようです。 \nMonacaの動作がおかしいと思ったら、まず最初に障害情報をチェックするようにしてください。 \n<https://ja.monaca.io/headline/fault.html>",
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"body": "デフォルトインデックスページ（プロジェクト作成時の初期ファイル）は削除していないでしょうか？ \n自分で、index.htmlを作ると、デバッガーでは空きません。 \nそのため、もし、削除していれば、プロジェクトをエクスポートして、ダウンロードフォルダを開き、コピーして、保存。そして、新規プロジェクトを作り直して、デフォルトページを残す必要があります。そのインデックスには、書き足してかまいません。",
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"body": "ブロードキャストレシーバでインテントアクションのBOOT_COMPLETEDを受け取り、サービスを開始して、アプリのバックグランドでサーバとの通信を行いデータをダウンロードする、という処理を現在実装しています。\n\n元々のアプリがアクティビティの中でやっていたデータのダウンロードをバックグランドで行いたいのですが、アクティビティの中で通信はうまくいくのですが、サービス内で通信をしようとすると\n\n```\n\n HTTPHOSTConectExcepton: Connection to http:// XXX.XXX.XXX.XXX refused\n \n```\n\nと表示されてうまくいきません。\n\nActivityの中での通信はうまくいっているのに、サービス内だとうまくいかない理由がわかりません。\n\nサービスはバインドせず、アクティビティと同一プロセス内別スレッドで処理をしています。 \n通信に必要なパラメータを渡す前にRefuseされるようで原因を探しています。\n\n環境は \njdk1.8.0＿77 \nsdk compile version 23 \ntarget sdk version 23 \nAndroid Studio 1.5.1 \nGenymotion\n\nGenymotionのエミュレータで開発しています。",
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"title": "AndroidでサービスでHTTP通信がRefuseされます",
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"body": "自己解決しました。\n\n英語のStack Overflowをあさっていたら\n\n<https://stackoverflow.com/questions/11514038/httphostconnectexception-\nconnection-refused-android>\n\nの質問に行きつきました。\n\nMetallica氏の回答にある、\n\nAndroidManifest.xmlのpermission.INTERNETをコメントアウトする。\n\nアプリを実行して、通信する\n\nエラーを吐くのを確認。\n\nコメントアウトを外して、実行（この時、adbコマンドではなくgenymotionのエミュレータを立ち上げなおす）。\n\nで正常に動きました。\n\n3日間ハマっていたこの問題はItellij14らへんのバグだそうです。",
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"body": "androidでmp3を2倍速で再生しようとしています。\n\nSoundPoolのplayには、 \npublic final int play (int soundID, float leftVolume, float rightVolume, int\npriority, int loop, float rate) \nrate：再生速度（0.5〜2.0：0.5倍から2倍の速度まで設定できる）とありました。\n\n今回、再生するmp3は長さが1時間ぐらいのなので、SoundPoolでは再生できそうにないので、別の方法を探しています。すみませんがアドバイスをよろしくお願い致します。",
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"title": "androidでmp3を2倍速で再生するには",
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"body": "`AudioTrack`というクラスで`setPlaybackRate(int sampleRateInHz)`が使えます。 \n<http://developer.android.com/intl/ja/reference/android/media/AudioTrack.html#setPlaybackRate(int)>\n\nただしこのクラスは音声の波形データを再生するためのクラスなので、 \n`MediaCodec`や`MediaExtractor`と合わせて使うことになります。 \nSoundPoolよりも使い勝手は落ちますがご質問の内容と同等のことが可能です。\n\nまたAPI Level 23以上であれば、`MediaPlayer`の`setPlaybackParams`を使うことで \n音声ファイルの再生速度を変更することが可能です。 \n<http://developer.android.com/intl/ja/reference/android/media/MediaPlayer.html#setPlaybackParams(android.media.PlaybackParams)>\n\nご質問には特に書かれていませんでしたが、こちらの方法では音程を保ったまま再生速度を変更することができます。 \n（逆に言うとSoundPoolやAudioTrackでは再生速度を変えると音程も変わってしまいます。）",
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"body": "自己レスです。 \n音程を変えずに2倍速で再生することができました。\n\n以下のExoPlayerとsonicを組み合わせることで実現できました。 \n<https://github.com/ariestiyansyah/indonesiax-android-app> \n<https://github.com/waywardgeek/sonic-ndk>\n\nExoPlayerでは、MediaCodecでmp3をデコードしてそれをAudioTrackに出力して再生していました。それを、AudioTrackに出力する前に、sonicの音声の波形データを加工する処理を追加することで2倍速で再生できました。\n\nソースの変更箇所は、ごくわずかで思ってより簡単に済みました。アドバイスありがとうございました。",
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"body": "お世話になります。\n\niOSのAES256暗号化に利用する暗号化キーについてです。\n\n下記のようなコードで暗号化キーを生成し、暗号化キーの保存は \nキーチェーンで行い、暗号化/複合化のたびにキーチェーンから \n暗号化キーを取得する形式を想定しています。 \n※キーチェーンへの読み書きはLUKeychainAccessを利用予定です。\n\n**暗号化キー生成ロジック**\n\n```\n\n NSString *seed = @\"abcde.....6789\";\n NSString *key = @\"\";\n \n for(int cnt = 0;cnt < 32;cnt++){\n key = [key stringByAppendingString:[seed substringWithRange:NSMakeRange((int)arc4random_uniform((int)seed.length),1)]];\n }\n return key;\n \n```\n\nこの方法で暗号化キー生成/管理する場合、セキュリティ上の問題等は発生するのでしょうか？ \n問題がある場合、生成/管理それぞれどのような方式に変更したらよいか教えて頂けると幸いです。",
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"title": "AES暗号化キーの生成及び管理について",
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"body": "Objective-Cはよくわからないのですが、`seed`に含まれる文字をランダムに取り出し32文字連結、と言うことで良いでしょうか。\n\nAESが要求するのは鍵長256bitの場合「32文字の文字列」ではなく「256bitの値」です。特定文字に限定すると鍵のbit数が小さくなってしまいます。(ASCII表示可能文字32文字だと210bit)\n\n共通鍵暗号の鍵を乱数から導出する場合は、暗号論的に安全な乱数生成器(CSPRNG)を使用すべきです。\n\narc4random*がCSPRNGとして使えるかどうかは定か出ないのですが、[`SecRandomCopyBytes`](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/Security/Reference/RandomizationReference/)はCSPRNGだと明記されており、必要な長さのバイト列が取り出せるのでこちらを使った方が良いように思います。\n\n多少鍵空間が小さくなるのは目をつぶると言うことであれば、1度SHA-256を通してから使うとよいでしょう。ASCII文字列だと0から数えて8の倍数bit目が必ず0になるので、規則性が出てしまいます。ハッシュ関数を通すことでそれを回避できます。",
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"body": "Rubyインスタンス変数のキャッシュが保持される期間を知りたいです。\n\n```\n\n class Hoge< ActiveRecord::Base\n def hoge\n @hoge =|| Hoge.all\n end\n end\n \n```\n\n上記のような@hogeインスタンス変数がキャッシュされていて \nどのタイミングでキャッシュが無くなってHoge.allが呼ばれるようになるか知りたいです。 \nHogeクラスはActiveRecordになります。",
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"title": "Rubyインスタンス変数のキャッシュ保持期間について",
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"body": "Rubyにはインスタンス変数を自動的にキャッシュするような機能はありません。インスタンスが生成されると同時にインスタンス変数も初期化され、インスタンスが破棄されるときにインスタンス変数の内容も破棄されます。キャッシュはされないので、キャッシュの保持期間もありません。\n\nあなたのコード例で言うと、`Hoge`クラスのインスタンス生成直後に`hoge`メソッドを呼べば、必ず`Hoge.all`が呼ばれます。その後、同一のインスタンスに対して`hoge`メソッドを呼んでも(その途中で明示的に`@hoge`の内容をクリアしない限り)`Hoge.all`は呼ばれません。\n\nRailsのActionクラスの場合、インスタンスはリクエスト処理ごとに生成されます。(同じActionクラスで処理されるリクエストが同時に届いた場合、同一Actionクラスのインスタンスが複数生成されます。) \n従って、一つのリクエストの中で最初に(`@hoge`に値が設定される前に)`hoge`を呼んだ場合、`Hoge.all`が呼ばれますが、その後同じリクエスト処理の中で`hoge`を呼んでも`Hoge.all`は実行されません。\n\nActiveRecordのようなModelクラスの場合、同時に複数のインスタンスが生成されることが多いので話はもうちょっと複雑になりますが、「インスタンス変数は個々のインスタンスがそれぞれ別々に保持している」ことが分かっていれば結局同じことです。\n\n* * *\n\n_HogeクラスはActiveRecordになります。_ \nわざわざ追記していただきましたが、上記の通りです。ActiveRecordではクエリー結果やデータベースとの接続に関する状態をキャッシュしていますが、特定のユーザ定義のインスタンス変数の中身をキャッシュすることはありません。 \nインスタンス変数ではなく、`Hoge.all`メソッドが何度か呼ばれたときに、2度目からはキャッシュの内容を返す可能性はありますが、これは「インスタンスの集合体」であって、特定のインスタンス変数ではありません。\n\nつまり「`Hoge`クラスはActiveRecord」であっても、「`Hoge`クラスのインスタンス生成直後に`hoge`メソッドを呼べば、必ず`Hoge.all`が呼ばれます。その後、同一のインスタンスに対して`hoge`メソッドを呼んでも`Hoge.all`は呼ばれません。」と言う事情は変わりません。ただ、「インスタンス生成直後」かどうかを一般的に判定はできないので、それに依存したコードを書くべきではないでしょう。\n\n当然ながらインスタンス変数は各インスタンスごとに別個のものですから、`Hoge`クラスのあるインスタンスについては`Hoge.all`が呼ばれて`@hoge`に値が保持されていたとしても、別のインスタンスの`@hoge`は空っぽで、そちらのインスタンスの`hoge`メソッドを呼ぶと`Hoge.all`がまた呼び出される、という可能性はあります。 \nそもそも個々のレコードを表すインスタンスがそれぞれ別個に全てのレコードを持つというのが変だと思うのですが。",
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"body": "以下のように、 \nStart()の中で、色を変える処理を行うと、できるのですが\n\nUpdate()の中でおこなうとスルーされ、処理がおこなれません \nちなみに位置の取得はできました。\n\nまた、色情報を取得したところ、Debug.Logでは色を変えた状態で取得できました。 \nただ、実行結果（画面）は色が変わらないままでした。\n\n分かる方いらっしゃいましたら、ご教授よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n using UnityEngine;\n using UnityEngine.UI;\n using System.Collections;\n \n public class BattleMain : BattleBase {\n \n protected int _sceneTask;\n //public GameObject prefab = (GameObject) Resources.Load(\"Object/MassTile\");\n public GameObject prefab = null;\n public GameObject[,] mass = new GameObject[15,15];\n int isk;\n int jsk;\n // Use this for initialization\n void Start () {\n \n // 配置するプレハブの読み込み \n //GameObject prefab = (GameObject) Resources.Load(\"Object/MassTile\");\n // 配置元のオブジェクト指定 \n GameObject stageObject = GameObject.FindWithTag(\"Stage\");\n //// タイル配置\n for(int i = 0; i < 15 ; i ++) {\n for(int j = 0; j < 15 ; j ++) {\n \n \n Vector3 tile_pos = new Vector3(\n 0 + prefab.transform.localScale.x * i,\n 0,\n 0 + prefab.transform.localScale.z * j\n \n );\n \n if(prefab != null){\n // プレハブの複製 \n GameObject instant_object = Instantiate(prefab,tile_pos, Quaternion.identity) as GameObject;\n // 生成元の下に複製したプレハブをくっつける \n instant_object.transform.parent = stageObject.transform;\n mass[i,j] = instant_object;\n }\n }\n }\n int Ivent = Random.Range(4, 7);//ランダムにイベントマスの設置\n for(int p = 0; p < Ivent;p++){\n int iRandNum = Random.Range(0, 14);\n int jRandNum = Random.Range(0, 14);\n mass[iRandNum,jRandNum].GetComponent<Renderer>().material.color = new Color(0.2f, 0.8f, 0.9f, 0.5f);\n }\n \n \n }\n \n \n // Update is called once per frame\n \n void Update(){\n mass[5,5].GetComponent<Renderer>().material.color = new Color(0.0f, 0.0f, 0.0f, 0.0f);\n Debug.Log (mass [5, 5].GetComponent<Renderer> ().material.color);\n mass [1, 5].GetComponent<Renderer> ().material.color = new Color (0.2f, 0.8f, 0.9f, 0.5f);\n Debug.Log (mass [1, 5].GetComponent<Renderer> ().material.color);\n }\n \n \n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/9dxz2.jpg)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/h1LDA.jpg)",
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"title": "Update()の中で色を変える処理（material.color）を行うと、なぜかスルーされます。",
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"body": "Unity 5.3.1 ですが、意図してる通りに 5,5 の位置のマスが黒くなりました。 \nもしかして同じオブジェクトに複数の BattleMain がアタッチされてますか？\n\n```\n\n this.btm = this.gameObject.GetComponent<BattleMain>();\n \n```\n\nこの記述が不思議で、普通だったら this.btm == this になるはずです。 \n試しに、↓これで動くでしょうか？\n\n```\n\n void Update(){\n // btm.SyuIti ();//スルーされる\n SyuIti ();\n }\n \n```",
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"body": "csvファイルを読み込んで散布図でプロットしたいのですが、次のようになります。\n\n```\n\n >>> dcount=[j for i in range(14) for j in range(44)]\n >>> pyplot.scatter(dcount,data['average'])\n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n File \"/home/takumi/Ureka/python/lib/python2.7/site-packages/matplotlib-1.4.2-py2.7-linux-x86_64.egg/matplotlib/pyplot.py\", line 3200, in scatter\n linewidths=linewidths, verts=verts, **kwargs)\n File \"/home/takumi/Ureka/python/lib/python2.7/site-packages/matplotlib-1.4.2-py2.7-linux-x86_64.egg/matplotlib/axes/_axes.py\", line 3592, in scatter\n raise ValueError(\"x and y must be the same size\")\n ValueError: x and y must be the same size\n \n```\n\n何が問題か教えていただきたいです。お願いします！",
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"title": "x and y must be the same sizeのエラーについて",
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"body": "`scatter`に与える引数は、同じ長さでなければいけません。\n\n```\n\n import matplotlib.pyplot as plt\n \n # OK\n plt.scatter([0, 1, 10, 100], [0, 1, 2, 3])\n \n # ValueError: x and y must be the same size\n plt.scatter([0, 1, 10, 100], [0, 1])\n \n```",
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"body": "最近 tmux をさわりはじめました。よくやる作業として、\n\n * pane を N 個に分割する\n * それぞれでクラスタのノードそれぞれに ssh する\n\nをやるのですが、これを自動化して、コマンド一つで\n\n * N 個の pane で ssh が完了している状態\n\nにできないでしょうか。\n\n今現在では、N-1 回 pane 分割を行ったのちに、それぞれで (IP を変えながら) ssh\nしていて、いまいち非効率的だなと感じているので質問しています。",
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"title": "tmux で画面分割・クラスタノードへの ssh を自動化できるか",
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"body": "@todashuta さんに、紹介いただいた、 [tmuxinator](https://github.com/tmuxinator/tmuxinator)\nが自分の欲しいものに近そうです。\n\nこれは何かというと session を yaml で宣言的に定義できるツールっぽいです。",
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"body": "[tmuxifier](https://github.com/jimeh/tmuxifier) の方が、今自分のやりたいことに近そうです。\n\n * 今のセッションに対して、あらかじめ定義した window layout をくっつける\n\nが実現できそうです。",
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"body": "Android開発初心者です。\n\nZxingを利用して、バーコードリーダーを作ろうと思っております。 \nGithubのサンプル等を見て作っているのですが、バーコードの読み取り部分の変更(定義)方法がわかりません。ご教授いただけないでしょうか。\n\nやりたいこととしては、カメラは全画面表示にして、その中で、バーコード読み取り部分を一部に限定したいと思っております。",
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"title": "Zxing android embeddedでの、バーコード読み取り部分の変更",
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{
"body": "・Activityをカスタマイズしてカメラ領域を表示したい場合 \n参考：<http://osa030.hatenablog.com/entry/2015/10/14/190350> \n・ライブラリで提供されるActivityを呼び出してonActivityResultで読み取り結果を取得したい場合 \n参考：<http://qiita.com/alingogo/items/3006e5685057c23db6bd>\n\nちなみにaarファイルが必要になる場合はaarファイルをAndroidStudioで生成してライブラリとして取り込む必要があります。[Android\nStudioでローカルのaarファイルを使ったプロジェクトを作成]で検索",
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"body": "以下のように用意されたセレクトボックスがあり、\n\n```\n\n <select id=\"data\">\n <option value=1>hoge</option>\n <option value=2>fuga</option>\n <option value=3>hogehoge</option>\n </select>\n \n <a href=\"#1\">hoge</a>\n <a href=\"#2\">fuga</a>\n <a href=\"#3\">hogehoge</a>\n \n```\n\njqueryで値の変化を取得しそれにマッチするアンカーリンクに何かしらの処理をしたいのですが、 \nどうしてもうまくいきません。例えばセレクトボックスで`'fuga'`が選択されたらfugaのaタグの背景色を変化させる等。\n\n以下jQueryでvalueまでは取得できているコードになります。\n\n```\n\n $(document).ready(function(){\n $('data').change(function(){\n var value = $(this).val();\n /**/\n });\n });\n \n```\n\nどなたかご教示いただけると助かります。",
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"title": "jQueryでセレクトボックスの値とマッチするaハッシュ要素を取得する",
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{
"body": "タイトルの「aハッシュ要素」と言うのが何のことかよくわからないので、意図を読み違えているかもしれませんが。\n\nhref属性値の\"#〜\"の内容によってa要素を選択したいと言うのであれば、普通に`[]`セレクタが使えるはずです。\n\n```\n\n $(document).ready(function(){\n $('#data').change(function(){ //<-ここは'data'ではなく、'#data'ですよね\n var value = $(this).val();\n var $a = $('a[href=\"#'+value+'\"]');\n //...\n });\n });\n \n```",
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"body": "サンプルを作ってみました。いかがですか。そうではない、という場合はコメントを付けてください。修正します。\n\n```\n\n $('#selectHash').change(function () {\r\n var selectedHash = this.value;\r\n if (selectedHash) {\r\n var result = $('a')\r\n .removeClass('hashSelected')\r\n .filter(function () {\r\n return this.hash === selectedHash;\r\n });\r\n \r\n // for example, change color\r\n result.addClass('hashSelected');\r\n }\r\n });\n```\n\n```\n\n .hashSelected { background-color: rgba(0, 123, 221, 0.5); }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n \r\n <a href=\"http://example.com/path/to/content#header\">example.com #header</a>\r\n <a href=\"/local/path/to/content#hIndex\">local #hIndex</a>\r\n <a href=\"#test\">#test</a>\r\n <a href=\"#hIndex\">#hIndex</a>\r\n \r\n <select id=\"selectHash\">\r\n <option value=\"\">pls select hash</option>\r\n <option value=\"#header\">#header</option>\r\n <option value=\"#hIndex\">#hIndex</option>\r\n <option value=\"#test\">#test</option>\r\n </select>\n```",
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"body": "今、aというフォルダにあるスクリプトを実行しているとして、そのスクリプトでaと同じ階層のbというフォルダ内のc.pyの絶対pathを取得したいです。\n\naとbは例えばdという名前の同じフォルダー内にあるということです。",
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"title": "実行ファイルのあるディレクトリの兄弟ディレクトリの絶対パスを得たい",
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"body": "bフォルダ以下にあるものを`import`するためには`__init__.py`を置く必要があります。 \n`__init__.py`の中身は空で良いです。 \nこのファイルが置かれている場所は`import`で指定できるようになります。\n\n**フォルダ構成**\n\n```\n\n a/\n ├ hoge.py\n └ b/\n ├ __init__.py\n └ c.py\n \n```\n\n**hoge.py**\n\n```\n\n from b.c import something\n \n something()\n \n```\n\n**c.py**\n\n```\n\n def something():\n print('test')\n \n```\n\nちなみに`import`の仕方は`import b.c`としても良いです。 \nただ、そうインポートした場合は、メソッドを呼ぶ際に`b.c.something()`とする必要があります。\n\nクラス定義も同様に呼び出すことができます。\n\n**hoge.py**\n\n```\n\n from b.c import something, TestClass\n \n something()\n \n test_class = TestClass()\n test_class.something()\n \n```\n\n**c.py**\n\n```\n\n def something():\n print('test')\n \n \n class TestClass():\n def __init__(self):\n pass\n \n def something(self):\n print('class test')\n \n```\n\n詳細はドキュメントを確認してください。 \n<http://docs.python.jp/2/tutorial/modules.html#packages>",
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"body": "コメントより\n\n> 解決しました。実際にはもうひとつos.path.dirnameを用いて上の階層を指定しました。",
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"body": "<http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/gift-cards/ref=zg_bs_nav_0> \n以上のサイトから商品のランキングを取得しようと考えています。\n\n```\n\n from selenium import webdriver\n from bs4 import BeautifulSoup\n \n driver = webdriver.PhantomJS(executable_path=path)\n start_url = 'http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/gift-cards/ref=zg_bs_nav_0'\n driver.get('start_url')\n page_source = driver.page_source\n html = BeautifulSoup(page_source, 'html.parser')\n print html\n \n```\n\nこのコードを実行した結果、`<html><head></head><body></body></html>`としか返ってこず途方に暮れています。Javascriptによるレンダリングのタイミング等もよく理解していないため解説していただけたら幸いです。",
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"title": "pythonでseleniumを用いてhtmlを読み込む方法",
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"body": "`driver.get('start_url')` を `driver.get(start_url)` にしてもダメですか？\n\nあと、質問本文中のHTMLタグはそのままだと表示されないので、バッククォート (`) で囲んであげて下さい。 \n（編集しようとしたのですが、編集の文字数が少なすぎるとエラーが出てしまいました・・・）",
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"body": "JavaScriptのD3.jsに関する質問です。 \nD3.jsにてCSVファイルを読み込む際、csvクラスを用いて読み込みますが、その際の第一引数はファイルの\"パス\"となっています。 \nそこで、ブラウザからフォームを用いてダイアログを開き、ユーザーのローカルフォルダから任意のCSVファイルを読み込みグラフの作成などを行いたいのですが、そのような動作は可能でしょうか。\n\n```\n\n d3.csv(\"data.csv\", function(error, data){\n #ほげほげ\n });\n \n```",
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"title": "D3.jsを用いブラウザからCSVファイルを選択して読み込む方法",
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"body": "d3は詳しくありませんので、グラフ処理などはご自身でお調べください。ローカルファイルの読み込みはd3にあまり関係有りませんね。ではドキュメントを見ます。\n\n<https://github.com/mbostock/d3/wiki/CSV>\n\n> # d3.csv(url[[, accessor], callback])\n>\n> Issues an HTTP GET request for the comma-separated values (CSV) file at the\n> specified url. The file contents are assumed to be RFC4180-compliant. The\n> mime type of the request will be \"text/csv\". The request is processed\n> asynchronously, such that this method returns immediately after opening the\n> request.\n\n引数`url`に対して`GET`を発行し、ajaxでファイルを読んでパースするメソッドですね。 \nこれを利用する、ということなら、ローカルファイルを`<input type=\"file\" />`で選択して、ここから _objectURL_\nを生成し渡すというのがいいでしょう。 \nあるいは、ajaxでファイルの内容を読み込んでしまって、csv文字列を`d3.csv.parse`に渡すのも手段としてはありではないでしょうか。\n\nサンプルを用意しましたので、適当なcsvファイルを用意してお試しください。\n\n```\n\n var select = document.querySelector('#selectFileInputFile');\r\n var view = document.querySelector('#view');\r\n \r\n select.addEventListener('change', function () {\r\n var file = select.files[0];\r\n if (file) {\r\n var url = URL.createObjectURL(file);\r\n d3.csv(url, function (err, data) {\r\n if (!err) {\r\n view.textContent = JSON.stringify(data, null, 4);\r\n }\r\n });\r\n }\r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/d3/3.4.11/d3.min.js\"></script>\r\n \r\n <input id=\"selectFileInputFile\" type=\"file\" />\r\n <pre id=\"view\"></pre>\n```",
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"body": "monacaでプッシュ通知機能を実装するにあたり、プッシュ通知を小分けすることはできますか？ \n例えば \nユーザーAはAコンテンツコンテンツのプッシュ通知がほしいがBコンテンツは不要 \n逆にユーザーBはコンテンツAはいらないがコンテンツBのプッシュ通知が必要\n\nこのように一つのアプリでコンテンツごとにトグルを設置し、通知をオンにしているユーザーにだけプッシュ通知を行うことは可能でしょうか？\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "monacaでプッシュ通知の差別化",
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"body": "下のように書いていますが、もっとシンプルな書き方はありせんか？ 重複した部分が多く、冗長な気がするのですが。\n\n```\n\n func addSomeButton(view:AnyObject) {\n \n \n let viewForMyButton = UIView()\n \n //...\n \n \n //Viewにボタン追加\n if view is UITextView {\n (view as! UITextView).inputAccessoryView = viewForMyButton\n } else if view is UITextField {\n (view as! UITextField).inputAccessoryView = viewForMyButton\n }\n }\n \n```",
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"title": "引数に渡されるオブジェクトの型によって、引数の型を変更したい。シンプルな書き方は？",
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{
"body": "例えばswitch-caseを使うとこんな書き方ができます。\n\n```\n\n switch view {\n case let v as UITextView:\n v.inputAccessoryView = viewForMyButton\n case let v as UITextField:\n v.inputAccessoryView = viewForMyButton\n default:\n break\n }\n \n```\n\n行数はかえって増えてしまってますね。\n\nif文にもcaseパターンが使えるので、こんな書き方もできます。\n\n```\n\n if case let v as UITextView = view {\n v.inputAccessoryView = viewForMyButton\n } else if case let v as UITextField = view {\n v.inputAccessoryView = viewForMyButton\n }\n \n```\n\nこの場面でif文中にcaseパターンを使うのは少し無理矢理って感じもしますが。\n\n`as?`演算子を使えば、caseパターンではなくif-letでも同じことが書けます。\n\n```\n\n if let v = view as? UITextView {\n v.inputAccessoryView = viewForMyButton\n } else if let v = view as? UITextField {\n v.inputAccessoryView = viewForMyButton\n }\n \n```\n\nこれが文字数的には一番短いし、一般的でしょうか。\n\nこんな前準備をしておけば、\n\n```\n\n protocol InputAccessoryViewType: class {\n var inputAccessoryView: UIView? {get set}\n }\n extension UITextView: InputAccessoryViewType {}\n extension UITextField: InputAccessoryViewType {}\n \n```\n\nこんな書き方もできるんですが。\n\n```\n\n if let v = view as? InputAccessoryViewType {\n v.inputAccessoryView = viewForMyButton\n }\n \n```\n\n準備まで入れるととても「シンプル」とは言えないですね。\n\n「もっとシンプルな書き方はありせんか？」と言う質問は少々「曖昧すぎる」気がするので、『「`as!`による強制キャスト」のように「使わなくて済むなら使いたくない機能」を出来るだけ省く』と解釈させてもらいました。思いつくのはこんなものでしょうか。",
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{
"body": "`inputAccessoryView` は `UITextView` と `UITextField` の共通の祖先 `UIResponder`\nのプロパティですから、\n\n```\n\n if view is UIResponder {\n (view as! UIResponder).inputAccessoryView = viewForMyButton\n }\n \n```\n\nという感じでよろしいのではないでしょうか。\n\nパラメータ `view` の型を `UIResponder` か `UIView` に変更できれば、型判定も `as` も必要ありません。\n\n(追記) \nコメントで指摘があったように、この回答は間違いです。動きません。",
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"body": "そもそものメソッドを分割してしまうと言う手もありますね。\n\n```\n\n func addSomeButton(view: UITextView) {\n let viewForMyButton = UIView()\n \n // 共通の処理は別メソッドにくくり出す\n \n view.inputAccessoryView = viewForMyButton\n }\n \n func addSomeButton(view: UITextField) {\n let viewForMyButton = UIView()\n \n // 共通の処理を呼ぶ\n \n view.inputAccessoryView = viewForMyButton\n }\n \n```\n\n* * *\n\n他の方も書かれていますが『シンプルな書き方』は受け取る人によって変わるでしょうし、自分が好きなようにやれば良いと思いますよ。",
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"body": "CakePHPで、特定のリンクをクリックしたとき、 \n別のページを新規ウインドウで表示させる前に、元のページをリロードさせたいのですが \nそのようなことはできるのでしょうか？\n\n```\n\n /** UserController **/\n public function hogehoge($user_id = 0) {\n // ここでDB更新処理を行う\n $this -> User -> id = $user_id;\n $this -> User -> saveField('is_new', false);\n \n // 元のページをリロード\n \n // 別のページにリダイレクト\n $this -> redirect('http://hogehoge.jp');\n }\n \n```\n\nなお、上記処理を行う前に、Viewでは下記のような記述をして、 \n新規ウインドウを起動させています。\n\n```\n\n <?php\n // index.ctp内の記述\n $this -> Html -> link('GO', 'hogehoge/'. $user_id, array('target' => '_blank'));\n ?>\n \n```",
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"title": "CakePHPで別ページにリダイレクトさせる前に自サイトのページをリロードしたい",
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{
"body": "_そのようなことはできるのでしょうか？_ \nできません。\n\nただし、あなたがコード例に挙げたような「CakePHP側の`hogehoge`メソッドの中では」と言う条件付きですが。\n\nあなたが記載された形で`hogehoge`メソッドが呼ばれると、ブラウザはそのレスポンスを「新規ウインドウ」用のものとして解釈し、その中に「元のページ」に関する指示や情報を埋め込むことはできません。\n\n「特定のリンクをクリックしたとき、別のページを新規ウインドウで表示させる前に、元のページをリロードさせたい」と言う要件があれば、(CakePHPかどうかに関わらず)元のページ側でJavaScriptで処理しないといけないでしょう。\n\nCakePHPでJavaScriptを使っちゃいけないというわけではないですが、ご質問内のコード例から考えると別トピックと言えるように思います。「元のページ」内のJavaScriptから実行するのであれば「元のページをリロード」することも、「別のページを新規ウインドウで表示させる」ことも、それほど大したコードにはなりません。一度ご自身で調べたうえで、どうしてもわからない点が出たら、その時点でまた別の質問スレを立てられればいいのではないでしょうか。",
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"body": "タイムゾーンや年、月は任意であるとします。\n\n週番号と曜日をセットして日付を取得したいのです。 \nできる限りjava.timeのAPIを利用したいと考えております。\n\nどなたかご存知の方がおられましたらご教授いただけると幸いです。",
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"title": "java.time を使って、第何週の何曜日は何日か？という実装をしたい。",
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"body": "Javaで週番号を扱われるのなら、国や州(と分野)によって、週番号のルールが異なるあたりのことはご存知かと思いますので、とりあえずISO-8601の週番号として、`java.time.LocalDate`を使った場合、こんな感じになるようです。\n\n```\n\n WeekFields wf = WeekFields.ISO;\n LocalDate ld = LocalDate.now()\n .with(wf.weekBasedYear(), 2016) //2016週年次の\n .with(wf.weekOfWeekBasedYear(), 10) //第10週の\n .with(wf.dayOfWeek(), DayOfWeek.WEDNESDAY.getValue()); //水曜日\n System.out.println(ld); //->2016-03-09\n \n```\n\n`WeekFields`インスタンスをどう構成するかで、ある程度いろいろな週番号ルールに対応できるようですが、どの程度まで適用可能かは調べていません。`GregorianCalendar`クラスを使う場合に比べて情報が少ないですね。上のコードもクラスリファレンスだけを頼りに書いて、「一応動いた」ことだけ確認したものです。",
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"body": "Windows10で、CUDA Toolkit 7.5をGeForce 930Mの刺さったノートパソコンにインストールしたいのですがうまくいきません。 \nはたから性能は期待していないのですが、CUDAで動くかどうかだけでも実際に確認できる環境のノートパソコンに作りたいと思っています。 \nCUDA7.0でもシステムチェックの段階で同様の文言が出てきます。 \n当方、TheanoとChainerからCUDAを使う予定です。\n\n930MでGPGPUをすることはできないのでしょうか。また、できるのなら導入の方法を教えていただけると有り難いです。 \n[](https://i.stack.imgur.com/Hfr0H.png)",
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"title": "GeForce 930Mの刺さったノートpcに CUDA Toolkitをインストールしたい",
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"body": "[NVIDIA の\nCUDAのページ](http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_learn_products_jp_old.html)\n\nに、対応グラフィックボードの一覧が出ていますが、GeForce 930Mは含まれていないようです。\n\n一覧にあるグラフィックボードを搭載したノートパソコンで試されては如何ですか？",
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"body": "ちょうどCUDA Cの第一章を読み終わったところなので答えられます。 \nアーキテクチャ、コンピュートケイパビリティに[問題は無い](http://www.geforce.com/hardware/notebook-\ngpus/geforce-930m)です。 \nしかし、気になるのは[ウィキペディア](https://ja.wikipedia.org/wiki/CUDA#.E3.83.8F.E3.83.BC.E3.83.89.E3.82.A6.E3.82.A7.E3.82.A2)の\n\n> モバイル向けの統合型プロセッサでは、Keplerアーキテクチャを採用しているNVIDIA Tegra\n> K1以降となる。実行には専用のデバイスドライバを必要とする。\n\n詳しい[GPUサポート](http://developer.nvidia.com/cuda-gpus)の現状です。 \n以下からドライバーを手に入れて試してみるのはいかがですか？ \n<http://www.geforce.com/drivers> \n自分はラプトップではないので試すことはできませんが。ご参考までに",
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"body": "GeForce 930M自体はCUDAに対応しています。\n\nCUDA\nToolkitには特定のバージョンの開発者向けグラフィックスドライバーが同梱されていて、高速インストールすると勝手にそのドライバーがインストールされます。NVIDIAのグラフィックスドライバースイートには、CUDA/OpenCLドライバーも含まれています。おそらくCUDA\nToolkit 7.5に同梱されているドライバーは、Windows 10とGeForce\n930Mの組み合わせに対応したドライバーではないため、当該の警告メッセージが表示されてしまっているものと思われます。\n\nCUDA Toolkit同梱のドライバーでないとCUDAアプリケーションを開発・実行できないということはまったくないので、CUDA\nToolkitインストール後にWindows 10向けのGeForce\n930M対応ドライバーを改めて上書きインストールしてください。現時点での最新版は下記です。\n\n[365.10 WHQL, Windows 10\n64-bit](http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/102219/jp) \n[365.10 WHQL, Windows 10\n32-bit](http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/102237/jp)",
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"body": "データ並列化の用語のようですがブロック分割とサイクリック分割の違いを教えてください",
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"title": "ブロック分割とサイクリック分割の違いを教えてください",
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"body": "下記のようなイメージではないでしょうか？\n\n* * *\n\n * サイクリック分割 \nデータを1行(または1列)ごとに分割する方式\n\n１ → あいうえお \n２ → かきくけこ \n３ → さしすせそ\n\n* * *\n\n * ブロック分割 \nデータを決められたブロックサイズ毎に分割する方式\n\n例：（1ブロック = 8Byte） \n１ → あいうえ \n２ → おかきく \n３ → けこさし \n４ → すせそ\n\n* * *\n\n * ブロックサイクリック分割 \nブロック分割とサイクリック分割の中間の分割方式 \nデータを決められた行数(複数行)ごとに分割する方式\n\n１ → あいうえお \nかきくけこ\n\n２ → さしすせそ \nたちつてと",
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{
"body": "データ（通常、２次元以上の配列）を複数の計算機（複数のプロセス、複数のスレッド等の場合もある）で処理する際、データをいくつかの塊に分けて、個々の計算機がそれらを並列に処理していくのがデータ並列処理です。\n\nブロック分割とサイクリック分割は、塊に分ける方法の種類です。\n\nブロック分割は、一定の大きさの領域(ブロック)に分けていく方法です。 \nサイクリック分割は、１行（もしくは１列）の領域に分けていく方法です。\n\n例として、1024x1024画素の画像を処理する場合を考えましょう。\n\n[ブロック分割] \n32x32画素をブロックとすると、元の画像は32x32個(1024個）のブロックに分けられます。 \nこの1024個のデータブロックを個々の計算機に割り当てて並列に処理をしてゆきます。\n\n[サイクリック分割] \n元の画像は、1024個の行データに分けられます。 \nこの1024個の行データを個々の計算機に割り当てて並列に処理をしてゆきます。 \n処理するデータが順次到達するような場合（例：カメラのCCDから取り出される画像データ）、「１行のデータが揃ったら、それを計算機に割り当てて処理を始める」という処理が繰り返されるので、サイクリック(cyclic)と呼ばれると聞いたことがあります。",
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"body": "1次元のデータの分割方法です． 1次元配列を分割する例で示します． 長さ`N`の配列`a`を`M`ブロックに分割するとき \n`m`番目のブロックの要素が， `a[i+N/M*m]`で指定されるのがブロック分割， \n`a[N/M*i+m]`なのがサイクリック分割です． \nここで`i`はどちらも`0~N/M-1`をとります．また簡単のために`N`は`M`でわりきれると仮定しています． 図がわかりやすいのでのせます \n[](https://i.stack.imgur.com/THJ9k.png)\n\n```\n\n [0,0,0,0,0,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4] //ブロック\n [0,1,2,3,4,0,1,2,3,4,0,1,2,3,4,0,1,2,3,4,0,1,2,3,4] //サイクリック\n \n```\n\n`N=30`,`M=6`の場合をのせました． 上がブロック分割，下がサイクリック分割です．ここで各色はブロックに対応しています． \n画像処理やcudaでスレッドに分割する場合は2または3次元のデータを考える場合が多いですが，その場合には各次元それぞれブロックまたはサイクリックで分割します．",
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"body": "質問させて頂きます。\n\nCkeditorをCDNで使用していて、そこにhttp://ckeditor.com/addon/youtubeのプラグインを実装したいのですが、 \nうまく行きません。\n\nconfig.jsに\n\nCKEDITOR.plugins.addExternal( 'youtube', '/myplugins/youtube/', 'plugin.js' ); \nconfig.toolbar += [{ name: 'insert', items: ['Image', 'Youtube']}];\n\nなどとしたのですが、アイコンが表示されず、コンソールにもエラーなどが出ない為わからず困っておりました。\n\nご教授頂ければ幸いでございます。",
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"title": "CKEditorにyoutubeの埋め込みプラグインを実装する方法",
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"body": "2点ほど確認してみて下さい。\n\n`config.js`でプラグインの追加を指定していますか？\n\n```\n\n CKEDITOR.editorConfig = function( config ) {\n config.extraPlugins = 'youtube';\n };\n \n```\n\n自分の`config.js`が本当に読み込まれていますか？ `console.log`などは出力されていますか？",
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"body": "google map APIを利用して、地図上の2点の半径を表示させ、円同士が重ならなかった時に”出店可”、重なった時に”出店不可”を返したいです。\n\n現状、googleマップで、緯度経度を指定した箇所にピンを置き、半径◯ｍの円を引く機能まで実現する所までが出来たのですが、\n\n 1. 2点目以降の地図のピンと半径を置く\n 2. 2つの点の半径同士が重なった時に「出店可」「出店不可」の結果を返す処理\n\nの２つが出来ておりません。 \nお知恵をお貸し頂けますと幸いです。 \n何卒よろしくお願いします。\n\n```\n\n <body>\n <!-- Map -->\n <p class=\"bar\">\n <input type=\"text\" name=\"name\" size=\"30\" maxlength=\"20\">\n </p>\n \n <div id=\"map\"></div>\n \n <!-- Map -->\n <script src=\"https://code.jquery.com/jquery-2.1.4.min.js\"></script>\n \n <!-- <div id=\"map\"></div>-->\n <script type=\"text/javascript\">\n var map;\n console.log(document.getElementById('map'));\n \n function initMap() {\n var latlng = new google.maps.LatLng(35.681382, 139.766084);\n var marker = new google.maps.Marker({\n position: latlng,\n map: map\n });\n var marker2 = new google.maps.Marker({\n position: {lat: 35.681382, lng: 139.766084},\n map: map,\n title: 'Hello World!'\n });\n \n // map = new Map( elem, obj );\n \n map = new google.maps.Map(document.getElementById('map'), {\n zoom: 12,\n center: latlng,\n mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP,\n scaleControl: true,\n scrollwheel: true\n });\n \n new google.maps.Circle({\n center: latlng,\n fillColor: '#ff0000',\n fillOpacity: 0.5,\n map: map,\n radius: 2000,\n strokeColor: '#ff0000',\n strokeOpacity: 1,\n strokeWeight: 1\n });\n }\n </script>\n <script async defer src=\"https://maps.googleapis.com/maps/api/js?key=AIzaSyB5o9PRJhKBWmTMFb_Ep62sfDWrMPbdGu8&callback=initMap\">\n </script>\n </body>\n \n```",
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"title": "google map APIを利用して、2つの点の半径が重なっているかを判定したい",
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"body": "円同士が重なっているかどうかは、「2地点間の距離」と「2つの円の半径の和」を比較することで判定します。2地点間の距離の計算にはgeometryライブラリの`computeDistanceBetween()`メソッドを利用するのが簡便です。\n\n2地点目以降をどのように配置したいのかが不明ですが、クリックした地点に配置する方法でサンプルプログラムを書いてみました。「スニペットを実行」し、マップ上でクリックしてみてください。\n\n```\n\n var radius = 3000;\r\n var zoom = 12;\r\n var mapCenter = new google.maps.LatLng(35.681382, 139.766084);\r\n var marker1Position = mapCenter;\r\n \r\n \r\n var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map'), {\r\n center: mapCenter,\r\n zoom: zoom\r\n });\r\n \r\n var marker1 = new google.maps.Marker({\r\n position: marker1Position,\r\n map: map\r\n });\r\n \r\n var circle1 = new google.maps.Circle({\r\n center: marker1Position,\r\n fillColor: '#ff0000',\r\n fillOpacity: 0.5,\r\n radius: radius,\r\n map: map\r\n });\r\n \r\n var marker2 = new google.maps.Marker({\r\n map: map\r\n });\r\n \r\n var circle2 = new google.maps.Circle({\r\n fillColor: '#00ff00',\r\n fillOpacity: 0.5,\r\n radius: radius,\r\n map: map\r\n });\r\n \r\n \r\n map.addListener('click', function(e) {\r\n var marker2Position = e.latLng;\r\n marker2.setPosition(marker2Position);\r\n circle2.setCenter(marker2Position);\r\n \r\n if (intersect(circle1, circle2)) {\r\n alert(\"NG!\");\r\n } else {\r\n alert(\"OK!\");\r\n }\r\n });\r\n \r\n \r\n function intersect(_circle1, _circle2){\r\n return google.maps.geometry.spherical.computeDistanceBetween(_circle1.getCenter(), _circle2.getCenter()) < _circle1.getRadius() + _circle2.getRadius();\r\n }\n```\n\n```\n\n body,html{\r\n height: 100%;\r\n }\r\n #map{\r\n width: 100%;\r\n height: 100%;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div id=\"map\"></div>\r\n <script src=\"https://maps.googleapis.com/maps/api/js?libraries=geometry\"></script>\n```",
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"body": "swift \nC＋＋クラスを動かすためのObje-C＋＋ \nC＋＋(拡張子はmm)\n\n上記のクラスがある状態で、 \nswift→Obje-C++→C++→Obje-C++→swiftの流れで処理させようとしています。\n\nswiftからは\n\n```\n\n private var queue: dispatch_queue_t = dispatch_queue_create(\"test.test.testcall\", DISPATCH_QUEUE_SERIAL)\n dispatch_async(queue, {\n // Obje-C++のクラスのメソッドを呼び出す\n })\n \n```\n\nC＋＋の処理結果をObje-C++から下記のような形で通知を行い、\n\n```\n\n NSData* info = [NSData dataWithBytes:(const void*)info length: sizeof(info)];\n NSDictionary *dictionary = @{@\"info\": info,\n @\"data1\":[NSNumber numberWithInt: data1],\n @\"data2\":[NSNumber numberWithInt: data2]};\n NSNotification *notification = [NSNotification notificationWithName: @\"testNotification\" object: nil userInfo: dictionary];\n [[NSNotificationCenter defaultCenter] postNotification: notification];\n \n```\n\nswift側で以下のような形で処理をしています。\n\n```\n\n private var queue: dispatch_queue_t = dispatch_queue_create(\"test.test.test\", DISPATCH_QUEUE_SERIAL)\n @objc private func testNotification(notification: NSNotification) {\n \n dispatch_async(queue, {\n guard let info = notification.userInfo?[\"info\"] as? NSData else {\n return\n }\n guard let data1 = notification.userInfo?[\"data1\"] as? NSNumber else {\n return\n }\n guard let data2 = notification.userInfo?[\"data2\"] as? NSNumber else {\n return\n }\n \n // 処理\n })\n \n }\n \n```\n\n動いてはいるのですが、処理を繰り返すと、 \n最後のswiftの通知の受信箇所で取り出した中身が空だったりしてしまいます。\n\nそこで、わからなくなってきてしまったのですが、testNotification()の \ndispatch_async()内でパラメータnotificationを参照していますが、 \nこれはtestNotification()で渡ってきた値のコピー？を参照している認識なのですがあっているのでしょうか・・・ \ntestNotification()が複数回呼ばれた場合もキューにはそれぞれのnotificationのコピーが渡るので、正しく参照できる！ \nと考えているのですが、認識違いでしょうか。 \ndispatch_async(queue, { \n/// ここで参照 \n})",
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"title": "dispatch_async内での参照について",
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"body": "いま、1つのアプリケーションで描画した画像を、もう1つのアプリケーションにリアルタイムで送信し、表示するようなプログラムを作成しています。ネットワークに関しては初心者なのですが、調べた限りでは、実際の映像ストリーミングではUDPが使われているということで、同じくUDPを使った通信を実装しました。 \n具体的には、200 x\n200の画像データを適当なアルゴリズムで圧縮し、約15000バイトほどのデータにしたあと、それを1398バイトの部分データに区切って、2バイトのデータのインデックス情報を付加した計1400バイトのデータをパケットに載せて送信します。送受信にはboostのasioライブラリを使用しました。送信側、受信側のともに、それ用のスレッドを用意し、それぞれひたすら送信・受信を行うようにしました。疑似的なコードで表すと以下のような感じです。\n\n```\n\n //送信側のコード\n while(!stop_sending)\n {\n //データの取得\n data = get_image();\n //データを分割して送信\n for(int idx = 0; idx < max; ++idx)\n {\n s_buf[idx] = segment(data, idx);\n udp_sock_.send_to(boost::asio::buffer(s_buf[idx]), endpoint);\n //一応のスリープ（これは必要？）\n std::this_thread::sleep_for(std::chrono::milliseconds(1));\n }\n //送信間隔は30ms\n std::this_thread::sleep_for(std::chrono::milliseconds(30));\n }\n \n```\n\n* * *\n```\n\n //受信側\n while(!stop_receiving)\n {\n //データの受信\n auto len = sock_udp.receive_from(boost::asio::buffer(recv_buf_udp), sender_ep, 0, error);\n //取得したデータから画像を復元\n ...\n }\n \n```\n\n以上の方法で、一応の画像の送受信は成功したのですが、送信の間隔を狭めるほど受信側でのパケットロスがひどくなり、リアルタイムな画像送受信が上手くいっていないような状況です。具体的には…\n\n```\n\n 送信先 : 127.0.0.1 送受信のポート : 58900\n - 送信間隔 100 ms [推定送信速度 150kB/s] → パケットロスト率 約0~10%\n - 送信間隔 30 ms [推定送信速度 450kB/s] → パケットロスト率 約40~70%\n \n```\n\nのように、多くのパケットが受信時に失われており、画像が半分以上再現されないような状況です。ただ、送信開始から10フレームほどは（遅延はあるものの）完全に受信できており、その後突然としてパケットが失われ始めます。その原因も分かりかねています。450kB/sという伝送速度は、ローカルホストや同一LAN内の通信なら実現できると考えていたのですが、このパケットロスト率は仕方ないものなのでしょうか。改善できる方法などがあればご助言いただきたいです。",
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"title": "UDPによるデータ送信のパケットロスを減らす方法について",
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"body": "UDPの場合、フロー制御はアプリケーション側で行う必要があります。\n\n> //取得したデータから画像を復元\n\n復元処理に1ms以上要していれば当然バッファが溢れますが、その点はどうでしょうか？",
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"body": "送信間隔100msでゆっくりと送信して450kB/sで送信しているつもりかもしれませんが、実態としては1500kB/sで送信した後に33msのディレイを入れているに過ぎません。1500kB/sで送信したときに受信側のドライバの処理が追いつかなければ、容易にパケットをロストしてしまうでしょう。\n\n1msのディレイを4msに変更して、33msのディレイを無くせば随分と安定するはずです。",
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"body": "emacsclient と tmux を併用して、以下の挙動に遭遇しました。\n\n 1. `emacs --daemon` を起動\n 2. `tmux` を起動\n 3. pane 分割\n 4. 一方の pane で `emacsclient` を起動 -> 問題なく起動\n 5. もう一方の pane で `emacsclient` を起動 -> Waiting for Emacs... (そして、 4 の pane で client が２重に起動しているような挙動。２回 client を終了すると shell にもどるので)\n\nになっているのですが、どうしてこのような挙動になるのでしょうか。具体的には、どうして 5 の pane で起動した `emacsclient` が 4 の\npane で動くのでしょうか。",
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"title": "tmux と emacsclient を併用すると、片一方の pane に client がとられてしまう",
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{
"body": "emacsclient のソースコードを眺めてみますと、デフォルトでは最初の接続で作成した frame(この場合は terminal frame)を以降の\nemacsclient による接続でも使用する事が分かります。\n\n**emacs/lib-src/emacsclient.c**\n\n```\n\n /* Nonzero means don't open a new frame. Inverse of --create-frame. */\n int current_frame = 1;\n :\n static void\n decode_options (int argc, char **argv)\n {\n :\n switch (opt)\n {\n :\n case 't':\n tty = 1;\n current_frame = 0;\n break;\n :\n \n int\n main (int argc, char **argv)\n {\n :\n if (current_frame)\n send_to_emacs (emacs_socket, \"-current-frame \");\n :\n \n```\n\n**emacs/lisp/server.el**\n\n```\n\n (cl-defun server-process-filter (proc string)\n :\n ;; -current-frame: Don't create frames.\n (`\"-current-frame\" (setq use-current-frame t))\n \n```\n\nなお、新たに frame を作成する場合は `-nw/-t/-tty` オプションを指定します。\n\n> **emacsclient(1)**\n```\n\n> -nw, -t, --tty\n> \n> open a new Emacs frame on the current terminal\n> \n```",
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"body": "[Quickstart: Docker Compose and Rails](https://docs.docker.com/compose/rails/) \n上記の通りチュートリアルを進めていく中で、\n\n```\n\n docker-compose run web rails new . --force --database=postgresql --skip-bundle\n \n```\n\nを実行すると\n\nPlease pass the -d flag when using 'docker-compose run'\n\nと表示されます。（ウィンドウズ１０、docker-v 1.11.0 docker-compose v1.7.0） \n同じような手順をmacbookの方では問題なく実行できたのですが、何が問題かわかる方いらっしゃいますでしょうか？\n\nもしくは自分のウィンドウズ環境では、問題なかったよという方いらっしゃいますでしょうか？",
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"title": "（windows環境で） docker-composeでの runコマンドが実行できない。（-dオプションを進められる）",
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"body": "自己解決っぽいので一応投稿します。 間違ってたら指摘お願いします。\n\n> Take a look here:\n> <https://github.com/docker/compose/blob/1655be6c5bcbc35d2a34bd4c464b8a91981aaa42/compose/cli/main.py#L550>\n\nで\n\n```\n\n if IS_WINDOWS_PLATFORM and not detach:\n raise UserError(\n \"Interactive mode is not yet supported on Windows.\\n\"\n \"Please pass the -d flag when using `docker-compose run`.\"\n )\n \n```\n\nウィンドウズではインタラクティブモードはまだサポートされてないってありました。 \nとりあえず、別の方法で考えてみます。",
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"body": "運用しているサイトに[\n**このスムーススクロール**](http://www.kryogenix.org/code/browser/smoothscroll/smoothscroll.js)が実装されています。 \nサイトはCMSを使用しており、ボディの一部分のみ編集可能です。そのため、cssやjavascriptはbody内に記述しています。 \nこの度コンテンツにタブを組み込むことになったのですが、上記のスムーススクロールが邪魔をしてタブをクリックするとスムーススクロールのイベントが発生してしまいます。 \nbody内からスムーススクロールのファイルを編集してタブを実装することは可能でしょうか。できればタブ以外はスムーススクロールをそのまま活用したいと考えています。 \nご教授の程宜しくお願いいたします。",
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"title": "実装されているスムーススクロールに邪魔されてタブの実装ができません",
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"body": "詳細がないので予想なのですが \nスムーススクロールの実装として#が含まれているハッシュリンク（）にjsが反応してスクロールしてしまっているのではないかと思います。\n\nですのでタブの実装でのような実装にすればjsが実行されないかと思います。\n\nもしくは違うスムーススクロールプラグインを使ってtab内の#には反応しないような記述ができるプラグインを使用することで解決できるのではないかと思います。",
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"body": "lambdaでVPCを設定しRDSから必要な値を取得してSQSにmessageを送信しようとしていますが、以下のメッセージが表示されlambdaがタイムアウトしてしまいます\n\n```\n\n We are unable to display results and logs for invocations that take longer than 60 seconds. You can view the results and logs for the function in CloudWatch once the function completes executing.\n \n```\n\nVPCを外すとSQSに値は正常に追加されます\n\nまたSQSにSNS経由でなら可能かもと思い試しましたが同様の現象で追加できませんでした、VPCをはずすとSNSにpushできました",
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"title": "lambda でVPCを設定した場合にSQSにmessageを追加できない",
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"body": "VPCにNATゲートウエイを設定するか、VPCエンドポイントを定義するかのどちらかになるかと思います。 \nいくつもエンドポイントを設定すると料金がかさむので、NATゲートウエイの方が安くなります。",
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"body": "畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の入力画像について質問です。既存のモデルを使う場合入力画像のサイズが決まっていますが、ほとんどの画像の場合、サイズはバラバラだと思います。 \nそこで質問なのですが、CNNの入力用に大きな画像の解像度を落として小さな画像を生成するとCNNの精度はどのように変わるのでしょうか。\n\n例えば、180x50の画像を32x32にスケールダウンすると精度が落ちたりするのでしょうか。 \nまたその逆に小さい画像を大きくした場合に精度はどうなりますか。",
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"title": "畳み込みニューラルネットワークの入力画像の解像度について",
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"body": "ケースバイケースかと思われますが、もともと畳み込み/プーリング自体がある意味「ぼやけさせる」行為になりますので各ラベル一律、一様にスケーリングを行った場合には影響はないかと思います。\n\nただしあるラベル画像はスケールアップ、あるラベルの画像はスケールダウン等になってしまうと \n画像加工自体がラべリングに影響してしまうので誤判定が多くなってしまうと思います。 \n(スケーリング結果自体が学習結果に反映されてしまう。)",
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"body": "お世話になります。\n\nnode.jsで、heroku上にhttp\"s\"サーバー(httpサーバーでない)を実装しようとしています。 \nクライアント側は、monaca（html5+javascriptベース）で実装しようとしています。\n\n下記のように使いたいと考えています。\n\n１．クライアントからサーバーのURL（https）にアクセス。 \n２．クライアントの情報を元に、サーバーでトークン（文字列）を作成。トークンはサーバー内のjavascriptの変数(key_server)に格納される。 \n３．サーバーのトークン（文字列）を、クライアントのjavascriptの変数（key_cliant）に格納。 \n４．クライアント←→クライアントの通信は全て暗号化したい。\n\nこのうち、３．について、どのような手段を用いて、サーバー内の特定の変数内の文字列をクライアントの変数に格納すればよいか、よくわからない状況です。\n\n具体的には、クライアントはajaxを使うのではないかと考え、\n\n```\n\n $.ajax({\n // サーバーURLの設定\n url: 'https:/xxx.xxx.xxx',\n // 非同期通信\n async: true,\n // Ajax通信の成功時、データ受け取り\n success: function(data) {\n console.log(data + \"を受け取った\");\n key_cliant = data;\n }\n });\n \n```\n\nといったコードを書いたのですが、dataとして、サーバー側のhtmlの情報を受け取ってしまう状況です。\n\nサーバーjavascript内の変数（key_server）の情報を、選択的に、クライアントの変数に格納すればよいか、お知恵をお貸しいただければ幸いです。\n\nまた、httpsサーバーからajaxで情報を受け取る場合、その通信内容も暗号化されているという理解なのですが、それで正しいでしょうか。\n\n（socket\nioを使う場合、http/https通信とは独立して通信されるため、暗号化されないという理解で正しいでしょうか。そのため、実装が複雑になるのではないかと考え、ajaxを選んだ次第です。）\n\nよろしくお願い申し上げます。\n\nーーーーーーーーーー【追記】ーーーーーーーーーー \nサーバー側は、\n\nres.send(key_server);\n\nとしてキーを送るのではないかと思うのですが、クライアント側で、選択的にこの文字列だけを見つけ、クライアント側の変数に格納したい、という趣旨です。",
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"title": "サーバー（node.js）内の変数の値を、クライアント（javascript）の変数に格納したい",
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"body": "```\n\n <!DOCTYPE html>\r\n <html>\r\n <head>\r\n <link href=\"filename.css\" rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\">\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"https://your_server_url.js\"></script>\r\n </head>\r\n <body>\r\n <div>\r\n <p>本文</p>\r\n </div>\r\n </body>\r\n </html> \n```\n\nとして、外部にjsシート（sslサーバー上に）おいて、読み込むといいと思います。 \nsrc=\"https:// \nで読み込めます。",
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"body": "今回の場合、サーバー側のjavascriptで特定の文字列を生成します。\n\n１．サーバー側のjavascriptで、生成した文字列をres.jsonで返させる。 \n２．クライアント側でajaxを使い、type: 'POST'にする。\n\nで、うまく文字列が取り出せました。\n\nありがとうございました。",
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"body": "MacOS上のSwift2を利用してCoreDataを使いPostgreSQLのデータを操作する方法を知りたいです。 \nCoreDataはSQLiteに対応しているようですが、この部分をPostgreSQLに置き換える(または、書換える)にはどうしたらよいでしょうか？\n\nCoreDataを利用してRDBMSを操作できるようにしたいと考えています。\n\nわかる方がいらっしゃれば、ご指導よろしくお願いします。",
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"title": "MacOSのSwift2でCoreDataを利用してPostgreSQLを操作したい。",
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"body": "CoreDataは汎用のORMライブラリではありませんので、バックエンドのDBを切り替えるといったことは基本的にはできません。 \nCoreDataのバックエンドとして利用可能なものはXML、バイナリ形式、SQLiteそしてインメモリ、の４種類です。（iOSではXMLは利用不可）\n\n<https://developer.apple.com/library/mac/documentation/Cocoa/Conceptual/CoreData/PersistentStoreFeatures.html>",
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"body": "### 環境\n\nmac os 10.9.5 \npython 2.7.5 \nNumpy 1.11.0 \ngunicorn 19.3.0\n\n### 困っていること\n\nvirtualenvを使ってpythonコードを動かしているのですがpythonコードを更新するたびに`importerror\nnumpy.core.multiarray failed to import` になります....\n\nNumpyとpythonのバージョンが合っていないからだと思い、最初からmacに入っているnumpyを削除したりして一時は正常に動くようになったのですが上記のエラーがまた何度も出るようになってしまいました....\n\nちなみにpythonインタプリタでimport numpyしても上記のエラーが出ません。エラーが出るのは`gunicorn`起動時です。\n\n上記のエラーはググればかなり例が出てくるのですが解決できずにいます。ざっくりした文章ですが何かわかるかたがいらっしゃいましたらご教示いただけると幸いです。 \nよろしくお願いします。\n\n* * *\n\n`gunicorn main:app --log-file=-` \nでgunicornを起動しています。 \nactiveを行っても行わなくてもgunicorn起動時に`ImportError: numpy.core.multiarray failed to\nimport`なってしまいます。。",
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"body": "gunicornからの起動はどういうコマンドやconfigでやっていますか？ \nactivateを行ってからpythonを起動していて問題があるのでしょうか？ \nそうであれば、activateせずに、activateとおなじディレクトリにあるpythonをフルパスで指定してgunicornから起動するようにしてみてください。",
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"body": "はじめまして。 \n今、twitter4jを使用してTwitterクライアントアプリを作成しています。 \n複数画像をメッセージと同時に投稿したいのですが、一度ファイルを取得しているにも関わらず \nファイルが存在しないことになってしまいます。 \n何がいけないのでしょうか？ご教示願います。\n\n```\n\n public class TweetActivity extends Activity {\n \n private EditText mInputText;\n private Twitter mTwitter;\n private Button mGazou;\n private ImageView imageView,imageView2,imageView3,imageView4;\n private Boolean gazou=false;\n UploadedMedia media1=null;\n UploadedMedia media2=null;\n UploadedMedia media3=null;\n UploadedMedia media4=null;\n int k =0;\n Uri[] multi_uri=null;\n Uri uri = null;\n InputStream in;\n long[]mediaIds = null;\n long media_id =0;\n \n private static final int RESULT_PICK_IMAGEFILE = 1001;\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.new_tweet);\n \n mTwitter = TwitterUtils.getTwitterInstance(this);\n //Twitter文字入力\n mInputText = (EditText) findViewById(R.id.input_text);\n //Twitter画像選択（ギャラリーから）\n mGazou = (Button)findViewById(R.id.button1);\n mGazou.setOnClickListener(new View.OnClickListener() {\n @Override\n public void onClick(View v) {\n \n Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_OPEN_DOCUMENT);\n intent.addCategory(Intent.CATEGORY_OPENABLE);\n intent.putExtra(Intent.EXTRA_ALLOW_MULTIPLE, true);\n intent.setType(\"image/*\");\n \n startActivityForResult(intent, RESULT_PICK_IMAGEFILE);\n }\n });\n \n findViewById(R.id.action_tweet).setOnClickListener(new View.OnClickListener() {\n @Override\n public void onClick(View v) {\n //tweet();\n }\n });\n }\n \n @Override\n public void onActivityResult(int requestCode, int resultCode,final Intent resultData) {\n \n if (requestCode != RESULT_PICK_IMAGEFILE || resultCode != RESULT_OK) {\n return;\n }\n \n new AsyncTask<Void, Void, Void>() {\n @Override\n protected Void doInBackground(Void... params) {\n try {\n //mTwitterはOAuth認可済みであるとする\n String message = \"hello\";\n ClipData clipData = resultData.getClipData();\n long[] mediaIds = new long[clipData.getItemCount()];\n for (int i = 0, length = clipData.getItemCount(); i < length; i++) {\n ClipData.Item item = clipData.getItemAt(i);\n mediaIds[i] = (mTwitter.uploadMedia(String.format(\"[filename_%d]\", i + 1), getContentResolver().openInputStream(item.getUri())).getMediaId());\n }\n \n StatusUpdate update = new StatusUpdate(message);\n update.setMediaIds(mediaIds);\n mTwitter.updateStatus(update);\n \n } catch (TwitterException e) {\n e.printStackTrace();\n } catch (FileNotFoundException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n return null;\n }\n }.execute();\n }\n \n @Override\n public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) {\n // Inflate the menu; this adds items to the action bar if it is present.\n getMenuInflater().inflate(R.menu.new_tweet_menu, menu);\n return true;\n }\n \n @Override\n public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) {\n // Handle action bar item clicks here. The action bar will\n // automatically handle clicks on the Home/Up button, so long\n // as you specify a parent activity in AndroidManifest.xml.\n switch (item.getItemId()) {\n case R.id.menu_not:\n Intent intent = new Intent(this, MainActivity.class);\n startActivity(intent);\n finish();\n return true;\n }\n return super.onOptionsItemSelected(item);\n }\n \n```\n\nログキャットは以下のように出力されます。\n\n```\n\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): FATAL EXCEPTION: AsyncTask #3\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): Process: android.example.shutwitter, PID: 3099\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): java.lang.RuntimeException: An error occured while executing doInBackground()\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.os.AsyncTask$3.done(AsyncTask.java:300)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at java.util.concurrent.FutureTask.finishCompletion(FutureTask.java:355)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at java.util.concurrent.FutureTask.setException(FutureTask.java:222)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at java.util.concurrent.FutureTask.run(FutureTask.java:242)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.os.AsyncTask$SerialExecutor$1.run(AsyncTask.java:231)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.runWorker(ThreadPoolExecutor.java:1112)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.run(ThreadPoolExecutor.java:587)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at java.lang.Thread.run(Thread.java:818)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): Caused by: java.lang.RuntimeException: Can't create handler inside thread that has not called Looper.prepare()\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.os.Handler.<init>(Handler.java:200)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.os.Handler.<init>(Handler.java:114)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.widget.Toast$TN.<init>(Toast.java:336)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.widget.Toast.<init>(Toast.java:100)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.widget.Toast.makeText(Toast.java:250)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.example.shutwitter.TweetActivity.showToast(TweetActivity.java:238)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.example.shutwitter.TweetActivity.access$1(TweetActivity.java:237)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.example.shutwitter.TweetActivity$3.doInBackground(TweetActivity.java:99)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.example.shutwitter.TweetActivity$3.doInBackground(TweetActivity.java:1)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at android.os.AsyncTask$2.call(AsyncTask.java:288)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): at java.util.concurrent.FutureTask.run(FutureTask.java:237)\n 04-26 05:10:17.700: E/AndroidRuntime(3099): ... 4 more\n \n```",
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"title": "twitter4Jで複数画像を投稿したいのですが、一度ファイルを取得しているにもかかわらずファイルがないと言われますどのようにしたらよろしいでしょうか？",
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"body": "ギャラリーから取得したURIを`File`に渡していますが、`File`のAPIが扱える`Path`とはファイルパス（`file:`スキーマのもの）であって、Androidの`Content\nProvider`が返すコンテンツURI（`content:`スキーマのもの）ではないのが原因です。\n\n`Content Provider`が返却したコンテンツURIから実際のファイルを取得するには、`Content\nResolver`を利用する必要があります。公式ドキュメントの[コンテンツ\nプロバイダの作成](http://developer.android.com/intl/ja/guide/topics/providers/content-\nprovider-\ncreating.html)などを参考にしてみてください。`ImageView`に画像が表示されるのは、Glideのフレームワークが内部で`ContentResolver`を用いているためです。\n\nここでは、[ストレージ アクセス\nフレームワーク](https://developer.android.com/intl/ja/guide/topics/providers/document-\nprovider.html)を用いて画像を取得していますが、SAFから取得したコンテンツURIを実際のファイルパスに変換するよりも、`InputStream`を引数に取れる`uploadMedia(java.lang.String\nfileName, java.io.InputStream media)`を利用した方が簡単かと思います。\n\n`getContentResolver().openInputStream(resultData.getData())`でストリームを取得できます。\n\n* * *\n\n問題を単純化して、Twitter4Jを用いて複数枚の画像を同時にアップロードするという処理を書く場合は以下のような感じになります。\n\n```\n\n @Override\n public void onActivityResult(int requestCode, int resultCode,final Intent resultData) {\n \n if (requestCode != RESULT_PICK_IMAGEFILE || resultCode != RESULT_OK) {\n return;\n }\n \n new AsyncTask<Void, Void, Void>() {\n @Override\n protected Void doInBackground(Void... params) {\n try {\n //mTwitterはOAuth認可済みであるとする\n String message = \"hello\";\n ClipData clipData = resultData.getClipData();\n long[] mediaIds = new long[clipData.getItemCount()];\n for (int i = 0, length = clipData.getItemCount(); i < length; i++) {\n ClipData.Item item = clipData.getItemAt(i);\n mediaIds[i] = (mTwitter.uploadMedia(String.format(\"[filename_%d]\", i + 1), getContentResolver().openInputStream(item.getUri())).getMediaId());\n }\n \n StatusUpdate update = new StatusUpdate(message);\n update.setMediaIds(mediaIds);\n mTwitter.updateStatus(update);\n \n } catch (TwitterException e) {\n e.printStackTrace();\n } catch (FileNotFoundException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n return null;\n }\n }.execute();\n }\n \n```",
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"body": "別録りした異なる音源を左と右で同時に再生したいという要望があります。\n\nその方法について調べてみたところ、 \nOpenALを使うと音源の位置を設定できるようだったので \n片方の音源を右へ、もう片方の音源を左へ設置するということを考えたのですが、 \nOpenALはmp3などの音声再生は対応していないようでした。\n\nmp3などを変換してリニアPCMにすることも可能なようですが、 \n短いサウンドならまだしも、15分ほどの音源を変換する時間待たなくてはいけないのは \n現実的ではありません。\n\nまた、OpenALは位置を細かく設定できますが、 \n今回の用途は左と右から別々の音を出すだけでよく \nもっと単純な方法は無いものか探しています。 \n（Core Audioにはそのような再生方法はなさそう？）\n\nもっと良い方法やアドバイスがありましたら、ご教授頂けますと幸いです。",
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"title": "iOSで左と右のイヤホンから同時に異なる音楽を再生する方法",
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"body": "使ったことはありませんが、 \n一番簡単そうなのはAVAudioEngineでAVAudioMixerNodeを使うことじゃないでしょうか。 \n1つ目のInputのpanを左、2つ目のInputのpanを右へ振ります。\n\nCoreAudioでMixerNodeを使っても可能です。",
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"body": "はじめまして。 \n全く関係のない(親子関係ではない)他のViewControllerの値を変更したいですが、うまく変更させることができません。 \nご教授いただけますでしょうか。\n\n【前提】 \nFirstViewController(FirstVC)にはscrollView上に乗っているteamIcon(UIButton)があり、自身のボタン画像としてrealm内に保存されたデータ(NSData)を取得している。 \nまた自身をタップするとカメラロールを開き、画像を選択後、realmに保存することができる。\n\n一方、SecondViewController(SecondVC)にも、teamIcon(UIImageView)があり、realm内に保存されているデータ(上記、FirstVCで述べているデータと同じもの)を表示している。\n\n【やりたいこと】 \nFirstVCのteamIcon(UIButton)をタップ、realmに保存後、SecondVCのteamIcon(UIImageView)の画像も、そのタイミングで変更する。\n\n【現状】 \nFirstVCのteamIcon(UIButton)をタップ後、AppDelegateを通じて、SecondVCのteamIconを変更するための関数の呼び出しは成功している模様(print()が動いていることから推測)。 \nだが、その関数内の teamIcon.image がうまく効いてくれない。\n\nお手数をおかけしますが、アドバイス頂けると幸いです。 \n宜しくお願い致します。\n\nFirstVC\n\n```\n\n import UIKit\n import Photos\n import AssetsLibrary\n import RealmSwift\n \n \n class FirstViewController: UIViewController, UIPickerViewDelegate, UIImagePickerControllerDelegate, UINavigationControllerDelegate {\n \n var appDelegate: AppDelegate = UIApplication.sharedApplication().delegate as! AppDelegate\n \n \n var memberCollectionView : UICollectionView!\n var memberCollectionRetsu : Int = Int()\n var memberCollectionHeight : CGFloat = CGFloat()\n \n var threadCollectionView : UICollectionView!\n @IBOutlet weak var teamCreateView: TeamCreateView!\n @IBOutlet weak var makeNewThreadView: MakeNewThreadView!\n \n var memberLabel : UILabel = UILabel()\n var teamIcon : UIButton = UIButton()\n let plusLabel : UILabel = UILabel()\n let threadMakeButton : UIButton = UIButton()\n let scrollView : UIScrollView = UIScrollView()\n var teamImage : UIImageView = UIImageView()\n let editOwnTeamButton : UIButton = UIButton()\n let noTeamView : UIView = UIView()\n \n \n \n let personalType = PersonalData()\n let playerName = PersonalData()\n let teamName = TeamData()\n var teamImageName = TeamData()\n \n var testView : UIImageView = UIImageView()\n var teamNameLabel : UILabel = UILabel()\n \n \n let statusBarHeight = UIApplication.sharedApplication().statusBarFrame.size.height\n var teamNameLabelYoko = CGFloat()\n var teamNameCountInt = Int()\n var teamNameCount = CGFloat()\n var teamNameSize = CGFloat()\n let maskingImage = UIImage(named: \"[email protected]\")\n \n let imageTest : UIImageView = UIImageView()\n \n let teamContetnsSettingView : UIView = UIView()\n \n //ここから、iconimageの定義\n //タグ付けして判定。1ならnewiconimageに保存\n let newIconImage : UIImageView = UIImageView()\n //アイコン画像用のimagetest\n var imagetest4Icon : UIImageView = UIImageView()\n //アイコン画像用のnewTeamImage\n var newTeamImage4Icon : NSData = NSData()\n //ここまで、iconimageの定義\n \n var newTeamImage : NSData = NSData()\n \n let topColorLabel = UILabel()\n let subBlueLabel : UILabel = UILabel()\n let blueCircle = CAShapeLayer()\n //let circleImage = UIImageView()\n var pngData : NSData = NSData()\n let nsdataTeamImg : UIImage = UIImage()\n let backHideViewButton : UIButton = UIButton()\n \n \n let teamNameEnterTextField : UITextField = UITextField()\n \n let backView : UIView = UIView()\n let frameSukima : CGFloat = 20.0\n \n \n var isObserving = false\n \n var teamActivePlace = TeamData()\n var teamImage4Realm = TeamData()\n var testInt2 = TeamData()\n \n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n \n \n let realm = try! Realm()\n scrollView.addSubview(testView)\n if teamName.teamName == \"\"{\n } else {\n teamImage.frame = CGRect(x: 0, y: 0, width: self.view.bounds.width, height: 155.0)\n if let loadTeamImage = realm.objects(TeamData).first?.teamImageData {\n teamImage.image = UIImage(data: loadTeamImage)\n }\n // let testimagedata = UIImage(data: teamImageName.teamImageData!)\n // teamImage.image = testimagedata\n teamImage.contentMode = .ScaleToFill\n scrollView.addSubview(teamImage)\n //チーム設定しない時の設定\n if teamName.teamName == \"\"{\n teamImage.hidden = true\n } else {\n teamImage.hidden = false\n }\n }\n \n teamNameCountInt = teamName.teamName.characters.count\n teamNameCount = CGFloat(teamNameCountInt)\n teamNameLabelYoko = self.view.bounds.width - 20\n teamNameSize = CGFloat()\n if teamNameCount * 21 >= teamNameLabelYoko{\n teamNameSize = teamNameLabelYoko / teamNameCount\n } else {\n teamNameSize = 21\n }\n \n \n //ここから、チーム名のラベルの設定\n teamNameLabel.frame = CGRectMake(0,0,teamNameLabelYoko,teamNameSize)\n if let loadTeamName = realm.objects(TeamData).first?.teamName {\n teamNameLabel.text = \"\\(loadTeamName)\"\n }\n teamNameLabel.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2,y: statusBarHeight + 30)\n teamNameLabel.textAlignment = NSTextAlignment.Center\n teamNameLabel.font = UIFont(name: \"HiraginoSans-W3\", size: teamNameSize)\n teamNameLabel.textColor = UIColor.whiteColor()\n scrollView.addSubview(teamNameLabel)\n //ここまで、チーム名のラベルの設定\n //チーム設定しない時の設定\n if teamName.teamName == \"\"{\n teamNameLabel.hidden = true\n } else {\n teamNameLabel.hidden = false\n }\n \n let teamIconBack : UIImageView = UIImageView()\n teamIconBack.frame = CGRect(x: self.view.bounds.width/2 - 75 - 2, y: statusBarHeight + 23 - 2, width: 61.0, height: 61.0)\n teamIconBack.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2 - 75 - 1.25 - 41.5,y: statusBarHeight + 23 - 1 + 118.5 + 10)\n teamIconBack.image = UIImage(named: \"[email protected]\")\n scrollView.addSubview(teamIconBack)\n //チーム設定しない時の設定\n if teamName.teamName == \"\"{\n teamIconBack.hidden = true\n } else {\n teamIconBack.hidden = false\n }\n \n if let loadIconImage = realm.objects(TeamData).first?.teamIconData {\n teamIcon.setImage(maskImage(UIImage(data: loadIconImage)!, mask: maskingImage!), forState: .Normal)\n }\n teamIcon.addTarget(self, action: \"selectTeamIcon:\", forControlEvents: .TouchUpInside)\n teamIcon.frame = CGRect(x: self.view.bounds.width/2 - 75, y: statusBarHeight + 23, width: 55.0, height: 55.0)\n teamIcon.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2 - 75 - 42.5,y: statusBarHeight + 23 + 117.5 + 10)\n scrollView.addSubview(teamIcon)\n \n if teamName.teamName == \"\"{\n teamIcon.hidden = true\n } else {\n teamIcon.hidden = false\n }\n \n \n let uenotakasa : CGFloat = 260.0 + 100.0\n scrollView.frame = CGRectMake(0, 0, self.view.frame.size.width, self.view.frame.size.height)\n let tabbarHeight : CGFloat = 40.0\n scrollView.contentSize = CGSizeMake(self.view.frame.size.width, uenotakasa + memberCollectionHeight + tabbarHeight)\n scrollView.bounces = false\n self.view.addSubview(scrollView)\n \n \n teamContetnsSettingView.frame = CGRectMake(0, 0, UIScreen.mainScreen().bounds.width, UIScreen.mainScreen().bounds.height)\n teamContetnsSettingView.backgroundColor = UIColor(white: 0.05, alpha: 0.7)\n self.view.addSubview(teamContetnsSettingView)\n teamContetnsSettingView.hidden = true\n \n backView.layer.position = CGPoint(x: UIScreen.mainScreen().bounds.width/2, y: UIScreen.mainScreen().bounds.height/2)\n backView.layer.cornerRadius = 7\n backView.layer.borderWidth = 0.8\n backView.layer.borderColor = UIColor.darkGrayColor().CGColor\n backView.backgroundColor = UIColor.whiteColor()\n //self\n teamContetnsSettingView.addSubview(backView)\n \n var kariireStr = \"中身なし\";\n newTeamImage = kariireStr.dataUsingEncoding(NSUTF8StringEncoding)!\n \n }\n override func preferredStatusBarStyle() -> UIStatusBarStyle {\n return .LightContent\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n \n // スクリーンの編集以外の部分をタップしたらedit状態を外す\n @IBAction func tapScreen(sender: AnyObject) {\n self.view.endEditing(true)\n }\n \n //ここから、画像マスキング\n func maskImage(image:UIImage, mask:(UIImage))->UIImage{\n \n let imageReference = image.CGImage\n let maskReference = mask.CGImage\n \n let imageMask = CGImageMaskCreate(CGImageGetWidth(maskReference),\n CGImageGetHeight(maskReference),\n CGImageGetBitsPerComponent(maskReference),\n CGImageGetBitsPerPixel(maskReference),\n CGImageGetBytesPerRow(maskReference),\n CGImageGetDataProvider(maskReference), nil, true)\n \n let maskedReference = CGImageCreateWithMask(imageReference, imageMask)\n \n let maskedImage = UIImage(CGImage:maskedReference!)\n \n return maskedImage\n //ここまで、画像マスキング\n }\n \n \n //teamiconを選択する時の挙動\n func selectTeamIcon(sender: AnyObject){\n newIconImage.tag = 1\n openAlbum1()\n writeNewTeamIcon4Realm()\n \n }\n \n func writeNewTeamIcon4Realm(){\n appDelegate.secondVC.testtest()\n }\n \n \n func openAlbum(sender: UIButton) {\n openAlbum1()\n }\n \n \n func openAlbum1(){\n var ipc: UIImagePickerController = UIImagePickerController();\n ipc.delegate = self\n UIImagePickerControllerSourceType.PhotoLibrary\n self.teamContetnsSettingView.window?.rootViewController!.presentViewController(ipc, animated: true, completion: nil)\n }\n \n func imagePickerController(picker: UIImagePickerController, didFinishPickingImage image: UIImage!, editingInfo: [NSObject : AnyObject]!) {\n // アルバム画面を閉じます\n picker.dismissViewControllerAnimated(true, completion: nil);\n \n // 画像をリサイズしてUIImageViewにセット\n var resizeImage = resize(image, width: Int(UIScreen.mainScreen().bounds.width), height: 155)\n \n if newIconImage.tag == 1{\n // 画像をリサイズしてUIImageViewにセット\n var resizeImage = resize(image, width: Int(UIScreen.mainScreen().bounds.width), height: 155)\n self.teamIcon.setImage(maskImage(image!, mask: maskingImage!), forState: .Normal)\n print(\"resize_newicon\")\n } else {\n // 画像をリサイズしてUIImageViewにセット\n var resizeImage = resize(image, width: Int(UIScreen.mainScreen().bounds.width), height: 155)\n self.teamImage.image = resizeImage\n print(\"resize_teamimage\")\n \n }\n }\n \n // 画像をリサイズ\n func resize(image: UIImage, width: Int, height: Int) -> UIImage {\n var imageRef: CGImageRef = image.CGImage!\n var sourceWidth: Int = CGImageGetWidth(imageRef)\n var sourceHeight: Int = CGImageGetHeight(imageRef)\n \n var size: CGSize = CGSize(width: width, height: height)\n UIGraphicsBeginImageContext(size)\n image.drawInRect(CGRectMake(0, 0, size.width, size.height))\n \n var resizeImage = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext()\n UIGraphicsEndImageContext()\n return resizeImage\n }\n \n \n func imagePickerController(picker: UIImagePickerController, didFinishPickingMediaWithInfo: [String: AnyObject]) {\n if didFinishPickingMediaWithInfo[UIImagePickerControllerOriginalImage] != nil {\n if newIconImage.tag == 1{\n imagetest4Icon.image = didFinishPickingMediaWithInfo[UIImagePickerControllerOriginalImage] as? UIImage\n newTeamImage4Icon = UIImagePNGRepresentation(imagetest4Icon.image!)!\n print(\"hiugigiugu\\(newTeamImage4Icon.length)\")\n teamIcon.setImage(maskImage(imagetest4Icon.image!, mask: maskingImage!), forState: .Normal)\n \n \n let realm = try! Realm()\n let team = realm.objects(TeamData).last!\n try! realm.write {\n team.teamIconData = newTeamImage4Icon\n }\n \n } else {\n \n imageTest.image = didFinishPickingMediaWithInfo[UIImagePickerControllerOriginalImage] as? UIImage\n newTeamImage = UIImagePNGRepresentation(imageTest.image!)!\n }\n }\n //写真選択後にカメラロール表示ViewControllerを引っ込める動作\n picker.dismissViewControllerAnimated(true, completion: nil)\n }\n }\n \n```\n\nSecondVC\n\n```\n\n import UIKit\n import Photos\n import AssetsLibrary\n import RealmSwift\n \n \n \n \n class SecondViewController: UIViewController, UIScrollViewDelegate{\n \n \n override init(nibName nibNameOrNil: String!, bundle nibBundleOrNil: NSBundle!) {\n super.init(nibName: nibNameOrNil, bundle: nibBundleOrNil)\n }\n \n required init?(coder aDecoder: NSCoder) {\n super.init(coder: aDecoder)\n }\n \n \n @IBOutlet weak var _editButtonView: EditButtonView!\n // \n @IBOutlet weak var twitterSettingView: TwitterSettingView!\n let scrollView : UIScrollView = UIScrollView()\n \n let twitterName = PersonalData()\n \n \n \n var personalType = PersonalData()\n var playerName = PersonalData()\n var message = PersonalData()\n var teamName = TeamData()\n let keyboardToolBar = UIToolbar()\n let tableView : UITableView = UITableView()\n var nameLabel: UILabel = UILabel()\n var teamIcon : UIImageView = UIImageView()\n let inputHeight : CGFloat = 248.0\n var currentPoint : CGFloat = CGFloat()\n var teamNameLabel : UILabel = UILabel()\n var passedName : String = \"データないよ\"\n \n \n \n \n \n //-----------------------------------------------------------------------------------------------------------\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n let realm = try! Realm()\n \n //ここから、タブバーのアイコンの設定\n let tabImage = UIImage(named: \"[email protected]\")\n let tabSelectedImage = UIImage(named: \"[email protected]\")\n let attributes = [NSFontAttributeName:UIFont(name: \"HiraKakuProN-W3\", size: 9)]\n self.tabBarItem.image = tabImage\n self.tabBarItem.selectedImage = tabSelectedImage\n self.tabBarItem.title = \"プロフィール\"\n UITabBarItem.appearance().titlePositionAdjustment = UIOffset(horizontal: 0, vertical: -4)\n //ここまで、タブバーのアイコンの設定\n \n \n // //ここから、Navigationbarの編集\n // //ここから、すべてのNavigationbarに共通する設定編集\n navigationController?.navigationBar.backgroundColor = UIColor.whiteColor()\n navigationController?.navigationBar.shadowImage = UIImage()\n // //ここまで、すべてのNavigationbarに共通する設定編集\n // //ここまで、Navigationbarの編集\n \n \n let uenotakasa : CGFloat = 300\n let twitterKanrenHeight : CGFloat = 80.0\n let wHeight : CGFloat = 200.0\n let tabbarHeight : CGFloat = 49.0 //49\n //ステータスバーの高さ\n let statusBarHeight = UIApplication.sharedApplication().statusBarFrame.size.height\n //ナビゲーションバーの高さ\n let navBarHeight = self.navigationController?.navigationBar.frame.size.height\n //高さは、ここ基準\n let basicHeight = statusBarHeight + navBarHeight!\n //スクリーンの横幅\n let screenWidth = self.view.bounds.width\n \n scrollView.frame = CGRectMake(0, 0, self.view.frame.size.width, self.view.frame.size.height - tabbarHeight)\n if teamName == \"\"{\n scrollView.contentSize = CGSizeMake(self.view.frame.size.width, uenotakasa + twitterKanrenHeight + wHeight - 90.0)\n } else {\n scrollView.contentSize = CGSizeMake(self.view.frame.size.width, uenotakasa + twitterKanrenHeight + wHeight)\n }\n scrollView.bounces = false\n scrollView.delegate = self\n scrollView.backgroundColor = UIColor(red:245/255, green:245/255, blue:245/255, alpha:1.0)\n view.addSubview(scrollView)\n \n \n let teamImageSlim : UIImageView = UIImageView()\n teamImageSlim.frame = CGRect(x: 0, y: statusBarHeight + navBarHeight! + 3, width: self.view.bounds.width, height: 90.0)\n if let loadTeamImage = realm.objects(TeamData).first?.teamImageData {\n teamImageSlim.image = UIImage(data: loadTeamImage)\n }\n \n scrollView.addSubview(teamImageSlim)\n //チーム設定しない時の設定\n if teamName == \"\"{\n teamImageSlim.hidden = true\n } else {\n teamImageSlim.hidden = false\n }\n \n \n let teamLabel = UILabel(frame: CGRectMake(0,0,40,12))\n teamLabel.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2 + 10,y: basicHeight + 35)\n teamLabel.font = UIFont(name: \"HiraginoSans-W6\", size: 12)\n teamLabel.textColor = UIColor.whiteColor()\n teamLabel.text = \"チーム\"\n scrollView.addSubview(teamLabel)\n //チーム設定しない時の設定\n if teamName == \"\"{\n teamLabel.hidden = true\n } else {\n teamLabel.hidden = false\n }\n \n \n let teamNameCountInt : Int = teamName.teamName.characters.count\n let teamNameCount : CGFloat = CGFloat(teamNameCountInt)\n let teamNameLabelYoko : CGFloat = self.view.bounds.width/2 - 10\n var teamNameSize = CGFloat()\n if teamNameCount * 20 >= teamNameLabelYoko{\n teamNameSize = teamNameLabelYoko / teamNameCount\n } else {\n teamNameSize = 20\n }\n teamNameLabel.frame = CGRectMake(0,0,teamNameLabelYoko,teamNameSize)\n teamNameLabel.text = teamName.teamName\n // teamNameLabel.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2 + teamNameSize,y: basicHeight + 55)\n teamNameLabel.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2 + teamNameLabelYoko/2 - 10,y: basicHeight + 55)\n teamNameLabel.textAlignment = NSTextAlignment.Left\n teamNameLabel.font = UIFont(name: \"HiraginoSans-W3\", size: teamNameSize)\n teamNameLabel.textColor = UIColor.whiteColor()\n scrollView.addSubview(teamNameLabel)\n //ここまで、ラベルの設定\n //チーム設定しない時の設定\n if teamName == \"\"{\n teamNameLabel.hidden = true\n } else {\n teamNameLabel.hidden = false\n }\n \n //ここから、チームアイコンの設定\n //ここから、アイコンの背景画像の設定\n let teamIconBack : UIImageView = UIImageView()\n teamIconBack.frame = CGRect(x: self.view.bounds.width/2 - 75 - 2, y: statusBarHeight + navBarHeight! + 23 - 2, width: 59.0, height: 59.0)\n teamIconBack.image = UIImage(named: \"[email protected]\")\n scrollView.addSubview(teamIconBack)\n //チーム設定しない時の設定\n if teamName == \"\"{\n teamIconBack.hidden = true\n } else {\n teamIconBack.hidden = false\n }\n \n let maskingImage = UIImage(named: \"[email protected]\")\n if let loadIconImage = realm.objects(TeamData).first?.teamIconData {\n teamIcon.image = maskImage(UIImage(data: loadIconImage)!, mask: maskingImage!)\n }\n teamIcon.frame = CGRect(x: self.view.bounds.width/2 - 75, y: statusBarHeight + navBarHeight! + 23, width: 55.0, height: 55.0)\n scrollView.addSubview(teamIcon)\n \n if teamName == \"\"{\n teamIcon.hidden = true\n } else {\n teamIcon.hidden = false\n }\n \n nameLabel.frame = CGRectMake(0,0,60,30)\n if teamName == \"\"{\n nameLabel.layer.position = CGPoint(x: 115,y: 120)\n } else {\n nameLabel.layer.position = CGPoint(x: 126,y: 207)\n }\n nameLabel.text = playerName.playerName\n nameLabel.font = UIFont(name: \"HiraginoSans-W3\", size: 15)\n nameLabel.textColor = UIColor.darkGrayColor()\n //文字間の設定\n let attributedText = NSMutableAttributedString(string: playerName.playerName)\n //文字間の値\n let customLetterSpacing = 1\n //文字間(NSKernAttributeName)を設定する\n attributedText.addAttribute(NSKernAttributeName, value: customLetterSpacing, range: NSMakeRange(0, attributedText.length))\n //textではなく、attributedTextを使う\n nameLabel.attributedText = attributedText\n scrollView.addSubview(nameLabel)\n //ここまで名前のラベル設定\n \n let personalIconBack : UIImageView = UIImageView()\n personalIconBack.frame = CGRect(x: 0, y: 0, width: 67.0, height: 67.0)\n personalIconBack.image = UIImage(named: \"[email protected]\")\n if teamName == \"\"{\n personalIconBack.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2 - 75 - 1.25 - 41.5,y: statusBarHeight + navBarHeight! + 23 - 1 + 29.5)\n } else {\n personalIconBack.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2 - 75 - 1.25 - 41.5,y: statusBarHeight + navBarHeight! + 23 - 1 + 118.5)\n }\n scrollView.addSubview(personalIconBack)\n //ここまで、アイコンの背景画像の設定\n //アイコン画像の設定（viewdidload外に、マスキングのためのfuncあり。）\n let personalIcon : UIImageView = UIImageView()\n let personalImage = UIImage(named: \"[email protected]\")\n let personalMaskingImage = UIImage(named: \"[email protected]\")\n personalIcon.image = maskImage(personalImage!, mask: personalMaskingImage!)\n personalIcon.frame = CGRect(x: 0, y: 0, width: 65.0, height: 65.0)\n if teamName == \"\"{\n personalIcon.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2 - 75 - 42.5,y: statusBarHeight + navBarHeight! + 23 + 28.5)\n } else {\n personalIcon.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2 - 75 - 42.5,y: statusBarHeight + navBarHeight! + 23 + 117.5)\n }\n scrollView.addSubview(personalIcon)\n \n }\n \n \n func testtest(){\n let realm = try! Realm()\n if let loadIconImage = realm.objects(TeamData).first?.teamIconData {\n let maskingImage = UIImage(named: \"[email protected]\")\n teamIcon.image = maskImage(UIImage(data: loadIconImage)!, mask: maskingImage!)\n }\n print(\"OK\")\n }\n \n \n \n //ここまで、tableviewのfuncの設定\n \n //ここから、画像マスキング\n func maskImage(image:UIImage, mask:(UIImage))->UIImage{\n \n let imageReference = image.CGImage\n let maskReference = mask.CGImage\n \n let imageMask = CGImageMaskCreate(CGImageGetWidth(maskReference),\n CGImageGetHeight(maskReference),\n CGImageGetBitsPerComponent(maskReference),\n CGImageGetBitsPerPixel(maskReference),\n CGImageGetBytesPerRow(maskReference),\n CGImageGetDataProvider(maskReference), nil, true)\n \n let maskedReference = CGImageCreateWithMask(imageReference, imageMask)\n \n let maskedImage = UIImage(CGImage:maskedReference!)\n \n return maskedImage\n //ここまで、画像マスキング\n }\n \n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n }\n \n```\n\nAppDelegate\n\n```\n\n //\n // AppDelegate.swift\n //\n \n import UIKit\n import RealmSwift\n import CVCalendar\n \n @UIApplicationMain\n class AppDelegate: UIResponder, UIApplicationDelegate {\n \n var window: UIWindow?\n \n \n \n //ここから、値の受け渡しに関する設定\n \n var selectedYear : Int = Int()\n var selectedMonth : Int = Int()\n var selectedDay : Int = Int()\n //var selectedCalendar : CVDate = CVDate!()\n \n var secondVC = SecondViewController()\n \n \n //ここまで、値の受け渡しに関する設定\n \n func application(application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [NSObject: AnyObject]?) -> Bool {\n // Override point for customization after application launch.\n // UIApplication.sharedApplication().setStatusBarStyle(UIStatusBarStyle.LightContent, animated: true)\n \n \n //realmマイグレーション(省略) \n let config = Realm.Configuration(\n \n })\n \n secondVC.passedName = \"fafae\"\n secondVC.testtest()\n \n \n return true\n }\n \n```\n\n}\n\n【storyboad経由でのSecondVC.swiftで生成したオブジェクトへのアクセス】 \n下記、secondVC.teamIcon.image ...としたところで、secondVCにはteamIconがありません(no member)とでます。\n\n```\n\n let storyboard = UIStoryboard(name: \"Main\", bundle: nil)\n var secondVC = storyboard.instantiateViewControllerWithIdentifier(\"secondViewCon\")\n \n secondVC.teamIcon.image ...\n \n```",
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"title": "親子関係ではない、他のViewControllerのインスタンスの値を変更する",
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{
"body": "通知：realmに新しい値が書き込まれたのを知らせる機能。以下を追記して対応。\n\n```\n\n class SecondViewController: UIViewController, UIScrollViewDelegate{\n var notificationToken : NotificationToken = NotificationToken()\n \n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n let realm = try! Realm()\n notificationToken = realm.addNotificationBlock { note, realm in\n if let loadIconImage = realm.objects(TeamData).first?.teamIconData {\n self.teamIcon.image = self.maskImage(UIImage(data: loadIconImage)!, mask: maskingImage!)\n }\n }\n \n```",
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"body": "[Aizu Online\nジャッジの問題](http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=ITP1_4_C)を解いているのですが、以下のプログラムの間違っている箇所を教えてください。\n\n`+-*/?`をString型のString cに代入して、`if(c==\"+\")`のように条件分岐させているのですが、うまくいっていないようです。\n\n```\n\n import java.io.BufferedReader;\n import java.io.IOException;\n import java.io.InputStreamReader;\n \n public class test{\n public static void main(String[] args){\n BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));\n try{\n while(true){\n String str = reader.readLine();\n \n String[] str_Array = str.split(\" \");\n int a = Integer.parseInt(str_Array[0]);\n int b = Integer.parseInt(str_Array[2]);\n String c = str_Array[1];\n System.out.println(a);\n System.out.println(b);\n System.out.println(c);\n \n if(c == \"?\") break;\n if(c == \"+\"){\n System.out.println(a+b);\n }else if(c == \"-\"){\n System.out.println(a-b);\n }else if(c == \"/\"){\n System.out.println(a/b);\n }else if(c == \"*\"){\n System.out.println(a*b);\n }\n }\n reader.close();\n }catch(IOException e){\n System.out.println(\"エラー:\"+e);\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "Javaの文字列の比較について",
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{
"body": "文字列の比較には`==`ではなく、`equals()`を使いましょう。\n\n```\n\n if(c.equals(\"?\")) break;\n \n```\n\nのような感じです。\n\n`==` は、同じオブジェクトであるかどうかを判定するときに使います。一方、`equals()`\nは、同じ値であるかどうかを判定するときに使います。`equals()`\nの場合は、違うオブジェクトの比較であっても、保持している値が同じ場合は`true`を返します。\n\n例えば、\n\n```\n\n public class EqualsTest {\n public static void main(String[] args) {\n String s1 = \"boo\";\n String s2 = s1;\n System.out.println(s1==s2); // true\n System.out.println(s1.equals(s2)); // true\n \n String s3 = new String(s1);\n System.out.println(s1==s3); // false\n System.out.println(s1.equals(s3)); // true\n }\n }\n \n```\n\nというコードでは、`s1`と`s2`は同じオブジェクトを指しているので`==`でも`equals()`でも`true`を返します。 \n`s3`は、`s1`を元にして別のオブジェクトを新しく生成しています。つまり、値が同じ別のオブジェクトなので、`==`は`false`を、`equals()`は`true`を返します。",
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"body": "Aizu Online\nジャッジというサイトのこの問題(<http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=ITP1_4_D>) \nを解いています。\n\n以下のコードを提出するとRuntime errorになってしまうのですが、どこが間違っているか教えてください。\n\n標準入力を2行ともBufferedReaderで取得すれば成功するのですが、1行目をScanner、2行目をBufferedReaderで取得するとRuntime\nerrorになります。 \nScannerが何かいけないような気はするのですが、どういう問題が発生しているのかよくわかりません。\n\n```\n\n import java.io.BufferedReader;\n import java.io.IOException;\n import java.io.InputStreamReader;\n import java.util.Scanner;\n \n public class test{\n \n \n public static void main(String[] args){\n \n Scanner scan = new Scanner(System.in);\n BufferedReader reader=new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));\n \n try{\n int n=scan.nextInt();\n String s=reader.readLine();\n String[] str =s.split(\" \");\n int array_num[]= new int[n];\n long max, min, sum;\n sum=0;\n max=-1000000;\n min=1000000;\n \n for(int i=0;i<n;i++){\n array_num[i]=Integer.parseInt(str[i]);\n sum+=array_num[i];\n \n if(array_num[i]>max)max=array_num[i];\n if(array_num[i]<min)min=array_num[i];\n }\n \n System.out.println(min+\" \"+max+\" \"+sum);\n \n \n \n scan.close();\n reader.close();\n }catch(IOException e){\n System.out.println(\"エラー:\"+e);\n \n }\n \n }\n \n }\n \n```",
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"title": "ScannerとBufferedReaderの違いについて",
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{
"body": "一般的に、ひとつの入力 (`System.in`) を包む形で処理するオブジェクトを、２つ生成するのはコード的にとても怪しい感じがします。\n\n実際に調べてみたところ、 `Scanner` は内部で `InputStreamReader` を利用していますがこ、これについては\n[公式ドキュメント](https://docs.oracle.com/javase/7/docs/api/java/io/InputStreamReader.html)\nより、\n\n> To enable the efficient conversion of bytes to characters, more bytes \n> may be read ahead from the underlying stream than are necessary to \n> satisfy the current read operation.\n\nなので、少なくとも `Scanner` を利用したら、他の経路で同一の`System.in`を読み込むのは避けた方がいいと思います。\n\n* * *\n\nなので、今回のケースでは、最初の scanner の結果分だけ、 for 文で `nextInt`するのがいいのではないでしょうか。",
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"body": "aizu\nonlineジャッジの[「長方形の描画」問題](http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=ITP1_5_A)を解いているのですが、presentation\nerrorになってしまいます。 \n出力結果も大体あっていると思うのですが、どこが間違っているのでしょうか。 \nまた、こうしたpresentation errorはどのように気をつければ防げるのでしょうか。\n\n```\n\n import java.util.InputMismatchException;\n import java.util.Scanner;\n \n public class test{\n \n \n public static void main(String[] args){\n \n Scanner scan = new Scanner(System.in);\n \n while(true){\n try{\n int H=scan.nextInt();\n int W=scan.nextInt();\n if(H==0&&W==0)break;\n \n for(int i=0;i<H;i++){\n for(int j=0;j<W;j++){\n System.out.print('#');\n }System.out.print('\\n');\n }System.out.println('\\n');\n \n }catch(InputMismatchException e){\n System.out.println(\"エラー:\"+e);\n \n }\n \n }\n scan.close();\n }\n \n }\n \n```",
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"title": "Aizu Onlineジャッジの問題について(presentation error)",
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{
"body": "オンラインジャッジ系の判定において、一般的に presentation エラーとは、「結果はあっている様子だけれども、要求している output\nの仕様に違反している」を意味します。\n\n一般的な対処方法としは、試しに実行したプログラムの出力結果を眺める・出力形式仕様を確認するなどして間違えないようにする（しかない）と思われます。",
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"body": "PHP初心者です\n\nPHPのセッションハイジャック対策で挙げられている\n\n```\n\n session_regenerate_id(TRUE);\n \n```\n\nって必要なんでしょうか\n\nというのも自分でセッションを使った簡易なログインシステムを作りまして、 \nindex.phpからユーザー名とパスワードを入力してDBからユーザー名とパスワードが取り出せたらlogin.phpにいけるというシステムなんですが\n\nヘッダー情報を閲覧するツールを使いまして。 \nログインした際にヘッダー情報に流れるPHPSESSIDを使って \ncurl --cookie \"PHPSESSID=セッションID\" localhost/login.php \nみたいな感じにクッキー情報にセッションIDを入れてcurlを打ったらログイン画面の内容が表示されました \n○○○さん(ユーザー名)こんにちは。 みたいな感じです\n\nsession_regenerate_id(TRUE); \nを使っていたのでPOSTする際にセッションIDを毎度発行してくれると思ったのですが \n同じセッションIDをヘッダー情報に混ぜてもログインできたのでこれはつまり対象がログインしている状態であれば何らかの形でセッションIDを盗みさえできれば乗っ取りも容易ってことですよね？\n\nsession_regenerate_id(TRUE);の意味ってなんなんでしょうか \n何か根本的な事を理解してない事は自覚してるのですがパっとしません。・。・・\n\n> ockeghem氏\n\nindex.phpの一部のコードです\n\n```\n\n if ($row = $stmt->fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) {\n session_regenerate_id(TRUE);\n $_SESSION['username'] = $row['username'];\n header('Location: http://127.0.0.1/login.php');\n \n```\n\nのようにレコードを取り出せたらsession_regenerate_id(TRUE);を宣言してセッション変数に取り出したユーザー名を入れてlogin.phpに飛ばすという大雑把な流れなんですが、ここら辺に問題があるのでしょうか？",
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"title": "session_regenerate_id()の必要性に関して",
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"body": "ご認識はおそらく正しく、実装が間違っているような気がします。 \nsession_regenerate_id(TRUE); はどのタイミングで実行されているでしょうか? \n正しいタイミングは、IDとパスワードの確認が終わった直後、セッション変数にログイン状態を書き込む前です。そのようになっていますか? \nよろしければ、該当箇所のソースコードを添付いただけると、もう少し詳しく確認できるかと思いますので、よろしくお願いします。\n\n* * *\n\nコメント拝見しました。コードに問題はありません。ちょっと私の受け取り方が間違っていたようです。\n\n> 対象がログインしている状態であれば何らかの形でセッションIDを盗みさえできれば乗っ取りも容易ってことですよね？\n\nセッションIDを盗まれたら乗っ取りされます。なので、セッションIDを盗まれないようにしなければなりません。通信路をSSLにするとか、クッキーにセキュア属性をつけるとか、クロスサイトスクリプティング対策をするなどは、セッションIDを盗まれないための施策です。 \n一方、セッションIDを盗むのでなく、攻撃者がもっているセッションIDを被害者のブラウザにセットするという「セッション固定」という攻撃があります。攻撃者のセッションIDのままログインしてしまうと、そのセッションIDは攻撃者が知っているので、「ログイン済みセッションIDを攻撃者が知っている」状態が作れてしまいます。それを防ぐのが、session_regenerate_id(TRUE)の呼び出しです。\n\n* * *\n\n>\n> 一つお聞きしたいのが、ログイン時にセッションを発行するならsession_regenerate_id(TRUE)はあってもなくてもあんま関係無いのではないでしょうか\n\nこれはダメです。ログイン時にセッションを初めて発行したとしても、元々セッションCookieがあった場合には、PHPはそのセッションCookieを受け入れます。セッション固定攻撃の文脈では、その「元々あったCookie」は攻撃者が知っているCookieです。なので、session_regenerate_id(TRUE);を実行して、攻撃者の知らないセッションIDに切り替える必要があります。 \nもっと言えば、session_start();という関数は、\n\n 1. セッションCookieがあればそのまま使う\n 2. セッションCookieがなければ新たに発行する\n\nという動作を行います。「ログイン時に（新たに）セッションを発行する」ということはできないのです。",
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"body": "以下のコードを参考に、実装しておりました。 \n<https://github.com/siguremon/calendarclone/blob/master/app/assets/javascripts/calendar.js>\n\n但し、バージョンが古かったため、ローカルでは以下のバージョンで行っております。\n\nruby 2.2.2p95 \nrails 4.2.5\n\nカレンダーは表示され、モーダル画面でタイトルを入力するところまではできたのですが、OKを押す際に\n\n```\n\n Uncaught TypeError: Cannot read property '_calendar' of undefined\n \n```\n\nというエラーが発生します。\n\nエラー元のファイルはmoment.jsの以下の部分となっています．\n\n```\n\n function locale_calendar__calendar (key, mom, now) {\n var output = this._calendar[key]; // ←エラー発生箇所\n return typeof output === 'function' ? output.call(mom, now) : output;\n }\n \n```\n\nmoment.js は gemでいれた部分なので、私のほうで何か弄っているわけではありません。\n\n色々と調べていると、以下が似たような症状だったため \n<https://stackoverflow.com/questions/24436574/fullcalendar-v2-error-uncaught-\ntypeerror-cannot-read-property-month-of-undef>\n\n```\n\n event.start.format()\n \n```\n\n```\n\n start.format()\n \n```\n\nといったようにformatを入れたりしたのですが、ダメでした。\n\nまた、ダメ元で、gemの当該箇所の部分をコメントアウトしてみましたが、そうするとまた、別の箇所でエラーがでてしまったため、この方法はやめました。\n\n```\n\n Cannot read property '_longDateFormat' of undefined\n \n```\n\n外部ライブラリ(moment.js)に対するデバッグ方法がわからず、 \n今回の解決方法に手詰まりになっております。\n\nどなたかご助言いただけないでしょうか。\n\n宜しくお願いします。",
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"title": "fullcalendar-railsのgemで実装するにあたり、Uncaught TypeError: Cannot read property '_calendar' of undefinedというエラーがでます。",
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"body": "<https://fullcalendar.io/docs/event_data/events_function/>\n\nstart.unix()を使うとエラーが解消されました。ご参考まで",
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"body": "掲題の通りです。 \n過去の資産を試しているのですが、ことごとくエラーで使えません。 \n（Assemblyクラス、Applicationクラスを使った方法、 \nGetCommandLineArgsもUWPでは使えなくなりました）\n\n何かAPIでもご存じの方いらっしゃいましたら、ご教授ください。よろしくお願いします。",
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"title": "Windows10+VS2015+UWP 実行ファイルのパス取得方法について",
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"body": "UWPアプリがアクセスできるのは[ファイル アクセス許可](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/windows/apps/mt188700.aspx)で説明されている場所に限定されています。実行ファイルのパスを取得したところでその周辺に配置されたファイルへはアクセスできないため、パスを得ようとする行為そのものが無意味です。",
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"body": "複数端末を同時に開いても、履歴を正しく取り扱えるシェルにはどのようなものがありますか。\n\ntmux を使い始めて、この場合でも履歴を正しく取り扱いたくなったことと、 [bash\nでも実現できるみたい](http://d.hatena.ne.jp/sppr/20090109/1231518070)\nですが、ちょっと力技すぎると感じたために質問しています。",
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"title": "複数端末間で履歴を共有する機能を持っているシェルは？",
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"body": "zsh では `setopt share_history` すると、複数起動したシェル間で履歴を共有します。",
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"body": "`.tmux.conf` の設定例などを見ていると、以下のように `escape-time` 設定を 0 にしている例をしばしば見かけます。\n\n```\n\n set-option -s escape-time 0\n \n```\n\nman ページを見ていると、これは「エスケープシーケンスの一部かどうかを判定するために wait する時間」だと書いてありますが、これはどうして 0\nにしてしまっていいのでしょうか。\n\n(もしくは、これを 0 にすることによって引き起こされる可能性がある問題としては、どのようなものがありますか？)",
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"title": ".tmux.conf の escape-time について",
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"body": "Manページを見ると「if it is part of a function or meta key sequences.」とありますので「Esc +\nA」とかそういう操作をしやすくするために 遅延させてるのだと思います。\n\n`0`にすることで遅延がなくなり Esc キーをおした時の操作感が速くなります。 \nVim では Esc キーを多用するのでそのように設定している人が多いようです(この情報にはソースはありませんが・・・)。\n\n> Set the time in milliseconds for which tmux waits after an escape is \n> input to determine if it is part of a function or meta key sequences. \n> The default is 500 milliseconds.\n\n日本語だと\n\nミリ秒を指定します。Function またはMeta key sequence の一部であるかを決定するために Escape が入力された後に Tmux は\n待ちます。デフォルトは 500 ミリ秒です。\n\nという感じでしょうか。",
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"body": "Mac OS XでPerlの（というか初めてのプログラミングの）勉強を始めました。\n\nスクリプトファイルを作るのには、miというテキストエディタを使っていますが、なぜか実行できるものとできないものがあります。実行できないものは、ターミナルで文法チェックにかけています。\n\n```\n\n % perl -cw broken.pl\n % broken.pl syntax OK\n \n```\n\n「ハローワールド」と表示するだけの単純なスクリプトなのですが、なにも起こらず次の行ができます。\n\n```\n\n % perl broken.pl\n % [] <-これはカーソル\n \n```\n\n覚えていないだけで実行できるファイルと違った作り方をしているのだと思いますが、Perlのスクリプトファイルを作るときに気をつけるべき点を教えてください。\n\n最終的には、別のテキストファイルを変更することを目指して勉強しているのですが、操作対象のファイルでも形式上の制約があるのでしょうか？\n\n編集 \nコメントにお応えしてcatの結果を引用します。\n\n```\n\n bash-3.2$ cat broken.pl\n print \"$embedded 表示されたら合格。\\n\";\n \n```\n\nエディタで入力したスクリプト（以下の画像）の一部に過ぎません。 \n[](https://i.stack.imgur.com/0M9Ry.png)\n\nそこで確実に全部の内容を見るためにcatにつづけて | lessを使いました。一部文字化けではないかとおもわれるところがあるので画像で示します。 \n[](https://i.stack.imgur.com/3v0u3.png)\n\nPerlのバージョンは\n\n```\n\n bash-3.2$ perl -v |grep This\n This is perl, v5.10.0 built for darwin-thread-multi-2level\n \n```\n\nです。初めに調べるべきでした。多分古すぎるのでしょうか。",
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"title": "miで編集したスクリプトを実行しても何も起きず、lessで表示すると改行がおかしくなっている",
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"body": "miで改行コードを「LF(UNIX)」にしてみてください",
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"body": "（mztnsさんの回答と同じですが補足として一応）\n\nスクリプトに含まれている文字`^M`からおそらく、Perlから見ると改行を正しく判断できずに一行だけのファイルだと解釈してしまい、さらに先頭に\n`#!/usr/bin/perl` があることでスクリプト本体がコメント行扱いされて、結果的に何も出力されなかったようです。\n\nmiエディタの改行コードが`CR(Mac)`になっていることが原因かと思います。\n\nエディタのモード設定→デフォルトから「改行コード」を`LF(UNIX)`に設定したのち、 \n改めてスクリプトを編集・実行してみてください。",
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"body": "お世話になっております。\n\n現在Polymer1.3を使用し、Web開発をしております。 \nそこで質問ですが、\n\n独自Elementを定義する際にimportする\n\n```\n\n <link rel=\"import\" href=\"/bower_components/polymer/polymer.html\">\n <link rel=\"import\" href=\"/bower_components/paper-button/paper-button.html\"> \n \n```\n\n等はメインページのhtml(index.html等)のhead内で読み込ませるのか \nそれとも独自Elementファイル内で読み込ませるべきなのか悩んでおります。 \nもちろん複数の独自Elementが使用しているコンポーネントのみですが。。\n\n現在メインページのhtmlのhead内で共通するElementは全て読み込ませてるのですが、ページのロードが遅くなった気がしてます。他に原因があるのかもしれませんが、変更してからAw\nsnap!等のエラーページが出るようになったように思います。\n\nそれぞれの独自Element内で読み込ませてもいいと思うのですが、\n\n```\n\n <link rel=\"import\" href=\"/bower_components/polymer/polymer.html\">\n \n```\n\nなどは全Element共通ですのでメインで読ませてもいいのかなと思っています。 \nまた、paper-inputなどを複数の独自Elementが利用しているのでこれもメインでいいとは思うのですが、 \nみなさまどのような実装をされているのでしょうか？\n\nアドバイスを頂きたく投稿いたしました。 \n宜しくお願い致します。",
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"title": "Polymerのtemplate作成の際にimportするPolymer Elementについて",
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"body": "個人的には、ファイル毎に利用しているコンポーネントをそれぞれ import するのが鉄則であると思います。\n\nHTML Imports はグローバルな定義を増やすので、どこで import\nしても結果は変わらないのですが、私は、グローバルな定義に依存するとソフトウェアの見通しが悪くなると考えています。そのため、なるべく利用場所の近くに\nimport 文を書くのが良いと思います。JavaScript の Modules\nがローカル変数にインポートしたモノを割りつけるのも、同じ考えからでしょう。",
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"body": "AndroidでGoogle Maps API v2を用いたアプリを作成しております． \nマップの表示やマーカーの設定などは正常にできておりますが，ズームしたときに3Dの建物が \n表示されず困っています．端末はNexus5,Androidのバージョンは5.0.1です．以下がマップの設定です．\n\n```\n\n private void mapInit() {\n isMapInit = true;\n //LocationManagerの取得\n locationManager = (LocationManager)this.getSystemService(Context.LOCATION_SERVICE);\n //GPSから現在地の情報を取得\n Location myLocate = locationManager.getLastKnownLocation(\"gps\");\n // 地図タイプ設定\n googleMap.setMapType(GoogleMap.MAP_TYPE_NORMAL);\n googleMap.setBuildingsEnabled(true);\n boolean test = googleMap.isBuildingsEnabled();\n \n // 現在位置ボタンの表示を行なう\n googleMap.setMyLocationEnabled(true);\n mLocationClient = new GoogleApiClient.Builder(this)\n .addApi(LocationServices.API)\n .addConnectionCallbacks(this)\n .addOnConnectionFailedListener(this)\n .build();\n if(mLocationClient != null){\n mLocationClient.connect();\n }\n }\n \n```\n\n試しにisBuildingsEnabled()の値を確認しましたが，trueになっておりました． \nまたGoogleMapでは3D表示ができているので，端末のバージョンなどは問題ないと思われます． \ntargetSdkVersionは21にしています． \nご教授よろしくお願い致します．",
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"title": "Google Maps API v2 で3D表示ができない",
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"body": "日本で3D表示されないだけで、ロサンゼルス等では3D表示になっているのではないでしょうか。",
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"body": "```\n\n var kakunin=(function(){n=document.getElementsByClassName(\"js-validator-form\");n[0].submit()}); \n setTimeout(kakunin, 2000);\n $('input[value = \"よろしいですか？\"]').click();\n \n```\n\n上記コードを某サイト上で実行したところ、`setTimeout(kakunin, 2000);`まで動いで`$('input[value =\n\"よろしいですか？\"]').click();`の部分が動かなかったです。\n\n２行目だけ手動で進んで、３行目だけ動作させたらうまく動作しました。 \nウィンドウが変わった瞬間、３行目が動作しないのはなぜでしょうか？",
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"title": "Javascriptでウィンドが変わった瞬間、挙動が止まってしまいます",
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"body": "```\n\n $(document).ready(function(){ $('input[value = \"よろしいですか？\"]').click(function(){ alert('処理書いてないだけで動いてるのでは？'); }); });\n \n```",
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"body": "現在、自分のDBには住所がタイトルのように全部分けられています。 \nあれを普通の住所のように画面に表示したいんですが、細かいところが難しいです。\n\n一応、自分の現在のコードは下記のようになっています。\n\n```\n\n address = object.Prefecture + object.City + object.Town + object.Choume.to_s + object.Banchi.to_s + object.Gou.to_s\n \n```\n\nですが、このままだったら丁目、番地、号の間に「-」がないので、「-」を入れたいのですが、 \n丁目、番地、号の中で一つや２つしかない場合を考慮しなければならなくて困っています。 \n考慮しないと行けない場合は下記のとおりです。 \n3-5-10 (全部ある場合) \n3-5 （丁目と番地だけある場合） \n5 （番地だけある場合） \n5-10 （番地と号だけある場合）\n\nこれを考慮し「-」を入れた住所を表示できるように効率のいいコードを作成していただきたいです。",
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"title": "DBに都道府県丁目番地号にわけられていた住所を一つにまとめる方法。",
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"body": "丁目などが無い場合には `nil` になっている`(object.Choume == nil)`、という前提であれば、以下の様にすると良いかと思います。\n\n```\n\n address = object.Prefecture + object.City + object.Town +\n [object.Choume, object.Banchi, object.Gou].compact.join(\"-\")\n \n```",
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"body": "この問題には丸一日費やしても解決できませんでした。。。。 \nレイアウト関係に詳しい方お願いします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/lnao4.png) \n背景の変な模様が↓xmlで言うなら背景として row_bg が設定されているルートのLLです。 \n（実際はルートではないですがこのサンプルxml内でのルート）\n\n↑半透明のグレーが↓xmlで言うなら contentArea のidのビュー \nその中の白文字の「ああああ」が message のidのビュー\n\n↑nameから始まっているのが↓でのnameのidがついているビュー \ntimeも同様です。\n\n```\n\n <LinearLayout\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:background=\"@drawable/row_bg\"\n android:orientation=\"vertical\">\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/infoArea\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:orientation=\"horizontal\">\n <TextView\n android:id=\"@+id/name\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:layout_gravity=\"left\"/>\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/time\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:layout_gravity=\"right\"/>\n </LinearLayout>\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/contentArea\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:background=\"@drawable/row_content_bg\"\n android:orientation=\"vertical\">\n <TextView\n android:id=\"@+id/message\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:layout_gravity=\"left\"/>\n </LinearLayout>\n \n </LinearLayout>\n \n```\n\ncontentArea 内は今回説明に不要なので一つだけビューを残して省略しているので LinearLayout になっています。 \nTextView １つだけしか入っていないのと同じように考えてもらっても同じ動作になるので１つしかないと考えてもらっても結構です。\n\nやりたいことは、単純に \ncontentArea の minWidth に infoArea の width を指定して、 \ninfoArea の minWidth に contentArea の width を指定した感じのレイアウトにしたいです。 \ncontentArea と contentArea はまず、お互い wrap_content\nでサイズを決定後、横幅を横幅の大きい方に合わせるという感じになります。 \nなので上記のように minWidth でお互いの wrap_content の横幅を指定できればベストです。\n\nただ、このコードのままでは実現できていませんが、 time は親ビューの右端にくっつけたいです。 \nname に width=0dp & weight=1 を指定した感じです。 \nname が 親の余った横幅を埋めるので time は自然と親ビューの右にくっつきます。\n\nビューの背景の関係でどうしてもこのようにしなければなりません。 \nこのxmlでのルートビューは実際はルートではなく、親のコンテンツエリアが許す限りコンテンツに合わせて横幅が可変していきます。\n\n## 説明その２（↑でやりたいことが理解できた方は読まなくても大丈夫です）\n\nこのxmlでのルートビューは 吹き出し全体 になります。 \ndrawable/row_bg は吹き出しの形をしていると考えてもらえるといいかと思います。\n\nそして、吹き出しの中は２行で構成されています。 \n１行めは 名前、時間 \n２行めは メッセージ本文です。\n\nメッセージ本文にも背景指定があります。\n\n時間は吹き出しの右にくっつけます \n時間の親ビューの横幅が時間の親の親の横幅を埋め尽くすとして、時間は親ビューの右端にくっつける感じです。 \n（説明下手で難しく感じるかもしれないですが、要するにただ単に吹き出し全体のできるだけ右に位置します）\n\n１行めと２行めはそれぞれコンテンツサイズを計算し、 \n計算後、お互いの行とくらべて横幅が小さい方は大きい方にサイズを変更します。 \nそうすることで、 \n・１行めは最低でも自分のコンテンツ領域を確保しつつ、２行めより小さかったら２行めの横幅になり、時間を右にくっつくける事ができる \n・メッセージは最低でも自分のコンテンツ幅を確保しつつ、１行めより小さかったら１行めの横幅になり、メッセージの背景が横いっぱいに表示される。 \nただ、メッセージの自分のコンテンツ幅を確保とは親が許す限りいくらでも横に大きく可変できる。 \nなので、メッセージの横幅が無限大だとしたらこのxmlでのルートビューの親ビューのコンテンツエリアサイズになるということです。 \n（難しいことではなく、普通にアンドロイドのレイアウト機能に備わっている機能です \nテキストビューにwrap_contentを指定した場合、親が許す限りの横幅で、限界まで来たら勝手に改行されるという普通の機能）\n\n## ここから下は私の失敗Reportなので読まなくても大丈夫です。\n\n試したのは LinearLayout, TableLayout, GridLayout です。 \nこれらの中で一番目的の見た目（minWidthを設定したような動作）になったのは、 GridLayout ですが、おそらく一番今回使用 で・き・な・い\nレイアウトになります。 \nなぜなら、セル単位での背景指定がないため、セルのを伸ばした時、伸ばされた部分がセルの背景ではなく GridLayout\n全体で指定する背景になってしまうからです。 \nレイアウトの記述が変わり、背景リソースの設定箇所も変わるので説明しにくいのですが、不可能だと思われます。 \nできるとすれば、 cell の要素を最初は wrap_content にして、すべての cell サイズが確定後、 cell のコンテンツを\nmatch_parent にして cell いっぱいに引き延ばすことですが、できるか分かりません。\n\nGridLayout はこれもレイアウトの記述が変わり説明しにくいのですが、 \n下の行である message は上の行である infoArea\nの横幅に従って横幅を決めるため、messageの横幅の最大値がinfoAreaの横幅になってしまうので無理でした。 \n（このxmlでのルートビューの親ビューが許す限り可変にしたいので）\n\nあと OnGlobalLayoutListener 内部でそれぞれに minWidth\nを設定する方法も試しましたがそもそもここでレイアウトサイズを変更すべきではないでしょうし、呼ばれるタイミングが描画後なのと問題がたくさんあってだめでした。",
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"title": "Androidでこのレイアウトを実現したい",
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{
"body": "ふむふむ。。パズルのようでなかなか面白い問題ですね。\n\nXMLだけで実現するのは無理そうなのでカスタムViewを作ってみました。\n\n```\n\n public class MaxLinearLayout extends LinearLayout {\n \n // コンストラクタ...（省略）\n \n @Override\n protected void onMeasure(int widthMeasureSpec, int heightMeasureSpec) {\n // 全ての子要素の幅を計算\n int maxWidth = 0;\n for (int i=0; i<getChildCount(); ++i) {\n View child = getChildAt(i);\n child.measure(\n MeasureSpec.makeMeasureSpec(0, MeasureSpec.UNSPECIFIED),\n MeasureSpec.makeMeasureSpec(0, MeasureSpec.UNSPECIFIED)\n );\n maxWidth = Math.max(maxWidth, child.getMeasuredWidth());\n }\n \n // 最大値をこのビューの幅として設定する\n widthMeasureSpec = MeasureSpec.makeMeasureSpec(maxWidth, MeasureSpec.getMode(widthMeasureSpec));\n super.onMeasure(widthMeasureSpec, heightMeasureSpec);\n }\n }\n \n```\n\nXML内では以下のように使用してください。 \n（com.exampleの部分はパッケージ名に置き換えてください）\n\n```\n\n <com.example.MaxLinearLayout\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:orientation=\"vertical\">\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/infoArea\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:orientation=\"horizontal\">\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/name\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"/>\n \n <Space\n android:layout_width=\"0dp\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:layout_weight=\"1\"/>\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/time\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"/>\n \n </LinearLayout>\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/contentArea\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:orientation=\"vertical\">\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/message\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"/>\n \n </LinearLayout>\n \n </com.example.MaxLinearLayout>\n \n```\n\nレイアウトエディタのプレビューで確認した限りではこれで要件を満たしているように思いますがいかがでしょうか？",
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"body": "visual studio codeでcakephp3のシステムを開発しています。\n\n下記のxdebugを利用したphpデバックを使用しています。 \n<https://github.com/felixfbecker/vscode-php-debug>\n\nブレークポイントを設定したデバックは普通に動くのですが、 \n例外時に勝手に例外発生箇所でデバックが一時停止してしまいます。\n\n例外発生時でもデバックが停止しないようにするオプションなど何かありますでしょうか？",
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"title": "visual studio codeでのphpデバック時の例外発生時の自動停止について",
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"body": "自己解決しました。 \nvisual studio codeのデバック画面の左下の方にブレークポイントという項目があり、そこで例外時のデバック一時停止の切替ができるようでした。",
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"body": "```\n\n class name1(object):\n \n def method1(self):\n \n def method2():\n print 'Hi!'\n \n method2()\n \n class name2(name1):\n \n method2のprint 'Hi'をprint 'Hello'にする記述\n \n```\n\nどのように書けばよいかご指南ください。",
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"title": "pythonでネストされた関数をもったクラスを継承した際のオーバーライドの仕方",
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"body": "以下の様になりますが、見ての通りの有様ですのでお勧めはしません。\n\n**replace_inner_func.py**\n\n```\n\n import new\n \n class name1(object):\n def method1(self):\n def method2():\n print 'Hi!'\n method2()\n \n class name2(name1):\n def __init__(self):\n def method2():\n print 'Hello!'\n \n m1 = self.method1\n m1_code = m1.func_code\n new_method = (None, method2.func_code)\n self.method1 = new.instancemethod(\n new.function(\n new.code(\n m1_code.co_argcount, m1_code.co_nlocals, m1_code.co_stacksize,\n m1_code.co_flags, m1_code.co_code, new_method, m1_code.co_names,\n m1_code.co_varnames, m1_code.co_filename, m1_code.co_name,\n m1_code.co_firstlineno, m1_code.co_lnotab),\n globals()),\n self, self.__class__)\n \n if __name__ == '__main__':\n n1 = name1()\n n2 = name2()\n n1.method1()\n n2.method1()\n \n```",
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{
"body": "`method1` 自体を再実装してください。\n\n`method2` は `method1`\nのコードの一部なので、「クラスを継承して、親クラスの関数のコードを数行だけ書き換えたい」のであれば、「親クラスの関数全部を再実装する」必要があります。\n\n「親クラスの関数」がサブクラスで再利用できそうなコードを持ってしまっているのであれば、複数のメソッドやモジュールグローバルな関数に分割して、それを再利用することを検討してください。\n[Flat is better then nested.](https://www.python.org/dev/peps/pep-0020/) です。",
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"body": "現在、多くのYouTube系スマートフォンアプリがありますが、これらはYouTube Data APIを使用しているのでしょうか？ \n調べてみると、YouTube Data\nAPIには、下記のようにリクエスト数の上限があります。アプリを使う人が増えれば、この上限にすぐ達してしまうと思うのですが、、、、。 \nそれとも、YouTube Data APIは使わずに、WebViewなどを使用しているのでしょうか？\n\n[クォータの使用量](https://developers.google.com/youtube/v3/getting-\nstarted?hl=ja#quota)\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "YouTube Data APIのクォータについて",
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{
"body": "こちらから申請することでクオータを拡張することができます。 \n<https://services.google.com/fb/forms/ytapiquotarequest/>\n\nこの申請フォームは \nCloud Console > API Manager > Overview > Quotas \nで YouTube Data API から確認できるリンクにあります。",
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"body": "onsen-UIでのCSSで\n\n```\n\n .page__background {\n background:url('../images/title_img.jpg') no-repeat;\n background-size: auto 80%;\n background-position: center;\n }\n \n```\n\nこのように背景を設定しているのですが、 \nこの背景画像を変更するには、どのようなJavascriptを作成すればよいのでしょうか?",
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"title": "onsen-UIでの背景の変更",
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{
"body": "話を簡潔にするためにjQueryを導入している前提で書きます。\n\n## styleを直接書き換える方法\n\nDOMのプロパティを直接書き換える方法です。urlは絶対パスにするか、htmlからの相対パスを指定してください。\n\n```\n\n $('.page__background').css('backgroundImage', 'url(\"pass/to/image\")');\n \n```\n\n* * *\n\n## クラスを付与する方法\n\n背景画像差し替え用のスタイル定義を用意し、JavaScriptではクラスの付与のみを行う方法です。近年はDOMを直接書き換えることはあまり推奨されませんので、こちらの方法をおすすめしておきます。\n\n```\n\n .page__background {\n background:url('../images/title_img.jpg') no-repeat;\n background-size: auto 80%;\n background-position: center;\n }\n .page__background--bg2 {\n background-image:url('pass/to/image');\n }\n \n```\n\n```\n\n $('.page__background').addClass('page__background--bg2');\n \n```",
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"body": "JavaScriptで指定した画像URLに画像が存在するかを判定することは可能でしょうか。\n\nやりたいことは「画像1」と「画像2」のURLが分かっている場合に、\n\n```\n\n function getImageURL() {\n /* 「画像1のURL」に画像が存在すれば「画像1のURL」を返却する */\n /* 「画像2のURL」に画像が存在すれば「画像2のURL」を返却する */\n /* 両方なければ''を返却する */\n }\n \n```\n\nと言うことがやりたいです。 \n色々調べてはみたのですが、 \nJavaScriptでは画像の読み込み処理を非同期で行っているようで、 \n読み込んでいる間に、次の処理に行ってしまい、''が返却されてしまいます。 \nまた↓のサイトを参考にpromiseを使用してやってみたのですが、 \n全部の処理が終わった後に、onFulfilledが呼ばれるので想定した動作になりませんでした。\n\nJavaScript プログラミング講座 \n<http://hakuhin.jp/js/promise.html>\n\n```\n\n var url = window.location.origin;\n var url1 = url + 'image/1.jpg';\n var url2 = url + 'image/2.jpg';\n \n function imageElementCreateAndLoad (url) {\n var promise = new Promise(function(resolve, reject) {\n var image = new Image();\n image.onload = function () {\n resolve(image);\n };\n image.onerror = function() {\n reject(new Error(\"Not Found\"));\n };\n image.src = url;\n });\n return promise;\n }\n \n var promise = imageElementCreateAndLoad(url1);\n promise.then(\n function onFulfilled(value) {\n _tracking['imageUrl'] = value.src;\n }\n );\n promise = imageElementCreateAndLoad(url2);\n promise.then(\n function onFulfilled(value) {\n _tracking['imageUrl'] = value.src;\n }\n );\n \n```\n\n上記で記述した、getImageURLが上手く動くようにすることはJavaScriptでは可能でしょうか。 \nご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "JavaScriptで任意URLに画像が存在しているかを判定したい。",
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{
"body": "XMLHttpRequest で GET か HEAD で画像のURLにリクエストを投げると status が 200 か 404 かで判断出来そうです。\n\n```\n\n var url = window.location.origin;\n var url1 = url + \"/image/1.png\";\n var url2 = url + \"/image/2.png\";\n \n function load(_url){\n var xhr;\n xhr = new XMLHttpRequest();\n xhr.open(\"HEAD\", _url, false); //同期モード\n xhr.send(null);\n return xhr.status;\n }\n \n function getImageUrl(){\n if(load(url1) == 200)\n return url1;\n if(load(url2) == 200)\n return url2;\n return \"null\";\n }\n \n```",
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{
"body": "１つ目の`promise`の結果を待つ必要があります。\n\n```\n\n var url = window.location.origin;\n var urls = [\n url + 'image/1.jpg',\n url + 'image/2.jpg'\n ];\n \n function imageElementCreateAndLoad (url) {\n var promise = new Promise(function(resolve, reject) {\n var image = new Image();\n image.onload = function () {\n resolve(image);\n };\n image.onerror = function() {\n reject(new Error(\"Not Found\"));\n };\n image.src = url;\n });\n return promise;\n }\n \n urls.reduce(\n function (promise, url) {\n return promise.then(\n function onFulfilled(image) {\n return image.src;\n },\n function onRejected(value) {\n return imageElementCreateAndLoad(url)\n }\n )\n },\n Promise.reject()\n )\n .then(\n function onFulfilled(url) {\n return url;\n },\n function onRejected(value) {\n return ''\n }\n )\n .then(\n function onFulfilled(url) {\n console.log(JSON.stringify(url));\n }\n )\n \n```\n\n>\n> 参考：[Promiseと組み合わせて非同期の直列処理を使う](http://qiita.com/59naga/items/7644d019b8050a201547#promise%E3%81%A8%E7%B5%84%E3%81%BF%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%A6%E9%9D%9E%E5%90%8C%E6%9C%9F%E3%81%AE%E7%9B%B4%E5%88%97%E5%87%A6%E7%90%86%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86)",
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"body": "Aizu\nonlineの[「表計算」問題](http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=ITP1_7_C)を解いています。\n\n下記のコードでは`presentation error`になってしまいます。 \nこれは [Aizu Onlineジャッジの問題について(presentation\nerror)](https://ja.stackoverflow.com/questions/24300/) によると、output\nの仕様に違反していることを意味しているようです。\n\nしかし、一見`Sample Output`と同じ結果が得られています。 \nどこが違うのでしょうか。 \nまた、こういった場合`Sample Output`との違いや、余分な空白などを見つけるにはどうしたらよいでしょうか。\n\n```\n\n import java.util.Arrays;\n import java.util.Scanner;\n \n \n public class test{\n \n public static void main(String[] args){\n \n Scanner scan=new Scanner(System.in);\n int r=scan.nextInt();\n int c=scan.nextInt();\n int[][] matrix_rc=new int[r+1][c+1];\n int sum_r;\n int[] sum_c=new int[c+1];\n Arrays.fill(sum_c, 0);\n for(int i=0;i<r;i++){\n sum_r=0;//毎回の行で初期化\n for(int j=0;j<c+1;j++){\n if(j!=c){\n matrix_rc[i][j]=scan.nextInt();\n sum_r+=matrix_rc[i][j];}\n else if(j==c){\n matrix_rc[i][j]=sum_r;\n }//c+1列までを完成させた\n sum_c[j]+=matrix_rc[i][j];//j列をすべて足したものを配列に代入\n }\n }\n for(int j=0;j<c+1;j++){\n matrix_rc[r][j]=sum_c[j];\n }//r+1行の配列に代入\n for(int i=0;i<r+1;i++){\n for(int j=0;j<c+1;j++){\n System.out.print(matrix_rc[i][j]);\n if(j<=c){System.out.print(\" \");}\n }System.out.println();\n }\n scan.close();\n }\n \n \n }\n \n```",
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"title": "余分な空白などの、仕様に違反している箇所を見つけるには？",
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"body": "サンプルのInputとOutputがありますので、それを利用して入出力の仕様に沿った出力になっているか確認するプログラムを書けば良いように思います。\n\n```\n\n public class TestTest {\n \n public static void main(String args[]) {\n // 入力仕様\n String[] input = new String[]{\n \"4 5\",\n \"1 1 3 4 5\",\n \"2 2 2 4 5\",\n \"3 3 0 1 1\",\n \"2 3 4 4 6\",\n };\n \n System.setIn(new ByteArrayInputStream(String.join(System.lineSeparator(), input).getBytes()));\n \n // 出力結果を保持\n PrintStream originalOut = System.out;\n ByteArrayOutputStream dummyOut = new ByteArrayOutputStream();\n System.setOut(new PrintStream(dummyOut));\n \n // 実行\n test.main(null);\n \n // 出力仕様\n String[] expect = new String[]{\n \"1 1 3 4 5 14\",\n \"2 2 2 4 5 15\",\n \"3 3 0 1 1 8\",\n \"2 3 4 4 6 19\",\n \"8 9 9 13 17 56\"\n };\n \n System.setOut(originalOut);\n \n String[] actual = dummyOut.toString().split(System.lineSeparator());\n if(expect.length != actual.length) {\n throw new RuntimeException(\"出力される行数が違います。\\n\"\n + \"期待行数\\t[\"+expect.length+\"]\\n\"\n + \"結果行数\\t[\"+actual.length+\"]\");\n }\n \n for(int i = 0, length = actual.length; i < length; i++) {\n if(!expect[i].equals(actual[i])) {\n throw new RuntimeException(\"結果に差異があります。\\n\"\n + \"期待値\\t[\"+expect[i]+\"] \\n\"\n + \"結果\\t[\"+actual[i]+\"]\");\n }\n }\n \n System.out.println(\"おめでとー\");\n }\n }\n \n```\n\n質問にある`test`クラスでテストをすると、結果は以下のようになります。\n\n```\n\n Exception in thread \"main\" java.lang.RuntimeException: 結果に差異があります。\n 期待値 [1 1 3 4 5 14] \n 結果 [1 1 3 4 5 14 ]\n at TestTest.main(TestTest.java:48)\n \n```\n\n「末尾に空白があるため、期待結果と異なる」ということを機械的に検出できます。",
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"body": "こんにちは。どうぞ叡智をお貸しくださいm(__)m \nRedis2.8をyumでインストールして起動させようとしていますが、起動が途中で止まっているみたいなのです。\n\nインストール環境は、VagrantとVirtualBoxを使用して、CentOS7.1.15にapache2.4を入れています。 \nvirturalボックスのコンソールの設定は調整して \n[VagrantのVirtualBox](https://gyazo.com/2f567a145694043e4f3369f63300895a)←メモリーは2GBにしています。\n\nサーバーコンソール：\n\n```\n\n [vagrant@localhost ~]$ sudo systemctl start redis\n [vagrant@localhost ~]$ sudo systemctl status redis\n ● redis.service - Redis persistent key-value database\n Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/redis.service; disabled; vendor preset: disabled)\n Drop-In: /etc/systemd/system/redis.service.d\n └─limit.conf\n Active: failed (Result: exit-code) since 月 2016-04-25 20:26:43 JST; 2s ago\n Process: 3685 ExecStop=/usr/bin/redis-shutdown (code=exited, status=1/FAILURE)\n Process: 3684 ExecStart=/usr/bin/redis-server /etc/redis.conf --daemonize no (code=exited, status=1/FAILURE)\n Main PID: 3684 (code=exited, status=1/FAILURE)\n \n 4月 25 20:26:43 localhost.localdomain systemd[1]: Started Redis persistent key-value database.\n 4月 25 20:26:43 localhost.localdomain systemd[1]: Starting Redis persistent key-value database...\n 4月 25 20:26:43 localhost.localdomain systemd[1]: redis.service: main process exited, code=exited, status=1/FAILURE\n 4月 25 20:26:43 localhost.localdomain redis-shutdown[3685]: Could not connect to Redis at 127.0.0.1:6379: Connection refused\n 4月 25 20:26:43 localhost.localdomain systemd[1]: redis.service: control process exited, code=exited status=1\n 4月 25 20:26:43 localhost.localdomain systemd[1]: Unit redis.service entered failed state.\n 4月 25 20:26:43 localhost.localdomain systemd[1]: redis.service failed.\n [vagrant@localhost ~]$ \n \n```\n\nこんな具合に出力されております。 \nどう調整したらうごかせるでしょうか？ \nどうぞ重ねて教えを請いたいとお願い申し上げますです。",
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"title": "Redisが起動しないのです。cenos7 php7 vagrant virtrualboxの環境",
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{
"body": "**結果報告** \nコンソールで\n\n```\n\n >redis-sever\n \n```\n\nと入力して実行。redisサービスが動いている画面になります。 \nそのままにしておいて、もう一つコンソールを起動して、\n\n```\n\n >redis-cli ping\n PONG\n \n```\n\nこれで起動することが確認できていました。なのでインストールの失敗はしていないようでした。 \nサービス側で[Ctrl]+c を実行しサービスを停止。\n\n/var/log/redis/redis.log \nこの内容を確認して、そこに書かれているコマンド \n'sysctl vm.overcommit_memory=1'これを実行し\n\n```\n\n >sudo sysctl vm.overcommit_memory=1\n >sudo servicectl start redis.service\n >servicectl status redis\n \n```\n\nいけました。 \nそしてさらにそこに書かれている、 \n'/etc/sysctl.conf'\n\n```\n\n vm.overcommit_memory = 1\n \n```\n\nを記載。 \nvirtualBox(Vagrant)を抜けて、\n\n```\n\n >vi Vagrantfile\n \n```\n\nこれでメモリーを増加させておいた設定をコメントアウト\n\n```\n\n >vagrant reload\n \n```\n\nデフォルトのメモリー空間が2048MBのままになっているのを確認（一度増やすとそのままになるんだ〜偶然知りました） \nvagrant sshで中に入り\n\n```\n\n >servicectl status redis\n \n```\n\nいけてました。\n\nQuitaにまとめておこうかな。",
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"body": "```\n\n private var queue: dispatch_queue_t = dispatch_queue_create(\"test.test.testcall\", DISPATCH_QUEUE_SERIAL)\n \n func test() {\n NSLog(（１）)\n dispatch_async(queue, {\n NSLog(（２）)\n })\n }\n \n```\n\n（１）、（２）のログとして以下のようなログが出力されます。 \n[数字１:数字２]ログ\n\n数字２についてはスレッドIDだと思うので、上記のような処理の場合、異なる値が出力されるものと考えているのですが、認識違いがありますでしょうか。\n\nswift内で上記のようにすると、確かにログの「数字２」の部分は異なる値が出力されるのですが、\n\n・swift \n・C＋＋クラスを動かすためのObje-C＋＋ \n・C＋＋(拡張子はmm) \nswift→Obje-C++→C++→Obje-C++→swiftの流れで処理させようとした際に、\n\n・C＋＋クラスを動かすためのObje-C＋＋ \nここで同じ処理を入れても、 \n（１）、（２）のログ「数字２」は同じものとなってしまい、よくわからなくなってしましました。。。 \nObje-C++でも同じようにdispatch_async()を利用することでスレッドIDが変わるものと考えているのですが \n異なるのでしょうか。 \nそれとも、変わらないこともあるのでしょうか。",
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"title": "dispatch_async内の処理について",
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{
"body": "> 数字２についてはスレッドIDだと思うので、上記のような処理の場合、異なる値が出力されるものと考えているのですが、認識違いがありますでしょうか。\n\ntest()をqueueのスレッドで呼び出せば、(1),(2)は同じスレッドIDになるでしょうね。 \n試しに、(2)の箇所でtest()を呼び出してみましょう。（無限ループになりますが）",
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"body": "Aizu Onlineジャッジで入力された複数行の文字列に \na～zまでが何文字含まれるかを出力するプログラムを作っています。 \nOnlineジャッジでは動くのですが、コマンドプロンプトでプログラムを動かすと、 \n空行が判定できずに、プログラムの結果を取得することができません。 \n下のソースコードのように\n\n```\n\n while(true){\n if(String s==null)break;\n }\n \n```\n\nで最後の行を判定しているのですが、これは正しいやり方なのでしょうか？\n\n```\n\n import java.io.BufferedReader;\n import java.io.IOException;\n import java.io.InputStreamReader;\n import java.util.Arrays;\n \n \n \n public class test{\n public static void main(String[] args){\n \n \n BufferedReader reader=new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));\n String[] s_array;\n String s;\n StringBuffer buf=new StringBuffer();\n \n try{\n while(true){\n s=reader.readLine();\n if(s==null)break;\n buf.append(s);\n \n }\n s_array=buf.toString().split(\"\");\n \n Alphabet(s_array);\n \n }catch(IOException e){\n System.out.println(e);\n }\n \n }\n \n //テキストを読み込んで1行に変換したものをメソッドに代入する\n \n private static void Alphabet(String[] s_array){\n \n int[] alp=new int[26];\n Arrays.fill(alp, 0);\n \n for(int i=0;i<s_array.length;i++){\n s_array[i]=s_array[i].toLowerCase();\n \n switch(s_array[i]){\n \n case(\"a\"):\n alp[0]+=1;break;\n case(\"b\"):\n alp[1]+=1;break;\n case(\"c\"):\n alp[2]+=1;break;\n case(\"d\"):\n alp[3]+=1;break;\n case(\"e\"):\n alp[4]+=1;break;\n case(\"f\"):\n alp[5]+=1;break;\n case(\"g\"):\n alp[6]+=1;break;\n case(\"h\"):\n alp[7]+=1;break;\n case(\"i\"):\n alp[8]+=1;break;\n case(\"j\"):\n alp[9]+=1;break;\n case(\"k\"):\n alp[10]+=1;break;\n case(\"l\"):\n alp[11]+=1;break;\n case(\"m\"):\n alp[12]+=1;break;\n case(\"n\"):\n alp[13]+=1;break;\n case(\"o\"):\n alp[14]+=1;break;\n case(\"p\"):\n alp[15]+=1;break;\n case(\"q\"):\n alp[16]+=1;break;\n case(\"r\"):\n alp[17]+=1;break;\n case(\"s\"):\n alp[18]+=1;break;\n case(\"t\"):\n alp[19]+=1;break;\n case(\"u\"):\n alp[20]+=1;break;\n case(\"v\"):\n alp[21]+=1;break;\n case(\"w\"):\n alp[22]+=1;break;\n case(\"x\"):\n alp[23]+=1;break;\n case(\"y\"):\n alp[24]+=1;break;\n case(\"z\"):\n alp[25]+=1;break;\n default:break;\n }//switch\n \n }//for\n \n System.out.println(\"a : \"+alp[0]);\n System.out.println(\"b : \"+alp[1]);\n System.out.println(\"c : \"+alp[2]);\n System.out.println(\"d : \"+alp[3]);\n System.out.println(\"e : \"+alp[4]);\n System.out.println(\"f : \"+alp[5]);\n System.out.println(\"g : \"+alp[6]);\n System.out.println(\"h : \"+alp[7]);\n System.out.println(\"i : \"+alp[8]);\n System.out.println(\"j : \"+alp[9]);\n System.out.println(\"k : \"+alp[10]);\n System.out.println(\"l : \"+alp[11]);\n System.out.println(\"m : \"+alp[12]);\n System.out.println(\"n : \"+alp[13]);\n System.out.println(\"o : \"+alp[14]);\n System.out.println(\"p : \"+alp[15]);\n System.out.println(\"q : \"+alp[16]);\n System.out.println(\"r : \"+alp[17]);\n System.out.println(\"s : \"+alp[18]);\n System.out.println(\"t : \"+alp[19]);\n System.out.println(\"u : \"+alp[20]);\n System.out.println(\"v : \"+alp[21]);\n System.out.println(\"w : \"+alp[22]);\n System.out.println(\"x : \"+alp[23]);\n System.out.println(\"y : \"+alp[24]);\n System.out.println(\"z : \"+alp[25]);\n }//Alphabetメソッド\n }\n \n```",
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"title": "コマンドプロンプトのnull文字判定",
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{
"body": "ストリームの終了判定としては正しいです。\n\nコマンドプロンプトからの入力の場合、 \nストリームの終了としてＥＯＦ(End Of File)を入力する必要があります。\n\n例えばwindows の場合`Ctrl`キーと`Z`キーを同時押しして`Enter`を押します。 \n(UNIX 系列の場合は`Ctrl`+`D`)",
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"body": "下記urlのwikiページにてmarkdown表記をしていたのですが、テーブル表示ができず困っております。\n\n<http://e-sports.tokyo> \n(上記ページでお好きなようにeditして頂いて構いません。)\n\n[](https://i.stack.imgur.com/NvPct.png)\n\nmarkdownのテーブル表記は下記のようにすることで表示できるかと思っていたのですが間違っていますでしょうか？\n\n|test1|test2|test3| \n|---|---|---| \n|hoge|fuga|pugya-|\n\nあれ・・・ \nここ(stackoverflow)でもテーブル表示ができていない・・・。\n\nmarkdownでテーブル表示をさせる方法をご存じの方いらっしゃいましたらご助言頂けませんでしょうか？\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "markdownでテーブルが作れない。",
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{
"body": "表を表現できるのは、\"Markdown Extra\" などと呼ばれているMarkdownを拡張したマークアップです。 \nMarkdownでは直接`table`タグを使うしかありません。\n\n```\n\n <table>\n <tr>\n <th>test1</th>\n <th>test2</th>\n <th>test3</th>\n </tr>\n <tr>\n <td>hoge</td>\n <td>fuga</td>\n <td>pugya</td>\n </tr>\n </table>\n \n```\n\nただし、どのようなHTMLタグを許すかはサイトによります。 \n例えばここ(StackOverflow)では`table`は不可のようです。 \n(参考:\n[表形式用のmarkdown記法はないのでしょうか？](https://ja.meta.stackoverflow.com/questions/2022/))",
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"body": "例えば、以下の場合、\n\n```\n\n <?php echo $this->Form->input('test', array('label' => true, \n 'div' => false, \n 'type' => 'radio',\n 'legend'=> false, \n 'options' => array('0'=>'123', '1'=>'1234567890'), \n //'before' => '<span>',\n //'after' => '</span>',\n //'separator' => '</span><span style=\"white-space: nowrap\">'\n )); ?>\n \n```\n\nLABELのCSS\n\n```\n\n label {\n display: block;\n width: 100px;\n float: left;\n margin-bottom: 10px;\n }\n \n```\n\nラジオボタンを横並びにしているのですが、labelの文字列が長い場合、上記の例ですとradioボタンとlabelの「1234567890」の間で改行されてしまう場合があります。 \nこの場合、radioボタンとlabelをセットで自動改行するようにしたいです。 \nいい方法はありますでしょうか？ \nお願い致します。",
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"title": "cakephpのformhelperラジオボタン機能にて、ラベルの文字数が長いとラジオボタンとラベルの間で改行がされてしまいます。",
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"body": "labelにwidthを付けるのではなく、divをtrueにして、そのdivのwidthを100pxにするのはダメなのでしょうか。",
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"body": "Aizu\nOnlineジャッジの問題で、単語W、複数行にまたがった文章(END_OF_TEXTまで)が与えられており、文章のうち単語Wに一致するものの個数を出力せよ、という問題があるのですが、解けません。\n\n以下のように`replaceAll`を使って解こうと思ったのですが、 \n`text=text.replaceAll(\".\", \" \");` \nでは`.`が取り除けていないのか、textが空行になってしまいます。\n\nどこが間違っているのでしょうか。\n\n```\n\n import java.io.BufferedReader;\n import java.io.IOException;\n import java.io.InputStreamReader;\n \n \n \n public class test{\n public static void main(String[] args){\n \n BufferedReader reader=new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));\n \n try{\n String W=reader.readLine().toLowerCase();\n String text=\"\";\n \n while(true){\n String p=reader.readLine();\n if(p.equals(\"END_OF_TEXT\"))break;\n text+=p.toLowerCase();\n }\n \n System.out.println(text);\n \n text=text.replaceAll(\".\", \" \");\n System.out.println(text);\n \n String[] array_text=text.split(\" \");\n int count=0;\n for(int i=0;i<array_text.length;i++){\n System.out.println(array_text[i]);\n \n if(array_text[i].equals(W)){\n count++;\n }\n }\n \n System.out.println(count);\n //splitでは「.」を区切り文字として読み込めていない。\n \n \n }catch(IOException e){\n System.out.print(e);\n }\n }\n \n }\n \n```",
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"title": "JavaのString replaceAll(String regex, String replacement)について",
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"body": "`replaceAll` の最初の引数は正規表現パターンを指定します。 \n`.`（ピリオド）は、一文字を表すパターンですのでピリオドの文字自体を表す場合には（パターンの指定ではないと報せて）エスケープさせる必要があります。 \nそれには、ピリオドの前にエスケープ文字`\\`(日本では円記号）を置きます。 \nこの場合`\".\"`を`\"\\\\.\"`のようにします。 \n２重に指定するのは文字列中の`\\`(が特別な機能(文字列中でのエスケープ)を有する)をエスケープさせるためです。 \n`\"\\\\.\"`は、`\\.`の文字列として解釈されます。それが、(ピリオド自体を表す)パターンとして渡されます。",
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"body": "azureのapp\nserviceにて、Flaskをテンプレートとしたアプリ開発を行っているのですが、gitでcloneした際に一緒に落ちてきたrequirements.txtに使用したいモジュール名を記述した後にデプロイしたのですが、どうやらうまくいかず、インストールしてくれないようです。 \nこちらではrequestsを使用しようとしたのですが、上記の通り、うまくいかないために使用できませんでした。\n\n[Azure App Service Web Apps による Python の構成](https://azure.microsoft.com/ja-\njp/documentation/articles/web-sites-python-configure/)には\n\n> requirements.txt 内のリストにあるパッケージが、pip\n> を使用して仮想環境に自動的にインストールされます。これはデプロイメントごとに発生しますが、パッケージが既にインストールされている場合は、インストールがスキップされます。\n\nとあるため、gitのpushのみで自動的にpypiからインストールされるのであろうと解釈しています。\n\nどなたか解決策を回答していただけないでしょうか。",
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"title": "azure web appでrequirements.txtに書かれたパッケージがインストールされない",
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{
"body": "どうやら、.skipPythonDeploymentというファイルがあるとPython固有のすべてのデプロイメント手順をスキップするようです。 \n今回は.skipPythonDeploymentを削除することで解決できました。\n\n全て[こちら](https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/web-sites-\npython-configure/)に書いてありました。 \n解決済みです。",
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"body": "Javaのプログラムで\"-\"(ハイフン)が入力されたたときにループを終了するプログラムを作りたいのですが、どのようにすればいいでしょうか。\n\n```\n\n while(true){\n str=reader.readLine();\n \n if(str.equals(\"\\\\-\"))break;\n //以下省略\n }\n \n```\n\nこのように作ったのですが、\"-\"が認識されずループを終えることができません。",
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"title": "変数が\"-\"と等しいかを判定する方法",
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"body": "この場合単に文字列の等値判定ですので、エスケープ文字を前に付ける必要はありません。\n\n例： `if(str.equals(\"-\"))break;`",
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"body": "Ruby on railsで簡単なリストページを作成しています。 \nページングのためにURLでoffsetとlimitというget parameterを渡しています。 \nそのパラメータをコントローラで空白、文字列等の場合はデフォルト値で「0」を入れていますが、 \nURLはそのままになっていて少し不自然な気がします。 \n例えば、0.0.0.0:3000/admin/historeis?offset='a'&limit=20のような場合、 \nコントローラーではoffsetに「０」を入れて、idが「0」のデータから取り出すようにする。 \nでも、URLは上記のママ。なのでURLを \n0.0.0.0:3000/admin/historeis?offset=0&limit=20 \n上記のように上書きしたいです。\n\n次は自分のコントローラーのコードです。\n\n```\n\n def index\n @offset = offset\n @limit = limit\n \n @histories = history.limit(@limit).offset(@offset))\n end\n \n def offset\n return 0 if params[:offset].nil?\n return 0 unless params[:offset] =~ /^[0-9]*$/\n end\n \n def limit\n return 10 if params[:limit].nil?\n return 10 unless params[:limit] =~ /^[0-9]*$/\n end\n \n```",
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"title": "urlのget parameterを上書きする方法",
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"body": "URLに含まれる（GET）パラメータは、パラメータという名前が付いている通り、ユーザーからの入力値であり、それそのものを一回のリクエストで変更するのは難しいかと思います。\n\n一度、リダイレクトをはさみ、処理をするのはいかがでしょうか。\n\n```\n\n DEFAULT_OFFSET_PARAM = 0\n DEFAULT_LIMIT_PARAM = 0\n \n before_action :validate_offset, only: :index\n before_action :validate_limit, only: :index\n \n def index\n # ...\n end\n \n def valid_number?(num)\n return false if num.nil?\n return false unless num =~ /^[0-9]*$/\n true\n end\n \n def validate_offset\n unless valid_number?(params[:offset])\n redirect_to histories_path(offset: DEFAULT_OFFSET_PARAM, limit: params[:limit])\n end\n end\n \n def validate_limit\n unless valid_number?(params[:limit])\n redirect_to histories_path(offset: params[:offset], limit: DEFAULT_LIMIT_PARAM)\n end\n end\n \n```",
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"body": "androidでmp3を2倍速で再生しようとしています。\n\nGoogleより提供されているExoPlayerに再生速度を指定できる機能を追加したライブラリがあり、試してみたところ、2倍速で再生することができました。 \nしかし、2倍速にすると音程が高くなります。 \nソースを見ると、AudioTrackを使って再生していました。\n\nAudioTrackで音程を変えずに2倍速で再生することは可能なのでしょうか？\n\nアドバイスをよろしくお願い致します。\n\n（波形データを加工する方法に関しては、[この質問](https://ja.stackoverflow.com/questions/24177/)に回答があります。）",
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"title": "AndroidのAudioTrackで音程を変えずに2倍速で再生するには",
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"body": "お世話になっております。 \n[前回](https://ja.stackoverflow.com/questions/24293/twitter4j%E3%81%A7%E8%A4%87%E6%95%B0%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%92%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C-%E4%B8%80%E5%BA%A6%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%82%82%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%9A%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E3%82%88%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8B)の質問では回答有難うございました。 \n無事、複数枚画像の投稿にすることが成功しました。 \n今回はその続きで、投稿はできているものの、`Caused by: java.lang.RuntimeException: Can't create\nhandler inside thread that has not called\nLooper.prepare()`がログキャトに出力されておりアプリが強制終了します。 \nツイート自体は成功しているのですが、アプリが落ちてしまい困り果てました。 \n何かいい解決策はないでしょうか？ご教示願います。\n\n```\n\n public class TweetActivity extends Activity {\n \n private EditText mInputText;\n private Twitter mTwitter;\n private Button mGazou;\n private ImageView imageView,imageView2,imageView3,imageView4;\n private Boolean gazou=false;\n UploadedMedia media1=null;\n UploadedMedia media2=null;\n UploadedMedia media3=null;\n UploadedMedia media4=null;\n int k =0;\n Uri[] multi_uri=null;\n Uri uri = null;\n InputStream in;\n long[]mediaIds = null;\n long media_id =0;\n \n private static final int RESULT_PICK_IMAGEFILE = 1001;\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.new_tweet);\n \n mTwitter = TwitterUtils.getTwitterInstance(this);\n //Twitter文字入力\n mInputText = (EditText) findViewById(R.id.input_text);\n //Twitter画像選択（ギャラリーから）\n mGazou = (Button)findViewById(R.id.button1);\n mGazou.setOnClickListener(new View.OnClickListener() {\n @Override\n public void onClick(View v) {\n \n Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_OPEN_DOCUMENT);\n intent.addCategory(Intent.CATEGORY_OPENABLE);\n intent.putExtra(Intent.EXTRA_ALLOW_MULTIPLE, true);\n intent.setType(\"image/*\");\n \n startActivityForResult(intent, RESULT_PICK_IMAGEFILE);\n }\n });\n \n findViewById(R.id.action_tweet).setOnClickListener(new View.OnClickListener() {\n @Override\n public void onClick(View v) {\n //tweet();\n }\n });\n }\n \n @Override\n public void onActivityResult(int requestCode, int resultCode,final Intent resultData) {\n \n if (requestCode != RESULT_PICK_IMAGEFILE || resultCode != RESULT_OK) {\n return;\n }\n \n new AsyncTask<Void, Void, Void>() {\n @Override\n protected Void doInBackground(Void... params) {\n try {\n //mTwitterはOAuth認可済みであるとする\n String message = \"画像テストじゃおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！\";\n ClipData clipData = resultData.getClipData();\n \n \n if(clipData!=null){\n mediaIds = new long[clipData.getItemCount()];\n for (int i = 0, length = clipData.getItemCount(); i < length; i++) {\n ClipData.Item item = clipData.getItemAt(i);\n mediaIds[i] = (mTwitter.uploadMedia(String.format(\"[filename_%d]\", i + 1), getContentResolver().openInputStream(item.getUri())).getMediaId());\n }\n \n }else{\n Log.i(\"flag\", \"１枚通過\");\n uri = resultData.getData();\n Log.i(\"flag\", uri.toString());\n mediaIds = new long[1];\n mediaIds[0] =(mTwitter.uploadMedia(String.format(\"[filename_%d]\",1), getContentResolver().openInputStream(uri)).getMediaId());\n Log.i(\"flag\", String.valueOf(mediaIds[0]));\n }\n StatusUpdate update = new StatusUpdate(message);\n update.setMediaIds(mediaIds);\n mTwitter.updateStatus(update);\n showToast(\"投稿できました！\");\n \n \n \n \n } catch (TwitterException e) {\n e.printStackTrace();\n } catch (FileNotFoundException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n return null;\n }\n }.execute();\n }\n \n @Override\n public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) {\n // Inflate the menu; this adds items to the action bar if it is present.\n getMenuInflater().inflate(R.menu.new_tweet_menu, menu);\n return true;\n }\n \n @Override\n public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) {\n // Handle action bar item clicks here. The action bar will\n // automatically handle clicks on the Home/Up button, so long\n // as you specify a parent activity in AndroidManifest.xml.\n switch (item.getItemId()) {\n case R.id.menu_not:\n Intent intent = new Intent(this, MainActivity.class);\n startActivity(intent);\n finish();\n return true;\n }\n return super.onOptionsItemSelected(item);\n }\n \n \n \n \n \n /* private void tweet() {\n AsyncTask<String, Void, Boolean> task = new AsyncTask<String, Void, Boolean>() {\n @Override\n protected Boolean doInBackground(String... params) {\n \n try {\n \n //画像アップロード\n if(gazou==true){\n \n if(k>0){\n mediaIds = new long[k];\n }else if(k==0){\n mediaIds=new long[1];\n }\n \n StatusUpdate update = new StatusUpdate(params[0]);\n switch(k){\n case 0:\n try {\n media1 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,uri)));\n mediaIds[0]=media1.getMediaId();\n \n \n } catch (TwitterException e) {\n // TODO 自動生成された catch ブロック\n e.printStackTrace();\n }\n break;\n \n case 2:\n try {\n media1 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,multi_uri[0])));\n media2 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,multi_uri[1])));\n mediaIds[0]=media1.getMediaId();\n mediaIds[1]=media2.getMediaId();\n } catch (TwitterException e) {\n // TODO 自動生成された catch ブロック\n e.printStackTrace();\n }\n break;\n case 3:\n try {\n media1 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,multi_uri[0])));\n media2 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,multi_uri[1])));\n media3 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,multi_uri[2])));\n mediaIds[0]=media1.getMediaId();\n mediaIds[1]=media2.getMediaId();\n mediaIds[2]=media3.getMediaId();\n } catch (TwitterException e) {\n // TODO 自動生成された catch ブロック\n e.printStackTrace();\n }\n break;\n case 4:\n \n try {\n media1 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,multi_uri[0])));\n media2 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,multi_uri[1])));\n media3 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,multi_uri[2])));\n media4 = mTwitter.uploadMedia(new File(getPath(TweetActivity.this,multi_uri[3])));\n mediaIds[0]=media1.getMediaId();\n mediaIds[1]=media2.getMediaId();\n mediaIds[2]=media3.getMediaId();\n mediaIds[3]=media4.getMediaId();\n } catch (TwitterException e) {\n // TODO 自動生成された catch ブロック\n e.printStackTrace();\n \n }\n break;\n }\n Log.i(\"ImageCount\", \"画像選択枚数：\"+String.valueOf(k));\n Log.i(\"ImageTAG\", mediaIds.toString());\n update.setMediaIds(mediaIds);\n mTwitter.updateStatus(update);\n }else{\n mTwitter.updateStatus(params[0]);\n }\n \n return true;\n } catch (TwitterException e) {\n e.printStackTrace();\n return false;\n }\n }\n \n @Override\n protected void onPostExecute(Boolean result) {\n if (result) {\n showToast(\"ツイートが完了しました！\");\n showToast(\"×ボタンを押して元の画面に戻ってね\");\n mInputText.setText(\"\");\n \n } else {\n showToast(\"ツイートに失敗しました。。。\");\n }\n }\n };\n task.execute(mInputText.getText().toString());\n }*/\n \n private void showToast(String text) {\n Toast.makeText(this, text, Toast.LENGTH_SHORT).show();\n }\n \n }\n \n```\n\n# ログキャット\n\n```\n\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): FATAL EXCEPTION: AsyncTask #4\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): Process: android.example.shutwitter, PID: 4995\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): java.lang.RuntimeException: An error occured while executing doInBackground()\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at android.os.AsyncTask$3.done(AsyncTask.java:300)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at java.util.concurrent.FutureTask.finishCompletion(FutureTask.java:355)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at java.util.concurrent.FutureTask.setException(FutureTask.java:222)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at java.util.concurrent.FutureTask.run(FutureTask.java:242)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at android.os.AsyncTask$SerialExecutor$1.run(AsyncTask.java:231)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.runWorker(ThreadPoolExecutor.java:1112)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.run(ThreadPoolExecutor.java:587)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at java.lang.Thread.run(Thread.java:818)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): Caused by: java.lang.RuntimeException: Can't create handler inside thread that has not called Looper.prepare()\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at android.os.Handler.<init>(Handler.java:200)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at android.os.Handler.<init>(Handler.java:114)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at android.widget.Toast$TN.<init>(Toast.java:336)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at android.widget.Toast.<init>(Toast.java:100)\n 04-26 07:44:57.408: E/AndroidRuntime(4995): at 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"title": "Caused by: java.lang.RuntimeException: Can't create handler inside thread that has not called Looper.prepare()の原因は？",
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} | [
{
"body": "`Toast`を含めたUIの処理は、UIスレッド（メインスレッドとも呼ばれます）で行われています。\n\n対して、[`AsyncTask`](http://developer.android.com/intl/ja/reference/android/os/AsyncTask.html)は非同期処理を行うクラスのため、別のスレッドにて動作しています。このエラーは`doInBackground()`内から、直接`Toast`の表示（＝UIスレッドへの操作）はできないということを意味しています。\n\nより厳密に説明するならば、バックグラウンドスレッドからUIスレッドへ、`Handler`クラスを用いてスレッド間の通信を行おうとしているのですが、バックグラウンドスレッドのイベントループが回っていない（[`Looper#prepare()`](http://developer.android.com/intl/ja/reference/android/os/Looper.html)がコールされていない）ので、メッセージが送れないため、この例外が発生します。\n\n解決策としては、`AsyncTask`にはUIスレッドへ処理の進捗や結果を表示するための、コールバックメソッドが用意されていますので、そちらを利用すると良いと思います。\n\n例えば、ツイートが成功した、という情報が必要であれば、`AsyncTask`の型パラメータ（`<Void, Void,\nVoid>`の部分）のうち、最後の型パラメータを`Boolean`にして、`doInBackground()`で結果の成否を返すようにします。\n\n`doInBackground()`の返り値で`onPostExecute()`が呼び出されます。このコールバックメソッド内ではUIスレッドにアクセスできますので、成否に応じて`Toast`を表示することができます。\n\n```\n\n new AsyncTask<Void, Void, Boolean>() {\n @Override\n protected Boolean doInBackground(Void... params) {\n try {\n // 省略\n mTwitter.updateStatus(update);\n \n } catch (TwitterException e) {\n return false;\n } catch (FileNotFoundException e) {\n return false;\n }\n return true;\n }\n \n @Override\n protected void onPostExecute(Boolean result) {\n if(result) {\n showToast(\"投稿に成功しました\");\n } else {\n showToast(\"投稿に失敗しました\");\n }\n }\n }.execute();\n \n```",
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"body": "例えば、ネット上のサイトに`https://ja.wikipedia.org/wiki/パーセントエンコーディング`というページへのリンクを設けるとき、`<a>`タグのhref属性はどのように記述すれば良いのでしょうか。パーセントエンコーディングすれば確実に世界中からアクセスすることができますが、リンクしようとしているURLはさまざまな形式なので簡単にエンコードできません（既存のエスケープ関数だと`:`や`/`などエンコードしたくないものまで処理するので自作するしかなさそうですが、他にどんな記号をエンコードすべきでないかまだよくわからないのです）。\n\nそこで、\n\n```\n\n <a href='https://ja.wikipedia.org/wiki/パーセントエンコーディング'>ここをクリック</a>\n \n```\n\nのようにパーセントエンコーディングしないリンクがどれほど通用するか、教えてください。曖昧な質問で申し訳ありませんが、知りたいのはUTF-8形式のテキストファイルを扱えるブラウザなら必ずリンクを開けるとかそういうことです。",
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"title": "HTMLタグの属性で非ASCII文字のURLエスケープは必要か",
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"body": "elisp で関数を interactive\n宣言して、数字の引数を取得する際に、デフォルト値を取れるようにしたいのですが、これは一般的にどう実現されますか？\n\n例えば、次のような関数で\n\n```\n\n (defun num-square (n)\n (interactive \"nNumber: \")\n (print (* n n)))\n \n```\n\nデフォルト値を取れるとは、何も入力せずに`RET`を入力された場合には、 \n既定の値がその引数に bind されるような挙動を期待しています。",
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"elisp"
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"title": "interactive で数字をクエリする際に、デフォルト値を可能にするには？",
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{
"body": "`read-number` 関数の説明文に、\n\n>\n```\n\n> (read-number PROMPT &optional DEFAULT)\n> \n```\n\n>\n> Read a numeric value in the minibuffer, prompting with _PROMPT_. _DEFAULT_\n> specifies a default value to return if the user just types RET. The value of\n> _DEFAULT_ is inserted into _PROMPT_. **This function is used by the\n> 'interactive’ code letter ‘n’**.\n\nとありますので、`read-number` を使うとデフォルト値を指定することが可能です(以下の例ではデフォルト値として `0` を指定)。\n\n```\n\n (defun num-square (n)\n (interactive (list (read-number \"Number: \" 0)))\n (prin1 (* n n)))\n \n```\n\nただ、この場合は数値の入力に限定されますので、例えば文字列を入力する場合には `read-string` を使う必要があります。",
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"body": "シェルスクリプトの冒頭でreadonly変数を初期化する際、\n\n```\n\n readonly HOGE_DIR='${HOGE_HOME}'\n readonly OUTPUT_DIR_SRC='$(eval echo ${HOGE_DIR})/src'\n \n```\n\nとしているのを見かけました。（HOGE_HOMEは環境変数です。どちらも'（シングルクオート）で囲われています。）\n\n```\n\n readonly HOGE_DIR=\"${HOGE_HOME}\"\n readonly OUTPUT_DIR_SRC=\"${HOGE_DIR}/src\"\n \n```\n\nで事足りると思うのですが、意図がわかりません。 \nevalコマンドを使った何らかの定石なのでしょうか？",
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"title": "パラメータ展開ではなくevalコマンドで変数の初期化をする意図がわからない。",
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{
"body": "単に、シェルの変数展開を理解していない人が書いたのではないかと思います。たまに、ただ変数展開すればいいだけのところに `echo` や `eval`\nを利用する例は見かけますが、両方使う例を見たのは初めてですね。\n\n最近だと、この記事で無駄に `eval` 使っていました。\n\n * シェルスクリプトでバックアップのすすめ～初心者でもよくわかる！VPSによるWebサーバー運用講座(5) - さくらのナレッジ \n * <http://knowledge.sakura.ad.jp/knowledge/4334/>\n\n意図はわかりませんが、`$HOGE_DIR`\nの内容次第でワード分割やファイル名展開やコマンド実行や色々な動作が起こります。恐らく、そういったことまで意図していない(わかっていない)と思います。",
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"body": "macのコマンドラインから、以下ができるようにしたいのです。 \n・自分のgmailアドレスから他のgmailアドレスにメールを送信する\n\npostfixを起動してコマンドラインから以下コマンドでmail送信を試してみましたが、うまく送信できませんでした。 \ndate | mail -s test [email protected]\n\n/var/log/mail.logに以下ログが出ます。 \nApr 27 11:56:27 xxxx-xx-MacBook-Air postfix/error[15630]: XXXXXXXXXX: to=,\nrelay=none, delay=68742, delays=68739/3.5/0/0, dsn=4.7.8, status=deferred\n(delivery temporarily suspended: SASL authentication failed; server\nsmtp.gmail.com[74.125.203.109] said: 535-5.7.8 Username and Password not\naccepted. Learn more at?535 5.7.8\n<https://support.google.com/mail/answer/14257>\n\n以下に書かれていることは確認しました。 \n<https://support.google.com/mail/answer/14257>\n\npostfixは下記ファイルに追記しました。 \n＊追記したファイル \n/private/etc/postfix/main.cf\n\n＊追記内容 \n＃ Posifix Configuratoins \nrelayhost = smtp.gmail.com:587\n\n＃ SASL Authentication \nsmtp_sasl_auth_enable = yes \nsmtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/gmail_passwd \nsmtp_sasl_security_options = noanonymous \nsmtp_sasl_tls_security_options = noanonymous \nsmtp_sasl_mechanism_filter = plain\n\n＃ TLS Settings \nsmtp_use_tls = yes \nsmtp_tls_security_level = encrypt \ntls_random_source = dev:/dev/urandom\n\n＃tls setting \nsmtp_use_tls = yes\n\nよろしくお願いします",
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"title": "macのコマンドラインからGmailを送信する方法・手順を教えてください",
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{
"body": "エラーメッセージで参照するよう提示されてるURLにも書いてありますが、ID、パスワードが間違っていないのであれば、\n\n * (二段階認証を有効にしていない場合)「安全性の低いアプリのアクセスを許可」がされていない\n * (二段階認証を有効にしている場合)アプリパスワードを使用していないか間違っている\n\nに引っかかっているのだと思います",
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"body": "Gmailは最近、OAuthというSSLの上位(?)認証を導入し、 \nいろいろなところでトラブルが出たり対応されたりしています。\n\nソコが関係してないでしょうか。\n\n的外れでしたらすいません。",
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"body": "Rには、ベクタ`x`のそれぞれに確率を割り振る`sample()`という関数があると思うのですが (`sample(x, size, replace =\nFALSE, prob = NULL)`)、同じことをC++ですることは (ライブラリを使うなどすれば)可能でしょうか。 \nEigenライブラリでは、すべての要素に均一の確率しか割り振れないようでしたが、工夫すればできるのでしょうか。",
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"title": "C++でのRのsample()",
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"body": "ライブラリは探せばあると思いますが、自分で実装したほうが探すより早いかな。 \nsample()の挙動が正しく模擬できているかわかりませんが、以下のように実装してみました。\n\n下記のコードはvisual studio 2015 communityで動作を確認済。\n\n```\n\n #include<random>\n #include<vector>\n #include<numeric>\n #include<iostream>\n \n //Rのsample()の挙動を模擬\n template<class T>\n std::vector<T> sample(const std::vector<T> & vec, const int & num_samples)\n {\n // 乱数の初期値の生成器\n std::random_device rd;\n \n // 乱数生成器\n std::mt19937 generator(rd());\n \n // 一様分布の生成\n std::uniform_int_distribution<int> distribution(0, vec.size()-1);\n \n // 返り値の生成\n std::vector<T> return_val(num_samples);\n \n // あとは結果を添えるだけ\n for (auto & elem : return_val)\n {\n elem = vec[distribution(generator)];\n }\n \n return(return_val);\n }\n \n //Rのsample()の挙動を模擬\n template<class T>\n std::vector<T> sample(const std::vector<T> & vec, const int & num_samples, const std::initializer_list<double> & list)\n {\n if (vec.size() != list.size())\n {\n throw \"invalid size\\n\";\n }\n \n // 乱数の初期値の生成器\n std::random_device rd;\n \n // 乱数生成器\n std::mt19937 generator(rd());\n \n // 一様分布の生成\n std::discrete_distribution<int> distribution(list);\n \n // 返り値の生成\n std::vector<T> return_val(num_samples);\n \n // あとは結果を添えるだけ\n for (auto & elem : return_val)\n {\n elem = vec[distribution(generator)];\n }\n \n return(return_val);\n }\n \n int main()\n {\n // 動くか確認\n std::vector<int> num(5);\n \n std::iota(num.begin(), num.end(), 0);\n \n std::cout << \"確率に比重がある場合:\\n\";\n \n {\n auto vec = sample(num, 10, { 0.5,2.1,3,0.4,10.0 });\n \n // 出力\n for (auto & elem : vec)\n {\n std::cout << elem << \", \";\n }\n \n std::cout << std::endl;\n }\n \n std::cout << \"一様な確率の場合:\\n\";\n \n {\n auto vec = sample(num, 10);\n \n // 出力\n for (auto & elem : vec)\n {\n std::cout << elem << \", \";\n }\n \n std::cout << std::endl;\n }\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "下のようにすると、Evernoteでは\n\nTEXT1\n\nと改行前の部分だけが表示されます。\n\nTwitterやメールを選んだ場合は、\n\nTEXT1 \nTEXT2 \nTEXT3\n\nと改行を含んで全てが渡されます。\n\nEvernoteでも同様に全てが表示される方法はありますか？\n\n```\n\n @IBAction func actionButton(sender: UIBarButtonItem) {\n \n let items = [\"TEXT1\\nTEXT2\\nTEXT3\"] //EvernoteではTEXT1と表示される\n \n // 渡したいデータを指定してインスタンスを生成\n let avc = UIActivityViewController(activityItems: items, applicationActivities: nil)\n \n // UIActivityViewControllerを表示\n self.presentViewController(avc, animated: true, completion: nil)\n }\n \n```",
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"title": "UIActivityViewControllerで改行を含む文字列を渡して、Evernoteで共有しようとすると改行後が表示されない。",
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"body": "同じところで詰まっていて、わかったことを共有します。(Evernote8.0.4にて実施)\n\nUIActivityViewControllerでEvernoteを選択した場合、表示(編集)出来るのはタイトルに当たる部分だけのようです。 \n実際にEvernote側に送信すると改行まで含んだテキスト(今回の場合\"TEXT1\\nTEXT2\\nTEXT3\")が改行込みで送られています。\n\n逆に、その部分に表示をしてしまうと全てがタイトルとして扱われるようになります。 \nさらにテキストとして送信した部分もEvernote側に送信されてしまいます。\n\nご参考になれば幸いです。",
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"body": "Aizu online, Introduction to Programming\n11-3のサイコロの一致を判定する問題をJavaで解いているのですが、テストケース(6/35)しか通らず、どこが間違っているのかわかりません。 \nどなたか間違いが見つかったら教えていただいてもいいでしょうか。\n\n```\n\n BufferedReader reader=new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));\n String str;\n String[] dice;\n int[] compare_dice=new int[6];\n int[] int_dice=new int[6];\n int count=0;\n \n try{\n \n str=reader.readLine();\n dice=str.split(\" \");\n for(int i=0;i<6;i++){\n int_dice[i]=Integer.parseInt(dice[i]);\n }//1つめのサイコロ\n \n str=reader.readLine();\n dice=str.split(\" \");\n for(int i=0;i<6;i++){\n compare_dice[i]=Integer.parseInt(dice[i]);\n }//2つめのサイコロ\n \n```\n\n//サイコロの上面、右面を一致させたあと、各面が一致しているかを判定する\n\n```\n\n //上面の一致\n if(int_dice[0]!=compare_dice[0]){\n for(int j=0;j<3;j++){\n roll('S', int_dice);//南方向にサイコロを3回まで転がす。\n \n if(int_dice[0]==compare_dice[0])break;\n }\n if(int_dice[0]!=compare_dice[0]){\n for(int j=0;j<3;j++){\n roll('E', int_dice);//東方向にサイコロを3回まで転がす。\n if(int_dice[0]==compare_dice[0])break;\n }\n }\n }//上面一致\n \n```\n\n//次に全面を一致させる。\n\n```\n\n if(int_dice[1]!=compare_dice[1]){\n for(int k=0;k<3;k++){\n rotate(int_dice);//サイコロの横回転\n if(int_dice[1]==compare_dice[1])break;\n }\n }//前面一致\n \n```\n\n//各面が一致しているかを判定する。\n\n```\n\n for(int i=0;i<6;i++){\n if(int_dice[i]==compare_dice[i]){\n count++;\n }\n System.out.println(int_dice[i]+\" \"+compare_dice[i]);//確認用\n }\n \n if(count==6){System.out.println(\"Yes\");}else{\n System.out.println(\"No\");\n }\n }catch(IOException e){\n System.out.print(e);\n }\n }\n \n```\n\n//以下メソッド \n//11-1, 11-2でも同じメソッドを使ったので長いです。\n\n```\n\n private static void rotate(int[] int_dice){\n //横に右回転するためのメソッド\n int x=int_dice[3];\n int_dice[3]=int_dice[4];\n int_dice[4]=int_dice[2];\n int_dice[2]=int_dice[1];\n int_dice[1]=x;\n }\n \n private static void roll(char ch, int[] int_dice){\n int[] dice_for_change=new int[6];\n \n switch(ch){\n \n case 'S':\n {\n dice_for_change[0]=int_dice[4];\n dice_for_change[1]=int_dice[0];\n dice_for_change[2]=int_dice[2];\n dice_for_change[3]=int_dice[3];\n dice_for_change[4]=int_dice[5];\n dice_for_change[5]=int_dice[1];\n \n }\n break;\n \n case 'E':\n {\n dice_for_change[0]=int_dice[3];\n dice_for_change[1]=int_dice[1];\n dice_for_change[2]=int_dice[0];\n dice_for_change[3]=int_dice[5];\n dice_for_change[4]=int_dice[4];\n dice_for_change[5]=int_dice[2];\n \n }\n break;\n \n case 'N':\n {//処理\n dice_for_change[0]=int_dice[1];\n dice_for_change[1]=int_dice[5];\n dice_for_change[2]=int_dice[2];\n dice_for_change[3]=int_dice[3];\n dice_for_change[4]=int_dice[0];\n dice_for_change[5]=int_dice[4];\n }\n break;\n \n case 'W':\n {\n dice_for_change[0]=int_dice[2];\n dice_for_change[1]=int_dice[1];\n dice_for_change[2]=int_dice[5];\n dice_for_change[3]=int_dice[0];\n dice_for_change[4]=int_dice[4];\n dice_for_change[5]=int_dice[3];\n }\n break;\n }//switch\n for(int k=0;k<6;k++){\n int_dice[k]=dice_for_change[k];\n \n }//転がすたびに代入\n \n```",
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"title": "Aizu Onlineジャッジ 二つのサイコロの一致",
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"body": "シリーズになっている問題のようですね。 \n[最初の問題](http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=ITP1_11_A)で「サイコロをクラスや構造体で作成しておきましょう」とあります。 \nクラス化して順番に機能を追加していく事で、自然とオブジェクト指向になじめるように作成された問題だと感じました。 \nこれを無視すると、この問題を解く意味が無いと思います。\n\n### 質問のコード\n\nコメントから判断するに、\n\n * 上面を一致させる\n * 上面を固定したまま回転させ、前面を一致させる\n * その状態でダイスの各面を比較し判定する\n\nという流れのようです。 \nこれでは、「上面と前面が一致する状態が複数ある」ダイスで誤判定が出る可能性があります。 \n通常のダイスは全ての面が違う数字なので、これは無いです。 \nしかし、この問題では同じ数字が何面にも存在し得ます。\n\n### エラー\n\n失敗したテストケースですが、\n\n```\n\n 1 1 1 1 1 6\n 1 6 1 1 1 1\n \n```\n\nこのように、1 が多いです。 \nここで例えば（これは例えばです。質問のコードは追っていません。）、2個目のダイス（2行目）を'N', 'W'と動かせば\n\n```\n\n 1 1 1 6 1 1\n \n```\n\nとなり、上面と前面（1桁と2桁目）が1個目のダイスと一致します。 \nしかし、他の面は一致しません。 \n質問のコードでは、ここであきらめて`\"No\"`を出力している気がします。 \nこれは、あと一回`W`に転がすと1個目のダイスと一致します。 \n正解は`\"Yes\"`です。\n\n### どうすればよいか\n\n総当たりでよいと思います。",
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"body": "android用のffplayを作成しようと思い、./configureのオプションから --disable-ffplay\nを削除してビルドしました。その後、ビルドが終わっても ffplay が作成されていません。\n\n調べてみると、SDL supportがyesにならないとffplayが作成されないことがわかりました。\n\n```\n\n ～省略～\n SDL support no\n opencl enabled no\n texi2html enabled yes\n perl enabled yes\n pod2man enabled yes\n makeinfo enabled no\n makeinfo supports HTML no\n \n Enabled programs:\n ffmpeg\n ～省略～\n \n```\n\nUbunto上でコンパイルしているのですが、SDL supportをyesにする方法がわかりません。 \nandroid用のffplayの作成方法についてご教授ください。 \nよろしくお願い致します。",
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"body": "例えばContent-\nTypeがtext/plainやtext/htmlなのにBodyはJSONのレスポンスを返した場合の副作用などはあるのでしょうか。例えばJavaScriptで読み込めないとか、読み込めたとしても処理が重くなったりするのでしょうか。",
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"title": "Content-Typeが違うための副作用などありますか。",
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"body": "掲題の通りです。\n\n英語版で同様のスレッドがあったので、 \n中学生以下の英語力で何とか解釈し、以下のコードを書きました。\n\n```\n\n var localFolder = Windows.Storage.ApplicationData.Current.LocalFolder;\n var result = localFolder.TryGetItemAsync(\"test.conf\");\n \n if (result == null)\n {\n localFolder.CreateFileAsync(\"test.conf\");\n return;\n }\n \n```\n\ntest.confなぞ無い状態で実行したのですが、括弧の中に入っていきません。 \nすわ返却されるオブジェクトの中に結果でも格納されているのか？ \nとデバッグして中をのぞいても、 \n｢ネイティブビュー 式を評価できません｣ \nと出てきて取っ掛かりすら掴めません。 \n(TryGetItemAsyncはnull/nothingを返却すると聞いたのでわかりきった結果ですが)\n\n結局ファイルの存在チェックはどのようにすればいいのか、 \n何かご存じの方いらっしゃいましたら、お教えいただけると幸いです。",
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"title": "Windows10+VS2015+UWPにおける、ファイルの存在チェックについて",
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"body": "`TryGetItemAsync`の戻り値は`IAsyncOperation<IStorageItem>`なので絶対に`null`にはなりません。 \n`await`を追加してください。\n\n```\n\n var result = await localFolder.TryGetItemAsync(\"test.conf\");\n \n```",
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"body": "[StorageFolder.TryGetItemAsync()](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/windows/apps/windows.storage.storagefolder.trygetitemasync.aspx)のドキュメントにあるように戻り値は`IAsyncOperation<IStorageItem>`です。これに限らずUWPで使用できるライブラリのほとんどが`Async`すなわち非同期APIです。そのためまずは[C#での非同期APIの呼び出し](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/windows/apps/mt187337.aspx)を勉強してください。これが書けないことにはUWPプログラミングは不可能です。",
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"body": "> StorageFolder.TryGetItemAsync メソッドを使用して、名前によりファイルまたはフォルダーの取得を試みます。エラー キャッチ\n> ロジックをコードに追加する必要はありません (StorageFolder.GetItemAsync\n> を使用する場合と同様)。ファイルまたはフォルダーを見つけることができない場合、`TryGetItemAsync は null\n> を返し、例外を発生させません。`このメソッドでは null\n> が返されるため、指定のファイルまたはフォルダーが存在するかどうかを確認するために使用できます。\n\nファイルの存在確認にnullチェックは有効です。",
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